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イベントレポート


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手がかり、足がかりを利用して壁をつたっていく「ニンジャボード」

ウォリアーダッシュ2013

世界No.1ブランドの障害物レースであり、2012年時点で約225万人(アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア)が参加した「ウォリアーダッシュ」が、このたび日本で初開催された。次々と障害物をクリアしていくアドベンチャーランと、フードやライブを楽しめるフェスティバルが融合した新しいタイプのスポーツイベントとして、今後日本でも注目を集めること必至。タイムを競うのではなく、一緒に走る人との絆を深めながら楽しむことに重点を置いているので、性別・年齢を問わず幅広い層からの参加が期待できそうだ。 (続きを読む…)

2013年06月15日 ~ 2013年06月16日


障害者サッカー4団体に所属する選手が参加し、レベルの高い試合が実現

melimelo×豪田ヨシオ部 フットサルフェスタ

障害の有無に関わらずサッカーを楽しめる場を提供するmelimeloと社会貢献を企業の広報活動につなげるサイト「豪田ヨシオ部」のコラボイベント。健常者と様々な障害を持つ人たちが“ごちゃまぜ”でフットサルを楽しみ、コミュニケーションする機会を持った。今後は企業の広報ツールとしての活用も期待される。

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2013年06月30日


タッチする時は必ず両手でタッチし、押したり、叩いたりしてはいけない

第24回鬼ゴッター大会特別版「食×スポーツ鬼ごっこ大会」

全国35都道府県・約100市町村で開催実績がある「スポーツ鬼ごっこ」が日本野菜ソムリエ協会と初めてコラボレーション。鬼ごっこと食のセミナーをセットにした特別企画を開催し、適切な運動と食事の大切さをPRした。スポーツとしてだけでなく、合コンイベントや企業研修、社内レクなど様々なイベントのコミュニケーションツールとしてひっぱりだこのスポーツ鬼ごっこ。イベントを実施しやすく、誰でも気軽に参加できることが躍進の理由だ。

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2013年06月22日


チェックポイントには、十国峠や玄岳などハードな山道も含まれている

フォトロゲイニングNIPPON 熱海2013

「フォトロゲイニング」とは、「読図力」「戦略」「移動力」を駆使して、地図とコンパスを頼りに地図上にマッピングされた複数のチェックポイントをまわって得点を稼いでいくスポーツ。今回開催された「フォトロゲイニングNIPPON」は、年内に4大会を予定している日本最大規模のフォトロゲイニングシリーズ戦となる。熱海大会のチェックポイントは広範囲に点在しており、名所旧跡を巡ってエリアの魅力に触れながら競技を楽しめる点が魅力といえる。 (続きを読む…)

2013年05月19日
熱海市第2親水公園駐車場屋上


幅80mのセンタープロムナードは大人数でものびのびと走ることができる

シンボルプロムナード公園ランニングコース開設イベント『ファンランin有明・お台場』

臨海副都心に第2のコースとして誕生した「シンボルプロムナード公園ランニングコース」のお披露目イベント。ランニングビギナーでも楽しめるようにファンランと親子ランの2種目を実施し、計964人のランナーが有明・お台場地区を駆け抜けた。新コースの開設に合わせ、東京マラソン財団初のランナーサポート施設をはじめ、ランナー向けのサービスを提供する施設が拡充。東京の新しいランニングエリアとして注目を集めそうだ。

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2013年05月12日
臨海副都心シンボルプロムナード公園(有明/台場)特設ランニングコース(※)及びイベント会場  ※イーストプロムナード「石と光の広場」=つどい橋=センタープロムナード=セントラル広場の往復、その他、有明フロンティアビルなど周辺会場


一般の部「外国のフォークダンス部門」グランプリ・「ミヤヴァの踊り」・ヴァラシュカ

2012 ダンスサミット in Japan 決選大会

小・中学校のダンス必修化を受け、業界諸団体がダンス文化のいっそうの普及を目指して開催したダンスコンテストの第1回。小学生~一般を対象に、「創作ダンス」「外国のフォークダンス」「日本の民踊」「リズムのダンス」「社交ダンス」の5部門を一堂に集め、より多くの人たちがダンスの楽しさを共有できる場を提供した。今後は、地区大会の実現を視野に、「サミット」としての内容をいかに充実させていくかが課題。

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2012年12月22日 ~ 2012年12月23日


スカイツリーをバックに棒高跳びの澤野大地が豪快な大ジャンプ

東京スポーツタウン2012

スポーツの楽しさを再認識し、興味関心をもってもらうことを目的とした大型野外イベント。浅草寺境内の特設会場で、五輪メダリストらトップアスリートがデモンストレーションを披露し、ほかのスポーツイベントにはない「意外性」「迫力」を演出した。寺の動線を遮断しない会場づくりを徹底させ、観光地での開催を実現している。

