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イベントレポート


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カンファレンスのトップセッション「イベント制作の企業交渉など、裏側ぶっちゃけ話(仮)」

BACKSTAGE 2017

8月30日(水)、BACKSTAGE実行委員会(イベントレジスト株式会社/月刊イベントマーケティング/株式会社ホットスケープ)は、虎ノ門ヒルズフォーラムで、イベンターやマーケター、イベント関係者を対象としたカンファレンスイベント「BACKSTAGE 2017」を開催した。昨年の初開催から2回目となる今回は、「体験型マーケティングに学び、出会う1日」をテーマに、13のカンファレンスセッション、43ブースの体験型展示、ネットワーキングで構成。今年は、新たな試みとして、企業や各種団体が運営するコミュニティによるコミュニティイベント、ミートアップも展開した。カンファレンスセッションには、Facebookから執行役員の横山直人氏、クリエイティブイベント「No Maps」実行委員会委員長の伊藤博之氏など、総勢25名のスピーカー陣が登場。食、カルチャー、システム、クリエイティブのイベント主催者・マーケティング担当者のほか、行政関係者からプロレスラーまで多彩な顔ぶれを揃えた。ブースゾーンでは、さまざまな企業が、イベント、マーケティングの新しい提案を実施。ネットワーキングタイムは、イベント向けビジネスマッチングプラットフォーム「Jublia(ジュブリア)」を活用し、交流の場を設けた。カンファレンス終了後には、参加者がスピーカーに挨拶や質問ができる機会の創出として、キーパーソンや先駆者とつながる場も提供している。イベントの裏側で日々健闘している人たちにもスポットライトを当て、BACKSTAGE自体が体験型マ―ケティングのショーケース、実験場となり、イベントテクノロジー活用や演出手法、メディア連動など、イベンター・マーケターが最新動向を体感できる場とすることが狙いだ。

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2017年08月30日
虎ノ門ヒルズフォーラム 5F


日本各地からインスパイヤされた8つの美しい風景を一連の滝のように構成した「日本八景の滝」

グリーンアクアリウム展

セブン&アイ・ホールディングスの大型ショッピングモール「グランツリー武蔵小杉」では、2014年の開業以来初となる、大型イベント企画展を開催中だ。日本初となるアクアリスト6名が共同監修した、“生物×アート“が創る大自然の水槽世界「グリーンアクアリウム展」は、9月13日(水)から10月9日(月)までの開催となっている。本展では、アクアリウムのなかでもグリーン(水草・木・苔および魚などの生物)に特化し、まるで大自然の森のような世界を水槽内に表現。子どもから大人まで、老若男女が都会の中で自然を感じることができる今までにないアクアリウムイベントだ。日本各地からインスパイヤされた8つの美しい風景を模した<日本八景の滝>、2メートル四方の大きな平型水槽の中に水と緑の楽園をイメージした<緑彩の池>など、普段の生活で何気なく目にしている草木・水・生き物を美しいアート作品として表現。水槽の中に作られた生態系アートを楽しむことができる。また、このイベントに合わせ、各専門店でのコラボイベントも展開。ワークショップ開催のほか、本展受け付け時に配布される「特典カード」の提示で各専門店でいろいろな特典も受けることができる。
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2017年09月13日 ~ 2017年10月09日
グランツリー武蔵小杉 1Fアクアドロップ


実際に自動車を運転できるコーナーが大人気

東京おもちゃショー「キッズライフゾーン」~こどもたちをとりまく衣食住にスポットをあてて展開

「東京おもちゃショー」は1962年に「日本玩具国際見本市」としてスタートした歴史ある展示イベントだ。そのなかで、「こどもたちをとりまく衣・食・住」に関連する企業が出展し、企業の特色を活かしたエンターテインメントを提供するエリアが「キッズライフゾーン」で、こちらは2010年に初めて実施され、その後毎年開催されるようになった。「おもちゃショー」は前半の平日2日間が業者向けの商談見本市、土日が一般公開となっているが、キッズライフゾーンには、主に土日に訪れるファミリーをターゲットとしている企業が多いため、後半2日間のほうがより賑わう。取材に訪れた土曜日には、実際にクルマを運転したり、スナックゴルフ(子ども向けのゴルフ)、木工など、他ではできない体験ができるので、おもちゃの展示エリアに負けず劣らずの盛況となっていた。 (続きを読む…)

