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「有明ガーデンパーク」からの風景。写真向かって中央から右側に「シティタワーズ 東京ベイ」、左側に建設中の「有明四季劇場」

住友不動産ショッピングシティ「有明ガーデン」オープン

施設・交通インフラの拡充が進み、今後、最も人口増加が予想されている湾岸・有明エリアに、大規模複合開発となる「有明ガーデン」が開業した。

これまでの有明になかった、ニューファミリー層を中心に増加する湾岸居住者の暮らしを充実させる生活利便と、有明エリアを訪れる人々の滞在および活動の拠点としての利便を有した、周辺施設・地域間をも繋ぐ新拠点としての大規模複合開発となる。
街区は、湾岸・有明の中心地に位置する約10.7ヘクタールという広大な敷地に誕生。
店舗数200店超の大型商業施設に、国内最大、最大約8,000名収容の劇場型ホールや劇団四季専用劇場、大規模な温浴施設と、MICE対応ホテルとしても活用できる749室のハイグレードホテル、総戸数1,500戸のトリプルタワーマンションなどで構成されている。

ショッピングセンターでは、有明ならではの立地を活かし、近くにある豊洲市場から仕入れた新鮮で豊富な生鮮食品を品揃え。周辺居住者に子育て世代が多いことを想定し、遊戯スペースや各種スクール、キッズ関連の物販・サービス店舗が充実している。
秋には、「スプーンから家まで」をテーマに「住まう」の全てを提案する、都内最大級の「無印良品」新店舗がオープンする。

街区には多数のパブリックスペースを設置。広大な芝生広場や、キッチンカーが設置可能なプロムナード、大型サイネージも備えた噴水のある屋上テラス、無料で遊べる屋内のキッズスペースなど、約11ヶ所のイベントスペースを保有。ファミリーが集い、ゆったり過ごせるようになっている。
商業施設の吹き抜け空間「中央吹抜広場」などでは、8月1日(日)から24日(月)にかけて、子どもたちが芸術に触れることができるよう、東京藝術大学出身の若手作家が主催するアートイベント「コモゴモ展」を開催。コンサートやワークショップ、アートマルシェ、ライブペイントなどイベントを毎日展開し、ファミリーなどが楽しんだ。
イベントスペースや街区の様子をレポートする。
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2020年8月1日全面開業(「有明四季劇場」は2021年開業)


有楽町店舗内の様子

サンフランシスコ発、体験型店舗「b8ta」オープン

サンフランシスコ発、体験型店舗「b8ta(以下、ベータ)」の日本初となる店舗が、新宿マルイ本館1階と有楽町電気ビル1階に2店舗、同時にグランドオープンした。
ミッションは、「リテール(一般消費者向けの小売)を通じて人々に “新たな発見” をもたらす」こと。

買い物に新たな発見を求めて体験を重視する消費者ニーズの変化に対応した、発見と商品体験を提供する “場所 ”として、販売を主目的とせず、商品の体験を重視したリアル店舗である。
2015年創業の「ベータ」は、スタートアップ企業やECで立ち上がったブランドが、まるでオンライン広告を掲載するのと同じくらい、より手軽に実店舗出店を実現するためのサブスクリプションモデルのビジネス形態「Retail as a Service =サービスとしての小売」を先導し、小売りの新しい形を提唱している。

サービスを一言で言うと、実店舗のサブスクリプション。
出店ブランドは、月額のサブスクリプションで、魅力的な出店場所となる商業施設の低層階や路面店舗内の約60cm×40cmの区画で商品の体験機会を提供・販売することができる。
1区画の月額の出品料金は30万円前後。店舗運営にあたり、什器をはじめ、従業員の手配、従業員が商品の説明やデモを行うためのトレーニングやシフト管理、在庫管理、物流サポート、POS、来店客の生の声の提供にイベントの実施まで、全て出品料金に含まれている。
店内に設置したAIカメラなどから収集した来店者の行動データも全て、出品社に開示され、出品社がマーケティング活動に生かすことができる。ECとリアル店舗が融合した体験ショップとなっている。

また、出店ブランドが自由に什器の設置やデザインを行って世界観を体現できる半個室の区画「エクスペリエンスルーム」を新宿店舗に1室、有楽町店舗に3室設置。ここでは、来店客がブランドの世界観に入り込み、商品やサービスの体験をすることができる。
日本では、ガジェットのみならず、雑貨や服飾品、コスメ、飲食物まで多岐に渡ったラインアップで、現在、有楽町と新宿の2店舗で145種類以上の商品を取り扱う。

