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	<title>【 イベントレポート / Event Report Web】 &#187; インタビュー</title>
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	<description>Event Report</description>
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		<title>【インタビュー】映画館の新しい活用方法を提案 ～あらゆるエンターテインメントのプラットフォームへ～</title>
		<link>https://www.event-report.jp/2013/08/23/aeoncinema/</link>
		<comments>https://www.event-report.jp/2013/08/23/aeoncinema/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Aug 2013 06:29:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yasue</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム・特集]]></category>

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		<description><![CDATA[スポーツや演劇、コンサートなど、映画以外のコンテンツの上映「ODS（other digital stuff／other digital source）」に取り組む映画館が急増している。新規参入が相次ぐ中、コンテンツの充実 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong> </strong></p>
<div id="attachment_111379" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2013/08/28.jpg"><img class="size-medium wp-image-111379" title="【インタビュー】映画館の新しい活用方法を提案 ～あらゆるエンターテインメントのプラットフォームへ～" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2013/08/28-300x204.jpg" alt="【インタビュー】映画館の新しい活用方法を提案 ～あらゆるエンターテインメントのプラットフォームへ～" width="300" height="204" /></a><p class="wp-caption-text">リアルライブ事業の一例。各種イベントで活躍する歌って踊るエンターテイナー、フウジンライジンによるマジックショー</p></div>
<p>スポーツや演劇、コンサートなど、映画以外のコンテンツの上映「ODS（other digital stuff／other digital source）」に取り組む映画館が急増している。新規参入が相次ぐ中、コンテンツの充実を加速化させているのが、今夏、ワーナー・マイカルとイオンシネマズの経営統合によって誕生したイオンエンターテインメントだ。この8月からKDDIと提携して音楽ライブの中継サービスを開始。さらに、ODSの枠を超えて映画館でのリアルライブやシアターレンタルにも着手している。イベント会場としても用途が広がるイオンシネマ最大の特長は74劇場、609スクリーンというスケールメリット。各エリアを中継でつないでの大型イベントまで自在に展開できる。合わせて魅力的なのが、大型のショッピングセンター（SC）に併設した立地環境。スクリーンからロビーまで劇場をまるごと広告媒体として使用することはもちろん、SCの売り場と連動した広告展開も可能だ。イオンシネマの現在、そしてこれからの活用方法について、イオンエンターテインメント株式会社 営業本部の衣川雅文氏（営業部 次長 兼 広告営業課 課長）に伺った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>身近な映画館で気軽にライブを楽しむ</h4>
<p><strong>――まずはODS事業のアウトラインをお聞かせください</strong></p>
<p>弊社の前身であるワーナー・マイカルがODSに本格的に取り組み始めたのは2010年ぐらいからです。その背景にあるのが、上映システムのデジタル化です。コンテンツ素材のフィルム変換が不要になり、上映の変換コストが大幅に下がったため、映画以外のコンテンツをより簡単に上映できるようになりました。ジャンルはスポーツ、音楽、演劇、落語など様々で、昨年度は120本ぐらいのタイトルを上映しました。中には実際の興行イベントとの差別化として、収録したプロレスの試合映像を3DでODS上映する「<a href="https://www.event-report.jp/2012/02/28/3d%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%92%E5%8A%87%E5%A0%B4%E3%81%A7%EF%BC%81%E3%80%8C%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B03d/" target="_blank">ワールドプロレスリング3D</a>」のような例もあります。</p>
<p><strong>――イオンシネマのお客様というと、ファミリー層がターゲットでしょうか？</strong></p>
<p>併設しているSCのボリュームゾーンであるファミリー層は、そのまま映画館の客層につながりますが、作品、コンテンツによって客層は様々です。また、立地によってはニューファミリーが多いエリアやシニア率が高いエリアなどもあります。ODSにはもちろん、普段映画館で映画をご覧にならないお客様を劇場に呼び込みたいという狙いもあります。映画館では映画以外にも面白いものが見られるということを、より多くの方に知っていただきたい。また、劇場に来れば映画の情報も手に入るので、次回は映画鑑賞を目的に来ていただければと期待しています。</p>
<p><strong>――最近の話題作にはどんなものがありますか？</strong></p>
<p>昨年は英国ロイヤル・バレエ団の公演を収録したコンテンツと英国での公演中継をあわせて全8回、毎月1回のペースで他社を含めて計32館で上映し、非常に好評でした。バレエのライブビューイングを単発上映した事例はありましたが、定期的に、しかも英国ロイヤルという世界トップクラスのバレエ団の公演を上映したことには大きな意味があります。時差の関係上、生中継だと真夜中になってしまうため、収録した映像を翌日の夕方から上映するディレイライブ方式で実施しました。前日ロンドンで開催されたばかりの公演が映画館で観られるというのは、バレエファンにとってすごく嬉しいことだったようです。企画構成上、カメラが舞台裏まで入って撮影していたので、通常の公演では見られない部分まで上映され、ダンサーの表情や細かい表現が観られる上、臨場感があってすごく良かったという感想を多数いただきました。</p>
<p><strong>――バレエファンというと限定されているイメージがありますが</strong></p>
<p>じつは開催前はどのくらいお客様がいらっしゃるのか不安でしたが、回を重ねるごとに動員数が増えていきました。日本は意外とバレエ人口が多くて、ほとんどのお客様が娘さんにバレエを習わせている、あるいは習わせたいというお母様方、また、大人になってからレッスンを始めた、あるいは昔やっていたという女性たちです。こうした、バレエに興味はあるけれど、ライブ公演までは見に行かないというライトなバレエファンの方たちが、身近な映画館で気軽に本格的バレエ公演を観られるのが、ODSの大きな魅力だと思います。</p>
<p><strong>――映画館の固定客以外が大勢、足を運ばれたということですね</strong></p>
<p>はい。プロレスにしろ、ODSはある意味ニッチなカテゴリーに合っているのかもしれません。</p>
<p><strong>――ODSの最近の傾向を教えてください</strong></p>
<p>コンテンツがさらに多様化しています。今夏はKDDIと協力して音楽ライブビューイング事業「Live’Spot（ライブスポット）」をスタート。JUJUさんによるジャズパフォーマンス（8月15日、全国60館）を皮切りに、人気アーティストのライブを定期的に配信していきます。また、夏休み特別企画「JAXAイプシロンロケット打ち上げ」を全74劇場、入場無料でライブビューイングします。ロケットの打ち上げ日はスムーズに日程が決まらず、正確な打ち上げ時間も直前になるまでわかりません。また、整備の調子や天候によっては打ち上げが延期・中止になる可能性もあり、場合によってはスケジュール変更に対応しなければならないので、弊社としても本当にチャレンジな企画となります。しかし、夏休みという時期でもあり、地域貢献、地域の情報文化発信基地となることを目指している弊社として、このライブビューイングに挑戦することにしました。総座席数は約10,000人で、ライブビューイングではこれまでで最大の規模になります。</p>
<p><strong>――コンテンツホルダーにとって、ODSのメリットとは？</strong></p>
<p>テレビ局や美術館などの文化施設には、お披露目する機会がなくて、眠ったままになっている映像アーカイブがたくさんあります。それらを改めて様々な切り口でパブリックに上映するということは、コンテンツホルダーにとっても、映画館にとっても、もちろんお客様にとっても面白い試みだと思います。同じ映像でも大スクリーンでご覧いただく方が細かい部分を観られたり、迫力を感じていただけるのではないでしょうか。デジタル化によって、テレビコンテンツを映画化という流れも出てきたようです。</p>
<h4>音響・大スクリーンを生かしたリアルライブの場へ</h4>
<p><strong>――「イオンシネマ」となったことで、新しい展開はありますか？</strong></p>
<div id="attachment_111380" class="wp-caption alignright" style="width: 310px"><a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2013/08/33.jpg"><img class="size-medium wp-image-111380" title="【インタビュー】映画館の新しい活用方法を提案 ～あらゆるエンターテインメントのプラットフォームへ～" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2013/08/33-300x241.jpg" alt="【インタビュー】映画館の新しい活用方法を提案 ～あらゆるエンターテインメントのプラットフォームへ～" width="300" height="241" /></a><p class="wp-caption-text">劇場ロビーに設置する主婦向けサービスカウンター「ママコンシェルジェ」。映画館を“子育てコミュニティの場”として提供する新しい試み</p></div>
<p>大スクリーンでの映像や5・1chデジタルサラウンドシステムをフル活用するなど、映画館ならではの付加価値を加えつつ、アーティストが生で公演するリアルライブにも力を入れています。これは中継もしくは収録したコンテンツを上映するODSとはまったく異なる新しい試みです。音楽ライブ、楽器の演奏会の他、ダンス、マジック等々のエンターテイメントショー、えほんのよみきかせ、キャラクターイベントといった子育て世代向け企画など、ジャンルは様々。例えば、えほんのよみきかせは、株式会社カジタク様（家事代行業）と共同で劇場ロビーに設置する主婦向けサービスカウンター「ママコンシェルジェ」（9月中旬～、イオンシネマ板橋）で、子育て中のママ向けに家事のアドバイスと合わせて開催するイベントの一つです。また、こうしたイベントだけでなく、結婚式や企業セミナーなどへのシアターレンタルも行っています。</p>
<p><strong>――リアルライブ・シアターレンタルへの反響はいかがですか？</strong></p>
<p>この新規事業は非常に好評をいただいており、今年度の売り上げは昨年の約2倍を見込んでいます。やはり、大スクリーンでの映像は大きな魅力であり、他施設との差別化につながっています。例えば、電子楽器メーカーのローランド様が運営されている音楽スクールの演奏発表会では、5台の定点カメラで演奏者の表情、テクニック（手・足の動き）、パフォーマンスを撮影し、大スクリーンに上映しています。映画同様のクオリティーで大スクリーンに映し出されることで演奏者の意識が変わり、よりドレッシー、よりお洒落に衣装が変化していきました。これは演奏者が、大スクリーンに映し出されることを特別な体験・価値としてとらえ、ご自身で変わっていかれた結果です。特に親御さんからは、お子様の発表会の記念映像として大好評をいただいております。弊社も大スクリーンの価値を再認識しているところです。</p>
<p><strong>――セミナーやカンファレンスなど、空間レンタルとして大きな可能性がありそうですね</strong></p>
<p>今秋は結婚情報サイト「みんなのウエディング」様と共同で、同社のウエディングプランナーが携わり、みなとみらいの劇場で結婚式「シネ婚」を開催します。結婚式のプログラムの一部として劇場をお貸ししたことはありましたが、ゼロから式をプロデュースするのは初めての試みです。みなとみらいはロケーションのいいカフェもあり、劇場をデコレーションしてバージンロードのように演出することも可能なので、できるだけカップルのご希望に対応したいと思います。ご本人たちがどういう形でシネコンを活用されるのか、弊社も楽しみにしております。</p>
<p><strong>――BtoCの事例が増えているのですか？</strong></p>
<p>最近ではご家族のためのサプライズパーティーやプロポーズなど、ホームページをご覧になった個人のお客様からもオーダーをいただき、BtoBからBtoCへとクライアントの幅が拡大してきました。少しずつですが映画館を映画以外で活用するという取り組みが浸透してきている気がします。弊社ではキャパシティ・使用時間・地域などに応じてレンタル料金を設定。料金は企業も一般も同じで、これをホームページで公開しています（<a href="http://www.aeoncinema.com/theater_rental/" target="_blank">http://www.aeoncinema.com/theater_rental/</a>）。シアターレンタルについては以前からお問い合わせをいただいておりましたが、料金が明確になったことで、よりご利用しやすくなったのではないでしょうか。</p>
<h4>シネコン業界トップの劇場数とSCとの相互送客というメリット</h4>
<p><strong>――ずばり、御社の強みとは？</strong></p>
<p>まずはスケールメリットです。2社の統合によって、劇場数は61から74へ拡大し、スクリーン数は609と業界トップになりました。また、そのうちほぼ9割がイオンのSCに入店しているので、母店やグループ企業との連動、シナジー効果が期待できます。相互送客を意識し、ほとんどの劇場がSCの飲食店や室内遊技場（ゲームセンター）で映画館のチケット半券を提示すると、何らかのサービスが受けられるという特典を設けています。書籍を原作にした映画が公開される場合、母店の書店売場にて原作本の横に作品告知、上映スケジュールの情報を掲出させていただくことがあります。また、チラシ・ポスター、作品トレーラーなどのインシアター・プロモーションはもちろん、母店のパブリックスペースや各テナント様に協力していただき、母店内での告知を非常に意識しています。映画館とSCでは来場客数が圧倒的に違うので、双方を抑えるという形です。この他、イオンシネマのウエブサイト、モバイル会員へのメール配信なども活用できます。</p>
<p><strong>――他社との差別化はどのように意識されていますか？</strong></p>
<p>都心の駅近に多いシネコンとは違い、ローカルエリアに多いイオンシネマは圧倒的にファミリー層が多く、様々な年齢層に向けて、幅広く作品を上映できます。また、独立した興行会社ということもあり、ODSやイベントなどいろいろな試みにチャレンジしています。</p>
<p><strong>――イベントとの連動は可能でしょうか？</strong></p>
<p>母店で車両展示のプロモーションを実施しているタイミングで、映画館ではその告知を兼ねたシネアドCMを上映して連動する場合があります。また映画作品に関連したイベント企画を母店のパブリックスペースで行い、SCの顧客サービスにつながるようなキャンペーンを行うこともあります。</p>
<h4>複数のタッチポイントでシネアドから売場へ誘導</h4>
<p><strong>――シアタープロモーションにも力を入れていらっしゃいますね</strong></p>
<p>デジタル化という技術革新はシアタープロモーション（広告）の展開にも大きく影響しました。弊社の劇場立地はローカルエリアに多くあるため、そのロケーションを生かし、地元の企業様、広告代理店様へのディストリビューション開発に力を注ぎました。デジタル化による広告素材のコストが下がったことも重なり、地方の行政機関、個人事業主からも広告出稿していただけるようになり、取引先も拡大しました。</p>
<p><strong>――好評の理由はどこにあるのでしょうか？</strong></p>
<p>シネアドCMは、映画を観ようする“ポジティブかつ集中した心理状態”の中で広告を視聴するため、「五感」を独占する、広告到達点の高い特異なメディアです。在宅環境下で見るテレビCMと違い、映画館はすでにお客様が外出しているアクティブな状況にあるので、スクリーン広告で商品情報をインプット、興味を持っていただき、併設している母店内に店舗があれば、お帰りの際に立ち寄っていただけるという売場直結による、高いリセンシー効果も期待できます。実際、母店（店舗）を含めた「クロスプロモーション」をご提案させていただいております。映画館を利用するお客様に対し、まずは来場者が最初に訪れるチケット売場にて「サンプリング」を実施、映画を鑑賞する前のスクリーン広告で動画による情報訴求、鑑賞後のロビーにてタッチ＆トライやデモンストレーションで商品に触れてもらうことで、より深い商品理解が図れます。興味を持っていただいた方を最終的に店舗へ送客するという構成にしています。劇場全体に多数のリアルなタッチポイントを持っていることが、シアタープロモーションの最大の強みです。<br />
また、テレビCMではコスト的に難しい長尺CMを上映することも可能です。長尺でストーリー仕立てに構成するスクリーン広告は記憶に残りやすく、「情緒的ベネフィット」が高い印象を与えます。弊社では広告上映タイム枠の上限を設け、あまりお客様にストレスを感じさせないCM上映を心掛けています。60秒を15秒×4本の様々なジャンルのCMを見せられるより、60秒1本のストーリー仕立てのCMの方がエンターテイメント性があり、見応えがあるのではないでしょうか。</p>
<p><strong>――ストーリー仕立てというと、どんなCMがありますか？</strong></p>
<p>全国規模（30都道府県）で映画館があるということで、地方行政による観光プロモーションに利用されることがあります。今年は7月から約1年間の契約で福島県会津若松市の観光CMを全国で上映させていただいており、2分30秒のストーリー仕立てになっています。1地域が発信する観光PRが、北は北海道の北見から熊本まで全国のお客様にリーチできることは、クライアントにとって大きなメリットです。観光CMの上映期間中は、ロビーで特産品をスポット販売することもあります。駅のコンコースなどと違って、映像とシンクロしているので、反響はかなり大きいですね。</p>