2017年06月01日 ~ 2017年06月04日


木村正彦氏の盆栽

28年ぶりの日本開催『第8回世界盆栽大会 in さいたま』に海外から盆栽フリークが集結

世界盆栽大会は世界中の盆栽愛好家が一堂に集う大会で、1989 年、盆栽の街・さいたま市 (当時は旧大宮市)で第1 回大会が開催された。 その後4 年おきに海外各地で開催され、2017年、世界盆栽大会発祥の地・さいたま市で28年ぶりに開催となった。伝統を受け継ぎ、世代を超えて愛される盆栽の可能性を世界に向けて発信するという意味合いを込め、テーマは「盆栽、~次の100年へ~ Bonsai, ~ Towards the Next 100 Years~」とした。世界各国からの参加者、28年ぶりの日本開催ということで全国から訪れた盆栽好き、さらにメディアなどで情報を得て足を運んだ「盆栽をじっくり観るのは初めて」という人まで、多くの人が訪れて大変な賑わいとなった。
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2017年04月27日 ~ 2017年04月30日


”もじもじくん”で人文字を作るセット

フジテレビ セットデザインのヒミツ展 ~伝説のドラマから人気バラエティまで~

「テレビ美術を通じて番組をもっと楽しく見てもらおう」というコンセプトのもと、様々なジャンルの番組の美術セットを制作過程も含め紹介する企画展が(公財)放送番組センター、フジテレビジョン主催で開催された。同展は今までお台場のフジテレビ本社で開催してきたが、横浜の放送ライブラリーでは初となる。普段当たり前のように見ているテレビ番組のセットは、デザイナーが構想し、話し合い、試作品を作って時には作り直し…という過程を経て実現している。そんなリアルな制作の現場をできる限り詳細に、実物セット・小道具・衣装・台本・模型・イメージ図・ラフスケッチ、さらには落書きやボツになった図面までを使って見せてくれる。テレビのキャラクターに興味津々の子どもから職業デザイナーまで、幅広い人にとって楽しめる内容だ。 (続きを読む…)

2017年02月24日 ~ 2017年04月09日


子どもたちはユーモラスなロボットの動きに釘付け

「クラウドファンディングフェス2017」~支援を集めて実現したモノやコト×支援者がリアルで交流

面白いアイディアを持つクリエイターや事業者の夢の実現をサポートできる新しい仕組み「クラウドファンディング」。この仕組みが最初に発達したアメリカなどでは創業時の資金調達の主要な選択肢のひとつとなっていて、世界全体の市場規模は2014年2兆円、2015年4兆円と倍増ペースで拡大している。一方日本国内市場は2016年度が約500億円弱と見込まれ、世界市場の約1%。欧米だけではなく中国にも後塵を拝している。しかし日本でもクラウドファンディングが東日本大震災後の復興事業などで注目を集め、市場はこの5年で10倍近く拡大し、これからの盛り上がりが期待されている。そんな機運のなか、日本のクラウドファンディング支援者らのグループ「Japan Super Backers」がクラウドファンディング型ECサイトを運営するきびだんご株式会社の協力で今回のイベントを企画した。会場には実際にクラウドファンディングで実現した「ロボット」「電子機器」「カードゲーム」「化粧品」などの“モノ”、「保護猫カフェ」「ドリンク・フード」「パフォーマンス」などの“コト”が出展。日本の今後のクラウドファンディングの楽しさ・多様さ・可能性がリアルに体感できるイベントとなった。 (続きを読む…)

2017年01月09日


西武池袋本店で開催された「ロメロ・ブリット展」

Oi ! Brasil 2016(ブラジルフェア)

そごう・西武では、西武池袋本店、渋谷店、そごう横浜店、千葉店、神戸店、広島店、大宮店の基幹7店舗で、「Oi!Brasil 2016」を開催した。2013年から始まったこのフェアは、今年で4回目となる。全館でブラジル発のアートやファッション、雑貨、食品などを約1ヶ月間に渡り展開。今夏はオリンピック開催で特に盛り上がりを見せるリオデジャネイロに注目し、人生を楽しむカリオカ(リオっ子)たちの、陽気で活動的な「アスレジャー」(休日にジムでエクササイズするようなファッションスタイル)、スポーツMIXスタイルを取り上げた。昨年に引き続き、ブラジル出身の人気イラストレーター、フィリッペ・ジャルジン氏による、鳥や人をモチーフにしたオリジナルイラストを元に、衣料品から雑貨まで幅広い独自開発商品のラインアップを用意したほか、リオで絶大な人気を誇る日本初上陸となるブランドを独占販売。ファッションや雑貨、フードのほか、音楽、アートに至るまで、そのライフスタイル&カルチャーを紹介した。渋谷店と池袋本店では、ブラジルを代表するポップアーティスト、ロメロ・ブリットの展覧会も開催された。

