HOME > イベントレポート > イベントレポート検索

イベントレポート


検索結果

 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 >
スライド5

子どもや若者にモノづくりの魅力を発信「モノづくり体感スタジアム2018」

「モノづくり日本会議」では、子どもや若者にモノづくりの魅力を発信する事業として、モノづくりに関するワークショップや理科・科学教室を一堂に会する親子向けのイベント「モノづくり体感スタジアム」を2009年より実施している。開催9年目を迎えた今年は、小学校1年生から6年生をコアターゲットに、1,456名の来場者が参加(同伴保護者を除く)。モノづくりに関連する11社・団体が出展しており、5年前からは、全日本製造業コマ大戦協会による「子どもコマ大戦 モノづくり体感スタジアム場所」も展開している。回を重ねるにつれ、イベントの内容も、以前の「モノづくり」一辺倒から、「ロボット」「プログラミング」「環境・エネルギー」へと変化しているようだ。近年の傾向としては、大学や高等専門学校も子供向けの体験型プログラムを提供している。今年のイベントの参加各社・団体の内容をまとめた。

(続きを読む…)

2018年07月14日 ~ 2018年07月15日
TEPIA


「スポーツビジネスにおけるベンチャー投資の可能性」のセッション。日本IBM、横浜DeNAベイスターズ、アシックス・ベンチャーズと実験的に投資を行ったいる企業が集まった

スポーツに関わるすべての人に開かれた日本発世界に向けたカンファレンス。「SPORTS X Conference2018」

スポーツ×育成、スポーツ×テクノロジー、スポーツ×ビジネス、スポーツ×ボランティアなど、「スポーツ×〇〇」をテーマに、多様な登壇者と参加者がさまざまな切り口からスポーツを取り巻く課題や、そこから見えてくる本質的なスポーツの価値について語り合い、日本のスポーツ産業が大きく成長することを目指したカンファレンスが開催された。
本カンファレンスは、2016年、経産省とスポーツ庁の後援を受けてスタート。社会のあらゆる問題の課題を俯瞰的に捉え、システマティックに分析し、新しい解決策を創造的にデザインし、マネジメントしていく、新たな全体統合型学問とその実践を求めている慶應大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(慶應SDM)が主催している。今年は、日経新聞が共催となり、2日間で45セッション、延べ1万人以上が参加。大学教員と学生が運営してきた新しいスポーツ・カンファレンスは、開催3年目を迎え、成長してきている。当日、どのような話が語られたのか、今後、目指す方向性はどこなのか。当日のセッションの様子をレポートする。
(続きを読む…)

2018年08月02日 ~ 2018年08月03日
慶應義塾大学日吉キャンパス内 協生館 藤原洋記念ホール他


「低温調理器」を説明し、このあとメルカリに出品する

フリマアプリ「メルカリ」が5周年ユーザー感謝企画として「mercari Merci Fes.(メルカリメルシーフェス)」を開催

スマホを介して個人が衣料品や雑貨を売買する、”フリマアプリ”最大手の「メルカリ」を運営する株式会社メルカリは、7月2日にサービス開始5周年を迎えたが、この機にユーザーへの感謝の意を込めて「メルカリメルシーフェス( mercari Merci Fes. )」を初開催した。全国7都市(※)のイベント会場をネットで結び、メイン会場ではタレントなどの著名ゲストがライブステージで品物を紹介し、その場でフリマに出品。ユーザーはその様子をアプリ「メルカリ」内の「メルカリチャンネル」で見ながらリアルタイムで品物を購入することができる。取材した東京会場・丸の内マルキューブには、再ブレイク中のDA PAMP、俳優でありながら通販王として話題の保坂尚希さんなどが登場した。また、会場中央に設置された、好きなアイテムを1点持ち帰ることができる「メルカリエコボックス」には長蛇の列ができていた。イベントステージで紹介した品物がその場でフリマアプリに出品され、次々と瞬時に購入されていく様子は、「メルカリ」というサービスの浸透度とネットの威力の”今”を実感させるものだった。

