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開会式で撮影した全員の集合写真

航空宇宙に関する学術研究の普及・促進を図るために大学・企業・団体が参加して設立された「一般社団法人 日本航空宇宙学会( http://www.jsass.or.jp/web/index.php )」は、昭和9年設立と長い歴史と実績を誇る。同団体が13年前の2005年より開催しているのが「全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」だ。書類エントリーを通過した全国の大学と高等専門学校のチームが参加して、大田区のスポーツ施設で開催された。金曜日に機体審査と飛行練習、土曜日に予選、日曜日に決勝が行われ、「一般部門」「自動操縦部門」「マルチコプター部門」「ユニークデザイン部門」の 4 部門で熱い空中戦が繰り広げられた。課せられた複数のミッションのオールクリアを目指して競い合った学生たちは、高得点を上げるチーム、故障して飛び立てなかったチームなど悲喜こもごもだったが、順位だけにとどまらないさまざまな価値と成果を手にして大会を終えたようだった。 (続きを読む…)

2017年09月01日 ~ 2017年09月03日

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中東のグローバル国家UAE(アラブ首長国連邦)からのインバウンドへの期待と対応のポイント

2017年7月1日より、日本-UAE間のビザなし交流が開始され、両国間の交流の活発化へ期待が集まっている。UAEとはどんな国か。人口は約1000万人で、そのうちUAE国民はわずか1割という極めて先進的なグローバル国家であり、世界一高い高層ビル「ブルジュ・ハリファ」や世界最大のショッピングセンター「ドバイモール」などの大規模建築でも知られている。日本との関係は長らく良好だが、2017年4月「ビザなし交流」が開始され、UAEからの一層のインバウンド需要への期待が高まっている。(参考記事:アラブ首長国連邦(UAE)人の訪日ビザ免除でのインバウンド客増加の期待)UAEは経済発展著しいが、UAE国民は敬虔なイスラム教徒なので、イスラムの「ハラル」「祈祷」などへの対応が急がれている。日本国内のUAEあるいはイスラム教国からのインバウンド受入れ事情などをまとめた。



『肉フェス』の人気メニューを気軽な横丁で楽しむ

日本初!出店テーマが毎月変わる”進化形横丁” 「TOKYO UMAI YOKOCHO(東京うまい横丁)」@秋葉原

毎月出店店舗のテーマが変わる“進化形横丁”という新しいスタイルの「TOKYO UMAI YOKOCHO(東京うまい横丁)」が期間限定で秋葉原の駅高架下のスペースにオープンした。7月のテーマは「餃子」、8月のテーマは「肉」。主催者は、全国各地で拡大中の「肉フェス」を展開するAATJ株式会社。「テーマは期間限定」「移動式」という横丁の“進化形”を、今までにない新業態として提案している。取材時の8月は6店舗のキッチンカーが「A5和牛ステーキ」「牛カツ」「牛タンカレー」など自慢のメニューを提供しており、あれもこれも食べたい肉好きなら見逃せないイベントだ。取材で見えてきたのは、こうした店舗にとっての、「若い女性客」の重要性だ。新しい情報をキャッチしていち早く行動する高感度な女性たちへ積極アプローチするビジネス手法がそこにあった。 (続きを読む…)

2017年07月14日 ~ 2017年08月30日


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「コラボカフェ」など、アニメや映画のコンテンツを活用した店舗や販促イベントが急増中。2017年夏の現状レポート

「キャラクターコラボ」といえば、ファッションや文房具、子ども関連商品などのグッズの世界では古くからあるプロモーション方法だが、最近はアニメやコミックのキャラクターまたは作品全体とコラボした「カフェ」や大型の「商業施設」「エンタテインメント施設」によるイベントなどが増えている。たとえば「名探偵コナンカフェ」(7月に終了)は、新作映画「名探偵コナン から紅の恋歌」のプロモーションと合わせて全国12か所で開催され盛況を博した。また、全国で数店舗を常設し、期間限定コラボ企画を次々と提供していく「コラボカフェ」業態も複数登場している。大型プロジェクトだけでなく、1店舗だけで展開するコラボカフェ、既存業態で期間限定で開催される販促イベントなど、手法はさまざまだ。今回は池袋サンシャインシティの期間限定「ポケモンフェス」のレポートをメインに、現在急増中の、ヒットコンテンツを活用した多様な事業・イベント・プロモーション事例を集めて紹介する。 (続きを読む…)



「銚電倶楽部」会員限定の竹本社長との懇談会。年末に超レトロ電車に改造予定の2001形車両内で実施

開業94周年 銚電まつり2017

銚子電気鉄道株式会社で、年会費、一口1,800円の会員制となるサポーターズ組織「銚電倶楽部」がスタートし、約8ヶ月が過ぎた。7月22日には、7月5日の開業日を記念した「開業94周年 銚電まつり 2017」が初開催。当日は、銚電まつり記念乗車券や記念弧廻り手形も販売。「銚電倶楽部」会員は、当日、終日無料で乗車ができた。会場は、犬吠駅と仲ノ町駅。鉄道写真家の中井精也氏による「鉄道写真教室」やヘッドマークの当たる大ビンゴ大会等のほか、倶楽部の会員と対話する場を設けたいと、会員限定企画として「代表・竹本との懇談会」を実施。この秋、レトロ感あふれる車両の内装へと改良予定の「超レトロ化改造」についてもアイディアを募った。車両デザインの改装工事費用は、株式会社金太郎ホームとの車両ネーミングライツ契約に基づく協賛金(10,000,000円)が充てられる。依然と苦しい経営状況のなか、魅力ある車両をつくり、今後の集客につなげたい意向だ。「銚電倶楽部」の会員数は、現在、約140名。会員数は少しずつ増えているものの、スタート直後の勢いは薄れ、告知不足もあり伸び悩んでいる。もっとも、今年で3年目を迎えた「お化け屋敷電車」(7月16日~8月25日)は、好調。今年のストーリーは「神隠しの花嫁」。駅内でのお化け屋敷体験と、ぬれ煎餅手焼き体験もでき、たい焼き1個が付く。ラストは笑いとオチも付く人気企画で、ファミリー層からカップル、仲間同士のほか、一人で参加しても楽しめそうだ。
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2017年07月22日
犬吠駅(One Two Smile OTS 犬吠埼温泉 犬吠駅前広場)、仲ノ町駅(仲ノ町車庫)


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