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20160531  ~ 2016年06月30日
基幹7店舗=西武池袋本店、渋谷店/そごう横浜店、千葉店、神戸店、広島店、大宮店(対象売場:婦人雑貨、婦人服、紳士服、水着、食品等)


東京大学生産技術研究所が開発したパーソナルモビリティビーグルは、都市の近距離移動手段として注目(次世代モビリティ展)

第1回駅と空港の設備機器展(集中展示:バス車両と運行システム展) TECHNO-FRONTIER2016(集中展示:次世代モビリティ展)

第1回駅と空港の設備機器展(集中展示:バス車両と運行システム展)
国内旅客や訪日外国人に向けた駅・空港ターミナルの利便性と、サービス向上のための設備・システムの普及促進を目的に初開催された。また、旅客・観光需要を担う 「バス」に焦点を当てた集中展示も実施。車両技術と運行に関する設備・システムが展示された。

TECHNO-FRONTIER2016(集中展示:次世代モビリティ展)
超小型モビリティ、パーソナルモビリティなどの各種電動車両の普及と、開発・製造する事業振興を目的とした展示。昨今、従来の公共交通機関や既存車両では対応しきれず新たな移動手段の確保が求められており、環境対応に優れた小型化される電動車両の導入が期待されている。このような状況に応える、各種モビリティの展示やデモンストレーションが行われた。 (続きを読む…)

2016年04月20日 ~ 2016年04月22日


黎明期のデジタルゲーム機

あそぶ! ゲーム展-ステージ1:デジタルゲームの夜明け

日本が世界に誇るコンテンツであるゲームを様々な角度から紹介するだけでなく、実際に遊ぶことのできる企画展「あそぶ! ゲーム展-ステージ1:デジタルゲームの夜明け」が開催されている。

本企画は全3回のシリーズ化を予定しており、第一回となる今回はデジタルゲームの夜明けである1950年代末~1982年までを代表するゲームを多角的に紹介する。

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2015年10月03日 ~ 2016年02月28日


バングル作りは、IHクッキングヒーターとお鍋で。大きな釜を想像していたのとは大違い

鋳物のデザイン展

富山県高岡市の伝統的仏具メーカー“高田製作所”がこれまで培ってきた金属加工技術によるフラワーポットやトレイ等の雑貨や、金属素材サンプルプレートを展示。会期中は、錫鋳物によるアクセサリー(バングル)づくりのワークショップも開催。
一般の方から、建築・インテリアに関わる方まで参考になる展示会。 (続きを読む…)

2015年09月03日 ~ 2015年09月29日


イギリスやアメリカなど、海外の飲食店からもオリジナル前掛けのオーダーが増えている

ニッポンの前掛け展

屋号や看板商品のロゴマークがあしらわれた広告としての役割もあり、汚れ防止や腰への負担を軽減する作業着でもある「前掛け」。60~70年代をピークに、その後暮らしの変化に伴い需要は減ってきている。需要が減るにつれて本物の帆前掛けをつくれる職人も少なくなり、このまま消えてしまうかに思えた前掛けだが、昨今古くからのよさを受け継ぎつつ、まったく新しいシチュエーションでの前掛け文化が生まれ海外からの注目も高まっている。本展では、コレクターが所有する「昔の前掛け」と、海外の飲食店などからオーダーされた「現代の前掛け」を展示。さらに、前掛けの製造工程などを写真と共に紹介しながら、商店のデザインアートという側面から日本の商業史を紐解いていく。伝統が新たな世界観で受け継がれ、海を超えて広がっていった前掛け文化の世界に触れられる展覧会。

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2015年09月10日 ~ 2015年09月27日


おしゃべりをしながら愛らしい動作を見せるペコちゃんロボットも新鮮

ペコちゃん展

誕生から65年、日本企業の代表的キャラクターであり、子どもたちのアイドルでもあったペコちゃん。その容貌やファッションは、時代や季節を通じて多彩に変化し、昭和から平成へ続く世相や日本の生活を表してきた。本展はこうした「ペコちゃん」を、昭和という時代や世相のなかで捉えた「過去」(「ペコちゃんと昭和」、「生活の中のペコちゃん」)と、気鋭の現代アーティスト17名がペコちゃんにインスパイアされて制作した27点による「現在」によって紐解いていく。また、ミルキー関連パッケージなどのコーナー展示、不二家とゆかりの深いデザイナーのレイモンド・ローウィ、建築家のアントニン・レーモンドの紹介、東京モード学園の協力による、ペコちゃんのオリジナル衣装デザインの募集と展示なども行う。併せて1959年のCM映像や多彩なワークショップなどによって昭和という世相を追い、アートなペコちゃんの新たな側面を追いながら、幅広い世代が楽しめる展覧会となっている。
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2015年07月11日 ~ 2015年09月13日


