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イベントレポート


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環境演出イメージ

JR新宿駅東西自由通路に新たな情報発信拠点

2020年7月に開通したJR新宿駅の東西自由通路に、今年の春頃、国内最大規模のLEDデジタルサイネージおよび、天井面への演出照明、音響装置などを備えた情報発信拠点が誕生する。
新宿駅周辺地域の歩行者の回遊性や利便性向上のため整備された、東口と西口とを結ぶ東西自由通路は、 全長約100メートル、幅員が約25メートル。情報発信拠点は、通路の中央辺り、東改札と西改札の間に約45メートルにわたって創造される。

壁面に設置される大型LEDビジョンの長さは、国内最長となる45.6メートル。2列に並ぶ柱には、光柱(ひかりばしら/音響装置)や39面のデジタルサイネージを整備。光・音・映像を連動させた従来の駅にはない空間演出を行い、世界一の乗降客(約370万人/日)が行き交う新宿駅にふさわしい新たなシンボルとなることを目指す。

「鉄道を起点としたサービスの提供」から「ヒトを起点とした価値・サービスの創造」へと、2027年頃までの経営環境の変化を見据えた、JR東日本の新たな成長戦略グループ経営ビジョン「変革 2027」などの実現に向けて、山手線を起点に、まちの個性を引き出し、まちや人が有機的につながる心豊かな都市生活空間の創造を進めている「東京感動線」のプロジェクトとして、(株)ジェイアール東日本企画と共同で整備される。

演出には、カナダのモントリオールに本社を構え、世界各国でユニークなプロジェクトを手掛けるデジタルアート集団「Moment Factory(モーメントファクトリー)社」を起用。
新宿をモチーフとしたアートや四季折々の風景などの環境演出のほか、企業広告を展開する。新宿のまち情報や各種イベント、日本の地域観光名所、災害や緊急異常時の情報発信も行う。プロジェクトの経緯、内容について、担当者に話を聞いた。

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メイン会場であるフロントシアターへ続くレッドカーペット

小田急百貨店が“観覧無料の映画館”に! 昨年初開催で好評のイベントの第2回「小田急ショートショートシアター」

小田急百貨店新宿店のフロアを“観覧無料の映画館”に仕立て、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)の出品作品を中心に上映する特別企画「小田急ショートショートシアター」が開催された。初開催の昨年は、約1万人が来場。第2回目の今年は昨年以上の盛況となった。ショートフィルム作品に加え、落語や読み聞かせなどライブ感あるイベントも新たに追加され、より幅広い世代が楽しめる非日常へのショート・トリップ空間となっていた。日頃は催事が開催されている同店11階会場に足を踏み入れると、明かりを落としたフロアは映画館さながら。取材したのは平日だったが、入れ替え制のシアターには幅広い年代の人たちが行列をなし、また、通りすがりに立ち寄ってしばらく立ち見で鑑賞していく人もかなり多いようだった。百貨店の顧客と映画ファン双方の顧客を呼び込み、互いに拡大する試みとしての成功例といえそうだ。 (続きを読む…)