<h4>感動が共有できる“コミュニティ”空間へ</h4>
<p><strong>――今後の展開をお聞かせください</strong></p>
<div id="attachment_111381" class="wp-caption alignright" style="width: 310px"><a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2013/08/43.jpg"><img class="size-medium wp-image-111381" title="【インタビュー】映画館の新しい活用方法を提案 ～あらゆるエンターテインメントのプラットフォームへ～" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2013/08/43-300x148.jpg" alt="【インタビュー】映画館の新しい活用方法を提案 ～あらゆるエンターテインメントのプラットフォームへ～" width="300" height="148" /></a><p class="wp-caption-text">BtoCのホールレンタルもスタート。劇場を結婚式場として提供する「シネ婚」では式をゼロからプロデュースする</p></div>
<p>「イオンエンターテイメント」という社名が表している通り、あらゆるエンターテインメントのプラットフォームとなることが目標です。その中心が映画であることは今後も変わりません。イオンシネマが入店している施設は地域のランドマーク的な場所でもあり、お客様が日ごろご利用していただいている映画館で、映画を含む様々なエンターテインメントを楽しんでいただきたいと思っています。</p>
<p>映画館はいわば、“コミュニティ”空間。いろいろな人が集まって情報交換をし、感動を共有する場になることを目指していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（2013年8月12日（月）　安江めぐみ）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>イオンエンターテインメント株式会社</h5>
<p>2013年7月1日、イオングループの株式会社ワーナー・マイカルとイオンシネマズ株式会社が合併して誕生した日本最大のシネコン運営会社。劇場名はイオンシネマズが運営していたイオンシネマの屋号に統一した。<br />
イオンエンターテインメント株式会社サイト→<a href="http://www.aeoncinema.com/company/" target="_blank">http://www.aeoncinema.com/company/</a><br />
イオンシネマサイト→<a href="http://www.aeoncinema.com/" target="_blank">http://www.aeoncinema.com/</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第14回 国際バラとガーデニングショウ　International Roses &amp; Gardening Show 2012</title>
		<link>https://www.event-report.jp/2012/05/28/%e7%ac%ac14%e5%9b%9e-%e5%9b%bd%e9%9a%9b%e3%83%90%e3%83%a9%e3%81%a8%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%83%87%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%82%a6%e3%80%80international-roses-gardening-show-2012/</link>
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		<pubDate>Mon, 28 May 2012 03:35:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yasue</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム・特集]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.event-report.jp/?p=104298</guid>
		<description><![CDATA[100万輪のバラが西武ドームを埋め尽くす、日本初にして国内最大級のバラとガーデニングの祭典。第14回目を迎えた今回は8日間で237,672人を動員。これまでの来場者数は累計332万人を突破した（3,327,342人）。人 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>100万輪のバラが西武ドームを埋め尽くす、日本初にして国内最大級のバラとガーデニングの祭典。第14回目を迎えた今回は8日間で237,672人を動員。これまでの来場者数は累計332万人を突破した（3,327,342人）。人気の秘訣は毎回、趣向を凝らした内容で来場者の期待を裏切らないこと。今年は人気デザイナー、キャス・キッドソンの庭が出現し、「ベルサイユのばら」に関連して元宝塚トップスターもステージに登場するなど、特に話題性が高い内容となった。企画運営者とコンテスト審査員のインタビューを紹介。</p>
<h4>国際バラとガーデニングショウ実行委員会　江坂篤祐　氏</h4>
<p><span style="font-size: medium;"><strong> 来場者が主役の会場づくりを徹底</strong></span></p>
<div id="attachment_104310" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2012/05/1116.jpg"><img class="size-medium wp-image-104310 " title="第14回 国際バラとガーデニングショウ　International Roses & Gardening Show 2012" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2012/05/1116-300x200.jpg" alt="第14回 国際バラとガーデニングショウ　International Roses & Gardening Show 2012" width="300" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">キャス・キッドソンのコッツウォルズの庭を再現したシンボルガーデン</p></div>
<p>日本には花見など、日常的に花を愛でる文化があるので、わざわざお金を払い、エネルギーを使ってまで来ていただけるようなショウを創り上げるためにはどうしたらいいのか、毎回工夫を凝らしています。今回は、「お客様が主人公になって楽しめるショウ」にしたいと考えました。西武ドームという異空間に突然現れた、「わたしだけの空間」と思っていただければ一番うれしいです。</p>
<p>まず、お客様を迎え入れるのは、会場入り口付近に展 示したローズアベニューです。メインテーマが「魅惑のバラできれいになる」なので、お客様が「バラってきれいね」とシンプルに言える、その人を包み込むような空間を作ることを徹底しました。大勢の女性に立ち寄っていただけるよう、女性のバラ育種家、河本純子さんにお願いし、「天使の舞い降りるローズアベ ニュー」というタイトルで、彩り・造作も含めて作っていただきました。ローズアベニューのデザイン・造作をされたのは、ローズグロワーの大野耕生さんです。</p>
<p>また、シンボルガーデンは日本でも人気の高い英国人デザイナー、キャス・キッドソンさんに因んだ庭です。彼女はブランドデザイナーですが、英国の園芸文化の中で育った方であり、イングランド中央部のコッツウォルズに、デザインのインスピレーションを得られるような庭を造って住んでいる。そこで、「真似事ではなく、イギリスの価値観に基づいた本物のイングリッシュガーデンを作ります」ということをアピールするために、英国人のガーデンデザイナー、マーク・チャップマンさんと一緒に英国を訪ねて協力をお願いしたところ、この企画に乗っていただけた。彼女の意見を聞いて打ち合わせをしながら、シンボルガーデンを作っていきました。また、彼女にとっては、そのプロダクトが自分のバラ。そこで、人それぞれに自分のバラがあるということを幅広く紹介し、本物のバラと合わせて楽しんでいただこうと、シンボルガーデンの隣にショップを設けました。<strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong>特別展示の「ベルサイユのばら」に関しては、以前から、このテーマで何かできたら楽しいだろうと考えていました。今回、たまたま、メイアン社が劇画の『ベルサイユのばら』に捧げるために作出したバラの発表会とタイミングが重なったことから、このショウでも大きく取り上げさせていただきました。また、“ベルサイユのばら”というと、池田理代子さんの劇画だけでなく、宝塚の「ベルばら」として、タカラジェンヌやセリフをイメージされる方が多い。そこで、お客様に喜んでいただくため、「ベルばら」に出演した元宝塚スターの方たちにもご登場いただきました。<strong><span style="font-size: medium;"> </span></strong></p>
<p>バラ好きな方たちは花の背景にある、人と花の関係に酔うものです。そして、自分がいいと思っているバラや庭の話を、プロから発信してほしいと思っている。そういう意味で、本展はバラや庭が好きな人たちが集まって情 報交換をする、サロンのような役割を果たしています。そこで、今回は展示だけでなく、トークショーやガーデントークなど、人が話をするコーナーをできる限りたくさん盛り込みました。</p>
<p><strong><span style="font-size: medium;">初の「お楽しみ販売会」を実施</span><br />
</strong>また、毎年、お客様から、会場で使用された花を譲ってもらえないかという問い合わせをよくいただきます。そこで、お客様のご要望に応えるため、最終日の約30分間、試験的に「お楽しみ販売会」を開催することにしました。主催者展示のガーデナーだけでなく、コンテストガーデンのガーデナーからも希望者を募り、「私の好きな花の株をお分けします」という気持ちで、10品種程度を販売していただきます。</p>
<p>こうしたショウでは、花の開花調整が一番重要です。過去にはうまくいかず、つぼみばかりの時もありましたが、最近はガーデナーのみなさんの努力で開花調整をしていただいています。展示だけでなく、会場で咲いているバラと同じ状態のバラを買って持ち帰りたい、というお客様が多いので、販売・生産者の方も、温室に入れるなどの工夫をし、会場でバラを咲かせています。</p>
<p><span style="font-size: medium;"><strong>会期の延長でメリットも</strong></span><br />
今回は従来の6日間開催から2日伸び、会期が8日間となった関係で、前半後半の中日にメンテナンスの日を設けましたが、ガーデナーがもう一度自分の庭を見て、作品をグレードアップさせるような時間になったと思います。前半はいろいろな方向を向いていたのが、花も葉も上に向き直り、一番よい見ごろになりまし た。また、ガーデンマーケットのブースは前半だけ、あるいは後半だけの出展という方もいます。会期を分けたことで、より多くの出展社がブースを出すことができました。</p>
<p><span style="font-size: medium;"><strong>新規出展社の開拓へ取り組む</strong></span><br />
1日の客単価は平日と土日ではまったく違います。土日はバラ周辺のことも含めてお楽しみとしていらっしゃるので、お土産を買われる方が多く、単価は低い。しかし、平日は花そのものの価値観で商品を買われるので、高価なものでも購入されていきます。とくに、初日は一番売上がいい。今回は土日が2回あり、土日の入りは例年より若干少なめですが、ウィークデー初日の月曜日に大勢のお客様が見えました。</p>
<p>マーケットのブースも徐々に変化していて、以前はガーデングッズを幅広く扱っていただけでしたが、最近は外国製の園芸用品など、より品質の高い商品を扱う出展社にも出ていただけるようになりました。本展の評判を聞いてぜひ出展したいという方もいれば、こちらからテーマに沿った出展社にお声掛けすることもあります。まだ本展のことを知らない方もたくさんいらっしゃると思うので、質の高い商品 をアピールしたいという出展社の開拓にはまだ余地があります。また、実績作りのために、屋外にもテーマガーデンやマルシェを造るという仕掛けをしていますが、屋外は植物が一番輝いて見えるし、お客様が最後に何か買われていくので、売上が非常によいと好評です。外は天候に左右される分、ハンディはありますが、自分のブースの植物をよりよく見せるような工夫ができる出展社を開拓していきたいと思っています。</p>
<p>これだけのお客様が入ると、滞留時間としてはぎりぎりのところです。ただ、本展はバラとガーデニングショウなので、人を押しのけるのではなく、譲り合って見るような方ばかり。そこで、基本的にはお客様に花の香りを嗅いで楽しんでもらい、その代わり、優しく接してくださいというのがモットーです。また、車椅子のお客様に対応するため、足場のスロープが極力ないようにしています。ただし、「足で踏みしめる」「坂道を上る」といった楽しみは本来、ガーデニングの中にある大切な要素なので、車椅子の方にはサポートがつくなどして、今後はより本物の庭を楽しめるショウにしていきたいですね。</p>
<table border="0" width="642" height="44">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 1px solid #ff00ff;"><strong><span style="font-size: small;"> </span><span style="font-size: small;"> </span><span style="font-size: small;">ガーデニングの事例が見られる場所</span></strong><br />
<span style="font-size: small;">バラは大きく育つし、ガーデニングには自分の庭が必要なので、ガーデニング層というと、やはり一戸建ての家に住むような年代の50～60代が中心になります。バラ好きの消費者はプロのガーデナーと違って、バラが咲く時期に他の草花の開花も合わせるものですが、本展ではバラだけでなく、バラを引き立ててくれるような別の草花も開花した状態で販売されている。今一緒に咲いていれば、来年も同じ時期に咲くので、この会場で組み合わせができるようになっています。毎年、会場を回っていると、こうしたバラと相性のよい草花を目当てにいらっしゃる方も多いようです。</span><br />
<span style="font-size: small;">本展のよいところは、バラとガーデンという要素がひとつになっていること。ガーデンデザイナーが、「こう作ったらバラが引き立つ」というガーデニングの事例をたくさん見せています。日本ではホームセンターなどで花を買いますが、ヨーロッパには「ナーサリー（種苗業者）」があって、どんな花が咲くのか、どの花と組み合わせたらいいのかを見せるためのモデルガーデンを持っている。草花を種苗から育てる・収穫する・料理するといった楽しみがあり、日本とはレベルが全く違います。本展はヨーロッパのように草花を楽しめる人たちを育てていく、日本最大級・最上級の役割を果たしていると思います。</span><br />
<strong><span style="font-size: small;">ガーデンデザイナーの登竜門</span></strong><br />
<span style="font-size: small;">本展に来て感動し、ガーデンデザイナーを目指す人も多いです。そういう人たちがコンテストで入賞・優勝しています。ガーデントークをしていると、一般の方たちに交じって、コンテストに出展したデザイナーがメモをとっていたりする。コンテストに出品するようなガーデナーはふだんは別の仕事をしていて、ガーデナーとして独立しているわけではないので、本展が自分の力を試せる「登竜門」の役割を果たしています。また、プロのガーデナーや造園家であっても、施主の求めに応じて庭を造っているので、コンテストなら、自分がイメージする庭を作ることができます。</span><br />
<span style="font-size: small;">主催者展示のガーデナーは最近、ガーデンにバラを意識して取り入れるようになりました。そして、ガーデンが美しく見えると、来場者もそこに使われているバラが買いたくなる。なので、施行者が販売ブースと今以上にコミュニケーションをとり、事前に展示で使用するバラを告知するなど、連携していく必要があると思 います。</span><br />
<strong><span style="font-size: small;">（ガーデンデザイナー、バラとガーデニングコンテスト ガーデン部門 審査委員　神田隆　氏）</span></strong></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<h5>新規来場者の獲得につながる企画を投入</h5>
<div id="attachment_104303" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2012/05/048.jpg"><img class="size-medium wp-image-104303 " title="第14回 国際バラとガーデニングショウ　International Roses & Gardening Show 2012" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2012/05/048-300x200.jpg" alt="第14回 国際バラとガーデニングショウ　International Roses & Gardening Show 2012" width="300" height="200" /></a><p class="wp-caption-text">8日間で237,672万人を動員した</p></div>
<p>本展は90年代のイングリッシュガーデンブームを背景に、西武ドームのオープニングイベントとして誕生した、国内最大級のバラとガーデニングの祭典。「新しいライフスタイルの提案」を目的に、バラとガーデニングが持つ魅力を多角的に紹介するショウとして、海外からも高い評価を得ている。</p>
<p>その特長は規模だけでなく、内容が盛りだくさんなこと。「わざわざお金を払って見てもらうショウ」（江坂氏）とするために、展示・イベント・物販を同様に充実させている。今回もドームのキャパシティを生かして大がかりな展示を行うとともに、例年にも増してイベントの数を増やし、来場者の期待に応えるショウとなった。とくに、若い女性からも人気があるデザイナー、キャス・キッドソンに因んだシンボルガーデンとショップや、宝塚ファンにもアピールできる特別企画「ベルサイユのばら」を投入したことは、新しい来場者層の獲得にもつながったのではないだろうか。また、例年、来場者から強い要望があった展示物の草花販売会を実現して、ファンサービスを徹底。リピーターを含めて来場者の満足度を高めた。今回は「試験的」な実施だったが、継続されれば、新しい目玉イベントになり、会期中のリピーター増加も期待できそうだ。</p>
<h5>車椅子の利用者も楽しめる会場作り</h5>
