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イベントレポート


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スタッフから水鉄砲の洗礼を受けながらFUN&RUNがスタート

ジャパン・ジャマイカ・フェスティバル2014

2014年の日本とジャマイカ国交樹立50周年を祝して行われた、エンターテインメントとスポーツが融合したフェスティバル。日本とジャマイカ、カリブとの国際交流を目的に開催。ジャマイカの象徴であるレゲエミュージックのフェスと日本初のマラソンスタイルとなる、レゲエミュージックを聴きながら5キロをゆったりと走る世界一楽しいレゲエマラソンとを実施したジャパンオリジナルの音楽&マラソンの祭典だ。マラソンは時間制限も無いので、友人同士やファミリー、マラソン初心者でも気軽に参加することができた。メインステージでは、ジャマイカと日本のアーティストによる本格的なスペシャルライブを披露。当日は青空の下、お台場の海の近くでランとレゲエミュージックとジャマイカ名物のビールであるレッドストライプを始めとするジャマイカフードが満喫できた。今後は、“ジャマイカマラソン”のコンセプトでハーフマラソンやフルマラソンなどを他の開催地でも開催予定。タイムを競うのではなく、“レゲエのリズムに乗って楽しく走る”レゲエマラソンは、マラソン人口が拡大し今やランナーが成熟した日本で、逆に大きな注目を集めそうだ。 (続きを読む…)

2014年09月14日
【REGGAE RUN(5K ファンラン)】スタート・ゴール⇒ お台場青海シーサイドコート 【フェス】お台場青海シーサイドコート(東京都江東区)


ヒパクロサウルス・ステビンゲリの実物大の成体と幼体を白亜紀後期の世界に再現

ヨコハマ恐竜展2014 ~新説・恐竜の成長~

「新説・恐竜の成長」をテーマに、映画「ジュラシック・パーク」の監修者で、主人公のモデルとしても知られるアメリカ・モンタナ州、ロッキー博物館の古生物学者ジャック・ホーナー博士と博物館の研究チームが企画・監修。「現在、学名が付けられた白亜紀の恐竜のうち1/3以上が、実は異なる種ではなく同一種の成長個体である」という、博士が提唱する新たな仮説をもとに展示を構成し、見た目や生活様式まで劇的に変化する「恐竜の成長」の謎に迫る。また、8つの製造工程を疑似体験しながら太古の恐竜の知識と恐竜ロボットの最新テクノロジーを学べる「恐竜ロボット・ファクトリー」、ティラノサウルスやブラキオサウルスなどの恐竜と触れ合える「プレイ恐竜コーナー」などの体験型企画も設置。他に、館内でゆっくり過ごせる「モンタナアウトドアパーク」もあり、親子で夏休みに足を運び、社会見学の場として楽しめる趣向を凝らしている。 (続きを読む…)

2014年07月16日 ~ 2014年08月28日
パシフィコ横浜 展示ホール ( 神奈川県 > 横浜市 )パシフィコ横浜 展示ホールA


足もとに巨大な穴があいたような、「シアター宙」のスクリーン

宇宙ミュージアムTeNQ(テンキュー)

「宇宙を感動する」をコンセプトとし、星空や宇宙空間、最先端の研究、宇宙からインスピレーションを受けたカルチャーなどを楽しめるエンタテインメント施設。9つのエリアは入館者の心の動きを意識したストーリーに沿って構成されており、全てのエリアを体験することで一貫したエンタテインメントとして楽しむことができる。2014年7月8日にオープン。これに合わせ、第1回企画展「宇宙旅行でジャンプ!!〜TeNQ式宇宙旅行展〜」を9月30日まで開催する。営業時間は平日11:00〜21:00、土日祝・特定日10:00〜21:00(最終入館20:00)。 (続きを読む…)

2014年07月08日
東京ドームシティ ( 東京都 > 文京区 )東京ドームシティ 黄色いビル6F 常設展


会場を訪れた来場者は地球温暖化防止展と合わせ、4日間で16万7210名に達した。入口の登録所では列ができるほどの混雑ぶりで、会場内も熱気にあふれていた

2014NEW環境展(N-EXPO 2014 TOKYO)