2018年10月31日 ~ 2018年11月05日


正面のLEDパネルと照明が音楽の一要素として落合陽一さんの世界観を表現  ©山口敦

落合陽一×日本フィル プロジェクトVOL.2「変態する音楽会」テクノロジーの力で生まれ変わるオーケストラと音楽

テクノロジーの力を使って、聴覚障害のある人を対象にしたクラシックコンサート「落合陽一×日本フィル プロジェクトVOL.1《耳で聴かない音楽会》」から4ヶ月。ネクストステージとなるVOL.2では、1,500席の大ホールとなる東京オペラシティ コンサートホールの舞台に、80名近いフルオーケストラが登場。聴覚障害のある人だけでなく、誰でも触覚や視覚を通して身体で音楽を楽しめるクラシックコンサートへと、テーマも規模もスケールアップして開催された。VOL.1同様、クラウドファンディングも実施し、新たな試みに対する期待値の高さから、目標金額の200万円を大きく上回る500万円を集めている。
今回の音楽会の大きな特徴は、ビジュアルデザインスタジオ「WOW」と協働した映像表現だ。
指揮者が振るタクトに合わせて、WOWがステージに吊り下げられた縦長の巨大LEDスクリーンの色を変化させたり、模様が変わったりするビジュアル演出・演奏を生で行った。映像も一つの楽器として含まれ、その場でライブで生成されて、演奏(表現)された形だ。映像も音も対等な関係で、オーケストラとして再構築されることで、オーケストラの旧来のスタイルそのものを“トランスフォーム(変態)”しようとした。会場には新しい音楽体験をすることに対しての期待をもった来場者が多く、「現代の魔法使い」とも呼ばれ、メディアアーティストとして注目を集める落合陽一さんのファンらしき若い人も多く、従来のクラシックファンとは、また異なる層が訪れていたようだ。(写真:©山口敦)

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2018年08月27日
東京オペラシティ コンサートホール 


フィギュア、家具、オリジナルホームコレクションで構成されたショールーム

IDC大塚家具 期間限定「MARVEL/SALON」~マーベル映画最新作『ドクター・ストレンジ』公開記念

株式会社大塚家具は一人暮らし世帯や若い世代へ顧客層を拡大するねらいの下、2015年よりウォルト・ディズニー・ジャパンと契約し、商品開発や販促を行っている。2017年1月、ディズニー傘下の映画会社「マーベルスタジオ」の最新作『ドクター・ストレンジ』が公開されるのを期して、「キャプテン・アメリカ」「スパイダーマン」など、マーベルの人気ヒーローの等身大フィギュアや装飾品を特別展示する「MARVEL/SALON by IDC OTSUKA」をオープンした。展示品とともにマーベルの世界観をデザインした同社の最新ホームコレクションと家具を配置。写真を撮ってSNSに投稿する人、オリジナルクッションを購入する人などで賑わっている。 (続きを読む…)

2017年01月14日 ~ 2017年3月31日(予定)


少し難しい講義を集中して聞く参加者

日本唯一の民間月探査ロボットも登場!ディスカバリーチャンネル科学実験館~コズミックカレッジ~

CSデジタル衛星放送およびケーブルテレビ放送向けドキュメンタリー専門番組「ディスカバリーチャンネル」の日本法人であるディスカバリージャパン株式会社がJAXAとともに主催する「科学実験館~コズミックカレッジ~」が、この夏、全国5都市の大学を会場として開催された。2009年よりスタートしたこのイベントには、全国でのべ4万人を超える親子が参加している。今季の最終開催場所となる早稲田大学でのイベントを取材した。今年のテーマは「もうひとつの地球へ、大冒険!」。実験やレクチャーをひとつずつクリアしながらもうひとつの地球を目指すというストーリー仕立てになっている。三菱電機宇宙システム事業部、KDDIの月探査プロジェクト「HAKUTO」も参加する2時間のプログラムは盛りだくさんの内容で、大人も子どもも楽しめるよう工夫されていた。 (続きを読む…)

2016年09月03日 ~ 2016年09月04日


エレベーターを降りた瞬間から、非日常に没入できる完成度の高い演出に注目

「in SPY re (インスパイヤ)」オープン

日本初の本格的なスパイ体験ができるミッション遂行型タイムアタックアトラクション。最大8グループがそれぞれ異なるミッションのもと、同時プレイを行い、頭脳・体力・運を駆使してさまざまなミッションをクリアしていく。また、業界初の「顔認証システム」を導入し、グループだけでなく個々のプレイ成績を記録し、ミッションを遂行するたびにポイントが加算され、継続して楽しめるしかけも用意されている。 (続きを読む…)

2016年03月04日
in SPY re ( 東京都 > 新宿区 )ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町6階


