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YOKOHAMA ART DEPARTMENT #04
2009年より各地で活動してきたアートイベントオーガナイズ集団artmaniaが、横浜のアートシーンの活性化を目的に開催しているアートフェスタ。現代美術、イラスト、写真、立体など多彩なジャンルの作品を展示、発表、販売し若手アーティストに発信の場を提供し、アーティスト同士の交流の場としても注目を集めている。 (続きを読む…)
ヨコハマ創造都市センター 全館
Nostalgic 2days(ノスタルジックツーデイズ)
旧車(クラシックカー)専門誌である『Nostalgic Hero』『ハチマルヒーロー』『Nostalgic SPEED』の三誌がプロデュースする旧車・絶版車ファンのための祭典。誌上でも有名なメーカー・ショップが全国から横浜に集結。各ショップ自慢の約 130台の旧車のほか、パーツ・グッズ・ミニカー等が一堂に会し、車もその場で購入することができる“旧車トレードショー”ともなっている。また、3誌の 表紙を飾った名車や、64年の東京オリンピックで使用されたグロリアなど、26台の旧車を特別展示。ステージでは、クレイジーケンバンドの横山剣さんをゲ ストに招いたトークショーや、ピンクレディのトリビュートユニット・オレンジレディなどのライブを実施した。レコードやアメリカの復刻版ポスターなどの物 販コーナーもあり、昭和の雰囲気も味わうことができた。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホールC・D
東アジア文化都市2014横浜
日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3カ国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連するさまざまな文化芸術イベントなどを実施。これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進する共に、東アジアの多彩な文化の国際発信力の強化を図ることを目指す。また、東アジア文化都市に選定された都市がその文化的特徴を生かして、文化芸術・クリエイティブ産業・観光の振興を推進する事により、事業実施を契機として断続的に発展することも目的としている。 事業開始年の2014年は、中国は泉州市、韓国は光州広域市、日本は横浜市が東アジア文化都市に選定された。 (続きを読む…)
横浜各所
大リラックマ展 ~10周年だららんミュージアム~
眺めているだけでほっとする癒し系キャラクター、リラックマの10周年を記念して開催されたイベント。リラックマの商品シリーズが一堂に会した「ヒストリー」コーナーや、人気シリーズの世界観に没入できる「パビリオン」などで構成され、大型ジオラマやしかけジオラマ、フォトスポットも充実。子どもから大人まで楽しめ、リラックマの世界観を堪能できる展示になっている。 (続きを読む…)
Pet博2014 in 横浜
1994年に大阪で開催され、今年で20年目を迎えるペットとペットファンのための参加・体験型イベント。「ペットも家族の一員」をコンセプトに、2000年から日本で初めてのペット同伴で入場できるイベントとして、さまざまなペット関連グッズの展示・販売コーナーのほか、運動会などのアトラクションやステージイベントを用意。今年は、愛犬と気軽に参加できる松本秀樹さんの「“待て”選手権」も実施した。乗馬体験のほか、ヤギなどのファームアニマルや小動物、ウサギなどのいろいろな動物との触れ合いコーナーもあり、ペットを飼っていない人も楽しむことができる。今や、毎年、横浜・幕張・名古屋・大阪において開催するペットファン恒例のイベントとして定着。
アロハヨコハマ2013~メレ カリキマカ~
ハワイのクリスマスをテーマにしたハワイアンイベント。本場で活躍する実力派アーティストも出演するハワイアンライブ、クリスマスギフトも揃うハワイアンマーケットや現地のフードを楽しめるコーナーなど多彩なコンテンツを用意。横浜の夏の恒例イベント「アロハヨコハマ」と同様、数少ない冬のハワイアンイベントとして注目を集めている。 (続きを読む…)
横浜港大さん橋 国際客船ターミナル、横浜ワールドポーターズ Hawaiian Town
カゴメ ナポリタンスタジアム
