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「スポーツビジネスにおけるベンチャー投資の可能性」のセッション。日本IBM、横浜DeNAベイスターズ、アシックス・ベンチャーズと実験的に投資を行ったいる企業が集まった

スポーツ×育成、スポーツ×テクノロジー、スポーツ×ビジネス、スポーツ×ボランティアなど、「スポーツ×〇〇」をテーマに、多様な登壇者と参加者がさまざまな切り口からスポーツを取り巻く課題や、そこから見えてくる本質的なスポーツの価値について語り合い、日本のスポーツ産業が大きく成長することを目指したカンファレンスが開催された。
本カンファレンスは、2016年、経産省とスポーツ庁の後援を受けてスタート。社会のあらゆる問題の課題を俯瞰的に捉え、システマティックに分析し、新しい解決策を創造的にデザインし、マネジメントしていく、新たな全体統合型学問とその実践を求めている慶應大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(慶應SDM)が主催している。今年は、日経新聞が共催となり、2日間で45セッション、延べ1万人以上が参加。大学教員と学生が運営してきた新しいスポーツ・カンファレンスは、開催3年目を迎え、成長してきている。当日、どのような話が語られたのか、今後、目指す方向性はどこなのか。当日のセッションの様子をレポートする。
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2018年08月02日 ~ 2018年08月03日
慶應義塾大学日吉キャンパス内 協生館 藤原洋記念ホール他

「低温調理器」を説明し、このあとメルカリに出品する

フリマアプリ「メルカリ」が5周年ユーザー感謝企画として「mercari Merci Fes.(メルカリメルシーフェス)」を開催

スマホを介して個人が衣料品や雑貨を売買する、”フリマアプリ”最大手の「メルカリ」を運営する株式会社メルカリは、7月2日にサービス開始5周年を迎えたが、この機にユーザーへの感謝の意を込めて「メルカリメルシーフェス( mercari Merci Fes. )」を初開催した。全国7都市(※)のイベント会場をネットで結び、メイン会場ではタレントなどの著名ゲストがライブステージで品物を紹介し、その場でフリマに出品。ユーザーはその様子をアプリ「メルカリ」内の「メルカリチャンネル」で見ながらリアルタイムで品物を購入することができる。取材した東京会場・丸の内マルキューブには、再ブレイク中のDA PAMP、俳優でありながら通販王として話題の保坂尚希さんなどが登場した。また、会場中央に設置された、好きなアイテムを1点持ち帰ることができる「メルカリエコボックス」には長蛇の列ができていた。イベントステージで紹介した品物がその場でフリマアプリに出品され、次々と瞬時に購入されていく様子は、「メルカリ」というサービスの浸透度とネットの威力の”今”を実感させるものだった。 (続きを読む…)

2018年06月23日 ~ 2018年06月24日


会場内のNECブースに設置されたデジタルサイネージ

NECと横浜国大が共同で周辺の混雑状況を把握する実証実験を実施『新横浜花火大会2018』

NECと横浜国立大学は、民間主体で街づくりを行うエリアマネジメント事業における共同研究を始めた。ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピックに向け、イベント会場の周辺地域における混雑時を運営の安心・安全面で把握し、混雑していれば、街中を回遊させるなど、地域の活性化にもつなげていきたい考えだ。
その一環として、7月26日(木)に初開催された「新横浜花火大会」で、周辺エリアの混雑状況を可視化する実証実験を行った。NECは、AI技術の一つである「群衆行動解析技術」を活用し、設置したカメラ画角内の滞在人数を把握。横浜国大は、Wi-Fiセンサーを設置し、スマートフォンやタブレットなどの端末数から人数を把握。さらに両者の取り合わせで、広範囲に配置したWi-Fiセンサーから、混雑状況を把握した。推定した混雑状況は、警備本部に設置したタブレット端末や、会場内のデジタルサイネージにもリアルタイムで表示。大会公式ツイッターでも案内された。今回の実証実験の内容と反響、今後の活用についてレポートする。
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2018年07月26日
新横浜公園一帯


