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イベントレポート


新着レポート一覧

関西IRショーケース、関係者が一堂に会してテープカット(写真提供:関西IRショーケース実行委員会事務局)

「IR」(統合型リゾート)実現へ。『関西IRショーケース』初開催と日本型IRへの期待、先行する大阪府市の取組み

2018年6月、政府は国会会期を延長、IR実施法案(特定複合観光施設区域整備法案)は今国会中に通過する見込みだ。IR(統合型リゾート)とは、カジノを含むサービス・エンターテインメント施設が一体となった滞在型の施設のこと。法案が通過すると、いよいよ日本でもIR計画が具体的に動き出す。これに先立つ4月27日(金)28日(土)、国内外のIR関係者が一堂に会するとともに、日本型IRの姿を広く一般の人にも紹介する初の見本市『第1回関西IRショーケース』が開催され大きな反響を呼んだ。今回は、

1 『関西IRショーケース』のイベントレポート
2 IRとは何か、そして日本型IRとはどんなものか
3 IR計画で先行する大阪府市の取り組みの経緯

以上の3部構成で、日本におけるIRの現状と今後について紹介する。 (続きを読む…)

2018年04月27日 ~ 2018年04月28日


演者は顔を見せずに大蛇として舞う、難しい演技

『第5回SHIBUYAルネッサンス』~渋谷から伝統芸能&日本のカルチャーを発信するストリートイベント

「SHIBUYAルネッサンス」は、世界から注目を集めるエンタテイメントシティ“渋谷”がさまざまな文化の継承を担い、日本の古典芸能からサブカルチャーまでを含めた現代文化を地域一体となって後世へとつなぐ創造に挑戦していくためのイベントで、今回が第5回目となる。日曜日の午後、文化村大通りを交通規制し、楽器を鳴らしながら色鮮やかな衣装で大人数の集団が舞う「SHIBUYA大田楽」、演者が巧みに操る大きな大蛇が圧巻の石見神楽「大蛇(おろち)」など4つの演目が披露された。渋谷に集う若者や家族連れ、観光客など、イベントを知らずに通りかかった人たちも足を止め、迫力あるステージを堪能していた。特に外国人観光客は思いがけず遭遇したパフォーマンスに大いに沸き、熱心にカメラに収めていた。 (続きを読む…)

2018年06月03日


南北線の溜池山王駅構内に設置されたワークブース

「サテライトオフィスサービス」実証実験スタート

東京メトロは、富士ゼロックス株式会社と共同で、個人専用オフィス空間を配置する「サテライトオフィスサービス」の実証実験を、南北線の溜池山王駅と千代田線の北千住駅の駅構内で開始した。実施期間は6月1日(金)から9月30日(日)まで。7時から22時までの時間帯で15分単位での利用ができ、移動中のスキマ時間を有効に活用することができる。ワークブース内には、テーブル、イス、電源コンセント、専用無料Wi-Fi、液晶モニター等を設置。利用者は、特設Webサイトにアクセスして登録した後、スマートフォンから利用者専用Webサイトで予約を行う。予約は1ヶ月前から可能となっている。
近年、ICT(情報通信技術)を活用した、場所や時間にとらわれないテレワーク等の柔軟な働き方が増加するなか、オフィス以外で仕事をするモバイルワーク需要に応えたいと、駅を生活空間の一部として、ビジネスパーソンをはじめ、東京で活動する人が、より便利に時間を活用できるようサービスを提供する形だ。ニーズを検証しながら、将来的には、駅構内だけでなく、沿線地域への設置拡大も検討していきたいとしている。
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2018年06月01日 ~ 2018年09月30日
南北線溜池山王駅(5番出入口付近)、千代田線北千住駅(仲町改札付近)


有楽町マリオン内の旧・映画館が劇場として新装オープン

ヒューリックホール東京、大塚家具新宿オフィス『CIRQ』などの事例にみる、イベント会場スペース需給の最新事情

五輪を2年後に控え、首都圏では大型ホール/イベントスペースの不足が引き続き問題となっている。そんな状況下で、従来の施設をイベントスペースにリニューアルする2つのニュースがあった。