ここ数年でブーム再来となっている、日本人にとってもっとも馴染み深い洋食の一つ、ナポリタンをテーマにした実食イベント。横浜・赤レンガ倉庫で開催される「全国ふるさとフェア2013」内の特設会場を使って実施され、各地のご当地ナポリタン16品が一堂に会し、公式サイトからのWEB投票と会場で実食したお客さんの投票でナポリタンNo.1を決定する。ナポリタンブームを盛り上げると同時に、家庭で気軽においしいナポリタンをつくる楽しみをアピールしていく。 (続きを読む…)
スマートイルミネーション横浜2013
横浜都心臨海部を舞台に“横浜にもうひとつの夜景”を創り出そうと、アーティストの創造性を生かした夜景演出の試みだけでなく、東日本大震災を踏まえて「省エネ技術とアートの融合」をテーマに開催。3回目を迎えた今年は、全国のアーティストや大学生等が参加できる作品公募「スマートイルミネーション・アワード」を新設。また、企業・大学・商店街・市民などによる「プログラム」の企画・実施や、企業が自社技術のプレゼンテーションを行う「まちなか展示会」への出展など、多種多様な参加型機会を充実させた。環境未来都市である横浜が産官学・市民一体となって取り組むまちづくりイベント。
みなとみらい21地区、横浜駅西口 ほか
40周年記念 ベルサイユのばら展
1972年、少女マンガ誌『週刊マーガレット』の連載で産声を上げた『ベルサイユのばら』。その後、宝塚歌劇での上演とテレビアニメ放送の開始、朝日新聞「be」でのパロディ4コママンガ「ベルばらKids」連載と続き、さまざまなメディアで「ベルばら」ブームを引き起こしてきた歴史的名作の連載40周年を記念した巡回展。コミック、舞台、映像、そして現在へとつながる「ベルばら」の全貌を、コミック原画やアニメのセル画など貴重な資料約300点と共に紹介する。さらには、宝塚歌劇のステージ再現、舞台映像も華やかに紹介され、「ベルばら」の魅力を網羅した充実の展示内容となっている。 (続きを読む…)
そごう横浜店6階
「Orbi Yokohama」オープン
「Orbi(オービィ)」は、革新的な技術力とアイデアでエンタテインメントの常識を塗り替えてきたセガと、50年にわたり地球上の生命の姿や自然の神秘を圧倒的クオリティの映像で撮影してきたBBC EARTHが手掛けた共同プロジェクト。その世界第1号が2013年8月19日、MARK IS みなとみらいにオープンした。日本最大級のスクリーンを有するメインシアターと、大自然や生き物をテーマにしたエンタテインメント・エキシビションを中心に構成され、大自然の神秘を全身で感じる究極の没入体験を楽しめる。
5階
「東京ガス横浜ショールーム」オープン
横浜・みなとみらい地区で最大規模を誇る商業施設、MARK IS みなとみらい内に「東京ガス横浜ショールーム」がオープンした。ガス機器・設備の体験に加え、「環境・省エネ」「防災」をテーマに暮らしの知恵を紹介するコーナーや、地元シェフと連携し横浜ならではの食文化を発信する「クッキングスタジオ」と「オープンキッチン」、横浜と都市ガスとの関わりを紹介するコーナーなど、地域の特色を生かした住まいと暮らしの体験館になっている。 (続きを読む…)
4階
国際頭脳スポーツフェスティバル2013
将棋や囲碁、チェスにバックギャモン、カタンなど、コミュニケーション能力や集中力、瞬発力が養えると評判の世界各国のアナログゲーム100種類以上が一堂に会するフェスティバル。世代や性別を超えて楽しめる無料体験会の他、海外選手を招いた国際大会や小中学生対象のジュニア大会などが行われ、体験会には指導スタッフが常駐、頭脳スポーツの魅力をアピールする絶好の機会となった。 (続きを読む…)
メイン会場:横浜西口カンファレンスセンター
サブ会場:横浜ビジネスセンター、横浜産貿ホール、かながわ労働プラザ、 文京区男女平等センター、慶應義塾大学・日吉校
サブ会場:横浜ビジネスセンター、横浜産貿ホール、かながわ労働プラザ、 文京区男女平等センター、慶應義塾大学・日吉校
特別展 マンモス「YUKA」シベリアの永久凍土から現れた少女マンモス
2010年、シベリアの永久凍土から絶滅した1頭のマンモスが発掘された。39,000年前のメス(10歳)で、驚くべきことに四肢や長い鼻などがほぼ完全な状態で残っていた。その少女マンモス「ユカ」を冷凍保存のまま、世界に先駆けて一般公開する。展示イベントを主催する読売新聞の担当者にもインタビューを実施した。