店舗では、出店ブランドである「FABRIC TOKYO」と「GROOVE X」の商品とのコラボも実現。スタッフの好みにカスタマイズしたジーンズ「STAMP(スタンプ)」(FABRIC TOKYO)を公式ユニフォームに採用し、家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」(GROOVE X)は期間限定の有楽町店舗の週末店長に任命した。ベータ×出店企業のコラボ展開も今後、続いていきそうだ。オープン間もない有楽町店舗の様子をレポートする。
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2020年08月01日
b8ta Tokyo – Shinjuku Marui/新宿マルイ本館1階、b8ta Tokyo – Yurakucho/有楽町電気ビル1階


「トキワ荘」を再現したミュージアム。建物横の棕櫚(しゅろ)の木まで忠実に再現

マンガ・アニメ文化を次世代に継承 「トキワ荘マンガミュージアム」オープン

かつて、手塚治虫をはじめとする現代マンガの巨匠たちが住み集い、若き青春の日々を過ごした伝説のアパート「トキワ荘」(豊島区椎名町(現南長崎))が、トキワ荘のマンガ文化を次世代に継承し、発信する拠点となるミュージアムとして南長崎公園内に再現され、7月7日、オープンした。
入場料は無料(企画展の場合は有料の場合有)。コロナウイルス感染症予防策として、入館は当面の間、事前予約制で、来館予約は公式HPで行う。
建物が現存せず資料も存在しないなか、当時を知る人から聞き取りを行い、写真をもとにトキワ荘を細部まで調査して忠実に再現。
トキワ荘や地域の歴史紹介、マンガ・アニメに関連する展示も楽しむことができる。

また、企画展示室では、マンガ・アニメファンが楽しめるマンガに関連した企画展示やイベントを行っていく予定。
7月7日(火)~9月30日(水)は、ミュージアム開館記念企画として、「漫画少年とトキワ荘~トキワ荘すべてはここから始まった~」を開催。トキワ荘グループ「新漫画党」の創設メンバーの一人である永田竹丸さんから譲られたマンガ雑誌『漫画少年』を多数、展示するなどしている。

同日、トキワ荘通りには、トキワ荘のマンガ家たちの作品を手に取ってゆっくり読むことができる「トキワ荘マンガステーション」もオープン。
トキワ荘ゆかりの地のさまざまな情報を提供する文化観光拠点「豊島区トキワ荘通りお休み処」は、オリジナルのトキワ荘グッズを販売するミュージアムショップを中心とした施設にリニューアルオープンした。
「国際アート・カルチャー都市としま」を掲げ、進める豊島区で、「トキワ荘マンガミュージアム」は、マンガ・アニメ文化の歴史を未来に継承していく役割を担っている。
今後は、国内外を問わず、子どもから大人まで幅広い世代に施設を体感してもらうことで地域を活性化し、来街者が街を楽しむことができる街づくりにつなげていきたいとしている。
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2020年07月07日


「池袋西口公園野外劇場」は池袋西口の新たなランドマークに

「誰もが主役になれる劇場都市」の実現を目指す豊島区の官民一体プロジェクト「ハレザ池袋」「池袋西口公園野外劇場」をオープン

池袋駅の東口エリアに、豊島区が推進しているプロジェクト「国際アート・カルチャー都市としま」のシンボルとして、 多様な文化の発信や新たなにぎわいの創出を目指す「ハレザ池袋」が、11月1日、誕生した。
「国際アート・カルチャー都市」とは、“文化の力で日本のリーダーとなるまち”のことであり、官民一体で、池袋がこれまで育んできた多様な文化を生かして、世界の人々を惹きつける「国際都市」を目指していく。
庁舎跡地エリアの再開発によって生まれた「ハレザ池袋」は、「8つの劇場空間」と「中池袋公園」から構成。
ちょっぴりおめかしして出かける特別な場所、非日常を体験できる場は「ハレの場」。「座」は、劇場、多くの人が集まる場所。「ハレ」と「座」を合わせて、「誰もが輝く劇場都市」として、「ハレザ」とネーミングされている。
としま区民センターは、「ハレザ池袋」のエントランスゲートとして、大小の会議室、和室、キッチンルーム、スタジオ、多目的ホール・小ホールの貸出施設を有して生まれ変わった。
「ハレザ池袋」にある3棟の施設の中央に位置する「東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)」は、年間1,000万人の集客が見込まれる「ハレザ池袋」の中核をなす施設として開館。世界的な舞台芸術作品や日本の伝統芸能を上演する。
同施設の1Fにある最新設備 (音響・照明・映像)を備えたオープンスタジオ「ハレスタ」は、ニコニコ動画との連携など、ネットとリアル、バーチャルとリアルが融合する最先端のインターネット放送を実現して、池袋から日本のポップカルチャーを世界へ発信。また、未来型ライブ劇場「harebutai(ハレブタイ)」は、アニメ、音楽、ゲームなどの最先端コンテンツを発信するエンターテインメント空間だ。

