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イベントレポート


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首都圏の三井ビルに勤務するメンバーで構成された12チームが決戦大会に参加

三井不動産オフィスビル入居企業の交流イベント「『三井のオフィス』スポーツフェスforTOKYO 2020 FUTSAL CUP2019」

東京2020公認プログラムとして開催し、三井不動産が管理運営を行う首都圏のビルを「日本橋・豊洲」、「新宿」、「大崎・横浜」、「飯田橋・汐留」、「丸の内・日比谷・千葉」「霞が関」の6つのブロックで区切り、各ブロックごとに予選大会を実施し、各ブロックの上位2チームが決勝大会に進み、首都圏横断フットサル大会の2019年王者を競うスポーツフェスが、今年も豊洲テントドームで開催された。本イベントの開催は、今年で3回目。コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社が後援し、『三井のオフィス』の入居企業とともに作り上げていくイベントである。

一チームには一人以上の女性参加が必須となっており、首都圏の三井ビルの入居者であれば、一つの会社から複数のチームが出場してもOK。三井不動産では、オリンピックの正式種目となった3人制バスケットボール3×3(スリーエックススリー)やリレーマラソン大会など、スポーツを通じて、『三井のオフィス』で働くワーカーの普段と違う一面が見られたり、社内外の交流を広げる場となるスポーツフェスをこれまでも開催してきているが、本大会は競技人口の多さゆえか、70社100チームがエントリー。大きな盛り上がりを見せている。

11月17日(日)の決勝日には、予選6ブロックを勝ち抜いた、計12チームの戦いに、元サッカー日本代表の中澤佑二さんが参戦。中澤さん率いる「ドリームチーム」メンバーと優勝チームとの夢の「エキシビジョンマッチ」も開催された。
予選及び決勝大会では、フットサルの応援に来場した家族も、観戦のみならず一緒に参加できるコンテンツ「オリンピック・パラリンピック クイズ」を同時開催。また、決勝大会の会場内では、三井不動産がオフィシャルパートナーを務める車いすラグビーの体験会を実施。フットサルだけでなくパラリンピック大会の種目も楽しめ、参加者に好評だった。

 

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2019年10月06日 ~ 2019年11月17日
フットサルクラブ東京豊洲テントドーム


公園とモールを繋ぐ広場「パークプラザ」(提供 町田市・東急株式会社)

まち全体がひとつのパーク(公園)に 「南町田グランベリーパーク」まちびらき

11月13日(水)、南町田グランベリーパーク駅周辺に位置する鶴間公園と、2017年2月に閉館したグランベリーモール跡地を中心に、町田市 、東急株式会社、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ3者の官民連携のまちづくりプロジェクト「南町田グランベリーパーク」が誕生した。
まち全体をひとつの「パーク(公園)」として捉え、駅も含めて、商業施設、公園をシームレスに繋ぎ、自然と賑わいが融合した「パークライフ」を満喫できる新たなまちを目指している。
新たなまちの広さは、約22ヘクタール。駅直結の商業施設における都市のライフスタイルと、公園から境川(さかいがわ)へと続く豊かな自然を融合させ、“南町田ならではのパークライフ”を意識し、アクティビティ、イベントも通して交流が生まれることを期待して、パーク全体に14の広場空間を散りばめた。
全241店舗が出店する「グランベリーパーク」、大型遊具やテラスのほか、運動場やグランド、テニスコートなどのスポーツエリアもある緑豊かな「鶴間公園」に加え、商業施設と公園の中間に位置する場所には、町田市が官民連携で運営する「パークライフ・サイト」を配置。「パークライフ・サイト」は、ミュージアムやカフェ、子どもクラブ、ライブラリーと広場で構成され、東京・六本木で期間限定オープンしていた「スヌーピーミュージアム」が、約2倍の広さになって新しくオープンする(12月14日(土)開館)。パーク内には、スヌーピーのスタチューを計7ヶ所、11体、設置した。
商業施設は、「ヴィレッジ型空間」をコンセプトに、低層の表情豊かな建物群と、広場、デッキ、階段を組み合わせ、歩くたびに新しい発見や出会いが生まれるデザイン。
また、新しいまちの玄関口として、駅名を「南町田グランベリーパーク駅」に改称。公園と商業施設で統一感のあるまち並みにすると同時に、駅自体も公園との一体感を味わうことができる。
11月13日(水)のオープンセレモニーは、鶴間小学校児童による合唱「星の大地に」で幕を開け、町田市出身のTUBEのギタリスト春畑道哉さんが制作した南町田グランベリーパークのテーマソング「Promised Land」を生演奏。「Promised Land」は、南町田グランベリーパーク駅の発車ベルとしても使用される。(※現在、週末は車の混雑があるため、できるだけ公共交通機関の利用をとのこと)

