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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
「新潟市アグリパーク」グランドオープン
日本初の公立教育ファーム。農地面積、生産量とも全国屈指。農業集積度の高い新潟市が、これからの農業振興を図るために計画、建設した。
施設内農場では、子どもから大人までの農業体験の他、農家を対象にした農産物加工作業を支援。さらに農家を目指す人のために、地元農家やJAと提携した就農支援なども行う。 (続きを読む…)
新潟市アグリパーク
箱根ジオミュージアム
箱根・大涌谷にオープンした観光施設「箱根ジオミュージアム」は、2012年9月に日本ジオパークとして認定された「箱根ジオパーク」の拠点施設にあたる。見所のひとつである、大型スクリーンで箱根のさまざまな姿を紹介する「ジオビジョン」の他、大涌谷、芦ノ湖、仙石原、冠ヶ岳と神山の各地、箱根温泉の歴史、火山の脅威についてパネルや映像、立体展示を使って紹介し、箱根火山をはじめ箱根の魅力を発信していく。 (続きを読む…)
「郵政博物館」オープン
大手町の再開発のため、49年間の歴史に幕を閉じた「逓信総合博物館(通称:ていぱーく)」が、装いも新たに「郵政博物館」として東京スカイツリータウン・ソラマチ9階にリニューアルオープン。「心ヲツナグ 世界ヲツナグ」をコンセプトに、「逓信総合博物館」所蔵の歴史的資料を引き継ぎ、日本最大となる約33万種の切手展示や、国内外の郵政に関する資料約400点を展示。赤い丸型ポストの始まりとなった日本初の俵谷式ポストの再現展示も初お目見えする。プロジェクトマッピングなど最新デジタル技術も活用し、郵便配達を疑似体験できるシュミレーションゲームも用意。東京スカイツリータウン内に初めて開設する「ミュージアムゆうびんきょく(向島郵便局臨時出張所)」では、記念の消印で東京スカイツリーに来た思い出の手紙を送ることもでき、郵便マニア・切手ファンならずとも、観光客も含め、来館者の裾野を広げることになりそうだ。
郵政博物館(東京スカイツリータウン・ソラマチ9階)
「京王れーるランド」オープン
京王の電車・バス開業100周年を記念し、旧「京王れーるランド」の名称を受け継いだ新施設がオープン。旧施設にはなかった車両展示に加え、本格的な運転操作にチャレンジできる運転シミュレータや列車を走らせることができる巨大ジオラマなどの体験コーナー、鉄道設備をイメージしたアスレチックコーナーや鉄道会社の博物館では日本最大級のプラレールコーナーなどのキッズゾーンを拡充させた。子育てファミリーをターゲットに、隣接する多摩動物公園と一体となった集客を目指す。
「スポドリ!」グランドオープン
野球・ゴルフ・ボルダリングとタイプの異なる3つのスポーツが体験できる屋内型スポーツ施設が東京ドームシティの玄関口「黄色いビル」にオープン。一般利用と合わせ、元プロ野球選手による「野球塾」やティーチングプロの「ゴルフスクール」など、会員向けのスクール機能にも注力。単にスポーツを楽しむだけでなく、スポーツを始めるきっかけ作りから、より高いレベルを目指すためのトレーニング及び本格的指導まで、スポーツに対するあらゆるニーズに対応する。
黄色いビル
「Orbi Yokohama」オープン
「Orbi(オービィ)」は、革新的な技術力とアイデアでエンタテインメントの常識を塗り替えてきたセガと、50年にわたり地球上の生命の姿や自然の神秘を圧倒的クオリティの映像で撮影してきたBBC EARTHが手掛けた共同プロジェクト。その世界第1号が2013年8月19日、MARK IS みなとみらいにオープンした。日本最大級のスクリーンを有するメインシアターと、大自然や生き物をテーマにしたエンタテインメント・エキシビションを中心に構成され、大自然の神秘を全身で感じる究極の没入体験を楽しめる。
5階
「東京ガス横浜ショールーム」オープン
横浜・みなとみらい地区で最大規模を誇る商業施設、MARK IS みなとみらい内に「東京ガス横浜ショールーム」がオープンした。ガス機器・設備の体験に加え、「環境・省エネ」「防災」をテーマに暮らしの知恵を紹介するコーナーや、地元シェフと連携し横浜ならではの食文化を発信する「クッキングスタジオ」と「オープンキッチン」、横浜と都市ガスとの関わりを紹介するコーナーなど、地域の特色を生かした住まいと暮らしの体験館になっている。 (続きを読む…)
4階
「リサとガスパール タウン」オープン
フランス生まれの絵本「リサとガスパール」をモチーフにした世界初のテーマパークが、世界遺産登録で賑わう富士山麓に誕生。1/25サイズのエッフェル塔や焼きたてのパンを販売するカフェなど、絵本の舞台となるパリの街並みをリアルに再現。無料エリアでありながら、子どもから大人まで楽しめる質の高い空間を提供している。隣接するハイランドリゾート ホテル&スパには、「リサとガスパール」をテーマにした客室やレストランも開設し、宿泊とセットにした利用も提案する。
「J-WORLD TOKYO」グランドオープン
バンダイナムコホールディングスがグループ各社のノウハウを結集し、「ジャンプ」作品の世界観で遊べるテーマパーク。“共感型エンターテインメント”をコンセプトに、大ヒット作「ONE PIECE」「NARUTO-ナルト-」「ドラゴンボール」のアトラクションをはじめ、食、グッズに至るまで、まるごと「ジャンプ」を体感できるエンターテインメント空間を創出した。1~3階の吹き抜けを活用し、「ジャンプ」作品ならではのスケール感も実現。