2020年7月には、10スクリーン1,700席の大規模シネマコンプレックス「TOHOシネマズ池袋」(仮称)がオープン予定。
中池袋公園と、ハレザ池袋エリアの公開空地、周辺道路を一体的に活用することにより、ハレザ池袋エリア全体を一つの街として、これまでにない新たな賑わいを生み出し、池袋エリアの価値向上を図るとともに、「ハレザ池袋」の開発コンセプトである「誰もが主役になれる劇場都市」の実現を目指していく。

11月16日には、東京芸術劇場に隣接する池袋西口公園を改修した池袋西口の新たなランドマークとなる野外劇場&多目的広場の公園もオープンした。
大型ビジョンもある円形ステージを配した野外劇場「池袋西口公園野外劇場」は、クラシックコンサートやダンス、演劇に対応し、フルオーケストラの公演も可能。定期的に開催される夜間のクラシックコンサートのプログラム「Tokyo Music Evening “Yube”」は、公園に併設されたカフェのワインを片手に楽しむこともできる。
「池袋西口公園野外劇場」は、豊島区が目指す国際アート・カルチャー都市実現戦略の空間戦略となる「出会いが生まれる劇場空間の創出」を具現化するものとなる。

 

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2019年11月01日


公園とモールを繋ぐ広場「パークプラザ」(提供 町田市・東急株式会社)

まち全体がひとつのパーク(公園)に 「南町田グランベリーパーク」まちびらき

11月13日(水)、南町田グランベリーパーク駅周辺に位置する鶴間公園と、2017年2月に閉館したグランベリーモール跡地を中心に、町田市 、東急株式会社、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ3者の官民連携のまちづくりプロジェクト「南町田グランベリーパーク」が誕生した。
まち全体をひとつの「パーク(公園)」として捉え、駅も含めて、商業施設、公園をシームレスに繋ぎ、自然と賑わいが融合した「パークライフ」を満喫できる新たなまちを目指している。
新たなまちの広さは、約22ヘクタール。駅直結の商業施設における都市のライフスタイルと、公園から境川(さかいがわ)へと続く豊かな自然を融合させ、“南町田ならではのパークライフ”を意識し、アクティビティ、イベントも通して交流が生まれることを期待して、パーク全体に14の広場空間を散りばめた。
全241店舗が出店する「グランベリーパーク」、大型遊具やテラスのほか、運動場やグランド、テニスコートなどのスポーツエリアもある緑豊かな「鶴間公園」に加え、商業施設と公園の中間に位置する場所には、町田市が官民連携で運営する「パークライフ・サイト」を配置。「パークライフ・サイト」は、ミュージアムやカフェ、子どもクラブ、ライブラリーと広場で構成され、東京・六本木で期間限定オープンしていた「スヌーピーミュージアム」が、約2倍の広さになって新しくオープンする(12月14日(土)開館)。パーク内には、スヌーピーのスタチューを計7ヶ所、11体、設置した。
商業施設は、「ヴィレッジ型空間」をコンセプトに、低層の表情豊かな建物群と、広場、デッキ、階段を組み合わせ、歩くたびに新しい発見や出会いが生まれるデザイン。
また、新しいまちの玄関口として、駅名を「南町田グランベリーパーク駅」に改称。公園と商業施設で統一感のあるまち並みにすると同時に、駅自体も公園との一体感を味わうことができる。
11月13日(水)のオープンセレモニーは、鶴間小学校児童による合唱「星の大地に」で幕を開け、町田市出身のTUBEのギタリスト春畑道哉さんが制作した南町田グランベリーパークのテーマソング「Promised Land」を生演奏。「Promised Land」は、南町田グランベリーパーク駅の発車ベルとしても使用される。(※現在、週末は車の混雑があるため、できるだけ公共交通機関の利用をとのこと)

