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コシノジュンコの江戸ポップな着物をまとったモデルが登場

2020年の東京大会を来年に控えた今夏、東京の都市空間に生きる歴史文化芸術遺産の象徴であり、江戸文化の香り漂う浜離宮恩賜庭園で、日本の伝統の一つである夏祭りを通じて日本文化に触れることができるイベントが初開催された。

イベントの総合プロデュースを務めたのは、ファッションデザイナーのコシノジュンコ氏。広い庭園内には、伊藤園とコシノジュンコ氏がコラボレーションした「特別お茶会」、本格的な剣道や居合、薙刀(なぎなた)など、「武道」のパフォーマンスの見学、「邦楽」の演奏、江戸時代の大衆文化である百人一首やコマ、しゃぼん玉などを楽しめる「遊び場」などが登場。武道や邦楽のパフォーマンスには、東京女子医科大学、聖心女子大学、東京藝術大学の学生らが協力。飲食ブースでは、ふくしまのご当地グルメなどが出店し、お祭り気分を盛り上げた。また、浜離宮庭園内の水上バス発着場からは、お台場、浅草へと進む水上バスの船内で、落語を楽しめる「落語クルージング」を運行(全日程各3,000円(税込))。武道や芸道、和楽や落語、江戸の遊びなど、多彩なコンテンツを広大な庭園内に散りばめた。

期間中は、浴衣着用で来場すると入園料(300円)が無料に。夜、開催された「浴衣フェス」では、国指定特別名勝・特別史跡となる浜離宮恩賜庭園の内堀広場に、6メートルもの高さの‟お祭りDJやぐら“のステージを設置。和太鼓の演奏がフェスを盛り上げ、スペシャルゲストDJとして、DJ KOOや、DJとしても活躍する現役ファッションモデルなどが浴衣姿でプレイ。コシノジュンコデザインの江戸ポップな衣装をまとったダンサーやモデルがステージに登場すると、会場のボルテージは最高潮に達した。

東京の真ん中に広大な緑と江戸文化が息づく浜離宮×江戸×現代のハイブリッドな異空間の夏祭りを演出し、普段は庭園を訪れない若いファミリー層やカップルもイベントを楽しんだ。
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2019年08月23日 ~ 2019年08月25日
浜離宮恩賜庭園

1階会場の風景。手前のオープンスペースのカフェは「Café & Deli GGCo.(ジージーコ―)」

東京神谷町が新たな価値の創造へ。「TOKYO God Valley WEEK –Kamiyacho2019-」

神谷町にゆかりを持つ26の企業・団体や地元町会などが連携し、多彩なコンテンツを揃えたエリアイベント『TOKYO God Valley WEEK -Kamiyacho 2019-』が、「城山ガーデン」で開催された。

主催は、森トラスト株式会社が発起人となり、昨年、発足した「神谷町God Valley協議会」。東京の国際拠点である神谷町の未来に向け、新たな価値創造に向けたコミュニティ活動を促進していこうと、神谷町ということで‟ゴッドバレー“と、ユニークでよりインパクトのある名前で協議会を立ち上げた。イベントのテーマは、東京の国際的なビジネス交流拠点として、「新たな価値が生まれるグローバル&クリエイティブなエリア」へと変貌を遂げる神谷町エリアの未来を体感すること。
2回目の開催となる今年は、森トラスト株式会社が掲げる街づくり「神谷町 God Valley ビジョン」の柱の一つである「ウェルネス」が体感できるような、「心と体の健康」や「食」などにまつわるものに加え、大人も子供も楽しめるコンテンツを用意。プロジェクションマッピングを使用したデジタル卓球アクティビティや神谷町エリアの団結力を高めることを目的にした企業対抗卓球大会、今年日本でワールドカップが実施されるラグビー選手グッズの展示、さらにはロボットプログラミング教室や話題のシェフによる食のトークショーなど、楽しみながら学べるコンテンツを通して、神谷町エリアから多様な「ウェルネス」の形を発信した。

