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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
ヨコハマ恐竜展2014 ~新説・恐竜の成長~
「新説・恐竜の成長」をテーマに、映画「ジュラシック・パーク」の監修者で、主人公のモデルとしても知られるアメリカ・モンタナ州、ロッキー博物館の古生物学者ジャック・ホーナー博士と博物館の研究チームが企画・監修。「現在、学名が付けられた白亜紀の恐竜のうち1/3以上が、実は異なる種ではなく同一種の成長個体である」という、博士が提唱する新たな仮説をもとに展示を構成し、見た目や生活様式まで劇的に変化する「恐竜の成長」の謎に迫る。また、8つの製造工程を疑似体験しながら太古の恐竜の知識と恐竜ロボットの最新テクノロジーを学べる「恐竜ロボット・ファクトリー」、ティラノサウルスやブラキオサウルスなどの恐竜と触れ合える「プレイ恐竜コーナー」などの体験型企画も設置。他に、館内でゆっくり過ごせる「モンタナアウトドアパーク」もあり、親子で夏休みに足を運び、社会見学の場として楽しめる趣向を凝らしている。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホールA
第21回横浜ドラゴンボートレース
毎年6月2日の「横浜開港記念日」前後の土曜日、日曜日に山下公園前面海上にて行われる競艇競技。1艇に太鼓、舵取り役を含む15〜20名で乗り、速さを競う。参加資格は小学生以上であることを条件とし、説明会、練習が事前に開催され、レースに必要な設備は協会より貸し出される。観戦も可能で、会場の山下公園にはイベントステージや飲食物販ブースも設営され、毎年200前後の参加チーム、2〜3万人の観戦者を集める賑やかなイベントとなっている。
「ドラゴンボート」とは、もともと中国の伝統に由来する。1976年香港国際龍舟祭りで競技化され、世界38カ国に広がる。横浜ではドラゴンボート6艇を借り受け、1994年より開催を開始。2000年の第7回までは横浜青年会議所が企画運営を行っていたが、2001年の第8回よりNPO法人横浜ドラゴンボートレース実行委員会により運営されることとなった。なお、2007年より現法人名に改名している。 (続きを読む…)
山下公園及び公園前面海上
ヨコハマハンドメイドマルシェ2014
全国のクリエイター・アーティストによる多彩なオリジナル作品・手づくりフードがそれぞれの出店ブースで自由に展示・販売される日本最大級のハンドメイドイベント。クラフト、アクセリー、インテリア、ファッション、雑貨、イラスト、アート、フードなどを中心に約2,000人のクリエイターによるこだわりの一品を手に取り、ウェブ上ではかなわないリアルな交流を楽しみながら気に入った作品を出店者から直接購入できる。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜B・Cホール
GREENROOM FESTIVAL ’14
2005年から横浜で行われている音楽とアートのカルチャーフェスティバル。コンセプトは「SAVE BEACH」。国内外のアーティストが出演する野外ライブは10周年にふさわしい豪華な顔ぶれが揃い、他に映像上映やアート展示、青空ヨガや音楽クルーズ船の出航など、さまざまなコンテンツを通じて海やビーチのライフスタイルとカルチャーを伝え、次世代に美しいビーチを残していく必要性をメッセージする。 (続きを読む…)
横浜赤レンガ地区野外特設会場
ヨコハマ大道芸2014
横浜の春の風物詩となった市内各所で2日間にわたって行われる「ヨコハマ大道芸2014」。今年はみなとみらい21地区、イセザキ・モール1・2St.、吉田町通りの他、石川商店街アイキャナルストリートが加わりパワーアップ。イベントスペースや路上を舞台に国内外で活躍するパフォーマーが、ジャグリングや中国雑技、パントマイム、和太鼓などさまざまな芸を披露し賑わいを創出し、横浜から大道芸文化を発信する。 (続きを読む…)
石川商店街、イセザキ・モール1・2St、吉田町通り、みなとみらい21
マタニティ&ベビーフェスタ2014
妊娠、出産、育児に関する知識を「学んで、遊んで、体験できる」日本最大級を誇るママ・パパ・ベビーのための体験型情報発信イベント。各種体験コーナーやセミナーコーナー、ステージ、過去最高の84企業が参加した出展ブースなど、1日中楽しめる盛りだくさんの内容で展開された。また、女性専用授乳室やおむつ替えコーナーの設置、事故防止に向けた安全対策など、妊婦ママ、産後ママに対する快適性を配慮した会場づくりにも注目したい。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 B・C・Dホール