地球温暖化防止や廃棄物対策などの環境専門誌を発行する日報ビジネス社が主催するアジア最大級の環境総合展。地球温暖化防止展との同時開催により、環境ビジネスの最先端が一同に集結する。第23回目の開催となる今回も東京ビッグサイト東館全館(1~6ホール)と屋外実演会場を設け、再資源化・廃棄物処理、解体処理、バイオマス、水・土壌・大気・環境改善、防災・減災、放射性物質除染、バイオプラスチックなど、環境ビジネスに携わる487社が独自の技術と製品を紹介。来場者は地球温暖化防止展と合わせ、4日間で昨年度を上回る16万7210名に達し、環境ビジネスへの社会的関心の高さをあらためて実証した。 (続きを読む…)

2014年05月27日 ~ 2014年05月30日
東京ビッグサイト ( 東京都 > 江東区 )東京ビッグサイト(東展示棟、屋外会場)


No Limit部門でグランプリを獲得した「損保ジャパン本社ビル」。使用したナノブロックの数は2万ピース以上と、まさに驚くべき大作!

nanoblock AWARD 2013-2014 EXHIBITION

大人向けブロック玩具としてとして人気の高いナノブロックを使って、オリジナルのブロック作品を競い合うコンテストがnanoblock AWARD。ナノブロックのプロモーションイベントとして2010年から始まったが、第3回目となる2012年-2013年からはnanoblock AWARD“EXHIBITION”も開催されるようになり、従来の専用サイトでの発表だけでなく、実際に展示会場で優秀作品の数々を直に見れるようになった。応募作品は回を重ねるごとに増え、アジア圏を中心とする海外からの応募も集まるようになってきている。SMSなどのWEBと連動したきわめてプロモーション効果の高いイベントである。 (続きを読む…)

2014年05月09日 ~ 2014年05月11日
東京ソラマチ ( 東京都 > 墨田区 )東京ソラマチイーストヤード 5F スペース634


特別企画「赤毛のアンの庭」の前で。プリンス・エドワード島州政府観光局公認の「赤毛のアン」と村岡恵理さん

第16回国際バラとガーデニングショウ

毎年20万人を超える来場者を迎え、約100万輪のバラが咲き誇る、日本初の本格的なバラとガーデニングの祭典。今回のメインテーマは「ラ ヴィ アン ローズ~バラ色の人生」。吉谷桂子さんやケイ山田さんを始めとする国内外のバラやガーデニングのスペシャリストたちが、“バラ色の人生”という表現にピッタリなライフスタイルを紹介した。また、今年のガーデンは女性に人気の南仏プロヴァンスをテーマに展開し、自然を大切にしながら豊かな暮らしを送るヒントを紹介。暮らしの中でバラを使ったさまざまな体験をすることもできた。特別企画ではモナコ公国公妃グレース・ケリーに捧げる庭や、朝の連続テレビ小説「花子とアン」にちなみ、「赤毛のアン」の物語を題材にした庭がお目見え。プリンス・エドワード島州政府観光局公認の可愛い「赤毛のアン」が登場した。人気のバラ「ベルサイユのばら(R)」はシリーズとなり初公開された。 (続きを読む…)

2014年05月10日 ~ 2014年05月16日
西武ドーム ( 埼玉県 > 所沢市 )西武ドーム(埼玉県所沢市)


フェスティバルのメインステージ「GOOD WAVE」では、豪華アーティストがライブを披露

GREENROOM FESTIVAL ’14

2005年から横浜で行われている音楽とアートのカルチャーフェスティバル。コンセプトは「SAVE BEACH」。国内外のアーティストが出演する野外ライブは10周年にふさわしい豪華な顔ぶれが揃い、他に映像上映やアート展示、青空ヨガや音楽クルーズ船の出航など、さまざまなコンテンツを通じて海やビーチのライフスタイルとカルチャーを伝え、次世代に美しいビーチを残していく必要性をメッセージする。 (続きを読む…)

2014年05月24日 ~ 2014年05月25日
横浜赤レンガ倉庫・イベント広場 ( 神奈川県 > 横浜市 )横浜赤レンガ地区野外特設会場


くすみ改善などに効果的な備長炭配合の石膏マスクの実演

ビューティーワールド ジャパン

エステ化粧品、一般化粧品、ネイル、美容機器、ヘア、スパなど、ビューティに関する最新の製品、サービス、情報、技術が国内外から集結。B to B/商談見本市の中では日本最大の規模を誇る。出展者数の多さに加え、各分野を牽引するプロフェッショナルを講師に迎えた各種セミナーも人気を博し、他社との差別化を模索する業界関係者にとって有意義な情報を入手できる絶好の機会となっている。 (続きを読む…)