子どもたちと「東京五輪音頭-2020-」を踊る野村忠宏さん

東京2020オリンピック カウントダウンイベント~みんなのTokyo2020

「東京2020オリンピック競技大会(以下、「東京2020大会)の開催まで2年前の節目となる7月24日(火)、東京スカイツリータウン(R)にてカウントダウンイベントが開催された。
カウントダウンセレモニーのテーマは、「夏祭り」。会場では、登壇者、アスリートや子どもたちの「東京2020大会」へのメッセージが込められた731(大会開催までの日数)個の記念提灯を披露。デビューしたばかりの「東京2020大会」のマスコット、「ミライトワ」と「ソメイティ」も登場した。
また、大会開催の2年前を記念し、東京スカイツリー(R)および、全国14ヶ所の施設で、オリンピックシンボルの「青・黒・黄・緑・赤」の特別ライティングを点灯。セレモニーのラストには、アスリートと来場者で「東京五輪音頭‐2020‐」を踊り、開催まで2年の節目を盛り上げた。
4階のスカイアリーナでは、これまでのカウントダウンイベントで最多となる計23の会場関連自治体・パートナー企業による体験・参加型ブースが出展。競技体験ブースでは、縁日風の空間の中で競技体験ができた。夏休みに入った当日、会場には地元小学生や家族など、4万人が来場。子どもから大人までがイベントを楽しんだ。
8月25日(土)には、「東京2020パラリンピックカウントダウンイベント~みんなのTokyo 2020 2 Years to Go!~」がメガウェブ(東京都江東区)で開催される。東京都と東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、7月13日(金)から9月6日(木)までを“オリンピック・パラリンピック2年前期間”と位置付けており、同期間中、会場関連自治体となる道県・市町村では20以上の2年前記念イベント(会場関連団体主催イベント:https://tokyo2020.org/jp/special/2yearstogo/event2.html)が開催予定だ。 (続きを読む…)

2018年07月24日
東京スカイツリータウン


5Gの最新映像技術によりライブ配信を4K×3のワイドスクリーン投影

渋スポEXPO

今年はサッカーワールドカップ大会、2019年にはラグビーワールドカップ、2020年は東京オリンピック大会の開催があり、今、スポーツが大きな注目を集めている。そんななか、7月14日(土)から16日(月・祝)の三日間、渋谷ヒカリエで“「スポーツ」×「先端技術」でひろがるスポーツ観戦の未来を体験しよう。”をテーマとしたパブリックビューイングのイベント「渋スポEXPO」が開催された。
同イベントは、NTTドコモ、NHKの2社がそれぞれのコンテンツを提供する形で展開。NTTドコモ主催「フューチャーエクスペリメントビューイング」では、都内特設会場で元サッカーイタリア代表選手、JリーグOBらが行うフットサルの試合を4Kカメラ4台ほか計30台のカメラで撮影。大容量映像を「高速・大容量」の第5世代移動通信システム「5G」を活用し、リアルタイムに渋谷ヒカリエ会場に伝送した。
NHK主催「2018 FIFA ワールドカップ ロシア 8Kスーパーハイビジョンパブリックビューイング」では、ワールドカップの準決勝戦と3位決定戦の試合(録画)を8KのLEDスクリーンで上映。最終戦となる決勝戦は、生中継された(事前申し込み制)。
「スポーツ×テクノロジー」で、スポーツ観戦の新たな体験価値が向上している。パブリックビューイングは、観戦機会の拡大にもつながる。「エンタテイメントシティSHIBUYA」を標榜し、“人が集まる場づくり”を進める東急グループでも、渋谷でのパブリックビューイングイベントへの関心は高いようだ。

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2018年07月14日 ~ 2018年07月16日
渋谷ヒカリエ ヒカリエホールA・B


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