Japan Fishing Festival 2014 ~国際フィッシングショー~
「見て、触れて、その手で試せる」をテーマに最新の釣りアイテムやアトラクションが揃う、日本最大規模の釣りの祭典。最新ロッドの試し投げができる「キャスティングゾーン」を新設した他、釣りの「IT化」や増加傾向にある女性アングラーに対応した製品紹介など、釣り業界のトレンドが凝縮されている。また、2010年度より改称し、フェスティバルという名称を用いて「お祭り」感を強め、「体験型」を重視したアトラクションを増やし、釣り愛好者に加えて、ファミリー層や女性も楽しめる内容に進化している。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホール
YOKOHAMA ART DEPARTMENT #04
2009年より各地で活動してきたアートイベントオーガナイズ集団artmaniaが、横浜のアートシーンの活性化を目的に開催しているアートフェスタ。現代美術、イラスト、写真、立体など多彩なジャンルの作品を展示、発表、販売し若手アーティストに発信の場を提供し、アーティスト同士の交流の場としても注目を集めている。 (続きを読む…)
ヨコハマ創造都市センター 全館
Nostalgic 2days(ノスタルジックツーデイズ)
旧車(クラシックカー)専門誌である『Nostalgic Hero』『ハチマルヒーロー』『Nostalgic SPEED』の三誌がプロデュースする旧車・絶版車ファンのための祭典。誌上でも有名なメーカー・ショップが全国から横浜に集結。各ショップ自慢の約 130台の旧車のほか、パーツ・グッズ・ミニカー等が一堂に会し、車もその場で購入することができる“旧車トレードショー”ともなっている。また、3誌の 表紙を飾った名車や、64年の東京オリンピックで使用されたグロリアなど、26台の旧車を特別展示。ステージでは、クレイジーケンバンドの横山剣さんをゲ ストに招いたトークショーや、ピンクレディのトリビュートユニット・オレンジレディなどのライブを実施した。レコードやアメリカの復刻版ポスターなどの物 販コーナーもあり、昭和の雰囲気も味わうことができた。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホールC・D
東アジア文化都市2014横浜
日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3カ国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連するさまざまな文化芸術イベントなどを実施。これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進する共に、東アジアの多彩な文化の国際発信力の強化を図ることを目指す。また、東アジア文化都市に選定された都市がその文化的特徴を生かして、文化芸術・クリエイティブ産業・観光の振興を推進する事により、事業実施を契機として断続的に発展することも目的としている。 事業開始年の2014年は、中国は泉州市、韓国は光州広域市、日本は横浜市が東アジア文化都市に選定された。 (続きを読む…)
横浜各所
大リラックマ展 ~10周年だららんミュージアム~
眺めているだけでほっとする癒し系キャラクター、リラックマの10周年を記念して開催されたイベント。リラックマの商品シリーズが一堂に会した「ヒストリー」コーナーや、人気シリーズの世界観に没入できる「パビリオン」などで構成され、大型ジオラマやしかけジオラマ、フォトスポットも充実。子どもから大人まで楽しめ、リラックマの世界観を堪能できる展示になっている。 (続きを読む…)
Pet博2014 in 横浜
1994年に大阪で開催され、今年で20年目を迎えるペットとペットファンのための参加・体験型イベント。「ペットも家族の一員」をコンセプトに、2000年から日本で初めてのペット同伴で入場できるイベントとして、さまざまなペット関連グッズの展示・販売コーナーのほか、運動会などのアトラクションやステージイベントを用意。今年は、愛犬と気軽に参加できる松本秀樹さんの「“待て”選手権」も実施した。乗馬体験のほか、ヤギなどのファームアニマルや小動物、ウサギなどのいろいろな動物との触れ合いコーナーもあり、ペットを飼っていない人も楽しむことができる。今や、毎年、横浜・幕張・名古屋・大阪において開催するペットファン恒例のイベントとして定着。
アロハヨコハマ2013~メレ カリキマカ~
