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第18回日本テディベア with Friends コンベンション
約10,000体が集まる日本最大級のテディベアの祭典。恒例となったショー&セールを基本に,ビンゴゲームなど来場者が参加して楽しめる企画を新たに加え,テディベア愛好家の嗜好に応える。
エキナカ進学相談会
駅構内(エキナカ) で開催された「大学進学相談会」。受験方法や手続き,入学後の制度や奨学金についてなど,学生・保護者の疑問に対して大学担当者から直接話が聞けるほか,進学資料を配布する「パンフレットコーナー」を設置。PRステージでは一部の参加校が独自のプレゼンテーションを実施した。
アガサ・クリスティー展
ギネスブックに「史上最高のベストセラー作家」として認定され, 書籍の販売数は累計20億部。聖書,シェイクスピアの次に読まれているという「ミステリーの女王」アガサ・クリスティーのアジア初となる展覧会。一人娘のロザリンド・ヒックスが大切に保存し,ほとんど人々の目に触れることのなかった遺品の数々をはじめ,タイプライターによる生原稿,初版本や舞台用台本など.貴重な資料を展示。また少女時代の写真や出生証明書,家族で撮影したビデオなども公開。作品の制作過程だけでなく,彼女の生涯も知ることができる。
アートアワードトーキョー 丸の内2010
日本全国の主要な美術・芸術大学の卒業制作から選抜した45作品を,パブリックスペースである行幸地下ギャラリーに展示。初日には,アートのプロを審査員に迎えτ公開審査を行ない,グランプリ賞,準グランプリ賞,審査員賞などを決定した。
ショパン展 in Tokyo Marunouchi
ショパン生誕200年を記念しτ開催されたイベント。丸の内エリアで『ショパンの宇宙』をテーマに展開する. 「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジヤボン『熱狂の日』音楽祭2010」関連企画として開催。
「のだめカンタービレ♪ワールド」特別展
新丸ビル3周年記念イベントとして開催。丸の内エリアで『ショパンの宇宙』をテーマに展開する、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2010」と連動して開催された。
「巨大洋服モザイクアート」除幕式
㈱オンワード樫山では、“あの美しい名画の色を、服で表現。美術館でアートを楽しむように,ファッションを愉しむ”をキャッチフレーズに,色をテーマにしたキャンペーン「オンワード・カラーミュージアム・キャンペーン」をスタート。キャンペーン期間中は,百貨店を美術館に見立て,新しいカラーコンセプトを提唱するクリ工イティブー工イジー工ンシーのブループレツェル社とのコラボレーションにより,ゴッホ等の印象派の絵画か5100以上の魅力的なカラーを抽出し,洋服に再現し販売する。さらに,同キャンペーンのスタートを記念し,自社メンズブランド「ジョセフ・アブード」のポロシャツ24色、2000枚以上を使って,丸ビル1階マルキューブに印象派の巨匠・コーツホの巨大自画像を制作。印象派の画家たちが絵画の常識を変えたように,アートとファッションの常識をくつがえすこのイベントは,大きなインパクトを持って多くの人たちに受け入れられた。
駅弁の日 東日本縦断駅弁大会(春)
有名駅弁のほか, 今大会で初披露目の「新作駅弁」,「期間限定駅弁」,駅弁の歴史をたどる「復刻駅弁」など東日本各地の地元駅弁屋36社による,こだわり駅弁86種類を販売。また会場では「ミス!駅弁」による店顕呼び込みや,駅弁立ち売りの再現も行なわれた。
ルナ・レガーロ 東京公演 ~月からの贈り物~
フジテレビが贈る「ルナ・レガ一口」は,ロシアが世界に誇る「グレート・モスクワ・サーカス」のパフォーマンスと,日本の一流スターシェフの料理を同時に楽しむ,五感を刺激するかつてない形のエンタテインメン卜。東京・日比谷の特設会場に定員400名のシアターレストランが登場し,連日,ショーと料理のコラポレーションを展開する。”月からの贈り物”というタイトルにふさわしいミステリアスな仕掛けと,フジテレビらしい昧付けがほどこされた新企画が開催中。開催直前の4月20日,マスコミを対象に記者発表が行なわれ,パフォーマンスや料理の一部,そして会場内の様子が披露された。
