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「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展) in みなとみらい
「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展)は、2014年夏にサンシャイン水族館で開催され、20万人を動員して話題となった毒を持つ生き物の特別展。今回は、横浜・みなとみらいで「刺す」「咬む」「中毒」など、さまざまな毒を持ち、毒々しくも美しい生き物や、人間が死んでしまうほど強力な毒を持つ生き物など、全27種類を紹介する。
マークイズみなとみらい5階 特設会場
やまとプロムナード古民具骨董市
神奈川県の大和駅前プロムナードで平成10年4月から毎月開催されている日本を代表する骨董市。古民具をはじめとする様々な骨董品が展示販売され、出展店舗数は約300店に達する。骨董品だけを扱う300もの店舗が毎月勢揃いする骨董市は、日本でもここだけである。朝6時のスタートとともに多くの来場者が詰めかけ、会場は熱気で溢れ返る。大正から昭和にかけた手頃な価格の古民具が多数集まること、売れ行きが良いこと、雨の日でも休まず開催されること、来場者に女性や外国人が多いことなど、この骨董市ならではの際立った特徴が多い。 (続きを読む…)
ジャパン フィッシングショー2015
「釣具解禁」をテーマに、いち早く新製品を体感できる釣りファンのためのフィッシングショー。メーカーブースでは2015年の新製品が勢揃いし、見て、触れて、体感できる。また、最新のタックルをキャストできる「キャスティングコーナー」の他、プロによるトークショーやアングラーズ・アイドルが登場するステージイベントなど内容は盛りだくさん。未経験者に釣りの楽しさを伝え、釣り場に足を運ぶきっかけを提供する場としても魅力的であり、コアファンからビギナー、未経験者まで幅広く楽しめる。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホール
ドイツクリスマスマーケット in 都筑
ドイツ系企業やドイツ系学校が立地し、多くのドイツ人が居住する都筑区で開催されるクリスマスイベント。会場となるセンター北駅前の芝生広場には、本場ドイツのクリスマスマーケットをほうふつとさせるヒュッテ(山小屋)が立ち並び、ドイツのクリスマス雑貨などを販売。ソーセージやドイツビールが楽しめる店舗も人気を集めている。また、ステージでは、地元で活躍するアーティストや東京横浜独逸学園の生徒によるコーラスなど、多彩なパフォーマンスを展開。ドイツとの交流を深めながら、街全体の回遊性を高め、商業振興を図る。 (続きを読む…)
市営地下鉄・センター北駅前 芝生広場
第16回図書館総合展
図書館運営に関するシステムや設備、最新トレンドや学術情報を紹介する、図書館関連では日本最大の総合展示会。140超のブース展示、90余のフォーラム、ポスターセッションなどには、関連企業のみならず、国や地方の行政機関や博物館・図書館、学生などが参加しており、業界向けトレードショーの枠を超えたものとなっている。 主な対象者は、図書館員・自治体企画部門職員・大学職員・研究者・教員などだが、昨今、図書館への注目が高まるなか、情報産業全般、出版社・書店といった周辺領域や、一般・学生の来場が増加。特に今年は“アクティブ・ラーニング”が大学市場のキーワードとなっていたことから、国内主要什器メーカーがこぞってこれに用いられる机・椅子・棚・システムを展示。例年以上に華やかな会場となった。また、出版社の出展が急増し、本展が「図書館」だけでなく「読書全体」を視野に入れた展示会となっていることの証となっている。最近は、カフェや本屋を併設する滞在型図書館へとリニューアルさせた「佐賀県武雄市図書館」をはじめ、“町おこしの起爆剤”“大学のイメージアップ”になるような図書館が増加。そうした動きに、従来の図書館利用者・関係者以外の多くの人たちが惹きつけられるようになっている。このトレンドを反映し、図書館総合展は、出展者、来場者とも拡張基調にある。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホールD、アネックスホールほか
Bright Christmas2014 Marunouchi &Yokohama Landmark Tower & MARK IS minatomirai ~Disney TIMELESS STORY ここから始まる、終わらない物語。~
昨年好評を博したディズニーをテーマとしたクリスマス・プロモーションが、東京・丸の内と横浜ランドマークタワー、そして新たにマークイズみなとみらいを加えた3施設で開催。ミッキーマウス、ミニーマウスでおなじみの「Disney」、幅広い層に人気の「Disney/PIXAR」、さらには、1970年代から圧倒的な人気を誇る「STAR WARS」シリーズの壮大なストーリーと、映画「アベンジャーズ」や「アイアンマン」で有名な「MARVEL」のストーリーとキャラクターをフィーチャーした、日本初のクリスマス・プロモーションとして話題を集めている。また、対象施設の約120店舗では、ここでしか購入できない限定商品や先行販売商品など特別なディズニーアイテムが登場し、それぞれの施設で多彩なディズニーワールドを楽しめる。 (続きを読む…)
