HOME > イベントレポート

イベントレポート


新着レポート一覧

午前と午後の部の統一優勝者にはトロフィーも贈呈

遊びのオリンピック 2017 WAZA-One GP

広島県で開催されている、機械系モノづくり企業がタッグを組んで子どもたちにモノづくりの楽しさを伝えるイベント「遊びのオリンピック WAZA-One GP」が10回目の節目を迎えた。主催者となる設立協賛企業は、アドテックプラズマテクノロジー(広島県福山市)、ローツェ(同)、キャステム(同)、ホーコス(同)、安田工業(岡山県里圧町)、古川製作所(広島県三原市)。子どもたちに対し、手遊びの新しい遊びの場を提供することが将来を担うモノづくり人材の育成にもっとも効果が高いと確信し、イベント開催に至った。競技種目は、各地に昔から伝わる代表的な遊びである、「ベーゴマ」「紙とんぼ」「ビー玉」「紙ヒコーキ」「めんこ」など。こうした手遊びを通じ、モノづくりの楽しさや工夫の大切さを呼び覚ますことが狙いだ。また、『遊び』の中に、『競争』の場を提供していくことも重視。上位入賞者には、オリンピックさながらの表彰台に登壇させ、メダルやトロフィーの贈呈がある。今年は、小学生だけでなく就学前の小さな子どもたちにも、各種目のマスター称号がゲットできる「技-1(ワザワン)検定」を実施。過去最大規模となる2,500人を集客した。来年度以降は、さらに多くの人や子どもたちに興味をもってもらえるよう、遊びの幅を広げていきたいとしている。

(続きを読む…)

2017年01月29日
ビッグ・ローズ


アイドルも物販ブースを展開。おしゃべりや撮影にも応じる

アキバ大好き!祭り 2017 WINTER

秋葉原繁華街の中心部に位置する「ベルサール秋葉原」で開催される「アキバ大好き!祭り」が10回目を迎えた。会場入り口には、「マジンガーZ」「デビルマン」誕生45周年を記念し、身長2メートルの等身大の「マジンガーZ」「グレートマジンガーZ」が登場。秋葉原に点在しているコアでレアなお店が一堂に集まり、ここでしか手に入らないものを販売するほか、ステージでは、秋葉原のメイドさんが大集合する「秋葉原メイドフェス+P」、コスプレイベント「アキコス」などを展開。同人誌イベント「秋コレ」やVRイベント「Japan VR Fest.」「アキバ大好き!イヤホン市」も併催した。また、ガンプラ体験や電子工作&プログラミング体験、スピーカーづくりなどの体験教室も実施。地域の店舗、公共団体、秋葉原で活動している人が協力して、 秋葉原のバラエティに富んだ文化を集めた本イベントは、2012年の初開催から回を重ねて毎回趣向を凝らし、 毎回、35,000人を超える来場者数が集まる秋葉原のビックイベントに成長。今回は、秋葉原のコアなファンもそうでない人も、カップルから家族連れまで約42,000人を集客した。

(続きを読む…)

2017年02月25日 ~ 2017年02月26日
ベルサール秋葉原


2階へエントランスから進むと左手にレオパレス神社

原宿で高校生に人気のスポットで開催「新生活の願いを願掛け!レオパレス神社」

株式会社レオパレス21は、新生活に対しての様々な願いを願掛けできるスポット「新生活の願いを願掛け!レオパレス神社」(以下、レオパレス神社)を期間限定で開催した。場所は女子高生が利用する原宿・竹下通りのエンターテインメントフードコート「JOL原宿」。近い将来初めての一人暮らしをするかもしれない高校生を対象に、レオパレスの認知を促す狙いだ。現在同社が起用しているイメージキャラクターの広瀬すずさんのCMの世界観とも親和性が高く、相乗効果が期待できるイベントだ。

注: URLは主催者公式サイトです

(続きを読む…)