Tokyo Marunouchi Tulip Fair 2010
丸ビル、新丸ビルおよび丸の内エリアで、毎年春に行なわれるフラワーイベント。オフィス街にチューリップの花壇やツリーサークルを設置し,丸の内全体を春色に染め上げる。
国際女性の日イニシアティヴ Femmes@Tokyo
国連が制定した「国際女性の日」(3月8日)を中心に,約1か月間にわたり開催したイベント。① 日本・フランスの第一線で活躍する女性作家によるディスカッション, ② 「愛して,生きる女性」をテーマにしたフランス映画の特別上映, ③感性の目覚めをテーマにした演奏&トーク, ④世界の女性たちの生き生きとした姿をとらえたアートの展覧会と,幅広い視点から“女性”を捉えたイベントが繰り広げられた。
3331 Arts Chiyoda 開館記念第1弾「見るまえに跳べ」
2005年に廃校となった東京・秋葉原の練成中学校を改修して誕生する「3331Arts Chiyoda」。「アーテイス卜主導,民設民営,領域横断」を旨とした“都心”のアート・スペースが, 6月のグランドオープンを控え,コンセプ卜である「アートと地域を結ぶ」アートプ口ジェク卜を集めた企画展を開催。
1階メインギャラリー
スロヴァキアの切手展
東欧を代表するアーティストで,スロヴァキア出身のドゥシャン・カーライの数ある仕事の中から,主に切手に関するものをピックアップ。さらに,スロヴァキアの郵便文化の紹介や,スロヴァキアで開催され,世界的権威のある「ブラチスラヴァ世界絵本原画展」関連の作品なども展示した。
Xbox 360シューティング フェスタ!2010
発売直後のタイトル「エスブガルーダⅡブラックレーベル」のほか,本イベントで初めて発売が発表された「デススマイルズIIX」などのタイトルが試遊できる,シューテイングファンにとってはたまらないイベント。パッケージタイトルに加え, ゲームオンデマンドやX box LIVEアーケード配信タイトルも出展された。また,メーカー開発者をゲストに招き,サプライズ発表が予告されたステージイベントにも注目が集まる。
メイド・イン・ジャパン 日本のカメラ100年の歩み
1954 (昭和29)年,輸出検査法などに基づく日本製カメラ・光学機器の検査・研究機関として発足された「財団法人日本写真機検査協会(JCII)」は,技術革新や品質向上に伴い, 80年代後半には業務の重点をカメラ研究や文化事業活動へと移行する。その一貫として,1989 (平成元)年に「日本カメラ博物館」を設立。2009年には開館20周年を迎え,これを記念して行われた特別展が,国産カメラの技術発展を支えた各l時代の名機を集めた本イベントである。
2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」全国巡回展 東京展
2010年1月3日から放送が開始された,福山雅治主演のNHK大河ドラマ「龍馬伝」のPRイベント。全国31か所の巡回を予定しており, 東京では丸ビル「マルキューブ」をはじめ,NHKスタジオパークギャラリー,逓信総合博物館「ていぱーく」の3か所で開催。
「チャレンジ25キャンペーン」キックオフ・イベント
政府による一大キャンペーンとしてすっかり定着した「チーム・マイナス6%」が,新たに「チャレンジ25」として生まれ変わった。これは,鳩山総理による「2020年までに1990年比で温室効果ガスを25%削減する」という国連気候変動サミットでの宣言を受けてのもの。看板だけではなく,内容も大きく変わった新しいキャンベーン。そのキックオフイベントの模様とキャンベーンの趣旨を紹介する。
大甲冑展
大河ドラマ人気や歴女ブームを受けて,映画・ドラマで使用される甲宵製作を一手に担う甲同工房・丸武産業が,自社PRのねらいも込めて主催した展覧会。同社では数多くのイベントを手掛けているが, 29領の甲胃が揃う大規模な展示は初の試みとなる。