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ポップアップストア2FにあるTerraceエリアでBBQができる。貸し切りも可能

東京湾岸エリア・有明に誕生したコンテナボックスで出来たポップアップモール「ZeroBase ARIAKE Pop-Up Mall&Park」が、4月1日(木)にオープンした。9月30日(木)まで、半年間の期間限定オープンとなる。
場所は、東京オリンピック競技会場となる「有明コロシアム」や「有明アーバンスポーツパーク」、「有明テニスの森公園」のすぐ近く。同じく競技会場となる「有明体操競技場」や「有明アリーナ」、選手村も立ち並ぶエリアであり、オリンピック開催時にはかなりの賑わいとなりそうだ。

ポップアップモールには、今後、ブランドや飲食店など多彩なコンテナショップが出店し、ポップアップストアの壁面には屋外広告も展開される予定。イベントスペースでは出店企業のイベントの他、マルシェやSDGsに関するイベントも行われる予定だ。
同施設は、内閣官房 東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部事務局によって日本文化の魅力を発信するとともに、東京オリンピックが開催される2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラム「beyond 2020プログラム」に認定されている。

そして、昨年に引き続き、今年も手ぶらで楽しめるバーベキュー場がオープンした。
今年は、コンテナ2階の飲食スペース「Terrace(テラス)エリア」と、「Park(パーク)エリア」で趣向を変えて展開。「Terraceエリア」では、屋上テラスの開放的な空間で、スモークチップをグリル内に入れて食材を焼く本格BBQ体験ができる(1人:7,700円)。ベルギーホワイト“ヒューガルデンのドラフトビールをはじめ、ドリンクが飲み放題となっている。
「Parkエリア」は、フードとドリンクを食べたい分、飲みたい分だけ注文するシステム。「江東区民割引」「中央区民割引」で、テーブル使用料が30%OFFとなる。食材と飲み物の持ち込みはできないが、施設内で購入した商品であれば持ち込むことができる。BBQの予約は、希望日の1カ月前から、公式サイトの予約ページで受け付けている。 (続きを読む…)

2021年04月01日 ~ 2021年09月30日

その後、ようやく聖火ランナーが登場。大通りを駅に向かって進む

東京2020オリンピック聖火リレー、始まる(栃木県2日目第8区間ドキュメント)

東京オリンピックの聖火リレーが、3月25日に福島県をスタートして始まった。
新型コロナウイルスの感染は収束していないが、観覧者には、住まいに近い場所で密集の回避やマスク着用、大声を出さない拍手での応援、また、自宅で特設サイトでの視聴も呼び掛けている。オリンピックの象徴である聖火は、121日間をかけて約1万人のランナーが参加し、47都道府県を巡ることとなる。
組織委員会が掲げるオリンピック聖火リレーのコンセプトは、『Hope Lights Our Way/希望の道を、つなごう。』
聖火がもたらす希望の光をつなぎ、日本中の多くの人々に、その希望を届けていきたいとしている。

聖火リレーのスポンサー企業は、コカ・コーラ、トヨタ、NTT、日本生命の4社。コカ・コーラとトヨタは、東京オリンピックのスポンサーランクの頂点「ワールドワイドオリンピック パートナー」、NTTと日本生命は、「東京2020 オリンピック ゴールドパートナー」である。
聖火リレーでは、独自のコンボイ車両も帯同し、応援グッズ・サンプリンググッズの配布やパフォーマンスを実施し、聖火リレーを盛り上げていく。
聖火リレーの最上位スポンサーとなるプレゼンティングパートナーであり、聖火ランナーの募集キャンペーンの実施や、聖火リレーのエンブレム等を使ったプロモーション活動の実施も可能となっている。

3月29日(月)に行われた栃木県二日目、宇都宮市第8区間の聖火リレーの様子を沿道で取材した。聖火リレー隊列車両の一部始終をレポートする。また、聖火リレーの栃木県実行委員会担当者に、組織の内容などについて話を聞いた。

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2021年03月25日 ~ 2021年07月23日


開会式で、コングレスの議長として上川法務大臣が選出された

厳しい管理下で開催された国際会議「第14回国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)」

5年に一度開催される犯罪防止・刑事司法分野における国連最大の国際会議である「第14回国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)」が、国立京都国際会館で6日間にわたり、開催された。去年4月の開幕が延期となったもので、新型コロナウイルスの感染拡大以降、国内初となる大規模国際会議となった。法務省(大臣官房国際課京都コングレス開催準備室)が運営し、開会式には菅義偉首相も出席した。

本コングレスでは、犯罪防止・刑事司法分野の専門家が、世界の犯罪防止・刑事司法分野の諸課題について議論しつつ、その知見を共有し、コミュニケーションを図ることで、さまざまな分野における国際協力を促進し、より安全な世界を目指して協働することを目的としている。
日本は、1970年、欧州以外の国で初、第4回同会議の主催国となり、今回は約50年ぶり、2回目の開催となる。毎回、100を超える世界の国々から刑事司法関係者(法務大臣、検事総長、実務家、NGO)が集まっており、2015年開催のドーハでは、約140カ国から約4,000人が参加した。

