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パレードより、華やかな盛岡さんさ踊り

東北絆まつりは、2011年から2016年までに東北6市を一巡した「東北六魂祭」の後継として昨年、仙台で初開催され、今回は盛岡で同第2回が開催された。

東北6まつりが参加するパレードがメーンイベントであることは毎年と同様だが、今年の特徴は、岩手県に33ある全市町村が物産・飲食ブースや伝統芸能などで参加したこと、パレードを中継するパブリックビューイングを4つの会場に設置し、人の集まる場を分散させたことなどだ。6年前の東北六魂祭と比較して約25%増の30.3万人の来場があったが、祭り会場に過度な混雑やトラブルはなく、充実した内容で来場者の満足度は高かったようだ。

まつりを主催する東北6市は復興五輪と位置付けられている東京五輪で感謝のメッセージを発信する準備を進めているとのことで、東北六魂祭、東北絆まつりで繋いできた絆は東京五輪へと引き継がれていきそうだ。

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2018年06月02日 ~ 2018年06月03日
盛岡城址公園 ( 盛岡市 )他 盛岡市内各所

関西IRショーケース、関係者が一堂に会してテープカット(写真提供:関西IRショーケース実行委員会事務局)

「IR」(統合型リゾート)実現へ。『関西IRショーケース』初開催と日本型IRへの期待、先行する大阪府市の取組み

2018年6月、政府は国会会期を延長、IR実施法案(特定複合観光施設区域整備法案)は今国会中に通過する見込みだ。IR(統合型リゾート)とは、カジノを含むサービス・エンターテインメント施設が一体となった滞在型の施設のこと。法案が通過すると、いよいよ日本でもIR計画が具体的に動き出す。これに先立つ4月27日(金)28日(土)、国内外のIR関係者が一堂に会するとともに、日本型IRの姿を広く一般の人にも紹介する初の見本市『第1回関西IRショーケース』が開催され大きな反響を呼んだ。今回は、

1 『関西IRショーケース』のイベントレポート
2 IRとは何か、そして日本型IRとはどんなものか
3 IR計画で先行する大阪府市の取り組みの経緯

以上の3部構成で、日本におけるIRの現状と今後について紹介する。 (続きを読む…)

2018年04月27日 ~ 2018年04月28日


演者は顔を見せずに大蛇として舞う、難しい演技

『第5回SHIBUYAルネッサンス』~渋谷から伝統芸能&日本のカルチャーを発信するストリートイベント

「SHIBUYAルネッサンス」は、世界から注目を集めるエンタテイメントシティ“渋谷”がさまざまな文化の継承を担い、日本の古典芸能からサブカルチャーまでを含めた現代文化を地域一体となって後世へとつなぐ創造に挑戦していくためのイベントで、今回が第5回目となる。日曜日の午後、文化村大通りを交通規制し、楽器を鳴らしながら色鮮やかな衣装で大人数の集団が舞う「SHIBUYA大田楽」、演者が巧みに操る大きな大蛇が圧巻の石見神楽「大蛇(おろち)」など4つの演目が披露された。渋谷に集う若者や家族連れ、観光客など、イベントを知らずに通りかかった人たちも足を止め、迫力あるステージを堪能していた。特に外国人観光客は思いがけず遭遇したパフォーマンスに大いに沸き、熱心にカメラに収めていた。 (続きを読む…)

2018年06月03日


南北線の溜池山王駅構内に設置されたワークブース

「サテライトオフィスサービス」実証実験スタート

東京メトロは、富士ゼロックス株式会社と共同で、個人専用オフィス空間を配置する「サテライトオフィスサービス」の実証実験を、南北線の溜池山王駅と千代田線の北千住駅の駅構内で開始した。実施期間は6月1日(金)から9月30日(日)まで。7時から22時までの時間帯で15分単位での利用ができ、移動中のスキマ時間を有効に活用することができる。ワークブース内には、テーブル、イス、電源コンセント、専用無料Wi-Fi、液晶モニター等を設置。利用者は、特設Webサイトにアクセスして登録した後、スマートフォンから利用者専用Webサイトで予約を行う。予約は1ヶ月前から可能となっている。
近年、ICT(情報通信技術)を活用した、場所や時間にとらわれないテレワーク等の柔軟な働き方が増加するなか、オフィス以外で仕事をするモバイルワーク需要に応えたいと、駅を生活空間の一部として、ビジネスパーソンをはじめ、東京で活動する人が、より便利に時間を活用できるようサービスを提供する形だ。ニーズを検証しながら、将来的には、駅構内だけでなく、沿線地域への設置拡大も検討していきたいとしている。
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2018年06月01日 ~ 2018年09月30日
南北線溜池山王駅(5番出入口付近)、千代田線北千住駅(仲町改札付近)


有楽町マリオン内の旧・映画館が劇場として新装オープン

ヒューリックホール東京、大塚家具新宿オフィス『CIRQ』などの事例にみる、イベント会場スペース需給の最新事情

五輪を2年後に控え、首都圏では大型ホール/イベントスペースの不足が引き続き問題となっている。そんな状況下で、従来の施設をイベントスペースにリニューアルする2つのニュースがあった。

TKP、大塚家具の新宿ショールームをイベントホールとして運営受託
株式会社ティーケーピーは、大塚家具新宿ショール^む8階をイベントホールの新ブランド『SIRQ(シルク)新宿』として3月に運営を開始した。TKPでは全国規模で多様な会議室・スペースを提供しているが、新施設は大型イベント需要にも応えられる楽屋・控室などの設備も付帯した仕様となっている。

有楽町の映画館跡に「ヒューリックホール東京」が7月に開業
ヒューリック株式会社は旧「TOHOシネマズ日劇」を貸しホール「ヒューリックホール東京」として7月に新規開業する。駅からすぐの「有楽町マリオン」内にある1000人規模の劇場型ホールはエンタテインメントはもちろん、企業イベント需要にも対応可能だ。

今回は両施設へのインタビュー取材などから見えてきた、首都圏のイベントホール需要の見通し、最新のイベント事情をレポートする。

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ヒューリックホール東京、他


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