2017年01月16日 ~ 2017年01月27日


厳選した日本のアイテムが揃う「旅するストア」。プレミアムフライデーの看板も

「旅する新虎マーケット」オープン

2020年に東京オリンピック・パラリンピックでメインスタジアムと選手村を結ぶシンボルストリートとなる、新橋・虎ノ門エリアの「新虎通り」を舞台に、日本各地の食やアイテム、体験を提供する「旅する新虎マーケット」がオープンした。主催は「2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合」。オリンピック開催を契機に、日本各地の「ヒト」「モノ」「コト」の魅力を集め、東京の知見を加えて発信し、地方創生へとつなげることを目的としている。自治体のショーケースとなる4棟の常設マーケット「旅するスタンド」、沿道に設けるテーマストア「旅するストア」、テーマカフェ「旅するカフェ」、「旅するポップアップ」の4つのコンセプトで展開。3ヶ月ごとにテーマを設定し、期間ごとに出展自治体が入れ替わる。オープニングとなる、2月から6月までのテーマは「木の芽風と薫風(このめかぜとくんぷう」。出展自治体は、山形市(山形県)、湯河原町(神奈川県)、高岡市(富山県)、宇部市(山口県)、今治市(愛媛県)の5つ。「旅するポップアップ」として、3月31日までの期間限定で湯河原温泉の足湯が登場する。訪日外国人の増加も見据え、官・民・地域が一体となって、「新虎通り」から日本全国の魅力を国内外に発信する。
(続きを読む…)

2017年2月24日(金)


ポイントメイクのサービスを実施中

初の「プレミアムフライデー」~2017年2月24日(金)各地の表情~

プレミアムフライデー イベント、キャンペーン等で新たな消費喚起へ(170221)の記事でも紹介している通り、午後3時に早期退社を促す「プレミアムフライデー」の試みが官民連携で推進され、2017年2月24日金曜日に初めて実施された。経済産業省が旗振り役となり、経団連や小売り業界、商工会御所などが連携しての取り組みだ。(経済産業省リリースプレミアムフライデー推進協議会名簿
【企業】「働き方改革」の必要が迫られている折でもあり、従業員の早期退社を促進するプレミアムフライデーに積極的に賛同し実施をする企業の表明が相次いだが、全体からみるとまだ数%にとどまっている。
【小売業界】百貨店、小売店、通販会社などではプレミアムフライデーに合わせたセールを開催した。
【飲食業界】プレミアムフライデーに積極消費を喚起するため、各種のキャンペーン・サービスを提供した。
【食品・酒メーカー】ホームパーティーを楽しめるよう、食材や酒・飲料のセールを展開。
【旅行・レジャー業界】金曜15時退社となれば週末にかけて2.5日の旅行も可能ということで、プレミアムフライデーに合わせたプランを積極的に企画・告知した。
【商店街】セール、街バルなどを企画。
【その他】美容(エステ、化粧品)・教育(資格取得、習い事)・書店・婚活などで、プレミアムフライデーの時間を利用した体験を提案。
◇ ◇ ◇
今回は前編として、実際に2月24日東京各所でどんな試みが展開されていたかをリポートする。

2017年02月24日


告白もレースも全力で。盛り上がりは最高潮

駅の臨時ホームを特設会場に「鉄コン大運動会 in 浦和美園」~恋の終着駅は遠くて近い。~

東京メトロ南北線~埼玉高速鉄道、埼玉スタジアム線で相互乗り入れを実施している埼玉高速鉄道株式会社(略称SR)と東京地下鉄株式会社(東京メトロ)は、今までにも運行地域のユーザー向けのPRイベントを開催してきた。今回は両社共催で、普段は使用していない埼玉高速鉄道浦和美園駅の臨時ホームを特設会場とする「大運動会」を開催。20代~40代の独身男女が各種の競技を楽しみながら出会える場にという企画。先着定員240名(男女各120名)で告知したところ、数日で定員に達したという注目のイベントだ。「綱引き」「ムカデリレー」など、全員参加で盛り上がる競技から始まり、後半は男女ペアで出場する競技や告白チャンスのある「かりもの競争」へと徐々に盛り上げていくプログラムだ。結果は、めでたくカップル成立となった人、最後まで気の合う相手に出会えなかった人と悲喜こもごもだったが、鉄道好きな人はもちろん、そうでない人も、「ちょっと変わった場所でのイベント」を楽しめたようだった。 (続きを読む…)