<p>内容の充実ぶりもさることながら、圧倒されたのは来場者の数だ。西武球場へ向かう西武線車内と西武球場前駅の構内はすでに人でいっぱい。大半が60代以上の女性で、同性の知人と連れ立って来ている人がほとんどだった。会場内もかなりの混雑で、ローズアベニューは中で人が前に進めなくなるほど。シンボルガーデンへの入場は、12時前に30～40分待ちの長い行列ができた。近隣のリピーターの中には、混雑が緩和される夕方を目指してやってくる人もいたようだ。</p>
<p>とはいえ、例年1日平均3万人以上が来場するイベントだけに、運営サイドの対応も万全。会場内に配備された大勢のスタッフが来場者を誘導し、待ち合わせの場所を決めてから行動するように呼びかけるなど、細やかな声掛けもあった。インフォメーションは入口付近とその反対側の2カ所に設置。観客席の一部を休憩スペースとして開放し、観客席と会場を往復する階段を上り専用と下り専用に分けて安全面に配慮していた。</p>
<p>年配者が多いイベントでは特にバリヤフリーの視点が求められるが、本展では車椅子でショウを楽しんでいる人も大勢見受けられた。車椅子の利用者がドームのスロープを上り下りせずに入退場できるよう、通常は使用していない1階の入場口を関係者入り口として開放し、スタッフが車椅子の使用者に積極的に声掛けして誘導したという。また、関係者入り口やイベント会場となったローズテラスの観客席出入口など、会場のあちこちに段差をなくす工夫が施こされていた。</p>
<h5>バラエティ豊かな159ブースが出展</h5>
<p>来場者数に比例して盛況だったのが、159のブースが出展したガーデンマーケット。例年ブースを出す出展社が多く、その声掛けで新規出展社も順調に増えているという。バラエティに富んだラインナップで、苗木や園芸用品だけでなく、バラがモチーフの雑貨や衣料品、化粧品、健康器具など、中高年の女性をターゲットにしたさまざまな商品が並ぶ。中には、毛皮や高級家具、パッケージ旅行など、高額商品を販売するブースもあった。</p>
<p>最もにぎわったのは、やはり苗木や切り花を売るブース。本展を訪れた来場者のほとんどが、バラの苗木一鉢を購入していくそうだ。価格帯は数百円から数千円で、一鉢3,500円前後がメイン。あるブースのスタッフによると、展示に使用されたバラを買いにくる客が多いが、展示にどのバラが使われるかは事前に知らされないので、その年の売れ筋はその場にならないとわからないとのことだった。神田氏の話にもあったが、販売ブースと主催者展示が連携を深めれば、経済効果はさらに大きくなりそうだ。</p>
<p>見て楽しめるだけでなく、提案型の展示やプロのガーデントークなどを盛り込んだ本展は、ヨーロッパの園芸文化を日本へ浸透させる場として先端を担ってきた。また、若手ガーデナーの登竜門になるコンテストを開催するなど、業界の活性化にも貢献してきた。今後は来場者層の拡大と販売ブースのいっそうのレベルアップが課題だという。しかし、話題性の高い企画やファンの要望に応える企画で新旧の来場者にアピールし、質の高い出展社を多数集めることができた今回のショウは、ステップアップへの足掛かりとして十分な成果を上げた。<span style="font-size: small;"> </span></p>
<p>（2012年5月17日（木）　安江めぐみ）</p>

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<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td style="border: 1px solid #00ff00;"><span style="font-size: small;">【会場構成】</span><br />
<span style="font-size: small;">〈ローズアベニュー〉</span><br />
<span style="font-size: small;">■天使の舞い降りるローズアベニュー</span><br />
<span style="font-size: small;">〈バラできれいになる〉</span><br />
<span style="font-size: small;">■美の創造者たち～育種家の世界～</span><br />
<span style="font-size: small;">■はじめよう！　ローズライフ</span><br />
<span style="font-size: small;">・バラの香りできれいを磨く／公益社団法人日本アロマ環境協会（AEAJ）</span><br />
<span style="font-size: small;">・バラの香り研究所／蓬田バラの香り研究所</span><br />
<span style="font-size: small;">・新しいバラの風～「自分のバラ」に出会う～／玉置一裕（ローズブランドコレクション雑誌「New Roses」編集長）</span><br />
<span style="font-size: small;">・憧れのイングリッシュローズを育てる／マイケル・マリオット（デビッド・オースチン・ロージズ）</span><br />
<span style="font-size: small;">・フランス流バラで女性を美しく／ローラン・ボーニッシュ（フラワーアーティスト）</span><br />
<span style="font-size: small;">・F＆Gローズで和と洋のライフスタイルを楽しむ！／小山内健（ローズソムリエ）</span><br />
<span style="font-size: small;">■特別展示「ベルサイユのばら」</span><br />
<span style="font-size: small;">〈シンボル／ドラマチックガーデン〉</span><br />
<span style="font-size: small;">■シンボルガーデン「キャス･キッドソンの秘密の庭～インスピレーションの生まれる庭～」</span><br />
<span style="font-size: small;">■ドラマチックガーデン～驚きと楽しさの庭～</span><br />
<span style="font-size: small;">・妖精が作るねむり姫の庭～The Garden of Sleeping Beauty～／吉谷桂子</span><br />
<span style="font-size: small;">・ロマンティックなミックスボーダーガーデン～シュラブやツリー、草花を使って～／ケイ山田</span><br />
<span style="font-size: small;">・夢の始まる場所 ドゥリムトン／マリー（ユ・メ・ミ ファクトリー）</span><br />
<span style="font-size: small;">・Pure Heart in the Garden ～トリックであなたの笑顔が咲く庭～／清水守也・きよみ</span><br />
<span style="font-size: small;">・三上真史のカフェガーデン～ BLUE for You ブルー・フォー・ユー ～</span><br />
<span style="font-size: small;">■特別企画　子どもと楽しむ花育・バラ育／深野俊幸（フラワーデザイナー）</span><br />
<span style="font-size: small;">■ステージ：NHK　おかあさんといっしょ「ポコポッテイトとあ・そ・ぼ！」</span><br />
<span style="font-size: small;">〈もっとバラを楽しむ〉</span><br />
<span style="font-size: small;">■日本ばら会</span><br />
<span style="font-size: small;">■日本ばら切花協会コーナー</span><br />
<span style="font-size: small;">■バラとガーデニングコンテスト</span><br />
<span style="font-size: small;">■ガーデニングマーケット</span><br />
<span style="font-size: small;">■ドゥリムトンマルシェエリア </span><br />
<span style="font-size: small;">【ステージ・イベント】</span><br />
<span style="font-size: small;">■ローズテラス（PDF：<a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2012/05/03.pdf">ローズテラススケジュール</a>を参照）</span><br />
<span style="font-size: small;">■ガーデントーク（PDF：<a href="/download/104329.pdf">ガーデントークスケジュール</a>を参照）</span><br />
<span style="font-size: small;">■スペシャルイベント</span><br />
<span style="font-size: small;">・ローズフォトデー～ワンコイン（500円）でシャッターチャンス！～</span><br />
<span style="font-size: small;">・スペシャルマーケット～お楽しみ販売会～</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" width="645">
<tbody>
<tr>
<td width="190"><span style="font-size: small;">名称</span></td>
<td width="455"><span style="font-size: small;">第14回   国際バラとガーデニングショウ　International Roses &amp; Gardening Show 2012</span></td>
</tr>
<tr>
<td width="190"><span style="font-size: small;">会期</span></td>
<td width="455"><span style="font-size: small;">2012年5月12日～2012年5月20日</span></td>
</tr>
<tr>
<td width="190"><span style="font-size: small;">会場</span></td>
<td width="455"><span style="font-size: small;">西武ドーム</span></td>
</tr>
<tr>
<td width="190"><span style="font-size: small;">主催</span></td>
<td width="455"><span style="font-size: small;">国際バラとガーデニングショウ組織委員会</span><br />
<span style="font-size: small;"> （毎日新聞社、NHK、スポーツニッポン新聞社）</span></td>
</tr>
<tr>
<td width="190"><span style="font-size: small;">URL</span></td>
<td width="455"><span style="font-size: small;"><a href="http://www.bara21.jp" target="_blank"><span style="text-decoration: underline;">http://www.bara21.jp</span></a></span></td>
</tr>
<tr>
<td width="190"><span style="font-size: small;">企画運営</span></td>
<td width="455"><span style="font-size: small;">NHKエデュケーショナル、NHKアート、西武鉄道</span></td>
</tr>
<tr>
<td width="190"><span style="font-size: small;">入場料</span></td>
<td width="455"><span style="font-size: small;">当日券：大人（中学生以上）　2,000円</span><br />
<span style="font-size: small;"> </span><span style="font-size: small;"> </span></td>
</tr>
<tr>
<td width="190"><span style="font-size: small;">ターゲット</span></td>
<td width="455"><span style="font-size: small;">ガーデン愛好家を中心に幅広く一般</span></td>
</tr>
<tr>
<td width="190"><span style="font-size: small;">会場広さ</span></td>
<td width="455"><span style="font-size: small;">13,000㎡</span></td>
</tr>
<tr>
<td width="190"><span style="font-size: small;">展示・出展規模</span></td>
<td width="455"><span style="font-size: small;">ガーデニングマーケット：159社276小間</span><br />
<span style="font-size: small;"> バラとガーデニングコンテスト：応募総数4,921点</span></td>
</tr>
<tr>
<td width="190"><span style="font-size: small;">動員数</span></td>
<td width="455"><span style="font-size: small;">237,672人（8日間）</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【インタビュー】東京ミッドタウンマネジメント広報・金子智美氏に聞く ―都心のオアシス 芝生広場を使った多彩なイベント展開について―</title>
		<link>https://www.event-report.jp/2011/12/08/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%83%9f%e3%83%83%e3%83%89%e3%82%bf%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%9e%e3%83%8d%e3%82%b8%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88%e5%ba%83%e5%a0%b1%e3%83%bb%e9%87%91%e5%ad%90%e6%99%ba%e7%be%8e%e6%b0%8f/</link>
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		<pubDate>Thu, 08 Dec 2011 00:44:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>otsuka</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム・特集]]></category>

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		<description><![CDATA[2007年に開業し、すぐに六本木の名所のひとつとなった東京ミッドタウン。隣接する港区立檜町公園を含め、約10ヘクタールの広大な敷地には、商業施設、オフィス、住宅、ホテル、美術館などが入っているが、単なる建物の集合体ではな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2007年に開業し、すぐに六本木の名所のひとつとなった東京ミッドタウン。隣接する港区立檜町公園を含め、約10ヘクタールの広大な敷地には、商業施設、オフィス、住宅、ホテル、美術館などが入っているが、単なる建物の集合体ではなく、ひとつの“街”であるということを施設側は常に発信している。</p>
<p>そんな東京ミッドタウンの大きな特徴のひとつとして芝生広場の存在があげられる。隣接する公園と合わせると、都心での複合施設としては異例と言っていいほど緑に覆われている。東京ミッドタウン内の建物を通って、あるいは大通りから遊歩道を通ってこの芝生広場に到着すると目に飛び込んでくる美しい緑と、広々とした空間。「都心にも緑を」と、昨今様々な商業施設が芝生や木々をレイアウトに取り入れているが、これだけまとまった面積のグリーンで解放感まで感じさせてくれるのは東京ミッドタウンの芝生広場だけだ。</p>
<p>さらに、この芝生広場は人々が自由に入ってくつろげるという点にも特徴がある。年間を通じて行なわれている大小様々なイベントでも、重要な“舞台”として芝生広場は使われてきた。例えばその上でヨガやスポーツ、クラフトなどのワークショップを行なったり、イルミネーションやキャンドルナイトの舞台としたり、青空の下での読書を楽しんでもらうためにレジャーシートや様々なジャンルの書籍を無料で貸し出したり、さらにスケートリンクに変身させたり…。逆に言えば、自主企画で行なうイベントで、芝生広場を使わないものはほとんどないほど重要な位置を占めている。</p>
<p>東京ミッドタウンの“顔”でもあるこの芝生広場を、施設側としてはどのようにとらえているのか。東京ミッドタウンマネジメント(株)の広報担当、金子智美氏に話しをきいた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>開発面積の40％が緑地。その中心が芝生広場</h4>
<p><strong>――　開業されて4</strong><strong>年半。今や東京ミッドタウンといえば芝生広場というイメージをお持ちの方も多いと思います。そもそもこれだけの緑を取り入れることになったのはどういう経緯からだったのでしょうか。</strong></p>
<p><strong>金子</strong> 建物を含めた東京ミッドタウン全体のコンセプトは「Diversity on the Green」でした。日本の素晴らしい価値を世界に発信する「ジャパンバリュー」。日本の伝統を建築に取り入れるというねらいから、「枯山水」がモチーフとなりました。敷地内にあるいくつかの建物を「石」に見立てています。</p>
<p>そんな中、芝生広場を中心とした緑地は、1年中緑が絶えない街にしようということで現在のかたちになりました。</p>
<p>隣接する港区立檜町公園と合わせると開発面積が約10ヘクタールあるのですが、そのうち約4ヘクタールが緑地と公園になります。公園は港区立ですから区のものですが、開かれた街を目指して、公園と東京ミッドタウンの境界線はあえてはっきりさせず、連続性を重視しています。</p>
<p><strong>――　もともとここは防衛庁の建物でした。</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>金子</strong> はい、そのときは敷地を壁が覆っていて、一般には閉ざされた空間でした。再開発にあたり、人々が憩える開かれた街にしたいという思いから、外との区別は明確につけませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>イベント企画にあたって重視することとは</h4>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>――　さて、年間を通じて様々なイベントが行なわれるなか、芝生広場は必ず使われる場所になっていますし、その内容も4</strong><strong>年半の間でかなり幅広くなってきたと感じます。おそらく外部からの提案もかなり多いのではないでしょうか。実際企画が実現するにあたっての振り分けの基準のようなものはありますか。</strong></p>