「AAC Muse」には、女性を主題とした作品が一堂に会した

ACT ART COM -アート&デザインフェア2015 -

2009年夏に立ち上がったアート&デザインフェア「ACT ART COM」。一握りの可能性やコレクターの目に留まらず発表の場をやり過ごしている、多くの才能あるアーティストたちを世の中に広く紹介する『アーティストサポート』を大きな目的に掲げている。2010年に「NPO法人」として新たなスタートを切り、2011年には、25歳以下の若手作家を紹介する「AAC Fresh!!」企画を追加し、2階のみで開催していたフェアが地下ホールスペースも含めた全館イベントへとパワーアップ。7年目となる2015年も同じく全館で開催し、AACメインゾーンと「AAC Fresh!!」、そして本年より新設された「AAC Muse」の3本立てで、才能豊かな作家の数々を紹介していく。

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2015年06月18日 ~ 2015年06月21日
The Artcomplex Center of Tokyo (ACT) 全館


フィリピンのモンテンルパ収容所でアメリカ軍から支給されたPW用の作業服

企画展 未公開資料展 -帰国にまつわる資料を中心にー

終戦時、兵士・戦後強制抑留者・引揚者の「帰国」にスポットを当てた企画展。南方の捕虜収容所で帰国を待つ兵士たちが綴った雑誌や、抑留者の留守家族が帰国を促進するために起こした運動に関する書類など、常設展やこれまでの企画展では公開していない貴重な資料を展示。併せて、過去の企画展の中から、終了後も展示を望む声が多かった、「星輝中学校」をはじめとする満州(現・中国東北部)の学校に関する資料を再度展示する。

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2015年02月14日 ~ 2015年04月19日
平和祈念展示資料館 ( 東京都 > 新宿区 )企画展示コーナー


3曲目の途中に災害発生がアナウンスされ、演奏が中断された舞台に係員が現れて的確な指示を提示

レガスまつり2014特別公演 ワセオケ避難訓練コンサート

演奏中に災害が発生したと想定し、演奏者と聴衆がともに避難訓練を行なうという珍しいコンサート。不慮の災害に備えるために、係員だけの訓練ではなく、実際のコンサートを実施する中で実施された。演奏を行ったのは、早稲田大学交響楽団(通称ワセオケ)。演奏のどのあたりで警報が出されるか知らされない状況下で実施されたため、訓練とはいいながら会場は緊迫感のある雰囲気に満ちていた。警報が出された後は係員の指示に従って屋外に退避し、約20分間の休憩を経て、再びコンサートを再開。避難に関してきわめて有意義なアドバイスも指示され、実り多いイベントとなった。 (続きを読む…)

2014年04月05日
新宿文化センター 大ホール


小学校低学年の参加者も、男女問わず少なからず参加し、力走した。「ガンバレ~!」の声援が飛ぶ。

ファイナルリレーラン in 国立競技場

数々の名勝負や大記録の舞台となってきた日本スポーツ界の聖地「国立競技場」を走ることのできる最後のイベント。3時間耐久リレーラン(午前の部)と2時間耐久リレーラン(午後の部)の2つの耐久リレーランをメインに、他にも複数の体験参加イベントが組み合わされ、応援に詰めかけた人も実体験をエンジョイできる総合イベントとして開催された。聖火リレーによる聖火点灯をはじめとする演出もふんだんに盛り込まれ、国立競技場は1日を通して大いに盛り上がった。参加者・応援者ともにさわやかな笑顔あふれる、まさにラストランに相応しい大会となった。 (続きを読む…)

