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イベントレポート


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照明をつける少し前の時間帯に、屋上から夕陽を堪能しながらスケートができる

「H.L.N.Aスケートパーク」オープン

「アクションスポーツとファッションを融合させた新しい世界観を次世代に」をコンセプトに、「H.L.N.A SKATE PARK」がDiverCity Tokyo Plaza7階にオープン。大型商業施設では日本初のスケートパークとなり、スケートスクール、コンテスト、音楽イベント等、さまざまな企画や情報を発信していく。主催者のインタビューと複数のイベントの写真を通して、スケートパークという用途に留まらない広い可能性を紹介する。

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2013年04月19日


昼間とは違う顔を見せる夜の動物園を歩きまわれるのも魅力のひとつ

夜の動物園と不思議な猿

国内初、夜の動物園を舞台にしたリアル謎解きゲーム。参加者は物語の世界に入り込み、悪しき動物博士ルーサーの陰謀を阻止する研究員の一員となって、園内に隠された謎を解き明かしていく。謎解きを楽しめるだけでなく、普段はなかなか体験できない夜の動物園の雰囲気を堪能できるのも本イベントの醍醐味。“国内初”と銘打った新鮮味も手伝い、4日間で2,000人以上の集客を記録し、施設側にとっては格好の集客イベントとなった。 (続きを読む…)

20130622、20130623、20130629、20130630


手がかり、足がかりを利用して壁をつたっていく「ニンジャボード」

ウォリアーダッシュ2013

世界No.1ブランドの障害物レースであり、2012年時点で約225万人(アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア)が参加した「ウォリアーダッシュ」が、このたび日本で初開催された。次々と障害物をクリアしていくアドベンチャーランと、フードやライブを楽しめるフェスティバルが融合した新しいタイプのスポーツイベントとして、今後日本でも注目を集めること必至。タイムを競うのではなく、一緒に走る人との絆を深めながら楽しむことに重点を置いているので、性別・年齢を問わず幅広い層からの参加が期待できそうだ。 (続きを読む…)

2013年06月15日 ~ 2013年06月16日


ルワンダの女性によるバスケットの実演製作。細やかな手仕事に感服

アフリカン・フェア2013

「第5回アフリカ開発会議(TICAD V)」の公式イベントとして開催された、アフリカ産品やアフリカに関わるビジネス情報を紹介する総合イベント。急激な経済成長を続けるアフリカと日本とのビジネス交流の場となり、両国のパートナー関係を深めることを目的としている。今回は、アフリカ45カ国が参加し、アフリカ産品の展示、アフリカ料理のフードコート、アフリカの持続可能な経済成長に貢献し得る日本の技術や製品を紹介する「日本企業コーナー」などで構成する。また、セミナーや音楽・ダンスショーが行われるステージプログラムにも多くの人が参加し、アフリカ産品の販売コーナーも賑わいを見せた。 (続きを読む…)

2013年05月30日 ~ 2013年06月02日


障害者サッカー4団体に所属する選手が参加し、レベルの高い試合が実現

melimelo×豪田ヨシオ部 フットサルフェスタ

障害の有無に関わらずサッカーを楽しめる場を提供するmelimeloと社会貢献を企業の広報活動につなげるサイト「豪田ヨシオ部」のコラボイベント。健常者と様々な障害を持つ人たちが“ごちゃまぜ”でフットサルを楽しみ、コミュニケーションする機会を持った。今後は企業の広報ツールとしての活用も期待される。