神谷町界隈では、ホテルオークラが旧本館を建て替え、開業。また、2020年には、オフィスを中心に、ホテル等、ビジネス・交流を加速する多彩な機能を備えた大型都市開発プロジェクト東京ワールドゲート」が展開していく。今後も、神谷町を盛り上げていくイベントを継続開催していく意向だ。

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2019年09月06日 ~ 2019年09月07日
城山ガーデン


セレモニー登壇者のフォトセッション

東京2020組織委員会、東京都主催 「東京2020 パラリンピック1 年前カウントダウンセレモニー」

東京2020 組織委員会は、東京2020パラリンピック大会まで1年前となった節目を盛大に祝い、大会に向けてより一層、盛り上げるため、東京2020 パラリンピック1 年前カウントダウンセレモニー等を開催した。
セレモニーは、東京2020 パラリンピックマスコット・ ソメイティが、パラリンピック競技全種目に取り組むスポーツムービーのアニメーション放映で幕を開けた。オープニングパフォーマンスでは、アーティストのKREVAさんと、マルクス・レーム選手(陸上競技/リオデジャネイロ2016大会 金メダリスト)などパラリンピックアスリートとのパフォーマンスを実施。そして、東京2020 パラリンピックが開催される8 月25 日を「ジャパンパラリンピックデー」とする宣言を鳥原光憲 JPC(日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会) 会長が行うとともに、世界中のパラリンピックアスリートが、1 年後に目指す東京2020パラリンピックメダルのデザインを発表した。

また、東京2020 聖火リレー公式アンバサダーの田口亜希さん、石原さとみさん、サンドウィッチマン(伊達みきおさん・富澤たけしさん)が聖火ランナーユニフォームを着用して、初披露。東京2020 パラリンピック聖火リレーのPRも行った。クロージングには、NHK『チコちゃんに叱られる!』に出演するチコちゃんが登場して、パラリンピックについてのクイズをゲストに出題。さらに、「パラリンピック開会式の雰囲気をチラ見せ!」として、椎名林檎さん、Mummy-D(RHYMESTEER)、峰尾紗季さん、鎗田雄大さんによるクロージングパフォーマンスもお披露目された。オリンピック1年前カウントダウンセレモニー同様、セレモニーの出席者は全て、招待制だったが、今回は、「家族みんなで楽しむパラリンピック」をテーマに、一般のファミリー層の来場が多かった様子。観客を楽しませて魅せるイベントとしてショーアップされていた印象だ。セレモニー終了後には、NHKホール1階に設けられたメダル展示コーナーに、メダルを一目見ようとする人の行列ができていた。

セレモニー会場に隣接した代々木公園では、パラリンピック競技の体験やデモンストレーションの実施や、パートナー出展ブースなどがある「東京2020パラリンピック1年前カウントダウンイベント~みんなのスポーツ×ファンフェスティバル~」を開催。陸上競技のデモンストレーションには、レーム選手が自身の走り幅跳びの世界記録8メートル48の「更新」に挑戦。車イステニスを体験するため、イベント会場には、国際パラリンピック委員会特別親善大使を務める 稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんの3人もサプライズで姿を見せた。

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2019年08月25日
セレモニー:NHKホール、カウントダウンイベント:代々木公園(サッカー・ホッケー場、陸上競技場)


京急電鉄の列車が『ワンピース』の特別ラッピングで運。京急ブルースカイトレインはテレビアニメONE PIECE 20th TRAINに

人気アニメと私鉄のコラボキャンペーン ONE PIECE20th×KEIKYU120th 「真夏の京急宴線ONE PIECE列車」

アニメ『ONE PIECE(以下、ワンピース)』20周年×京急120周年を記念したキャンペーン「京急宴線 真夏のONE PIECE列車」が7月8日(月)から9月16日(月・祝)まで開催され、数々のコラボ企画が展開された。その一つが、京急〝宴〟線を巡る『ワンピース』の謎解きミッションラリー「半島ミ・ウーラの冒険」(発売金額3,500円)。京急線1日全線フリー乗車券(品川駅~泉岳寺駅間除く)を使用して、ゲームブックに書かれている指定された駅に向かい、対象のキャラクターから得られる情報を基に駅周辺で謎を解くゲームだ。参加特典として、キットの一部にもなっているオリジナルクリアファイルバッグのほか、ゲームクリアの有無に関わらず『ワンピース』キャラクターのオリジナルアクリルスタンド(非売品)をプレゼント。ゲームをクリアすると、『ワンピース』×京急〝宴〟線オリジナルグッズ(非売品)が抽選で当たる応募ハガキをもらえる。