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2019年11月13日


渋谷駅直結・真上に渋谷の新たなランドマークが誕生

渋谷の新たなランドマークに!「渋谷スクランブルスクエア第1期(東棟)」オープン

11月1日(金)、渋谷駅直結・直上に、渋谷エリアで最も高い約 230m、地上 47 階建ての大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」が開業した。
事業主体は、東京急行電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社の3社で、運営会社は同3社が共同出資の渋谷スクランブルスクエア株式会社。
最上部に日本最大級の屋上展望空間(約 2,500 ㎡)となる有料の展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」、高層部に渋谷最大級の広さを誇る総賃貸面積約73,000㎡のハイグレードオフィス、中層部に産業交流施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」、中低層部に店舗数213 店(物販 126 店、食物販 57 店、飲食 28 店、サービス 2 店)の大規模商業施設を備える、新たな街のランドマークとなる。
渋谷では、2019年に「渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)」や「渋谷フクラス(新生 東急プラザ渋谷/旧 道玄坂一丁目駅前地区)」(12月竣工予定)など、渋谷のまちに複数の施設が開業することに伴い、11月~12月をコア期間に、「SHIBUYA まちびらき 2019」を実施。イルミネーションやギャラリー展示などでまち全体を盛り上げて世界に渋谷を発信する。渋谷スクランブルスクエアでも、「まちびらき」に連動したオープニングイベントを開催予定だ。

渋谷駅直結・直上の「渋谷スクランブルスクエア第1期(東棟)」開業に伴い、「渋谷スクランブル」と「渋谷ヒカリエ」「渋谷ストリーム」はデッキでつながり、利便性が拡大した。
JRと地下鉄も、渋谷駅構内を移動しやすいようアーバン・コアや地下通路で整備されることとなる。渋谷スクランブルスクエア3FはJRのコンコースとつながり、銀座線とも2020年1月に接続予定。2020年春にはJR 渋谷駅改良工事(埼京線ホームを山手線ホームの隣へ移設する改良工事)が完成し、2020年11月に渋谷スクランブルスクエアとJR線がつながる予定だ。渋谷区を一体的に開発し、JR、東京急行電鉄、東京地下鉄が共同で共同開発ビルを建設することで、国際的な観光文化都市「渋谷」の実現を目指す。
今後の渋谷再開発事業は、「渋谷駅桜丘口地区」プロジェクト(2023年竣工予定)、渋谷スクランブルスクエアの第Ⅱ期工事(中央棟、西棟)(2027年竣工予定)を残すのみとなった。

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2019年11月01日
渋谷スクランブルスクエア第1期(東棟)


扇子と同じ紙材を用いた空間を瞬時に間仕切るツールの提案。使用しない時は扇子のように畳んでおける((プロダクトデザイン専攻4年生/鈴木 歩)

玉川髙島屋と多摩美術大学がコラボした未来志向のアート系企画展【TAMAGAWAアートウィークス】多摩美術大学×玉川髙島屋『ミライ』と『ハピネス』展

今年、開店50周年を迎えた二子玉川にある玉川髙島屋で、世田谷区の上野毛にキャンパスのある多摩美術大学とコラボレートした未来志向のアート系企画展「『ミライ』と『ハピネス』展」(10月1日(火)~9日(水))が開催された。これは、「わが街、たまがわで楽しむ芸術の秋。」をテーマに、10月1日(火)から15日(火)まで、館内のさまざまな場所で「アート」を切り口としたフェアなどが展開された玉川髙島屋50周年記念「TAMAGAWA 50thアニバーサリー アートウィークス」の中の目玉企画の一つとして実施されたもの。玉川髙島屋と多摩美術大学は、これまでも、さまざまな地域・産学連携プロジェクトを共に行ってきたが、ここまでコンセプトをしっかりと作り込んだ企画の実施は初めてだという。
地域密着の店舗である玉川髙島屋が、地域貢献の場として学生の発表の場を提供したいと、大学側に声をかけて実現した。学生は未来があるのでミライ、百貨店なのでハピネスと、玉川髙島屋の次の50年に向けて、『ミライ』と『ハピネス』の二つの題をテーマに、多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン研究室の全面協力を得てつくりあげた企画展となっていた。
見所の一つは、ミライという木を育ててハピネスという実をつけるという来場者参加型の展示「ハピネスツリー」。玉川髙島屋開店50周年をモチーフにデザインしたカラフルな実のかたちをしたシールカードに、来場者が思い描く『ミライ』を書いてもらい、会場内に設置された大きな木がデザインされたシートへ貼っていき、最終日にはたくさんの実をつけた『ハピネスツリー』が完成するというもので、本企画展の総合プロデュースも務めた4年生の髙田ふみさんが制作した。
プロダクトデザインとは、社会に役立つありとあらゆる製品のデザインのこと。
本館1階T-ステージ1には、メカニカルアシストの新しい技術を応用した近未来の自転車の方向を予感させるスポーツバイクの提案「MECHANICAL ASSIST ROAD BIKE」(辻 馨太郎)、扇子と同じ紙材を用いた空間を瞬時に間仕切るツールの提案「Peacock Partition」(鈴木 歩)など、プロダクトデザイン専攻の学生や卒業生が在学時に生み出した『ミライ』の作品11点を展示。また、隣接するグランパティオでは、学生によるワークショップも開催。オリジナル缶バッジ作り(対象:小学生以上)やアクリル板でのロボット作り(対象:小学生)体験も行った。