2014年01月18日


メイン会場の6階・催物場の中の様子。フランスからパティシエも多数来場

サロン・デュ・ショコラ2014

初登場ブランド21を含む世界10ヶ国81ブランドが一堂に会する、今年で12回目を迎えた日本最大級のチョコレートの祭典。「サロン・デュ・ショコラ」は、フランス・パリで誕生した世界最大級のチョコレートの祭典で、現在、世界16ヶ国で開催されている。今回のテーマは、「ラ・マジ~ショコラの魔法~」。私たちにさまざまな幸福感をもたらすチョコレートを魔法に例えて表現したセレクションボックスが数々登場。水城せとなさんの人気コミック「失恋ショコラティエ」×「テオブロマ」のコラボによる「失恋ショコラティエ チョコレートコレクション」は即日完売した。高級ショコラティエ「ジャン=ポール・エヴァン」や「ボナ」のイートインコーナーも設置。今年は15種類以上のテイクアウトが楽しめるなど、実演販売も充実。

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2014年01月22日 ~ 2014年01月27日
伊勢丹新宿店本館 ( 東京都 > 新宿区 )6階催物場・7階催物場


去年に続いて大きな注目を集めたシェフ伊とうの手回しオルガン

東京おもちゃまつり2013

全国のおもちゃコンサルタントをはじめ、企業、自治体、パフォーマーまで、遊びに関わる総勢100団体以上の参加者が繰り広げるおもちゃの大祭典。東京おもちゃ美術館が入る旧校舎・四谷ひろばを会場に、おもちゃコンサルタントのワークショップ「おもちゃと遊びの縁日」、キッズウッドデザインの見本市「森のめぐみの子ども博」、企業・団体ブースや大道芸、飲食ゾーンなどの「お祭り広場」の3つのコンテンツを展開。販売や実演、体験を通して、良質なおもちゃや遊びの魅力を訴求した。

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2013年10月19日 ~ 2013年10月20日


初日一番人気だった九州麺魂毘侍家「超ド級濃厚スープ風林火山つけ麺」

大つけ麺博 日本一決定戦2

全国のつけ麺が集結し、例年20万人以上を動員する人気ラーメンイベントの第7回。昨年からエントリーとネット投票を経て勝ち抜いた“つけ麺の達人”たちがバトル繰り広げる「日本一決定戦」へとリニューアルし、つけ麺の味・イベントの面白さともにパワーアップした。抜群の設備環境に加え、初の新宿開催となった今回はスマートフォン対象のファストチケットを発行するなど、来場者の満足度を高める運営を徹底している。

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2013年10月10日 ~ 2013年11月06日
新宿・歌舞伎町特設会場(大久保公園)


ファッション・ヘア・メイクの東京モード学園とIT・デジタルコンテンツのHAL東京がコラボし創造力あふれるステージが展開

新宿芸術天国2013 新宿スタイル・コレクション

新宿のファッション関連企業・団体と行政が連携して行うファッションイベント。2回目となる今年は「新宿芸術天国2013」のメインイベントとして大幅に規模を拡大。新宿を代表する百貨店・大型商業施設・服飾関係の学校が参加し、新宿を巨大ランウェイに見立てて東・西・南の3エリアでファッションショーを実施し、新宿を象徴する多様なスタイルとファッションを発信した。

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2013年10月06日
新宿通り(ビックロ前)、小田急百貨店 新宿店本館1階特設会場、新宿髙島屋1階JR口特設会場


新宿NSビル1Fアトリウムに展示された『ヤヨイちゃんとトコトン』(草間彌生)

新宿クリエイターズ・フェスタ2013

新宿駅周辺各所で開催する巨大アートイベントが、今年3度目を迎えた。世界的前衛芸術家の草間彌生をはじめ、多くの著名アーティストによるアーティスト展、国内外の学生による作品が新宿の街で展示・放映される学生アート・コンペティション、こどもたちがライブやワークショップを楽しむこどもアートを開催。また今回初となる映画イベント「Cine Festa Shinjuku 2013(シネ・フェスタ新宿2013)」では、LiLiCoが選ぶ夏の恋愛映画や本フェスタでアーティスト展に出展する写真家・森山大道を追ったドキュメンタリー作品『≒森山大道』を含むCine Festa セレクションなどを上映。様々な文化を受け入れ成長し続ける懐の深い街、新宿がアートにつつまれた。