2017年02月11日


子どもたちはユーモラスなロボットの動きに釘付け

「クラウドファンディングフェス2017」~支援を集めて実現したモノやコト×支援者がリアルで交流

面白いアイディアを持つクリエイターや事業者の夢の実現をサポートできる新しい仕組み「クラウドファンディング」。この仕組みが最初に発達したアメリカなどでは創業時の資金調達の主要な選択肢のひとつとなっていて、世界全体の市場規模は2014年2兆円、2015年4兆円と倍増ペースで拡大している。一方日本国内市場は2016年度が約500億円弱と見込まれ、世界市場の約1%。欧米だけではなく中国にも後塵を拝している。しかし日本でもクラウドファンディングが東日本大震災後の復興事業などで注目を集め、市場はこの5年で10倍近く拡大し、これからの盛り上がりが期待されている。そんな機運のなか、日本のクラウドファンディング支援者らのグループ「Japan Super Backers」がクラウドファンディング型ECサイトを運営するきびだんご株式会社の協力で今回のイベントを企画した。会場には実際にクラウドファンディングで実現した「ロボット」「電子機器」「カードゲーム」「化粧品」などの“モノ”、「保護猫カフェ」「ドリンク・フード」「パフォーマンス」などの“コト”が出展。日本の今後のクラウドファンディングの楽しさ・多様さ・可能性がリアルに体感できるイベントとなった。 (続きを読む…)

2017年01月09日


フィギュア、家具、オリジナルホームコレクションで構成されたショールーム

IDC大塚家具 期間限定「MARVEL/SALON」~マーベル映画最新作『ドクター・ストレンジ』公開記念

株式会社大塚家具は一人暮らし世帯や若い世代へ顧客層を拡大するねらいの下、2015年よりウォルト・ディズニー・ジャパンと契約し、商品開発や販促を行っている。2017年1月、ディズニー傘下の映画会社「マーベルスタジオ」の最新作『ドクター・ストレンジ』が公開されるのを期して、「キャプテン・アメリカ」「スパイダーマン」など、マーベルの人気ヒーローの等身大フィギュアや装飾品を特別展示する「MARVEL/SALON by IDC OTSUKA」をオープンした。展示品とともにマーベルの世界観をデザインした同社の最新ホームコレクションと家具を配置。写真を撮ってSNSに投稿する人、オリジナルクッションを購入する人などで賑わっている。 (続きを読む…)

2017年01月14日 ~ 2017年3月31日(予定)


「ミリワンフェスティバル2016&陸上自衛隊・防災コンベンションin浜松」

陸上自衛隊と民間企業合同の防災意識向上イベント~ミリワンフェスティバル2016&陸上自衛隊・防災コンベンションin浜松~

中日本高速道路株式会社と、グループ会社である中日本エクシス株式会社は、災害時の進出拠点として定められている静岡県の新東名高速道路浜松サービスエリア(下り)で、「防災」への意識向上に繋げることを目的とした陸上自衛隊との合同イベントを初開催した。イベントの総合プロデュースは、ミリタリー雑誌の「ピースコンバット」。「陸上自衛隊防災コンベンション」では、浜松サービスエリアの駐車場に陸上自衛隊立川基地より陸自UH-1ヘリが着陸。普段、街中で開催されている防災イベントとは異なり、サービスエリアで、自衛隊のヘリコプターの地上展示や災害復旧に係る車両の体験搭乗の他、高速道路における防災の取り組みについて「見る」だけでなく実際に「体験」できるブースを設置。高機動車、軽装甲機動車、偵察バイクの自衛隊車両も展示され、野外炊具1号でカレーの炊き出しが来場者にふるまわれた。また、ミリタリーカフェやトイガン(エアガンやモデルガン等の総称)の体験射撃コーナー等を設けた初開催のミリタリーイベント「ミリワンフェスティバル 2016」を同時開催。家族連れも多く、イベントを楽しんでいた。