ハワイのクリスマスをテーマにしたハワイアンイベント。本場で活躍する実力派アーティストも出演するハワイアンライブ、クリスマスギフトも揃うハワイアンマーケットや現地のフードを楽しめるコーナーなど多彩なコンテンツを用意。横浜の夏の恒例イベント「アロハヨコハマ」と同様、数少ない冬のハワイアンイベントとして注目を集めている。 (続きを読む…)
横浜港大さん橋 国際客船ターミナル、横浜ワールドポーターズ Hawaiian Town
カゴメ ナポリタンスタジアム
ここ数年でブーム再来となっている、日本人にとってもっとも馴染み深い洋食の一つ、ナポリタンをテーマにした実食イベント。横浜・赤レンガ倉庫で開催される「全国ふるさとフェア2013」内の特設会場を使って実施され、各地のご当地ナポリタン16品が一堂に会し、公式サイトからのWEB投票と会場で実食したお客さんの投票でナポリタンNo.1を決定する。ナポリタンブームを盛り上げると同時に、家庭で気軽においしいナポリタンをつくる楽しみをアピールしていく。 (続きを読む…)
スマートイルミネーション横浜2013
横浜都心臨海部を舞台に“横浜にもうひとつの夜景”を創り出そうと、アーティストの創造性を生かした夜景演出の試みだけでなく、東日本大震災を踏まえて「省エネ技術とアートの融合」をテーマに開催。3回目を迎えた今年は、全国のアーティストや大学生等が参加できる作品公募「スマートイルミネーション・アワード」を新設。また、企業・大学・商店街・市民などによる「プログラム」の企画・実施や、企業が自社技術のプレゼンテーションを行う「まちなか展示会」への出展など、多種多様な参加型機会を充実させた。環境未来都市である横浜が産官学・市民一体となって取り組むまちづくりイベント。
みなとみらい21地区、横浜駅西口 ほか
40周年記念 ベルサイユのばら展
1972年、少女マンガ誌『週刊マーガレット』の連載で産声を上げた『ベルサイユのばら』。その後、宝塚歌劇での上演とテレビアニメ放送の開始、朝日新聞「be」でのパロディ4コママンガ「ベルばらKids」連載と続き、さまざまなメディアで「ベルばら」ブームを引き起こしてきた歴史的名作の連載40周年を記念した巡回展。コミック、舞台、映像、そして現在へとつながる「ベルばら」の全貌を、コミック原画やアニメのセル画など貴重な資料約300点と共に紹介する。さらには、宝塚歌劇のステージ再現、舞台映像も華やかに紹介され、「ベルばら」の魅力を網羅した充実の展示内容となっている。 (続きを読む…)
そごう横浜店6階
「Orbi Yokohama」オープン
「Orbi(オービィ)」は、革新的な技術力とアイデアでエンタテインメントの常識を塗り替えてきたセガと、50年にわたり地球上の生命の姿や自然の神秘を圧倒的クオリティの映像で撮影してきたBBC EARTHが手掛けた共同プロジェクト。その世界第1号が2013年8月19日、MARK IS みなとみらいにオープンした。日本最大級のスクリーンを有するメインシアターと、大自然や生き物をテーマにしたエンタテインメント・エキシビションを中心に構成され、大自然の神秘を全身で感じる究極の没入体験を楽しめる。
5階
「東京ガス横浜ショールーム」オープン
横浜・みなとみらい地区で最大規模を誇る商業施設、MARK IS みなとみらい内に「東京ガス横浜ショールーム」がオープンした。ガス機器・設備の体験に加え、「環境・省エネ」「防災」をテーマに暮らしの知恵を紹介するコーナーや、地元シェフと連携し横浜ならではの食文化を発信する「クッキングスタジオ」と「オープンキッチン」、横浜と都市ガスとの関わりを紹介するコーナーなど、地域の特色を生かした住まいと暮らしの体験館になっている。 (続きを読む…)
4階
国際頭脳スポーツフェスティバル2013
将棋や囲碁、チェスにバックギャモン、カタンなど、コミュニケーション能力や集中力、瞬発力が養えると評判の世界各国のアナログゲーム100種類以上が一堂に会するフェスティバル。世代や性別を超えて楽しめる無料体験会の他、海外選手を招いた国際大会や小中学生対象のジュニア大会などが行われ、体験会には指導スタッフが常駐、頭脳スポーツの魅力をアピールする絶好の機会となった。 (続きを読む…)
メイン会場:横浜西口カンファレンスセンター
サブ会場:横浜ビジネスセンター、横浜産貿ホール、かながわ労働プラザ、 文京区男女平等センター、慶應義塾大学・日吉校
サブ会場:横浜ビジネスセンター、横浜産貿ホール、かながわ労働プラザ、 文京区男女平等センター、慶應義塾大学・日吉校
特別展 マンモス「YUKA」シベリアの永久凍土から現れた少女マンモス
2010年、シベリアの永久凍土から絶滅した1頭のマンモスが発掘された。39,000年前のメス(10歳)で、驚くべきことに四肢や長い鼻などがほぼ完全な状態で残っていた。その少女マンモス「ユカ」を冷凍保存のまま、世界に先駆けて一般公開する。展示イベントを主催する読売新聞の担当者にもインタビューを実施した。
展示ホールA