<p><strong>金子</strong> おっしゃるとおりで、非常に多くのご提案を頂戴していますが、いくつか制限があります。</p>
<p>実は東京ミッドタウンを開発するにあたり、緑地の一帯が公開空地に指定されました。公開空地に指定されたことで一般に開放され、歩行者が自由に通行、利用できるようにすることや、周辺環境の向上に努めることが条件となりましたが、その分高層の建物の高さ制限や容積率割増しの緩和を受けています。また、東京都の「しゃれ街条例」（※）に沿うかたちでもイベント内容を考えていますから、イベントならなんでもできるというわけではありません。</p>
<p>これらの観点から言えば一番大きな基準は、公開性のあるもの。クローズドなイベントではないということが条件となってきます。例えば何かの展示会を開催するにしても、関係者向けなど限られた人しか参加できないものではなく、誰もが見られるものではないと開催できません。それと社会的意義があるものという条件も、条例の中に含まれています。公開性と社会的意義。この2つを重視しながら、弊社の担当者が東京都と相談をしながら計画を進めます。</p>
<p><strong>――　東京ミッドタウンとしても何か基準はありますか。</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>金子 </strong>やはり非常に開放的な空間ですし、東京ミッドタウンの顔とも言える場所ですから、お客様にいかに気持ちよく楽しんでいただけるか、東京ミッドタウンの街のイメージと合っているかという観点からご相談させていただいております。</p>
<p style="padding-left: 30px;"><span style="font-size: small;">※しゃれ街条例＝</span><br />
<span style="font-size: small;">正式名称は「東京のしゃれた街並みづくり推進条例」。個性豊かで魅力のあるしゃれた街並みづくりを進め、東京の魅力の向上に資するための制度。以下の3つが整備され、身近な都市再生を強力に推進することが可能となった。2003年に施行。</span><br />
<span style="font-size: small;">①都市計画に基づく規制緩和などを活用しながら共同建替等を促進する「街区再編まちづくり制度」</span><br />
<span style="font-size: small;">②地域の協議会が中心となって取り組む一体性のある街並み景観づくり活動を支援する「街並み景観づくり制度」</span><br />
<span style="font-size: small;">③地域の特性を活かし魅力を高めるまちづくり活動を行う団体を登録し、活動の促進を図る「まちづくり団体の登録制度」</span></p>
<h4>ゴルフの全英オープンが行なわれた名門コースと同様の芝を使用</h4>
<p><strong>――　続いてメンテナンスについておうかがいします。これだけ自由に人が入っていい状態で1</strong><strong>年中きれいな芝にしておくにはかなり苦労される面があるのでは。</strong></p>
<p><strong>金子</strong> メンテナンスをご担当いただいている会社の方にうかがいますと、開業以来、かなりの試行錯誤があったと聞いています。何十とある芝の種類のなかで、人が踏むことに耐えられるものというのはそれほど多くはないそうです。また、日本の場合は四季がはっきりしていますので、夏と冬では違う芝にしなければなりません。特に冬の一番過酷な時期に、場所によってはゴルフの全英オープンの開催実績がある名門コースと同じ芝で対応していたりと、かなりの労力とコストがかかっています。</p>
<p>イベントとイベントの間、養生のために一時立ち入りをご遠慮いただくこともありますが、開業当初に比べるとその期間は短くなっているようです。</p>
<p><strong>――　夏のイベントでは大量の水がまかれて、その上を子供たちが走り回っていました。非常に楽しそうな光景だったと同時に芝にはダメージが大きかったのではないですか。</strong></p>
<p>確かにそうでしたが、芝生広場は憩いの場、楽しんでもらう場として考えていますから、うまくメンテナンスをしながらできるだけ目にも楽しく、思い切り遊んでもらう場として認知してもらえればと思います。</p>
<p><strong>――　もともとここは防衛庁の建物でした。</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>金子</strong> はい、そのときは敷地を壁が覆っていて、一般には閉ざされた空間でした。再開発にあたり、人々が憩える開かれた街にしたいという思いから、外との区別は明確につけませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>冬に向けて芝生広場を使ったイベントが目白押し</h4>
<p><strong>――　さて、秋から冬にかけても芝生広場でのイベントが続きます。</strong></p>
<p><strong>金子</strong> 「パーク ヨガ」が非常に好評なので、9・10月に実施しました。続いて多摩大学の学生が企画・運営する、東日本大震災の被災者を応援する和紙キャンドルのイベントを行ない、続いて毎年恒例の「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」。そして、クリスマスのイルミネーションへという流れになります。</p>
<p><strong>――　今年のイルミネーションは例年以上の迫力だということですが。</strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>金子 </strong>今年は5回目ということで、集大成的なものを考えていました。「スターライトガーデン」と名づけられた東京ミッドタウンのイルミネーションの最大の特徴というのは、芝生広場がひとつのスクリーンになっていて、そこでアニメーション的に次々と変わるイルミネーションを楽しんでもらえるという点でしょう。スタートした2007年から今年の演出までが目まぐるしく変わっていくというもので、例年以上に楽しんでいただけるものになりました。また、日程も前期（11/15～12/4）と後期（12/5～12/25）に分かれており、後期はまた違う演出のものをお見せします。例年でも、クリスマスイブ、あるいはクリスマス当日は行列が館内まで続く状態になりますが、今年は12月23日が金曜日ですので3連休となって、例年以上のにぎわいになるでしょう。1人でも多くのお客様にイルミネーションを楽しんでいただければうれしく思います。</p>
<p><span style="font-size: xx-small;"><span style="line-height: 15px;"><br />
</span></span></p>
<h5>まとめ</h5>
<p>現在東京ミッドタウンがある場所は、以前防衛庁があったことを記憶している方も多いだろう。さらにさかのぼるとその前はGHQが使っており、その前は旧陸軍、その前は長州藩毛利家の下屋敷となっていた。つまり、誰もが自由にこの場所に出入りできるようになったのは、長い歴史の中で東京ミッドタウンが開業してからということになる。</p>
<p>今や国内のみならず、外国からの来訪も多く、様々な人が行き交う“街”としての東京ミッドタウンにとって、緑豊かな芝生広場の存在はなくてはならないものとなっている。</p>
<p>外苑東通り側からのビルが立ち並ぶいかにも都会的なたたずまいと、その奥に広がる芝生広場のコントラスト。この魅力をどう活かしてイベントを行なうかはまさに企画する側にとって腕の見せ所となるが、それゆえか、イベント内容の幅は年々広くなっているように感じられる。それにつれて、比較的弱かった小さい子供を含むファミリー層の来街も増えたのではないだろうか。</p>
<p>とはいえ、この芝生広場の存在を知らない人もまだまだ多いとのこと。少々意外に感じたが、大通り側からだと見えない場所にあるということが大きな理由のようだ。そうした人々に買い物や飲食だけでなく施設内を回遊してもらい、芝生広場の魅力を知ってもらうのに、イベントという手段は有効だ。六本木の喧騒から少し離れ、静かでゆったりとした時間が過ごせるのは芝生広場を中心とした緑地があればこそ。今後もその魅力の発信が大いに期待される。</p>
<p>（鈴木隆文）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>東京ミッドタウンマネジメント株式会社</h5>
<p><img class="alignleft" style="border-style: initial; border-color: initial;" src="http://www.tokyo-midtown.com/jp/about/brand-mark/images/index-img-mark.gif" alt="【インタビュー】東京ミッドタウンマネジメント広報・金子智美氏に聞く ―都心のオアシス 芝生広場を使った多彩なイベント展開について―" width="123" height="95" title="【インタビュー】東京ミッドタウンマネジメント広報・金子智美氏に聞く ―都心のオアシス 芝生広場を使った多彩なイベント展開について―" />東京ミッドタウンのマネジメントを行なうため、2004年に設立された三井不動産(株)100％出資の子会社。東京ミッドタウンのイベントやプロモーション、商業施設の販促企画などのタウンマネジメント業務、建物の施設管理を中心としたプロパティマネジメント業務など、東京ミッドタウンの運営・管理業務全般を行っている。</p>
<p>三井不動産のサイト　→　<a href="http://www.mitsuifudosan.co.jp/project/tokyo_midtown/">http://www.mitsuifudosan.co.jp/project/tokyo_midtown/<br />
</a>東京ミッドタウン公式サイト　→　<a href="http://www.tokyo-midtown.com/" target="_blank">http://www.tokyo-midtown.com/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5><strong>MIDTOWN CHRISTMAS 2011</strong></h5>
<p><img class="alignleft" src="http://www.tokyo-midtown.com/jp/images/xmas2011.jpg" alt="【インタビュー】東京ミッドタウンマネジメント広報・金子智美氏に聞く ―都心のオアシス 芝生広場を使った多彩なイベント展開について―" width="169" height="143" title="【インタビュー】東京ミッドタウンマネジメント広報・金子智美氏に聞く ―都心のオアシス 芝生広場を使った多彩なイベント展開について―" /> 東京ミッドタウンの冬の風物詩。特に芝生広場を使って展開するイルミネーション「スターライトガーデン」は毎年非常に多くの人が訪れることで知られ、過去4回で2千万人以上を動員した。5回目となる今年は開催期間を前期と後期にわけ、それぞれ異なるイルミネーションを実施。前半は、過去4年分＋今年の「スターライトガーデン」の演出を順番に見せていく集大成的な作品。後半は地球誕生の歴史をイルミネーションで表現するという壮大な演出を予定している。</p>
<p>イベントサイト　→　<a href="http://www.tokyo-midtown.com/jp/xmas/2011/illumination/index.html"></a><a href="http://www.tokyo-midtown.com/jp/xmas/2011/index.html">http://www.tokyo-midtown.com/jp/xmas/2011/index.html</a></p>
<p><span style="font-size: x-small;"><span style="line-height: 19px;"><br />
</span></span></p>
<p><span style="line-height: 19px; font-size: small;"><br />
</span></p>
<h4>芝生広場を使った2011年の主なイベント事例</h4>
<p><strong>シティ アイスリンク in 東京ミッドタウン</strong></p>
<p style="padding-left: 30px;">2011年1月 6日（金）～2月28日（月）<br />
芝生広場に本物のスケートリンクが登場。2009年より続く3回目の企画であり、屋外としては都内最大級のリンクとして話題を呼んだ。開放的な空間で滑ることができる点が大変好評で、昼は親子連れ、夜はカップルが数多く訪れた。オープニングイベントにはトリノ五輪金メダリストの荒川静香さん、バンクーバー五輪金メダリストのエヴァン・ライサチェク選手（アメリカ）がゲストとして登場し、デモンストレーションと子供向けのスケート教室を開催した。</p>
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<p><strong>OPEN THE PARK</strong></p>
<p style="padding-left: 30px;">2011年4月22日（金）～5月 8日（日）<br />
GW恒例企画。イベントタイトルのとおり、芝生広場をメイン会場とした自主企画で、屋外でドリンクやフードが楽しめる「HAKUSHU MIDPARK CAFE」、全国の特産品（今年は特に被災地からの出展が注目を集めた）を扱った「MID-MARKET」、読書をしながらゆったりとした時間を過ごしてもらおうという「PARK LIBRARY」、ヨガ、ミニライブなどが行なわれた。</p>
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<p><strong>MIDTOWN ❤SUMMER 2011</strong></p>
<p style="padding-left: 30px;">2011年7月16日（土）～8月28日（日）<br />
夏休み時期に毎年行なわれている自主企画。今年、芝生広場を使ったコンテンツとしては、水を大量に打ち上げ、そこにレーザー光線を当てて幻想的な空間を作り出す「MIDTOWN RAINBOW」が目玉。上空から落ちてくる水をシャワーのように浴びる人も多かった。また昼間も、レーザー光線こそないものの、定期的に水やミストを噴射させ、まるで山中にいるかのように芝生広場が霧に覆われ、周囲も非常に涼しくなった。隣接する「ミッドタウン・ガーデン」では、「BACARDI MIDPARK CAFE」が登場。風通しのいい空間で飲食が楽しめるようになっていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>Midtown Relax Park</strong></p>
<p style="padding-left: 30px;">2011年9月 2日（金）～10月 2日（日）<br />
このイベントも、芝生広場がメイン会場。リラックスをテーマに、屋外用のゆったりと過ごせるイスやハンモックを芝生広場に並べて、誰もがくつろげる空間を提供した。また、9日間にわたって、春に続く「パーク ヨガ」を開催。このときは朝のみならず「月見ヨガ」と題して夜間も実施。多くの愛好家が訪れた。夏のイベントと同様、隣接する「ミッドタウン・ガーデン」に「HAKUSHU MIDPARK CAFE」も展開した。</p>
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<p><strong>和紙キャンドルガーデン</strong></p>
<p style="padding-left: 30px;">2011年10月15日（土）～10月16日（日）<br />
多摩大学の「村山貞幸ゼミ」の学生が企画・運営をする企画。日本の伝統文化を研究、伝承する活動を行なっている同ゼミが、東日本大震災の被災者に向けた応援メッセージを募集。それを和紙で作ったキャンドルにして芝生広場で点灯しようというもの。メッセージは国内のみならず、海外（67か国）からも寄せられた。</p>
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<p><strong>Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2011</strong></p>
<p style="padding-left: 30px;">2011年10月28日（金）～11月6日（日）<br />
「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトに2007年から開催しているイベント。会期中は様々な企画が実施されるが、なかでも注目は「DESIGN TOUCH Park」。芝生広場に約50メートルのテーブルを製作。訪れた人が誰でも参加できるワークショップを実施した。本イベントのシンボルとなる作品をみんなで協力しながら作るワークショップも開催された。企画・運営はKMD（慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科）と、NPO法人CANVAS。会場全体のデザインはトラフ建築設計事務所が担当。</p>
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<h5>過去のイベントの模様</h5>
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		<title>【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―</title>
		<link>https://www.event-report.jp/2011/10/13/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%91%e5%a5%a5%e7%94%b0%e7%9c%9f%e5%b8%8c%e6%b0%8f%ef%bc%bb%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%ba%e3%82%b3%e3%83%ac/</link>
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		<pubDate>Thu, 13 Oct 2011 11:27:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム・特集]]></category>

