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イベントレポート


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恐竜や宇宙人とタイムを競う「バーチャル25m走」は、子どもたちに大人気

第1回BNEスポーツフェスティバル

2015年4月1日に社名変更した、(株)バンダイナムコエンターテインメントが、企業理念である『アソビきれない毎日を。』をテーマに、同社従業員とその家族を招待して開催する社内運動会。今までにない新しいアソビを生み出し、一人でも多くの人に喜びと笑顔にあふれた毎日を過ごし続けてほしいという思いを込めて企画された。玉入れ、大縄跳び、リレー、腕相撲などの部署対抗戦に加え、ゲーム感覚で楽しめる「チャレンジコーナー」、「体力測定コーナー」、「キッズコーナー」といった常設コーナーも準備。また、さまざまなフードメニューが揃う「屋台コーナー」や、豪華景品が当たる「BNE宝くじ」なども企画し、参加者全員が「アソビきれない1日」を過ごすことができる、まさにバンダイナムコならではのエンターテインメントが詰まった内容になっている。

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2015年07月11日


見事なオールさばきに観客から拍手と歓声が送られた

奥多摩ふれあいカヌーフェスティバル2015

輝く緑と清流のある奥多摩で、家族や仲間とカヌーを通してふれあう2日間。多摩川上流・氷川渓谷~白丸湖でカヌーなどの体験教室とカヌー大会が行われ、他に地元小学生による郷土獅子舞や和太鼓の披露、抽選会にジャンケン大会も開催された。カヌー上級者からビギナー、家族連れでも楽しめる“フェスティバル”の名にふさわしい盛りだくさんの内容となっている。なお、この事業は、(財)東京市町村自治調査会多摩交流センターの助成を受けて実施している。
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2015年06月06日 ~ 2015年06月07日


選手宣誓では、白組・紅組の代表者が登壇。楽しみながら真剣に勝負することを誓った

大人の夜の運動会 ~新緑のワイン会で表彰式~

(株)ぜんが運営するbasiピラティス、ヨガプラス、ピラティススタイル、ビクラムヨガ(全71店)のインストラクター、会員、その他興味のある一般の人が参加し、夜に開催される運動会。スコアやタイムの計測も行う本格的な運動会になっており、またワインを飲みながら行う表彰式は「大人」の運動会ならではの楽しみ。体を動かすことを楽しむだけでなく、日頃ランニングや各種トレーニングをしている人はその成果を試す機会に、ヨガやピラティスを行っている人にとっても日頃の練習の効果や身体の変化を実感し、自分の身体と向き合ういい機会となった。

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2015年05月31日


ピンクに染まったハイテンションな女の子5人組は、衣装もキュート

東京都海の森倶楽部会員事業 COLOR ME RAD TOKYO

2012年春にアメリカで初開催された「COLOR ME RAD」は、カラーパウダーを全身にまといながら5kmのコースを走る新感覚のランニングイベント。日本には2014年4月に初上陸し、第1回から1万人を超える動員数を記録し、その後全国各地で開催され人気を博している。

コースは約5km以内に設定され、約1kmごとに設置されたカラーステーションでパウダーを全身に浴びながらゴールを目指し、タイムや順位は競わず全身がカラフルに染まる“非日常”を体感しながらランニングを楽しむ(もちろん歩いてもOK!)。また、特設ステージでは、クラブミュージックを中心とした音楽イベントやゲストを招いたステージなどが実施され、ランニング以外にもさまざまなエンターテインメントが盛り込まれている。
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2014年09月23日
海の森 ( 東京都 > 江東区 )「海の森」公園予定地 特設5kmコース


川沿いでレースを見守る観客からは、贔屓のチームに熱い声援が送られた

狛江古代カップ 第24回 多摩川いかだレース

1990年に狛江市制施行20周年記念行事として始まり、毎年多摩川を舞台に手づくりのいかだでスピードとデザイン、アイデアを競うレース。多摩川の自然に親しみながらレースを展開し、優勝チームには狛江で初めて出土した和泉式土器がモチーフの狛江古代カップを贈呈。また、ゴール地点には、ビアガーデンや飲食・物販ブース、アトラクションブース、ステージイベントなどが用意され、老若男女が気軽に足を運んで楽しめる。 (続きを読む…)

