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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
ドックヤード・プロジェクションマッピング
今年で開業20周年を迎える横浜ランドマークタワーの記念イベント。国重要文化財に指定されているドックヤードガーデンの船型の石壁に沿って、屋外では日本初となる“180度体感型プロジェクションマッピング”を実施。記念すべき第1弾の上映作品は「YOKOHAMA ODYSSEY(ヨコハマ オデッセイ)」と題し、横浜の開港時代から現代、そして未来に至る、横浜・みなとみらいの街の歴史観をストーリー仕立てで描き出す。 (続きを読む…)
夜の動物園と不思議な猿
国内初、夜の動物園を舞台にしたリアル謎解きゲーム。参加者は物語の世界に入り込み、悪しき動物博士ルーサーの陰謀を阻止する研究員の一員となって、園内に隠された謎を解き明かしていく。謎解きを楽しめるだけでなく、普段はなかなか体験できない夜の動物園の雰囲気を堪能できるのも本イベントの醍醐味。“国内初”と銘打った新鮮味も手伝い、4日間で2,000人以上の集客を記録し、施設側にとっては格好の集客イベントとなった。 (続きを読む…)
アフリカン・フェア2013
「第5回アフリカ開発会議(TICAD V)」の公式イベントとして開催された、アフリカ産品やアフリカに関わるビジネス情報を紹介する総合イベント。急激な経済成長を続けるアフリカと日本とのビジネス交流の場となり、両国のパートナー関係を深めることを目的としている。今回は、アフリカ45カ国が参加し、アフリカ産品の展示、アフリカ料理のフードコート、アフリカの持続可能な経済成長に貢献し得る日本の技術や製品を紹介する「日本企業コーナー」などで構成する。また、セミナーや音楽・ダンスショーが行われるステージプログラムにも多くの人が参加し、アフリカ産品の販売コーナーも賑わいを見せた。 (続きを読む…)
ホールB
YOKOHAMA FRÜHLINGSFEST2013
春の訪れを祝うドイツの春祭り「FRÜHLINGSFEST」を再現した、横浜赤レンガ倉庫初となるイベント。全長25mのビールカウンターでは多彩なドイツビールが振る舞われ、おつまみに最適な本場ドイツのソーセージやロブスターなど郷土色豊かなフードメニューも多数用意。また、ドイツの文化・伝統に触れられる物販コーナーや子ども向けアトラクションもあり、子どもから大人まで幅広い層の来場者を見込める横浜赤レンガ倉庫の新たな注目イベントとなった。 (続きを読む…)
赤レンガパーク
みなとみらい21さくらフェスタ2013
横浜・みなとみらい21地区の桜の名所、さくら通りを中心に開催されたイベントで、今年で3回目を迎える。西区制70周年を来年に控えた今回は、さくら通りを歩行者天国にして行う「みなとみらい さくらパレード」をはじめ新施策を多数企画。区内企業の就業者や西区在住の住民、また観光客からも注目を集め、みなとみらい21地区の活性化と西区制70周年の認知度アップに一役買った。 (続きを読む…)
さくら通り、ランドマークプラザ、クイーンズパーク、よこはまコスモワールド、コレットマーレ、日本丸メモリアルパーク、掃部山公園
LOVE HAWAII Collection 2013
今年で4回目を迎え、約30,000人の動員数を記録している入場無料の参加型ハワイアンイベント。過去最多となる95組のハラウ(スクール)によるフラステージやワークショップ、ハワイアンフードなど盛りだくさんの内容でハワイ・ラバーズたちの期待に応え、日本におけるハワイ文化の継承にも力を入れている。 (続きを読む…)
「横浜博覧館」オープン
横浜中華街の老舗「安楽園」の跡地にオープンした体験型ショッピングセンター。横浜中華街最大のギフトショップ「横浜博覧館マーケット」、できたてのベビースターラーメンが食べられる「ベビースターランド」、こだわりのスイーツや世界のドリンクが楽しめる「横浜おやつファクトリー」、オープンエアのくつろぎスポット「ガーデンテラスカフェ」などで構成され、観光地横浜の新名所として注目を集めている。 (続きを読む…)
「うみファーム」グランドオープン