半円状の壁に窓が並ぶ大食堂には、曲面にそってマスクが並ぶ

フランス国立ケ・ブランリ美術館所蔵 マスク展

2006年にパリ、セーヌ河岸にオープンしたフランス国立ケ・ブランリ美術館は、建築家ジャン・ヌーヴェルによる設計でも世界の注目を集め、パリの新たな名所として親しまれています。本展覧会は、アフリカ、アジア、オセアニア、アメリカから集められたマスク(仮面)をテーマに開催された、日本国内における同館初の大規模なコレクション展で、マスクを身に着けることによって、人々は自然と向き合い、神や精霊といった目には見えない存在と通じ、物語を演じる表現者となりました。マスクは、肉体と意思をもつ人間と、それを取り巻く世界の境界に位置します。人は動物や精霊や神々、そして物語の登場人物を模(かたど)ったマスクを纏い、時に音楽やリズムとともに踊り、舞い、それと一体化することによって、我とマスク(=他者)という両者の力を併せ持つ存在(‘ハイブリッド’)となって、未知なる時空の扉を開こうとしたのです。それぞれの土地の特質や文化を背景に、人々の様々な願いが反映されたマスクたちは、溢れる想像力に満ちたユニークなかたちや素材、スケール感によって生み出されています。本展は、<今>に伝えられるマスクの生き生きとした魅力を展覧し、その表現の本質に迫ろうとしたものです。 (出品点数:約100点) (続きを読む…)

2015年04月25日 ~ 2015年06月30日
東京都庭園美術館 ( 東京都 > 港区 ) (本館・新館)


ポスター

「うらめしや~、冥途のみやげ展-全生庵・三遊亭圓朝幽霊画コレクションを中心に-」

東京・谷中の全生庵には怪談を得意とした明治の噺家三遊亭圓朝(天保10<1839>-明治33<1900>年)ゆかりの幽霊画50幅が所蔵されている。本展は、この圓朝コレクションを中心として、日本美術史における「うらみ」の表現をたどる。
幽霊には、妖怪と違って、もともと人間でありながら成仏できずに現世に現れるという特徴があります。この展覧会では幽霊画に見られる「怨念」や「心残り」といった人間の底知れぬ感情に注目し、さらに錦絵や近代日本画、能面などに「うらみ」の表現を探ります。
円山応挙、長沢蘆雪、曾我蕭白、浮世絵の歌川国芳、葛飾北斎、近代の河鍋暁斎、月岡芳年、上村松園など、美術史に名をはせた画家たちによる「うらみ」の競演、まさにそれは「冥途の土産」となるでしょう。
なお、本展は当初平成23(2011)年夏に開催を予定しておりましたが、同年3月に発生した東日本大震災の諸影響を鑑み、開催直前にして延期を決定したものです。今回、4年の歳月を経て、思いを新たにしての開催となった。 (続きを読む…)

2015年07月22日 ~ 2015年09月13日


「全国のダムカレー食品サンプル」は写真撮影に大人気

ダムマニア展

今回で3回目を迎える、神奈川県立相模湖交流センターで開催された、ダムマニアによるダムマニアの祭典。ダムを通じて相模湖に親しんでもらう水源地の活性化を目的に実施されている。会場では、ダムマニアが実際に現地に足を運んで撮った写真や、自分でつくったダムの資料等を展示。ダムマニアによる熱いダムトークもあった。また、全国で展開されている、ごはんをダム、カレールーを貯水池に表現したダムカレーの食品サンプルも一同に集めて紹介。現在、連載中のダム×美少女の世界初のダム漫画『ダムマンガ』の著書、井上よしひさ氏による作品「ダムマンガ荒玉女子高ダム部の研究発表」も展示された。今回は夏休みの開催ということもあり、ダムマニアだけでなく、子どもやファミリー層も対象に設定。ダム初心者もダムについての基礎知識が楽しく学べるよう、工夫されていた。 (続きを読む…)

2015年08月04日 ~ 2015年08月16日


Tシャツなどの上に専用ベルトで装着し、送風機で衣類内部の空気を循環送風させる装置。制服を着る警備員や着ぐるみ着用時に重宝する(猛暑対策展)

第1回 猛暑対策展

猛烈な暑さが続く中、熱中症対策グッズや散水システムなど、業務用中心の製品を集めた「猛暑対策展」が初開催された。本展は、ビジネスの活性化を目的とした専門展示会であり、熱中症の予防や暑さによる不快感の解消、作業環境の改善など、猛暑対策に関わるあらゆる分野の製品・サービスが一堂に会する。なお本展は、「生産と設備TOKYO2015」、「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2015」、「気象・環境テクノロジー展」、「文化財保存・復元技術展」、「無電柱化推進展」と合同で開催された。

