-
- レポート月別一覧
- 2025年
- 2024年
- 2023年
- 12月
- 11月
- 10月
- 9月
- 8月
- 7月
- 6月
- 5月
- 4月
- 3月
- 2月
- 1月
- 2022年
- 12月
- 11月
- 10月
- 9月
- 8月
- 7月
- 6月
- 5月
- 4月
- 3月
- 2月
- 1月
- 2021年
- 2020年
- 2019年
- 2018年
- 2017年
- 2016年
- 2015年
- 2014年
- 2013年
- 2012年
- 2011年
- 2010年
- 2009年
- 2008年
- 2007年
- イベントレポート
- アニバーサリーイベント
- アミューズメント型イベント
- アート・芸術イベント
- エデュテイメントイベント
- オープニングイベント・セレモニー
- オープン施設ウオッチング
- カルチャーイベント
- コンテスト・コンクール・オーディション
- スポーツイベント
- チャリティイベント
- ファイナルイベント
- ファッションショー
- フェスティバル・祭
- 会議・セミナー
- 動物・ペットイベント
- 参加・体験イベント
- 各種PRイベント
- 国際交流イベント
- 国際会議
- 地域振興イベント
- 季節イベント
- 展覧会
- 店舗回遊型イベント
- 業界レポート
- 物販イベント
- 環境イベント
- 科学イベント
- 空間演出イベント
- 表彰式
- 見本市
- 飲食イベント
- [その他]
- [月刊誌バックナンバー]
- 人気レポートランキング
-
1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
2
企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
-
1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
「郵政博物館」オープン
大手町の再開発のため、49年間の歴史に幕を閉じた「逓信総合博物館(通称:ていぱーく)」が、装いも新たに「郵政博物館」として東京スカイツリータウン・ソラマチ9階にリニューアルオープン。「心ヲツナグ 世界ヲツナグ」をコンセプトに、「逓信総合博物館」所蔵の歴史的資料を引き継ぎ、日本最大となる約33万種の切手展示や、国内外の郵政に関する資料約400点を展示。赤い丸型ポストの始まりとなった日本初の俵谷式ポストの再現展示も初お目見えする。プロジェクトマッピングなど最新デジタル技術も活用し、郵便配達を疑似体験できるシュミレーションゲームも用意。東京スカイツリータウン内に初めて開設する「ミュージアムゆうびんきょく(向島郵便局臨時出張所)」では、記念の消印で東京スカイツリーに来た思い出の手紙を送ることもでき、郵便マニア・切手ファンならずとも、観光客も含め、来館者の裾野を広げることになりそうだ。
郵政博物館(東京スカイツリータウン・ソラマチ9階)
東アジア文化都市2014横浜
日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3カ国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連するさまざまな文化芸術イベントなどを実施。これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進する共に、東アジアの多彩な文化の国際発信力の強化を図ることを目指す。また、東アジア文化都市に選定された都市がその文化的特徴を生かして、文化芸術・クリエイティブ産業・観光の振興を推進する事により、事業実施を契機として断続的に発展することも目的としている。 事業開始年の2014年は、中国は泉州市、韓国は光州広域市、日本は横浜市が東アジア文化都市に選定された。 (続きを読む…)
横浜各所
THE世界一展~魅せますニッポンの技と人~
チラシ(表)
2013年4月26日にグランドオープンした「グランフロント大阪」の中核施設である「ナレッジキャピタル」。その開業記念イベントとして開催中の「THE世界一展」をレポートする。
