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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
ファイナルリレーラン in 国立競技場
数々の名勝負や大記録の舞台となってきた日本スポーツ界の聖地「国立競技場」を走ることのできる最後のイベント。3時間耐久リレーラン(午前の部)と2時間耐久リレーラン(午後の部)の2つの耐久リレーランをメインに、他にも複数の体験参加イベントが組み合わされ、応援に詰めかけた人も実体験をエンジョイできる総合イベントとして開催された。聖火リレーによる聖火点灯をはじめとする演出もふんだんに盛り込まれ、国立競技場は1日を通して大いに盛り上がった。参加者・応援者ともにさわやかな笑顔あふれる、まさにラストランに相応しい大会となった。 (続きを読む…)
くまモンファン感謝祭 in TOKYO 2014
今回で第3回目を迎えた「くまモンファン感謝祭in TOKYO」。1日のみの開催だった第1回、第2回はあっという間に定員が埋まってしまったため、今回は3日間の開催に拡大された。「昼の部」は入場自由のイベントとして行なわれ、伝承芸能の雅太鼓やくまモン体操などのステージショーを披露。参加申し込み制の「夜の部」では「東京発! くまモンミュージカル(くまモン隊withそがみまこ)」や「熊本県産品等が当たる大抽選会」などが繰り広げられ、会場となった東京フォーラムD棟6階・7階ホールは、昼夜ともに熱狂的なくまモンファンの歓声に包まれた。 (続きを読む…)
D棟6階及び7階ホール
~次元の壁をこえて~ 初音ミク実体化への情熱展
最初は、歌声と公式のパッケージイラストしかなかった「初音ミク」。その歌をもっと聞きたい、その姿をもっと見たいという無数の情熱によって、さまざまな歌やイラスト、映像や物語が生まれ、ライブも開催されるようになった。今回は、こうした現象の中でも、コンピューターの中から次元をこえて「初音ミクを実体化させたい」という夢に挑戦した人々の試みに注目。架空のキャラクターに“会いたい”という「次元の壁をこえる」ための創意と技術の現在を紹介し、そこに投じられた情熱を伝える。 (続きを読む…)
明治大学 米沢嘉博記念図書館1階展示コーナー
次世代ワールドホビーフェア’14 Winter 東京大会
1994年に初開催され、今年で39回目を迎える「次世代ワールドホビーフェア」の東京大会。第7回より、夏は東京大会、冬は全国大会と、年に2回の開催が定着した。多数のメーカーのテレビゲーム・玩具・ホビー商品がブースごとに体験でき、商品を購入することができる。子どもたちには、小学館の漫画やメーカーのオリジナルグッズなどの来場者プレゼントを多数用意。子どもたちが楽しむことを最優先に位置づけたイベントとしている。主催者ブースでは、「コロコロコミック」や「少年サンデー」「ちゃお」等が、雑誌・漫画作品の紹介や、連載中の漫画家のサイン会を実施。今年は、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」を連載中の「ビッグコミックスペリオール」が初出展した。スーパーステージでは、「おはスタ」の公開録画も実施。漫画とゲーム、玩具、ホビー商品、TVが連動して展開するイベント。
国際展示場9・10・11ホール
伊勢半本店 紅ミュージアム企業史展 愛せよコスメ! ~message from KISS ME~
江戸時代に紅屋として創業し、戦後は総合化粧品メーカーとして次々と日本のコスメ史の歴史を塗り替えてきた伊勢半。創業190年を記念し、同社の代表的ブランド「キスミー」にスポットをあてた企業史展を開催。本展では、戦後から近代にかけて発売された「キスミー」化粧品の数々を、当時の流行ファッションやメイクの変遷とともに紹介する。 (続きを読む…)
伊勢半本店 紅ミュージアム
秘密カジノへようこそ
リアル脱出ゲームを世に送り出したSCRAPが、2014年1月9日(木)渋谷・道玄坂に企画の実験室「道玄坂ヒミツキチラボ」をオープンした。本イベントは、ラボの開店祝いパーティシリーズvol.1として開催。ラスベガスのカジノのような非日常的な雰囲気の中、ボードゲームやブラックジャックを楽しめ、賭けるものはお金ではなく「あなたがすでに持っているあるモノ」という謎めいた設定。チケットは即完売となり、好評につき再演が決定している。 (続きを読む…)
道玄坂ヒミツキチラボ
大リラックマ展 ~10周年だららんミュージアム~
眺めているだけでほっとする癒し系キャラクター、リラックマの10周年を記念して開催されたイベント。リラックマの商品シリーズが一堂に会した「ヒストリー」コーナーや、人気シリーズの世界観に没入できる「パビリオン」などで構成され、大型ジオラマやしかけジオラマ、フォトスポットも充実。子どもから大人まで楽しめ、リラックマの世界観を堪能できる展示になっている。 (続きを読む…)
東京ミッドタウン・デザインハブ第44回企画展 「JAGDAやさしいハンカチ展 Part 3 被災地からのことばのハンカチ展」
公益社団法人 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、2011年より企画・運営する東北復興支援プロジェクト。3回目を迎える今年は、岩手・宮城・福島の復興商店街に関わる人たちから「今の思い」を言葉で寄せてもらい、会員デザイナーがハンカチにデザインし、展示・販売を行う。言葉のエピソードや言葉を寄せてくれた人のプロフィールも併せて展示、収益は各商店街に寄付される。 (続きを読む…)
デザインハブ
ふるさと祭り東京2014 ~日本のまつり・故郷の味~
全国各地の「祭り」と「食」を集め、地方の魅力を発信するイベント。今年で第6回を迎え、恒例の「全国ご当地どんぶり選手権」や「ご当地スイーツストリート」、300超のブースが並びご当地グルメを提供する「にぎわい市場」などを展開する。また、数々の有名な祭りが披露され、現地さながらの迫力を間近で体感できる。 (続きを読む…)
Pet博2014 in 横浜
1994年に大阪で開催され、今年で20年目を迎えるペットとペットファンのための参加・体験型イベント。「ペットも家族の一員」をコンセプトに、2000年から日本で初めてのペット同伴で入場できるイベントとして、さまざまなペット関連グッズの展示・販売コーナーのほか、運動会などのアトラクションやステージイベントを用意。今年は、愛犬と気軽に参加できる松本秀樹さんの「“待て”選手権」も実施した。乗馬体験のほか、ヤギなどのファームアニマルや小動物、ウサギなどのいろいろな動物との触れ合いコーナーもあり、ペットを飼っていない人も楽しむことができる。今や、毎年、横浜・幕張・名古屋・大阪において開催するペットファン恒例のイベントとして定着。
サロン・デュ・ショコラ2014
初登場ブランド21を含む世界10ヶ国81ブランドが一堂に会する、今年で12回目を迎えた日本最大級のチョコレートの祭典。「サロン・デュ・ショコラ」は、フランス・パリで誕生した世界最大級のチョコレートの祭典で、現在、世界16ヶ国で開催されている。今回のテーマは、「ラ・マジ~ショコラの魔法~」。私たちにさまざまな幸福感をもたらすチョコレートを魔法に例えて表現したセレクションボックスが数々登場。水城せとなさんの人気コミック「失恋ショコラティエ」×「テオブロマ」のコラボによる「失恋ショコラティエ チョコレートコレクション」は即日完売した。高級ショコラティエ「ジャン=ポール・エヴァン」や「ボナ」のイートインコーナーも設置。今年は15種類以上のテイクアウトが楽しめるなど、実演販売も充実。
6階催物場・7階催物場