TKP、大塚家具の新宿ショールームをイベントホールとして運営受託
株式会社ティーケーピーは、大塚家具新宿ショール^む8階をイベントホールの新ブランド『SIRQ(シルク)新宿』として3月に運営を開始した。TKPでは全国規模で多様な会議室・スペースを提供しているが、新施設は大型イベント需要にも応えられる楽屋・控室などの設備も付帯した仕様となっている。

有楽町の映画館跡に「ヒューリックホール東京」が7月に開業
ヒューリック株式会社は旧「TOHOシネマズ日劇」を貸しホール「ヒューリックホール東京」として7月に新規開業する。駅からすぐの「有楽町マリオン」内にある1000人規模の劇場型ホールはエンタテインメントはもちろん、企業イベント需要にも対応可能だ。

今回は両施設へのインタビュー取材などから見えてきた、首都圏のイベントホール需要の見通し、最新のイベント事情をレポートする。

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ヒューリックホール東京、他


メインステージ「kineticFIELD」(Photo by INSOMNIAC ALIVE COVERAGE)

EDC Japan 2018(Electric Daisy Carnival Japan 2018)

音楽に、アートや光、遊園地のアトラクションの要素も盛り込み、まるで夢の国に入り込んだようなカラフルでアーティスティックな世界観を演出した、究極の音と光のカーニバルのダンスイベント「EDC Japan」が、昨年に引き続き、開催された。派手なメイクと衣装を身にまとったパフォーマーとハイタッチをしたり、共にセルフィー撮影。光と音の世界の中で、滑車を使って滑るジップラインのアトラクション体験。各ステージでのDJのパフォーマンスを楽しむ以外にも、さまざまな「エキスペリエンス(体験)」を提供しているのが、EDCの最大の特徴だ。2回目の開催となった今年は、80,000人を動員。二日目の天候は雨となったが、夕方から雨が本降りになる悪天候の中でも、ファンは最後まで踊り続けたという。雨となったからこそ、逆に、今のEDC の盛り上がりが再確認できたともいえそうだ。EDCは、ラスベガス、ニューヨーク、オーランド、プエルトリコ、メキシコ、ブラジルと、北中米を中心に開催されてきたが、近年はアジアにも世界規模を拡大。今年の「EDC Japan」の開催の前週には、中国でも初開催された。EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の中で、EDCは今、最も勢いのあるフェスであるといえそうだ。
(Photo by INSOMNIAC ALIVE COVERAGE)

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2018年05月12日 ~ 2018年05月13日
ZOZOマリンスタジアム&幕張海浜公園EDC特設会場


芝生の上に全部で8セットの大型テントやタープを設置

品川アウトドアオフィス on the Green 2018

大型複合ビル「品川シーズンテラス」のイベント広場の芝生の上に大型テントやタープを設置し、キャンプ場さながらのアウトドア空間を演出して、都心の開放的なワークプレイスの創出を目指したイベントが開催された。フリーWi-Fi、電源、ホワイトボードを用意し、社内会議はもちろん、個人作業など、多様なワークスタイルにマッチした環境を提供。風や日差しを感じながら、リラックスして仕事ができると好評だ。開放的な空間で、上司=部下の壁を取り払ったコミュニケーションが期待できるため、風通しの良いチームビルドにも活用してもらいたいとしている。各セットは6名~8名の収容で、利用料は1時間当たり1,000円。昨年度は無料で利用できたが、当日キャンセルが相次いだため、今年は有料での開催となった。 利用者は、品川シーズンテラスのオフィスや品川エリアの大手メーカーやIT企業等に勤務するワーカーのほか、都内の品川エリア外から訪れた人も多い。イベント情報はSNSで発信し、ネットの拡散効果で集客に結びついた。昨年秋に初開催され反響が大きかったため、今年は春と秋の2回、イベントを開催する。秋は、昨年に引き続き、日中は「アウトドアオフィス」を実施し、平日夜間と土日・祝日は「ビアガーデン」に模様替えする予定。オフィスワーカーだけでなく、近隣の地域住民にも開放し、ワーカー同志やワーカーと地域住民の交流の場ともなる。
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2018年05月14日 ~ 2018年05月18日
品川シーズンテラス イベント広場