2014年07月13日
多摩川五本松~二ヶ領宿河原堰手前、多摩川緑地公園グランド


第21回横浜ドラゴンボートレース

毎年6月2日の「横浜開港記念日」前後の土曜日、日曜日に山下公園前面海上にて行われる競艇競技。1艇に太鼓、舵取り役を含む15〜20名で乗り、速さを競う。参加資格は小学生以上であることを条件とし、説明会、練習が事前に開催され、レースに必要な設備は協会より貸し出される。観戦も可能で、会場の山下公園にはイベントステージや飲食物販ブースも設営され、毎年200前後の参加チーム、2〜3万人の観戦者を集める賑やかなイベントとなっている。
「ドラゴンボート」とは、もともと中国の伝統に由来する。1976年香港国際龍舟祭りで競技化され、世界38カ国に広がる。横浜ではドラゴンボート6艇を借り受け、1994年より開催を開始。2000年の第7回までは横浜青年会議所が企画運営を行っていたが、2001年の第8回よりNPO法人横浜ドラゴンボートレース実行委員会により運営されることとなった。なお、2007年より現法人名に改名している。 (続きを読む…)

2014年05月31日 ~ 2014年06月08日
山下公園 ( 神奈川県 > 横浜市 )山下公園及び公園前面海上


ゴールはムーンライトの夜~

食材交流型スポーツイベント「第1回奥尻ムーンライトマラソン」

SPECIAL REPORT
頑張れ、ニッポン!イベントが「地域おこし」をサポートする~その②

地域の成功事例の新たな水平展開モデル。
離島が抱える課題への解決モデルとして、「ライセンスビジネス」活用。
島の「知財」でおもてなし、食材交流型スポーツイベントが観光のカンフル剤に~

平成5年に発生した北海道南西沖地震から20年という節目の年に、地震・津波・火災により198名もの尊い命が犠牲となった北海道の離島、奥尻島は、いま新たな施策を図ることで島(地域)おこしの成功事例を構築し始めた。それは、島の貴重な資源である農業・漁業の食材を贅沢に提供した食材交流型スポーツイベントの展開である。しかも、このイベントは、南の島・伊平屋島で20年に渡り開催されてきた「ムーンライトマラソン」をライセンス契約により誘致したことである。地域の成功事例の新たな水平展開モデルとして注目のイベントといえよう。 (続きを読む…)

2014年06月14日


開会式の後はビーチサッカーチャレンジ。茂怜羅オズ選手がオーバーヘッドゴールを披露

≪ビーチゲームズ招致推進プロジェクト≫ ODAIBAビーチスポーツフェスティバル2014

1年を通じて人々が集い、ふれあい、楽しめる「海辺の広場」の創造を目指し、全国の海辺でビーチ文化の普及活動を行っているNPO法人日本ビーチ文化振興協会が、ビーチスポーツの総合大会である第1回「ワールドビーチゲームズ」が2015年に開催決定されたことを受け、「ビーチゲームズ招致推進プロジェクト」を発足。ビーチスポーツ総合大会の日本への招致推進とともに、ビーチスポーツ・マリンスポーツを活性化し、日本の海辺に「ビーチ文化」形成を促す活動第一弾として、ナビゲーターに元ビーチバレーボール日本代表、NPO法人日本ビーチ文化振興協会理事長朝日健太郎さんと元ビーチバレーボール選手の浅尾美和さんを迎えたビーチスポーツの祭典「ODAIBAビーチスポーツフェスティバル2014」をおだいばビーチで開催した。今最も注目度の高いフライボード体験など、ビーチスポーツ・マリンスポーツの無料体験のほか、プロ選手による公式試合やエキシビションを実施。ビーチバレーボール、ビーチテニスのプロゲームや、ビーチハンドボールの宮﨑大輔選手やビーチサッカー全日本・茂怜羅オズ選手のエキシビションなどを観戦することができた。ビーチライフエリアにはビーチでのんびり読書をしてくつろげたり、砂遊びができるスペースも登場。GWのお台場を訪れた多くの家族連れに、ビーチスポーツ・マリンスポーツと一日ビーチライフの楽しさを大きくPRした。(信藤理保子撮影) (続きを読む…)

