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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
作品展「マンガ@紫雲荘~トキワ荘から紫雲荘へ~」
多くの有名マンガ家の生活と創作の拠点となったトキワ荘。その近くにある紫雲荘は、トキワ荘の住人だった赤塚不二夫氏のもう一つの仕事場兼住居だったアパートで、マンガ愛好家の中では有名なスポットとなっている。こうした文化的価値を有する地域性を生かし、豊島区では地域住民からの働きかけでマンガ文化の継承と発信を目的に、「トキワ荘通り協働プロジェクト」を発足。その一環として、豊島区南長崎に現存している紫雲荘を生かした「紫雲荘活用プロジェクト」をスタートさせた。今回の作品展では、プロジェクトの成果報告を兼ねて、紫雲荘に関わる作品や資料を展示する。 (続きを読む…)
ふれあい交流サロン
kokeshi pop ポップでカワイイこけしの世界
「伝統こけしの魅力を伝える」をコンセプトに、「知る」「作る」「集める」「撮る」などの観点で会場を構成し、こけしの楽しみ方を提案。物販の売上げの一部を寄付するなど、東北支援も行う。
夢見るMyマイメロディ展
「“私の”マイメロディ」をテーマに、サンリオの人気キャラクター「マイメロディ」のコスチュームや、トレードマークである頭巾などを著名人64人と15ブランドが自由にデコレーションした作品展。一般公募「夢見るMyマイメロディコンテスト」入賞作品も併せて展示した。著名人・ブランド作品はYahoo!オークション内でチャリティーオークションを開催し、売上は東日本大震災復興支援金として全額寄付。
特集展示「太陽の塔 黄金の顔」
「日本万国博覧会」(1970年、大阪)のテーマ館シンボルとして岡本太郎が制作した「太陽の塔」のうち、オリジナルの「黄金の顔」を東京初公開。併せて、「世紀の祭典」として開催された万博とその時代背景を関連資料で振り返った。
5階 常設展示室 日本橋下・東京ゾーン「よみがえる東京」コーナー
大河原邦男作品展
稲城市市制施行40周年の記念事業として、「機動戦士ガンダム」をはじめ日本のロボットアニメを代表する作品のメカデザインを担当し、現在も第一線で活躍する稲城市在住のメカデザイナー、大河原邦男氏の作品(原画、立体物)を展示。本人が参加してのトークショーや上映会、メカバトルなどのイベントも多数開催した。
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誕生35周年記念 キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き! ノンタン展
キヨノサチコさんが描く絵本シリーズ「ノンタン」の誕生35周年を記念した、初めての本格的な展覧会。1976年、偕成社より刊行された第1作『ノンタン ぶらんこのせて』をはじめ、ノンタン誕生のきっかけとなった「あかんべぎつね」の原画、スケッチや画材など約150点を一堂に展示する。 (続きを読む…)
8階イベントスクエア
SNOOPY LOVE GINZA 2012 ~ソニーとスヌーピーの楽しいネットワークライフ~
スヌーピーはじめピーナッツの仲間たちと、ソニーの新製品やネットワークサービスを活用したバレンタインイベント。公式ショップ、スタンプラリー、レストランのオリジナルメニュー、地下のアドピラー・ギャラリーなど、ソニービル全館がスヌーピーの世界観で演出される。また、8階コミュニケーションゾーン「オーパス」では、スヌーピーとその仲間たちと一緒にソニーのネットワークライフを体験できる展示コーナーを設けている。 (続きを読む…)
仮面ライダー 40年の軌跡 展
「仮面ライダー」40周年を記念して、その歴史を振り返る展示会。ビデオオリジナル作品と劇場版を含めて昭和・平成の全26作品の仮面ライダーを写真パネルで紹介するほか、原作者・石ノ森章太郎氏による漫画原稿や設定資料、イラストの複製を展示。合わせて放送ライブラリーの特長を生かし、昭和ライダーから平成ライダーまでの21作品や全シリーズのオープニング映像を一挙に上映した。
イベントホール・映像ホール
ポコラート全国公募展vol.2
「障害のある人×ない人×アーティストが相互に影響し合い、自由な表現の場をつくる」をテーマにした、第2回目となる全国公募展。障害の有無、作品のジャンルを問わず全国から公募した1,267作品より237作品を選出して展示。障がいのある人に発表の場を提供し、次世代のアーティストの発掘を目指すと同時に、アーティスト同士や来場者との積極的な交流を後押しする。