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2013年06月30日


発起人である降矢さんの作品<降矢奈々「内部被爆」2012年>

手から手へ展 絵本作家から子どもたちへ 3.11後のメッセージ

子どもの本に関わる日本の絵本作家たちが、「3.11後の世界から私たちの未来を考える」というテーマで世界の仲間たちに呼びかけて作品を募った展覧会。会場には、震災や原発事故を受けて制作された作品と、作家からのメッセージが展示されている。発起人である絵本作家の降矢奈々さんがスロヴァキアに在住していたことから、ヨーロッパでの開催からスタートするという経緯を持つ。当初は日本、スロヴァキア、そしてヨーロッパ諸国からの有志56名の作家が参加して、ボローニャ・ブックフェア(世界的に有名な児童書専門国際見本市)の1イベントとして開催。その後スロヴァキア、ポーランド、オランダ、デンマークへの巡回が次々と決定し、参加作家を110人にまで増やして今回の日本巡回展に至る。 (続きを読む…)

2013年05月22日 ~ 2013年08月04日


タッチする時は必ず両手でタッチし、押したり、叩いたりしてはいけない

第24回鬼ゴッター大会特別版「食×スポーツ鬼ごっこ大会」

全国35都道府県・約100市町村で開催実績がある「スポーツ鬼ごっこ」が日本野菜ソムリエ協会と初めてコラボレーション。鬼ごっこと食のセミナーをセットにした特別企画を開催し、適切な運動と食事の大切さをPRした。スポーツとしてだけでなく、合コンイベントや企業研修、社内レクなど様々なイベントのコミュニケーションツールとしてひっぱりだこのスポーツ鬼ごっこ。イベントを実施しやすく、誰でも気軽に参加できることが躍進の理由だ。

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2013年06月22日


人気キャラクター「屋敷しもべ妖精のドビー」も登場

ハリー・ポッター展

世界中で200万人以上を動員した「ハリー・ポッター展」がいよいよ日本に上陸。人気場面を再現した精巧なセットの中に、ハリーの丸メガネや魔法の杖、「ニンバス2000」など映画で実際に使用された衣装や小道具約200点を展示。インタラクティブな体験型展示や視聴覚的な仕掛けも盛り込み、映画「ハリー・ポッター」シリーズの世界を五感で体感できる展覧会となっている。

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2013年06月22日 ~ 2013年09月16日


5月の上旬、夜は冷え込むことも。梅酒や焼酎はお湯割りまで用意。ビアガーデンなのに、お湯割りが飲めるのがなんだか嬉しい

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭 2013開催記念 ネオ屋台村スーパークラシック

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンとは、クラシックを中心とした音楽イベントの日本版。フランスの港町・ナントが発祥。従来のクラシックコンサートと違い、約45分のコンサートが朝から晩まで会場内の複数箇所で同時並行で行われるのが特徴。老若男女問わず参加でき、国内外の一流の演奏を低料金で楽しめるため人気がある。イベント中はネオ屋台村も出展。屋外コンサートと共に、東京国際フォーラムでのお祭り色を高め、賑わいに華を添えている。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの開催は今年で9回目だが、毎回、屋台村も同時に出展している。

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2013年05月02日 ~ 2013年05月05日


照明やスモークを駆使したハイクオリティなステージがパフォーマンスを盛り上げる

MIYAMAE METAL CONNECTION 2013

宮前区制30周年を記念し、「へヴィメタルでまちおこし」を合言葉に始まったプロジェクト、宮前重金属発掘計画による初の大型フェスティバル。へヴィメタルを軸に、ストリートダンス・パフォーマンスも盛り込み、見て・聞いて・参加できる体感型のイベントを作り上げた。プロのクリエイター・アーティストが多数協力し、バンドやダンスに打ち込む若い世代に、活動の励みとなるようなクオリティの高いステージを提供している。運営・広報面では、「川崎市イメージアップ認定事業」の認定を受け、行政の支援をうまく活用した。

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2013年06月15日 ~ 2013年06月16日
宮前市民館大ホール、東急宮前平ショッピングパーク、STUDIO NIXX