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2019年11月13日


渋谷駅直結・真上に渋谷の新たなランドマークが誕生

渋谷の新たなランドマークに!「渋谷スクランブルスクエア第1期(東棟)」オープン

11月1日(金)、渋谷駅直結・直上に、渋谷エリアで最も高い約 230m、地上 47 階建ての大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」が開業した。
事業主体は、東京急行電鉄株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、東京地下鉄株式会社の3社で、運営会社は同3社が共同出資の渋谷スクランブルスクエア株式会社。
最上部に日本最大級の屋上展望空間(約 2,500 ㎡)となる有料の展望施設「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」、高層部に渋谷最大級の広さを誇る総賃貸面積約73,000㎡のハイグレードオフィス、中層部に産業交流施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」、中低層部に店舗数213 店(物販 126 店、食物販 57 店、飲食 28 店、サービス 2 店)の大規模商業施設を備える、新たな街のランドマークとなる。
渋谷では、2019年に「渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)」や「渋谷フクラス(新生 東急プラザ渋谷/旧 道玄坂一丁目駅前地区)」(12月竣工予定)など、渋谷のまちに複数の施設が開業することに伴い、11月~12月をコア期間に、「SHIBUYA まちびらき 2019」を実施。イルミネーションやギャラリー展示などでまち全体を盛り上げて世界に渋谷を発信する。渋谷スクランブルスクエアでも、「まちびらき」に連動したオープニングイベントを開催予定だ。

渋谷駅直結・直上の「渋谷スクランブルスクエア第1期(東棟)」開業に伴い、「渋谷スクランブル」と「渋谷ヒカリエ」「渋谷ストリーム」はデッキでつながり、利便性が拡大した。
JRと地下鉄も、渋谷駅構内を移動しやすいようアーバン・コアや地下通路で整備されることとなる。渋谷スクランブルスクエア3FはJRのコンコースとつながり、銀座線とも2020年1月に接続予定。2020年春にはJR 渋谷駅改良工事(埼京線ホームを山手線ホームの隣へ移設する改良工事)が完成し、2020年11月に渋谷スクランブルスクエアとJR線がつながる予定だ。渋谷区を一体的に開発し、JR、東京急行電鉄、東京地下鉄が共同で共同開発ビルを建設することで、国際的な観光文化都市「渋谷」の実現を目指す。
今後の渋谷再開発事業は、「渋谷駅桜丘口地区」プロジェクト(2023年竣工予定)、渋谷スクランブルスクエアの第Ⅱ期工事(中央棟、西棟)(2027年竣工予定)を残すのみとなった。

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2019年11月01日
渋谷スクランブルスクエア第1期(東棟)


夜の文化交流館。境内から「神田大明神祭礼絵図」が眺められる (c)川澄・小林研二写真事務所

伝統を継承し、新たな文化を創出する文化・精神・価値の文化交流・発信拠点として、「神田明神文化交流館『EDOCCO』オープン」

約1300年の歴史をもち、神田・日本橋・秋葉原・大手町・丸の内地区の氏神さまである神田明神は、「伝統と革新」をコンセプトに、伝統を継承し、新たな文化を創出する文化・精神・価値の文化交流・発信拠点として、神田明神文化交流館「EDOCCO(えどっこ)」を開業した。建物は地下1階地上4階建て。神札授与所のほか、物販・飲食スペース(「EDOCCO SHOP -IKI IKI-」・「EDOCCO CAFE -MASU MASU-」)、多目的ホール(「神田明神ホール」)、貴賓室(「EDOCCO LOUNGE」)、日本文化体験スペース(「EDOCCO STUDIO」)の5フロアで構成されている。
ホワイエだけでなく、デッキと一体となって使用することができる最大着席約400名、スタンディング約700名収容の「神田明神ホール」は、商売繁昌や良縁成就の神様に見守られながら、セミナー、講演、各種式典、製品発表会などに利用が可能。“ジャパンカルチャー”の発信地として、ライブ・コンサートを中心としたエンターテインメント空間としても利用ができるイベントホールとなる。日本の古典芸能、着物や食などの伝統文化の体験ができる「EDOCCO STUDIO」は、日本文化体験施設であり、外国人観光客に向けて国際交流も図る場となる。神道体験・日本文化体験を組み合わせることで、MICEやユニークベニューの場としての文化交流も期待されている。  (c)ナカサ&パートナーズ 河野政人

