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鵜の首に紐を括りつけて実演がスタート

4月27日(金)から29日(日)の3日間、日本のランドマークである東京スカイツリータウン®で、関市の伝統漁法「小瀬鵜飼(おぜうかい)」の体感型イベントが開催された。「鵜飼」とは、かがり火の灯りだけに照らされながら、縄でつながれた鵜が次々と水中に潜って魚を捕まえる伝統的な漁法のこと。「小瀬鵜飼」は1千有余年の歴史があり、醍醐天皇や織田信長も鑑賞したという。鵜飼のなかで、皇室御用達の鵜飼を行う鵜匠は、全国でも関市の「小瀬鵜飼」と岐阜市の「長良川鵜飼」の鵜匠のみ。本イベントは、全国で9人しかいない宮内庁式部職の鵜匠が東京で鵜飼を披露する初の試みとなる。関市では、5月11日(金)から10月15日(月)まで行われる関市有数の資産である「小瀬鵜飼」を全国に発信し、実際に足を運んでもらうきっかけにしたいとしている。通常の鵜飼は魚が休む夜間に行われるが、イベントは日中にパフォーマンスを行い、写真撮影もできる貴重な機会となった。鵜飼の実演は、鵜が来場者の注目を浴びながら、何度も水槽の中に潜り、鮎を捕らえる元気な姿を見せていた。

 

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2018年04月27日 ~ 2018年04月29日
東京スカイツリータウン1階 ソラマチひろば

イベント会場入口

3Dトリックアートによる日本の疑似体験で訪日観光促進「Japan Week 2018」

日本政府観光局(JNTO)では、ニューヨーク市内のグランド・セントラル駅にて、訪日観光旅行促進事業の一環として「Japan Week」を毎年開催、好評を博している。
今年で7回目となる「Japan Week 2018」では、今回は「3D トリックアート」を目玉に日本を幅広い角度で身近に体験できる空間を出現させ、米国人に向けて訪日旅行を力強く訴求。会場には日本の様々な風景やイメージをデザインした3Dトリックアートを設置し、写真撮影を通して日本が疑似体験できるとともに、SNSでの拡散が図られた。
参加は旅行会社、航空会社、国内の鉄道会社といった輸送関連、ラーメンやお茶、チョコレートなどの食品関連、手ぬぐいや鋳物製品などの日本の伝統的小物、さらに訪日客にこのところ人気が高い「桜」をテーマに連携した東北の3都市といった出展者が集い、多様な訪日観光の魅力をアピールした。 (続きを読む…)

2018年03月14日 ~ 2018年03月17日
グランド・セントラル駅ベンダービルト・ホール


イメージビジュアル

世界的な浮世絵師葛飾北斎と日本航空のコラボレーション「Journey to the World of HOKUSAI」

ニューヨーカーに日本航空を知ってもらい、日本航空を利用してもらうことを目的に開催されたPRイベント。今回このPRのために日本航空が選んだものは葛飾北斎であった。葛飾北斎は周知の通り海外でも人気の高い、江戸時代の浮世絵師。2017年にはロンドンの大英博物館で日本の美術展としては大規模な展覧会も開催されている。その北斎の「富嶽三十六景」と並ぶ代表作である絵手本「北斎漫画」の高精細のデジタルデータを活用し、北斎が持つ「伝統、革新=日本の心」というフィロソフィーを、様々なサービスに挑戦する日本航空の姿勢に重ね合わせることにより、ニューヨーカーに日本航空をアピールする内容とした。会場のイベントホールがあるグランドセントラル駅は郊外に住む富裕層の通勤客が利用する駅で、このあたりの層に対してマッチしたイベントとなっていた。

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2018年2月28日 ~ 2018年3月3日
グランドセントラル駅 べンダービルト・ホール


シャドウゲーム優勝・準優勝者は世界大会に出場

世界標準から出遅れるも2月、『日本eスポーツ連合』が発足。市場急拡大が見込まれる「eスポーツ」イベントの現状と展望

2月1日(水)、一般社団法人日本eスポーツ連合が設立された。これまでeスポーツでは国内に3団体があったものが統合されたもの。日本は先進国の中でも数少ないeスポーツ未承認国であったが、今後競技大会の数や規模の拡大が見込まれる。同団体の第1回プロライセンス発行大会として「闘会議2018」が2月10日(日)、11日(月・祝)に開催された。

日本でもeスポーツのイベントが急増している。世界最大のプレーヤー人口を誇る『リーグ・オブ・レジェンド』のプロリーグ初シーズンが今年2月9日開幕した。同リーグ勝者は世界大会に挑戦できる。また、3月21日(水・祝)には株式会社CyberZとエイベックス・エンタテインメント株式会社が主催・運営する「RAGE 2018 Spring」が幕張メッセにて開催され、会場来場者数23732人、オンライン視聴者数706万人を記録した。(写真)

eスポーツは2017年にアジアオリンピック評議会に競技として承認され、2024年パリ五輪の種目となる可能性もある。マーケットの拡大が必至のeスポーツの現状と今後の展望、国内イベント業界へのインパクトについてまとめた。 (続きを読む…)



2018年3月24日に「全日本製造業コマ大戦 第三回県別対抗戦 岐阜大会(特別場所)」を開催

中小製造業が技術を競う喧嘩コマの大会「全日本製造業コマ大戦 第三回県別対抗戦 岐阜大会(特別場所)」

3月24日、岐阜県岐阜市の「じゅうろくプラザ」で、「全日本製造業コマ大戦 第三回県別対抗戦 岐阜大会(特別場所)」が開催された。「全日本製造業コマ大戦(以下、コマ大戦)」とは、2012年より開催されている、各企業や団体が自分たちでコマを作り対決させる喧嘩コマの大会のこと。運営・出場者とも中小町工場が中心となり、実施されている。県別対抗戦は、コマ大戦を多くの地域に広げ、一般の人々に関心をもってもらえるきっかけを作り、大会を通じて県内の企業の連携を深めることを目的として、開催。コマ大戦の公式大会(G1,G2,G3)とは異なり、イベントや展示会場などで開催される「特別場所」の大会で、第三回県別対抗戦 岐阜大会の来場者数は494名。「特別場所」では、他に子ども大会やレディース、高校生の大会なども実施されており、独自ルールの採用も可能となっている。公式大会では、2015年、横浜港大さん橋国際客船ターミナルで、初の世界大会「全日本製造業世界コマ大戦2015」を開催。2017年の「G1 Japana Cup~第3回全国大会」は、5万人を集客し、製造業に馴染みのない市民も巻き込む、ビッグイベントとなった。中小企業の連携により始まったコマ大戦が、なぜ、これほどの広がりを見せたのか。コマ大戦の概要とともにレポートする。

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2018年03月24日
じゅうろくプラザ


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