-
- レポート月別一覧
- 2025年
- 2024年
- 2023年
- 12月
- 11月
- 10月
- 9月
- 8月
- 7月
- 6月
- 5月
- 4月
- 3月
- 2月
- 1月
- 2022年
- 12月
- 11月
- 10月
- 9月
- 8月
- 7月
- 6月
- 5月
- 4月
- 3月
- 2月
- 1月
- 2021年
- 2020年
- 2019年
- 2018年
- 2017年
- 2016年
- 2015年
- 2014年
- 2013年
- 2012年
- 2011年
- 2010年
- 2009年
- 2008年
- 2007年
- イベントレポート
- アニバーサリーイベント
- アミューズメント型イベント
- アート・芸術イベント
- エデュテイメントイベント
- オープニングイベント・セレモニー
- オープン施設ウオッチング
- カルチャーイベント
- コンテスト・コンクール・オーディション
- スポーツイベント
- チャリティイベント
- ファイナルイベント
- ファッションショー
- フェスティバル・祭
- 会議・セミナー
- 動物・ペットイベント
- 参加・体験イベント
- 各種PRイベント
- 国際交流イベント
- 国際会議
- 地域振興イベント
- 季節イベント
- 展覧会
- 店舗回遊型イベント
- 業界レポート
- 物販イベント
- 環境イベント
- 科学イベント
- 空間演出イベント
- 表彰式
- 見本市
- 飲食イベント
- [その他]
- [月刊誌バックナンバー]
- 人気レポートランキング
-
1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
2
企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
-
1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
MISOJI MATSURI 1985-1986
キャッチコピーは「全員、三十路。」!独立、起業、結婚、家族を持つなど、人生の岐路に立つ「30歳」を一つの節目としてとらえ、これからの30代を突き進むために、「つながり」をテーマに開催されるイベント。プロデュース・運営・デザイン・演出・出店など企画者も参加者も三十路で構成。30歳という環境も心境も大きく変化が起きるときに、同い年はどんなことを考えてどんなことをしているのか。「30歳のリアル」を会場内で展開する。同い年だからこそ楽しめる、刺激や共感の3時間。自分とは違う考え方や可能性を持つ同い年の仲間と出会うことで、20代までの自分を打ち破り30代からの新たなチャレンジの後押しやコミュニティづくりのきっかけの場となることを目指している。 (続きを読む…)
WaitersRaceJapan(ウエイターズレースジャパン) 2015
1930年代にパリでウエイターの仕事の認識を改善するために開始されたウエイターズレースを、横浜の老舗ホテルや飲食店が中心となり、2011年から横浜の観光スポットのひとつである日本大通りで開催。国内で唯一「インターナショナル・ウエイターズレースコミュニティ」から公認を受けた公式大会となっている。レースのルールは、トレイの上に中身の入ったビール瓶1本と水の入ったコップを3個乗せて、300メートル走るというもの。今年の参加者は個人戦が51名、団体戦は14チーム。革靴に各店舗でのサービス時の正装姿のウエイターたちが、沿道の声援を受け、銀杏並木のコースをタイムトライアル形式で競い合った。開催意義はウエイターに楽しんでもらうこと、みんなの笑顔に出会うこと。普段は店内で走ることができないウエイターが、一年に一度、表舞台に出てトレイを持って思い切り走れる日でもある。今後は日本中のウエイターの祭典として、2020年のオリンピックイヤーに世界中のウエイターたちが集う世界大会の開催を目指している。
Aloha YOKOHAMA ✕ ONE LOVE ALOHA
毎年、夏と冬に横浜大さん橋で開催しているハワイイベント「Aloha YOKOHAMA」。この秋新たに、保護犬と触れ合うイベント「ONE LOVE WALK」などを主催する(株)ONE BRANDと連携し、ハワイとドッグライフをテーマにした「Aloha YOKOHAMA ✕ ONE LOVE ALOHA 」を初開催した。『リゾートとドッグライフをアロハでつなぐ』をテーマに、アロハを感じながら愛犬との生活の楽しさ、命の尊さをメッセージする。また、同時開催される文化放送主催の食の祭典「全国ふるさとフェア」とも連携していく。 (続きを読む…)
ベトナムフェスタ in 神奈川 ~越 Beyond the NEXT!~