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2018年12月15日
神田明神文化交流館「EDOCCO」オープン


大田区大森西エリアにオープン「マチノマ大森」

ものづくりイベントを随時開催し、地域コミュニティーを育む商業施設「マチノマ大森」オープン

大田区大森西エリアに「マチノマ大森」がグランドオープンした。場所は都心にも近い大田区の住宅地で人口は多いが、最も近い最寄り駅が徒歩10分の大森町で、近くを通るJR京浜東北線の蒲田駅と大森駅からはちょうど中間地点に位置するため両駅を利用しにくい。そんな立地に三菱商事都市開発が手掛けたこの商業施設は、従来のショッピングセンターにはない特徴をいくつか備えている。

1)計画段階より大田区と連携し、ハード面では保育所や地域防災倉庫の設置、ソフトコンテンツでは大田区のものづくりや物産の情報発信拠点として機能する

2)コミュニティースペース「マチノマノマ」を創設。子育て世代からシニアまで、地域住民が交流できるスペースの提供と各種イベントの企画運営を行う

3)スーパーマーケット「ライフ」をメインに、医療・ペットショップなど生活に欠かせないサービスを提供するテナントが集結している

インタビューはオープンから2週間後だったが、早くも顧客からの反響に手ごたえを感じているという担当者に、この施設が実現するまでの経緯と企画意図をきいた。

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2018年11月01日


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東急グループが2027年まで進める渋谷再開発事業の全貌 

東急電鉄は、世界を牽引する新しいビジネスやカルチャーを発信するステージとして、「エンタテイメントシティSHIBUYA」の実現を目指し、2012年の渋谷ヒカリエの開業を皮切りに、駅周辺において大規模な開発プロジェクトを関係者と協力して推進してきた。2017年には、渋谷と原宿を結ぶキャットストリートの起点に位置する「渋谷キャスト」、2018年9月に「渋谷ストリーム」と「渋谷ブリッジ」が開業。2027年まで続く渋谷再開発プロジェクトは、残り4つとなる。取り組むのは、魅力的な街イベントのグローバル発信や、ベンチャーエコシステム、クリエイティブ産業の集積などを通した、“SHIBUYA”のブランド化の推進だ。渋谷駅周辺での年末カウントダウンや盆踊りなど、街ぐるみでの取り組みも世界に発信し、「世界のSHIBUYA」を目指したいとしている。後編では、現在進行中のプロジェクトの概要、産業集積の柱となりうるエース企業の誘致等によって大きく進む、渋谷ビットバレー再興の様子もレポートする。

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渋谷川沿いに大規模複合施設「渋谷ストリーム」が誕生

「渋谷ストリーム」「渋谷ブリッジ」オープン

旧東横線渋谷駅のホーム、線路跡地およびその周辺地区を再開発した大規模複合施設「渋谷ストリーム」と「渋谷ブリッジ」の一部がオープンした。「渋谷ストリーム」は、クリエイティブな大人のためのグルメやオフィス、ホテルなどが集まり、渋谷駅の南側とその周辺エリアとなる “渋南” の拠点となる。渋谷と代官山の中間点に、かけ橋となる複合施設「渋谷ブリッジ」は、ホテルや保育所型認定子ども園を通して、多世代・異文化の交流を生み、地域を盛り上げる。両施設のオープンに伴い、官民連携によって渋谷川や遊歩道も整備。渋谷~代官山エリアの回遊性を高めるとともに、賑わいと憩いが創出され、クリエイティブワーカーを魅了するエリアへと変貌する。前編となる本レポートでは、「渋谷ストリーム」と「渋谷ブリッジ」、および、渋谷川の遊歩道におけるイベントスペースの活用について紹介する。続く後編では、2027年に完成予定となる渋谷駅周辺再開発プロジェクト全体についてレポートする。

