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ポップアップストア2FにあるTerraceエリアでBBQができる。貸し切りも可能

「ZeroBase ARIAKE Pop-Up Mall&Park(ゼロベース有明ポップアップモール&パーク)」オープン

東京湾岸エリア・有明に誕生したコンテナボックスで出来たポップアップモール「ZeroBase ARIAKE Pop-Up Mall&Park」が、4月1日(木)にオープンした。9月30日(木)まで、半年間の期間限定オープンとなる。
場所は、東京オリンピック競技会場となる「有明コロシアム」や「有明アーバンスポーツパーク」、「有明テニスの森公園」のすぐ近く。同じく競技会場となる「有明体操競技場」や「有明アリーナ」、選手村も立ち並ぶエリアであり、オリンピック開催時にはかなりの賑わいとなりそうだ。

ポップアップモールには、今後、ブランドや飲食店など多彩なコンテナショップが出店し、ポップアップストアの壁面には屋外広告も展開される予定。イベントスペースでは出店企業のイベントの他、マルシェやSDGsに関するイベントも行われる予定だ。
同施設は、内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部事務局によって日本文化の魅力を発信するとともに、東京オリンピックが開催される2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラム「beyond 2020プログラム」に認定されている。

そして、昨年に引き続き、今年も手ぶらで楽しめるバーベキュー場がオープンした。
今年は、コンテナ2階の飲食スペース「Terrace(テラス)エリア」と、「Park(パーク)エリア」で趣向を変えて展開。「Terraceエリア」では、屋上テラスの開放的な空間で、スモークチップをグリル内に入れて食材を焼く本格BBQ体験ができる(1人:7,700円)。ベルギーホワイト“ヒューガルデンのドラフトビールをはじめ、ドリンクが飲み放題となっている。
「Parkエリア」は、フードとドリンクを食べたい分、飲みたい分だけ注文するシステム。「江東区民割引」「中央区民割引」で、テーブル使用料が30%OFFとなる。食材と飲み物の持ち込みはできないが、施設内で購入した商品であれば持ち込むことができる。BBQの予約は、希望日の1カ月前から、公式サイトの予約ページで受け付けている。 (続きを読む…)

2021年04月01日 ~ 2021年09月30日


その後、ようやく聖火ランナーが登場。大通りを駅に向かって進む

東京2020オリンピック聖火リレー、始まる(栃木県2日目第8区間ドキュメント)

東京オリンピックの聖火リレーが、3月25日に福島県をスタートして始まった。
新型コロナウイルスの感染は収束していないが、観覧者には、住まいに近い場所で密集の回避やマスク着用、大声を出さない拍手での応援、また、自宅で特設サイトでの視聴も呼び掛けている。オリンピックの象徴である聖火は、121日間をかけて約1万人のランナーが参加し、47都道府県を巡ることとなる。
組織委員会が掲げるオリンピック聖火リレーのコンセプトは、『Hope Lights Our Way/希望の道を、つなごう。』
聖火がもたらす希望の光をつなぎ、日本中の多くの人々に、その希望を届けていきたいとしている。

聖火リレーのスポンサー企業は、コカ・コーラ、トヨタ、NTT、日本生命の4社。コカ・コーラとトヨタは、東京オリンピックのスポンサーランクの頂点「ワールドワイドオリンピック パートナー」、NTTと日本生命は、「東京2020 オリンピック ゴールドパートナー」である。
聖火リレーでは、独自のコンボイ車両も帯同し、応援グッズ・サンプリンググッズの配布やパフォーマンスを実施し、聖火リレーを盛り上げていく。
聖火リレーの最上位スポンサーとなるプレゼンティングパートナーであり、聖火ランナーの募集キャンペーンの実施や、聖火リレーのエンブレム等を使ったプロモーション活動の実施も可能となっている。

3月29日(月)に行われた栃木県二日目、宇都宮市第8区間の聖火リレーの様子を沿道で取材した。聖火リレー隊列車両の一部始終をレポートする。また、聖火リレーの栃木県実行委員会担当者に、組織の内容などについて話を聞いた。

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2021年03月25日 ~ 2021年07月23日


開会式で、コングレスの議長として上川法務大臣が選出された

厳しい管理下で開催された国際会議「第14回国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)」

5年に一度開催される犯罪防止・刑事司法分野における国連最大の国際会議である「第14回国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)」が、国立京都国際会館で6日間にわたり、開催された。去年4月の開幕が延期となったもので、新型コロナウイルスの感染拡大以降、国内初となる大規模国際会議となった。法務省(大臣官房国際課京都コングレス開催準備室)が運営し、開会式には菅義偉首相も出席した。

本コングレスでは、犯罪防止・刑事司法分野の専門家が、世界の犯罪防止・刑事司法分野の諸課題について議論しつつ、その知見を共有し、コミュニケーションを図ることで、さまざまな分野における国際協力を促進し、より安全な世界を目指して協働することを目的としている。
日本は、1970年、欧州以外の国で初、第4回同会議の主催国となり、今回は約50年ぶり、2回目の開催となる。毎回、100を超える世界の国々から刑事司法関係者(法務大臣、検事総長、実務家、NGO)が集まっており、2015年開催のドーハでは、約140カ国から約4,000人が参加した。

新型コロナウイルスの世界的感染拡大のため、今回はコングレス初のオンライン会議を併用して開催。約150カ国の参加国のうち、約130カ国はオンライン参加となった。
13カ国の閣僚級以上が率いる代表団や国連職員のおよそ130人には、日本政府が特別に入国を認め、入国後14日の待機を緩和した代わりに、一定の行動制限の下での会議参加となった。
国内からは、国連から会場参加が認められた者のみが参加でき、国内外とも会場参加者全員にPCR検査が義務付けられた。
「京都コングレス」の感染症対策措置をまとめるとともに、コロナ禍において、ハイブリッド会議で展開された本会議の開催意義を考察する。