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		<description><![CDATA[毎回約3万人の女の子を動員するファッションイベント・東京ガールズコレクション（以下TGC）は同時に多くの協賛企業を集め、プロモーションイベントとしても大成功を収めている。広告主に選ばれる理由とTGCならではのメディア戦略 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>毎回約3万人の女の子を動員するファッションイベント・東京ガールズコレクション（以下TGC）は同時に多くの協賛企業を集め、プロモーションイベントとしても大成功を収めている。広告主に選ばれる理由とTGCならではのメディア戦略、今後の方向性についてを、（株）F1メディア執行役員、TGC実行委員会チーフプロデューサーの奥田真希氏に伺った。「情報感度と消費意欲の高い女の子」（奥田氏）が集まるイベントを効果的に使った協賛企業のプロモーション、巧みで細やかな広報戦略、生放送・生配信・SNSとの付き合い方まで、イベント業界、広告業界双方に必見のインタビュー。</p>
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<h4>アパレル業界を盛り上げ、関係者みんなをハッピーに</h4>
<div id="attachment_98733" class="wp-caption alignleft" style="width: 211px"><a rel="attachment wp-att-98733" href="https://www.event-report.jp/2011/10/13/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%91%e5%a5%a5%e7%94%b0%e7%9c%9f%e5%b8%8c%e6%b0%8f%ef%bc%bb%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%ba%e3%82%b3%e3%83%ac/%e5%a5%a5%e7%94%b0%e7%9c%9f%e5%b8%8c1/"><img class="size-medium wp-image-98733 " title="【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/ee9f017edac14e285a5d69480b33d55c-201x300.jpg" alt="【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―" width="201" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">お話を伺ったのは東京ガールズコレクション実行委員会チーフプロデューサー　奥田真希氏。2006年よりTGCに関わる</p></div>
<p>――　TGCはイベント業界的に見ると、ステージ、企業ブース、WEBをうまく融合させ強力なスポンサーを付けるなどプロモーションイベントとしてとても成功されています。その成功理由についてお聞かせ下さい。</p>
<p><strong>奥田 </strong>たぶん興業の一番健全なかたち、本当の理想は入場者収入ですべてまかなうことなんでしょうけど、私たちの目的はファッション産業の活性化、アパレルを盛り上げたいということなので、“女の子がお金を使う先”というのは洋服やそれに関連するものであってほしいので、入場料はできる限り抑えたいんです。</p>
<p>また、アパレルは基本的に中小企業中心です。どれだけ有名な会社でもマンションの一室でやっていたりして、業界全体の中小企業率が非常に高い。そういうところの洋服を売るのが私たちの目的だったりするので、アパレルからすごく大きなお金をひっぱってくるのはそもそも違うよね、というのもあって。</p>
<p>なのでそこは、お金をいっぱい持っている一般企業からいっぱいもらう。ただお返しとして、情報感度がものすごい高い、消費のパワーがある、消費意欲の高い女の子が約3万人集まるイベントという他にはないTGCの価値を、スポンサー企業に提供する、ということになります。収入源の分散をすることで関係者みんながハッピーになるというかたちを作っているということが、成功理由の1つだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>TGC“だけ”にできる協賛企業プロモーション</h4>
<p>――　プロモーションに注目したときの成功理由はいかがでしょう。</p>
<p><strong>奥田</strong> 協賛ということでいうと、テレビだったらCM枠15秒流して終わり、というものだと思うんですけど、私たちは協賛企業に対して1社1社カスタマイズした企画を作って、イベントの前後できちんと線になっているプロモーションを立案するんです。TGCを使って重層的にプロモーションを組むというタテの積み上げも、期間は短いかもしれませんが、それぞれの企業特性、商品特性に応じて変えている。そういうオリジナル感みたいなものが成功理由なのかなとは思います。</p>
<p>たとえば飲料会社ではコカコーラさんがついたこともあるし、今回はアサヒビールさんがつきました。コカコーラさんがやりたいこと、彼らのマーケティング戦略とアサヒビールさんのそれとではまた全然違うじゃないですか。それを、「どっちも飲料だからこれでいいんでしょ」っていうことを私たちはしない。</p>
<p>もっというと、そこまでやれば今度はそういう戦略自体が露出されるようになります。例えば以前、味の素さんと一緒にやった企画がモバイル広告大賞（※1）をとりましたが、それによってみんな「イベントを使ってあんなことができるんだ」、と。</p>
<p>TGCに協賛するっていうことを1つの大きな選択肢として広告主がとらえている理由というのは、そういうところにあるんだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>自分たちを“要素分解”して媒体ごとに徹底的なシナリオ作り</h4>
<p>――　TGCはマスメディアの使い方もとてもうまいと思います。</p>
<p><strong>奥田 </strong>私はもともとメディアプロデューサーをしていたので、どのメディアを使って誰に何を伝えるかということをずっと考える立場だったんです。そこでは一度、徹底してTGCの要素分解みたいなことをやりました。</p>
<p>――　要素分解というと？</p>
<p><strong>奥田 </strong>例えばゲスト。毎回毎回、派手なゲストが出てきます。これは普通にストレートニュースで出るでしょう。</p>
<p>次にファッション。もともと私たちのイベントって「ショーをひととおり見れば秋冬なにが流行るかなんとなくわかる」というものなんですが、テレビ、特に昼のワイドショーでも扱いやすいようにするためには、「秋はこれとこれとこれだけおさえておけばあなたもおしゃれになれますよ」みたいな企画にする。そんなにおしゃれはしないけどおしゃれに興味はあるわ、っていう中高年層が見る番組には、わかりやすく解説するんです。</p>
<p>さらにテクノロジー。その場で買えるというテクノロジーは普通に存在していたんだけど、それをファッションショーに取り入れたことがどれだけ新しいか、ということは経済ネタになるでしょう。それは『日経』とか『ワールドビジネスサテライト』向きになる。</p>
<p>…というふうに、TGCのいろんな要素を洗い出して、想定媒体を考えて、媒体に合う企画にして、というのを全部やったんです。だからたぶん『ワールドビジネスサテライト』での紹介のされ方と『スッキリ!!』での紹介のされ方は絶対違う。でもなんとなく全体が“TGC、TGC”という雰囲気になるようなPR戦略を作った。ここはすごく細かくやりました。</p>
<p>――　単に“テレビ向け”だけじゃなく、この局のこの番組、というところまでやるんですか。</p>
<p><strong>奥田 </strong>この局のこの番組の、こっちのプロデューサーさんの方が話聞いてくれそうだよねとか、そういうところまでやっていました。さらに言えば、ニュースよりはバラエティにもっていったほうが長い時間紹介されたりする。だから長く紹介してくれそうなところにはもう、こちらで番組企画書みたいな形で作って持っていったりしました。</p>
<p>私たちの仕事ってイベントを作ることだけじゃなくて、それをどうやって次のイベントにつなげていくかとか、協賛社からお金をいただいている分、それをどういう形で返していくかとか、そういうことにもなるんです。それを、イベントを作るときにずっと考えてます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>F1メディアのミニマムな社内体制</h4>
<p>――　これだけの大型イベントを作るのにF1メディアの社内体制はどのようになっていますか？</p>
<p><strong>奥田 </strong>会社の構成として制作スタッフと営業スタッフは同じくらいの数がいます。実際に現場を仕切るとか、例えばモデルの引き回しをするとかは、プロの会社がいくらでもあります。そういうところに対してうちで人員をいっぱいかかえる必要はなくって。だから運営を見る人間が1人いて、制作、いわゆる演出とか台本とかを見る制作チームが2人いて、ブランドMDが2人いて、広報が2人いて…、わりとミニマムな人達で“やりきってる”感じですね。</p>
<p>――　制作の核になる部分は御社でやられていて、あとはアウトソースもされている。営業についても、核になるMDとかは御社の方でやられて、営業の部隊がいて、それにアウトソースがついてるんですか？</p>
<p><strong>奥田 </strong>もちろん、代理店の協力なしにはできません。広告代理店と直接クライアントとっていうのは半々くらいじゃないですかね。</p>
<p>――　よくある代理店任せっていうケースはないですか？企画も御社が練るんでしょうか、このスポンサーにはこういうやりかた、と…。</p>
<p><strong>奥田 </strong>そうですね、おまかせになってしまうところももちろんありますよ。基本はでも、代理店さんと“協業する”のがいいんじゃないかなと思います。うちはどうしてもTGCを基点としたことしか考えられないんですが、代理店さんの場合は企業の年間の動きを見て考えられるので、入ってもらった方が楽なことは多いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>生放送、ライブ配信について</h4>
<p>――　メディアの使い方の話に戻りますが、ネットのライブ配信についてはどのように取り組んでいますか？</p>
<p><strong>奥田 </strong>イベントって会場が存在する以上、どうしても収容人数に制限がありますよね。見ることができない人も当然いるし、海外や地方に住んでいる人とか、会場に来られない小さい子もいるし。テレビに出るときにはどうしても編集が入りますから、一部を切り取られて彼らのフィルターがかかる。まるっと伝えられるということはすごい大事なことだと思っています。</p>
<p>ただネットで見れちゃうということは、もしかしたらチケットを買う阻害要因になるかもしれないので、興業を考えるとちょっと難しい。本当は会場で見た人ももう1回見られるように事後配信ができればいいんですけど…。そこは音の著作権、シンクロ権、そういう問題がありますね。</p>
<p>もちろん、あとでクリップに切り出してユーチューブにあげてはいますが、音は全部差し替えです。でも、TGCは音と光のショーなので、音が変わるというのはその時点でファッションショーがファッションショーとして伝えられないということになっちゃう。だから、音楽の権利に関するところが今のままである限り、ライブ配信によりプライオリティを置かざるを得ないんです。</p>
<p>――　そうするとネットでのライブは今後もプライオリティが高いですか？</p>
<p><strong>奥田 </strong>そうですね。あとはずっとテレビでやってきていたので、やはりそこもやりたい。これまでは協賛ステージなどを除くファッションショーの部分を全部、NHKのBSで放送していたんですが、今回はそれをせず、かなり絞って30分にまとめたものをNHK地上波の「東京カワイイ★TV（※2）」で出すんです。</p>
<p>地上波ではさすがに長時間ファッションショーを流し続けるのが難しいこと、その分BSで出すより見る人の数は多くなるだろうということで1回実験をしてみたいと思ったわけですけど。本当は2時間、3時間とファッションショーをテレビでやることも、ライブ配信と共存させたいなと思っていますね。</p>
<p>――　単純にいっぱいみてもらった方がいいというところから例えばパブリックビューイングなんかはどうかなと思うんですけど、そういうお考えはないですか？</p>
<p><strong>奥田 </strong>えーと、ないです（笑）。今回、仙台のイオン（イオン石巻店）でニコニコ動画の生配信をパブリックビューイングの形でしたんです。震災の影響でエンタメがほしい人もいるだろうということで、イオンさんもスポンサーについてくれたので、復興支援（※4）という流れでやりました。そういう意味でのパブリックビューイングは意味があるのでやろうと思ったんですけど、例えば国立でパブリックビューイングして、というのはまったく考えていなくって。</p>
<p>TGCって、重低音で会場が揺れてる感じとか、隣の女の子がモデルを見て騒いでいる感じとか、そういうことで高揚したりするんですよね。それが映像だけになってしまったら、共感できないんですよ、多分。</p>
<p>――　そうですか。僕らはイベント業界的な考えで、そう思ってしまうんですけど。</p>
<p><strong>奥田</strong> 逆に、ほんとにいけると思ったらその時は教えてください。TGCでパブリックビューイングがいけると思ったら（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>プロパティビジネスやスピンオフ企画について</h4>
<p>――　今後のTGCの方向性ついてお伺いします。何かこういうのを目指していらっしゃるとか、例えば年に2回以外に枝イベント、サブイベントをやりたいとか。あるいはプロパティビジネスとか、そのへんはいかがでしょう？</p>
<p><strong>奥田 </strong>例えば映像のビジネスとかプロパティビジネスみたいなところは独自のサービスとしてはあまり考えていなくて。というのも、そこって協賛メリットになっちゃうんですよね。それはもうやっていて、例えば明治キシリッシュガムがTGCパッケージを作る、これは協賛メリットになります。TGCのロゴが入ったオリジナル商品をうちで作ってうちで売って、ということはあまり考えてないですね。</p>
<p>枝葉のところでいうと、沖縄や名古屋で女の子たちが熱狂するのを見ていると、そういう場を作っていくのがすごい大事だと思います。以前はもっと鯖江のメガネ産業、京都の着物産業の様に地方の特定の産業を活性化するということをやっていましたが、地域産業の活性化について「何かしたい」という気持ちはずっとある。地方での開催、もっとミクロで言うと地域産業とのコラボレーションというところは、今後も絶やしたくはないです。</p>
<p>――　それはアパレルだけでなくて、色々な消費財なんでもありですか？</p>
<p><strong>奥田 </strong>基本はアパレル、繊維がいいかな。東京のイベントでそういうコンテンツを作るでもいいし、地方で何かやるでも全然いいんですけど、とにかく地域産業の活性、そこはやっていこうと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>海外進出はコミットしてくれるパートナーの存在が不可欠</h4>
<p><strong>奥田</strong> あとはやっぱり海外に対してですね。中長期的取り組みになるとは思うんですけど、パートナー探しというところからやっていきたい。うちの会社は小さいベンチャーなので海外に拠点もないですし、今のビジネススキームで持っていこうとした場合、協賛企業が存在しないとできないんです。</p>
<p>――　それはやはり現地の協賛企業ですか？</p>
<p><strong>奥田 </strong>日本企業でも全然いいんですけど、決済は現地法人になるんだよね、ということがあると…やっぱりその国で。</p>
<p>――　以前、北京（※3）でやられてますよね。あのモデルはそのまま使えないですか？</p>
<p><strong>奥田 </strong>協賛する意義を明確にした協賛企業が存在しない限り、その座組をもっていったとしても難しい。もちろん、東京のイベントを見てもらうことから始めて、理解してもらって、それを自分の国でやったときに置き換えてもらって…と、詰めていかなければいけないことは多くてよっぽど時間がかかるんですけど、それでもやりたい。単純に“日本でやっているTGCを海外で”というよりも、日本のコンテンツ産業の今後を考えた時に、やっぱり外に出て行かないといけないと思っています。日本のブランドが商標を中国で押さえられてるから進出できない、というような状況がいっぱい出てきている以上、ちゃんと業界としても「外へ出て行く」という体制をとらないときついんじゃないかなと。</p>
<p>――　海外進出に関しては海外進出することのプロジェクトパートナーがほしいということですが、それは、広告代理店あたりはできないんですか？</p>
<p><strong>奥田 </strong>準備室くらいまでは作れると思うんですけど、コミットしてくれるかというとそうじゃないですよね。</p>
<p>――　じゃあもっと底辺からパートナーを組めるような…。</p>
<p><strong>奥田 </strong>そうですね。</p>
<p>――　ちなみに国内の場合、現地のパートナーというのはどの辺りになるんですか？</p>
<p><strong>奥田 </strong>1つのコンテンツ、取り組みとしていうと、鯖江、京都の場合はやはり行政ですね。鯖江の場合はもともと内閣官房のプロジェクトだったので若干国が入っていますが、鯖江市役所とずっと仕事をしました。京都もそうですね、京都市の伝統産業課とずっと一緒にやっていました。</p>
<p>――　自治体ですね。手を挙げてくれる自治体があれば考えますということですね。</p>
<p><strong>奥田</strong> そうですね。わたし達に出来ることがあれば。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>スマートフォン、SNSの利用</h4>
<p>――　TGCはイベント以外でのコンテンツの展開についてもいつも新しいことを打ってこられるので（※5）イベント業界ではかなり注目の的なんですが、今後、特に何かこういう方法、こういう新メディアに注目したいというのはありますか？</p>
<p><strong>奥田</strong> これだけ色々な形のデバイスがでてくると、全部でやるというのは無理ですよね。そこで何かを選択しなければならない。うちも前回からアプリ、電子書籍を作りましたが、今回はドコモのアンドロイド限定なんです。もちろんそれで大丈夫なのっていう話は出たんですけど。でも、最近ガールズウォーカードットコムのスマホ版を立ち上げたときにアンケートを取ったら、7割くらいはアンドロイドだったんです。全然アイフォンじゃないんだって、私たちも意外な事実を知りました。それでも何を使うかに関してはもうちょっと来場者の動向を見て決めたいなと思っていますね。</p>
<p>例えばSNSでも、ミクシーとツイッターとフェイスブックの使い分けについては悩んでいる最中です。ツイッターに関しては結局、来場者がいろんなことをつぶやいて拡散する効果もあるんですけど、そのツイッターですごい話題になるものといったらやっぱりテレビの情報だったりする。だからソーシャルを活性化するためにテレビをどう使うかっていう考え方をしていたり。</p>
<p>――　なるほど。</p>
<p><strong>奥田 </strong>「あの番組に出てた」ってつぶやきもそうですけど、ツイッターのランキング自体、そのときテレビでやってたことが瞬間的に出るじゃないですか。だからテレビがメディアとして弱くなった、弱くなったと言われてますけど、ソーシャルのネタ元としてテレビってものすごいパワーを持っている。</p>
<p>――　じゃあ、ソーシャルに誘導するためにテレビを使っちゃう、それがまたぐるぐる回るみたいなイメージですか？ソーシャルとマスが行って帰ってはぐるぐると。</p>