新型コロナウイルスの世界的感染拡大のため、今回はコングレス初のオンライン会議を併用して開催。約150カ国の参加国のうち、約130カ国はオンライン参加となった。
13カ国の閣僚級以上が率いる代表団や国連職員のおよそ130人には、日本政府が特別に入国を認め、入国後14日の待機を緩和した代わりに、一定の行動制限の下での会議参加となった。
国内からは、国連から会場参加が認められた者のみが参加でき、国内外とも会場参加者全員にPCR検査が義務付けられた。
「京都コングレス」の感染症対策措置をまとめるとともに、コロナ禍において、ハイブリッド会議で展開された本会議の開催意義を考察する。

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2021年03月07日 ~ 2021年03月12日
国立京都国際会館


登壇者一同

これから東北に生きる人々の姿や震災からの教訓などを未来につなぐための10の取り組みを展開 「FUKKO ONE TEAM『あれから10年、これから10年 in 東京丸の内』」

1カ月間にわたり、丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)や東京駅構内で、10年間に及ぶ東北地方の復興に向けた取り組みを振り返り、これからの東北に生きる人々の姿や震災からの教訓などを未来へつなぐことを目的に、展示やマルシェ、東北の食材を使用したメニューの提供等、10の取り組みを展開する「FUKKO ONE TEAM『あれから10年、これから10年 in 東京丸の内』」が開催中だ。

主催は、三菱地所を事務局とした企業7社によるコンソーシアム。東北地方から厳選した食材を使用し、丸の内エリアや東京駅構内の飲食店で展開する「TOHOKUメニューフェア」や、東北地方各地を代表する苺を購入できる「丸の内ホワイトデーマーケット×TOHOKU 苺マルシェ」のほか、フェアや物産展を展開。トークセッションやワークショップ、オンラインシンポジウムの配信も行う。
関連企画として、Twitterを通して、震災の教訓を未来へつなぐキャンペーン「#あれから10年」も実施している。
東京のまん中で震災について振り返ったり、買ったり、食べたり、考えたりするきっかけをつくることで、震災から得た教訓を風化させることなく語り継ぎ、東北地方と震災による被害を受けながら復興に向けて尽力している人々の支援を行い、次の10年に向けてこれからの東北と私たちの暮らしを考えるアイデアを東京丸の内から発信していきたいとしている。

3月5日(金)には、丸ビル1階マルキューブで、各社のこれまでの取り組みと東北からのメッセージを発信する「オープニングセレモニー」が開催された。
本事業の背景やコンソーシアム構成企業による協働内容、取り組みの見所をまとめた。

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2021年03月04日 ~ 2021年04月04日
丸ビル、新丸ビル、東京駅、有楽町micro FOOD & IDEA MARKET 他


11月14日の最終公演

コロナ禍での来日公演を振り返る「ウィーン・フィルハーモニーウィーク イン ジャパン2020」

2020年11月5日から14日にかけて、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(以下、ウィーン・フィル)の日本公演が予定通り実施された。東京のサントリーホールをはじめ、北九州、大阪、川崎公演も合わせ全国4ヶ所、直前に決定した追加公演も含めて全8公演、動員1万5,000人を超える11日間(到着日を含む)のツアーとなった。
コロナ禍でチケット販売再開は公演直前となったにもかかわらず、各ホールとも、ほぼ完売公演となった。
新型コロナウイルス感染の世界的拡大により、来日実現が危ぶまれたなか、公演開催の正式発表は、来日5日前となる10月30日。十分な感染防止対策と両国間の文化交流の重要性も鑑みて、入国が認められた来日公演となった。

感染拡大防止のため、ウィーン・フィルはチャーター機を使用。滞在中は、宿泊施設とコンサートホール間の移動以外の外出を行わず、国内移動の際は、新幹線の予約の工夫や宿泊施設でフロアごと貸し切りを行うなど、徹底した隔離態勢がとられた。
安心できる形で公演が実施できるよう、ウィーン・フィルは日本滞在中も新型コロナウイルス検査を行い、万全を期した。

また、公演期間中は、ウィーン・フィルの例年の日本公演同様、無料公開リハーサルや中高生を対象とした青少年プログラムなどのさまざまな特別プログラムも実施された。
今回は、2011年の東日本大震災後、ウィーン・フィルとサントリーによるマッチング・ファンドとして設立された「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」活動の一環として行われてきた、ウィーン・フィルの被災地への訪問による「こどもたちのためのコンサート」が叶わなかったが、上記の青少年プログラムの映像を鑑賞用オンライン教材として編集し、被災4県(岩手、宮城、福島、熊本)の中学校と高等学校を対象に期間限定で提供することとなった。国内のコロナウイルス感染拡大により、緊急事態宣言が再発令されている今、改めて、ウィーン・フィル公演の成功事例について振り返る。
(画像提供:サントリーホール)

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2020年11月05日 ~ 2020年11月14日
北九州ソレイユホール、大阪府フェスティバルホール、ミューザ川崎シンフォニーホール、サントリーホール


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