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イベントコーナー「日本と世界の国際文化交流5」。留学生による箏合奏

東京タワーから、世界と日本の文化交流の新たな機会を創出していく文化発信を目的とした「東京タワー文化フェスティバルⅡ」が東京タワーのタワーホールと展望台会場で開催された。音楽・美術・スポーツなどにおける、日本と世界の伝統から今、さらに、先端が発見できるフェスティバルとして、演奏や展示、体験コーナー、講演など、さまざまなプログラムを展開。2回目を迎えた今回は、「日本と世界の国際交流」プログラムも実施。ウズベキスタンダンスやチリダンスを披露したほか、日本の民族楽器である箏とドイラやカウベルといった世界の民族楽器との演奏コラボもあった。高さ150メートルの展望台会場では「club333展望台コンサート」を展開。尺八や箏、カンテレなどの伝統楽器、ピアノ、ビオラなど現代の楽器の演奏、ミュージカルソングのライブを実施し、「TOKYO TOWER TV」で生配信された。本フェスティバルは、「Beyond 2020プログラム」として承認されており、今後、2020年の東京オリンピック大会に向けて継続開催される予定だ。

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2017年11月11日 ~ 2017年11月12日
東京タワーホール、東京タワー大展望台club333

ハチ公前のトークセッション「J-WAVE「WITH」番組公開収録には渋谷区長の長谷部 健氏も登場

2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(超福祉展)

11月7日から13日までの1週間、渋谷を舞台に、障害を抱えた人や高齢者、LGBTなどのマイノリティ、福祉そのものに対する「意識のバリア」を超えるための新しいアイデアやデザイン、テクノロジーの福祉機器や開発者を紹介する「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(超福祉展)」が開催された。従来の福祉の枠に収まらない最新の テクノロジー展示や、超福祉社会の実現をみんなで考えるシンポジウム等を実施する本展は、渋谷ヒカリエをメイン会場に、昨年からハチ公前広場など、渋谷の街なかにもサテライト会場を展開。「ちがいを探しに、街へ出よう!」がテーマとなった今年は、さらにサテライト会場を広げ、渋谷キャスト、ケアコミュニティ・原宿の丘や渋谷駅13出口地下広場など、9会場でさまざまなコンテンツを実施。最新モビリティに 乗って渋谷の街なかを巡るツアーもあった。ハチ公前広場には、渋谷区長の長谷部 健氏もトークセッションに登場。みずほ銀行渋谷支店や人気ファッションビル「SHIPS」、アウトドアショップの「モンベル」でも「超福祉展」とのコラボを実現し、銀行の支店内でVR技術を活用した超福祉体験ができたり(事前予約制)、ショップのディスプレイに福祉機器の最新モビリティが展示されたり、日常的な場で福祉を見せる場を拡大している。「超福祉展」は、2020年まで継続開催の予定。東京オリンピック・パラリンピック開催年に、“超福祉”が日常となっていることを目指している。

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2017年11月07日 ~ 2017年11月13日
【メイン会場】渋谷ヒカリエ「8/」【サテライト会場】渋谷キャスト、ケアコミュニティ・原宿の丘、渋谷駅13番出口地下広場、ハチ公前広場、みずほ銀行渋谷支店、SHIPS渋谷店、モンベル渋谷店、Fab Café Tokyo


行列が並んだ対象コロッケ店の「後藤かまぼこ店」。チケットを見せてコロッケをもらう

開通90周年記念イベント 10月9日池上線フリー乗車デー②

東急線沿線の全駅が、終日、自由に乗り降りできた「10月9日池上線フリー乗車デー(以下、フリー乗車デー」で、沿線地域のイベントに参加したり、生活名所や地元のお店を訪れた人の様子や感想は、どうだったのか。当日、無料乗車券提示で、戸越銀座商店街の対象コロッケ店のコロッケ1個と引き換えることのできる「歩きコロッケカード」を先着300名に配布した「歩きコロッケカードキャンペーン」、地元タウン誌「街の手帖 池上線」がツアーコースを監修した池上線の生活名所ツアーの一つ「1駅1皿で巡る レストラン池上線(洋食コース)」、池上線をめぐる品川・大田商店街「わ」フェススタンプラリー参加店の様子などをリポート。また、品川区商店街連合会と大田区商店街振興組合連合会に、イベント当日の商店街の反響について話を聞いた。

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20171009
東急池上線沿線エリア


若い女性たちで賑わった「お台場ハロウィンゴーストシップ」

ハロウィン2017~イベント市場は一段落、新たな形態「おうちハロウィン」と「地域密着型」は拡大と二極化へ。

「ハロウィンの市場規模がバレンタインデーを上回った」というニュースが流れたのが2015年。そして2016年のハロウィンの様子はハロウィン2016でレポートした。

ハロウィン2016の傾向としては以下のようなものが挙げられた。
1)ハロウィン×コスプレ、ハロウィン×地域活性化など、それぞれのイベントの特徴がはっきりしてきた
2)ごみ問題、周辺住宅への配慮から恒例のハロウィンパレードが中止になる例も出てきた
3)課題解決のためのロッカー・更衣室貸し出しサービスや、ボランティアによるごみ拾い運動が起こってきた

2017年のハロウィンのイベントについて取材した結果見えてきた、新たなトレンドについて今回は紹介していく。主な取材先は以下の通り。

■お台場ハロウィンゴーストシップ

■池袋コスプレハロウィンフェス

■シタマチ.ハロウィン (続きを読む…)



新たな文化の発信拠点として期待される、ホールなどの文化施設

川崎市スポーツ・文化総合センター「カルッツかわさき」オープン

川崎市では川崎駅と川崎市役所から近い東方向に位置する「富士見公園」地区一帯の公共施設などの大規模な再開発事業を進めている。そのなかで先行していた、老朽化した体育館の建て替え事業により誕生したのが「川崎市スポーツ・文化総合センター『カルッツかわさき』」である。市民からの公募で決定した愛称「カルッツ」は、カルチャーとスポーツが融合していることを軽やかで親しみやすい響きで表現している。建物は地上4階・地下1階建てで、民間の資本やノウハウを活用するPFI方式で建設された。可動観覧席が設置された大体育室とホールの観客収容人数はそれぞれ約1500人と約2000人。中央に「プラザ」というかなり大きな共有スペースがあり、両施設をつないでいる。この構造を活かして体育室とホールを同時使用する大きなイベントを開催することも可能だ。川崎駅から近くアクセス良好、集客力も十分な同施設のオープンは、大型ホール不足の首都圏にとって朗報だ。 (続きを読む…)

2017年10月25日


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