期間中は、品川駅と羽田空港国際線ターミナル駅に、『ワンピース』キャラクターの装飾やフォトスポットが登場したほか、京急沿線の駅名看板が京急〝宴〟線仕様のオリジナル駅名看板となり、京急電鉄の3色の電車が『ワンピース』デザインの特別ラッピングで運行した。

また、京急油壺マリンパークでは、『ワンピース』に登場するさまざまな魚人・人魚のモデルとなった生物を展示するなど、水族館ならではのコラボ展を開催。京急百貨店には、【出張店 ONE PIECE麦わらストア横浜・上大岡店】が期間限定でオープンした。
三浦半島を満喫できる京急沿線のおトクなきっぷ3種(よこすか満喫きっぷ・葉山女子旅きっぷ・みさきまぐろきっぷ)のお土産には、このキャンペーンでしか手に入らない「オリジナル指人形」を期間限定・数量限定で追加。8月9日には、最新作:劇場版『 ONE PIECE STAMPEDE(スタンピード)』も公開されたこの夏、京急沿線では、京急に乗って『ワンピース』の世界へ旅立つ、沿線を〝宴〟線に変えるほどの熱い宴の数々が繰り広げられている。

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2019年07月08日 ~ 2019年09月16日
京急沿線


カンファレンス「5Gの今と、未来の創造」はロバート・スワン氏(インテル コープレーションCEO)と三木谷社長が対談

テーマは『5G時代を、先取りしよう。』楽天グループ最大規模のイベント。「楽天オプティミズム2019」

『5G時代を、先取りしよう。』をテーマにした楽天グループ最大規模となるイベントが、4日間にわたり、パシフィコ横浜で開催された。「楽天市場」をはじめ、「楽天トラベル」「楽天モバイル」等、70以上のサービスを提供する楽天が、楽天グループのエコシステム(経済圏)の概念とサービスへの理解促進、ブランド価値の向上を目的に実施したイベントである。最終日のスペシャルライブ「Rakuten YOSHIKI Night」には、YOSHIKIが登場。「楽天カード」「楽天市場」「楽天モバイル」の各サービスの利用者の中から、抽選で2,400組、約4.800名が会場に招待された。
有料制のカンファレンス「ワールド・ビジョナリー・カンファレンス」では、楽天グループのビジネスリーダーに加え、世界の第一線で活躍するスピーカーが登壇。Eコマースからフィンテック、スポーツ、エンターテインメント、通信、医療まで、楽天グループが関わる幅広い領域で、5Gの時代が到来した時に世の中やビジネスがどう変わっていくのかをテーマに、講演、およびパネルディスカッションを実施した。
また、隣接したホールでは、入場無料の体験型イベント&フェスティバル「フューチャー・ワールド」を開催。5Gの世界観を体感できるブースや、「楽天市場」出店店舗によるお取り寄せグルメ、楽天の公式キャラクター「お買いものパンダ」の飲食・物販・展示エリアなどを展開。会場内の飲食・物販の決済は、全てキャッシュレス化した。
会場は、5Gの光線をイメージしたという華やかなピンクのデザインでいっぱい。ステージには複数の大型デジタルサイネージが並び、まるでグローバルなカンファレンスの雰囲気。“楽天”とは、英訳するとオプティミズム(楽天主義)のこと。「楽天オプティミズム」と、“楽天 楽天”と銘打たれたイベントは、楽天のブランド価値を大きく魅せたイベントだった。

 

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2019年07月31日 ~ 2019年08月03日
パシフィコ横浜(・カンファレンス/展示ホールA・B,アネックスホール、会議センター ・体験型イベント&フェスティバル/展示ホールC・D)


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