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2021年03月07日 ~ 2021年03月12日
国立京都国際会館


登壇者一同

これから東北に生きる人々の姿や震災からの教訓などを未来につなぐための10の取り組みを展開 「FUKKO ONE TEAM『あれから10年、これから10年 in 東京丸の内』」

1カ月間にわたり、丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)や東京駅構内で、10年間に及ぶ東北地方の復興に向けた取り組みを振り返り、これからの東北に生きる人々の姿や震災からの教訓などを未来へつなぐことを目的に、展示やマルシェ、東北の食材を使用したメニューの提供等、10の取り組みを展開する「FUKKO ONE TEAM『あれから10年、これから10年 in 東京丸の内』」が開催中だ。

主催は、三菱地所を事務局とした企業7社によるコンソーシアム。東北地方から厳選した食材を使用し、丸の内エリアや東京駅構内の飲食店で展開する「TOHOKUメニューフェア」や、東北地方各地を代表する苺を購入できる「丸の内ホワイトデーマーケット×TOHOKU 苺マルシェ」のほか、フェアや物産展を展開。トークセッションやワークショップ、オンラインシンポジウムの配信も行う。
関連企画として、Twitterを通して、震災の教訓を未来へつなぐキャンペーン「#あれから10年」も実施している。
東京のまん中で震災について振り返ったり、買ったり、食べたり、考えたりするきっかけをつくることで、震災から得た教訓を風化させることなく語り継ぎ、東北地方と震災による被害を受けながら復興に向けて尽力している人々の支援を行い、次の10年に向けてこれからの東北と私たちの暮らしを考えるアイデアを東京丸の内から発信していきたいとしている。

3月5日(金)には、丸ビル1階マルキューブで、各社のこれまでの取り組みと東北からのメッセージを発信する「オープニングセレモニー」が開催された。
本事業の背景やコンソーシアム構成企業による協働内容、取り組みの見所をまとめた。

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2021年03月04日 ~ 2021年04月04日
丸ビル、新丸ビル、東京駅、有楽町micro FOOD & IDEA MARKET 他


11月14日の最終公演

コロナ禍での来日公演を振り返る「ウィーン・フィルハーモニーウィーク イン ジャパン2020」

2020年11月5日から14日にかけて、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(以下、ウィーン・フィル)の日本公演が予定通り実施された。東京のサントリーホールをはじめ、北九州、大阪、川崎公演も合わせ全国4ヶ所、直前に決定した追加公演も含めて全8公演、動員1万5,000人を超える11日間(到着日を含む)のツアーとなった。
コロナ禍でチケット販売再開は公演直前となったにもかかわらず、各ホールとも、ほぼ完売公演となった。
新型コロナウイルス感染の世界的拡大により、来日実現が危ぶまれたなか、公演開催の正式発表は、来日5日前となる10月30日。十分な感染防止対策と両国間の文化交流の重要性も鑑みて、入国が認められた来日公演となった。

感染拡大防止のため、ウィーン・フィルはチャーター機を使用。滞在中は、宿泊施設とコンサートホール間の移動以外の外出を行わず、国内移動の際は、新幹線の予約の工夫や宿泊施設でフロアごと貸し切りを行うなど、徹底した隔離態勢がとられた。
安心できる形で公演が実施できるよう、ウィーン・フィルは日本滞在中も新型コロナウイルス検査を行い、万全を期した。

また、公演期間中は、ウィーン・フィルの例年の日本公演同様、無料公開リハーサルや中高生を対象とした青少年プログラムなどのさまざまな特別プログラムも実施された。
今回は、2011年の東日本大震災後、ウィーン・フィルとサントリーによるマッチング・ファンドとして設立された「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」活動の一環として行われてきた、ウィーン・フィルの被災地への訪問による「こどもたちのためのコンサート」が叶わなかったが、上記の青少年プログラムの映像を鑑賞用オンライン教材として編集し、被災4県(岩手、宮城、福島、熊本)の中学校と高等学校を対象に期間限定で提供することとなった。国内のコロナウイルス感染拡大により、緊急事態宣言が再発令されている今、改めて、ウィーン・フィル公演の成功事例について振り返る。
(画像提供:サントリーホール)

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2020年11月05日 ~ 2020年11月14日
北九州ソレイユホール、大阪府フェスティバルホール、ミューザ川崎シンフォニーホール、サントリーホール


撮影スタッフ陣のパネルも配置。来場者もドラマのキャスト気分を味わえる

埼玉県深谷市「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」オープン

2月14日(日)から放送がスタートしたNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公となる実業家・渋沢栄一の生誕地となる埼玉県深谷市に、「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」がオープンした。電気、ガス、ビール、銀行など、私たちの生活に密接な企業をはじめとする約500の企業を育て、約600の社会公共事業に関わって日本の近代経済社会の基礎を築き、「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一は、2024年より流通する新一万円札の顔としても注目されている。

大河ドラマ館は、深谷生涯学習センター・深谷公民館の1階部分約650平方メートルを改装して開設された。見所は、同市血洗島にある渋沢の生家「中の家(なかんち)」のロケセットの一部を再現した建物。各所に出演俳優の等身大パネルや映像を配しており、来場者もドラマの撮影の世界に入り込んだような感覚を味わうことができる。

また、「4Kドラマシアター」では、ドラマのメイキング映像や出演者のインタビューを上映し、市内にあるゆかりの場所を紹介するコーナーもある。ドラマに登場する衣装や小道具、出演者のサイン色紙などを展示し、展示内容は、随時、入れ替えを行う。