2014年05月03日 ~ 2014年05月05日
お台場海浜公園 ( 東京都 > 港区 )お台場海浜公園 おだいばビーチ


KIDSファイナルの対決。勝者は右の「優弥」少年(小学6年生)。KIDS部門は第3回目の大会から導入された

Xperia™ Presents DANCE @ LIVE JAPAN FINAL 2014

ストリートダンスバトルの日本No.1を決定する日本最大規模のダンスイベント。全国7地区で開催される予選(2万人以上が参加)を勝ち抜いてきた各ジャンルの上位8名が両国国技館に集結し、1万人の大観衆が見守る中で1対1のダンスバトルを繰り広げる。ストリートダンス人気の近年の隆盛は、この「DANCE@LIVE」が先頭に立って牽引してきたといっても過言ではない。その勢いは日本から世界へと広がり、2013年からは世界No.1を決定する「DANCE@LIVE WORLD CUP」を開催するに至っている。ストリートダンスのパフォーマンスそれ自体がエンターテイメントになり得るということを実証した注目すべきイベントだ。 (続きを読む…)

2014年04月20日
両国国技館


パウダーまみれになると、ついついバンザイしたくなる。そんな人がどのカラーゾーンでも続出

THE COLOR RUN TOKYO presented by new balance

「The Color Run™」とは「the Happiest 5k on the Planet(地球上でもっともハッピーな5km)」をコンセプトに、健康的でエキサイティングな時間を過ごす、笑顔あふれるファン・ランニングイベント。5kmのコースを自由なペースで走りながら途中でカラーパウダーをたっぷり浴び、真っ白で走り出した姿がゴール時には鮮やかな色に彩られることになる。記録も順位も競うことなく、とにかくカラーパウダーを浴びながら理屈抜きで「色のお祭り」をエンジョイできるのがこのイベントの最大の魅力。カラーパウダーを浴びるごとに笑顔と歓声が沸き上がり、会場はハッピーな空気に包まれた。 (続きを読む…)

2014年03月15日
東京ドイツ村


10時のスタートを前に、6・3時間の部の第1走者がゲートに集合

第1回 ふるさと対抗リレーマラソン

ランニング・自転車の参加型イベントを企画・運営している一般社団法人ウィズスポが主催する、日本初のエンターテインメント・ランニングイベント。競技の内容は、同じ“ふるさと”を持った仲間でチームをつくり、6時間・3時間のリレーマラソンを楽しむというもの。東京や都内近郊にもさまざまな“ふるさと”を持つ人々が暮らしているが、“ふるさと”を強く意識する機会・誇りに思える機会は希少になっている。そんな状況を受けて、“ふるさと”への思いや仲間との絆を再確認し、楽しんで走ることを提案する新しいタイプのランニングイベントである。
※スポーツ振興くじ助成事業 (続きを読む…)

2014年03月15日
お台場 潮風公園・太陽の広場


小学校低学年の参加者も、男女問わず少なからず参加し、力走した。「ガンバレ~!」の声援が飛ぶ。

ファイナルリレーラン in 国立競技場

数々の名勝負や大記録の舞台となってきた日本スポーツ界の聖地「国立競技場」を走ることのできる最後のイベント。3時間耐久リレーラン(午前の部)と2時間耐久リレーラン(午後の部)の2つの耐久リレーランをメインに、他にも複数の体験参加イベントが組み合わされ、応援に詰めかけた人も実体験をエンジョイできる総合イベントとして開催された。聖火リレーによる聖火点灯をはじめとする演出もふんだんに盛り込まれ、国立競技場は1日を通して大いに盛り上がった。参加者・応援者ともにさわやかな笑顔あふれる、まさにラストランに相応しい大会となった。 (続きを読む…)

2014年01月18日


穴が深くなると、穴から出るためのハシゴを投入

第14回全国穴掘り大会

観光牧場である「成田ゆめ牧場」のキャンプ場で、毎年2月に実施される“穴掘り”イベント。1チーム6名までで、制限時間30分以内にスコップ・バケツ・ロープ・ハシゴのみを使用して掘った穴の深さを競い合う。当日の天候は小雨も降ったが、「豊田市管工事組合青年部」が3メートル41センチの記録を出して、二連覇を達成した。ただ穴を掘るだけなのに、“夢中で掘れて面白い”と参加者数が年々増加し、開催14回目を迎えた今年は、レディース・ちびっ子部門も含めて311チームがエントリー。福岡からの参加者も現れる全国区のイベントへと成長した。単に穴の深さを競い合うのではなく、面白い穴を掘ったチームや面白いコスチュームを着たチームにも賞を授与。“より深く、より面白く”参加者がそれぞれの“穴掘り”を楽しむことができるイベント。