大型調理器具のブースでは、実演しながら商品を紹介。試食なども行われていた

カフェ・喫茶ショー2013

日本で初めて開催されるカフェ経営に関するあらゆる素材・食材・設備・技術・サービス・情報を一堂に集めた専門展示会。現在日本には、大小様ざまな規模の カフェ・喫茶店が約9万店以上あり、1兆3千億円超といわれる市場の中で、日々業績アップに力を注いでいる。加えて新業態・新しいメニューの開発が常時進められており、必要な商材や情報の収集が欠かせない状況にある。そのような背景を踏まえ、喫茶・カフェ業界の最新情報を発信し、業界の地位向上に貢献す る専門展示会として開催。セミナー、イベント、展示ブースなどを通じて、日本全国のカフェビジネスに関わる人たちにビジネス・チャンスを提供し、カフェ市 場全体の活性化を促進する。

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2013年05月15日 ~ 2013年05月17日


全長16mの人型ハーブガーデン「ハーブマン」は首都圏初登場

MORI TRUST GARDEN TORA4

「虎ノ門4丁目プロジェクト」の開発用地を有効活用し、新築工事に着手するまでの期間限定の屋外複合施設として開業。「人」と「人」、「人」とモノ」を結びつけるコミュニティガーデンをコンセプトに、“ここにしかない”6つのコンテンツが集結。多様な都市生活者に向け、食・スポーツ・自然・アートなど多彩なアクティビティを提供し、都市の新しいライフスタイルを提案・発信する。新規開発を見据え、地域コミュニティに軸を置いた施設づくりでタウンマネジメントのノウハウを蓄積するという実験的な手法が注目される。

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2013年04月24日 ~ 2014年01月23日


初夏の芝生広場に十人十色の“アウトドアリゾート”が19ギャラリー展開した

アウトドアリゾートをつくろう。 in Tokyo Midtown

老舗キャンプ用品メーカー、コールマンがブランドの認知拡大とアウトドアへの興味喚起を図ることを目的に開いたプロモーションイベント。都心の野外空間を会場に、アウトドアの達人や関連企業・団体がコールマンのアイテムとコラボレーションして表現した “アウトドアリゾート”を“ギャラリー”として展開。食やアート、音楽などのワークショップと合わせて提案し、キャンプ未経験者がアウトドアの楽しさを五感で感じられる場を提供した。

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2013年05月25日 ~ 2013年05月26日


ジョリエプランセスのブースで開催された、おぐねえこと小椋ケンイチさんのメイクアップショー

ビューティーワールド ジャパン

一般化粧品、エステ化粧品、ネイル、美容機器、ヘア、癒し、医療美容に関するすべての製品、サービス、情報、技術が国内外から一堂に集う日本最大のビューティー国際見本市。今回は、会場構成をよりわかりやすく改善し、製品カテゴリーにおいては時代のニーズに合った新ゾーンが誕生。また、例年通り、業界のスペシャリストを講師に迎えたセミナーや出展者主催のプレゼンテーションなど、併催イベントにも注目が集まった。 (続きを読む…)

2013年05月13日 ~ 2013年05月15日
東京ビッグサイト ( 東京都 > 江東区 )東3・4・5・6ホール


メインゲートをくぐるとドイツにショートトリップ。食や物を通じてドイツ文化に親しめる

YOKOHAMA FRÜHLINGSFEST2013

春の訪れを祝うドイツの春祭り「FRÜHLINGSFEST」を再現した、横浜赤レンガ倉庫初となるイベント。全長25mのビールカウンターでは多彩なドイツビールが振る舞われ、おつまみに最適な本場ドイツのソーセージやロブスターなど郷土色豊かなフードメニューも多数用意。また、ドイツの文化・伝統に触れられる物販コーナーや子ども向けアトラクションもあり、子どもから大人まで幅広い層の来場者を見込める横浜赤レンガ倉庫の新たな注目イベントとなった。 (続きを読む…)

2013年04月26日 ~ 2013年05月06日


ミステリーツアーは子どもや高齢者でも参加しやすい

西小山ミステリーツアー2013

地域活性化を目的に、謎解きをしながら街歩きをしてもらうウォーキングイベント。謎解きの手がかりを5つの商店街一帯に散りばめ、高い回遊性を実現。誰でも気軽にチャレンジできる謎を設定し、参加者とのコミュニケーションに力を入れることで、幅広い層が参加する人気イベントとなっている。「産学連携」の体制が機能し、年々ブラッシュアップを重ねて参加者の満足度を高めていることが成功の秘訣だ。