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2019年10月01日 ~ 2019年10月09日
玉川髙島屋本館1F T-ステージ1 、グランパティオ


ビッグカメラ京王調布店(トリエ京王調布B館)の壁面スクリーンでも試合を観戦

パブリックビューイングやアクティビティを展開「ラグビーワールドカップ2019TM日本大会 ファンゾーンin東京(調布駅前広場)」

9月20日(金)、ラグビーワールドカップ2019TM日本大会が、調布市にある東京スタジアムの日本対ロシア戦を皮切りに開始された。これより、11月2日(土)まで約1ヶ月半の間、全国の12会場で全48試合が繰り広げられることとなる。

東京都では、W杯期間中、調布駅前広場と東京スポーツスクエア(有楽町)で、ラグビーファンも、これまでラグビーに興味がなかった人も、子どもから大人まで、誰もが気軽に楽しめるラグビーワールドカップ大会の公式イベントスペースとなる「ファンゾーン」を開催。ファンゾーンでは、大型スクリーンでの観戦「パブリックビューイング」をはじめ、ラグビー体験、ステージでのライブやトークショーを展開。ステージでは元ラグビー日本代表選手や地元のラグビートップリーグチームの選手が日替わりで登場し、アーティストやお笑い芸人のライブで会場を盛り上げる。飲食エリアでは、出場国のメニューなどが日替わりで味わうことができる。

9月20日の調布駅前広場のステージでは、リコーブラックラムズの選手に、ドラマ「ノーサイド・ゲームス」に出演した元ラグビー選手の佳久創さん、鶴ケ崎好昭さんらが登場。試合開始前は、ブルゾンちえみさんの音頭で会場での応援の気勢を上げた。
パブリックビューイングは、屋外ステージの大型スクリーンのほか、屋内会場となる調布市グリーンホール等でも実施。日没後は、ビックカメラ京王調布店の壁面スクリーンでも試合観戦ができる。
大会の開会式は18時半から行われたが、ファンゾーンはお昼の12時にオープン。当日は、日中から日本代表の公式ユニフォームを着た人の姿が見られ、ステージのほか、東京都や多摩地区にある市町村ブース、スポンサーブース、人工芝の上でラグビー体験ができるアクティビティエリアなどを楽しんでいた。開幕戦の調布駅前広場のファンゾーンの様子をレポートする。 (続きを読む…)

2019年09月20日
調布駅前広場


1階会場の風景。手前のオープンスペースのカフェは「Café & Deli GGCo.(ジージーコ―)」

東京神谷町が新たな価値の創造へ。「TOKYO God Valley WEEK – Kamiyacho 2019 – さあ!世界を、未来を、楽しもう。」

神谷町にゆかりを持つ26の企業・団体や地元町会などが連携し、多彩なコンテンツを揃えたエリアイベント『TOKYO God Valley WEEK -Kamiyacho 2019-』が、「城山ガーデン」で開催された。

主催は、森トラスト株式会社が発起人となり、昨年、発足した「神谷町God Valley協議会」。東京の国際拠点である神谷町の未来に向け、新たな価値創造に向けたコミュニティ活動を促進していこうと、神谷町ということで‟ゴッドバレー“と、ユニークでよりインパクトのある名前で協議会を立ち上げた。イベントのテーマは、東京の国際的なビジネス交流拠点として、「新たな価値が生まれるグローバル&クリエイティブなエリア」へと変貌を遂げる神谷町エリアの未来を体感すること。
2回目の開催となる今年は、森トラスト株式会社が掲げる街づくり「神谷町 God Valley ビジョン」の柱の一つである「ウェルネス」が体感できるような、「心と体の健康」や「食」などにまつわるものに加え、大人も子供も楽しめるコンテンツを用意。プロジェクションマッピングを使用したデジタル卓球アクティビティや神谷町エリアの団結力を高めることを目的にした企業対抗卓球大会、今年日本でワールドカップが実施されるラグビー選手グッズの展示、さらにはロボットプログラミング教室や話題のシェフによる食のトークショーなど、楽しみながら学べるコンテンツを通して、神谷町エリアから多様な「ウェルネス」の形を発信した。

神谷町界隈では、ホテルオークラが旧本館を建て替え、開業。また、2020年には、オフィスを中心に、ホテル等、ビジネス・交流を加速する多彩な機能を備えた大型都市開発プロジェクト「東京ワールドゲート 」が展開していく。今後も、神谷町を盛り上げていくイベントを継続開催していく意向だ。

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2019年09月06日 ~ 2019年09月07日
城山ガーデン


