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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
mama fes 2013 Spring
高感度なママを対象にした、国内最大級のママイベント。第5回を迎えて会場エリアを大幅に拡大し、よりハイエンドなイベントへとリニューアルした。人気ママタレントら豪華ゲスト陣によるステージと大手メーカー・注目ブランドによるブースをメインコンテンツに、コンセプトの異なる5つのエリアを展開してテーマパーク性のある空間を創出。東京ミッドタウン内の店舗とも初のコラボレーションを試みた。ママに配慮した、ストレスのない会場づくりもポイント。徹底したブランディングで、来場者・出展企業・会場施設から高い評価を得ている。
ミッドタウンホールA・B、アトリウム、芝生広場、コートヤード
シンボルプロムナード公園ランニングコース開設イベント『ファンランin有明・お台場』
臨海副都心に第2のコースとして誕生した「シンボルプロムナード公園ランニングコース」のお披露目イベント。ランニングビギナーでも楽しめるようにファンランと親子ランの2種目を実施し、計964人のランナーが有明・お台場地区を駆け抜けた。新コースの開設に合わせ、東京マラソン財団初のランナーサポート施設をはじめ、ランナー向けのサービスを提供する施設が拡充。東京の新しいランニングエリアとして注目を集めそうだ。
臨海副都心シンボルプロムナード公園(有明/台場)特設ランニングコース(※)及びイベント会場 ※イーストプロムナード「石と光の広場」=つどい橋=センタープロムナード=セントラル広場の往復、その他、有明フロンティアビルなど周辺会場
西武塾 入塾式・ホテルのお仕事体験~おもてなしの心を学ぶ~
「こども応援プロジェクト」として様々な体験活動を提供してきた西武グループが、新たに立ち上げた年間スクール「西武塾」。CSRの一環として継続的な体験の場を提供し、子どもたちの「生きる力」を育むことを目的としている。グループならではの多角的な事業展開や施設・人材を活用し、多岐に渡るユニークな講座を盛り込んでいることが特徴。第1回はグランドプリンスホテル新高輪を会場に、「宴会サービス」「シェフ」「パティシエ」の3つのお仕事体験を実施。ホテルスタッフを中心に手厚いサポート体制を整えた。
《ガチャピン創世記》プロジェクト「ガチャピン・ルーツ展 in お台場」
「beポンキッキーズ」放送40周年記念事業である《ガチャピン創世記》プロジェクトの一環。世界三大恐竜博物館の一つである、福井県立恐竜博物館の研究調査に基づくガチャピンの進化の過程を展示するほか、ガチャピンの進化をイメージしたモデルや同館所蔵のステゴサウルスの全身骨格を紹介している。キャラクターのリアリティを追求することで、生命の進化へ対する子どもたちの好奇心を喚起、長寿キャラ・番組の活性化を狙った。
4F エンタメスペース
夜の展望台からの脱出 in六本木ヒルズ
京都のフリーペーパーを発行している会社が、イベント企画の一つとして打ち出した「リアル脱出ゲーム」。現在では、日本だけでなく、海外での公演も開催。京都や原宿、台湾などに常設のイベントスペースを設け、3月7日には渋谷でも「アジトオブスクラップ 渋谷ナゾビル」をオープンした。2012年に開かれた全国ZEPPツアーでは3万人を動員するなど、今最も話題のイベントの一つだ。本作は、六本木ヒルズの展望台での開催というのがウリ。発売直後にチケットが完売し、6日間分の追加公演も行った。「リアル脱出ゲーム」が東京で開催されるのは12回目で、今回は約8,500人を動員した。
「マダム・タッソー東京」オープン
世界で人気の体験型アトラクションの14番目の施設が東京・お台場にグランドオープン。歴史上の偉人から世界のリーダー、スポーツ選手、ミュージシャン、ハリウッドスターなど、国内外のセレブをモデルに61体の等身大フィギュアを展示。日本人フィギュアは18体登場した。「最高のセレブ体験」を謳い、仕切りを作らずに、触ったり、撮影したりが自由。合わせて、ゲームやタッチパネルなどを使用した、インタラクティブ展示に特徴がある。臨場感たっぷりの会場造作・演出も見ものだ。