2016年11月19日 ~ 2016年11月20日


カップルも撮影

auの人気テレビCMシリーズ「三太郎」のリアルイベント au 冬の三太郎まつり ~三太郎ミュージアム~

2016年のクリスマスの期間、イルミネーションが人気のカレッタ汐留横の地下歩道のオープスペースに、auの人気CMシリーズ「三太郎」の世界観が楽しめるミュージアムがオープンした。CMに登場する「桃ちゃんの家」や、「おおきなかぶ」、「鬼ちゃんの屋台」を再現。「桃ちゃんの家」の中の掛け軸、火鉢などの小道具類はCMで実際に使用されているものを設置した。また、キャラクターが着ている衣装やCMで使用されている小道具等も展示。会場内のモニターでは展示されているセットや小道具にちなんだ三太郎シリーズのCMが流れ、高校生からカップル、家族連れ、シニア層まで、幅広い層が三太郎の世界観を楽しんでいた。「おおきなかぶ」の前や三太郎シリーズのオールスターが勢ぞろいしたパネル前には撮影スタッフを配備したフォトスポットを用意し、写真撮影の合図「3、2、1、パッカーン!」の掛け声が途切れなく続いていた。「桃ちゃんの家」でも、セットの中に入って三太郎らがCM内で座る“指定席”の座布団に座り、写真を撮ることができた。

(続きを読む…)

2016年12月21日 ~ 2016年12月25日
カレッタ汐留 ( 東京都 > 港区 )カレッタ汐留前 地下歩道内


見事ゴールをしたらチームで記念撮影

au STAR presents “SANTA & SIX GIFT BOXES” (サンタクロースと 6 つのプレゼント)

KDDIは、2016年12月22日から25日までの4日間、六本木ヒルズを舞台に、AndroidスマートフォンとGoogleサービスを使って謎を解く新感覚リアル脱出ゲーム「au STAR presents “SANTA & SIX GIFT BOXES”(サンタクロースと6つのプレゼント)」を開催した。イベントには、事前応募で招待されたauのAndroidユーザーであり、かつau STAR会員など1,600名を招待。本イベントは、無料会員制のau STAR会員に提供する“auだからこそできる特別体験のプログラム”の一環として開催された。参加者はトナカイ役に扮し、Androidスマートフォンに搭載されている各種Googleサービスを駆使しながらサンタの残した謎を解いていく。6つのミッションをクリアすると、最後にプレゼントをもらうことができた。謎解きのカギとなるのが、Androidスマートフォンの端末に搭載された多彩なGoogleサービス。ゲームの謎解きは、リアル脱出ゲームの第一人者であるイベント制作会社のSCRAP(スクラップ)が企画構成。ヒントとなるアイディアをグーグルが提供した。参加者は、謎解きにあたり、Keep(キープ)やハングアウトといった便利なGoogleアプリも初めて使用。首都圏を中心に全国から招待された参加者たちが、クリスマスの時期の新感覚のリアル脱出ゲーム体験を楽しんだ。

(続きを読む…)

