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イベントレポート


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山形の花笠踊りも登場

東北の更なる復興と前進を期して初開催「東北絆まつり」

東日本大震災の犠牲となった多くの方の魂を弔い、東北の復興の狼煙を上げるため、2011年7月に仙台から始まった「東北六魂祭」は、昨年の青森開催で6市を一巡した。互いに手を取り合って助け合い、ともに歩んだ6年、祭りの歩みと復興への道のりは、東北をひとつにした。しかし復興は道半ばであり、その先の未来に向けて前進するため、6市が中心となって新たな祭りの開催を決定した。何よりも大切にしたい「絆」という言葉には、東北6県の絆は言わずもがな、東北を応援してくださる全国や世界のすべての人との「KIZUNA」への想いも込められているそうだ。「東北絆まつり」初開催の地は仙台市。今年は仙台藩祖・伊達政宗公の生誕450年という記念すべき年でもあり、「仙台七夕まつり」本番さながらの七夕飾りがアーケードを彩った。パレードには「仙台・青葉まつり」でも知られる「政宗公山鉾」と総勢300名もの「仙台すずめ踊り」が加わり、東北6市の祭りの饗宴が、仙台の大通りを今までにない賑わいで彩った。 (続きを読む…)

2017年06月10日 ~ 2017年06月11日


学生分野の審査風景

「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2016~大賞は石巻のオーディオメーカー、学生分野への応募も

復興庁が掲げる「新しい東北」とは、東北の「まちのにぎわい」を取り戻す試みだ。その重要施策として2014年からこの顕彰が始まった。「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2016は6月より募集を開始、9月以降で書類による第1次審査、会場プレゼンテーションによる第2次審査が行われ各賞が決定、11月に表彰式が行われた。今年は239件の応募があり、15件が受賞。 今年度より応募分野に学生分野が設けられ、九州・福岡の女子高校生チームなどの応募もあった。3回の開催を重ねて認知度がアップし、応募数の増加とともに内容も充実してきた。「人」にフォーカスして東北エリアの活性化に寄与することはもちろん、応募者同士の交流によるネットワークの広がりや、東北以外の他地域への経験値の活用など、波及効果も大きい。被災地がまさしく「新しい東北」として再生する、その原動力となることを期待したい。 (続きを読む…)

2016年11月19日(表彰式)


開幕のセレモニー。猛暑の中、会場の盛り上がりもヒートアップ

ニコニコ町会議 in 山形県・高畠町 たかはた夏まつり

インターネット動画サービス「ニコニコ動画」によるユーザーへの感謝イベント「ニコニコ超会議」は10万人を動員する一大イベント。その地方出張版として2012年から始まったのが「ニコニコ町(ちょう)会議 全国ツアー」だ。今年は会場数を2倍に増やし、全国500近くの市町村のユーザーリクエストから選ばれた10市町村で開催中(1会場は中止)。「ニコニコ町会議」は単独イベントではなく、地元の祭と併催されることが最大の特徴だ。「たかはた夏まつり ~青竹ちょうちんまつり~」と併催された山形高畠町の会議をレポートする。

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2013年08月15日
山形県高畠町 昭和縁結び通り・まほろば通り・庁舎通りの各商店街


国内最大級の復元千石船であり、全長32m、帆柱までの高さ28mにもなる

千石船東廻り航路文化交流事業

江戸時代に活躍した千石船を復元した「みちのく丸」で太平洋岸5都県8港を周航し、千石船の文化を伝えるとともに、震災復興へ取り組む被災地を励まそうという大掛かりなプロジェクト。船内見学会や「展帆(てんぱん)」などを開催、船に掲げた横断幕へ復興を応援するメッセージを書き込んでもらいながら周航し、最終寄港地の東京・有明埠頭での記念式典では、寄港地の首長から受け取った復興へかけるメッセージを復興大臣へ届けた。

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2013年07月19日 ~ 2013年08月11日
青森県(野辺地港・佐井港・大間港)、岩手県(大船渡港・釜石港)、宮城県(女川港)、福島県(小名浜港)、東京都(有明埠頭)


撮影した写真と描いた絵を合成

未来を咲かせるプロジェクト

デジタルハリウッド大学が綾里小学校(岩手県大船渡市)で開くワークショップの2回目を、NTTドコモの絵画コンテスト「ドコモ未来ミュージアム」の活動の一環として開催。綾里小学校の生徒と首都圏の子どもたちが、タブレット端末で絵を描いて綾里の「未来地図」を完成させ、その様子を2元中継してコミュニケーションを図った。デジタルを駆使し、2会場で一体感のある授業を実現したことがポイント。

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2012年08月28日


ゴールはつくば市役所の駐車場を利用。午後には晴れ間が広がった

Cycle Aid Japan2012東日本復興支援サイクリング

走ることで復興支援につなげる、東日本(青森、宮城、福島、茨城、千葉)を舞台とした総コース距離約1,000kmの大規模なサイクリング大会。各地からの参加者をつのって各コースを走り、その風土に触れてもらうとともに、被災地の観光復興を促すかつてないスケールのチャリティイベントをレポートする。 (続きを読む…)

2012年05月12日 ~ 2012年05月27日
合計約1,000kmのコース


サンタパレードの様子。手には「がんばろう宮城」と書かれたうちわが見える

2011SENDAI光のページェント

仙台の冬の空を彩る一大イルミネーションイベント。仙台市都心部の定禅寺通のケヤキ並木に数十万のLEDを装飾して点灯する。毎年200万人以上が訪れ、夏の仙台七夕祭りと並ぶ風物詩の一つとなっている。26回目となる今回は、東日本大震災で電球55万球が全損し、一時開催が危ぶまれたが、新たに電球を購入したほか、全国から支援を受けるなどして、合計46万球のLEDをケヤキ160本に取り付け開催を実現した。 (続きを読む…)

2011年12月02日 ~ 2011年12月31日
定禅寺通、西公園、勾当台公園、市民広場