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味覚の秋の、ビール・キャンペーン

「味覚の秋」。秋の「旬の味」を肴に晩酌を楽しむ季節です。アサヒグループホールディングスお客様生活文化研究所が発信する情報発信型ウェブサイト『青山ハッピー研究所』(略称:ハピ研)が9月26日~10月2日に実施した読者参加の毎週アンケートのテーマは、「第434回味覚の秋到来!あなたの好きなつまみは?」。全国20代以上の男女1868人から回答。そのアンケート結果の一部を紹介します。

まずは、「家飲みの定番は?」という質問に、リーズナブルな価格、ビールに引けをとらない味わいの良さから「発泡酒・新ジャンル」が1位で37.5%、以下2位「ビール」(30.2%)、3位「チューハイ・サワー」(9.7%)と続いています。「ビール系アルコール飲料」が定番化しています。次に「飲用機会が増えたお酒は?」と聞いたところ、男性回答のトップは「発泡酒・新ジャンル」(18.2%)。節約志向から「発泡酒・新ジャンル」を支持する声と同時に自由回答の中には「味も以前に比べ改善しているので、ビールの代わりというよりも『新ジャンル』を飲むという印象」(男性20代)など、ビール代役から徐々に独自の地位を築き始めていることがうかがえます。一方、女性回答のトップは「ワイン」(14.6%)でした。「最近はワインが安くて年中飲めるので、家でワインを飲む機会が増えました」(女性 40代)など、かつてワインというと高級なイメージが強かったものの、最近ではお手頃なものも増え、「家飲み」頻度が増えたという声が多く聞かれました。そして、「お酒を飲む時に“つまみ”は?」という質問には、「必ず『つまみ』を食べる」と回答した人は61.3%。「食べたり、食べなかったりその時々で違う」という声も30.0%、「ほとんど食べない」は、6.7%にとどまりました。最後に「家飲みの時の最高の“つまみ”」は、という質問には、1位は「枝豆」(37.6%)、2位「刺身・たたき」(36.8%)、3位「チーズ」(35.4%)という結果になりました。
青山ハッピー研究所「第434回味覚の秋到来!あなたの好きなつまみは?」

深まりゆく秋の夜長に「じっくりとお酒を楽しむ」機会も増え、お酒メーカーも販売促進にチカラをいれています。この時期ならではのビールメーカー大手4社のキャンペーンをご紹介します。

■サントリー「必ずもらえる!“輝くYAZAWAグッズ”キャンペーン」
コンビニ限定で、「ザ・プレミアム・モルツ」を購入し、ポイントを貯めて応募すると、矢沢永吉ファンにはたまらない「E.YAZAWA」ロゴ入りグッズが必ずもらえる!応募は12月19日まで。

■アサヒビール「ダルビッシュ有×スーパードライードライブラック サイン入りレザーバッグプレゼントキャンペーン」
対象商品の6缶パックの中面の専用申込ハガキに「あたり」マークがあれば、ハガキを切り取り送ると、ダルビッシュ有サイン入りのボールをモチーフにしたレザーバックがもらえる!

■キリンビール「選ぼう ニッポンのうまい!2012 プレゼントキャンペーン」
応募券を6枚1口として応募!抽選で47,000名に「47都道府県のうまいもの」いずれか一品と「キリン一番搾り(350ml缶×6本)」プレゼ ント。さらに、当選者以外の方の中から抽選で3,000 名に、東北3県(岩手県・宮城県・福島県)の名産品いずれか一品プレゼント。

■サッポロビール「麦とホップで〈赤〉が当たる!キャンペーン」
麦とホップ、または麦とホップ〈黒〉を購入して応募すると、抽選で10,000名に限定醸造の麦とホップ〈赤〉350ml×6本をプレゼント!〈赤〉は、イギリスのパブで愛されるうまさを目指した特別な麦とホップ。

(2012/10/22)