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2018年09月13日
渋谷ストリーム、渋谷ブリッジ


3月29日(木)にグランドオープン

「東京ミッドタウン日比谷」グランドオープン

3月29日(木)、たくさんの劇場や映画館が密集するエンターテインメントの発信地である日比谷に、「東京ミッドタウン日比谷」がオープンした。“東京ミッドタウン”とは、三井不動産が開発する都心部における複合用途型の街づくりのブランド。伝統的な劇場空間を参考にデザインされたアトリウムがエントランスに広がる「東京ミッドタウン日比谷」は、地上35階、地下4階のオフィス・商業店舗などから構成される大規模複合開発で、ONとOFFを融合するさまざまな機能が備わっていることが特徴だ。商業フロアには、11スクリーン約2,200席の「TOHOシネマズ 日比谷」をはじめとする60店舗が出店。「TOHOシネマズ 日比谷」は、隣接の東京宝塚ビル内の2スクリーンと一体運営することで、都心最大級のシネマコンプレックスが誕生した。また、同施設は、国家戦略特別区域として内閣府より区域認定を受けており、エンターテインメントにとどまらず、「国際ビジネス・芸術文化都心」となることも期待されていることから、施設内にビジネスの連携拠点となる「BASE Q」を展開。ベンチャー企業や大企業等、多種多様な人材が集結するコミュニティを形成し、新産業を創出する仕組みと環境を提供する。
4月26日(木)~5月20日(日)には、日比谷が街をあげて観劇をもっと身近にする初の試み、「Hibiya Festival」を開催。メイン会場となる屋外の「日比谷ステップ広場」でのオープニングショーは、この日のために書き下ろした宮本亜門さん演出のショーを特別公演。帝国ホテルや日比谷公園など、日比谷の街の髄所でも公演が実施される予定で、ゴールデンウィークは日比谷の街が劇場となり、エンターテインメントで満ちあふれる。 (続きを読む…)

2018年03月29日


スタッフもキビキビ動く。結婚式の二次会の雰囲気も(?)

「東京カルチャーカルチャー」10年のこれまでと今、今後

通称『カルカル』と呼ばれ、親しまれてきた「東京カルチャーカルチャー」が、今年で11年目を迎える。「ネットとリアルをつなぐ新世代イベントハウス」をメインコンセプトに掲げ、2007年に誕生した同施設は、2016年12月、約10年間イベントを実施してきたお台場・臨海副都心エリアから、規模を拡大して渋谷に移転。2017年11月には、運営会社がニフティ株式会社から東急グループのイッツ・コミュニケーションズ株式会社へと変わった。 「カルカル」は、今後、東急グループの一員として、渋谷からエンターテインメントを伝えるサービスを提供していくこととなる。
「面白い」企画・団体を取り上げ、サブカル色も出しつつ、メインカルチャーも網羅して、求められてきたイベントは何でも実施してきた『カルカル』のこれまでの成果と今、今後について、「東京カルチャーカルチャー」店長・チーフプロデューサーの横山シンスケ氏とプロデューサーのテリー植田氏の両氏のインタビューからまとめた。また、リニューアルオープンした渋谷の店舗の様子も紹介する。
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2018年02月26日


新たな文化の発信拠点として期待される、ホールなどの文化施設

川崎市スポーツ・文化総合センター「カルッツかわさき」オープン

川崎市では川崎駅と川崎市役所から近い東方向に位置する「富士見公園」地区一帯の公共施設などの大規模な再開発事業を進めている。そのなかで先行していた、老朽化した体育館の建て替え事業により誕生したのが「川崎市スポーツ・文化総合センター『カルッツかわさき』」である。市民からの公募で決定した愛称「カルッツ」は、カルチャーとスポーツが融合していることを軽やかで親しみやすい響きで表現している。建物は地上4階・地下1階建てで、民間の資本やノウハウを活用するPFI方式で建設された。可動観覧席が設置された大体育室とホールの観客収容人数はそれぞれ約1500人と約2000人。中央に「プラザ」というかなり大きな共有スペースがあり、両施設をつないでいる。この構造を活かして体育室とホールを同時使用する大きなイベントを開催することも可能だ。川崎駅から近くアクセス良好、集客力も十分な同施設のオープンは、大型ホール不足の首都圏にとって朗報だ。 (続きを読む…)