セレモニー登壇者のフォトセッション

東京2020組織委員会、東京都主催 「東京2020 パラリンピック1 年前カウントダウンセレモニー」

東京2020 組織委員会は、東京2020パラリンピック大会まで1年前となった節目を盛大に祝い、大会に向けてより一層、盛り上げるため、東京2020 パラリンピック1 年前カウントダウンセレモニー等を開催した。
セレモニーは、東京2020 パラリンピックマスコット・ ソメイティが、パラリンピック競技全種目に取り組むスポーツムービーのアニメーション放映で幕を開けた。オープニングパフォーマンスでは、アーティストのKREVAさんと、マルクス・レーム選手(陸上競技/リオデジャネイロ2016大会 金メダリスト)などパラリンピックアスリートとのパフォーマンスを実施。そして、東京2020 パラリンピックが開催される8 月25 日を「ジャパンパラリンピックデー」とする宣言を鳥原光憲 JPC(日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会) 会長が行うとともに、世界中のパラリンピックアスリートが、1 年後に目指す東京2020パラリンピックメダルのデザインを発表した。

また、東京2020 聖火リレー公式アンバサダーの田口亜希さん、石原さとみさん、サンドウィッチマン(伊達みきおさん・富澤たけしさん)が聖火ランナーユニフォームを着用して、初披露。東京2020 パラリンピック聖火リレーのPRも行った。クロージングには、NHK『チコちゃんに叱られる!』に出演するチコちゃんが登場して、パラリンピックについてのクイズをゲストに出題。さらに、「パラリンピック開会式の雰囲気をチラ見せ!」として、椎名林檎さん、Mummy-D(RHYMESTEER)、峰尾紗季さん、鎗田雄大さんによるクロージングパフォーマンスもお披露目された。オリンピック1年前カウントダウンセレモニー同様、セレモニーの出席者は全て、招待制だったが、今回は、「家族みんなで楽しむパラリンピック」をテーマに、一般のファミリー層の来場が多かった様子。観客を楽しませて魅せるイベントとしてショーアップされていた印象だ。セレモニー終了後には、NHKホール1階に設けられたメダル展示コーナーに、メダルを一目見ようとする人の行列ができていた。

セレモニー会場に隣接した代々木公園では、パラリンピック競技の体験やデモンストレーションの実施や、パートナー出展ブースなどがある「東京2020パラリンピック1年前カウントダウンイベント~みんなのスポーツ×ファンフェスティバル~」を開催。陸上競技のデモンストレーションには、レーム選手が自身の走り幅跳びの世界記録8メートル48の「更新」に挑戦。車イステニスを体験するため、イベント会場には、国際パラリンピック委員会特別親善大使を務める 稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんの3人もサプライズで姿を見せた。

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2019年08月25日
セレモニー:NHKホール、カウントダウンイベント:代々木公園(サッカー・ホッケー場、陸上競技場)


パナソニックの最新プロジェクターを用いた高速追従プロジェクションマッピング技術が演出を彩った

東京2020組織委員会・東京都主催 「 東京2020 オリンピック1年前セレモニー」

2020年の東京オリンピック大会の開催まで1年前の節目となった7月24日、世界中のアスリートに東京2020オリンピックへの参加を呼び掛け、大会関係者と共に来年に迫った大会への決起を行うため、東京2020組織委員会は、東京都と共催で東京2020オリンピック1年前セレモニーを東京国際フォーラムで開催した。
セレモニーは、これまでのカウントダウンイベントと異なり、大会関係者が招待された初のクローズドイベント。森喜朗東京2020組織委員会会長、小池百合子東京都都知事のほか、来賓として安倍内閣総理大臣、IOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長、各国NOC(国内オリンピック委員会)の代表が登壇。都内の中・高校生、東北の被災三県の小・中学生も招待された。
オープニングは、パナソニック株式会社の特別協力による最新のプロジェクションマッピングの演出で、元新体操選手である坪井保菜美さん(北京2008オリンピック代表)と津軽三味線奏者の吉田兄弟とのコラボレーションパフォーマンスにより開会。バッハ会長から各国NOCに東京2020オリンピックへの招待状が手交され、オリンピックメダルのデザインが発表された。また、金メダリストである野村忠宏さんら東京2020聖火リレーアンバサダーが現在募集中の東京2020オリンピック聖火ランナーの募集PRも実施。スペシャルライブでは、東京スカパラダイスオーケストラが登場。吉田兄弟とのコラボライブも実施し、大会への気持ちを一つに盛り上げた。
会場整備も順調に進み、テストイベントの開始、暑さ対策の具体的な検証、大会時の円滑な輸送の実現に向けた大規模な交通規制テストと、大会準備も総仕上げのラストスパートに突入。バッハ会長も「1年前の時点で、東京ほど準備の備えができている都市を見たことがない」と話す。オリンピック開催まであと1年に迫り、オールジャパン体制で万全の備えで臨む東京2020オリンピック大会への余裕ぶりが伺えた。