<p><strong>奥田 </strong>そこまでぐるぐるはしないと思うんですけど、今までだったらテレビに出てその媒体換算額はいくらで、こんな風にいっぱいみんなに知られてよかったねという事だったのが、今は逆にソーシャルで情報拡散するためには、テレビでどういう出方をするのがいいのかって。</p>
<p>――　なるほど、出方でも影響度が違ってくる。</p>
<p><strong>奥田 </strong>そういうことを逆算するようにもなるかも…</p>
<p>――　だとしたらスキャンダル的な出方が一番いい。そういうことじゃないですか？</p>
<p><strong>奥田 </strong>たぶんそういう事だと思います。ただそのスキャンダルだけが出てもうちのイベントにとってはまったく意味がないので。“TGCで”とか“TGCが”という文脈の中でどういうネタを作るか、ということですね。</p>
<p>――　テレビとSNSを意識したシナリオとかストーリーを作ってしまう？</p>
<p><strong>奥田 </strong>はい。そういうこともありかもしれないです。あと、新メディアというか、新しいテクノロジーで使いたいと思ってることはいくつかありますけど…次のウチの本番は3月になっちゃうので、それまでは、言いたくないです（笑）</p>
<p>（2011年9月13日（火）　インタビュアー：高橋裕二）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="padding-left: 30px;"><span style="font-size: small;">※1　「モバイル広告大賞」は2002年から行なわれているモバイル広告及びモバイルマーケティングの広告賞。2007～2008年のTGCで展開した「モバイル発！！『クノール®スープパスタ』商品開発プロジェクト」が第7回（2008年）モバイル広告大賞マーケティング部門優秀賞を受賞した。</span></p>
<p style="padding-left: 30px;"><span style="font-size: small;">参考：<a href="http://www.mobileadawards.com/pdf/archive2008/07_mobile_award_04.pdf">http://www.mobileadawards.com/pdf/archive2008/07_mobile_award_04.pdf</a></span></p>
<p style="padding-left: 30px;"><span style="font-size: small;">※2　「東京カワイイ★TV」はNHK総合で毎週土曜日の23：00～放送中の、女の子が主役の情報＆バラエティ番組。テーマを「カワイイ」として、ナビゲーターの沢村一樹が東京発の最新トレンドと東京のパワフルな女の子たちを紹介する。</span><br />
<span style="font-size: small;"> 参考：<a href="http://www.nhk.or.jp/kawaii/about/index.html">http://www.nhk.or.jp/kawaii/about/index.html</a></span></p>
<p style="padding-left: 30px;"><span style="font-size: small;">※3　「東京ガールズコレクション in 北京」は2007年と2008年、中国最大級のファッション展示会「CHIC」内のコンテンツとして、主に服飾業界向けに開催された。2011年5月には初の一般来場者向けに開催。</span></p>
<p style="padding-left: 30px;"><span style="font-size: small;">※4　イオン石巻店でのパブリックビューイングのほか、東北・被災地と会場を往復するバスツアーの販売、会場内での東北名物グルメやTGCコラボ商品の販売、追悼花火大会「LIGHT UP NIPPON」へのブース出展（メイク、ヘアスタイリング、ネイルの施術やブランドセール等）、TGC出演モデル提供のチャリティーオークションの開催、東京ガールズコレクション 2011SS公式デジタルブックのチャリティ版（2011年10月現在、税込170円）販売などが行なわれている。</span></p>
<p style="padding-left: 30px;"><span style="font-size: small;">※5　TGC&#8217;11　S/S　公式デジタルブック（<a href="http://tgc.st/11SS/special/digital_book/">http://tgc.st/11SS/special/digital_book/</a>）や3Dムービー（<a href="http://tgc.st/11SS/special/3d/">http://tgc.st/11SS/special/3d/</a>）、オリジナルプロバイダサービス「＠TGC」（<a href="http://tgc-love.jp/">http://tgc-love.jp/</a>）など。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>奥田 真希　プロフィール</h5>
<p><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-98733" title="【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/ee9f017edac14e285a5d69480b33d55c-150x150.jpg" alt="【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―" width="150" height="150" />株式会社F1メディア執行役員　プロモーション局長<br />
東京ガールズコレクション実行委員会　チーフプロデューサー</p>
<p>慶應義塾大学卒業後、1999年に読売広告社に入社。2004にイギリスへ留学、2006年に（株）ゼイヴェル＜現・（株）ブランディング＞入社、2010年にグループ間の事業再編に伴い（株）F1メディアに転籍。その間ＴＧＣメディアプロデューサーとして、ＴＧＣのコミュニケーション活動全般を担当。2010退職、1年半のブランクを経て2011年、執行役員兼TGC実行委員会チーフプロデューサーとして復職。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>株式会社F1メディア</h5>
<p><img class="alignleft" src="http://www.f1media.co.jp/images/common/logo.gif" alt="【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―" width="214" height="47" title="【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―" />2006年5月設立、社員数30名。主にF1層をターゲットとし、「TGCを中心とする総合広告代理業」「クロスメディア広告に適した新規メディア及びIT・ECソリューションの開発」「ファッションショー・展示会などイベント及び空間メディア制作」「広告スペースの仕入れ・販売」「キャスティング・PR業務」「ライセンス事業」「リサーチ商品の開発・販売」その他を行なう。</p>
<p><a href="http://www.f1media.co.jp/">http://www.f1media.co.jp/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>第13回　東京ガールズコレクション　2011 A/W　実施概要</h5>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 100px;">日程</td>
<td>2011年9月3日（土）15:00～21:30　※13:00開場</td>
</tr>
<tr>
<td>会場</td>
<td>さいたまスーパーアリーナ（埼玉県さいたま市）</td>
</tr>
<tr>
<td>予定動員数</td>
<td>約30,000人</td>
</tr>
<tr>
<td>集客対象</td>
<td>F1層（20～34歳の女性）</td>
</tr>
<tr>
<td>実来場者数</td>
<td>延べ30,700人</td>
</tr>
<tr>
<td>取材メディア数</td>
<td>215社740名</td>
</tr>
<tr>
<td>主催</td>
<td>東京ガールズコレクション実行委員会</td>
</tr>
<tr>
<td>後援</td>
<td>外務省、観光庁、東京都</td>
</tr>
<tr>
<td>協力</td>
<td>さいたまスーパーアリーナ、特定非営利活動法人グリーンバード、（株）ファッションウォーカー、（有）オガワジュンゾウ・クリエイツ、（有）ゼント</td>
</tr>
<tr>
<td>パートナー</td>
<td>計27社</td>
</tr>
<tr>
<td>演出</td>
<td>DRUMCAN</td>
</tr>
<tr>
<td>企画／制作</td>
<td>F1メディア</td>
</tr>
<tr>
<td>URL</td>
<td><a href="http://tgc.st/">http://tgc.st/</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_8251.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-98736" title="【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_8251-150x150.jpg" alt="【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―" width="150" height="150" /></a> <a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/c17bccfe89fd534c363966997aa8641e.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-98735" title="【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/c17bccfe89fd534c363966997aa8641e-150x150.jpg" alt="【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―" width="150" height="150" /></a> <a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/7c985a4c06de670c7f909214c694fc7d.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-98734" title="【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/7c985a4c06de670c7f909214c694fc7d-150x150.jpg" alt="【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―" width="150" height="150" /></a> <a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/be1827abdcfaf5134a2ca6588598fa8a.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-98732" title="【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/be1827abdcfaf5134a2ca6588598fa8a-150x150.jpg" alt="【インタビュー】奥田真希氏［東京ガールズコレクション チーフプロデューサー］に聞く　―TGCの成功理由―" width="150" height="150" /></a></p>
<p>↑今シーズンのTGCのテーマは震災を受けTGCを通じて女の子に元気やパワーを取り戻してほしいという思いを込めて&#8221;Smile for 「　」&#8221;（スマイル フォー カギカッコ）に。<br />
<span style="line-height: 19px; font-size: small; color: #ff00ff;">©TOKYO GIRLS COLLECTION by <a href="http://girlswalker.com/" target="_blank">girlswalker.com</a> 2011 A/W</span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.event-report.jp/2011/10/13/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%91%e5%a5%a5%e7%94%b0%e7%9c%9f%e5%b8%8c%e6%b0%8f%ef%bc%bb%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%82%ac%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%ba%e3%82%b3%e3%83%ac/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―</title>
		<link>https://www.event-report.jp/2011/10/03/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%91%e7%89%b9%e6%ae%8a%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%82%af%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%81%e3%82%b9%e3%83%88jiro%e6%b0%8f%e3%81%ab%e8%81%9e/</link>
		<comments>https://www.event-report.jp/2011/10/03/%e3%80%90%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%91%e7%89%b9%e6%ae%8a%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%82%af%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%81%e3%82%b9%e3%83%88jiro%e6%b0%8f%e3%81%ab%e8%81%9e/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 03 Oct 2011 03:19:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム・特集]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.event-report.jp/?p=98621</guid>
		<description><![CDATA[特殊メイクの第一人者として、映画はもとより、TVやCM、数々のPVやイベントなど新たな境地を開拓して優れた才能を発揮するJIRO氏。今回、特殊メイクに対する仕事のこだわりや、イベントに対する思いなどをたっぷりと語ってもら [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>特殊メイクの第一人者として、映画はもとより、TVやCM、数々のPVやイベントなど新たな境地を開拓して優れた才能を発揮するJIRO氏。今回、特殊メイクに対する仕事のこだわりや、イベントに対する思いなどをたっぷりと語ってもらった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>特殊メイクの新たな表現の場を広げることに面白さを感じます</h4>
<div id="attachment_98633" class="wp-caption alignleft" style="width: 193px"><img class="size-medium wp-image-98633  " title="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/JIRO-183x300.gif" alt="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" width="183" height="300" /><p class="wp-caption-text">「人とのつながりが新たな創作を生む。イベントが、それを演出する交流の場であってほしいですね（JIRO）」</p></div>
<p>――　特殊メイクにはもともと興味がおありになったのですか？</p>
<p><strong>JIRO</strong> 芸大（東京芸術大）では実は彫金を勉強していたんです。卒業後も最初はその関連の仕事をしていたのですが、ある日テレビの特殊メイクを紹介している番組を見たんですね。自分の知らなかった素材がいろんな形に変容するのを見て、それまでの彫金にない面白さを感じたんです。リアルなものを、そのままリアルに創る面白さですね。そして特殊メイクは、映画の中で使われたり、より多くの人の目に触れる機会があるということにも魅力を感じましたね。</p>
<p>――　実際に携わってみて、特殊メイクの面白さはどのように深まりましたか？</p>
<p><strong>JIRO</strong> 創作自体の魅力ももちろんなのですが、いま僕の中で面白いと感じているのは、特殊メイクがカテゴリーをどんどん広げていることなんです。技術の進化によって、表現できる幅が広がってきたというか、特殊メイクでリアルなキャラクターを創ることを飛び越えて、新しいアレンジを加えたいという方向性に移行してきました。新たな創作の形を、どんな場所で見てもらうことで人に感動を与えられるか。創ることの先の部分に、興味が出てきたんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――　創作の延長線にあるプロデュースの部分？</p>
<p><strong>JIRO</strong> そうですね。映画の中で使われる特殊メイクは、あくまでも映像というフィルターを通して見られるものですね。それもすごく素敵なことではあるんですが、それだけではもったいないと思うようになったんです。例えば屋外広告やファッションショー、またあらゆるイベント。そうしたリアルな場に対応できるだけの技術が、特殊メイクでも進化してきたということなんです。</p>
<p>――　JIROさんのアーチスト観がうかがえるような気がしますね。</p>