2017年10月25日


香港・タイ・マレーシア、日本の歴代チャンプ作例を展示。お国柄が表れるとか

「ガンダムベース東京」オープン

8月19日(土)、お台場の「ダイバーシティ東京 プラザ」7Fに、世界のガンプラファンに向けた国内初のガンダムのプラモデル総合施設がオープンした。プラモデル史上最大のヒット商品であるガンプラのさまざまな情報を、訪日観光客の多い臨海副都心エリアから、「つくろうガンプラ!」をテーマに世界へ向けて発信する。施設の広さは約600坪で、歴代ガンダムや新作のプラモデル作品を展示する「エントランス」に始まり、「ショップゾーン」、「イベントゾーン」、ガンプラを製造するバンダイホビーセンターの秘密に迫る「ファクトリーゾーン」、プラモデル製作ができる「ビルダーズゾーン」の4つのエリアで構成。約2,000種類の品ぞろえのある「ショップゾーン」では、“ファーストガンダム”のガンプラから、お宝ガンプラ、最新ガンプラまでが手に入る。一番、初めに販売したガンプラから最新作まで一堂に集まっている施設として、日本初の施設となる。昔のガンプラも入手でき、アラフィフ世代の昔からのファンにも好評だ。「イベントゾーン」では、ガンダムシリーズから一つの作品にフィーチャーした展示と限定商品の販売等を実施。9月15日(金)からは、実物大ユニコーンガンダム立像の公開に先駆け、「機動戦士ガンダムユニコーンワールド」を展開する。また、施設内では、バンダイ公式ガンプラ製作世界一決定戦「ガンプラビルダーズワールドカップ(以下、GBWC)」の歴代チャンピオンの作例も展示。12月開催の「GBWC」世界大会決勝戦も「ガンダムベース東京」で実施予定である。2020年のオリンピック開催にも向け、世界のガンダムは今後、お台場がアイコンとなって盛り上がりそうだ。
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2017年08月19日
ダイバーシティ東京 プラザ7F


明治通りからキャットストリートの起点となる場所に「渋谷キャスト」が誕生

「渋谷キャスト」オープン

4月28日(金)、都営住宅「宮下町アパート」の跡地である、渋谷と原宿、青山をつなぐ分岐点に、新しい宮下町のランドマークとなる複合施設「渋谷キャスト」が誕生した。“キャスト”とは、多種多様なクリエイターたち=Castを表現。キャットストリートの起点となるこの地が、新たなクリエイティブ活動を行う拠点として注目されるようにとの意志を込めた。建物前面にはベンチを配した緑のある広場を設置。多様なイベントに活用できる多目的スペースもある。4月28日(金)から5月7日(日)までの10日間は、広場や多目的スペースでオープニングイベントを展開。オープン当日には、旧式のオープンリールテープレコーダーを楽器として演奏する「Open Reel Ensemble(オープンリールアンサンブル)」のライブを開催。カテゴリーを超えたデザイナーズマーケット「SHIBUYA DESIGNERS MARKET」や、親子で参加できる体験型アートのワークショップも実施した。多目的スペースでは、5月3日(水・祝)から7日(日)までの期間限定で、プレミアムジン「ボンベイ・サファイア」のスペシャルバー「Flavour Journey Express by BOMBAY SAPPHIRE ~香りを愉しむ列車の旅~」が登場。10種類のボタニカル(植物と香料)を使用したプレミアムジン「ボンベイ・サファイア」の世界観を体感することができた。
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2017年04月28日
渋谷キャスト


広さ約600㎡の屋内ドッグパーク(1,000円/1時間)。ドッグトレーナーが常在

「WANCOTT(ワンコット)」オープン

横浜にある「レイトンハウス横浜」内に、日本最大級となる犬に特化した犬と人のための大型複合施設「WANCOTT(ワンコット)」がオープンした。延べ床面積は、3,300㎡(約1,000坪)。広さ約600㎡と国内最大級の全天候型屋内ドッグパーク(ドッグラン)もある。そのほか、トレーニング、医療、リハビリ、フィットネス、ホテルなど、トレーナーや獣医師、看護師などの専門スタッフが連携して、犬と飼い主を総合的にサポート。デイケアや短期・長期ステイもあり、専属看護師が24時間体制で老犬と要介護犬を見守る「介護・老犬ケア」にも力を入れる。また、休憩や飼い主同志の情報交換の場として、「コミュニティスペース」を設置。今後は、犬のトレーニングセミナーや、手作りフードの教室などのイベントも開催予定だ。オープン日前には、自由に見学ができる内覧会を実施し、2日間で951頭数が会員登録をした。運営を行うのは、広告代理業の「シブヤテレビジョン」。質の高いサービスを提供することで、日本の「アニマルウェルフェア」(動物愛護、福祉、共栄)の向上を目指したいとしている。