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2019年07月24日
東京国際フォーラム


「三種のキーマカレー」。竹炭使用のブラックキーマにトマトベースのレッドキーマ、インドのスパイスを使用したミッタルキーマの三種

累計50万人以上が来場。「下北沢カレー王座決定戦2019」

2012年から開催されているカレーの祭典「カレーフェスティバル」には累計で50万人以上の人が来場し、今やカレーの聖地ともなった下北沢で、「下北沢で一番美味しいお店はどこなのか」を決定する「カレー王座決定戦」が12日間、開催された。エントリーした出場店舗は、カレー専門店だけでなく、ラーメン店、中華、バー、カフェなど個性的な飲食店が40店舗。各店舗が考案した自慢のミニカレー(500円)を参加者が食べ歩き、美味しいと思ったカレーに投票して王座を決定する店舗回遊型のイベントとなっていた。
イベントに参加するためには、事前に300円のカレーパスの購入が必要。参加者は、駅に設置された受付やWebサイト、参加店舗でカレーパスを購入し、専用アプリをインストールして参加コードをスマホ画面で表示すると、参加店舗のミニカレーを食べることができた。各店舗でエントリーカレーを注文し、卓上の参画ポップのQRコードを専用アプリで読み込むとスタンプを1個ゲットすることができ、スタンプ3個ごとに、1回、投票が行えた。スタンプを30個貯めると「カレーアンバサダー」の称号が与えられる。
カレーパスは、参加特典として、前売りを購入すると、先着1,000名にカレー専用福神漬け(やまう株式会社)などをプレゼント。また、3店舗を回ると、スタンプラリープレゼントとして先着3,000名にゴールデンカレーレトルト(エスビー食品)がもらえた。取材当日となった平日は、一人で回る男性のほか、カップルの参加者が多かった様子。参加店舗の中には、バーや居酒屋など夜遅くまで(なかには朝まで)営業している店舗もあり、昼だけでなく、夜までカレーの食べ歩きを楽しむことができた。

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2019年07月04日 ~ 2019年07月15日
下北沢駅周辺40店舗


小学生以下を対象にした「乗務員体験」。「幸福の招き猫電車」と記念撮影

世田谷線50周年イベント、沿線での催しを多数開催、「世田谷線フェス」

「玉電(たまでん」」の名称で親しまれた玉川線が廃止され、世田谷線としての運行開始から50周年を迎えたことを記念して、世田谷線の全10駅を思いのままにめぐって、沿線の名物店舗が集まるマルシェや沿線の商店街で実施されているミニイベントなどが同時多発的に楽しめる2日間のイベントが開催された。

当日は、沿線を自由に散策できる、大手私鉄初となるリストバンド型1日フリー切符(大人330円、子ども170円)を販売。リストバンド提示で、対象店舗の特典が受けられるサービスもあった。また、2017年9月に玉電開通110周年記念イベント時に運行した「幸福の招き猫電車」を5月12日より運行再開。沿線名所の一つで、招き猫発祥の地といわれている「豪徳寺」の招き猫をデザインした車体ラッピングと、吊革には招き猫型の吊り手、床面には猫の足跡を施す遊び心にあふれた電車で、小学生以下を対象に、「幸福の招き猫電車」での乗務員体験もできた。イベントは沿線各地の地元商店街と連携し、「世田谷線沿線マルシェ」(三軒茶屋駅前広場)のほか、沿線ミニイベントとして、「松陰 街バル」や「松栄会世田谷線祭り」(松陰神社駅/松陰神社通り松栄会商店街)、「ぼろいち通りミニマルシェ&フリマ」(上町駅/ボロ市通り松栄会商店街・上町天祖神社境内)、「山下 春の味覚まつり」(山下駅/山下商店街)などを開催。

当日は、他の東急沿線上に住むファミリー層などが訪れ、これまで世田谷線は一つの駅しか降りたことがなかったという人も、今回のイベントをきっかけに複数の駅での街歩きを楽しんでいたようだ。
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2019年05月11日 ~ 2019年05月12日
世田谷線沿線


バトンの世界チャンピオンである平井夢乃さんの姿も

日比谷の街をあげた観劇の祭典「Hibiya Festival」

劇場が集まる芸術文化とエンターテインメントの聖地である日比谷で、街をあげて観劇をもっと身近なものにする祭典「Hibiya Festival」が、今年も開催された。昨年は、ゴールデンウイークのコア期間に約80万人を動員。史上初の10連休となった今年も、メイン会場の「東京ミッドタウン日比谷」をはじめ、日比谷エリアを中心に、さまざまな場所が舞台となり、演劇やダンス、舞踊、ミュージカル、オペラなどの無料パフォーマンスが繰り広げられた。オープニングショーには、宮本亜門氏プロデュースの「鹿鳴館」に憧れる少女が日比谷で目覚めることをコンセプトにした、歴史を回顧するエンターテインメントショーを2日間、無料開催。また、バラエティに富んだパフォーマーによる屋外無料ステージ「Hibiya Step Show」を展開。新元号を迎えるにあたり、4月30日のステージは、「日本の伝統芸術」を発信することをコンセプトにした「ジャパンデー」とし、世界が誇る日本の和太鼓アーティスト集団「DRAM TAO」の出演や、中村獅童氏のトークショー、狂言のステージなどがあった。5月1日からは総勢100名のパフォーマーによる新元号を祝うセレブレーションパレード「ようこそ!令和」も実施。ミッドタウン開業直前の開催となった昨年は、施設を訪れることを目的とした来街者も多かったが、今年は、「日比谷フェスティバル」を目的に来場した人が多かった様子だ。