東京・丸の内、横浜ランドマークタワー、マークイズみなとみらい
ヨガフェスタ横浜 2014
今年で11周年を迎えるアジア最大級のヨガの祭典であり、無料の「ショーケースエリア」と「パークエリア」、有料の「アカデミーエリア」で構成される。ヨガを深めたい人から、気軽にヨガに親しみたい人、ショッピングやショーを楽しみたい人まで、ヨガに興味のある、あらゆる層にアプローチする多彩なコンテンツが魅力。また、今年は、世界各国の朝食が楽しめる「世界の朝ごはん」コーナーなど新企画も続々登場。さらには、9月14日を「ヨガの日」に制定し、神奈川県の16海岸で無料のヨガイベントを同時開催し、ヨガに触れ合う機会をより多く提供し、ヨガ業界の活性化にも貢献している。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示Dホール、アネックスホール、ハーバーラウンジ、臨港パーク
2014 ヨコハマフローティングヨットショー
ヨットが本来あるべき姿、「海に浮かんだ状態」で展示される日本初のヨットショー。マリーナに浮かぶ最新鋭のクルーザーの数々を体感でき、コアなヨットファンはもちろん、ヨットに興味がある人やこれから免許を取りたい人など、潜在層にも広くヨットの魅力をアピールしていく。また、セール、艤装品、マリンウエア、各種サービスなどのブースが並ぶ陸上展示、体験乗船プログラム、ヨットオーナー必見のプロが教えるセミナーもあり、ヨットライフを始めたい人、深めたい人が共に楽しめるイベントになっている。 (続きを読む…)
横浜ベイサイドマリーナ
ピカチュウわくわく夏休みチュウ! in Landmark
今夏、(株)ポケモンは、横浜市内の各施設と連携したイベント「ピカチュウ大量発生チュウ! at横浜みなとみらい」を開催。
横浜ランドマークタワーでは、「ピカチュウわくわく夏休みチュウ! in Landmark」と題し、ピカチュウをテーマにした館内装飾やステージイベントなど、ピカチュウと触れ合える企画が満載。目玉企画のひとつ、国重要文化財のドックヤードガーデンで行う180度体感型プロジェクションマッピング「ピカチュウ Nice to meet you!」でも、たくさんのピカチュウと観客が一体となって楽しめる参加型の映像ショーが話題となった。
ファミリーで気軽に出かけられ、横浜みなとみらい地区を回遊しながら街の随所でピカチュウと触れ合える、夏休みの思い出づくりにぴったりのイベントとなった。 (続きを読む…)
ランドマークプラザ、ドックヤードガーデン、ランドマークホール
トランスフォーマー博
タカラトミーの玩具・アニメーション30周年、映画最新作「トランスフォーマー/ロストエイジ」公開を記念して開催された、日本初、世界最大規模のイベント。人気キャラクターの巨大立像や映画のワンシーンを再現したような没入感が味わえる巨大ジオラマ、3Dプロジェクションマッピング、さらにはトランスフォーマーの歩みを振り返るラボも充実。玩具派も映画派も満足できるバリエーション豊かな内容で、9日間で6万人超の来場者数を記録した。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホールB・C
ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014 “障害者”と“多様な分野のプロフェッショナル”による現代アートの国際展
鋭い知覚や能力のある障害者が、高い技術を持つ多様な分野のプロフェッショナルと出会い、協働して新たな芸術表現を生み出すことを目指す新感覚の国際アート展。第1回となる今回は、「first contact –はじめてに出会える場所-」をテーマとし、これまで出会うことのなかった人々が、出会い、ともに試行錯誤しながら新しい表現を生み出すためのさまざまなプロジェクトをスタートさせる。また、時間をかけ、多くの人を巻き込みながら進化することをコンセプトとし、今年出会った表現者たちは、継続して活動に取り組み、3年ごとの発展的開催を目指す。 (続きを読む…)
象の鼻テラス
ヨコハマ恐竜展2014 ~新説・恐竜の成長~
「新説・恐竜の成長」をテーマに、映画「ジュラシック・パーク」の監修者で、主人公のモデルとしても知られるアメリカ・モンタナ州、ロッキー博物館の古生物学者ジャック・ホーナー博士と博物館の研究チームが企画・監修。「現在、学名が付けられた白亜紀の恐竜のうち1/3以上が、実は異なる種ではなく同一種の成長個体である」という、博士が提唱する新たな仮説をもとに展示を構成し、見た目や生活様式まで劇的に変化する「恐竜の成長」の謎に迫る。また、8つの製造工程を疑似体験しながら太古の恐竜の知識と恐竜ロボットの最新テクノロジーを学べる「恐竜ロボット・ファクトリー」、ティラノサウルスやブラキオサウルスなどの恐竜と触れ合える「プレイ恐竜コーナー」などの体験型企画も設置。他に、館内でゆっくり過ごせる「モンタナアウトドアパーク」もあり、親子で夏休みに足を運び、社会見学の場として楽しめる趣向を凝らしている。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホールA
第21回横浜ドラゴンボートレース
