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東京2020オリンピック聖火リレー、始まる(栃木県2日目第8区間ドキュメント)
2021年03月25日 ~ 2021年07月23日 -
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「ZeroBase ARIAKE Pop-Up Mall&Park(ゼロベース有明ポップアップモール&パーク)」オープン
2021年04月01日 ~ 2021年09月30日 -
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埼玉県深谷市「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」オープン
2021年02月16日 ~ 2022年01月10日 -
4
厳しい管理下で開催された国際会議「第14回国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)」
2021年03月07日 ~ 2021年03月12日 -
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これから東北に生きる人々の姿や震災からの教訓などを未来につなぐための10の取り組みを展開 「FUKKO ONE TEAM『あれから10年、これから10年 in 東京丸の内』」
2021年03月04日 ~ 2021年04月04日 -
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コロナ禍での来日公演を振り返る「ウィーン・フィルハーモニーウィーク イン ジャパン2020」
2020年11月05日 ~ 2020年11月14日
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東京2020オリンピック聖火リレー、始まる(栃木県2日目第8区間ドキュメント)
東京2020オリンピック聖火リレー、始まる(栃木県2日目第8区間ドキュメント)
東京オリンピックの聖火リレーが、3月25日に福島県をスタートして始まった。
新型コロナウイルスの感染は収束していないが、観覧者には、住まいに近い場所で密集の回避やマスク着用、大声を出さない拍手での応援、また、自宅で特設サイトでの視聴も呼び掛けている。オリンピックの象徴である聖火は、121日間をかけて約1万人のランナーが参加し、47都道府県を巡ることとなる。
組織委員会が掲げるオリンピック聖火リレーのコンセプトは、『Hope Lights Our Way/希望の道を、つなごう。』
聖火がもたらす希望の光をつなぎ、日本中の多くの人々に、その希望を届けていきたいとしている。
聖火リレーのスポンサー企業は、コカ・コーラ、トヨタ、NTT、日本生命の4社。コカ・コーラとトヨタは、東京オリンピックのスポンサーランクの頂点「ワールドワイドオリンピック パートナー」、NTTと日本生命は、「東京2020 オリンピック ゴールドパートナー」である。
聖火リレーでは、独自のコンボイ車両も帯同し、応援グッズ・サンプリンググッズの配布やパフォーマンスを実施し、聖火リレーを盛り上げていく。
聖火リレーの最上位スポンサーとなるプレゼンティングパートナーであり、聖火ランナーの募集キャンペーンの実施や、聖火リレーのエンブレム等を使ったプロモーション活動の実施も可能となっている。
3月29日(月)に行われた栃木県二日目、宇都宮市第8区間の聖火リレーの様子を沿道で取材した。聖火リレー隊列車両の一部始終をレポートする。また、聖火リレーの栃木県実行委員会担当者に、組織の内容などについて話を聞いた。