鎌ケ谷スタジアム「鎌スタ☆プール」オープン
北海道日本ハムファイターズのファーム本拠地、鎌ケ谷スタジアムの外野スタンドに日本球界初の常設プールが誕生。恒例の「鎌スタ☆祭2013」に合わせてお披露目され、涼を求める大勢の家族連れでにぎわった。ファミリー層を呼び込もうと、同スタジアムではこれまでも、地域密着のイベントを多数開催、球場内に畑や砂浜を作るなど、ファーム本拠地では異例の取り組みを進めてきた。プール開設で、誰もが楽しめる“ボールパーク”作りのさらなる推進を目指す。
「H.L.N.Aスケートパーク」オープン
「アクションスポーツとファッションを融合させた新しい世界観を次世代に」をコンセプトに、「H.L.N.A SKATE PARK」がDiverCity Tokyo Plaza7階にオープン。大型商業施設では日本初のスケートパークとなり、スケートスクール、コンテスト、音楽イベント等、さまざまな企画や情報を発信していく。主催者のインタビューと複数のイベントの写真を通して、スケートパークという用途に留まらない広い可能性を紹介する。
MORI TRUST GARDEN TORA4
「虎ノ門4丁目プロジェクト」の開発用地を有効活用し、新築工事に着手するまでの期間限定の屋外複合施設として開業。「人」と「人」、「人」とモノ」を結びつけるコミュニティガーデンをコンセプトに、“ここにしかない”6つのコンテンツが集結。多様な都市生活者に向け、食・スポーツ・自然・アートなど多彩なアクティビティを提供し、都市の新しいライフスタイルを提案・発信する。新規開発を見据え、地域コミュニティに軸を置いた施設づくりでタウンマネジメントのノウハウを蓄積するという実験的な手法が注目される。
「歌舞伎座ギャラリー」オープン
歌舞伎座の新開場に合わせ、歌舞伎ファンの裾野を広げようと、歌舞伎座タワー5階にオープンした歌舞伎座初の文化施設。展示スペース・イベントホールからなり、季節に応じた企画展や歌舞伎俳優・演奏家によるレクチャートーク・実演会などを開き、気軽な体験を通して、歌舞伎ならびに日本文化の魅力を国境や世代を超えて発信していく。屋上庭園・周辺店舗と合わせ、フロア一帯で「和」の楽しみを提案している。
「横浜博覧館」オープン
横浜中華街の老舗「安楽園」の跡地にオープンした体験型ショッピングセンター。横浜中華街最大のギフトショップ「横浜博覧館マーケット」、できたてのベビースターラーメンが食べられる「ベビースターランド」、こだわりのスイーツや世界のドリンクが楽しめる「横浜おやつファクトリー」、オープンエアのくつろぎスポット「ガーデンテラスカフェ」などで構成され、観光地横浜の新名所として注目を集めている。 (続きを読む…)
「うみファーム」グランドオープン
横浜・八景島シーパラダイスが、創業20周年にオープンさせた新施設。「水族館の、その先へ」を目指し、建物の中に留まらない自然の海を舞台にした屋外型体験施設を展開する。コンセプトは、海を育て、海に育てられる「海育」。多彩な体験プログラムが用意され、生き物の生態や自然環境の変化を肌で感じることができる。 (続きを読む…)
うみファーム
「マダム・タッソー東京」オープン
世界で人気の体験型アトラクションの14番目の施設が東京・お台場にグランドオープン。歴史上の偉人から世界のリーダー、スポーツ選手、ミュージシャン、ハリウッドスターなど、国内外のセレブをモデルに61体の等身大フィギュアを展示。日本人フィギュアは18体登場した。「最高のセレブ体験」を謳い、仕切りを作らずに、触ったり、撮影したりが自由。合わせて、ゲームやタッチパネルなどを使用した、インタラクティブ展示に特徴がある。臨場感たっぷりの会場造作・演出も見ものだ。
「コミュニケーションプラザ ドットDNP」オープン
大日本印刷(DNP)の製品やサービスを、一般消費者に向けて情報発信する体験型ショールーム。電子書籍を試し読みできる「hontoカフェ」、親子で楽しめる「デジタルえほんミュージアム」、写真の加工やフォトブックの製作が体験できる「Enjoy!フォトパーク」など、5つのコーナーで「本」と「写真」の新しい楽しみ方を提案している。
「山田洋次ミュージアム」オープン
2011年に監督歴50年を迎えた日本映画界の巨匠、山田洋次監督初のミュージアムが、ゆかりの地である葛飾区・柴又にオープン。デビュー作から最新作『東京家族』(2013年1月公開)まで、「男はつらいよ」シリーズと平行して作られてきた、「山田洋次のもう一つの世界」と呼ばれる作品群を8つのテーマに分けて紹介している。山田監督の映画づくりやフィルムへの想いが感じとれるとともに、作品の社会背景を通して日本の50年を振り返ることができるミュージアムだ。
「NAS元気横丁」オープン
業界最大級の規模と設備を誇る、スポーツクラブNAS西日暮里店の8階に開設された会員向けコミュニティエリア。高度経済成長期の日本の活気を感じて体だけでなく、心も健康になってほしいというコンセプトから、昭和30年代の街並みを再現。映画のセットのような空間に、飲食や歓談、映画鑑賞、カラオケなどを楽しめるスペースを配置した。講座やイベント開催も予定しており、「スポーツクラブ」の枠を超え、地域コミュニティとしての活用が期待される。
8階
原鉄道模型博物館 オープン
2012年2月に竣工した横浜三井ビルディングの2Fに、世界最大級の鉄道模型博物館がオープン。鉄道模型の世界では国際的にも有名な原信太郎氏の名を冠し、同氏の膨大かつ貴重なコレクションからさらに選りすぐった展示物で構成した。 (続きを読む…)