きゃりーぱみゅぱみゅーじあむ
「HARAJUKU」のアイコン、きゃりーぱみゅぱみゅの歴代衣装を集めた初の大型展覧会。メガヒット曲「つけまつける」「ファッションモンスター」の衣装や紅白歌合戦で話題になった巨大衣装、その世界を彩るステージセットなどを大公開し、幅広いファン層の注目を集めている。衣装が際立つように展示会場にコントラストを演出し、会場構成に合わせたストーリーを創作。来場者がきゃりーになれる「着る」展示や、巨大リボン付きの本人音声ガイド、会場に隠された4つの記号集めなど、衣装への注目を高める様々な仕掛けを施している。
東京ミッドタウンのお正月2013
2008年の「年賀状をデザインする〜私の自慢の年賀状展〜」から始まる、東京ミッドタウン恒例のお正月イベント。本年度は昨年も人気を博した「凧」に加え、2013年の干支である巳=へびをコラボレーションし、様ざまな展示を行っている。古来から縁起のよいものとして知られるへびを、お正月の風物詩・凧に見立てた「ゆめ百連凧」をメインに、館内には宮城・福島県をはじめ、全国50種類の伝統的かつ貴重な凧を紹介。また、初詣のおみくじを意識した占い「LUCKY!SNAKY PATH(ラッキースネーキーパス)」など、遊び心ある展示も行う。
イルミネーションアイランドお台場2012 ONE PIECE FILM Z
アニメ「ONE PIECE」の劇場版最新作「ONE PIECE FILM Z」の公開を記念して、お台場各所で「ONE PIECE」をモチーフとしたイルミネーションやプロジェクションマッピングなどを展開。参加無料のスタンプラリーやARラリーも楽しめる。 (続きを読む…)
【サテライト会場】
シネマメディアージュ、東京ジョイポリス、パレットタウン大観覧車、MEGA WEB、 ホテルグランパシフィックLE DAIBA、ホテル日航東京、ゆりかもめ、東京臨海高速鉄道りんかい線
シネマメディアージュ、東京ジョイポリス、パレットタウン大観覧車、MEGA WEB、 ホテルグランパシフィックLE DAIBA、ホテル日航東京、ゆりかもめ、東京臨海高速鉄道りんかい線
レゴ スター・ウォーズ イベント
半年前に開業したレゴランド・ディスカバリー・センター(LDC)東京による、施設と「レゴ スター・ウォーズ」シリーズのプロモーションイベント。レゴ・ブロック製の特大スター・ウォーズキャラクターの展示やダース・ベイダーら帝国軍に扮したパフォーマーたちのパレード、巨大ジオラマでのトレジャー・ハントなど、スター・ウォーズの世界観とLDCのブランドを融合させたコンテンツを展開。レゴファンとスター・ウォーズファンの双方に訴求した。
東京ミュージック花火2012
ファッション誌のシェアトップを走る(株)宝島社が、日本初となる女性向け花火大会を開催。色や形にこだわった花火の数々はもちろん、女性が楽しく快適に過ごせる飲食物販、パウダールームの設置、BMWのオープンカーによる特別鑑賞席など、他の花火大会とは一線を画す取り組みを様々なかたちで実施し、初回ながら38,000人もの来場者数を記録した。 (続きを読む…)
TEDDY BEAR -天空の森 展-
テディベア生誕110周年の記念イベントとして、大パノラマを臨める東京シティビューに5つのコンテンツを展開。メインコンテンツのミュージアムでは、これまでの展示にはなかったテディベアの魅力を五感で感じられる体験型の演出・企画を盛り込み、新旧のファンに訴求した。 特別企画のチャリティオークションも実施。シュタイフ社が本展のために提供し、企業・著名人がデザインしたオリジナルコスチュームをまとったオリジナルベア11体が出品・展示され、人気を集めている。
(六本木ヒルズ 森タワー52階 展望台)
お台場学園祭2012