1階メインギャラリー
バイオロギング ~動物目線の行動学~
「生物が記録する科学」と称されるバイオロギングがテーマの企画展。動物搭載型記録計(データロガー)によって明らかになった動物の行動や生理を、パネル、映像、体験型展示、はく製展示などを通じてわかりやすく紹介。また、研究者や研究手法、研究調査の様子にもスポットをあてている。通常では見られない自然界での動物本来の動きを伝えることで、バイオロギングや自然科学に興味を持ってもらうきっかけを与える展示となった。
結成40周年記念 クイーン展「QUEEN FOREVER」
フレディ・マーキュリー亡き今も世界中で絶大な人気を誇るロックバンド、クイーンの結成40周年の記念イベント。写真、衣装、お宝アイテム、楽器などの展示品と秘蔵映像と共に40年の軌跡を振り返る。常設の「QUEEN THEATRE」では、初の日本武道館公演の映像や、会期中に20回目の命日を迎えるフレディの追悼映像などを上映。また、関係者によるトークイベントや場内ガイド企画も実施する。
山田洋次監督50周年記念展 半世紀を映画から振り返る
2011年に監督歴50周年を迎えた山田洋次監督の半世紀をこれまでの作品を通して振り返る展示会。展示の4パートは山田監督自ら監修。監督が編集した「男はつらいよ」全48作品のダイジェスト映像も上映した。
特別展 森永のお菓子箱 エンゼルからの贈り物
森永製菓株式会社史料室が保存、記録してきた製品パッケージや、関連ポスター、販売店や様々なキャンペーンの写真、昭和初期からの貴重な映像など、創業以来の資料を一堂に展示する初めての展示会。
4階特別展示室
ワンピース メモリアルログ in 横浜ランドマークタワー クリスマスバージョン
横浜ランドマークタワーに、人気アニメ「ワンピース」が登場するクリスマスイベント。今年は、恒例となっているガーデンスクエアのシンボルツリーもワンピースをモチーフに装飾され、降雪イベントもまたアニメの世界観をもとに展開している。展示では、アニメの設定資料、海賊旗、ジオラマ、キャラクター装飾が登場。ほかに、スタンプラリー、オリジナルメニューやグッズの販売も行われ、世代を超えて楽しめるクリスマスイベントとなっている。
日本語版 出版40周年記念 ピーターラビット展
ピーターラビットシリーズの第一作目『ピーターラビットのおはなし』が出版されて100余年。その日本語版の出版から今年で40周年。これを記念して、日本におけるピーターラビットの歩みと魅力について、国内所蔵の貴重品や出版物、パネルなどで紹介する展示会。物販催事「Anniversary Market」も併催。
タンタンの世界展&グッズコレクション
スティーヴン・スピルバーグ監督映画「タンタンの冒険★ユニコーン号の秘密★」のロードショー公開を記念し、タンタンの世界観を体験できる展示や魅力的なグッズをいち早く紹介するリテールイベント。
7階
メタボリズムの未来都市展: 戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン
1960年代の日本で、丹下健三に影響を受けた黒川紀章、菊竹清訓、槇文彦などの建築家を中心に展開された建築運動「メタボリズム」を振り返る展覧会。戦争で荒廃した日本が復興し高度経済成長期へ向かうその時代に、理想の都市を通じてよりよいコミュニティをつくろうとした運動の全貌を500点以上の資料で紹介。震災を機に転換期を迎えた、現代日本に通じる建築や都市のヒントを探す。
ノーベル賞110周年記念展
ノーベル賞誕生110周年を記念した企画展。ノーベル博物館による、ノーベル自身の生涯にスポットを当てた世界巡回展と、日本人受賞者それぞれを紹介した日本側独自企画の2部構成となっている。前半は、ノーベルの遺書など博物館所蔵の品々を映像とともに紹介。後半は受賞者の録り下ろしインタビュー、メダル展示、受賞者ゆかりの品々などで構成した。
総天然色ウルトラQリターンズ 怪獣絵師 開田裕治とTOYの世界
誕生45周年となった今年、カラー作品として生まれ変わった「総天然色ウルトラQ」のブルーレイ&DVDリリース記念イベント。“怪獣絵師”として知られ、躍動感あふれる緻密なタッチでこれまでプラモデルのパッケージなどを中心に数多くの作品を残してきた開田裕治氏のアナログ原画を多数展示したほか、プレミア上映会、カフェ展開、物販などのイベントを実施した。
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