株式会社メルカリは6月19日に東証マザーズへ上場し、その日の時価総額7100円超は今年最大となった。報道によると、同社は今秋以降で金融事業および旅行関連事業分野での新事業立ち上げを計画中。成功したフリマアプリビジネスにとどまらず、今後は事業の多角化とグローバル企業化へ向けた展開を予定している。

(続きを読む…)

2018年06月23日 ~ 2018年06月24日


子どもたちと「東京五輪音頭-2020-」を踊る野村忠宏さん

東京2020オリンピック カウントダウンイベント~みんなのTokyo2020

「東京2020オリンピック競技大会(以下、「東京2020大会)の開催まで2年前の節目となる7月24日(火)、東京スカイツリータウン(R)にてカウントダウンイベントが開催された。
カウントダウンセレモニーのテーマは、「夏祭り」。会場では、登壇者、アスリートや子どもたちの「東京2020大会」へのメッセージが込められた731(大会開催までの日数)個の記念提灯を披露。デビューしたばかりの「東京2020大会」のマスコット、「ミライトワ」と「ソメイティ」も登場した。
また、大会開催の2年前を記念し、東京スカイツリー(R)および、全国14ヶ所の施設で、オリンピックシンボルの「青・黒・黄・緑・赤」の特別ライティングを点灯。セレモニーのラストには、アスリートと来場者で「東京五輪音頭‐2020‐」を踊り、開催まで2年の節目を盛り上げた。
4階のスカイアリーナでは、これまでのカウントダウンイベントで最多となる計23の会場関連自治体・パートナー企業による体験・参加型ブースが出展。競技体験ブースでは、縁日風の空間の中で競技体験ができた。夏休みに入った当日、会場には地元小学生や家族など、4万人が来場。子どもから大人までがイベントを楽しんだ。
8月25日(土)には、「東京2020パラリンピックカウントダウンイベント~みんなのTokyo 2020 2 Years to Go!~」がメガウェブ(東京都江東区)で開催される。東京都と東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、7月13日(金)から9月6日(木)までを“オリンピック・パラリンピック2年前期間”と位置付けており、同期間中、会場関連自治体となる道県・市町村では20以上の2年前記念イベント(会場関連団体主催イベント:https://tokyo2020.org/jp/special/2yearstogo/event2.html)が開催予定だ。 (続きを読む…)

2018年07月24日
東京スカイツリータウン


南北線の溜池山王駅構内に設置されたワークブース

「サテライトオフィスサービス」実証実験スタート

東京メトロは、富士ゼロックス株式会社と共同で、個人専用オフィス空間を配置する「サテライトオフィスサービス」の実証実験を、南北線の溜池山王駅と千代田線の北千住駅の駅構内で開始した。実施期間は6月1日(金)から9月30日(日)まで。7時から22時までの時間帯で15分単位での利用ができ、移動中のスキマ時間を有効に活用することができる。ワークブース内には、テーブル、イス、電源コンセント、専用無料Wi-Fi、液晶モニター等を設置。利用者は、特設Webサイトにアクセスして登録した後、スマートフォンから利用者専用Webサイトで予約を行う。予約は1ヶ月前から可能となっている。
近年、ICT(情報通信技術)を活用した、場所や時間にとらわれないテレワーク等の柔軟な働き方が増加するなか、オフィス以外で仕事をするモバイルワーク需要に応えたいと、駅を生活空間の一部として、ビジネスパーソンをはじめ、東京で活動する人が、より便利に時間を活用できるようサービスを提供する形だ。ニーズを検証しながら、将来的には、駅構内だけでなく、沿線地域への設置拡大も検討していきたいとしている。
(続きを読む…)

2018年06月01日 ~ 2018年09月30日
南北線溜池山王駅(5番出入口付近)、千代田線北千住駅(仲町改札付近)


メインステージ「kineticFIELD」(Photo by INSOMNIAC ALIVE COVERAGE)

EDC Japan 2018(Electric Daisy Carnival Japan 2018)