展示ホールA
ドックヤード・プロジェクションマッピング
今年で開業20周年を迎える横浜ランドマークタワーの記念イベント。国重要文化財に指定されているドックヤードガーデンの船型の石壁に沿って、屋外では日本初となる“180度体感型プロジェクションマッピング”を実施。記念すべき第1弾の上映作品は「YOKOHAMA ODYSSEY(ヨコハマ オデッセイ)」と題し、横浜の開港時代から現代、そして未来に至る、横浜・みなとみらいの街の歴史観をストーリー仕立てで描き出す。 (続きを読む…)
MURASAKI SPORTS PRESENTS 湘南OPEN2013
プロサーフィン大会をはじめプロボディボード大会、プロスケートボード大会、さらには音楽ライブやフラ、ビーチヨガ、フードコートなど盛りだくさんのコンテンツが詰まったイベント。神奈川県藤沢市・鵠沼海岸を舞台に、サーフィン愛好者だけでなく、広く一般の人に気軽に参加してもらえる新しいタイプのサマービーチフェスを目指している。 (続きを読む…)
鵠沼海岸、鵠沼海浜公園スケートパーク
夜の動物園と不思議な猿
国内初、夜の動物園を舞台にしたリアル謎解きゲーム。参加者は物語の世界に入り込み、悪しき動物博士ルーサーの陰謀を阻止する研究員の一員となって、園内に隠された謎を解き明かしていく。謎解きを楽しめるだけでなく、普段はなかなか体験できない夜の動物園の雰囲気を堪能できるのも本イベントの醍醐味。“国内初”と銘打った新鮮味も手伝い、4日間で2,000人以上の集客を記録し、施設側にとっては格好の集客イベントとなった。 (続きを読む…)
ウォリアーダッシュ2013
世界No.1ブランドの障害物レースであり、2012年時点で約225万人(アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア)が参加した「ウォリアーダッシュ」が、このたび日本で初開催された。次々と障害物をクリアしていくアドベンチャーランと、フードやライブを楽しめるフェスティバルが融合した新しいタイプのスポーツイベントとして、今後日本でも注目を集めること必至。タイムを競うのではなく、一緒に走る人との絆を深めながら楽しむことに重点を置いているので、性別・年齢を問わず幅広い層からの参加が期待できそうだ。 (続きを読む…)
アフリカン・フェア2013
「第5回アフリカ開発会議(TICAD V)」の公式イベントとして開催された、アフリカ産品やアフリカに関わるビジネス情報を紹介する総合イベント。急激な経済成長を続けるアフリカと日本とのビジネス交流の場となり、両国のパートナー関係を深めることを目的としている。今回は、アフリカ45カ国が参加し、アフリカ産品の展示、アフリカ料理のフードコート、アフリカの持続可能な経済成長に貢献し得る日本の技術や製品を紹介する「日本企業コーナー」などで構成する。また、セミナーや音楽・ダンスショーが行われるステージプログラムにも多くの人が参加し、アフリカ産品の販売コーナーも賑わいを見せた。 (続きを読む…)
ホールB
MIYAMAE METAL CONNECTION 2013
宮前区制30周年を記念し、「へヴィメタルでまちおこし」を合言葉に始まったプロジェクト、宮前重金属発掘計画による初の大型フェスティバル。へヴィメタルを軸に、ストリートダンス・パフォーマンスも盛り込み、見て・聞いて・参加できる体感型のイベントを作り上げた。プロのクリエイター・アーティストが多数協力し、バンドやダンスに打ち込む若い世代に、活動の励みとなるようなクオリティの高いステージを提供している。運営・広報面では、「川崎市イメージアップ認定事業」の認定を受け、行政の支援をうまく活用した。
宮前市民館大ホール、東急宮前平ショッピングパーク、STUDIO NIXX
YOKOHAMA FRÜHLINGSFEST2013
春の訪れを祝うドイツの春祭り「FRÜHLINGSFEST」を再現した、横浜赤レンガ倉庫初となるイベント。全長25mのビールカウンターでは多彩なドイツビールが振る舞われ、おつまみに最適な本場ドイツのソーセージやロブスターなど郷土色豊かなフードメニューも多数用意。また、ドイツの文化・伝統に触れられる物販コーナーや子ども向けアトラクションもあり、子どもから大人まで幅広い層の来場者を見込める横浜赤レンガ倉庫の新たな注目イベントとなった。 (続きを読む…)
赤レンガパーク