「日本科学未来館」(東京都江東区)の企画協力により、日本が世界に誇る知の数々(技術・製品・プロジェクトなど)を、全国各地から集めて展示するほか、会場内の「すごい!ステージ」では、毎日「世界一の技を持つ人」や「各界の第一人者」等が登場し、タメになるおもしろい話や感動秘話、楽しい実演など、多彩なライブプログラムを実施。
ナレッジキャピタルの「感性と技術の融合による新しい価値の創出」というコンセプトをわかりやすい形で発信することを目指すイベント。 (続きを読む…)
ナレッジキャピタル イベントラボ(The Lab.みんなで世界一研究所)
シンボルプロムナード公園ランニングコース開設イベント『ファンランin有明・お台場』
臨海副都心に第2のコースとして誕生した「シンボルプロムナード公園ランニングコース」のお披露目イベント。ランニングビギナーでも楽しめるようにファンランと親子ランの2種目を実施し、計964人のランナーが有明・お台場地区を駆け抜けた。新コースの開設に合わせ、東京マラソン財団初のランナーサポート施設をはじめ、ランナー向けのサービスを提供する施設が拡充。東京の新しいランニングエリアとして注目を集めそうだ。
臨海副都心シンボルプロムナード公園(有明/台場)特設ランニングコース(※)及びイベント会場 ※イーストプロムナード「石と光の広場」=つどい橋=センタープロムナード=セントラル広場の往復、その他、有明フロンティアビルなど周辺会場
「歌舞伎座ギャラリー」オープン
歌舞伎座の新開場に合わせ、歌舞伎ファンの裾野を広げようと、歌舞伎座タワー5階にオープンした歌舞伎座初の文化施設。展示スペース・イベントホールからなり、季節に応じた企画展や歌舞伎俳優・演奏家によるレクチャートーク・実演会などを開き、気軽な体験を通して、歌舞伎ならびに日本文化の魅力を国境や世代を超えて発信していく。屋上庭園・周辺店舗と合わせ、フロア一帯で「和」の楽しみを提案している。
「マダム・タッソー東京」オープン
世界で人気の体験型アトラクションの14番目の施設が東京・お台場にグランドオープン。歴史上の偉人から世界のリーダー、スポーツ選手、ミュージシャン、ハリウッドスターなど、国内外のセレブをモデルに61体の等身大フィギュアを展示。日本人フィギュアは18体登場した。「最高のセレブ体験」を謳い、仕切りを作らずに、触ったり、撮影したりが自由。合わせて、ゲームやタッチパネルなどを使用した、インタラクティブ展示に特徴がある。臨場感たっぷりの会場造作・演出も見ものだ。
「山田洋次ミュージアム」オープン
2011年に監督歴50年を迎えた日本映画界の巨匠、山田洋次監督初のミュージアムが、ゆかりの地である葛飾区・柴又にオープン。デビュー作から最新作『東京家族』(2013年1月公開)まで、「男はつらいよ」シリーズと平行して作られてきた、「山田洋次のもう一つの世界」と呼ばれる作品群を8つのテーマに分けて紹介している。山田監督の映画づくりやフィルムへの想いが感じとれるとともに、作品の社会背景を通して日本の50年を振り返ることができるミュージアムだ。
cybozu.com センシャ・パレード in 六本木ヒルズ
国内グループウェア市場トップシェアのサイボウズが、企業向けクラウドサービス「cybozu.com」の導入企業が半年で1,000社を突破したことを記念して実施するキャンペーンのセレモニーイベント。20t級の戦車レプリカが都心のオープンスペースをパレードするインパクトと、旬の人気タレントの起用でマスコミ30社以上が来場、「cybozu.com」の幅広い認知へつなげた。「戦車パレード」の実施には、会場の耐荷重や戦車の「ネガティブ」イメージなど、課題も多かったと担当者は振り返る。
四代目市川猿之助襲名記念 二代目市川亀治郎大博覧会
4月26日に開業した高層複合施設「渋谷ヒカリエ」の公式オープニングイベント。二代目市川亀治郎を5年間撮り続けてきたカメラマン齋藤芳弘氏による写真展と博覧会を融合させ、四代目市川猿之助襲名を控えた市川亀治郎の魅力を多角的に解剖。 (続きを読む…)
東京ゲートブリッジ完成記念スポーツフェスタ
東京臨海部の中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶ東京ゲートブリッジの開通(2月12日)を記念し、若洲公園を基点に開通直前の東京ゲートブリッジを往復する約8kmのコースで、ランニング、サイクリング、ウオーキングの3種目を実施。合わせて公園内のステージショーや各種ブースで盛り上げた。東京ゲートブリッジの周知を目的とするとともに、「スポーツ祭東京2013」や「2020年オリンピック・パラリンピック競技大会」の招致に向けて都民のスポーツ機運の醸成を図った。