横浜・八景島シーパラダイスが、創業20周年にオープンさせた新施設。「水族館の、その先へ」を目指し、建物の中に留まらない自然の海を舞台にした屋外型体験施設を展開する。コンセプトは、海を育て、海に育てられる「海育」。多彩な体験プログラムが用意され、生き物の生態や自然環境の変化を肌で感じることができる。 (続きを読む…)
うみファーム
インタースタイル (ボードカルチャー&ファッション展示会) INTERSTYLE february 2013
サーフ・スケート・スノーのボードカルチャーと、アウトドア・自転車およびセレクト系のファッションなどを中心とした、ライフスタイル全般に関わるビジネス展示会。有意義な商談会とコミュニティーの形成・活性化を目的とし、毎年2回開催している。 (続きを読む…)
C・Dホール
TPAM in Yokohama 2013
ディレクターやプロデューサーをはじめ、キュレーター、プログラマー、ファシリテーターなど、あらゆる職業形態で活動する舞台芸術のプロフェッショナルの相互コミュニケーション、ネットワーク作りを促進するための国際的プラットフォーム。1995年に「芸術見本市(Tokyo Performing Arts Market)」としてスタート。「見本市=Market」の名の通り、舞台芸術作品の流通促進を目的としていたが、2005 年から同時代的舞台芸術に取り組むプロフェッショナルのネットワーキングに、より重点を置くような形になっている。2011年からは会場を横浜に移転。「TPAM」の「M」を「Market」から「Meeting」と改めて再出発。横浜の多様な文化施設を舞台に、「ショーイング・プログラム」「ネットワーキング・プログラム」を通し、情報交換、相互学習、議論、交流を行うための場を提供している。
横浜創造都市センター(YCC)、KATT神奈川芸術劇場、横浜赤レンガ倉庫1号館、BankART Studio NYK、象の鼻テラス、のげシャーレ(横浜にぎわい座) ほか
CP+2013
最新の製品や技術を紹介し、産業と写真映像文化のさらなる発展に貢献する国際的な「総合的カメラ映像ショー」。今回は、「ワールドプレミア つながる世界、広がるフォトイメージング」をテーマに、製品展示や写真展示、各種イベントを通じて、写真の撮る、見る、つながる楽しさを体感できる内容になっている。見所のひとつは、プロの間でもニーズが高まりつつある「一眼動画」で、「プロ向け動画エリア」の新設やシアタートークを開催。また、スイス・エリゼ美術館元館長のウイリアム・A.ユーイング氏による特別講演をはじめ、セミナーやディスカッションのプログラムも充実。さらには、横浜市が行うイベント「フォト・ヨコハマ」と連携し、ワークショップや写真展を開催した。 (続きを読む…)
展示ホール、アネックスホール
LOVE IS SNOOPY ~SWEETS & MARKET~
「LOVE IS…『大好き』って!?」をテーマに、スヌーピーと仲間たちが繰り広げる愛情あふれる世界を体感できるイベント。イベント限定グッズも多数揃う幅広い商品ラインナップが魅力のマーケットを中心に、買ってその場で楽しめるスイーツ&カフェ、作品世界に浸りながら写真撮影ができるフォトスポットなどが登場。家族連れ、カップル、女性同士など、さまざまな層の人気を集めた。 (続きを読む…)
川俣 正 展「Expand BankART」
1980年代から“美術と社会”との関わりについて、新しい話題を提供し続けてきた芸術家・造形作家、川俣正氏の展覧会。インスタレーションという言葉を確立させ、現場で作品を制作して完成に至るプロセスも作品として見せる“ワーク・イン・プログレス”スタイルが国際的に高い評価を得ている川俣氏。本展では、会場近くで立て替えが進むUR都市機構の海岸通団地から譲り受けた大量の木製建具と、輸送用パレットを再利用してプロジェクトを展開。オールタナティブスペースであるBankART Studio NYKの可能性を「Expand(拡張)」していく。 (続きを読む…)
全館
Landmark Bright Christmas ~横浜の恋と、ユーミンと。~