大河ドラマ館の隣には地元の特産品や野菜、渋沢栄一にちなんだグッズなどを集めた物産館もオープンした。深谷市では、ドラマ館を観光の起爆剤にしたいと、「渋沢栄一記念館」、旧渋沢邸「中の家」なども回遊する巡回バスの運行(有料)を16日(火)よりスタートさせ、ドラマ館同様、来年1月10日(月)まで実施する。「渋沢栄一記念館」には洋装の渋沢栄一のアンドロイドが展示されており、旧渋沢邸「中の家」でも2月13日(土)より、2体目となる渋沢栄一の和装姿のアンドロイドがお目見えしている。
初回放送は、8年ぶりの20%超えとなり、ドラマは好調なスタートを切った。
大河ドラマ館設立の背景や、2月15日に報道関係者向けに公開された内覧会の様子をレポートする。

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2021年02月16日 ~ 2022年01月10日
深谷生涯学習センター・深谷公民館(1階)


環境演出イメージ

JR新宿駅東西自由通路に新たな情報発信拠点

2020年7月に開通したJR新宿駅の東西自由通路に、今年の春頃、国内最大規模のLEDデジタルサイネージおよび、天井面への演出照明、音響装置などを備えた情報発信拠点が誕生する。
新宿駅周辺地域の歩行者の回遊性や利便性向上のため整備された、東口と西口とを結ぶ東西自由通路は、 全長約100メートル、幅員が約25メートル。情報発信拠点は、通路の中央辺り、東改札と西改札の間に約45メートルにわたって創造される。

壁面に設置される大型LEDビジョンの長さは、国内最長となる45.6メートル。2列に並ぶ柱には、光柱(ひかりばしら/音響装置)や39面のデジタルサイネージを整備。光・音・映像を連動させた従来の駅にはない空間演出を行い、世界一の乗降客(約370万人/日)が行き交う新宿駅にふさわしい新たなシンボルとなることを目指す。

「鉄道を起点としたサービスの提供」から「ヒトを起点とした価値・サービスの創造」へと、2027年頃までの経営環境の変化を見据えた、JR東日本の新たな成長戦略グループ経営ビジョン「変革 2027」などの実現に向けて、山手線を起点に、まちの個性を引き出し、まちや人が有機的につながる心豊かな都市生活空間の創造を進めている「東京感動線」のプロジェクトとして、(株)ジェイアール東日本企画と共同で整備される。

演出には、カナダのモントリオールに本社を構え、世界各国でユニークなプロジェクトを手掛けるデジタルアート集団「Moment Factory(モーメントファクトリー)社」を起用。
新宿をモチーフとしたアートや四季折々の風景などの環境演出のほか、企業広告を展開する。新宿のまち情報や各種イベント、日本の地域観光名所、災害や緊急異常時の情報発信も行う。プロジェクトの経緯、内容について、担当者に話を聞いた。

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イベントのフィナーレとなった東京駅での「OVER ALLsライブペインティング」

「HAND! in Yamanote Line -山手線でアートと音楽を楽しむ15日間-」

先の見えない不安の続く今だからこそ、いつもの駅でアートや音楽と出会い、繋がる、素敵な体験を。山手線全30駅を舞台に、ライブペインティングや音楽演奏、インスタレーション、ARアート体験などさまざまなイベントを繰り広げる、山手線でアートと音楽を楽しむ15日間のイベント「HAND! in Yamanote Line -山手線でアートと音楽を楽しむ15日間-」が11月16日(月)から11月30日(月)まで開催された。タイトルにある「HAND!」は「Have A Nice Day!」の略。「山手線で一緒に楽しみましょう」という気持ちが込められており、山手線の「手」ともリンクさせている。
本イベントは、山手線各駅のほか、その周辺施設、オンラインも舞台に展開。
山手線を起点に、沿線の多様な個性を引き出し、駅、まち、人、それらの点を線にして面へとつなぎ、魅力的な出会い、感動体験ができる、個性的で心豊かな都市生活空間の創造を進めるJR東日本「東京感動線」の取り組みの一環で実施した。
「東京感動線」が手掛けているまちの交流拠点も会場となっており、西日暮里駅構内で地域に根差した新しい形の学びを提供するインキュベーションスペース「西日暮里スクランブル」や「エキラボniri」等でもイベントが行われた。

11月16日のオープニングイベントでは、高輪ゲートウェイ駅でアート×音楽の1日限りのコラボライブを実施。「楽しんだっていい」を合言葉に、「楽しい国、日本」という作品の完成を目指すアートカンパニー「OVER ALLs」と、はからめカルテット(東京都交響楽団メンバー)によるオープニングライブを行った。
また、期間中は、山手線30駅のポスターパネルを「OVER ALLs」がジャックする、ゲリラライブペインティングを実施。イベント最終日には、東京駅改札内グランスタ東京のイベントスペーススクエアゼロで、「イベントフィナーレライブペインティング」が行われ、山手線30駅で描かれたアートが東京駅に集合した。

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2020年11月16日 ~ 2020年11月30日
山手線沿線各駅やその周辺施設、オンライン


「いちにち商店街」のイベントは兵庫島公園で実施されている(写真は2018年開催時)

地区の商店街が一堂に会する「いちにち商店街」、今年は「まち歩き版」としてスタンプラリーを実施

世田谷商店街連合会4地区のうちの一つの「玉川地区会」では、2014年から河川敷の「兵庫島公園」で、企業・商店街・公共機関が、いちにち限定の「まち」をつくるイベント「いちにち商店街」を開催している。
イベントには、21の商店街で構成される「玉川地区会」のうち、16ほどの商店街が毎年、参加。11時から15時までの短い時間帯に開催される、ぱっと現れ、ぱっと消える、いちにちだけの「まち」となっている。