江東区立若洲公園~東京ゲートブリッジ~中央防波堤外側埋立地の約8km、江東区立若洲公園
CLUB KT shibuya
2011年9月22日、若者の聖地SHIBUYA109に、サンリオ初のティーンのためのクラブ体感型ショップ「CLUB KT shibuya」がオープン。ティーンをターゲットに音楽・ファッション・キャラクターの3要素をミックスさせたスポットとなる。商品は、ハローキティを中心に、マイメロディ、リトルツインスターズなど、国内外で人気のキャラクターものを販売。また、ティーンが好むクラブをイメージした店内には、DJブースと大型モニターを常設し、不定期開催でDJイベントも行う。なお、初日にはDJハローキティを迎えてオープニングイベントが開催された。
8F
40th Anniversary CUP NOODLE EXPO
1971年に発売され、今年9月18日で発売40周年を迎えたカップヌードルの記念イベント。また、イベント初日はカップヌードルミュージアムのグランドオープンにあたる。本イベントは、横浜・みなとみらい地区と大阪・梅田、大阪・池田の計3会場で同時開催。カップヌードルの試食、歴史を振り返る展示、参加型ステージイベントのほか、赤レンガ倉庫屋外広場では伝説のライブハウス「NISSIN POWER STATION」が1日限りで復活。カップヌードルのCMソングを歌っていたアーティスト等が参加して、40周年を盛り上げた。
江・浅井三姉妹博覧会 オープニングイベント
2011年の大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」にちなみ、約1年間にわたって滋賀県・長浜市内で開催される博覧会。会場は市内に散在する①「浅井・江のドラマ館」②「小谷・江のふるさと館」③「長浜黒壁・歴史ドラマ50作館」からなり、それぞれ表現方法を変えながら、ドラマや歴史の世界を多角的に紹介する内容となっている。開幕初日には会場でゲストを招いてのセレモニーイベントが開催された。今後およそ1年間にわたり、メインの3館はもちろん、そのほか近隣の小谷城戦国歴史資料館、浅井歴史民俗資料館、長浜城歴史博物館などで、さまざまな関連イベントが開催される予定。
マクドナルド「たまごっちランド」テープカットセレモニー
日本マクドナルド株式会社が、ハッピーセット「たまごっち!」の発売に先駆け、既存店舗内に「たまごっち!」の世界観を再現した「たまごっちランド」を期間限定オープンさせた。
羽田GLOBAL EXPO
今年10月の羽田空港国際化を記念し,国際都市・大田区をPRすべく,国際線の就航が想定される都市との交流をテーマとして開催されたイベント。就航地やエアライン紹介,大田区の産業や観光をPRする展示のほか,羽田空港4本目にあたる「D滑走路見学パスツアー」などを実施。また,各国のグルメが味わえる「ワールド屋台」も登場した。
MASARU OZAKI×VJ MASARU“モーション+デザイン+マジック”展
福岡パルコのオープニングイベントとして開催。「モーション+デザイン+マジック」をキーワードに,パフォーミングアートのパイオニア的存在であるMASARUOZAKI氏の最新作を集めた作品展。
3331 Arts Chiyoda 開館記念第1弾「見るまえに跳べ」
2005年に廃校となった東京・秋葉原の練成中学校を改修して誕生する「3331Arts Chiyoda」。「アーテイス卜主導,民設民営,領域横断」を旨とした“都心”のアート・スペースが, 6月のグランドオープンを控え,コンセプ卜である「アートと地域を結ぶ」アートプ口ジェク卜を集めた企画展を開催。
1階メインギャラリー
横浜マザーズ:コレクション2010
商業施設「横浜べイクォーター」の新館「横浜べイクォーターANNEX」のオープニングイベントとして開催された親子向けのファッションショー。内覧会と同時に行なわれ,上質でかわいらしいママと子どものファッションを提案した。観客は一般公募の観覧者とプレスで,ショーに使う服は入居店舗のものを使用。また,親子で来場した観覧者の中から「おしゃれ親子グランプリ」も決定された。