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2012年11月24日


リレーゾーンでランナーを交代

2012味の素スタジアム6時間耐久リレーマラソン

東京都調布市にある味の素スタジアムとその敷地内を走る、市民参加型のマラソンイベント。過去の東京オリンピックでは、マラソンの折り返し地点となった歴史のある同地で、今年で2回目となるスポーツの祭典が開かれた。種目は、一定時間内の走行距離を競う「6時間リレー」と、フルマラソンの時間を競う「42.195kmリレー」に分かれる。1人でも参戦可能だが、最大10人までのチームで参加できることが、同イベントの最大の特徴となっている。健康志向が高まる中、参加しやすい新しい形のマラソンとして定着していくのか、主催者側のねらいと共に追ってみたい。 (続きを読む…)

2012年11月03日


あいにくの天候にも関わらず900人もの参加者が集った

TOKYOセンチュリーライド葛西2012

2008年からスタートした、都内最大級の自転車のロングライド大会。タイムを競うのではなく、自分で決めた距離を楽しみながら安全に完走することを目的とする。今年は梅雨入り初日の悪天候ながら約900人が参加。大会に対する注目度、期待の高さをうかがわせた。
(※尚、写真撮影も含め、取材はすべて主催である東京新聞の許可を得ております)
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2012年06月09日


親子で野球観戦を楽しむ至福のひととき

旅いくプログラム 父の日企画♪プロ野球密着取材体験★日本ハムファイターズ×日刊スポーツ

父子でスポーツ紙記者に弟子入りし、プロ野球選手の取材やカメラマン席からの撮影に挑戦するという体験型プログラム。外野でのキャッチボールやスタジアムイベントへの参加なども盛り込み、父子でたっぷり野球に浸れる1日を提供した。JTB法人東京・北海道日本ハムファイターズ・日刊スポーツ新聞社の3社が、それぞれのノウハウを生かした点が特長。

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2012年06月17日
日本ハムファイターズタウン ファイターズ鎌ヶ谷スタジアム


ゴールはつくば市役所の駐車場を利用。午後には晴れ間が広がった

Cycle Aid Japan2012東日本復興支援サイクリング

走ることで復興支援につなげる、東日本(青森、宮城、福島、茨城、千葉)を舞台とした総コース距離約1,000kmの大規模なサイクリング大会。各地からの参加者をつのって各コースを走り、その風土に触れてもらうとともに、被災地の観光復興を促すかつてないスケールのチャリティイベントをレポートする。 (続きを読む…)

2012年05月12日 ~ 2012年05月27日
合計約1,000kmのコース


約8,000㎡の天然芝のフィールドに入って遊ぶことができた

ベストピッチ(天然芝)を体験しよう!

2002FIFAワールドカップ決勝戦が行われ、Jリーグ“ベストピッチ賞”を3度受賞した日産スタジアムの天然芝に入れる人気イベント。通常年1回の企画を、大好評を受けて第2弾として実施した。芝生の上で自由に遊べる時間を設けたほか、グリーンキーパーの話、スタジアム特別ツアーやかけっこ教室を盛り込み、スタジアムへの親近感を醸成した。

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2012年06月02日 ~ 2012年06月03日


爆音と白煙。この豪快さこそがD1グランプリの醍醐味

2012 D1GP TOKYO DRIFT in ODAIBA

2001年に初開催し、今年で12年目を迎えた「D1グランプリ」の開幕戦。お台場での開幕戦は今年で5回連続となる。レース場ではなく市街地での特設会場という点が特徴的で、アクセスの良さや新コースレイアウトとなったこともあって、チケットは2日間とも完売だった。 (続きを読む…)

2012年04月14日 ~ 2012年04月15日
東京お台場特設会場 (江東区青海 お台場NOP地区「船の科学館」前駐車場)


「ランニング」スタートの様子。5kmのコースを大人と子供が混じって走った

3.11メモリアル“きずな”ウオーク&ランTOKYO

スポーツを通じて、東日本大震災の被災者と首都圏の子供たちとの交流を図り、絆を深めようというイベント。被災地から招いたスポーツ少年・少女、ボーイスカウト、ガールスカウトの子供たちと首都圏の同世代の子供たちがともにスポーツを楽しみ、それを著名アスリートが応援する。チャリティーオークションやステージイベントなども開催され、天候にも恵まれた3月11日(日)は大勢のスポーツ愛好家で賑わった。 (続きを読む…)