最初に何回か試し打ちをしてみる。意外と難しそう

アクアシティお台場で日本初・SCが開発した”ゆるスポーツ”を体験「TOKYO RESORT SPORTS BASE 2018夏」

東京五輪では東京の臨海部で多くの競技が実施され、お台場エリアではお台場海浜公園がトライアスロンなど、青海アーバンスポーツ会場がスポーツクライミングなどの会場となる。三菱地所リテールマネジメントが運営する商業施設「アクアシティお台場」では、この機にお台場をスポーツアクティビティ拠点として盛り上げていくことを目的に、2017年秋、同イベントを初開催した。2回目となる今回は規模を拡充し、ゴールデンウィークを前期、5月後半~6月を後期として各種スポーツの体験イベントを企画した。

前期のイベントのコンセプトは、「ファンスポーツWEEK」。そのなかで注目の競技がアクアシティお台場が世界ゆるスポーツ協会と共に、かつては砲台だった「お台場」の歴史にヒントを得て考案した新スポーツ「CANNOOON BALL!!!(キャノーーーンボール!!!)」である。ショッピングセンターがスポーツを開発しイベントとして実施するのは日本初の試みだ。同ゲームは、2チームに分かれ、スポーツキャノン(大砲)で柔らかい球を打ち合う。取材当日は開催初日だったが、外国人から小さな子ども連れまで多彩な人たちが一緒にゲームを楽しむ姿が見られた。 (続きを読む…)

2018年04月28日 ~ 2018年06月17日


鵜の首に紐を括りつけて実演がスタート

東京鵜飼釣り in 東京スカイツリータウン®

4月27日(金)から29日(日)の3日間、日本のランドマークである東京スカイツリータウン®で、関市の伝統漁法「小瀬鵜飼(おぜうかい)」の体感型イベントが開催された。「鵜飼」とは、かがり火の灯りだけに照らされながら、縄でつながれた鵜が次々と水中に潜って魚を捕まえる伝統的な漁法のこと。「小瀬鵜飼」は1千有余年の歴史があり、醍醐天皇や織田信長も鑑賞したという。鵜飼のなかで、皇室御用達の鵜飼を行う鵜匠は、全国でも関市の「小瀬鵜飼」と岐阜市の「長良川鵜飼」の鵜匠のみ。本イベントは、全国で9人しかいない宮内庁式部職の鵜匠が東京で鵜飼を披露する初の試みとなる。関市では、5月11日(金)から10月15日(月)まで行われる関市有数の資産である「小瀬鵜飼」を全国に発信し、実際に足を運んでもらうきっかけにしたいとしている。通常の鵜飼は魚が休む夜間に行われるが、イベントは日中にパフォーマンスを行い、写真撮影もできる貴重な機会となった。鵜飼の実演は、鵜が来場者の注目を浴びながら、何度も水槽の中に潜り、鮎を捕らえる元気な姿を見せていた。

 

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2018年04月27日 ~ 2018年04月29日
東京スカイツリータウン1階 ソラマチひろば


イベント会場入口

3Dトリックアートによる日本の疑似体験で訪日観光促進「Japan Week 2018」

日本政府観光局(JNTO)では、ニューヨーク市内のグランド・セントラル駅にて、訪日観光旅行促進事業の一環として「Japan Week」を毎年開催、好評を博している。
今年で7回目となる「Japan Week 2018」では、今回は「3D トリックアート」を目玉に日本を幅広い角度で身近に体験できる空間を出現させ、米国人に向けて訪日旅行を力強く訴求。会場には日本の様々な風景やイメージをデザインした3Dトリックアートを設置し、写真撮影を通して日本が疑似体験できるとともに、SNSでの拡散が図られた。
参加は旅行会社、航空会社、国内の鉄道会社といった輸送関連、ラーメンやお茶、チョコレートなどの食品関連、手ぬぐいや鋳物製品などの日本の伝統的小物、さらに訪日客にこのところ人気が高い「桜」をテーマに連携した東北の3都市といった出展者が集い、多様な訪日観光の魅力をアピールした。 (続きを読む…)