2016年12月22日 ~ 2016年12月25日


ミュージック③

No Maps 2016

札幌国際短編映画祭で培ってきた運営基盤やネットワークを最大限に活用し、「フィルム」と文化面や技術面で相性の良い「音楽」「インタラクティブ(IT先端技術など)」を加えた3つのコンテンツおよびその複合領域における最先端なクリエイティブビジネスの国際コンペティションが、札幌市内中心部の28会場で開催された。いわば、“札幌版サウスバイサウスイベント”だ。2016年度はプレ開催の実施で次回からが本格開催。タイトルの『No Maps』には、地図なき可能性を切り拓こうと、さまざまな取り組みを通じて「新たなビジネスを生み出し、加速させる場」を提供していきたいとの想いを込めた。「フィルム」事業となる「第11回札幌国際短編映画祭」では、特別プログラムを合わせて258本の映画を上映。「音楽」では、国内外192組のアーティストがライブ等に参加。「インタラクティブ」では、VR(仮想現実)体験会やAI(人工知能)カンファレンスを中心に、多数のテック系・メディアアート系のセミナー・イベントを実施した。本コンペティションを通じ、札幌を「世界屈指のイノベーティブなまち」にしようと、北海道全体で盛り上げようと取り組んでいる。会期中の動員数は21,404人。2019年度には50,000人を目標としている。

(続きを読む…)

2016年10月10日 ~ 2016年10月16日
札幌市内中心部のホール等や狸小路周辺を中心に市内広域28会場


image1-e1478499539858-thumb-600x600-1058

2017 福袋

全国の百貨店の売上高は昨年11月の時点で、7カ月連続で前年実績を下回った。そんななか、百貨店各社では、低迷した消費にはずみをつけるべく、2017年の新春の福袋に、年々人気の高まりつつある特別な体験や思い出など、「コト」を商品として売る、ユニークな“体験型”、“イベント型”福袋を多く打ち出している。
内容は、アスリートやアーティストとの練習体験など子どもから大人までの夢の実現をテーマにしたものや、観光名所や健康ドックとコラボした旅企画、農作業体験の他、その地域ならではの体験企画、カップル・女性限定のゲーム型イベント体験企画、おひとり様ウェディングまで。多様性の時代の今、担当者らは「消費者が求めるさまざまなジャンルの福袋を企画した」と売り込んだ。体験型福袋は、中身の見える商品であることも売りの一つ。今年の福袋事情をまとめた。



第2部『アニメの未来~アニメの可能性~』

「アニメNEXT100」―日本のアニメーション100周年プロジェクト―

日本で国産アニメーションが公開されてから100年を迎えるのが20171月。日本動画協会がこの100年目を契機に次なる日本のアニメーションの発展を目指すプロジェクト「アニメNEXT100」を立ち上げた。言葉を超えたコミュニケーションを実現してきたアニメがつくる未来を、アニメーション業界や映像・先進技術で活躍するクリエイター、さまざまなジャンルで活動する人とともに考察し、共有しながら前進していくことを目指す。その第一弾となるキックオフシンポジウムが秋葉原UDXで開催された。第2部の『アニメの未来~アニメの可能性~』には、LUNA SEAX JAPANのギタリスト・バイオリストのSUGIZO氏、きゃりーぱみゅぱみゅをマネジメントするアソビシステム代表取締役の中川悠介氏など、海外で活躍する異なるジャンルのメンバーらも登壇。アニメを通して日本の過去から未来を考察し、多ジャンルとも連携しながら日本のアニメーション文化を世界に大きく発信、インバウンドにもつなげる、アニメの可能性を感じさせる刺激的なシンポジウム内容となった。
(写真:(株)デザインオフィス・キャン 加藤武)

(続きを読む…)