2011年03月10日 ~ 2011年03月11日
潮風公園/アクアシティお台場


たすきをかけて、ごみ袋とトングを手にスタート位置につく1区の走者たち

五街道ごみ拾い駅伝

江戸時代に整備された日本橋を起点にした五つの街道(東海道、日光街道、奥州街道、甲州街道、中山道)を舞台に、ゴミ拾いをしながら駅伝を走る大会。区間は約100kmごとに設定し、2日または3日間かけて掃行するコースを一つの大会として開催する。2016年までに完全清覇することを目標とする長期プロジェクトとなる。主催する「NPO法人もう一つのプロジェクト」は、既存のイベントやメディアを少し違った視点で掘り下げ、さらなる可能性と余白を追求する「もう一つの事業」を複数展開。「ゴミ拾い駅伝」のほかにも「もう一つのメディア」「もう一つのトラベル」などがある。 (続きを読む…)

2012年02月11日 ~ 2012年02月12日
日本橋・箱根間(東海道ルート)


ランナー約5,500人が東京ゲートブリッジの上を駆け抜けた

東京ゲートブリッジ完成記念スポーツフェスタ

東京臨海部の中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶ東京ゲートブリッジの開通(2月12日)を記念し、若洲公園を基点に開通直前の東京ゲートブリッジを往復する約8kmのコースで、ランニング、サイクリング、ウオーキングの3種目を実施。合わせて公園内のステージショーや各種ブースで盛り上げた。東京ゲートブリッジの周知を目的とするとともに、「スポーツ祭東京2013」や「2020年オリンピック・パラリンピック競技大会」の招致に向けて都民のスポーツ機運の醸成を図った。

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2012年02月04日 ~ 2012年02月05日
江東区立若洲公園~東京ゲートブリッジ~中央防波堤外側埋立地の約8km、江東区立若洲公園


10kmマラソンで見事女性1位となったランナー

第5回全国スイーツマラソンin東京

マラソンとスイーツを融合させた企画。通常、水などが置いてあるコース上の「エイドステーション」にて数々のスイーツを提供。また会場内には、スイーツを販売するブースも数多く立ち並び、走ることと食べることを両方楽しめるイベントとなった。

マラソンについては、10kmコース、チームでリレーをしながらフルマラソンと同じ距離を走る「リレーマラソン」、当日会場で知り合った人とチームを組む「シャッフルマラソン」が用意され、初心者でも気軽に参加できるようになっていた。 (続きを読む…)

2012年01月15日


約17万人の応募から抽選で選ばれた2万9,163人がなにわ路を走った。スタート地点の大阪城をはじめ、道頓堀、御堂筋、中之島公会堂、京セラドーム大阪、通天閣など、大阪の名所をめぐるコース

第1回大阪マラソン~OSAKA MARATHON 2011~

大阪マラソンは、3万人規模の都市型市民マラソンで、7つの社会貢献テーマに賛同するランナーが参加するチャリティマラソンとして実施。大阪からチャリティムーブメントを内外に発信するのが狙い。また、市民参加の盛り上げイベントで、沿道はもとより大阪全体が盛り上がる、「お祭」のような大会をめざす。制限時間は、最大7時間。種目はフルマラソン(42.195km)と車いすマラソン(フル)、さらに高校生や初心者でも参加しやすい距離のチャレンジラン(8.8km)となる。 (続きを読む…)

2011年10月30日
大阪市内


東北からの参加者にも、神戸・大阪からの参加者にも、心を一つに走る決意がみなぎる

東日本大震災復興支援チャリティリレーマラソン

東北地域の中学生・高校生が神戸を訪れ、阪神地域の仲間と一緒に神戸市内を走る。また、このイベントに際し、事前に東日本大震災の被災地支援のための寄付を募り、集まった寄付金は東北地域の生徒自身が決めた寄付先に贈られる。 (続きを読む…)

2011年12月24日
神戸市垂水区から神戸市中央区


手すりは非常に細いため、少しバランスを崩せばすぐに転倒してしまう

BURTON RAIL DAYS presented by MINI

アメリカ発のスノーボードメーカー、BURTON SNOWBOARDS主催のスノーボードイベント。公園などにある手すりや階段を滑って技を繰り出す「ストリートスノーボード」を都心で披露。人工雪で造った特設コースを舞台に、世界のトップライダーたちが華麗なテクニックを披露した。大雨にも関わらず若者を中心に3,000人が来場。キッズ向けのスノーボード体験教室も行なわれた。 (続きを読む…)

2011年11月19日


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