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2013年08月23日 ~ 2013年09月08日
新宿駅周辺の公共空間・施設、民間施設(新宿西口高層ビル街、旧新宿コマ劇場跡地仮囲い、新宿アルタ、新宿西口思い出横丁、新宿ゴールデン街ほか)


この作品の変化は、条件次第で見えたり見えなかったりする。その条件を探し出すのも鑑賞のひとつ

ICCキッズ・プログラム 2013 もの みる うごく AR美術館 赤松正行+ARARTプロジェクト

毎年、夏に開催される「ICCキッズ・プログラム」は今年、「もの みる うごく AR美術館」を開催。これは情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授の赤松正行氏が中心になって開発し、表現研究を行っているモバイルARシステム「ARART」をもとにAR技術を体験できる作品によって構成される展覧会である。貸し出された携帯端末を展示してある絵画やイラスト、写真にかざすと、画面に映っているものが動き出したり、音楽が流れるなどさまざまな変化を体感することができる。携帯端末を持つだけで、コンピューターや映像の先端的技術が使われている作品を、気軽に楽しめる展示となっている。 (続きを読む…)

2013年07月30日 ~ 2013年09月01日


広報担当キャラクター、DNPenguinが6つのコーナーにわたってDNPの製品・サービスを紹介する「DNPenguinハウス」

「コミュニケーションプラザ ドットDNP」オープン

大日本印刷(DNP)の製品やサービスを、一般消費者に向けて情報発信する体験型ショールーム。電子書籍を試し読みできる「hontoカフェ」、親子で楽しめる「デジタルえほんミュージアム」、写真の加工やフォトブックの製作が体験できる「Enjoy!フォトパーク」など、5つのコーナーで「本」と「写真」の新しい楽しみ方を提案している。

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2013年01月23日


片瀬江ノ島駅の構内で、車両別に最初のマッチングが行われた

THE 鉄コン! in 江の島

小田急電鉄の特急ロマンスカーを貸し切って開催された婚活イベント。新宿から特急ロマンスカーに乗り込み一路江の島へ。江の島では、江島神社での恋愛成就の祈祷や島内散策を楽しみながら、男女の出会いを演出する。観光的な要素を盛り込み、地域活性化にも貢献する、旅行会社ならではの企画力に注目したい。 (続きを読む…)

2012年12月01日
新宿~江の島


シャーロック・ホームズに憧れる、紅茶が大好きなイケメン4人組という設定の「シャーロック・フォーメンズ」。英国風ファッションで決めている

紅茶花伝 シャーロック・ホームズからの挑戦

この春リニューアルされた「紅茶花伝 ロイヤルミルクティー」、「紅茶花伝 プレミアムティーラテ」のサンプリングイベント。新しいブランドアイコン「シャーロック・ホームズ」にちなみ、イケメン4人組「シャーロック・フォーメンズ」が登場しサンプリングを行ったほか、関連のオープンプロモーション「シャーロック・ホームズの無茶な難問 解けた人だけ、ロンドン旅行。」のスタートを記念し、通行人を巻き込んだクイズ形式のゲームが行なわれた。 (続きを読む…)

2012年04月24日


京都五花街のひとつ、宮川町の舞妓による舞

京あるきin東京2012~恋する京都ウィークス~

京都市が取り組む「国家戦略としての京都創生」のPR事業。都内一円で2週間にわたり、京都の歴史・伝統工芸・生活文化に関連するイベント、東京で京都を発信している企業・大学・団体の協賛プログラムなど、多彩なイベントを集中展開。スタンプラリーも実施し、回遊性を高めた。

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2012年02月16日 ~ 2012年02月29日
スパイラルホール ( 東京都 > 港区 )その他、東京都内一帯


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