クルマ・バイクファンを拡大しようと、誰もが楽しめる“学園祭”をコンセプトに開催。体験型イベントを中心に、お台場の商業施設や文化施設、公園など13会場で各種イベントを繰り広げ、若年層やファミリー層など、ふだんクルマ・バイクに関心の薄い層へその魅力を訴求した。来年の「東京モーターショー」の集客も見据え、各社が一致団結し、トップ自ら参加してイベントを盛り上げた点も注目される。
船の科学館駐車場、センタープロムナード・イーストプロムナード(シンボルプロムナード公園)、J地区駐車場、TFTビル横特設会場、夢の大橋、東京ビッグサイト有明東臨時駐車場
TOKYO PHOTO 2012
国内外のギャラリーが出展するアジア最大級のフォト・フェア。アートとビジネスを融合させた、刺激的な空間を提供している。4回目の今年は会場スペースを前年の2倍に拡張し、世界主要10都市から各地域を代表するアートギャラリー29が集結。パリ、ニューヨークの写真市場と連動した会場構成がさらに鮮明になり、世界のフォト・シーンの最先端が十分体感できた。
東京ミッドタウンホール(エントランス:ホールB入り口)
笑顔で働きたいママのためのフェスタ2012
子育て中の女性に、「PowerWomen」(プチ起業しているママ)たちの活動を見てもらうことで、就業のヒントを提供する“ママの働き方見本市”。各コンテンツが“ママtoママ”のスタンスで盛り込まれ、来場者が就業をより具体的にイメージできる。運営にもママ目線を生かし、子ども連れの女性が居心地よく過ごせるイベントを作り上げている。行政・企業との連携も万全。
NASU ONE DAY MARKET in アクアシティお台場
首都圏の観光客誘致を目的にした観光PRイベント。竹製ドームなどを設置して那須の自然をそのまま再現することで、お台場に一日限りの“那須高原の秋”を演出した。ファミリー層を意識した、見て・食べて・体験して楽しめるコンテンツで那須の魅力を訴求。実際に那須へ足を運んでもらう動機付けとして、クーポンを販売した。
ベルギービールウィークエンド東京2012
ベルギー最大のビールの祭典「ベルギービールウィークエンド」を、2010年に海外で初めて東京で開催。以来、年々規模を拡大、今年は名古屋・大阪・東京の3都市で開催し、東京会場だけで約30,000人を動員した。人気の秘訣はビアフェスの醍醐味であるビール・フード・音楽に徹底してこだわり、大人向けの“カルチャーイベント”として、心地よい空間を提供している点にある。本イベントの発起人である、小西酒造株式会社代表取締役の小西新太郎氏に話を聞いた。
大英博物館 古代エジプト展―「死者の書」で読みとく来世への旅
大英博物館が誇るエジプト・コレクションから、世界最長37mの「死者の書」である〈グリーンフィールド・パピルス〉の全容を日本初公開。その長さを効果的に体感できる展示を実現した。また、死者がたどるとされた「冥界の旅路」を追体験させるような構成・演出で、ミイラや棺、副葬品など約180点を展示し、古代エジプト人の死生観を紹介した。新聞ならびにテレビ番組と連動させるととともに、六本木ヒルズが持つ情報発信力を生かして幅広い周知活動を展開。特に夏休み期間中の家族連れの取り込みに力を入れている。
(六本木ヒルズ森タワー52階)
アメリカン・ナッツ・カフェ
アメリカ大使館農産物貿易事務所(ATO)によるアメリカ産のナッツとドライフルーツの販促イベント。カフェを模した会場で、人気スイーツショップやパティシエが、ナッツ・ドライフルーツを使用したオリジナルスイーツを試食として無料提供。合わせてステージショーを実施し、エンターテインメント性を打ち出した。注目は「スイーツ」「無料」というキーワードと会場立地の良さなどから、予想をはるかに上回る約2,000人を動員した点。実行委員会の2人にインタビューした。
東京ジョイポリス リニューアルオープン
国内最大級の屋内型テーマパークである「東京ジョイポリス」が、開業16年にして初の大幅リニューアル。「デジタル」と「リアル」を融合させた「デジタリアル」をコンセプトにこれまでのイメージを一新させ、近未来をイメージした、よりスタイリッシュな空間に変貌を遂げた。非日常体験を最新技術で提供する東京ジョイポリス。そのリニューアルのポイントを紹介。 (続きを読む…)