音楽に、アートや光、遊園地のアトラクションの要素も盛り込み、まるで夢の国に入り込んだようなカラフルでアーティスティックな世界観を演出した、究極の音と光のカーニバルのダンスイベント「EDC Japan」が、昨年に引き続き、開催された。派手なメイクと衣装を身にまとったパフォーマーとハイタッチをしたり、共にセルフィー撮影。光と音の世界の中で、滑車を使って滑るジップラインのアトラクション体験。各ステージでのDJのパフォーマンスを楽しむ以外にも、さまざまな「エキスペリエンス(体験)」を提供しているのが、EDCの最大の特徴だ。2回目の開催となった今年は、80,000人を動員。二日目の天候は雨となったが、夕方から雨が本降りになる悪天候の中でも、ファンは最後まで踊り続けたという。雨となったからこそ、逆に、今のEDC の盛り上がりが再確認できたともいえそうだ。EDCは、ラスベガス、ニューヨーク、オーランド、プエルトリコ、メキシコ、ブラジルと、北中米を中心に開催されてきたが、近年はアジアにも世界規模を拡大。今年の「EDC Japan」の開催の前週には、中国でも初開催された。EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の中で、EDCは今、最も勢いのあるフェスであるといえそうだ。
(Photo by INSOMNIAC ALIVE COVERAGE)

(続きを読む…)

2018年05月12日 ~ 2018年05月13日
ZOZOマリンスタジアム&幕張海浜公園EDC特設会場


芝生の上に全部で8セットの大型テントやタープを設置

品川アウトドアオフィス on the Green 2018

大型複合ビル「品川シーズンテラス」のイベント広場の芝生の上に大型テントやタープを設置し、キャンプ場さながらのアウトドア空間を演出して、都心の開放的なワークプレイスの創出を目指したイベントが開催された。フリーWi-Fi、電源、ホワイトボードを用意し、社内会議はもちろん、個人作業など、多様なワークスタイルにマッチした環境を提供。風や日差しを感じながら、リラックスして仕事ができると好評だ。開放的な空間で、上司=部下の壁を取り払ったコミュニケーションが期待できるため、風通しの良いチームビルドにも活用してもらいたいとしている。各セットは6名~8名の収容で、利用料は1時間当たり1,000円。昨年度は無料で利用できたが、当日キャンセルが相次いだため、今年は有料での開催となった。 利用者は、品川シーズンテラスのオフィスや品川エリアの大手メーカーやIT企業等に勤務するワーカーのほか、都内の品川エリア外から訪れた人も多い。イベント情報はSNSで発信し、ネットの拡散効果で集客に結びついた。昨年秋に初開催され反響が大きかったため、今年は春と秋の2回、イベントを開催する。秋は、昨年に引き続き、日中は「アウトドアオフィス」を実施し、平日夜間と土日・祝日は「ビアガーデン」に模様替えする予定。オフィスワーカーだけでなく、近隣の地域住民にも開放し、ワーカー同志やワーカーと地域住民の交流の場ともなる。
(続きを読む…)

2018年05月14日 ~ 2018年05月18日
品川シーズンテラス イベント広場


最初に何回か試し打ちをしてみる。意外と難しそう

アクアシティお台場で日本初・SCが開発した”ゆるスポーツ”を体験「TOKYO RESORT SPORTS BASE 2018夏」

東京五輪では東京の臨海部で多くの競技が実施され、お台場エリアではお台場海浜公園がトライアスロンなど、青海アーバンスポーツ会場がスポーツクライミングなどの会場となる。三菱地所リテールマネジメントが運営する商業施設「アクアシティお台場」では、この機にお台場をスポーツアクティビティ拠点として盛り上げていくことを目的に、2017年秋、同イベントを初開催した。2回目となる今回は規模を拡充し、ゴールデンウィークを前期、5月後半~6月を後期として各種スポーツの体験イベントを企画した。

前期のイベントのコンセプトは、「ファンスポーツWEEK」。そのなかで注目の競技がアクアシティお台場が世界ゆるスポーツ協会と共に、かつては砲台だった「お台場」の歴史にヒントを得て考案した新スポーツ「CANNOOON BALL!!!(キャノーーーンボール!!!)」である。ショッピングセンターがスポーツを開発しイベントとして実施するのは日本初の試みだ。同ゲームは、2チームに分かれ、スポーツキャノン(大砲)で柔らかい球を打ち合う。取材当日は開催初日だったが、外国人から小さな子ども連れまで多彩な人たちが一緒にゲームを楽しむ姿が見られた。 (続きを読む…)

2018年04月28日 ~ 2018年06月17日


鵜の首に紐を括りつけて実演がスタート

東京鵜飼釣り in 東京スカイツリータウン®

4月27日(金)から29日(日)の3日間、日本のランドマークである東京スカイツリータウン®で、関市の伝統漁法「小瀬鵜飼(おぜうかい)」の体感型イベントが開催された。「鵜飼」とは、かがり火の灯りだけに照らされながら、縄でつながれた鵜が次々と水中に潜って魚を捕まえる伝統的な漁法のこと。「小瀬鵜飼」は1千有余年の歴史があり、醍醐天皇や織田信長も鑑賞したという。鵜飼のなかで、皇室御用達の鵜飼を行う鵜匠は、全国でも関市の「小瀬鵜飼」と岐阜市の「長良川鵜飼」の鵜匠のみ。本イベントは、全国で9人しかいない宮内庁式部職の鵜匠が東京で鵜飼を披露する初の試みとなる。関市では、5月11日(金)から10月15日(月)まで行われる関市有数の資産である「小瀬鵜飼」を全国に発信し、実際に足を運んでもらうきっかけにしたいとしている。通常の鵜飼は魚が休む夜間に行われるが、イベントは日中にパフォーマンスを行い、写真撮影もできる貴重な機会となった。鵜飼の実演は、鵜が来場者の注目を浴びながら、何度も水槽の中に潜り、鮎を捕らえる元気な姿を見せていた。

 

(続きを読む…)

2018年04月27日 ~ 2018年04月29日
東京スカイツリータウン1階 ソラマチひろば


イベント会場入口

3Dトリックアートによる日本の疑似体験で訪日観光促進「Japan Week 2018」

日本政府観光局(JNTO)では、ニューヨーク市内のグランド・セントラル駅にて、訪日観光旅行促進事業の一環として「Japan Week」を毎年開催、好評を博している。
今年で7回目となる「Japan Week 2018」では、今回は「3D トリックアート」を目玉に日本を幅広い角度で身近に体験できる空間を出現させ、米国人に向けて訪日旅行を力強く訴求。会場には日本の様々な風景やイメージをデザインした3Dトリックアートを設置し、写真撮影を通して日本が疑似体験できるとともに、SNSでの拡散が図られた。
参加は旅行会社、航空会社、国内の鉄道会社といった輸送関連、ラーメンやお茶、チョコレートなどの食品関連、手ぬぐいや鋳物製品などの日本の伝統的小物、さらに訪日客にこのところ人気が高い「桜」をテーマに連携した東北の3都市といった出展者が集い、多様な訪日観光の魅力をアピールした。 (続きを読む…)

2018年03月14日 ~ 2018年03月17日
グランド・セントラル駅ベンダービルト・ホール


イメージビジュアル

世界的な浮世絵師葛飾北斎と日本航空のコラボレーション「Journey to the World of HOKUSAI」

ニューヨーカーに日本航空を知ってもらい、日本航空を利用してもらうことを目的に開催されたPRイベント。今回このPRのために日本航空が選んだものは葛飾北斎であった。葛飾北斎は周知の通り海外でも人気の高い、江戸時代の浮世絵師。2017年にはロンドンの大英博物館で日本の美術展としては大規模な展覧会も開催されている。その北斎の「富嶽三十六景」と並ぶ代表作である絵手本「北斎漫画」の高精細のデジタルデータを活用し、北斎が持つ「伝統、革新=日本の心」というフィロソフィーを、様々なサービスに挑戦する日本航空の姿勢に重ね合わせることにより、ニューヨーカーに日本航空をアピールする内容とした。会場のイベントホールがあるグランドセントラル駅は郊外に住む富裕層の通勤客が利用する駅で、このあたりの層に対してマッチしたイベントとなっていた。

(続きを読む…)

2018年02月28日 ~ 2018年03月03日
グランドセントラル駅 べンダービルト・ホール


シャドウゲーム優勝・準優勝者は世界大会に出場

世界標準から出遅れるも2月、『日本eスポーツ連合』が発足。市場急拡大が見込まれる「eスポーツ」イベントの現状と展望

2月1日(水)、一般社団法人日本eスポーツ連合が設立された。これまでeスポーツでは国内に3団体があったものが統合されたもの。日本は先進国の中でも数少ないeスポーツ未承認国であったが、今後競技大会の数や規模の拡大が見込まれる。同団体の第1回プロライセンス発行大会として「闘会議2018」が2月10日(日)、11日(月・祝)に開催された。

日本でもeスポーツのイベントが急増している。世界最大のプレーヤー人口を誇る『リーグ・オブ・レジェンド』のプロリーグ初シーズンが今年2月9日開幕した。同リーグ勝者は世界大会に挑戦できる。また、3月21日(水・祝)には株式会社CyberZとエイベックス・エンタテインメント株式会社が主催・運営する「RAGE 2018 Spring」が幕張メッセにて開催され、会場来場者数23732人、オンライン視聴者数706万人を記録した。(写真)

eスポーツは2017年にアジアオリンピック評議会に競技として承認され、2024年パリ五輪の種目となる可能性もある。マーケットの拡大が必至のeスポーツの現状と今後の展望、国内イベント業界へのインパクトについてまとめた。 (続きを読む…)



2018年3月24日に「全日本製造業コマ大戦 第三回県別対抗戦 岐阜大会(特別場所)」を開催

中小製造業が技術を競う喧嘩コマの大会「全日本製造業コマ大戦 第三回県別対抗戦 岐阜大会(特別場所)」

3月24日、岐阜県岐阜市の「じゅうろくプラザ」で、「全日本製造業コマ大戦 第三回県別対抗戦 岐阜大会(特別場所)」が開催された。「全日本製造業コマ大戦(以下、コマ大戦)」とは、2012年より開催されている、各企業や団体が自分たちでコマを作り対決させる喧嘩コマの大会のこと。運営・出場者とも中小町工場が中心となり、実施されている。県別対抗戦は、コマ大戦を多くの地域に広げ、一般の人々に関心をもってもらえるきっかけを作り、大会を通じて県内の企業の連携を深めることを目的として、開催。コマ大戦の公式大会(G1,G2,G3)とは異なり、イベントや展示会場などで開催される「特別場所」の大会で、第三回県別対抗戦 岐阜大会の来場者数は494名。「特別場所」では、他に子ども大会やレディース、高校生の大会なども実施されており、独自ルールの採用も可能となっている。公式大会では、2015年、横浜港大さん橋国際客船ターミナルで、初の世界大会「全日本製造業世界コマ大戦2015」を開催。2017年の「G1 Japana Cup~第3回全国大会」は、5万人を集客し、製造業に馴染みのない市民も巻き込む、ビッグイベントとなった。中小企業の連携により始まったコマ大戦が、なぜ、これほどの広がりを見せたのか。コマ大戦の概要とともにレポートする。

(続きを読む…)

2018年03月24日
じゅうろくプラザ


目をつぶって片足立ちにチャレンジ(「ローソン健康大運動会」)

企業イベントの潮流「社内運動会」「地域交流イベント」

今、企業イベントとして、「社内運動会」を行う会社が増えている。雇用形態の多様化、ワークライフバランスの重視による働き方改革や部署の分断化によって、会社で働くメンバーが一度に顔を合わせる機会が減少してきた。さらに、業務上の連絡をはじめとする会社内のコミュニケーションに、社内ツイッターといった社内SNSを導入する会社も増えてきた。こうしたリアルコミュニケーション不足の現状を改善し、みんなが団結して仕事を進めるためのチームワークや、モチベーション向上につなげるべく、ひと昔前に行われていた「社内運動会」が改めて、見直されている。背景には、リーマンショック後の企業のコスト削減意識から、費用対効果として、社員旅行よりも社内運動会が選ばれるようになっているという経済事情もあるようだ。ポイントは、「みんなが楽しめること」だが、内容は、綱引きなど事前に競技の練習に励む本格派から、仮装やライブなどレクリエーションの要素を取り入れるものまで、さまざま。コンビニ大手のローソンでは、2017年秋に、社内運動会を社員の健康への意識を高めるための機会として、「健康大運動会」と銘打って開催した。また、なかには、対象を社員からその家族、地域住民にまで広げた地域交流イベントを実施する企業もある。日立パワーソリューションズでは、2013年の創業時より、地域住民や従業員とその家族を招いた交流イベント「ふれあいフェスタ」を毎年、開催。企業イベントは、たとえ、対象が社員であったとしても、社外への訴求力も持つ。社員だけでなく、社員の家族や地域の住民まで対象とした企業イベントは、社外からも注目を集めている。
(続きを読む…)



たくさんの女の子の注目を集めていたパティシエールのお話

20の職業の話が聞ける!子どものためのおしごとコレクション「ゆめコレ」

株式会社ECCは子ども向け英会話教室「ECCジュニア」を運営し、2020年度より始まる新学習指導要領に向け、最近は「新学習法CLIL(クリル)」導入など、幅広く子どもたちの学びを支援する事業を行っている。今回、子どもたちが将来について考えるきっかけを提供する職業イベント「ゆめコレ」を初開催した。1部約2時間のプログラムではTV局アナウンサー、警察官、保育士、ファッションデザイナーなど20の職業に就く現役のプロフェッショナルに話が聞ける。合わせて人気お笑い芸人が夢をかなえるまでの道のりを語るトークショーも実施した。参加は無料だが事前予約制のところ、定員を大きく上回る応募があったという。会場は各職業のブースが設置され、合同就活会場さながら。参加者は小学校低学年が比較的多かったが、どの子も「おしごとの先生」の講義をとても真剣にきいていた。 (続きを読む…)

2018年03月18日


キッズサイクル試乗コース

自転車王国と呼ばれる埼玉県が開催「埼玉サイクルエキスポ2018」

埼玉県は自転車保有台数が全国1位。世界最高峰のサイクル・ロードレース「ツールド・フランス」の名を冠した自転車競技のイベント「ツールド・フランスさいたまクリテリム」も開かれるなど、自転車王国と呼ばれ、自転車の楽しみ方や安全利用と埼玉県の魅力を広め、自転車市場の拡大による埼玉経済の活性化につなげるため同エキスポを毎年開催している。今年で5年目を迎える日本最大級の自転車のイベントである。全国から141の企業と団体が出展し、屋外のけやき広場では、オープニングには和太鼓の演奏と和太鼓体験ステージも行われた。呼び物は昨年も好評だった埼玉の魅力を探るミニサイクリングツアー。埼玉アリーナを出発して県内約10キロを走行するツアーで、自転車も無料で貸し出す。家族連れで1日楽しめるイベントでリピーターも多い。 (続きを読む…)

2018年02月17日 ~ 2018年02月18日
さいたまスーパーアリーナ


大企業もメカジョ採用への積極姿勢をアピール

日本機械学会が主催・機械系女子のキャリア形成支援イベント「メカジョ未来フォーラム」

理系の女子学生やワーキングウーマンのことが「リケジョ」と呼ばれ注目が集まるようになったが、今度は「メカジョ」。メカジョとは理系の中でも機械系を専門とする女性のことだ。理学・化学・薬学などの分野では女性学生比率がかなり増えているのと比べて、機械系は4.5%(日本機械学会誌2017年3月号より)と低い割合にとどまっている。日本における女性の社会進出の重要性という観点からも、企業のグローバルな競争に不可欠なダイバーシティの面からも、「メカジョ」の活躍を支援することが不可欠ということで、昨年本イベントが初開催され、今回は2回目となる。会場には、2019年の就活に臨む多くの女子学生と、売り手市場を反映して学生以上に熱心にPRする企業担当者たちとが集結し、「交流セッション」ではじっくりと意見交換する姿が見られた。日本機械学会会長で本イベントの推進者である大島まり東京大学大学院情報学環・生産技術研究所教授がコメントしているように、「女性の活躍推進は福利厚生ではなく日本の生産性向上のための経営戦略」であることは疑いなく、こうした取り組みが各分野で加速化することを期待したい。 (続きを読む…)