<p><strong>JIRO</strong> 僕は肩書きをつけるとすれば、「特殊メイクアーチスト」というものになるんですけど、僕自身はそこまで芸術家志向という思いはないんです。普通、芸術家というのは、自分の内面から生み出したものを、興味ある人が観て理解してくれればいいという感覚だと思うのですが、僕の場合は、求められているものに対して常に120％で応えたい、という考えが念頭にあるんです。求められたことに対して、それ以上のものを提供できる部分に価値を見出したい。だからアーチストというよりは、サービス業に近い存在だと思っています。自分が創りたいから、という感覚ではなく、望まれているものを表現する、という考え方。逆にアーチストとして見てくれる人には、「もっとわがままになればいいのに」とよく言われますが（笑）。</p>
<p>――　これまでの特殊メイクの作品で、創作が大変だったのはどんなものでしょうか？</p>
<p><strong>JIRO</strong> 先日、あるバルーン会社さんから、某テレビ局の依頼ということで、マツコ・デラックスさんの等身大の風船を創りたいとの話があったんです。エアを入れてふくらませるゴム風船で、それだけ大きなものを創るのは初めての経験でしたから大変でした。新たな挑戦でしたが、完成することができたのはうれしかったですね。</p>
<p>――　作品について、できなかったらどうしよう、というプレッシャーはあるものですか？</p>
<p><strong>JIRO</strong> それはいつもです（笑）。多くの場合は納期が短くて、締切りまでの時間がない。予算もなかなか見込みが難しくて、見積り通りにいかずに結局赤字になっちゃうこともよくあります。だけど、そうした難しい仕事に巡り合うチャンスは貴重ですし、それに他ではやれそうにないからと僕のところにもってきてくれるというのは嬉しいことですしね。たとえ赤字になっても、その機会を生かせばまた次につながると思っているので、全然苦ではないんですね。</p>
<p>――　性格的には楽天家？</p>
<p><strong>JIRO</strong> …でなければなかなか続いてないでしょうね。愚痴はしょっちゅうスタッフに言ってますけど、たぶん誰も聞いてない（笑）。どうせそこまで思ってないだろう、くらいにしか思われてないんじゃいかな。でも徹夜作業とか、皆が帰ったあとに自分だけアトリエに残ってる状態とか好きなんです。そんなときに、オレは誰よりも頑張ってる、と思うとまたアガれるというか（笑）。ポジティブというのか、楽天的なのか、自分ではよく分かりませんけどね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>イベントでの人と人との融合が特殊メイクの新たな創作を生む</h4>
<p><a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_spmo_76_l_1.jpg"><img class="size-medium wp-image-98622 alignleft" title="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_spmo_76_l_1-215x300.jpg" alt="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" width="215" height="300" /></a></p>
<p>――　JIROさんは、スクールを主宰して特殊メイクの技術を若い人に教えておられますが、この目的について聞かせてください。</p>
<p><strong>JIRO</strong> 特殊メイクの仕事に夢を抱いて、うちのアトリエを訪ねてくれる若い子がいるわけですが、彼らの作品を見た時に感じるのが、学校で教わったカリキュラム通りのもので、あまり変化がないな…ということなんです。それを何とかしてあげたいと思ったのと、彼らの意識の中にある、特殊メイク、イコール映像の世界というものを変えてあげたいと思ったのがスクールを始めた要因です。</p>
<p>特殊メイクの世界に夢をもって入ってきた若い子が、その先、活躍する場が限られることで行き詰まってしまうのは避けてあげたい。だから少し見方を変えて、特殊メイクの技術はただ映像に使うのではなくて、もっといろんな表現として使える手段があることを教えてあげたいとの思いがあります。</p>
<p>特殊メイクという技術を教わることで、彼らはいわば「武器」を手にするわけです。けれど肝心なのは、その武器をふるう場所を、自分たちでいかに広げられるかどうか。それは自分次第で十分に広げられるものだし、ぜひ広げてもらいたい。そのために僕としては、まずは彼らに、できるだけよく切れる武器を与えてあげなくてはいけないと思うのです。</p>
<p>――　なるほど。さて、JIROさんは多くのイベントへの出演・出展を重ねておられますが、JIROさんにとって、イベントとはどのような場所でしょうか。</p>
<p><strong>JIRO</strong> 僕自身、これからさらにいろいろな分野の方と新しいコラボレーションができる気がしています。イベントは、そうした新しい出会いを与えていただける場だと思っています。僕らが創ったものをたくさんの方に見てもらって、新たなコラボについてのイメージを、さらに広げてもらえる可能性がその場にはあります。自分たちのもつ技術に、実際に興味をもってくれる人が少なくないことを、いろんなイベントで実感することも多いですね。これからも、必要とされる限りはどんどん参加していきたいと思っています。</p>
<p>――　そうした場を通じて、さらなる創作を今後も生み出されていくことを期待しています。</p>
<p><strong>JIRO</strong> 最近は、特殊メイクにこだわらないで何でもやっています。「何でもできるの？」と聞かれて「はい、何でもできます」と答えちゃってます（笑）。そして、僕だけの力でできなければ、仲間の力を借りたいんですね。</p>
<p>例えば、美味しい饅頭を作ってくれ、と言われても僕だけでは作れませんが、でも饅頭の原型をうちが創って、饅頭屋さんとコラボすることで新たな創作が生まれる。つまり他の方たちが、僕らと関わったことで新しいものを生み出して、それを僕も紹介することで、新たな作品につながっていく。そうした循環がどんどん実現していけば、すごく面白いコミュニティになっていくと思うんですね。それが夢です。ただ、今はそれをつなげる場所が意外と少ない。だからこそ、イベントという場がぜひそうした交流の場であってほしいと思います。</p>
<p>この、モノがあふれた時代に、ゼロから新しいものが生まれるということはもはや難しい。そう考えるのではなく、自分がいて、他の人がいて、自分の中にあるものと他の人がもっているものを合わせればいい。それが、新しいものを生むことにつながるんです。イベントが、ぜひそうした融合の場になってほしいと願っています。</p>
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<h5>プロフィール</h5>
<p><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-98633" title="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/JIRO-150x150.gif" alt="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" width="150" height="150" /><strong> </strong></p>
<p><strong>JIRO </strong></p>
<p>映画、TV（CM・ドラマ・バラエティ）における特殊メイク、造詣制作の第一人者として活躍中。またPVやショー、各種イベント、舞台や屋外広告など、特殊メイクを用いた新たな創作を展開、同分野の新境地を開拓する注目の存在である。特殊メイク養成スクール Amazing School JURを主宰。</p>
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<p>■office 東京都港区北青山3-9-12 SAYJUNEビル1F<br />
■自由廊アトリエ　東京都江戸川区松江7-25-16  TEL 03-5879-3166<br />
<a href="http://www.jiyuro.net/">http://www.jiyuro.net/</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>最近の主な活動の実績</h5>
<p>■TV番組<br />
「TVチャンピオン 特殊メイク王選手権5」「同6」優勝<br />
「シルシルミシルさんデー」（出演）<br />
「魔女たちの22時」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」<br />
「となりのマエストロ」「クメピポ」（出演）<br />
「スーパーニュース」（出演）「奇跡体験 アンビリーバボー」<br />
「マジック革命セロ」「TVタックル」「ゴッドタン」　ほか多数</p>
<p>■映画<br />
「ヒーローショー」「デトロイトメタルシティ」「東京残酷警察」「キサラギ」　ほか多数</p>
<p>■作品</p>
<p><a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_spmo_75_l_2.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-98632" title="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_spmo_75_l_2-150x150.jpg" alt="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" width="150" height="150" /></a> <a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_spmo_73_l.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-98631" title="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_spmo_73_l-150x150.jpg" alt="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" width="150" height="150" /></a> <a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_spmo_55_l_2.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-98630" title="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_spmo_55_l_2-150x150.jpg" alt="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" width="150" height="150" /></a> <a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_sp_m83_l.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-98627" title="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_sp_m83_l-150x150.jpg" alt="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" width="150" height="150" /></a> <a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_sp_m81_l_2.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-98626" title="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_sp_m81_l_2-150x150.jpg" alt="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" width="150" height="150" /></a> <a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_sp_m79_l_1.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-98625" title="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_sp_m79_l_1-150x150.jpg" alt="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" width="150" height="150" /></a> <a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_sp_m64_l_1.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-98624" title="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_sp_m64_l_1-150x150.jpg" alt="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" width="150" height="150" /></a> <a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_spmo_76_l_1.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-98622" title="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/10/p_spmo_76_l_1-150x150.jpg" alt="【インタビュー】特殊メイクアーチストJIRO氏に聞く　―人とのつながりが創作を生む。イベントは、それを演出する交流の場―" width="150" height="150" /></a></p>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
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		<item>
		<title>【インタビュー】渋谷の街を歩いて散策　地元目線のスポット巡りで、街の記憶にアクセス 〜“しぶやコンシェルジュ”の活動〜　1</title>
		<link>https://www.event-report.jp/2011/09/08/%e6%b8%8b%e8%b0%b7%e3%81%ae%e8%a1%97%e3%82%92%e6%ad%a9%e3%81%84%e3%81%a6%e6%95%a3%e7%ad%96%e3%80%80%e5%9c%b0%e5%85%83%e7%9b%ae%e7%b7%9a%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%83%e3%83%88%e5%b7%a1%e3%82%8a/</link>
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		<pubDate>Thu, 08 Sep 2011 07:59:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム・特集]]></category>

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		<description><![CDATA[安全・安心、歩いて楽しい街、来るたびに発見がある街など、渋谷の発展につとめ、渋谷の観光まちづくりを目指す、一般社団法人“しぶやコンシェルジュ”（通称しぶコン）。渋谷の街の奥深さをもっともっと知ってもらいたいと、案内人とし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>安全・安心、歩いて楽しい街、来るたびに発見がある街など、渋谷の発展につとめ、渋谷の観光まちづくりを目指す、一般社団法人“しぶやコンシェルジュ”（通称しぶコン）。渋谷の街の奥深さをもっともっと知ってもらいたいと、案内人として、ガイド付きの街歩きイベントを企画している。</p>
<p>2011年6月25日には、第3回目のガイドツアーが開催された。渋谷の繁華街を抜け、観世能楽堂、戸栗美術館、盲人のための美術館ギャラリーTOM、松濤美術館など、芸術関係の建築物を巡り、都知事公舎や邸宅の建ち並ぶ松濤の佇まいを見ながら、かつて三業地（※）として賑わった、神泉の弘法湯付近、花街・円山町など、街の記憶を辿るコースをおよそ2時間かけて堪能。老若男女、20人弱の幅広い年齢層の人たちが参加し、散策後は交流会を楽しんだ。交流会の飲食代を含み、参加費は2,500円。</p>
<p>歩くことは年齢を問わず誰もが楽しめる平和な行為だ。“しぶコン”は、世界中の人が集まってくる渋谷の街並みが、より美しく洗練されるよう、そして、国際観光都市にふさわしい「おもてなし」を形で表していけるよう、その牽引役を担いたいと、今後も街歩きをはじめ、さまざまなイベントを継続して企画・活動していくとしている。7月30日には初のナイトツアー「路地・小路・坂道巡りと、ビヤガーデン・ツアー」も実施され大いに盛り上がりをみせた。今回はしぶコン代表・玉井美歌男氏に、渋谷の街について、しぶコンの活動について、ガイドツアーの魅力について語っていただいた。</p>
<p><span style="font-size: x-small;">（※）三業地：芸妓置屋、待合、料亭の営業が許可される区域を指す行政用語で、花街とほぼ同義（Wikipediaより）</span></p>
<div id="attachment_98310" class="wp-caption alignnone" style="width: 610px"><a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/09/61bd13575f4e95b4976ff7477c481522.jpg"><img class="size-large wp-image-98310 " title="【インタビュー】渋谷の街を歩いて散策　地元目線のスポット巡りで、街の記憶にアクセス 〜“しぶやコンシェルジュ”の活動〜　1" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/09/61bd13575f4e95b4976ff7477c481522-600x399.jpg" alt="【インタビュー】渋谷の街を歩いて散策　地元目線のスポット巡りで、街の記憶にアクセス 〜“しぶやコンシェルジュ”の活動〜　1" width="600" height="399" /></a><p class="wp-caption-text">7月30日に行なわれた、しぶコンナイトツアー「路地・小路・坂道巡りとビアガーデン」のようす</p></div>
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<h5>インタビュー</h5>
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<li><span style="background-color: #ffffff;">玉井さんは渋谷区に30年以上お住まいだそうですが、ご自身の目で渋谷の移り変わりをご覧になってきて、どう感じていらっしゃいますか？</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>はい、私が渋谷で暮らして、約35年になります。</p>