この「まち」は、「まちなかエリア」、「ステージエリア」、「ひろばエリア」、子ども対象のアトラクションが体験できる「スペシャルエリア」、「住宅エリア」の5つのエリアで構成されており、子どもたちが積極的に「まち」に関わっていけるような体験がたくさん用意されている。1日だけの「商店街テーマパーク」である。
「いちにち住民」を募集しているこの「まち」では入場料はかからず、住民は、入場料として、いちにちだけ使える地域通貨「ガーヤン」を受け取ることになる。これは、お客さまではなく参加者として商店街を楽しんでほしいというメッセージからだ。
まちなかエリアの「いちにち警察署」でお巡りさんと一緒に安心安全のキャンペーンをしたり、「いちにち信用金庫」で素早くお札を数えるトレーニングをしたり、「いちにちカーディーラー」で車を売るお手伝いをしたり、お店のチラシ配りや呼び込みなどの仕事体験をすると、仕事の報酬として、さらにガーヤンをもらうことができる。
集めたガーヤンは、各商店街がおいしいものを販売する屋台や、みんなで焚き火を囲んでマシュマロを焼く広場で使ったり、ガーヤンをレジャーシートと交換して、分譲中(?)の住宅地にシートを広げてゆったりと過ごしたりすることができるのだ。

イベントの告知は、玉川地区エリアに配布、東急沿線の駅に配置するPR誌「商店街まちづくり新聞」のみだが、初年度は5,000人が参加。3万人以上が参加する人気イベントとなった。本イベントは、地域コミュニティの担い手として、まちづくりへのさまざまな取り組みを行ってきた商店街のエッセンスに触れることができる、年に1回のイベントであり、これらの活動や込められた思い、エッセンスは、商店街のPR誌となる「商店街まちづくり新聞」で広く発信されている。
今年は、新型コロナウイルスの影響で、「いちにち商店街」のイベントは中止となり、「いちにち商店街まち歩き版」として、玉川地域の各商店街を巡るスタンプラリーを実施。
スタンプは全て集まらなくとも参加記念品を受け取ることができ、ファミリーなどが楽しんでいた。

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2020年11月6日から11月27日まで(スタンプラリー)


「TOKYO SPORT PLAYGROUND」全景

三井不動産レジデンシャルとナイキグループが期間限定のスポーツパークを建設 「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT×ART」オープン

東京ガス不動産が所有する豊洲用地内に、三井不動産レジデンシャル株式会社とナイキジャパングループ合同会社が建設したスポーツパーク「TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT×ART(以下、TOKYO SPORT PLAYGROUND」が、2020年10月10日(土)から2021年9月20日(月・祝)までの期間限定でオープンした。

施設面積は約7,000㎡。1周280メートルのランニングトラック、バスケットボールコートやスケートプラザのほか、遊具や休憩スペースも備えた、新豊洲で、“SPORT”だけでなく、“PLAYGROUND”としても遊べるパークとなっている。全てのエリアにおいて段差のないバリアフリー設計とするなど、ユーザーの多様性を理解した魅力的なインクルーシブデザインを取り入れており、誰もが楽しみ安心して利用することができる。
また、サステナブルをコンセプトに環境にも配慮し、床材には、使われなくなったスニーカーを細かい粒状に分解した「Nike Grind(ナイキグラインド)」を使用するなどしている。

施設の利用は事前予約制で、入場は無料。ナイター設備も備え、平日は15時~21時、土日祝日は10時~21時までオープン。平日は100名~150名、休日はファミリー層など約300名が訪れ、好評を博している。
現在は、スケートボードのイベント「SB Girls Night(ガールズナイト)」「Begginer skatetime(ビギナースケートタイム)」が実施されており、今後は、ランニングやバスケットボールのほか、ヨガなどのイベント企画も行っていく予定だ。

また、12月6日(日)には、「TOKYO SPORT PLAYGROUND」および 、WOWOWが開設した多様な個性やアスリートが集まる情報発信拠点「WHO I AM HOUSE Powered by TOKYO GAS」で、ユニバーサルスポーツイベント「第2回ノーバリアゲームズ」の開催、同イベントのYouTubeライブ配信が決定。 会場での一般観覧はできないが、各界から豪華ゲストが参加し、スポーツ、アート、そして音楽。あらゆるエンターテインメントがボーダーレスに混ざり合う多様性に富んだイベントが実施される予定となっている。
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2020年10月10日 ~ 2021年09月20日


東所沢公園を抜けた先に「ところざわサクラタウン」がある

日本初のコンテンツモール「ところざわサクラタウン」グランドオープン

株式会社KADOKAWA(以下、KADOKAWA)と公益財団法人 角川文化振興財団は、11月6日、埼玉県所沢市に大型複合施設「ところざわサクラタウン」を全館開業した。KADOKAWAによる日本初のコンテンツモールであり、みどり・文化・産業が調和した誰もが「住んでみたい」「訪れてみたい」地域づくりを進める、所沢市とKADOKAWAとの共同プロジェクト「COOL JAPAN FOREST構想」の拠点施設の位置付けともなる施設だ。

「角川武蔵野ミュージアム」、eスポーツから2.5次元ミュージカルまで1,800名収容の「ジャパンパビリオンホールA」と、200名収容のDCP対応シアター「ホールB」などのイベントスペース、「好きな物語に、泊まる。」がコンセプトの体験型ホテル「EJアニメホテル」、古代と現代が融合した「武蔵野坐令和神社」、KADOKAWA直営の体験型書店「ダ・ヴィンチストア」やショップ、レストランのほか、KADOKAWAの新オフィスや書籍製造・物流工場も備えた複合施設として展開。約40,000 m²の敷地に、KADOKAWAの出版事業、映画事業、サブカルチャーを核にした多様な文化を結集し、“COOL JAPAN”の拠点として日本のポップカルチャーを全世界に発信していきたいとしている。