2018年03月14日 ~ 2018年03月17日
グランド・セントラル駅ベンダービルト・ホール


イメージビジュアル

世界的な浮世絵師葛飾北斎と日本航空のコラボレーション「Journey to the World of HOKUSAI」

ニューヨーカーに日本航空を知ってもらい、日本航空を利用してもらうことを目的に開催されたPRイベント。今回このPRのために日本航空が選んだものは葛飾北斎であった。葛飾北斎は周知の通り海外でも人気の高い、江戸時代の浮世絵師。2017年にはロンドンの大英博物館で日本の美術展としては大規模な展覧会も開催されている。その北斎の「富嶽三十六景」と並ぶ代表作である絵手本「北斎漫画」の高精細のデジタルデータを活用し、北斎が持つ「伝統、革新=日本の心」というフィロソフィーを、様々なサービスに挑戦する日本航空の姿勢に重ね合わせることにより、ニューヨーカーに日本航空をアピールする内容とした。会場のイベントホールがあるグランドセントラル駅は郊外に住む富裕層の通勤客が利用する駅で、このあたりの層に対してマッチしたイベントとなっていた。

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2018年02月28日 ~ 2018年03月03日
グランドセントラル駅 べンダービルト・ホール


シャドウゲーム優勝・準優勝者は世界大会に出場

世界標準から出遅れるも2月、『日本eスポーツ連合』が発足。市場急拡大が見込まれる「eスポーツ」イベントの現状と展望

2月1日(水)、一般社団法人日本eスポーツ連合が設立された。これまでeスポーツでは国内に3団体があったものが統合されたもの。日本は先進国の中でも数少ないeスポーツ未承認国であったが、今後競技大会の数や規模の拡大が見込まれる。同団体の第1回プロライセンス発行大会として「闘会議2018」が2月10日(日)、11日(月・祝)に開催された。

日本でもeスポーツのイベントが急増している。世界最大のプレーヤー人口を誇る『リーグ・オブ・レジェンド』のプロリーグ初シーズンが今年2月9日開幕した。同リーグ勝者は世界大会に挑戦できる。また、3月21日(水・祝)には株式会社CyberZとエイベックス・エンタテインメント株式会社が主催・運営する「RAGE 2018 Spring」が幕張メッセにて開催され、会場来場者数23732人、オンライン視聴者数706万人を記録した。(写真)

eスポーツは2017年にアジアオリンピック評議会に競技として承認され、2024年パリ五輪の種目となる可能性もある。マーケットの拡大が必至のeスポーツの現状と今後の展望、国内イベント業界へのインパクトについてまとめた。 (続きを読む…)



2018年3月24日に「全日本製造業コマ大戦 第三回県別対抗戦 岐阜大会(特別場所)」を開催

中小製造業が技術を競う喧嘩コマの大会「全日本製造業コマ大戦 第三回県別対抗戦 岐阜大会(特別場所)」

3月24日、岐阜県岐阜市の「じゅうろくプラザ」で、「全日本製造業コマ大戦 第三回県別対抗戦 岐阜大会(特別場所)」が開催された。「全日本製造業コマ大戦(以下、コマ大戦)」とは、2012年より開催されている、各企業や団体が自分たちでコマを作り対決させる喧嘩コマの大会のこと。運営・出場者とも中小町工場が中心となり、実施されている。県別対抗戦は、コマ大戦を多くの地域に広げ、一般の人々に関心をもってもらえるきっかけを作り、大会を通じて県内の企業の連携を深めることを目的として、開催。コマ大戦の公式大会(G1,G2,G3)とは異なり、イベントや展示会場などで開催される「特別場所」の大会で、第三回県別対抗戦 岐阜大会の来場者数は494名。「特別場所」では、他に子ども大会やレディース、高校生の大会なども実施されており、独自ルールの採用も可能となっている。公式大会では、2015年、横浜港大さん橋国際客船ターミナルで、初の世界大会「全日本製造業世界コマ大戦2015」を開催。2017年の「G1 Japana Cup~第3回全国大会」は、5万人を集客し、製造業に馴染みのない市民も巻き込む、ビッグイベントとなった。中小企業の連携により始まったコマ大戦が、なぜ、これほどの広がりを見せたのか。コマ大戦の概要とともにレポートする。