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2019年04月26日 ~ 2019年05月19日
日比谷ステップ広場 、日比谷仲通り、日比谷ゴジラスクエア、東京ミッドタウン日比谷(パークビューガーデン/日比谷三井カンファレンス /BASE Q)


こちらは渋谷ヒカリエ8Fの入り口にあるCOURT会場

渋谷ヒカリエのコクヨが運営するワークラウンジで開催。「仕事と働き方の見本市『MOV市』」

コクヨ株式会社が運営する渋谷ヒカリエ8階のメンバー制ワークラウンジ「Creative Lounge MOV」が主催する“仕事と働き方の見本市”が、ヒカリエ8階のCOURTとCreative Lounge MOVで開催された。出展者は、Creative Lounge MOVで実際に仕事をしているMOVメンバーたち。職種も年齢も国籍もさまざまで、好きなことや得意なことで仕事を生み出す達人でもあるMOVメンバーの刺激的でユニークな生き方・働き方を、楽しみながら体験できる場となっていた。フラッグなどで飾り付けされた、文化祭の雰囲気の会場には、約1800人が来場。pop-upショップ、占い、フォトスタジオ、新サービスのPRや謎解きゲーム、Vtuber(Vチューバ―)体験など、2会場で合計33のブースが出展し、普段はクローズドなラウンジも、この日ばかりはフルオープンで、ユニークなビジネスクリエイターたちに出会うことができた。Creative Lounge MOV入り口にある期間貸しの展示スペースaiiima(アイーマ)では、トークショーやポートレート講座、ライブセッション等を実施。6回目の開催となる今年は、スペシャルプログラムとして、MOV版マネーの虎「モヴーの虎」を初開催。MOVに生息する虎(投資家)からの支援を求めて、挑戦者は自らの事業のプレゼンテーションを行った。「MOV賞」としては、Creative Lounge MOVを3ヶ月利用できる賞(利用時期や条件は別途案内)が用意された。 (続きを読む…)

2019年02月23日
COURT、Creative Lounge MOV(渋谷ヒカリエ8階)


車輪で走行し土砂を運ぶ「ホイールローダ」

工事を学び、楽しむ企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!? 重機の現場~」@日本科学未来館

2019年2月9日金曜日より、お台場・日本科学未来館の企画展として「『工事中!』~立ち入り禁止!? 重機の現場~」がスタートした。土木・建設の現場は危険が伴うもので、文字通り日常は「立ち入り禁止」。しかし工事現場で活躍する各種重機のファンは多い。今回未来館に展示された、「初の国産油圧ショベル」「ブルドーザ」「ホイールローダ」などは間近で見ると本当に大きく重厚かつ精巧な造りで、迫力満点。これら重機の展示をメインに、「1 土木」「2 建設」「3 再開発」「4 未来」という4つのエリアで映像やパネル、実験展示や体験コーナーなどで工事を紹介している。内容は見て面白く、そして土木建設の技術はもちろん環境・社会などについて子どもでも理解できる構成となっているが、大人でも見たことがないもの、知らないことばかりで大いに楽しめる。

公式サポーターとしてANZEN漫才が起用され、みやぞんが”ほぼ”公式テーマソングを発表。コラボ企画としてオリジナルのお菓子、レトルトカレー、Tシャツなど豊富なグッズをショップで販売。日本科学未来館のカフェでは期間中、工事モチーフのメニューを提供する。 (続きを読む…)