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2015年07月22日 ~ 2015年07月24日


第1章:視覚を刺激する -絵画的表現-

「動く、光る、目がまわる!キネティック・アート」

機械じかけで動いたり、光ったり、目がまわるような錯覚をもたらしたり・・・私たちの感覚に直に訴えかけてくる実験的な世界「動く芸術」キネティック・アート。終戦後、進歩する科学技術を芸術に取り入れようとする気運のなか、1950年代後半から60年代にかけて、ヨーロッパを中心に盛んに制作され、その多くは幾何学的な形や線をもとにしている。作品の角度や視点の移動によって思いがけない見え方があらわれるので誰もが楽しめ、見る人と作品の相互の関わりを鮮やかに浮かび上がらせます。この展覧会は、ジョセフ・アルバース、ブルーノ・ムナーリなど先駆的な作家も紹介しながら、主にイタリアで活躍した作家たちの作品を通して、キネティック・アートをふりかえります。ほぼ半世紀前に未来を夢見たこれらの作品からはレトロな雰囲気が感じられる一方、現在のメディア・アートに通じる先鋭的な感覚を見出すこともできるでしょう。 (続きを読む…)

2015年07月04日 ~ 2015年09月06日


アニメのタペストリーで囲まれた会場は、まるでキャラクターグッズイベントのようで子供たちの興味がかき立てられる。

極小怪物、襲来!ミリ単位の化け物、大集合!「ミクロモンスター展」

「ミリ単位の化け物、大集合!」「極小怪物、襲来。」と銘打ち、身近な海に潜んでいる数ミリ程度の大きさであるウミホタルやウミクワガタといった「微小甲殻類」を展示。
これらの生物を”ミクロモンスター”と名付けてキャラクター性を持たせ、顕微鏡で見ないと分からないその生態や特徴を通常の「生きものの展示」のほか、オリジナルイラストによる「キャラクターパネル展」、「デジタルカメラによる観察」といった多角的なアプローチによって紹介する。 (続きを読む…)

2015年05月16日 ~ 2015年07月12日
横浜・八景島シーパラダイス ( 神奈川県 > 横浜市 )アクアミュージアム1F「ジンベエホール」


本展の目玉となる漁樵の間に飾られた青森ねぶた。流派の異なる4人のねぶた師の共演は本邦初

「和のあかり×百段階段」展 ~日本の祭り、12のあかり~

昭和初期を代表する126枚の日本画に囲まれた百段階段の7つの色彩空間を舞台に、「日本の祭りのあかり」「和紙のあかり」「草木のあかり」など日本人が愛してきた12のあかりを灯し、幻想的な景色を展開する。釘一本打てない有形文化財・百段階段に展示された青森ねぶたをはじめ、約500個の江戸風鈴のライトアップ、部屋いっぱいに飾られた可愛らしい金魚ちょうちんなど、息を呑む迫力と風情ある日本の美意識に間近で触れることができる。また、百段階段で実施される企画展では初となる、「全時間帯・写真撮影可能」とする試みも話題を集めている。

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2015年07月03日 ~ 2015年08月09日
目黒雅叙園 百段階段 ( 東京都 > 目黒区 )東京都指定有形文化財


建物側面のガラス部分、目の高さに展示会の案内があり、分かりやすかった

「シネマブックの秘かな愉しみ」

120年になろうとする映画の歴史―その誕生の瞬間から、書物は映画とともにあった。映画はそれまでの諸芸術やテクノロジーを貪欲に吸収し、あらゆる人々に開かれた大衆性を持ったことで、20世紀以降の文化をリードするとともに数えきれないほどの言葉と書物を生み出した。《映画》と《映画の本》は、離れられない運命的な仲といえるだろう。国内最大の映画専門図書室を擁するフィルムセンターでは、こうした映画の書物をめぐる展覧会を開催。映画史を知るための基本文献、明治・大正期の貴重書や無声映画時代の“映画文庫”、豪華な大型本・愛らしい豆本、こども向けの本や優れたデザインの書籍、映画という職業をめぐる本まで、映画史と寄り添って脈々と生み出され、さまざまな魅力を放つ日本の映画書を一堂に集めて展示。ゲストを迎えた連続講座も交えて、書物という切り口から、映画という豊穣な知の体系に触れられる絶好の機会となるだろう。 (続きを読む…)

2015年04月14日 ~ 2015年08月02日


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