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大地に感謝する収穫祭  「土と平和の祭典2011」開催告知

大地に感謝する収穫祭  「土と平和の祭典2011」開催告知 2011年10月16日(日)10:00〜東京都立日比谷公園にて、「大地に感謝する収穫祭 土と平和の祭典2011」が行なわれる。2007年に始まり、今年で5回目の開催だ。内容は、ライブパフォーマンスあり、トークショーあり、青空のもとで繰り広げるファーマーズマーケットや、スローフードを継承している飲食スペースなどなど。さらに竹馬・脱穀体験・わらじ編み、竹でつくったジャングルジムのようなピラミッドなど、持続可能な暮らしを“親子で”楽しみながら学べるコーナーが展開する。

主催の種まき大作戦実行委員会は、小さな生命の営みや多様な文化を認め合い、弱い者を助け、互いに支え合う「相互扶助の精神」と、厳しい環境や苦しい世の中になっても生き抜いていけるたくましい「自立の精神」を掲げ、そのための活動こそが「自給」であると説いている。ネット時代における「つながり」、3.11以後に意識させられた「絆」、これらキーワードを経て、まさにこれからは“自分自身の体験を通す、リアルなネットワークの現場として、「農的生活」がますます比重を帯びてくる”と予測。その最初のステップとして、「みんなで生きていく」ために支え合う「セーフティネット」を築き、ゆりかごのような温もりのある「御縁社会」へのロードマップをみんなで考えていくこと。そして、消費・依存型のライフスタイルから脱し、ひとりひとりが「食」を通じて農村や農家とつながり、地域とつながり・自然との絆を取り戻していくことを呼びかけている。

原発事故・放射性物質の問題もふまえ、「生産者」と「消費者」、「被害者」と「傍観者」という対立ではなく、みんなが同じ当事者意識を持つこと。そして、それぞれの立場で、農的生活や未来のブループリントについて対話していこう、つながっていこう、といった平和への思いを「イベント」というリアルな現場におとし込んだ。

会場では趣旨に賛同した多くの人たちが一同に集う。共に望ましい未来を創っていくための、時代の半歩先を行くイベントになりそう。

(2011年9月12日(月)小松静)

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※写真は昨年の様子

大地に感謝する収穫祭 「土と平和の祭典2011」 概要

日程 2011年10月16日(日)
会場 東京都立日比谷公園
主催 種まき大作戦実行委員会
共催 全国有機農業推進協議会
実行委員長 Yae
世話人代表 加藤登紀子
後援 農林水産省、東京都

 

問い合わせ先

種まき大作戦 企画・運営責任
ハッタケンタロー
Tel:090-3818-7324
Mail:seed@tanemaki.jp
URL:http://tanemaki.jp/