2019年02月08日 ~ 2019年05月19日


カンフアレンスステージは大盛況。当日申し込みの立ち見の人も

インフラ維持管理に関する初の展示会「社会インフラテック」

現在、高度成長期に造られた道路や橋、水道などの社会インフラの老朽化が進んでいる状況がある。そこで、社会資本の老朽化対策をテーマに、インフラ維持管理者と企業や技術者とのビジネスマッチングを目的とした展示会が東京ビッグサイトで初開催された。ドローン展やハイウェイテクノフェアなど、すでに、インフラ維持管理も目的となる展示会は開催されてきているが、“社会インフラ”を大きなテーマに掲げ、インフラを維持管理する自治体や企業と、効率的なメンテナンス技術や工法を提案する企業のマッチングを目的に開催されたイベントは初となる。IoT、AI、ドローンを活用した技術やノウハウを、ゼネコン、建設コンサルタント、保守・点検・補修、ICT、電機など、インフラメンテナンスに関連する100を超える企業や機関が出展。カンファレンスでは地方公共団体や専門家が多数、登壇し、自治体の老朽化対策、新しいビジネスモデル、インテリジェント・インフラ、コンセッション事例など、多彩なプログラムのカンファレンスも実施。公共インフラの老朽化対策の最新技術・ノウハウから、IoT、AI、ドローンを活用したインテリジェント・インフラまで、幅広くインフラメンテナンスの最前線を紹介した。新しい時代に向けて、今後は、インフラをどのように守り、使っていくのか、社会全体で取り組むことが求められている。本展は、開催20回を迎える環境総合展「エコプロ2018」や、「第3回ナノセルロース展」、移動の未来をテーマにしたイベント「TRAN/SUM」と同時開催し、合計で約16万人が来場した。次回は、2019年12月上旬に東京ビッグサイト南展示ホールで開催予定だ。

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2018年12月06日 ~ 2018年12月08日
東京ビッグサイト 東ホール


夜の文化交流館。境内から「神田大明神祭礼絵図」が眺められる (c)川澄・小林研二写真事務所

伝統を継承し、新たな文化を創出する文化・精神・価値の文化交流・発信拠点として、「神田明神文化交流館『EDOCCO』オープン」

約1300年の歴史をもち、神田・日本橋・秋葉原・大手町・丸の内地区の氏神さまである神田明神は、「伝統と革新」をコンセプトに、伝統を継承し、新たな文化を創出する文化・精神・価値の文化交流・発信拠点として、神田明神文化交流館「EDOCCO(えどっこ)」を開業した。建物は地下1階地上4階建て。神札授与所のほか、物販・飲食スペース(「EDOCCO SHOP -IKI IKI-」・「EDOCCO CAFE -MASU MASU-」)、多目的ホール(「神田明神ホール」)、貴賓室(「EDOCCO LOUNGE」)、日本文化体験スペース(「EDOCCO STUDIO」)の5フロアで構成されている。
ホワイエだけでなく、デッキと一体となって使用することができる最大着席約400名、スタンディング約700名収容の「神田明神ホール」は、商売繁昌や良縁成就の神様に見守られながら、セミナー、講演、各種式典、製品発表会などに利用が可能。“ジャパンカルチャー”の発信地として、ライブ・コンサートを中心としたエンターテインメント空間としても利用ができるイベントホールとなる。日本の古典芸能、着物や食などの伝統文化の体験ができる「EDOCCO STUDIO」は、日本文化体験施設であり、外国人観光客に向けて国際交流も図る場となる。神道体験・日本文化体験を組み合わせることで、MICEやユニークベニューの場としての文化交流も期待されている。  (c)ナカサ&パートナーズ 河野政人

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2018年12月15日
神田明神文化交流館「EDOCCO」オープン


大田区大森西エリアにオープン「マチノマ大森」

ものづくりイベントを随時開催し、地域コミュニティーを育む商業施設「マチノマ大森」オープン

大田区大森西エリアに「マチノマ大森」がグランドオープンした。場所は都心にも近い大田区の住宅地で人口は多いが、最も近い最寄り駅が徒歩10分の大森町で、近くを通るJR京浜東北線の蒲田駅と大森駅からはちょうど中間地点に位置するため両駅を利用しにくい。そんな立地に三菱商事都市開発が手掛けたこの商業施設は、従来のショッピングセンターにはない特徴をいくつか備えている。

1)計画段階より大田区と連携し、ハード面では保育所や地域防災倉庫の設置、ソフトコンテンツでは大田区のものづくりや物産の情報発信拠点として機能する

2)コミュニティースペース「マチノマノマ」を創設。子育て世代からシニアまで、地域住民が交流できるスペースの提供と各種イベントの企画運営を行う

3)スーパーマーケット「ライフ」をメインに、医療・ペットショップなど生活に欠かせないサービスを提供するテナントが集結している

インタビューはオープンから2週間後だったが、早くも顧客からの反響に手ごたえを感じているという担当者に、この施設が実現するまでの経緯と企画意図をきいた。

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2018年11月01日


イベント会場の「アベニュー広場」へ戻ってきたところ

「渋谷de阿波おどり」や「徳島料理フェア」 ~徳島県が東急グループの協力のもと「渋谷で徳島SHOW」を開催

再開発でますます賑わう渋谷の街を舞台にこの秋、徳島県が積極的なプロモーションイベントを展開した。東急グループ各社の協力のもとで実施された催しは「徳島物産展」(東急百貨店東横店)、「徳島料理フェア」(渋谷エクセルホテル東急、渋谷東急REIホテル)、「渋谷de阿波おどり」(渋谷マークシティ)など。10日(土)に開催された「渋谷de阿波おどり」にはアイドルグループ「STU48」のメンバーも参加、後藤田徳島県副知事も来場して賑わう休日の渋谷で盛大に阿波おどりを披露し、徳島の魅力を大いにアピールした。
地方自治体とグループ企業が横断的にプロモーションを展開するという例は珍しいが、なぜ実現できたのか。インタビューでは徳島県・東急グループの担当者に協働がどのように進められてきたかについて経緯を聞いた。 (続きを読む…)