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2017年04月23日
「レイトンハウス横浜」3・4F


銀座松坂屋跡地に銀座エリア最大級の大規模複合施設「GINZA SIX」が誕生

「GINZA SIX」オープン

4月20日(木)、銀座中央通り沿いに、銀座エリア最大級の大型複合商業施設となる「GINZA SIX」がオープンした。銀座エリア最大規模となる約47,000㎡(約14,200坪)に241店舗が出店した商業施設をはじめ、都内最大級の1フロアの貸し付け面積約6,140㎡を有する大規模オフィス、日本の伝統文化の発信拠点「観世能楽堂」などから構成。また、地上13階の屋上には、銀座エリア最大となる約4,000㎡の屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」を創出。国内外の観光客を対象とした「ツーリストサービスセンター」や、銀座の玄関口ともなる「観光バス乗降所」も整備した。オープン当日、開業前に並んだ来場者は約2,500人。「GINZA SIX」誕生で、生まれ変わった銀座をテーマにした椎名林檎さんとトータス松本さんのデュエットソング「目抜き通り」(https://ginza6.tokyo/news/8017)のスペシャルムービーも公開された。東京、そして特に「銀座」のど真ん中に位置する銀座最大の複合商業施設として、買い物だけでなく、特別なサービスや体験を提供できる施設運営を行い、日本だけでなく海外の人を惹きつける施設づくり、街づくりを行いたいとしている。

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2017年04月20日


全面ガラス張りのオープン店内。写真撮影する男性ファン多し

進化する車のショールーム、日産自動車とBMW

9月24日、老朽化に伴い、営業を終えたサッポロ銀座ビルの跡地に、「GINZA PLACE」が完成。それに伴い、サッポロ銀座ビルにあった日産のショールームが「NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)として、リニューアルオープンした。1階には東京モーターショーなどで展示される日産のビジョンやコンセプトを表す最先端のコンセプトカーやスポーツカーを展示。日産の車をグローバルに情報発信する最先端のショールームとなっている。そのほか、日産グッズを販売するブティックや日産車のラテアートを描いてもらうことができるカフェなども展開。2階には窓ガラス全体が映像として楽しめるLEDのデジタルアートをほどこし、銀座の新たな観光名所になりそうだ。
一方、BMWは、7月に青海の臨海副都心地域・東京ベイフロントに新しいショールームが誕生。広大な敷地を利用した日本最大規模となるショールームには、BMW・MINIの全ラインナップの展示のほか、操縦訓練が可能なドライビング・エリア、一般貸し出し可能な300人以上を収容できる国際会議ホールも備えた複合施設となっている。
単に車を置くだけではない、新しいショールームの動きを取材した。

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入場するとすぐに大きなモニュメントがあり心が踊る

日本最大級!遊べる!つくれる!工場みたいな遊園地“グッジョバ!!”よみうりランドに登場!

日本最大! “モノづくり”が体感できるエリアが、よみうりランドに登場!
「グッジョバ!!」は、生活に密着し、親しみやすい自動車、食品、ファッション、文具の4業種からなるfactoryで構成されたよみうりランドの新遊園地エリア。
従来の遊園地と異なり、参加感あり!能動的に!学べる!競える!といった新しいエンターテインメント性を追求し、アトラクションに乗って楽しみながらモノづくりを知ることができる。日本初となるアトラクション4機種を含め、全15機種。また、オリジナルの「日清焼そばU.F.O.」を作るワークショップや車づくりのグループワークなど、モノづくりが楽しめるワークショップを各factoryで毎日開催している。 (続きを読む…)

2016年03月18日


建築学科の生徒の姿が多い 。アクリルなどコストのかかる模型の表現に「ヤバイ」

「建築倉庫ミュージアム」オープン

建築模型を中心とする建築文化の継承と普及を目的として、一般社団法人日本建築文化保存協会が提唱し、寺田倉庫が運営する「模型を展示しながら最適な環境下で保存・保管する」新しい発想のミュージアム。建築模型に特化した国内唯一の展示施設となる。デザイン、技術ともに最高基準のクオリティをもち、世界の注目を集める日本の建築模型と日本の建築文化を後世に伝える重要なアーカイブ資料として、また近年その価値を高める希少性の高い美術品として、学生や専門家、国内外からの来場者に広く公開するとともに、建築文化を考える場として定期的に企画展やイベントを開催する予定。また、子どもたちが参加できる教育普及活動にも取り組んでいくほか、海外の文化機関と連携した日本の建築文化を普及するさまざまな事業も展開する。羽田空港からのアクセスも良く、展覧会やイベントが多く開催された文化スポットでもある天王洲エリアで、建築模型をめぐる多面的な活動を通じて、新たな日本の建築文化の発展とアーカイブを目指す。
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2016年06月18日


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