昨今、神奈川県とベトナム社会主義共和国との間では経済や人材など多方面にわたり交流が深まっており、 特にベトナムからの留学生など若い世代が急増しています。こうしたなか、神奈川県とベトナム両地域の相互理解と交流を目的に神奈川県内の関係団体などが「ベトナムフェスティバル in 神奈川実行委員会」を発足。そして、関連するビジネス、文化、音楽、食、観光など幅広い分野について、大使館、国際機関、NGO団体、民間企業などが協力して紹介する国内最大級のベトナムイベント「ベトナムフェスタ in 神奈川 ~越 Beyond the NEXT!~」を開催。経済プログラムおよび文化交流プログラムを通して、ベトナムの魅力を広く発信します。
※『越 Beyond the NEXT!』について
ベトナムの漢字表記「越南(えつなん)」と「越える」を かけて、【さらなる交流と発展に寄与していく】という願いをこめてテーマを設定。
神奈川県庁本庁舎
TEZUKA ISHInoMORI HEROES 手塚・石ノ森ヒーローズ
自分の作品を次々とアニメ化してきた手塚治虫と、マンガと映像を融合させた先駆者である石ノ森章太郎、この二大巨匠をクローズアップした企画展。2人の出会い・交流に始まり、テレビで放送された作品を中心に、マンガ直筆原稿、絵コンテ、設定資料、セル画、台本などの貴重な資料を公開する。また、戦後70周年に合わせて、戦争を体験した2人が平和へのメッセージを込めて制作した作品も展示。さらに、上映会場では、『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『サイボーグ009』『仮面ライダー』シリーズほか、2人の代表作の数々を上映する。
(続きを読む…)
放送ライブラリー 展示フロア
Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2015
3年に一度のダンスの祭典「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA」。2012年にスタートし、第2回開催を迎える今回は、スケールもより一層パワーアップ。クラシックバレエにコンテンポラリー、ストリート、ソシアル、チア、日本舞踊、フラ・ポリネシアン、盆踊りまで、オールジャンルを網羅した200以上ものダンスプログラムを用意。国内外のトップアーティストによる公演のほか、ダンスパレードやワークショップといった市民参加型プログラムも取り揃え、港町・横浜からダンスのチカラを広く発信していく。
横浜市内全域(横浜の“街”そのものが舞台)
極小怪物、襲来!ミリ単位の化け物、大集合!「ミクロモンスター展」
「ミリ単位の化け物、大集合!」「極小怪物、襲来。」と銘打ち、身近な海に潜んでいる数ミリ程度の大きさであるウミホタルやウミクワガタといった「微小甲殻類」を展示。
これらの生物を”ミクロモンスター”と名付けてキャラクター性を持たせ、顕微鏡で見ないと分からないその生態や特徴を通常の「生きものの展示」のほか、オリジナルイラストによる「キャラクターパネル展」、「デジタルカメラによる観察」といった多角的なアプローチによって紹介する。 (続きを読む…)
アクアミュージアム1F「ジンベエホール」
第1回BNEスポーツフェスティバル
2015年4月1日に社名変更した、(株)バンダイナムコエンターテインメントが、企業理念である『アソビきれない毎日を。』をテーマに、同社従業員とその家族を招待して開催する社内運動会。今までにない新しいアソビを生み出し、一人でも多くの人に喜びと笑顔にあふれた毎日を過ごし続けてほしいという思いを込めて企画された。玉入れ、大縄跳び、リレー、腕相撲などの部署対抗戦に加え、ゲーム感覚で楽しめる「チャレンジコーナー」、「体力測定コーナー」、「キッズコーナー」といった常設コーナーも準備。また、さまざまなフードメニューが揃う「屋台コーナー」や、豪華景品が当たる「BNE宝くじ」なども企画し、参加者全員が「アソビきれない1日」を過ごすことができる、まさにバンダイナムコならではのエンターテインメントが詰まった内容になっている。
B・C
一枚マンガのクールジャパン展―日本の良さ再発見!?
国内外で活躍する漫画家・イラストレーターが「クールジャパン」をテーマに描き下ろした60作品を展示し、ユーモアと批判精神あふれる「一枚マンガ」の魅力を発信。クール(COOL)は、「かっこいい」「洗練された」というポジティブな意味と、「冷たい」「冷淡な」というネガティブな意味を併せ持つ。海外ではアニメやマンガ、アイドルなど、若者を魅了する日本独自の文化が称賛される一方、国内では若者が将来に希望を持ちにくいさまざまな現実を抱えている。そのような両面性を持つ「今の日本=クールジャパン」を、30人の漫画家・イラストレーターが独自の視点で描き下ろした。奥深い「一枚マンガ」の 世界を楽しむことができる。併せて、日本新聞博物館が所蔵する明治・大正期の新聞漫画も展示。会期中の4月26日には、漫画家による似顔絵プレゼントイベントを実施した。
(続きを読む…)
2階企画展示室
横浜発掘物語2015―君も今日から考古学者!