デビュー40周年を迎える“ラブソングのカリスマ”松任谷由実(ユーミン)とコラボレーションしたクリスマスイベント。全館でユーミンの曲を流し、ガーデンスクエアでは、ユーミンが恋をテーマにオーナメントをチョイスした高さ9mのオリジナルツリー「Lovers Christmas Tree with Yuming」を設置。降雪イベント「Merry Snow Christmas with Yuming」も行った。また、スカイガーデンでは、ユーミンの歴代ライブ映像に合わせたステージ衣装の特別展示、さらにドックヤードガーデンではユーミンが自ら選んだ究極のラブソングのリズムに合わせたイルミネーションなど、施設全体が連動して雪や光の幻想的な世界が演出された。
第7回居酒屋甲子園 決勝大会
“居酒屋から日本を元気にしたい”という想いを持つ全国の同志により開催された、外食業界に働く人が最高に輝ける場を提供する大会。全国からエントリーされた約1,320店舗の居酒屋のうち、独自の選考基準で選ばれた優秀店舗が、年1回、数千人が集う大会場に集結。ステージでは、自店の想いや取組みを発表し、来場者の投票により、居酒屋甲子園における日本一の店舗を決定する。単に味やレシピを競うグルメイベントではなく、外食業界で働いている人が夢や誇りを持てる大会を目指すという、主催者の取り組みを紹介する。 (続きを読む…)
スマートイルミネーション横浜2012
横浜都心臨海部を舞台に、東日本大震災以降ますます重要となってきた省エネルギー技術を活用し、新たな夜景の開発を試みるアートイベント。テーマは「光と影を巡る夜」。LED照明をはじめとする最先端の環境技術とアートの創造性を組み合わせることで、明度を競う旧来のイルミネーションではなく、優れた都市景観の在り方を問う展示内容となっている。技術とアートによって表現される幻想的な夜景を、主催者側のねらいと共に、レポートする。 (続きを読む…)
ほか横浜市内
39′s CARAVAN presents 夏祭り 2012 in 横浜・八景島シーパラダイス
2012年8月で生誕5周年を迎えた「初音ミク」の大型イベント。横浜・八景島シーパラダイスをまるごと使い、スタンプラリー、1/1スケールの初音ミクの展示、音楽と連動した花火やアトラクションなど、ファンにとってはたまらない盛りだくさんの内容となった。施設の特色を生かした展示構成は要チェック。横浜・八景島シーパラダイスと初音ミクのコラボレーションに注目したい。 (続きを読む…)
Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2012
横浜市では、新たなシンボリック事業として、「美術」「音楽」「ダンス」をテーマにした3つのアートフェスティバルを毎年夏から秋にかけて開催し、「文化芸術による賑わいの定着」と、「横浜経済の活性化」を目指している。第一弾となる今年は、ダンスの祭典「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2012」を開催。トップアーティストによるプログラムから広く市民が参加できるものまで、さまざまなジャンルのダンスプログラムを用意。市民、アーティスト、NPO、企業、行政など「オール横浜」で取り組む大掛かりなフェスティバルの全容をレポートする。 (続きを読む…)
(みなとみらい、関内、山下公園周辺他、市内各地)
てっぱく in 横浜ランドマークタワー
日本における鉄道開業140周年を機に、埼玉県さいたま市にある鉄道博物館と連携して開催された、鉄道愛好家からファミリーまで楽しめる鉄道イベント。館内各所に初公開品を含む鉄道車両模型や関連グッズのほか、鉄道博物館の「ヒストリーゾーン」を再現したジオラマ模型の先行展示も行っている。また、ファミリー層を意識した体験型企画も実施され見どころ満載。商業施設と鉄道博物館の異例ともいえるコラボレーションの内容をレポートする。 (続きを読む…)
神奈川新聞70周年記念事業 ヨコハマ恐竜展2012 ~福井県恐竜博物館コレクション~
福井県恐竜博物館の全国展開の第2弾として開催され、県外のコレクション展としては過去最大級。“世界3大恐竜博物館”のひとつである同館の収蔵品から、32体の全身骨格を含む約100点の恐竜標本を展示し、見応え十分の恐竜展となった。子ども向けの企画も多数盛り込み、特に最新ロボットを集めた「インタラクティブ恐竜」ゾーンは大人気。行政・公共交通機関などの協力で横浜市挙げての告知が行われたことも動員に結びついている。
展示ホールA