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2014年02月02日


スケートパークに隣接する海岸では、サーフィンやボディボードの大会が行われた

MURASAKI SPORTS PRESENTS 湘南OPEN2013

プロサーフィン大会をはじめプロボディボード大会、プロスケートボード大会、さらには音楽ライブやフラ、ビーチヨガ、フードコートなど盛りだくさんのコンテンツが詰まったイベント。神奈川県藤沢市・鵠沼海岸を舞台に、サーフィン愛好者だけでなく、広く一般の人に気軽に参加してもらえる新しいタイプのサマービーチフェスを目指している。 (続きを読む…)

2013年07月08日 ~ 2013年07月15日
鵠沼海岸、鵠沼海浜公園スケートパーク


障害者サッカー4団体に所属する選手が参加し、レベルの高い試合が実現

melimelo×豪田ヨシオ部 フットサルフェスタ

障害の有無に関わらずサッカーを楽しめる場を提供するmelimeloと社会貢献を企業の広報活動につなげるサイト「豪田ヨシオ部」のコラボイベント。健常者と様々な障害を持つ人たちが“ごちゃまぜ”でフットサルを楽しみ、コミュニケーションする機会を持った。今後は企業の広報ツールとしての活用も期待される。

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2013年06月30日


タッチする時は必ず両手でタッチし、押したり、叩いたりしてはいけない

第24回鬼ゴッター大会特別版「食×スポーツ鬼ごっこ大会」

全国35都道府県・約100市町村で開催実績がある「スポーツ鬼ごっこ」が日本野菜ソムリエ協会と初めてコラボレーション。鬼ごっこと食のセミナーをセットにした特別企画を開催し、適切な運動と食事の大切さをPRした。スポーツとしてだけでなく、合コンイベントや企業研修、社内レクなど様々なイベントのコミュニケーションツールとしてひっぱりだこのスポーツ鬼ごっこ。イベントを実施しやすく、誰でも気軽に参加できることが躍進の理由だ。

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2013年06月22日


チェックポイントには、十国峠や玄岳などハードな山道も含まれている

フォトロゲイニングNIPPON 熱海2013

「フォトロゲイニング」とは、「読図力」「戦略」「移動力」を駆使して、地図とコンパスを頼りに地図上にマッピングされた複数のチェックポイントをまわって得点を稼いでいくスポーツ。今回開催された「フォトロゲイニングNIPPON」は、年内に4大会を予定している日本最大規模のフォトロゲイニングシリーズ戦となる。熱海大会のチェックポイントは広範囲に点在しており、名所旧跡を巡ってエリアの魅力に触れながら競技を楽しめる点が魅力といえる。 (続きを読む…)

2013年05月19日
熱海市第2親水公園駐車場屋上


一般の部「外国のフォークダンス部門」グランプリ・「ミヤヴァの踊り」・ヴァラシュカ

2012 ダンスサミット in Japan 決選大会

小・中学校のダンス必修化を受け、業界諸団体がダンス文化のいっそうの普及を目指して開催したダンスコンテストの第1回。小学生~一般を対象に、「創作ダンス」「外国のフォークダンス」「日本の民踊」「リズムのダンス」「社交ダンス」の5部門を一堂に集め、より多くの人たちがダンスの楽しさを共有できる場を提供した。今後は、地区大会の実現を視野に、「サミット」としての内容をいかに充実させていくかが課題。

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2012年12月22日 ~ 2012年12月23日


ゴールはつくば市役所の駐車場を利用。午後には晴れ間が広がった

Cycle Aid Japan2012東日本復興支援サイクリング

走ることで復興支援につなげる、東日本(青森、宮城、福島、茨城、千葉)を舞台とした総コース距離約1,000kmの大規模なサイクリング大会。各地からの参加者をつのって各コースを走り、その風土に触れてもらうとともに、被災地の観光復興を促すかつてないスケールのチャリティイベントをレポートする。 (続きを読む…)

2012年05月12日 ~ 2012年05月27日
合計約1,000kmのコース


爆音と白煙。この豪快さこそがD1グランプリの醍醐味

2012 D1GP TOKYO DRIFT in ODAIBA

2001年に初開催し、今年で12年目を迎えた「D1グランプリ」の開幕戦。お台場での開幕戦は今年で5回連続となる。レース場ではなく市街地での特設会場という点が特徴的で、アクセスの良さや新コースレイアウトとなったこともあって、チケットは2日間とも完売だった。 (続きを読む…)

2012年04月14日 ~ 2012年04月15日
東京お台場特設会場 (江東区青海 お台場NOP地区「船の科学館」前駐車場)


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