施設の設計は、建築家の隈研吾氏が手掛けた。「ところざわサクラタウン」のランドマークとなる「角川武蔵野ミュージアム」は、岩を多角形に組み合わせたデザインで、自然や文明の姿を表出させる“迷路的な地球”をイメージ。ミュージアム内の高さ8メートルの巨大本棚にかこまれた空間「本棚劇場」では、本棚にプロジェクションマッピングを上映する。本もマンガもアニメもある、美術も博物もある、ハイカルチャーとサブカルチャーが交じるような複合文化ミュージアムだ。
グランドオープンを記念し、企画展示室「グランドギャラリー」では、グランドオープン第一弾企画として、本館の博物部門ディレクターである荒俣宏氏監修による展覧会「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020」、「EJアニメミュージアム」では、KADOKAWA刊行のアニメ情報誌「月刊ニュータイプ」が取り上げてきたさまざまなアニメを振り返るオープニング企画「Newtype35周年アニメ・クロニクル」を開催。
また、グッズやフードを販売する屋外イベント「アニメキャンプ2020」(11月6日(金)~15日、NHK-FM特番「埼玉アニメディアソン」公開生放送(11月7日/埼玉県内向け)など、さまざまなイベント・キャンぺ―ンを全館で展開した。

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2020年11月06日


JR土浦駅直結の「プレイアトレ土浦」

サイクリング特化型商業施設「プレイアトレ土浦」と関連サイクリングイベント

国内最大級のサイクリング特化型商業施設「プレイアトレ土浦」が、サイクリングホテル「星野リゾート BEB5土浦」を新たに迎え、この3月にオープンした。
「プレイアトレ土浦」は、JR東日本グループの駅ビル事業会社であるアトレが開発。首都圏に25店舗ある駅ビル「アトレ」の中で、アトレの前に“ プレイ ”の冠が付くアトレは、同店のみ。『PLAYatre』は、「遊べるアトレ」「楽しむアトレ」の意を指している。
従来型のショッピングを主としたエキビルからの脱却をテーマに、単にモノを売ることに留まらない「コト発信」「体験の提供」に軸を置いた、新たなエキビル像「コト消費型エキビルモデル」を指向して大きなチャレンジをした “体験型サイクリングリゾート施設” である。「モノ」はなるべく売らず、「コト」を売るエキビルへ。既存のアトレ・アトレヴィとは異なる、新しいコンセプトのもと開発されたアトレの新ブランドだ。

「プレイアトレ土浦」は、東京駅から特急電車で最短約50分、JR土浦駅直結の好アクセスな立地にありながら、霞ケ浦や筑波山などの恵まれた自然環境を有し、2019年には「ナショナルサイクリングロード」にも選ばれた全長180キロメートルのサイクリングコース「つくば霞ケ浦りんりんロード」の首都圏からの玄関口となる。
「PEDALING RESORT-すぐそこにある180㎞のサイクリング旅-」をコンセプトにして施設を大きくリニューアル。首都圏からのサイクリストをターゲットに捉え、日々、忙しく過ごす都会に住む人々が、思い立ったらすぐに行ける新しいリゾートライフをサイクリングを通じて提案する形だ。

館内は、自転車持ち込みが可能で、サイクリストのためのバイクラックも各所に用意。
茨城県とアトレが官民一体となって取り組む地方創生の新しい試みとなるサイクリング拠点のBIKE BASE「りんりんスクエア土浦」(B1F/1F)は、サイクリング向けの修理・メンテナンスなどのサービスをワンストップで提供。コースの案内や土浦の観光スポット等のインフォメーション機能を備え、レンタサイクルもある。ライドツアーやワークショップなど、年間を通じてサイクルイベントも実施している。
また、「ステーションロビー」(2F/3F)は、関東・関西を中心に人気レストラン・カフェを展開するバルニバービが、カフェやレストラン、中華スタンド、フォトスタジオ、勉強スペース等を含む新業態のレストランゾーンとして2フロア400坪を一体的に展開。通りすぎる駅から、過ごすことが目的になる駅へ。 “日本一の駅の待合所”をテーマに、食と寛ぎと学びが融合する「ステーションロビー」が誕生した。
9月18日(金)~11月30日(月)にかけては『WELCOME TSUCHIURA PROJECT ~RIDE&TRIP~』と題した大型イベントを開催。「弱虫ペダルデジタルスタンプラリー ウォーク&ライド in 茨城」をはじめ、「つくば霞ケ浦りんりんロード」周辺の茨城県南エリアを中心にしたヴァーチャルとリアルを融合させた複数のイベントを展開している。
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観覧者はソーシャルディスタンスでステージを観覧

スマートシティ・ビル「東京ポ―トシティ竹芝」オープン

9月14日、東京都の国家戦略特別区域計画の特定事業として、東急不動産株式会社と鹿島建設株式会社が共同開発してきた「東京ポ―トシティ竹芝」が開業した。

本事業は、官民・産学連携事業として、東急不動産と鹿島建設がタッグを組み、最先端テクノロジーを活用した都市型スマートシティの実現によって、新たな国際ビジネス拠点の創出を目的とする複合再開発を進めてきた。
総延床面積20万㎡、ホールや飲食エリアも併設した40階建てのオフィスタワーと18階建てのレジンデンスタワーからなる大規模開発の特徴となるのは、将来的に、浜松町駅から東京ポ―トシティ竹芝を通って、竹芝駅・竹芝ふ頭までを繋ぐ、約500mに及ぶ空中の歩行者デッキだ。
首都高速道路の上空を通る地上16メートルの歩行者デッキを整備することで、首都高速と海岸通りに阻まれ、駅からのネットワークが分断されていた竹芝と浜松町エリアとをつなぎ、竹芝の街全体の利便性向上に努めた。