2014年05月19日 ~ 2014年05月21日
東京ビッグサイト ( 東京都 > 江東区 )東京ビッグサイト 東3・4・5・6ホール


ドイツ直輸入の食材を豊富に取り揃えた「フランツグリル」。あたりにはいい香りが漂う

秋葉原オクトーバーフェスト2014

今年で2回目の開催となる秋葉原オクトーバーフェスト。ビールや食材をドイツから直輸入し、より本場の雰囲気を楽しめるイベントとして、昨年に引き続き大盛況で幕を閉じた。会場である秋葉原は、アニメーションをはじめとするポップカルチャーやITに象徴される先端技術の集積地として、日本国内はもとより海外からも注目を集めている。そこで、ドイツの食文化に秋葉原ならではの様々なコンテンツを融合。コスプレ、バンドの演奏、お笑いライブなどを連日にわたって繰り広げ、多方面のカルチャーを集結した新感覚イベントとなった。 (続きを読む…)

2014年03月28日 ~ 2014年04月06日
ベルサール秋葉原


パウダーまみれになると、ついついバンザイしたくなる。そんな人がどのカラーゾーンでも続出

THE COLOR RUN TOKYO presented by new balance

「The Color Run™」とは「the Happiest 5k on the Planet(地球上でもっともハッピーな5km)」をコンセプトに、健康的でエキサイティングな時間を過ごす、笑顔あふれるファン・ランニングイベント。5kmのコースを自由なペースで走りながら途中でカラーパウダーをたっぷり浴び、真っ白で走り出した姿がゴール時には鮮やかな色に彩られることになる。記録も順位も競うことなく、とにかくカラーパウダーを浴びながら理屈抜きで「色のお祭り」をエンジョイできるのがこのイベントの最大の魅力。カラーパウダーを浴びるごとに笑顔と歓声が沸き上がり、会場はハッピーな空気に包まれた。 (続きを読む…)

2014年03月15日
東京ドイツ村


AnimeJapan 2014

AnimeJapan 2014

「立川×アニメ」はアニメの聖地として聖地巡礼ガイドや関連グッズ情報を提供

日本のアニメ産業、および、関連産業の発展と振興を目的とし、国内外アニメファン、国内外ライセンシー・バイヤー、すべての人を対象に、エンターテインメントもビジネスもひっくるめて開催された世界最大級のアニメの祭典。「国際アニメフェア」と「アニメコンテンツ エキスポ」の二つのアニメイベントが4年ぶりに統合して開催され、2日間で予想を上回る11万人以上の来場を記録した。各メーカー・関連企業・自治体等の出展社ブースでは、ユーザー向け・ビジネス向けのさまざまな施策を展開。新作映像発表やアニメグッズ販売を実施したほか、アニメ作品とコラボした商品や企画を紹介し、ビジネスの提案も行った。また、アニメビジネスの現状や業界の成功事例などを紹介するビジネスセミナーや、各社の新作発表などのステージプログラムを多数展開。コスプレファンのためのコスプレイヤーズワールドも設け、日本のアニメ名作や周年作品も上映した。子どもから大人まで、一般からビジネス来場者まで幅広く楽しむことができた一大アニメイベント。 (続きを読む…)

2014年03月22日 ~ 2014年03月23日
東京ビッグサイト 東展示棟 東1~6ホール


中国の二胡奏者、ウェイウェイ・ウーとオーケストラによる国境を越えたコラボケーション

東アジア文化都市2014横浜

日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3カ国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連するさまざまな文化芸術イベントなどを実施。これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進する共に、東アジアの多彩な文化の国際発信力の強化を図ることを目指す。また、東アジア文化都市に選定された都市がその文化的特徴を生かして、文化芸術・クリエイティブ産業・観光の振興を推進する事により、事業実施を契機として断続的に発展することも目的としている。 事業開始年の2014年は、中国は泉州市、韓国は光州広域市、日本は横浜市が東アジア文化都市に選定された。 (続きを読む…)