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2018年03月24日
じゅうろくプラザ


目をつぶって片足立ちにチャレンジ(「ローソン健康大運動会」)

企業イベントの潮流「社内運動会」「地域交流イベント」

今、企業イベントとして、「社内運動会」を行う会社が増えている。雇用形態の多様化、ワークライフバランスの重視による働き方改革や部署の分断化によって、会社で働くメンバーが一度に顔を合わせる機会が減少してきた。さらに、業務上の連絡をはじめとする会社内のコミュニケーションに、社内ツイッターといった社内SNSを導入する会社も増えてきた。こうしたリアルコミュニケーション不足の現状を改善し、みんなが団結して仕事を進めるためのチームワークや、モチベーション向上につなげるべく、ひと昔前に行われていた「社内運動会」が改めて、見直されている。背景には、リーマンショック後の企業のコスト削減意識から、費用対効果として、社員旅行よりも社内運動会が選ばれるようになっているという経済事情もあるようだ。ポイントは、「みんなが楽しめること」だが、内容は、綱引きなど事前に競技の練習に励む本格派から、仮装やライブなどレクリエーションの要素を取り入れるものまで、さまざま。コンビニ大手のローソンでは、2017年秋に、社内運動会を社員の健康への意識を高めるための機会として、「健康大運動会」と銘打って開催した。また、なかには、対象を社員からその家族、地域住民にまで広げた地域交流イベントを実施する企業もある。日立パワーソリューションズでは、2013年の創業時より、地域住民や従業員とその家族を招いた交流イベント「ふれあいフェスタ」を毎年、開催。企業イベントは、たとえ、対象が社員であったとしても、社外への訴求力も持つ。社員だけでなく、社員の家族や地域の住民まで対象とした企業イベントは、社外からも注目を集めている。
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一部を除く「シウマイ」が「創業110周年・シウマイ誕生90周年記念ロゴ入りパッケージ」となって登場

崎陽軒 創業110周年・シウマイ誕生90周年 記念企画

横浜名物のシウマイで知られる崎陽軒は、今年4月、創業110周年、シウマイ誕生90周年を迎えた。崎陽軒では、この二つの節目を記念した記念ロゴを制定し、1年間を通し、さまざまな記念企画プロジェクトを展開していく予定だ。創業110周年にちなみ、ムック本「崎陽軒Walker」(KADOKAWA刊)を発売。崎陽軒本店では特別記念メニューの提供も行う。4月1日(日)から5月上旬までは、一部の商品を除いて、全てのシウマイの商品が、「記念ロゴ入りパッケージ」となって登場。なかでも、一番人気の「昔ながらのシウマイ 15個入」(税込620円)では、パッケージの中の崎陽軒の“ 崎 ”の文字が、“ 寿 “に変わり、崎陽軒のシウマイのキャラクター“ひょうちゃん”が、紅白のデザインとなって隠れた特別仕様となっている。また、中に封入されている、磁器製の“ひょうちゃん”のしゅう油入れも、周年に合わせ、「創業110周年・シウマイ誕生90周年記念ひょうちゃん」に変身。鯛や花束などを持った、7種類のデザインの今だけの「記念ひょうちゃん」で周年を盛り上げている。日頃から“ ひょうちゃん”を集めているファンは多く、反響が大きいという。崎陽軒では、今後もさまざまな企画・新商品を出していく意向で、横浜周辺の企業や施設とコラボした110周年企画も実施予定だ。