全館に5Gを実装したオフィスタワーには、ソフトバンク本社が移転。
都有地の活用により、1階から5階は東京都中小企業振興公社が管理運営する東京都立産業貿易センター浜松町館(約1,500㎡の展示室が4室、他に会議室)が一体整備、リニューアルオープンした。
館内には、合計で約1,000台のAIカメラや3Dセンサーを設置。
共有スペースや飲食店舗エリアの混雑状況のほか、天気の急変や交通状況などの収集したデータを館内約30ヶ所のデジタルサイネージやワーカー専用アプリでリアルタイムに配信することで、オフィスビルの課題であった待ち時間を減らし、ストレスを軽減。
また、顔認証システムによって顔パスで入れるオフィスやレジデンス、お財布なしで買い物できるカフェ、ロボットが品出し作業を行う次世代型コンビニの導入など、無駄な時間や労力をテクノロジーの力で削減することでスマートな生活を実現する。
今後は、「東京ポ―トシティ竹芝」が街の牽引役となり、竹芝エリア28ヘクタールの範囲をテクノロジー化、スマートシティ化していく街づくりを目指していく。
9月18日(金)から20日(日)は、リアルとオンラインが融合した、家にいながらもイベントを楽しめた街びらきイベント「TAKESHIBA SMARTCITY FES」が行われた。
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2020年09月14日


個室体験ではまず3キャラクターの3Dホログラムが登場

AI搭載の3Dホログラムアイドルと会話ができる新感覚の体験型エンターテインメント施設「Prhythm☆StellA」 (プリズムステラ)オープン

8月1日(土)、池袋に、AI搭載の3Dホログラムアイドルと会話ができる新感覚の体験型エンターテインメント施設「Prhythm☆StellA」(プリズムステラ)がグランドオープンした。
公式HPやユーチューブで公開中の施設のコンセプトムービーのキャッチコピーは、『あなたの世界にヒロインを』。
“ 二次元のキャラクターがホログラムによって、三次元の世界に等身大で登場する。つまり、それはあなたの世界にヒロインが存在するということ。「プリズムステラ」ではあなたが主人公。さぁ、等身大のヒロインとおしゃべりしませんか? ”という想いが込められている。
「プリズムステラ」とは、キラキラする光(プリズム)に星(ステラ)を散りばめたという意味。女神×アイドルのアイドルグループ名ともなっており、メンバーは、二次元のキャラクターである水の女神ミヅハ、火の女神クナト、雷の女神でんこ、で構成されている。

偉い神様からの試練で地上に降臨することになった三柱の女神たちが、アイドルとして眷属(けんぞく/ファン)たちからプラーナ(信仰の力)を得るためにつくったお店の中では、高音質のスピーカー×大型スクリーンで、ほぼ等身大の彼女たちのライブステージを見ることができるほか、二次元の彼女たちが3Dホログラムになって三次元に現れ、個室での会話を楽しむことができる。

3Dホログラムと会話ができる常設の店舗は日本初(特許出願中)! VRやARとは異なり、ゴーグルを装着したり端末をかざしたりする必要がなく、音声認識を持つAIにより、コントローラーやリモコンも介さず自然な会話を楽しむことが可能だ。
個室体験では、一対一でキャラクターからニックネームの名前を呼んでもらえる。
キャラクターは個室での会話を記憶しているため、来場回数が増えるたび、お互いの親密度が上がっていく仕組み。毎回、最後に親密度に応じたキャラクターカードのプレゼントもある。
現在、オリジナル曲は2曲で、今後、さらに増えていく予定。
料金は通常3,500円(税込)だが、9月中の「プリステ☆ゲリラフェア」期間中は「2,500円(税込)」で予約できる。実際の店舗での体験の様子をレポートする。

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Prhythm☆StellA


「有明ガーデンパーク」からの風景。写真向かって中央から右側に「シティタワーズ 東京ベイ」、左側に建設中の「有明四季劇場」

住友不動産ショッピングシティ「有明ガーデン」オープン

施設・交通インフラの拡充が進み、今後、最も人口増加が予想されている湾岸・有明エリアに、大規模複合開発となる「有明ガーデン」が開業した。

これまでの有明になかった、ニューファミリー層を中心に増加する湾岸居住者の暮らしを充実させる生活利便と、有明エリアを訪れる人々の滞在および活動の拠点としての利便を有した、周辺施設・地域間をも繋ぐ新拠点としての大規模複合開発となる。
街区は、湾岸・有明の中心地に位置する約10.7ヘクタールという広大な敷地に誕生。
店舗数200店超の大型商業施設に、国内最大、最大約8,000名収容の劇場型ホールや劇団四季専用劇場、大規模な温浴施設と、MICE対応ホテルとしても活用できる749室のハイグレードホテル、総戸数1,500戸のトリプルタワーマンションなどで構成されている。

ショッピングセンターでは、有明ならではの立地を活かし、近くにある豊洲市場から仕入れた新鮮で豊富な生鮮食品を品揃え。周辺居住者に子育て世代が多いことを想定し、遊戯スペースや各種スクール、キッズ関連の物販・サービス店舗が充実している。
秋には、「スプーンから家まで」をテーマに「住まう」の全てを提案する、都内最大級の「無印良品」新店舗がオープンする。