2016年12月06日


ホームに電車が到着すると写真を撮る人も多い

「銚電倶楽部」スタート

2006年、車両運行維持のため、「ぬれ煎餅を買ってください!!」とウエブサイト上で呼びかけて副業であるぬれ煎餅の購入が殺到、経営危機を乗り越えた銚子電気鉄道株式会社(以下、銚子電鉄)が、12月1日から新たに会員制となる「銚電倶楽部」をスタートさせた。路線継続のため、これまでも「銚電サポーターズ倶楽部」「銚子電鉄応援団」といった有志や市によるサポーターズ組織が存在したことがあったが、銚子電鉄が主導して立ち上げる応援組織は初めて。銚子電鉄のこれからのチャレンジを応援する会員により構成される組織で、年会費は一口1,800円。専用HPから入会できる。「駅舎修繕プロジェクト」、「デキ3(さん)を走らせるプロジェクト」等、5つのプロジェクトの中から会員が選んだプロジェクトに年会費が「銚電倶楽部ファンド」として全額積み立てられ、随時プロジェクトの実施に使用される予定だ。会員特典として「銚電倶楽部会員証」を発行。「無料乗車DAY」の実施や会員口数に応じたプレゼント、イベントでの優先特典や限定イベント招待等の進呈のほか、銚電イベントの企画提案をすることもできる。近年は、東日本大震災以後の風評被害を受けて観光客数が激減。イルミネーション電車やお化け屋敷電車の運行、ネーミングライツ募集の取り組みでも注目を集めた、日本最東端のローカル鉄道、銚子電鉄の新たなチャレンジを取材した。

(続きを読む…)

2016年12月01日


埼玉県・春日部市・東武鉄道が共催

クレヨンしんちゃん25周年記念企画 オラのマチ春日部にくれば~

「クレヨンしんちゃん」は1990年にマンガ連載開始、92年にテレビアニメ放送が開始してブレイクし、人気アニメコンテンツとなった。クレヨンしんちゃんは家族とともに埼玉県春日部市に住んでいることから、春日部市にはしんちゃんの特別住民登録があり、同市の「子育て応援キャラクター」などとしても登場している。埼玉県は2015年「さいたま観光サポーター」に任命。

こうした地域で盛り上がる流れのなかで、クレヨンしんちゃん25周年記念プロジェクト実行委員会・埼玉県・春日部市・東武鉄道の共催で、クレヨンしんちゃん25周年プロジェクト記念企画が進められた。「ラッピングトレイン」「ラッピングバス」「オラマチカフェ」や各種展示などを実施している。子ども時代にクレヨンしんちゃんを見た世代が親となり、家族で再び楽しむようになったこともあり、クレヨンしんちゃんの映画作品は2015年、2016年と立て続けに歴代の実績を塗り替えるヒットを記録。ちょうど25周年のタイミングに“第2次しんちゃんブーム”がきているという。埼玉県・春日部市はしんちゃんを起用して今後インバウンド需要対策にも力を入れていくということで、周年イベントをきっかけとしてさらに勢いづく次の展開が楽しみだ。 (続きを読む…)

2016年11月03日 ~ 2017年3月(予定)


学生分野の審査風景

「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2016~大賞は石巻のオーディオメーカー、学生分野への応募も

復興庁が掲げる「新しい東北」とは、東北の「まちのにぎわい」を取り戻す試みだ。その重要施策として2014年からこの顕彰が始まった。「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2016は6月より募集を開始、9月以降で書類による第1次審査、会場プレゼンテーションによる第2次審査が行われ各賞が決定、11月に表彰式が行われた。今年は239件の応募があり、15件が受賞。 今年度より応募分野に学生分野が設けられ、九州・福岡の女子高校生チームなどの応募もあった。3回の開催を重ねて認知度がアップし、応募数の増加とともに内容も充実してきた。「人」にフォーカスして東北エリアの活性化に寄与することはもちろん、応募者同士の交流によるネットワークの広がりや、東北以外の他地域への経験値の活用など、波及効果も大きい。被災地がまさしく「新しい東北」として再生する、その原動力となることを期待したい。 (続きを読む…)

2016年11月19日(表彰式)


日本映画からも「シン・ゴジラ」が参戦

待望の日本初開催「東京コミコン2016」~ハリウッドやアメコミなどポップカルチャーの祭典に、クールジャパンコンテンツも参戦!