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2018年03月30日 ~ 2018年05月31日


3月29日(木)にグランドオープン

「東京ミッドタウン日比谷」グランドオープン

3月29日(木)、たくさんの劇場や映画館が密集するエンターテインメントの発信地である日比谷に、「東京ミッドタウン日比谷」がオープンした。“東京ミッドタウン”とは、三井不動産が開発する都心部における複合用途型の街づくりのブランド。伝統的な劇場空間を参考にデザインされたアトリウムがエントランスに広がる「東京ミッドタウン日比谷」は、地上35階、地下4階のオフィス・商業店舗などから構成される大規模複合開発で、ONとOFFを融合するさまざまな機能が備わっていることが特徴だ。商業フロアには、11スクリーン約2,200席の「TOHOシネマズ 日比谷」をはじめとする60店舗が出店。「TOHOシネマズ 日比谷」は、隣接の東京宝塚ビル内の2スクリーンと一体運営することで、都心最大級のシネマコンプレックスが誕生した。また、同施設は、国家戦略特別区域として内閣府より区域認定を受けており、エンターテインメントにとどまらず、「国際ビジネス・芸術文化都心」となることも期待されていることから、施設内にビジネスの連携拠点となる「BASE Q」を展開。ベンチャー企業や大企業等、多種多様な人材が集結するコミュニティを形成し、新産業を創出する仕組みと環境を提供する。
4月26日(木)~5月20日(日)には、日比谷が街をあげて観劇をもっと身近にする初の試み、「Hibiya Festival」を開催。メイン会場となる屋外の「日比谷ステップ広場」でのオープニングショーは、この日のために書き下ろした宮本亜門さん演出のショーを特別公演。帝国ホテルや日比谷公園など、日比谷の街の髄所でも公演が実施される予定で、ゴールデンウィークは日比谷の街が劇場となり、エンターテインメントで満ちあふれる。 (続きを読む…)

2018年03月29日


「誰でも、見て楽しい」こともアーバンスポーツの魅力

2020東京五輪種目に採用されたアーバンスポーツが活況。4月広島で開催の世界大会『FISE』ほか、最新情報をレポート

五輪では従来競技での若者離れが懸念されており、2020東京五輪では「バスケットボール3×3」「スポーツクライミング」「BMX」「スケートボード」の4種目のアーバンスポーツが正式種目として採用されたが、各種目とも世界で活躍する日本選手のメダル獲得が期待されている。国内でもアーバンスポーツのイベントが拡大中で、4月6日~8日にはアーバンスポーツの世界大会『FISE』が広島で日本初開催され、会期中に86,000人が来場する盛況となった。

このトレンドを受けて、全国各地でアーバンスポーツ関連のイベントが増えている。いくつかのアーバンスポーツは、限られたスペースと簡易な設備で競技の開催が可能であり、創意工夫の余地も大きいことが魅力だ。

アーバンスポーツとは「都市型」スポーツのことで、エクストリームスポーツ、ストリートスポーツ、アクションスポーツ、Xスポーツなどもほぼ同義である。アーバンスポーツの特徴は「個人または少人数で行う競技が多い」「選手の服装は自由」「会場ではDJがナレーション&BGMを流す」などで、都市の若者文化と密接にリンクしている。競技会では勝つことだけでなく観客も一緒に楽しむことや参加選手のパフォーマンスが重視される。

今回は、『FISE』の概要、最近のアーバンスポーツイベント、市場への期待などをレポートする。 (続きを読む…)



ヨシちゃんと大槌町に佐久地域からやってきた「勝也」が結婚することに

文化・芸能の復興を観光・交流のツールに「おおつちバラエティーショー in 軽井沢」

震災から7年。全国的に震災の風化が叫ばれるなか、東日本大震災で被害を受けた岩手県大槌町が、震災以降、さまざまな支援を受けている長野県軽井沢町・御代田町、全国の人々へ、復興の歩みの中で取り戻した「大槌町の元気」と「感謝」を伝えようと、音楽やオリジナル演劇を披露する「おおつちバラエティーショー」が軽井沢町の大賀ホールで開催された。
ショーは、避難や仮設住宅住居により離ればなれになってしまった町民同志の再開のきっかけ作りとして、2015年にスタート。かつての盛り上がりを思い出してもらうため、埋もれていた演劇文化を掘り起こし、歌やダンスなどの町内活動団体が共演するにぎやかなショーとして町民若手有志が企画運営している。震災で活動を休止していた町内団体の復活の機会となり、これまでの総動員数は2,230名。本公演は初の県外出張公演となる。
内容は、音楽部門と演劇部門の二部構成。これまでキャストやスタッフには、ボランティア活動を機に移住したIターン者、町外から町役場へ赴任している応援職員、復興工事関係者も参加した。将来的には、復興を果たした大槌町と、軽井沢町と御代田町とのさらなる友好・観光資源の発展化につなげていく新しい連携の可能性を、文化・芸術面の交流を通して紡いでいきたいとしている。