街区には多数のパブリックスペースを設置。広大な芝生広場や、キッチンカーが設置可能なプロムナード、大型サイネージも備えた噴水のある屋上テラス、無料で遊べる屋内のキッズスペースなど、約11ヶ所のイベントスペースを保有。ファミリーが集い、ゆったり過ごせるようになっている。
商業施設の吹き抜け空間「中央吹抜広場」などでは、8月1日(日)から24日(月)にかけて、子どもたちが芸術に触れることができるよう、東京藝術大学出身の若手作家が主催するアートイベント「コモゴモ展」を開催。コンサートやワークショップ、アートマルシェ、ライブペイントなどイベントを毎日展開し、ファミリーなどが楽しんだ。
イベントスペースや街区の様子をレポートする。
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2020年8月1日全面開業(「有明四季劇場」は2021年開業)


有楽町店舗内の様子

サンフランシスコ発、体験型店舗「b8ta」オープン

サンフランシスコ発、体験型店舗「b8ta(以下、ベータ)」の日本初となる店舗が、新宿マルイ本館1階と有楽町電気ビル1階に2店舗、同時にグランドオープンした。
ミッションは、「リテール(一般消費者向けの小売)を通じて人々に “新たな発見” をもたらす」こと。

買い物に新たな発見を求めて体験を重視する消費者ニーズの変化に対応した、発見と商品体験を提供する “場所 ”として、販売を主目的とせず、商品の体験を重視したリアル店舗である。
2015年創業の「ベータ」は、スタートアップ企業やECで立ち上がったブランドが、まるでオンライン広告を掲載するのと同じくらい、より手軽に実店舗出店を実現するためのサブスクリプションモデルのビジネス形態「Retail as a Service =サービスとしての小売」を先導し、小売りの新しい形を提唱している。

サービスを一言で言うと、実店舗のサブスクリプション。
出店ブランドは、月額のサブスクリプションで、魅力的な出店場所となる商業施設の低層階や路面店舗内の約60cm×40cmの区画で商品の体験機会を提供・販売することができる。
1区画の月額の出品料金は30万円前後。店舗運営にあたり、什器をはじめ、従業員の手配、従業員が商品の説明やデモを行うためのトレーニングやシフト管理、在庫管理、物流サポート、POS、来店客の生の声の提供にイベントの実施まで、全て出品料金に含まれている。
店内に設置したAIカメラなどから収集した来店者の行動データも全て、出品社に開示され、出品社がマーケティング活動に生かすことができる。ECとリアル店舗が融合した体験ショップとなっている。

また、出店ブランドが自由に什器の設置やデザインを行って世界観を体現できる半個室の区画「エクスペリエンスルーム」を新宿店舗に1室、有楽町店舗に3室設置。ここでは、来店客がブランドの世界観に入り込み、商品やサービスの体験をすることができる。
日本では、ガジェットのみならず、雑貨や服飾品、コスメ、飲食物まで多岐に渡ったラインアップで、現在、有楽町と新宿の2店舗で145種類以上の商品を取り扱う。

店舗では、出店ブランドである「FABRIC TOKYO」と「GROOVE X」の商品とのコラボも実現。スタッフの好みにカスタマイズしたジーンズ「STAMP(スタンプ)」(FABRIC TOKYO)を公式ユニフォームに採用し、家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」(GROOVE X)は期間限定の有楽町店舗の週末店長に任命した。ベータ×出店企業のコラボ展開も今後、続いていきそうだ。オープン間もない有楽町店舗の様子をレポートする。
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2020年08月01日
b8ta Tokyo – Shinjuku Marui/新宿マルイ本館1階、b8ta Tokyo – Yurakucho/有楽町電気ビル1階


日本初上陸の屋外インスタレーション「COSMOS」/JR東日本提供

「Takanawa Gateway Fest」

高輪ゲートウェイ駅誕生に伴い、駅前にイベント空間となる約30,000㎡の特設会場を設置し、3月19日から9月上旬まで約半年間の期間限定で、あたらしい街の賑わいをイメージした食やテクノロジー、音楽、アート、スポーツなどの多彩なコンテンツを開催予定だった本フェスは、感染症対策を行い、入場予約制で、7月14日(火)から開催がスタートした。
特設コートで開催予定だった「東京2020ビーチバレーボール日本代表チーム決定戦」などをはじめとする6つの予定されていたイベントは中止となり、会場規模を縮小して9月6日(日)までの開催となる。

公式サイトからの入場予約手続きの締め切りは、当日の19時(※イベントは21時まで)。フード&クラフトマーケットでの飲食や、日本初上陸の屋外インスタレーション「COSMOS」、当日受付のパーソナルモビリティ試乗体験(11時~16時30分まで)などが楽しめる。
駅と街がシームレスにつながる便利で快適な将来の可能性を疑似体験できるプログラムは、別途、2日前までの入場予約が必要だ。
<J-WAVE>がプロデュースするエンターテインメントレストランのラウンジ「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」は、当日、空席があれば入店可能(事前予約を推奨)。期間中には中田英寿さんが選んだ約160を超える日本酒の銘柄と人気レストラン監修の料理や、日本の魅力ある工芸品等を集めた「NIHONMONO SHOP」を展開。J-WAVEラジオの公開生放送やショートフィルム(短編映画)作品の上映も楽しむことができる。

開催期間が短縮になり、入場予約制で入場人数を制限するなど多くの人の来場が難しい状況を受け、会場に行かずに行った気分で、ヨガなどのオリジナルプログラムが楽しめるオンラインイベント「おうちでTakanawa Gateway Fest」もスタート。フードショップや「NIHONMONO SHOP」に出展する工房からのFacebook Liveも定期的に展開中だ。(写真/JR東日本提供)

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2020年07月14日 ~ 2020年09月06日
高輪ゲートウェイ駅前特設会場