横浜市内では、これまで2,316の遺跡が見つかっており、古くは約30,000年前から人が生活していたことが分かっている。旧石器時代から近代まで市内の発掘調査によって見つかったいろいろなモノ(=横浜市の考古学の成果である考古資料)を通して、横浜30,000年の歴史を感じ、また全時代を通じて横浜市の遺跡発掘の成果を見ることができる内容となっている。春は小学校6年生の児童が多数来館することから、小学校高学年に見てもらえる展示を目的として企画し、今後この時期に恒例化したいと考えている。小学生に考古学や発掘調査に興味を持ってもらえるように、通常ではまずさわることができない、実物の縄文土器や石器(※石器は休日のみ)を自分の手に取って間近で観察するコーナーを設置するとともに、「火起こし」、「親子向け展示解説」と「土器の重さ当てクイズ」など、休日に親子で見学することができる関連企画も充実している。
「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展) in みなとみらい
「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展)は、2014年夏にサンシャイン水族館で開催され、20万人を動員して話題となった毒を持つ生き物の特別展。今回は、横浜・みなとみらいで「刺す」「咬む」「中毒」など、さまざまな毒を持ち、毒々しくも美しい生き物や、人間が死んでしまうほど強力な毒を持つ生き物など、全27種類を紹介する。
マークイズみなとみらい5階 特設会場
ジャパン フィッシングショー2015
「釣具解禁」をテーマに、いち早く新製品を体感できる釣りファンのためのフィッシングショー。メーカーブースでは2015年の新製品が勢揃いし、見て、触れて、体感できる。また、最新のタックルをキャストできる「キャスティングコーナー」の他、プロによるトークショーやアングラーズ・アイドルが登場するステージイベントなど内容は盛りだくさん。未経験者に釣りの楽しさを伝え、釣り場に足を運ぶきっかけを提供する場としても魅力的であり、コアファンからビギナー、未経験者まで幅広く楽しめる。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホール
ドイツクリスマスマーケット in 都筑
ドイツ系企業やドイツ系学校が立地し、多くのドイツ人が居住する都筑区で開催されるクリスマスイベント。会場となるセンター北駅前の芝生広場には、本場ドイツのクリスマスマーケットをほうふつとさせるヒュッテ(山小屋)が立ち並び、ドイツのクリスマス雑貨などを販売。ソーセージやドイツビールが楽しめる店舗も人気を集めている。また、ステージでは、地元で活躍するアーティストや東京横浜独逸学園の生徒によるコーラスなど、多彩なパフォーマンスを展開。ドイツとの交流を深めながら、街全体の回遊性を高め、商業振興を図る。 (続きを読む…)
市営地下鉄・センター北駅前 芝生広場
第16回図書館総合展
図書館運営に関するシステムや設備、最新トレンドや学術情報を紹介する、図書館関連では日本最大の総合展示会。140超のブース展示、90余のフォーラム、ポスターセッションなどには、関連企業のみならず、国や地方の行政機関や博物館・図書館、学生などが参加しており、業界向けトレードショーの枠を超えたものとなっている。 主な対象者は、図書館員・自治体企画部門職員・大学職員・研究者・教員などだが、昨今、図書館への注目が高まるなか、情報産業全般、出版社・書店といった周辺領域や、一般・学生の来場が増加。特に今年は“アクティブ・ラーニング”が大学市場のキーワードとなっていたことから、国内主要什器メーカーがこぞってこれに用いられる机・椅子・棚・システムを展示。例年以上に華やかな会場となった。また、出版社の出展が急増し、本展が「図書館」だけでなく「読書全体」を視野に入れた展示会となっていることの証となっている。最近は、カフェや本屋を併設する滞在型図書館へとリニューアルさせた「佐賀県武雄市図書館」をはじめ、“町おこしの起爆剤”“大学のイメージアップ”になるような図書館が増加。そうした動きに、従来の図書館利用者・関係者以外の多くの人たちが惹きつけられるようになっている。このトレンドを反映し、図書館総合展は、出展者、来場者とも拡張基調にある。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホールD、アネックスホールほか
Bright Christmas2014 Marunouchi &Yokohama Landmark Tower & MARK IS minatomirai ~Disney TIMELESS STORY ここから始まる、終わらない物語。~