<p>商空間デザインの事務所を経営していました。20年余りの間、神宮前に職住近接しておりましたので、その意味では、渋谷というより、どっぷりと“原宿人”でした。</p>
<p>当時は、原宿からJR渋谷駅まで歩くには、かなりの距離感がありました。楽しい道ではなかったからです。それに引き替え、表参道は洗練されたファッションストリートであり、国民的な憧れの地として、地方から多くの人々が日々集まり、賑わいが絶えませんでした。そんな成熟した表参道から染み出すように、その横丁・キャットストリート（渋谷川の上）に商業を営む人々の視線が集まり始めました。表参道と明治通りの南東部の扇形地に隠田商店街があり、そこを取り巻く静かな住宅街があり、その中を南北に走るコミュニティ道路がある、そこに面するように時代のトレンド・ショップができ始め、徐々に路面商業地へと変り、静かに発展していきました。</p>
<p>原宿・表参道が線から面へと厚みを増していく過程に、明治通りの様変わりがあります。新しい建築物ができ、アパレル系のショップが連なるのには、そんなに長い時間を要しませんでした。リーマンショック以後、店舗やビルの立替や入れ替えはあったものの、ウインドゥショッピングを楽しめる道として歩道の整備もされ、今や、渋谷～原宿・表参道～青山、渋谷～恵比寿～代官山といった個性ある街のゾーンがつながり、歩いて楽しい回遊動線となりました。渋谷の発信をする面的拡大、および質・量共に、密度も上がりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="background-color: #ffffff;"> 渋谷の魅力はどんなところにあると思いますか？</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>渋谷の街は、商業地として捉える人が多いと思いますので、その意味で魅力を語れば、日々変化し続けているところです。小さなショップが路面店に並んでいるのが魅力ですが、日々激しい競争をくり返しています。そんな状況だからこそ、勝ち抜くための経営のあり方が問われます。昨日あったお店が、今日はなくなっている・・そんなことも珍しくはないのです。そんな渋谷だからこそ、チャレンジしてみたいともいう人も多いのでしょう。アグレッシブでクリエイティブな感性がいつも求められ、だから働く人も訪れる人もきらきら輝いている。それが渋谷の街の魅力なのです。</p>
<p>渋谷の街は、“万華鏡”です。</p>
<p>もう一つの視点でみると、ダウンタウンを取り巻く周辺に、全く違う個性が存在するところです。<br />
高級住宅地あり、民衆の心のよりどころ・伝統の神社あり、芸術文化の集積地あり、教育・カルチャーの集積地あり、などと、生活に根差した文化の拠点が、渋谷駅から歩いて10分圏内にあります。静かにこれらと向き合う感性があれば、渋谷の街の魅力の奥行きが感じられるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="background-color: #ffffff;">玉井さんが渋谷の街でガイドツアーを始めようと思ったきっかけは何でしょう？</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>原宿人であった私が、10年前に渋谷駅近くに転居しました。洗練され美しい景観のある原宿表参道界隈と、渋谷駅周辺。街の様相の違いに衝撃を受けました。「何かしなければ、街は変わらない！！」。私自身の素朴で切実な思いに駆り立てられ、地域の専門学校に参加を呼びかけてゴミ拾いを実施したり、地域のまちづくり勉強会に参加したりしていくうちに、渋谷の街に強い関心を寄せるようになりました。職能である商空間デザイナーとして街との関係性が高かったこともあり、どんどんはまっていったのです。その間には東京都による“観光まちづくり塾”という講座を修了し、ハードとソフトが融合した新しい概念“観光まちづくり“と出会い、この企画を4年間温めてきました。実績と成果が見える活動はもっと面白いはず・・と思いました。</p>
<p>「国際観光都市渋谷」と謳われるわが街で、遅れているのが“おもてなしの心”を形にすることです。そこで、“しぶやの街の案内人・しぶやコンシェルジュの会”の活動として、ガイドツアーをスタートさせました。もちろん、その他の多様なおもてなしの形を提案していきたいと夢はたくさんありますが、今はその取り組みの第一歩として、ガイドツアーを中心的事業と位置づけています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="background-color: #ffffff;">ガイドツアーは、どんな人たちに参加してもらいたいですか？</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>渋谷は、元気な若者の街と言われています。しかし、それは渋谷の一面にすぎません。私のように、この街に住み、街を心から愛し、誇りに感じている人たちが沢山います。その多くは、中高年です。表層的な街の現象や、報道されるイメージで、固定観念をもたれることに甘んじるのではなく、本当の街の姿を浮き彫りにして、それを知ってもらいたいのです。街は、単に消費されていくだけではなく、いろいろな意味でより広く、より多くのものを蓄積していくことが大切です。</p>
<p>国際観光として世界中からのお客様、生活文化の情報発信拠点として、ファッションや音楽や、クリエイティブな夢を持って訪れる人、渋谷サクセスストーリーを求めて力いっぱい頑張ろうという若者たちも大歓迎ですし、感性豊かな熟年層や野次馬根性旺盛な中高年など、しぶコンのツアーには、オールジェネレーション（全世代）の方々の参加を願っていますし、和みのあるおもてなしを目指しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="background-color: #ffffff;">オールジェネレーションとは、すごいですね。ガイドツアーの敢行によって、渋谷は国際都市としての位置づけも踏まえて、さらに懐を大きくし、気持ちのよい街になっていきそうです。これまでに4回開催されたようですが、手応えはいかがですか？</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>渋谷の商業・エンターテインメント、街の記憶、建築、文化芸術などを織り交ぜながら、約2時間のツアーを、4回やってきました。イメージターゲットとするオールジェネレーション層（20代～70代）が参加されています。人ごみと喧騒溢れる渋谷の街中ですが、スローツーリズム・ゆっくりと歩くことで、今まで見えなかったものが、ガイドの説明と共ににわかに身近に感じられ、参加者の皆さんに、違う渋谷を見ていただいています。「渋谷のことを知っているつもりでしたが、こんなところがあったんですね」「楽しかったです」と、参加者の方々が異口同音に言われています。既に、繰り返し参加してくださるファンもつきはじめているところです。</p>
<p>しぶコンは、ツアーだけで散会ではありません。親しく“一期一会”を尊ぶツアー後の交流会も楽しんでいただいています。アグレッシブで華やかな側面をもつため、一見、怖そうで人を寄せ付けないイメージのある渋谷だからこそ、このひと時が重要なんです。お世話をする、しぶコンのメンバーも参加者の皆さんも、飲んでしゃべって、食べて笑って、盛り上がるひと時は、渋谷の人を介して、渋谷に対するイメージチェンジに功を奏しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="background-color: #ffffff;">車でも自転車でもない“歩く”という行為によって見つかる豊かさ、魅力はどんなところでしょう？</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゆっくり街を歩く。ガイドの説明を聴く。街をウォッチすると発見がある。これこそ、その街を“識る・理解する”ことにつながる最大効果です。表層的なイメージとのギャップを知り、街への愛着をより深く覚えてもらうのです。それこそが、まち歩きの醍醐味です。そのギャップが大きい渋谷だからこそ、新しい発見に驚きや感動が一際鮮やかに感じられるのです。</p>
<p>渋谷の街はわかりにくい―？　かもしれません。駅から放射状に延びる道は坂道でもあり、その先が見通しにくく複雑に感じられます。まして、放射状の道路をつなぐ、網の目のような路地・小路は、時には人でごった返し、うさん臭ささえ感じさせるところもあります。でもこんなごちゃごちゃ感が、実は渋谷の渋谷らしいところ・・。しぶコンのオリジナル・マップは、通りの名前をしっかりと示しているから、この地図に沿って一度歩いてみると“なるほど・・ね”“納得したね”って言ってもらえると思いますよ。</p>
<p><a href="https://www.event-report.jp/2011/09/07/%e6%b8%8b%e8%b0%b7%e3%81%ae%e8%a1%97%e3%82%92%e6%ad%a9%e3%81%84%e3%81%a6%e6%95%a3%e7%ad%96%e3%80%80%e5%9c%b0%e5%85%83%e7%9b%ae%e7%b7%9a%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%83%e3%83%88%e5%b7%a1%e3%82%8a-2/" target="_blank">【2】</a>に続く</p>
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		<title>【インタビュー】渋谷の街を歩いて散策　地元目線のスポット巡りで、街の記憶にアクセス 〜“しぶやコンシェルジュ”の活動〜　2</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Sep 2011 08:24:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[コラム・特集]]></category>

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		<description><![CDATA[一般社団法人“しぶやコンシェルジュ”（通称しぶコン）が行なう観光街づくり。渋谷の街の奥深さをもっともっと知ってもらいたいと、2011年6月25日に行なわれたガイドツアーはすでに第3回目となった。 （くわしくは【1】へ）  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>一般社団法人“しぶやコンシェルジュ”（通称しぶコン）が行なう観光街づくり。渋谷の街の奥深さをもっともっと知ってもらいたいと、2011年6月25日に行なわれたガイドツアーはすでに第3回目となった。<br />
（くわしくは<a href="https://www.event-report.jp/2011/09/08/%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E3%81%AE%E8%A1%97%E3%82%92%E6%AD%A9%E3%81%84%E3%81%A6%E6%95%A3%E7%AD%96%E3%80%80%E5%9C%B0%E5%85%83%E7%9B%AE%E7%B7%9A%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%88%E5%B7%A1%E3%82%8A/" target="_blank">【1】</a>へ）</p>
<div id="attachment_98313" class="wp-caption alignnone" style="width: 610px"><a href="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/09/66cdc1c0d5b1a4a6582457a2b62678c2.jpg"><img class="size-large wp-image-98313 " title="【インタビュー】渋谷の街を歩いて散策　地元目線のスポット巡りで、街の記憶にアクセス 〜“しぶやコンシェルジュ”の活動〜　2" src="https://www.event-report.jp/wp-content/uploads/2011/09/66cdc1c0d5b1a4a6582457a2b62678c2-600x399.jpg" alt="【インタビュー】渋谷の街を歩いて散策　地元目線のスポット巡りで、街の記憶にアクセス 〜“しぶやコンシェルジュ”の活動〜　2" width="600" height="399" /></a><p class="wp-caption-text">7月30日に行なわれた、しぶコンナイトツアー「路地・小路・坂道巡りとビアガーデン」。浴衣で街を散策する姿はなんともいえずほっこり。道行く人たちにも風流のお裾分けだ</p></div>
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<p>しぶコンではさらに、渋谷の名所がひと目でわかるしぶコンのマップも発行している（1万部）。A2判で、表面は、渋谷駅から半径700〜800mの範囲で、主な商業都市を一覧にした。裏面は、「アート」「建築」「記憶」の三分野において、それぞれ2時間で歩けるコースを紹介。渋谷の空気を肌で感じられる地元目線なスポット紹介もしぶコンならでは。現在、西武渋谷店A・B館案内カウンター、渋谷中央図書館および区内図書館、渋谷駅前交番に設置されている。</p>
<p>前回に引き続き、しぶコン代表・玉井美歌男氏に話を伺う。</p>
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<h5>インタビュー</h5>
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<ul>
<li><span style="background-color: #ffffff;">お創りになった渋谷コンシェルジェならではの“渋谷マップ”の特徴、魅力はどんなところですか？</span></li>
</ul>
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<p>渋谷の“観光用マップづくり”を目指しました。道路や路地・小路、ランドマークの建築物など、街の手掛かりとなるものは精緻に表現しました。その他の情報は、しぶコンのメンバーが街を歩いて収集したものを、独自のフィルターを通し、お客様の目線に立って、利用しやすいようにという制作意図を貫いたものに仕上がっています。</p>
<p>ハチ公像から、半径約800m圏内にスポットを当て、商業地として最も密度の高いエリア専用のマップです。これは、しぶコンが、渋谷の街で、初めて着眼した試みだと思います。</p>
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<ul>
<li><span style="background-color: #ffffff;">具体的な特徴は？</span></li>
</ul>
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<p>渋谷は武蔵野台地の端に当たります。地形が台地と谷からなり、それを繋ぐ坂道で構成されています。台地や尾根から、かつて渋谷の“谷”に向かって水が流れ、その多くの跡が道となっているのです。そのために渋谷の街（ダウンタウン）の幹線道路は、渋谷駅から、放射状に、四方に広がっています。これらの幹線道路を横に繋ぐ小さな道が無数にあります。この自然の地形遺産が、実は道をわかりにくくしています。</p>
<p>そこで、しぶコンのマップでは、オレンジの色彩を用いて、この道をできるだけ見やすくするデザイン的な工夫を施しています。また、幹線道路には全て道名・或いは愛称名がありますので、それを路上に表示しました。あとは、小さな道もできる限り忠実に入れたことです。国際観光都市としてのおもてなしを大切にし、4カ国語（日英中韓）を併記し、更には、3・11に学び、帰宅困難者受け入れ施設も示しました。これは、駅周辺の混雑緩和にも役立つものと考えました。</p>
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<ul>
<li><span style="background-color: #ffffff;">将来的には地域活動として定着させ、雇用の創出も考えていらっしゃるとのことですが、今後は渋谷コンシェルジュ、およびガイドツアーをどんなふうにしていきたいですか？</span></li>
</ul>
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<p>渋谷の街の案内人として、幅広く“コンシェルジュ”の役割を果たし、ファッションの街のガイドらしく明るく楽しく、ファッショナブルで洗練されたガイドの育成をしていきたいと思っています。ガイドコンテストを実施するのもいいですね。そこから“カリスマガイド”が生まれたりして、そんな発展も渋谷らしいでしょう。若い方もガイドとして働いていただけるように、事業としても成長させたいと思います。</p>
<p>旅行代理店などとのタイアップによるツアーへの集客も考えられます。既にそういうお話をいただいておりますので、新しいモデルができると思います。ポジティブにできることはチャレンジしていきます。</p>
<p>それと、渋谷の街はステージ性が高いので、露出することで参加する人もそれを見る人も楽しめるような、渋谷ならではのイベントをやりたいですね。今、来春に向けて、温めている企画があります。おもてなしでブランド化を目指す、イメージ戦略の“のろし”になるといいと思っています。</p>
<p>今後、街の様子など気づいたことを分析し、地域の商店街の皆さんとの融合を図りながら、行政に対しても、街のおもてなしに留意した提案などもできるのではないかと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li><span style="background-color: #ffffff;">おもてなしって、日本人らしくていい響きですね。合理化、スピード重視、大量生産が激しい現代でも、次世代に引き継ぐものとして、忘れずに残していきたいひとつだと感じます。最先端の渋谷の街で、日本人ならではの最上級のおもてなしが受けられたら、日本人はもとより、諸外国の方々も喜ぶでしょうね。渋谷とともに生きてきた、渋谷を肌で知る玉井さんたちだからこそ、なせる技なのかもしれません。ぜひともそんなすてきな国際都市としての礎を築いていってほしいです。このたびは取材ご協力、どうもありがとうございました。</span></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>インタビュー協力：しぶやコンシェルジュの会　代表　　玉井 美歌男　氏</p>
<p>（2011年8月26日　小松静）</p>
<h4>問い合わせ</h4>
<p><a href="http://www.shibuya-concierge.com/index.html" target="_blank">しぶやコンシェルジュ　公式サイト</a><a href="http://www.shibuya-concierge.com/index.html"><br />
</a>Mail: <a href="mailto:infoshibucon@gmail.com">infoshibucon@gmail.com</a></p>
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