「トキワ荘」を再現したミュージアム。建物横の棕櫚(しゅろ)の木まで忠実に再現

マンガ・アニメ文化を次世代に継承 「トキワ荘マンガミュージアム」オープン

かつて、手塚治虫をはじめとする現代マンガの巨匠たちが住み集い、若き青春の日々を過ごした伝説のアパート「トキワ荘」(豊島区椎名町(現南長崎))が、トキワ荘のマンガ文化を次世代に継承し、発信する拠点となるミュージアムとして南長崎公園内に再現され、7月7日、オープンした。
入場料は無料(企画展の場合は有料の場合有)。コロナウイルス感染症予防策として、入館は当面の間、事前予約制で、来館予約は公式HPで行う。
建物が現存せず資料も存在しないなか、当時を知る人から聞き取りを行い、写真をもとにトキワ荘を細部まで調査して忠実に再現。
トキワ荘や地域の歴史紹介、マンガ・アニメに関連する展示も楽しむことができる。

また、企画展示室では、マンガ・アニメファンが楽しめるマンガに関連した企画展示やイベントを行っていく予定。
7月7日(火)~9月30日(水)は、ミュージアム開館記念企画として、「漫画少年とトキワ荘~トキワ荘すべてはここから始まった~」を開催。トキワ荘グループ「新漫画党」の創設メンバーの一人である永田竹丸さんから譲られたマンガ雑誌『漫画少年』を多数、展示するなどしている。

同日、トキワ荘通りには、トキワ荘のマンガ家たちの作品を手に取ってゆっくり読むことができる「トキワ荘マンガステーション」もオープン。
トキワ荘ゆかりの地のさまざまな情報を提供する文化観光拠点「豊島区トキワ荘通りお休み処」は、オリジナルのトキワ荘グッズを販売するミュージアムショップを中心とした施設にリニューアルオープンした。
「国際アート・カルチャー都市としま」を掲げ、進める豊島区で、「トキワ荘マンガミュージアム」は、マンガ・アニメ文化の歴史を未来に継承していく役割を担っている。
今後は、国内外を問わず、子どもから大人まで幅広い世代に施設を体感してもらうことで地域を活性化し、来街者が街を楽しむことができる街づくりにつなげていきたいとしている。
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2020年07月07日


スタンドの様子。等間隔で観客が座りガラガラには見えない

待望の有観客試合ドキュメント <サッカーJ2リーグ「ジェフユナイテッド千葉×栃木FC」>

新型コロナウイルス感染症の影響で、無観客での公式戦が続いていたプロ野球、サッカーJリーグは、7月10日から政府の方針に従って、プロ野球は5,000人、Jリーグは、5,000人または会場収容率50%のうち少ない方を上限とした入場が可能となった。
観戦にはマスク着用や入場時の検温を義務付け、観客同士の距離を保つように数席分を離して着席。飛沫感染を防ぐため、試合中に大声を出したり、鳴り物やジェット風船を飛ばすといった応援は中止するなど、感染予防策が取られている。
基本方針はプロ野球、Jリーグとも変わらないが、場内でのアルコール飲料の販売は可能としたプロ野球に対し、Jリーグは禁止に。野球より、さらに接触競技となるJリーグが感染予防の危険性を大きく捉えている印象も受けた。
Jリーグでは、長距離移動による感染リスクを防ぐためアウェイチームファンの観戦を控えるよう呼び掛け、開催予定となっていた試合の対戦カードを全て組み直し、感染予防の観点から近隣クラブとの対戦を優先的に実施していく。
プロ野球、Jリーグとも8月1日をめどに入場は収容人数の50%までに引き上げられる予定だが、首都圏を中心に感染者が増加していることから、7月20日ごろの感染状況を見極めて判断されることとなっている。
実際に、会場での観客の様子、会場のコロナウイルス対策、試合の様子はどうだったのか。
7月11日(土)、フクダ電子アリーナで行われたジェフユナイテッド千葉×栃木FCのJ2の試合の様子をレポートする。

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2020年07月11日
フクダ電子アリーナ(千葉県千葉市)


亡者たちがフロントガラスにへばりつく

「ドライブインお化け屋敷」

新型コロナウイルスの影響により、まさに「密閉」「密集」「密接」の中で人を驚かすことになるお化け屋敷業界が大打撃を受けるなか、三密状態を回避し、自家用車の中でお化けや他者とのソーシャルディスタンスを守って、安全に怖がることができる世界初の「ドライブインお化け屋敷」が注目を集めている。車は用意してもらうこともでき、免許がなくとも楽しめる(料金:自家用車/1台8,000円、用意した車での参加は1グループ(4名まで) 9,000円)。参加者は停車した車内の中で数々の恐怖体験を楽しむことができる。
20代の若い層を中心に大きな反響を呼んでおり、第一弾となる7月分のチケットはすぐ完売で、約200組がキャンセル待ちの状態となっている。
公演時間は20分ほどで、各回一組のみが参加できる。役者は手指の消毒など感染防止策をとり、 公演終了後にはスタッフが車のアルコール消毒も行う。希望者には、SNS映えする車を血まみれにしてくれるオプションもある。
舞台は、東京タワー近くにある秘密のガレージ。車のスピーカーから流れる怖ろしい物語の朗読に従って、車のクラクションを3回鳴らすと、物語がスタート。暗闇の中で誰かが窓ガラスを叩き、血まみれの亡者たちがフロントガラスにへばりつく。全てのパフォーマンスは車外で行われ、参加者は車の中で存分に怖がって絶叫することができる。
イベントを企画したのは、お化け屋敷・ホラーイベント制作会社の「怖がらせ隊」。ただ脅かして怖がらすだけでなく、ストーリー性のある演出の展開で参加者を楽しませる。
今後は、ショッピングモールなどの商業施設や広告代理店等とタッグを組み、全国でイベントを展開していく意向だ。

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2020年07月04日 ~ 2020年07月19日
赤羽橋駅から徒歩5分(詳細の場所は予約確定次第お知らせ)