2024年04月25日


スーパーマーケット・トレードショー2014のエントランス。3日間で8万人を超える来場者が詰めかけた

第48回 スーパーマーケット・トレードショー2014

今回で48回を迎えるスーパーマーケット・トレードショー(SMTS)は、スーパーマーケットを中心とする流通業界に最新情報を発信するプロ向け商談展示会。日本国内はもとより、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなどの国々から1,402社・団体、2,723小間が出展された流通業界最大の展示商談会である。展示会のテーマは、前回に引き続き「“創”ニッポン~豊かな地域社会づくりのために~」。日々変化していく顧客ニーズへの対応や省エネなどの環境対策など、スーパーマーケット業界がクリアすべき課題の解決に向け、実に様々なプログラムが用意されていた。 (続きを読む…)

2014年02月12日 ~ 2014年02月14日
東京ビッグサイト ( 東京都 > 江東区 )東京ビッグサイト 東全館


ルワンダの女性によるバスケットの実演製作。細やかな手仕事に感服

アフリカン・フェア2013

「第5回アフリカ開発会議(TICAD V)」の公式イベントとして開催された、アフリカ産品やアフリカに関わるビジネス情報を紹介する総合イベント。急激な経済成長を続けるアフリカと日本とのビジネス交流の場となり、両国のパートナー関係を深めることを目的としている。今回は、アフリカ45カ国が参加し、アフリカ産品の展示、アフリカ料理のフードコート、アフリカの持続可能な経済成長に貢献し得る日本の技術や製品を紹介する「日本企業コーナー」などで構成する。また、セミナーや音楽・ダンスショーが行われるステージプログラムにも多くの人が参加し、アフリカ産品の販売コーナーも賑わいを見せた。 (続きを読む…)

2013年05月30日 ~ 2013年06月02日


劇団子供鉅人『Where is crocodile?』(2012)Photo: Yu Taniguchi

TPAM in Yokohama 2013

ディレクターやプロデューサーをはじめ、キュレーター、プログラマー、ファシリテーターなど、あらゆる職業形態で活動する舞台芸術のプロフェッショナルの相互コミュニケーション、ネットワーク作りを促進するための国際的プラットフォーム。1995年に「芸術見本市(Tokyo Performing Arts Market)」としてスタート。「見本市=Market」の名の通り、舞台芸術作品の流通促進を目的としていたが、2005 年から同時代的舞台芸術に取り組むプロフェッショナルのネットワーキングに、より重点を置くような形になっている。2011年からは会場を横浜に移転。「TPAM」の「M」を「Market」から「Meeting」と改めて再出発。横浜の多様な文化施設を舞台に、「ショーイング・プログラム」「ネットワーキング・プログラム」を通し、情報交換、相互学習、議論、交流を行うための場を提供している。

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2013年02月09日 ~ 2013年02月17日
横浜創造都市センター(YCC)、KATT神奈川芸術劇場、横浜赤レンガ倉庫1号館、BankART Studio NYK、象の鼻テラス、のげシャーレ(横浜にぎわい座) ほか


日本の伝統や祭りが感じられる「Welcome Japan Market」

Japan All In

48年ぶりに日本で開催された「国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会2012」の機会に、総会参加者をはじめとする訪日外国人をメインターゲットとして開催された、インバウンド誘致のキャンペーン。丸の内に日本全国の特産品や郷土芸能が集結し、日本博覧会のような7日間となった。同時期に開催されたイベントとの相乗効果もポイント。

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2012年10月08日 ~ 2012年10月14日
丸ビル1階マルキューブ ( 東京都 > 千代田区 )丸の内仲通り、ほか


マーティ・フリードマン氏の愛あるアドバイスに会場が沸く

沖縄国際アジア音楽祭 musix2012

地元音楽産業の振興、音楽を通じたアジア各国との文化交流、リゾート地・沖縄の新たな一面として「音楽の島 沖縄」の実現を目的とした沖縄発の都市型音楽イベント。 (続きを読む…)

2012年03月16日 ~ 2012年03月18日
沖縄市/コザ・ミュージックタウン音市場および音楽広場(1F)、コザ・ゲート通りおよび一番街商店街アーケード、沖縄市民小劇場あしびなー、Music Bar Ley・la、中の町コザ劇場、JET、7thHeanen KOZA、Sideways 北谷町/カーニバルパーク・ミハマ、ZAN前 屋外ステージ、LIVE HOUSE MOD’D、ZAN、SALT&PEPPER 那覇市/桜坂セントラル、桜坂劇場、バンターハウス、D-set cafe


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