-
- レポート月別一覧
- 2025年
- 2024年
- 2023年
- 12月
- 11月
- 10月
- 9月
- 8月
- 7月
- 6月
- 5月
- 4月
- 3月
- 2月
- 1月
- 2022年
- 12月
- 11月
- 10月
- 9月
- 8月
- 7月
- 6月
- 5月
- 4月
- 3月
- 2月
- 1月
- 2021年
- 2020年
- 2019年
- 2018年
- 2017年
- 2016年
- 2015年
- 2014年
- 2013年
- 2012年
- 2011年
- 2010年
- 2009年
- 2008年
- 2007年
- イベントレポート
- アニバーサリーイベント
- アミューズメント型イベント
- アート・芸術イベント
- エデュテイメントイベント
- オープニングイベント・セレモニー
- オープン施設ウオッチング
- カルチャーイベント
- コンテスト・コンクール・オーディション
- スポーツイベント
- チャリティイベント
- ファイナルイベント
- ファッションショー
- フェスティバル・祭
- 会議・セミナー
- 動物・ペットイベント
- 参加・体験イベント
- 各種PRイベント
- 国際交流イベント
- 国際会議
- 地域振興イベント
- 季節イベント
- 展覧会
- 店舗回遊型イベント
- 業界レポート
- 物販イベント
- 環境イベント
- 科学イベント
- 空間演出イベント
- 表彰式
- 見本市
- 飲食イベント
- [その他]
- [月刊誌バックナンバー]
- 人気レポートランキング
-
1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
2
企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
-
1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
ものづくりイベントを随時開催し、地域コミュニティーを育む商業施設「マチノマ大森」オープン
大田区大森西エリアに「マチノマ大森」がグランドオープンした。場所は都心にも近い大田区の住宅地で人口は多いが、最も近い最寄り駅が徒歩10分の大森町で、近くを通るJR京浜東北線の蒲田駅と大森駅からはちょうど中間地点に位置するため両駅を利用しにくい。そんな立地に三菱商事都市開発が手掛けたこの商業施設は、従来のショッピングセンターにはない特徴をいくつか備えている。
1)計画段階より大田区と連携し、ハード面では保育所や地域防災倉庫の設置、ソフトコンテンツでは大田区のものづくりや物産の情報発信拠点として機能する
2)コミュニティースペース「マチノマノマ」を創設。子育て世代からシニアまで、地域住民が交流できるスペースの提供と各種イベントの企画運営を行う
3)スーパーマーケット「ライフ」をメインに、医療・ペットショップなど生活に欠かせないサービスを提供するテナントが集結している
インタビューはオープンから2週間後だったが、早くも顧客からの反響に手ごたえを感じているという担当者に、この施設が実現するまでの経緯と企画意図をきいた。
「渋谷de阿波おどり」や「徳島料理フェア」 ~徳島県が東急グループの協力のもと「渋谷で徳島SHOW」を開催
再開発でますます賑わう渋谷の街を舞台にこの秋、徳島県が積極的なプロモーションイベントを展開した。東急グループ各社の協力のもとで実施された催しは「徳島物産展」(東急百貨店東横店)、「徳島料理フェア」(渋谷エクセルホテル東急、渋谷東急REIホテル)、「渋谷de阿波おどり」(渋谷マークシティ)など。10日(土)に開催された「渋谷de阿波おどり」にはアイドルグループ「STU48」のメンバーも参加、後藤田徳島県副知事も来場して賑わう休日の渋谷で盛大に阿波おどりを披露し、徳島の魅力を大いにアピールした。
地方自治体とグループ企業が横断的にプロモーションを展開するという例は珍しいが、なぜ実現できたのか。インタビューでは徳島県・東急グループの担当者に協働がどのように進められてきたかについて経緯を聞いた。 (続きを読む…)
映画・音楽・キッズイベント満載の特別臨時列車「ちちてつArtistic Train」
秩父鉄道では、秋のイベント列車として、初の試みとなる「ちちてつArtistic Train」を運行した。同イベント列車は、イベント専用の特別臨時列車で、各車両内で、それぞれ趣向の違う芸術を楽しめるイベントを展開。1両目は短編映画の上映を行う「シネマブース」、2両目は絵本の読み聞かせの実施や、木のおもちゃで遊べる「キッズブース」、3両目はミュージシャンによる歌と演奏が聴ける「ミュージックブース」の3両編成となっており、紅葉の風景を窓越しに眺めながら、各車両内を行き来して楽しむことができた。
通常のイベント列車では、鉄道ファンの大人の参加が多いなか、今回は、小さな子ども連れのファミリーも多く参加。「ミュージックブース」では、ジャズの生演奏などが間近で堪能でき、「シネマブース」では、子ども向けのアニメーションのほか、「ちちぶ映画祭」受賞作品など、大人向けのショートフィルムも上映。同イベント列車へは、乗車券のみで自由に参加することができ、子どもも大人も一緒に楽しめるイベント内容となっていた。
また、京成電鉄は、初の取り組みとして、10月28日(日)に、千葉ロッテマリーンズ×京成電鉄×サッポロビール千葉支社のコラボ企画「京成ハロウィンビール列車」を運行。ビール飲み放題の車内では、ビールにぴったりの特性おつまみ弁当やサッポロビール製品のお土産も用意。満席となる人気ぶりで、今後も京成電鉄ではビール列車を運行していきたい模様だ。少子高齢化が進む中、鉄道会社では、地域と連携して趣向を凝らしたさまざまなイベント列車が実施されている。
(続きを読む…)
秩父鉄道のイベント専用の特別臨時列車