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2013年05月25日 ~ 2013年05月26日
西小山周辺


ジオラマ作家山本高樹氏による、開店当初の髙島屋の様子を復元した模型

「暮らしと美術と髙島屋」展

「世田美が、百貨店のフタを開けてみた」というキャッチコピーのもと、「暮らし」にこだわる世田谷美術館が、「暮らし」をいろどる百貨店と文化の関係をひもといてみせる展覧会。日本橋・玉川・横浜の3つの髙島屋で連動した関連展覧会も開催され、美術館と百貨店による横断的なコラボレーション企画となっている。展示品は大阪にある髙島屋史料館が所蔵する美術作品が中心だが、その内容は着物・緞帳(どんちょう)・建築・洋画・日本画・民芸品・広告ポスター・ディスプレイデザインの映像など、「百貨店」と聞いて一般の人が想像する内容を超え、多岐にわたる。世田谷美術館が「企業と美術」をテーマに贈る企業とのコラボ企画は、2007年に行われた「福原信三と美術と資生堂」から数えて第二弾。人々の生活と密接に関わる企業をテーマとすることで、以前から力を入れている「暮らし」という切り口に迫ろうという考えだ。今後もこのシリーズでの企画を計画中とのこと。 (続きを読む…)

2013年04月20日 ~ 2013年06月23日


話題の「寝相アート」が撮影できるコーナーは順番待ちの人気

mama fes 2013 Spring

高感度なママを対象にした、国内最大級のママイベント。第5回を迎えて会場エリアを大幅に拡大し、よりハイエンドなイベントへとリニューアルした。人気ママタレントら豪華ゲスト陣によるステージと大手メーカー・注目ブランドによるブースをメインコンテンツに、コンセプトの異なる5つのエリアを展開してテーマパーク性のある空間を創出。東京ミッドタウン内の店舗とも初のコラボレーションを試みた。ママに配慮した、ストレスのない会場づくりもポイント。徹底したブランディングで、来場者・出展企業・会場施設から高い評価を得ている。

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2013年05月17日 ~ 2013年05月18日
東京ミッドタウン ( 東京都 > 港区 )ミッドタウンホールA・B、アトリウム、芝生広場、コートヤード


幅80mのセンタープロムナードは大人数でものびのびと走ることができる

シンボルプロムナード公園ランニングコース開設イベント『ファンランin有明・お台場』

臨海副都心に第2のコースとして誕生した「シンボルプロムナード公園ランニングコース」のお披露目イベント。ランニングビギナーでも楽しめるようにファンランと親子ランの2種目を実施し、計964人のランナーが有明・お台場地区を駆け抜けた。新コースの開設に合わせ、東京マラソン財団初のランナーサポート施設をはじめ、ランナー向けのサービスを提供する施設が拡充。東京の新しいランニングエリアとして注目を集めそうだ。

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2013年05月12日
臨海副都心シンボルプロムナード公園(有明/台場)特設ランニングコース(※)及びイベント会場  ※イーストプロムナード「石と光の広場」=つどい橋=センタープロムナード=セントラル広場の往復、その他、有明フロンティアビルなど周辺会場


それぞれのブースの最後には、格言が掲示されている。こちらには、「人間とはご褒美に弱い生き物だ!」という格言が

「波瀾万丈!おかね道―あなたをうつし出す10の実験」

お金の使い方に現れる人間の特性を、参加者が自ら実験することであぶり出していく企画展。実験結果から、それぞれのクセが脳や心のどのような働きから生まれるのか、自らの何気ない選択や行動が社会にどのような影響を与えているのかについて学ぶことができる。

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2013年03月09日 ~ 2013年06月24日


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