1970年代にアメリカで始まった、アニメ、映画などポップカルチャーが集結するイベント「コミコン」が、ついに日本で初開催された。待ち望んでいたファンは多く、プレビューナイトから行列ができる盛況ぶり。コミコンの楽しみは、アニメや映画の作者やスターの来場、作品で使用した衣装や小道具などのレアな展示、特別映像やトークショーのステージプログラムなど。そして参加者も映画のキャラクターなどのコスプレでイベントを盛り上げる。日本開催にあたり、シン・ゴジラや怪獣など日本のポップカルチャーも参加、フードエリアでは「香川のうどん」「出雲そば」「堂島カレー」などの和食を提供。日本ならではの魅力もプラスされ、一日では見切れないほどの盛りだくさんな内容となっていた。コスプレイヤーも普段着の人も、コアなファンも家族連れも。多彩な展示をそれぞれの楽しみ方で満喫していた。 (続きを読む…)

2016年12月02日 ~ 2016年12月04日
幕張メッセ ( 千葉県 > 千葉市 )ホール9・10


安倍昭恵さんと寺子屋の子どもたち

ミャンマー祭り2016~「写真展」「民族衣装体験」から「ビジネス」まで、多彩な催しで賑わう

「ようこそ、リアルなミャンマーへ」と題して開催されるミャンマー祭りは今年で4回目。会場の増上寺境内にはミャンマー伝統食を堪能できる屋台、支援活動を続ける企業やNPO団体など60以上のブースが出展。建物内ステージでは伝統芸能披露、NPOの活動報告などのプログラムが実施された。ミャンマー祭り実行委員会名誉会長である安倍昭恵氏は「寺子屋で学ぶ10人のこどもたち」を初めとする各種催しやセレモニーに登場して大きな役割を果たしていた。一般の人が撮影した写真がミャンマーの文化、民俗、日常の姿を伝える「日本・ミャンマー交流写真展」、ミャンマーの8つの民族の衣装を着ることができる体験コーナーなど、工夫された催しが随所に見られた。 (続きを読む…)

2016年11月26日 ~ 2016年11月27日


「世界が見るにっぽん、世界が訪れるにっぽん」。写真向かって左から、トリップアドザイ代表取締役の牧野友衛氏、C TRIP JAPAN代表取締役社長のLeo Liang氏、インバベウンドベンチャーであるフリープラス代表取締役社長の須田健太郎氏

もしもしにっぽんフェスティバル2016 in TOKYO

日本のポップカルチャー(ファッション・音楽・アニメ・フード など)を世界に向けて発信するプロジェクト「もしもしにっぽん」が展開する、世界が注目する日本の“KAWAII”をキーワードに、日本のカルチャーから生まれたさまざまなコンテンツを、見て・体験して・楽しめるポップカルチャーの祭典。3回目を迎えた今年は、2020年の東京オリンピック開催に向け、あらゆる角度から日本のインバウンド・アウトバウンドについて考えるBtoBのシンポジウムを初開催。経営者をはじめ、文化人からクリエイター、ミュージシャン等、幅広いジャンルのトップランナーが登壇した。フェスティバルでは、外国人をターゲットに、海外に進出しているアーティストを中心としたキャスティングを実施。アーティストのライブに加え、昨今の体験型旅行ブームを受け、書道や和楽器、茶道のワークショップも展開。さらに、今年は、アーティスト× ITとして、きゃりーぱみゅぱみゅの海外公演をVR体験できるなど、最新テクノロジー体験ブースも登場。また、YAGURA(櫓)ステージでは、盆踊りや阿波踊りの祭りのショーを行い、外国人にさまざまな日本文化を楽しんでもらう内容となっていた。初開催のシンポジウムの模様を中心にレポートする。

(続きを読む…)

2016年11月24日 (木)~11月27日(日)
東京体育館 ( 東京都 > 渋谷区 )※シンポジウム開催は東京体育館サブアリーナ・会議室