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2018年03月17日
大賀ホール(長野県軽井沢町)


たくさんの女の子の注目を集めていたパティシエールのお話

20の職業の話が聞ける!子どものためのおしごとコレクション「ゆめコレ」

株式会社ECCは子ども向け英会話教室「ECCジュニア」を運営し、2020年度より始まる新学習指導要領に向け、最近は「新学習法CLIL(クリル)」導入など、幅広く子どもたちの学びを支援する事業を行っている。今回、子どもたちが将来について考えるきっかけを提供する職業イベント「ゆめコレ」を初開催した。1部約2時間のプログラムではTV局アナウンサー、警察官、保育士、ファッションデザイナーなど20の職業に就く現役のプロフェッショナルに話が聞ける。合わせて人気お笑い芸人が夢をかなえるまでの道のりを語るトークショーも実施した。参加は無料だが事前予約制のところ、定員を大きく上回る応募があったという。会場は各職業のブースが設置され、合同就活会場さながら。参加者は小学校低学年が比較的多かったが、どの子も「おしごとの先生」の講義をとても真剣にきいていた。 (続きを読む…)

2018年03月18日


キッズサイクル試乗コース

自転車王国と呼ばれる埼玉県が開催「埼玉サイクルエキスポ2018」

埼玉県は自転車保有台数が全国1位。世界最高峰のサイクル・ロードレース「ツールド・フランス」の名を冠した自転車競技のイベント「ツールド・フランスさいたまクリテリム」も開かれるなど、自転車王国と呼ばれ、自転車の楽しみ方や安全利用と埼玉県の魅力を広め、自転車市場の拡大による埼玉経済の活性化につなげるため同エキスポを毎年開催している。今年で5年目を迎える日本最大級の自転車のイベントである。全国から141の企業と団体が出展し、屋外のけやき広場では、オープニングには和太鼓の演奏と和太鼓体験ステージも行われた。呼び物は昨年も好評だった埼玉の魅力を探るミニサイクリングツアー。埼玉アリーナを出発して県内約10キロを走行するツアーで、自転車も無料で貸し出す。家族連れで1日楽しめるイベントでリピーターも多い。 (続きを読む…)

2018年02月17日 ~ 2018年02月18日
さいたまスーパーアリーナ


大企業もメカジョ採用への積極姿勢をアピール

日本機械学会が主催・機械系女子のキャリア形成支援イベント「メカジョ未来フォーラム」

理系の女子学生やワーキングウーマンのことが「リケジョ」と呼ばれ注目が集まるようになったが、今度は「メカジョ」。メカジョとは理系の中でも機械系を専門とする女性のことだ。理学・化学・薬学などの分野では女性学生比率がかなり増えているのと比べて、機械系は4.5%(日本機械学会誌2017年3月号より)と低い割合にとどまっている。日本における女性の社会進出の重要性という観点からも、企業のグローバルな競争に不可欠なダイバーシティの面からも、「メカジョ」の活躍を支援することが不可欠ということで、昨年本イベントが初開催され、今回は2回目となる。会場には、2019年の就活に臨む多くの女子学生と、売り手市場を反映して学生以上に熱心にPRする企業担当者たちとが集結し、「交流セッション」ではじっくりと意見交換する姿が見られた。日本機械学会会長で本イベントの推進者である大島まり東京大学大学院情報学環・生産技術研究所教授がコメントしているように、「女性の活躍推進は福利厚生ではなく日本の生産性向上のための経営戦略」であることは疑いなく、こうした取り組みが各分野で加速化することを期待したい。 (続きを読む…)

2018年03月12日