昨年好評を博したディズニーをテーマとしたクリスマス・プロモーションが、東京・丸の内と横浜ランドマークタワー、そして新たにマークイズみなとみらいを加えた3施設で開催。ミッキーマウス、ミニーマウスでおなじみの「Disney」、幅広い層に人気の「Disney/PIXAR」、さらには、1970年代から圧倒的な人気を誇る「STAR WARS」シリーズの壮大なストーリーと、映画「アベンジャーズ」や「アイアンマン」で有名な「MARVEL」のストーリーとキャラクターをフィーチャーした、日本初のクリスマス・プロモーションとして話題を集めている。また、対象施設の約120店舗では、ここでしか購入できない限定商品や先行販売商品など特別なディズニーアイテムが登場し、それぞれの施設で多彩なディズニーワールドを楽しめる。 (続きを読む…)
東京・丸の内、横浜ランドマークタワー、マークイズみなとみらい
ヨガフェスタ横浜 2014
今年で11周年を迎えるアジア最大級のヨガの祭典であり、無料の「ショーケースエリア」と「パークエリア」、有料の「アカデミーエリア」で構成される。ヨガを深めたい人から、気軽にヨガに親しみたい人、ショッピングやショーを楽しみたい人まで、ヨガに興味のある、あらゆる層にアプローチする多彩なコンテンツが魅力。また、今年は、世界各国の朝食が楽しめる「世界の朝ごはん」コーナーなど新企画も続々登場。さらには、9月14日を「ヨガの日」に制定し、神奈川県の16海岸で無料のヨガイベントを同時開催し、ヨガに触れ合う機会をより多く提供し、ヨガ業界の活性化にも貢献している。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示Dホール、アネックスホール、ハーバーラウンジ、臨港パーク
2014 ヨコハマフローティングヨットショー
ヨットが本来あるべき姿、「海に浮かんだ状態」で展示される日本初のヨットショー。マリーナに浮かぶ最新鋭のクルーザーの数々を体感でき、コアなヨットファンはもちろん、ヨットに興味がある人やこれから免許を取りたい人など、潜在層にも広くヨットの魅力をアピールしていく。また、セール、艤装品、マリンウエア、各種サービスなどのブースが並ぶ陸上展示、体験乗船プログラム、ヨットオーナー必見のプロが教えるセミナーもあり、ヨットライフを始めたい人、深めたい人が共に楽しめるイベントになっている。 (続きを読む…)
横浜ベイサイドマリーナ
ピカチュウわくわく夏休みチュウ! in Landmark
今夏、(株)ポケモンは、横浜市内の各施設と連携したイベント「ピカチュウ大量発生チュウ! at横浜みなとみらい」を開催。
横浜ランドマークタワーでは、「ピカチュウわくわく夏休みチュウ! in Landmark」と題し、ピカチュウをテーマにした館内装飾やステージイベントなど、ピカチュウと触れ合える企画が満載。目玉企画のひとつ、国重要文化財のドックヤードガーデンで行う180度体感型プロジェクションマッピング「ピカチュウ Nice to meet you!」でも、たくさんのピカチュウと観客が一体となって楽しめる参加型の映像ショーが話題となった。
ファミリーで気軽に出かけられ、横浜みなとみらい地区を回遊しながら街の随所でピカチュウと触れ合える、夏休みの思い出づくりにぴったりのイベントとなった。 (続きを読む…)
ランドマークプラザ、ドックヤードガーデン、ランドマークホール
トランスフォーマー博
タカラトミーの玩具・アニメーション30周年、映画最新作「トランスフォーマー/ロストエイジ」公開を記念して開催された、日本初、世界最大規模のイベント。人気キャラクターの巨大立像や映画のワンシーンを再現したような没入感が味わえる巨大ジオラマ、3Dプロジェクションマッピング、さらにはトランスフォーマーの歩みを振り返るラボも充実。玩具派も映画派も満足できるバリエーション豊かな内容で、9日間で6万人超の来場者数を記録した。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホールB・C
ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014 “障害者”と“多様な分野のプロフェッショナル”による現代アートの国際展
鋭い知覚や能力のある障害者が、高い技術を持つ多様な分野のプロフェッショナルと出会い、協働して新たな芸術表現を生み出すことを目指す新感覚の国際アート展。第1回となる今回は、「first contact –はじめてに出会える場所-」をテーマとし、これまで出会うことのなかった人々が、出会い、ともに試行錯誤しながら新しい表現を生み出すためのさまざまなプロジェクトをスタートさせる。また、時間をかけ、多くの人を巻き込みながら進化することをコンセプトとし、今年出会った表現者たちは、継続して活動に取り組み、3年ごとの発展的開催を目指す。 (続きを読む…)
象の鼻テラス