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コラム・特集

「NY情報」 < Vol.24 > (20/09/28)

【イベント】

●トライベッカ映画祭「今年はハドソンヤードで」
毎年、マンハッタンのトライベッカ地区の映画館で開かれていた「トライベッカ映画祭」。今年はコロナ禍のため、ハドソンヤードでトライベッカ映画祭と提携し「野外映画の夜」を主催する。今月17日~10月18日まで。ウエブサイトから要予約(チケットは2人で$45)
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●フリーズ・スカルプチャー・アット・ロックフェラーセンター
アートフェア「フリーズ・ニューヨーク」と不動産投資会社「ティッシュマン・スパイヤー」共催の彫刻展がマンハッタンの5番街にあるロックフェラーセンターで10月2日まで開催中(無料)。10人のアート作品が展示されている。
今年50周年を迎えたアースデーにちなみ、地球の自然や岩、植物がテーマ。
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【バーチャルイベント】

●NYの新年の最大のイベント「新年のカウントダウン」
毎年恒例のタイムズスクエアで行われる、大晦日の「新年のカウントダウン」は、今年は無観客のバーチャルで行われる。その模様はテレビ中継すると主催者が発表した。
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●「メーシーズの感謝祭パレード」今年は中止
毎年11月の感謝祭に行われるNY秋の風物詩である「メイシーズ・サンクスギヴィング・デイ・パレード」はコロナ禍で中止となるが、イベントの模様はテレビ放映される。
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【ビジネス】

●「コロナウイルス・グッズ専門店」が誕生
マンハッタンのミッドタウン「ヘラルドスクエア」にコロナウイルス予防の必需品のマスクやフェイスシールド、消毒液などを販売する専門店が誕生した。
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