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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
みんなで選ぶリピートグルメ! キッチンカースタジアムグルメ選手権2013
埼玉スタジアムで開催されるJリーグ戦や日本代表戦に出店してイベントを盛り上げる、スタジアムイベントの隠れた主役であるキッチンカーにスポットライトを当て、“またスタジアムで食べたい”と思えるグルメのチャンピオンを決定するイベント。2011年から開催され、3回目を迎えた今年は、ステージで地元の浦和東高校の吹奏楽部やサッカー部とバトン部のパフォーマンスも披露。地域に根差したスタジアムとしての賑わいを演出した。
北広場
Xmas盤博 in東京カルチャーカルチャー
ここ数年で人気を高めてきている世界中のボードゲームの中から、「オシャレ」かつ「盛り上がれる」ボードゲームをセレクト。20代女性も楽しめるオシャレなイベント感を打ち出し、飲食しながら、女性や初心者でも、さまざまな趣向の多彩なボードゲームで気軽に遊び尽くすことができたボードゲーム・イベント。放送作家を中心に、演出家や芸人、元芸人などが集まり、あらゆる人とコネクションを作り、あらゆるものにエンターテインメントを生みだそうというプロジェクト「KUA」が主催している。ゲームがとても強かったり、一緒にゲームをすると楽しい“ゲームマスター”も参戦。「ウボンゴ3D」ゲーム50連勝中の芸人・佐藤雄介さんに勝てば参加者が1万円をGETできる「チャレンジコーナー」も登場した。
日本ジビエ振興協議会 presents みんなで美味しくいただくクリスマス ジビエナイトお台場
ジビエブームが高まるなか、ジビエ初体験の人にもその魅力を体感してもらい、身近な食材として興味を持ってもらうべく開催されたイベント。カジュアルな雰囲気の中、実力派シェフが監修するジビエ料理を味わいながら、ゲストと共にジビエの基礎知識やヨーロッパのジビエ事情などについてトークセッションを展開する。 (続きを読む…)
アロハヨコハマ2013~メレ カリキマカ~
ハワイのクリスマスをテーマにしたハワイアンイベント。本場で活躍する実力派アーティストも出演するハワイアンライブ、クリスマスギフトも揃うハワイアンマーケットや現地のフードを楽しめるコーナーなど多彩なコンテンツを用意。横浜の夏の恒例イベント「アロハヨコハマ」と同様、数少ない冬のハワイアンイベントとして注目を集めている。 (続きを読む…)
横浜港大さん橋 国際客船ターミナル、横浜ワールドポーターズ Hawaiian Town
エコプロダクツ2013
企業・団体、NPO・NGO、行政、自治体、大学・研究機関、そして一般生活者といったさまざまな立場の人が、それぞれのスタイルでエコスタイルの実現を考える日本最大級の環境展示会。家電や日用品をはじめ、エネルギー、環境先端技術やソリューション(情報システム)まで、あらゆる分野のエコプロダクツ・サービス、環境技術を展示。エコカー乗車体験などの体験コーナーや、会場内のガイドツアーも用意した。また、使わなくなった携帯電話・小型家電などの資源回収を実施したほか、オーガニックの食材・アイテムを購入できるストアや、オーガニック食材や国産の旬の素材を使用した飲食コーナーも展開。今年は、“「今」つくる地球の「未来」”を開催テーマに、ビジネスパーソンには最先端の環境ビジネス情報を、一般生活者には今日から始められるエコライフのヒントを発信した。
東1~6ホール
グルメラン in千葉・幕張海浜公園
“ラン”と“グルメ”が楽しめるコラボレーション・スポーツイベント。2013年1月に三大都市を皮切りに開催され、本大会は千葉県の要請を受けて開催の運びとなった。親子で楽しめるファミリーランのほか、フルマラソン(42.195㎞)をチームでタスキをつないでいくリレー形式種目があり、仲間や家族で気軽に参加することができた。また、申込者を主催者がシャッフルしてチーム編成する「婚活リレーマラソン」も実施。エントリー費にはグルメ券が含まれており、全国のB級グルメやスイーツのほか、地元・千葉県の食材を使用したグルメが多数出店。楽しく走って、食べて満足できる新しい感覚のマラソンイベントとして20~30代の男女に受け入れられており、新しいスポーツエンターテイメントイベントとして注目される。
第12回「ドコモ未来ミュージアム」~みんなの夢が、未来をつれてくる。~
NTTドコモが、2002年より全国の子どもたち(3歳以上中学生以下)を対象に実施している、創作絵画コンクールの表彰式。過去最高となる約16万点の応募作品の中から、受賞した63名の上位入賞者が招待された。子どもたちの未来や夢を描く力を応援する本コンクールのテーマは、「僕たち私たちの未来のくらし」。今年は、最優秀作品賞として「文部科学大臣賞」を新設。「ドコモ未来大賞ゴールド」受賞作品の中から、井上和音さん(5歳/神奈川県)の作品「つなわたり」が受賞した。
ホール D7