2018年11月01日 ~ 2019年12月13日


最後にみんなで記念撮影

アウトオブキッザニアイベント「洪水から身を守る仕事体験 in 荒川」

キッザニアを飛び出し、普段、入ることのできない場所での仕事体験ができるアウトオブ゙キッザニアで、国土交通省の新人職員として、災害対策室で大型台風が接近した時の仕事体験ができるプログラムが開催された。水防災の普及啓発を目的に、国土交通省関東地方整備局荒川下流河川事務所と、子どもの職業・社会体験施設のキッザニアがタッグを組んだ。国土交通省が、洪水などの被害を最小限にするために行っているさまざまな取り組みを知るとともに、自分自身の身を守るための洪水リスクを考える内容だ。さまざまな仕事にチャレンジして社会の仕組みを学ぶことができるキッザニアのプログラムのなかでも、国土交通省の河川事務所との連携企画となる仕事体験は初めて。総計90人(各回:30人)の定員は約1週間で埋まる人気ぶりで、大規模な自然災害も頻発しているなか、親子の注目を集めたようだ。プログラムの内容は、「荒川の歴史について知る学び」、「洪水対応訓練(仕事体験)」、あらかじめ災害に対して「どんな準備が必要か」「どのタイミングで逃げるか」を決めておくマイタイムラインを作成する「マイタイムライン作成研修」の3本立て。子どもたちは、見学席で家族が見守るなか、先輩職員のレクチャーを受けて、各グループ内で決められた役割を、それぞれのタイムラインに沿って進行する洪水対応訓練を体験。終了後、「楽しかった」「よく分かった」と話していた。
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2018年10月28日
荒川下流河川事務所 災害対策室・荒川知水資料館(アモア)


メイン会場であるフロントシアターへ続くレッドカーペット

小田急百貨店が“観覧無料の映画館”に! 昨年初開催で好評のイベントの第2回「小田急ショートショートシアター」

小田急百貨店新宿店のフロアを“観覧無料の映画館”に仕立て、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)の出品作品を中心に上映する特別企画「小田急ショートショートシアター」が開催された。初開催の昨年は、約1万人が来場。第2回目の今年は昨年以上の盛況となった。ショートフィルム作品に加え、落語や読み聞かせなどライブ感あるイベントも新たに追加され、より幅広い世代が楽しめる非日常へのショート・トリップ空間となっていた。日頃は催事が開催されている同店11階会場に足を踏み入れると、明かりを落としたフロアは映画館さながら。取材したのは平日だったが、入れ替え制のシアターには幅広い年代の人たちが行列をなし、また、通りすがりに立ち寄ってしばらく立ち見で鑑賞していく人もかなり多いようだった。百貨店の顧客と映画ファン双方の顧客を呼び込み、互いに拡大する試みとしての成功例といえそうだ。 (続きを読む…)

2018年10月31日 ~ 2018年11月05日


明治時代は鹿鳴館のドレス姿に衣装替え

東京都の事業「Old meets New 東京150年」のメインイベント「東京150年祭」

平成30年(2018年)が江戸から東京への改称、東京府開設から150年の節目であることを記念し、東京都が今年、展開している事業「Old meets New 東京150年」のメインイベントとなる「東京150年祭」が、浜離宮恩賜庭園で開催された。目玉企画は、夜の庭園で実施されたプロジェクションマッピング「刻をあそぶ時空の旅 初音ミクLinks Tokyo150」。潮入の池に、幅30メートル高さ15メートルのウォータースクリーンを設置し、背後の木々にも、プロジェクションマッピングを投影。バーチャルシンガーとして世界中で人気の初音ミクが、明治、大正、昭和、平成のファッションを計14着衣装替えして、39曲の楽曲をメドレー形式で歌い、東京の過去、現在、未来を表現する演出で、国内外に東京の魅力を発信した。上映時間は各回約18分で、各日4回上映。いずれの回も、入場整理券は配布終了となり、初音ミクのグッズはイベント初日に全て完売。回を重ねて観賞するファンの姿も見られるほどの人気となった。ほかにも、全身スキャンで撮影した来場者の3Dアバターが、初音ミクと「東京2020音頭」を踊る「デジタル盆踊り」や、150年前にタイムスリップして記念撮影できるデジタル記念撮影など、最新技術を活用したコンテンツを用意。秋の空の下での野点体験や東京都パラリンピック体験プログラムなども展開し、東京の魅力「伝統と革新」をPRするとともに、記念の節目を都民とともに祝うイベントとなった。

 

 

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2018年10月26日 ~ 2018年10月28日
浜離宮恩賜庭園


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