2018年03月12日


大学のキャンパスにローカルヒーローが集結

城西大学@紀尾井町キャンパスにヒーローが集結!「ローカルヒーロー博覧会」

ローカルヒーローとは地域で個人や団体、企業が生み出し、ステージショーや関連グッズ販売などで活動するキャラクターのことで、ご当地ヒーローと呼ばれることもある。ローカルヒーローを研究テーマとする城西大学経営学部石井研究室が呼びかけ、大学キャンパスで初となる「ローカルヒーロー博覧会」が開催された。参加は16団体、首都圏のほか東北・関西からの参加もあった。運営を巡る課題を抱える団体も多いなか、ローカルヒーローをビジネスコンテンツとして位置づけ、連携・支援する意思がある企業を多く招き、積極的にマーケティングの機会を提供したことが、従来からあるローカルヒーローとファンとが集結するイベントとの違いだ。同時に、同大学の生涯学習プログラムの一環として公開講座「多様化するローカルヒーローの可能性」が実施され、多くの一般参加者が耳を傾けた。初の試みで狙った成果は十分に得られたようだった。 (続きを読む…)

2018年02月24日


夜景が映る東京シティビューの窓ガラス面にインベーダーを投影

PLAY!スペースインベーダー展

1978年に誕生し、日本中に一大ブームを巻き起こした『スペースインベーダー』が誕生40周年を迎えることを記念したイベントが、六本木ヒルズ展望台 東京シティビューで開催された。“スペースインベーダーと遊ぼう!”をテーマに、“夜景”と“ゲーム空間”と“テクノロジー”が融合する、新しい体験型の展覧会だ。本展では、かつて『スペースインベーダー』で遊んだ世代も、知らない世代でもさまざまな角度で楽しめる新しい体感型アトラクションを用意。東京シティビューの大型の窓ガラス面にスペースインベーダーをプロジェクション・マッピングで投影し、煌めく都心の夜景を眼下に六本木の夜空に襲来するインベーダーを最大10人で協力して倒す「SPACE INVADERS GIGAMAX(スペースインベーダーギガマックス)」、スポーツクライミングのボルダリングをしながら、インベーダーを叩いて倒す「NOBORINVADERS(ノボリンベーダー)」など、近未来的なインベーダーゲームの新たな魅力が楽しめた。「SPACE INVADERS GIGAMAX」の窓ガラス面への投影プレイは、日没後以降のスタート。スペースインベーダーが投影されると歓声が上がり、会場には、若い人から家族連れ、外国人観光客や中高年のサラリーマン層も訪れ、夜はさらに賑わいをみせた。
(続きを読む…)

2018年01月12日 ~ 2018年01月31日
六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー(六本木ヒルズ 森タワー52階)


「生きものになれる展」の入場口

講談社の人気図鑑が仕掛けた「MOVE 生きものになれる展 -動く図鑑の世界にとびこもう!-」@日本科学未来館

なったらわかる、いろんなこと。~「生きものになれる展」では、堅いダンゴムシの殻を被って丸くなり、敵の攻撃から身を守ったり、バシリスクのように水の上をスピーディーに走ったり、ペンギンになって氷の上を滑ったりする。生きもの特有の姿や習性が生き抜くために役立っていることを、楽しみながら身を持って実感できる体験展示は、講談社の大ヒット図鑑「MOVE(ムーブ)」のコンテンツを、同書のコンセプトである「驚き」を追求してリアルに創り上げた。会場各所に迫力ある写真が満載の図鑑のページそのままのパネルを展示し、知識も深めることができる。“動く図鑑”の世界を体験するテーマゾーンのほか、生きものの特徴的な部位を‟ギア“として装着し身体の進化の不思議を学ぶ「生きものギア・センター」、うんちやおならの臭いがするユニークな展示や求愛行動を学べる「巨大図鑑」など、見どころが盛りだくさん。子どもはもちろん、大人も楽しめる“エデュテインメント”は、今トレンドの「体験型イベント」に新たなフォーマットを提示している。 (続きを読む…)

2017年11月29日 ~ 2018年04月08日


 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 >