毎年6月2日の「横浜開港記念日」前後の土曜日、日曜日に山下公園前面海上にて行われる競艇競技。1艇に太鼓、舵取り役を含む15〜20名で乗り、速さを競う。参加資格は小学生以上であることを条件とし、説明会、練習が事前に開催され、レースに必要な設備は協会より貸し出される。観戦も可能で、会場の山下公園にはイベントステージや飲食物販ブースも設営され、毎年200前後の参加チーム、2〜3万人の観戦者を集める賑やかなイベントとなっている。
「ドラゴンボート」とは、もともと中国の伝統に由来する。1976年香港国際龍舟祭りで競技化され、世界38カ国に広がる。横浜ではドラゴンボート6艇を借り受け、1994年より開催を開始。2000年の第7回までは横浜青年会議所が企画運営を行っていたが、2001年の第8回よりNPO法人横浜ドラゴンボートレース実行委員会により運営されることとなった。なお、2007年より現法人名に改名している。 (続きを読む…)
山下公園及び公園前面海上
よこすかYYのりものフェスタ2014
鉄道や自動車、海上自衛隊の艦船など、さまざまな分野の「のりもの」をテーマにしたイベント。JR東日本の旧形客車や伊豆急行の黒船電車、パトカーに救急車、さらには工事用車両、海上自衛隊の艦艇など、見て、乗って、貴重な体験ができる。他に、飲食・物販ブースも多数出店し、乗り物ファンはもちろん、ファミリーやカップルなども幅広く楽しめる内容になっている。会場は多岐にわたり、コンテンツが多いイベントなので、丸1日横須賀の街で過ごすことができ、街のにぎわいづくりに一役買うイベントとなっている。 (続きを読む…)
JR横須賀駅、ヴェルニー公園、三笠公園、海上自衛隊横須賀地方総監部 他
ヨコハマハンドメイドマルシェ2014
全国のクリエイター・アーティストによる多彩なオリジナル作品・手づくりフードがそれぞれの出店ブースで自由に展示・販売される日本最大級のハンドメイドイベント。クラフト、アクセリー、インテリア、ファッション、雑貨、イラスト、アート、フードなどを中心に約2,000人のクリエイターによるこだわりの一品を手に取り、ウェブ上ではかなわないリアルな交流を楽しみながら気に入った作品を出店者から直接購入できる。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜B・Cホール
GREENROOM FESTIVAL ’14
2005年から横浜で行われている音楽とアートのカルチャーフェスティバル。コンセプトは「SAVE BEACH」。国内外のアーティストが出演する野外ライブは10周年にふさわしい豪華な顔ぶれが揃い、他に映像上映やアート展示、青空ヨガや音楽クルーズ船の出航など、さまざまなコンテンツを通じて海やビーチのライフスタイルとカルチャーを伝え、次世代に美しいビーチを残していく必要性をメッセージする。 (続きを読む…)
横浜赤レンガ地区野外特設会場
ヨコハマ大道芸2014
横浜の春の風物詩となった市内各所で2日間にわたって行われる「ヨコハマ大道芸2014」。今年はみなとみらい21地区、イセザキ・モール1・2St.、吉田町通りの他、石川商店街アイキャナルストリートが加わりパワーアップ。イベントスペースや路上を舞台に国内外で活躍するパフォーマーが、ジャグリングや中国雑技、パントマイム、和太鼓などさまざまな芸を披露し賑わいを創出し、横浜から大道芸文化を発信する。 (続きを読む…)
石川商店街、イセザキ・モール1・2St、吉田町通り、みなとみらい21
箱根ジオミュージアム
箱根・大涌谷にオープンした観光施設「箱根ジオミュージアム」は、2012年9月に日本ジオパークとして認定された「箱根ジオパーク」の拠点施設にあたる。見所のひとつである、大型スクリーンで箱根のさまざまな姿を紹介する「ジオビジョン」の他、大涌谷、芦ノ湖、仙石原、冠ヶ岳と神山の各地、箱根温泉の歴史、火山の脅威についてパネルや映像、立体展示を使って紹介し、箱根火山をはじめ箱根の魅力を発信していく。 (続きを読む…)
マタニティ&ベビーフェスタ2014
妊娠、出産、育児に関する知識を「学んで、遊んで、体験できる」日本最大級を誇るママ・パパ・ベビーのための体験型情報発信イベント。各種体験コーナーやセミナーコーナー、ステージ、過去最高の84企業が参加した出展ブースなど、1日中楽しめる盛りだくさんの内容で展開された。また、女性専用授乳室やおむつ替えコーナーの設置、事故防止に向けた安全対策など、妊婦ママ、産後ママに対する快適性を配慮した会場づくりにも注目したい。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 B・C・Dホール
Japan Fishing Festival 2014 ~国際フィッシングショー~
「見て、触れて、その手で試せる」をテーマに最新の釣りアイテムやアトラクションが揃う、日本最大規模の釣りの祭典。最新ロッドの試し投げができる「キャスティングゾーン」を新設した他、釣りの「IT化」や増加傾向にある女性アングラーに対応した製品紹介など、釣り業界のトレンドが凝縮されている。また、2010年度より改称し、フェスティバルという名称を用いて「お祭り」感を強め、「体験型」を重視したアトラクションを増やし、釣り愛好者に加えて、ファミリー層や女性も楽しめる内容に進化している。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホール