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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
東アジア文化都市2014横浜
日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3カ国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連するさまざまな文化芸術イベントなどを実施。これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進する共に、東アジアの多彩な文化の国際発信力の強化を図ることを目指す。また、東アジア文化都市に選定された都市がその文化的特徴を生かして、文化芸術・クリエイティブ産業・観光の振興を推進する事により、事業実施を契機として断続的に発展することも目的としている。 事業開始年の2014年は、中国は泉州市、韓国は光州広域市、日本は横浜市が東アジア文化都市に選定された。 (続きを読む…)
横浜各所
青参道アートフェア2013
ブティックやカフェ、美容室などが並ぶ、青山通りと表参道の裏通り“青参道” を拠点に開催されるアートフェア。アートで通りに賑わいをもたらし、若手現代アーティストの作品を購入する楽しみを知ってもらうことを目的としている。2007年にスタートして以来、気軽にアートに触れることで、「購入して家に持ち帰る」という新たなアートとの関わり方を提案し続けている。 (続きを読む…)
青参道一帯の店舗他、青山、表参道、原宿など49 店舗
東京おもちゃまつり2013
全国のおもちゃコンサルタントをはじめ、企業、自治体、パフォーマーまで、遊びに関わる総勢100団体以上の参加者が繰り広げるおもちゃの大祭典。東京おもちゃ美術館が入る旧校舎・四谷ひろばを会場に、おもちゃコンサルタントのワークショップ「おもちゃと遊びの縁日」、キッズウッドデザインの見本市「森のめぐみの子ども博」、企業・団体ブースや大道芸、飲食ゾーンなどの「お祭り広場」の3つのコンテンツを展開。販売や実演、体験を通して、良質なおもちゃや遊びの魅力を訴求した。
四谷ひろば
40周年記念 ベルサイユのばら展
1972年、少女マンガ誌『週刊マーガレット』の連載で産声を上げた『ベルサイユのばら』。その後、宝塚歌劇での上演とテレビアニメ放送の開始、朝日新聞「be」でのパロディ4コママンガ「ベルばらKids」連載と続き、さまざまなメディアで「ベルばら」ブームを引き起こしてきた歴史的名作の連載40周年を記念した巡回展。コミック、舞台、映像、そして現在へとつながる「ベルばら」の全貌を、コミック原画やアニメのセル画など貴重な資料約300点と共に紹介する。さらには、宝塚歌劇のステージ再現、舞台映像も華やかに紹介され、「ベルばら」の魅力を網羅した充実の展示内容となっている。 (続きを読む…)
そごう横浜店6階
ニコニコ町会議 in 山形県・高畠町 たかはた夏まつり
インターネット動画サービス「ニコニコ動画」によるユーザーへの感謝イベント「ニコニコ超会議」は10万人を動員する一大イベント。その地方出張版として2012年から始まったのが「ニコニコ町(ちょう)会議 全国ツアー」だ。今年は会場数を2倍に増やし、全国500近くの市町村のユーザーリクエストから選ばれた10市町村で開催中(1会場は中止)。「ニコニコ町会議」は単独イベントではなく、地元の祭と併催されることが最大の特徴だ。「たかはた夏まつり ~青竹ちょうちんまつり~」と併催された山形高畠町の会議をレポートする。
山形県高畠町 昭和縁結び通り・まほろば通り・庁舎通りの各商店街
中学生のための情報番組制作ワークショップ
練馬区教育委員会が社会教育事業として実施している、メディアリテラシーの習得と情報番組制作の理解を深める職業体験を目的としたワークショップ。区内の日本大学藝術学部放送学科の施設・設備を使って、中学生が企画・取材・編集・スタジオ収録をすべて自分たちで行い、番組を制作する。大学生が協力して中学生をサポート、世代間交流の場にもなっている。
日本大学藝術学部江古田校舎
アウトドアリゾートをつくろう。 in Tokyo Midtown
老舗キャンプ用品メーカー、コールマンがブランドの認知拡大とアウトドアへの興味喚起を図ることを目的に開いたプロモーションイベント。都心の野外空間を会場に、アウトドアの達人や関連企業・団体がコールマンのアイテムとコラボレーションして表現した “アウトドアリゾート”を“ギャラリー”として展開。食やアート、音楽などのワークショップと合わせて提案し、キャンプ未経験者がアウトドアの楽しさを五感で感じられる場を提供した。
西武塾 入塾式・ホテルのお仕事体験~おもてなしの心を学ぶ~
「こども応援プロジェクト」として様々な体験活動を提供してきた西武グループが、新たに立ち上げた年間スクール「西武塾」。CSRの一環として継続的な体験の場を提供し、子どもたちの「生きる力」を育むことを目的としている。グループならではの多角的な事業展開や施設・人材を活用し、多岐に渡るユニークな講座を盛り込んでいることが特徴。第1回はグランドプリンスホテル新高輪を会場に、「宴会サービス」「シェフ」「パティシエ」の3つのお仕事体験を実施。ホテルスタッフを中心に手厚いサポート体制を整えた。
《ガチャピン創世記》プロジェクト「ガチャピン・ルーツ展 in お台場」
「beポンキッキーズ」放送40周年記念事業である《ガチャピン創世記》プロジェクトの一環。世界三大恐竜博物館の一つである、福井県立恐竜博物館の研究調査に基づくガチャピンの進化の過程を展示するほか、ガチャピンの進化をイメージしたモデルや同館所蔵のステゴサウルスの全身骨格を紹介している。キャラクターのリアリティを追求することで、生命の進化へ対する子どもたちの好奇心を喚起、長寿キャラ・番組の活性化を狙った。
4F エンタメスペース
帰ってきた 寺山修司
寺山修司没後30年を機に、多彩な創作活動の原点となった10~20代の資料約500点を紹介。初出品を含む書簡約150点を一堂に展示したほか、近年発見された中学時代の文芸誌「白鳥」や高校時代のガリ版刷りの句集などの貴重資料を交え、“ことばのひと-寺山修司”を再検証する。有料展示に加え、館内の至る所に寺山文学に親しんでもらえる仕掛けを施し、10代の子どもたちにその魅力を発信している。
ガーナ バレンタイン 手づくりステーション
バレンタイン直前の3連休に開催された、ロッテのチョコレート「ガーナ」のプロモーションイベント。女子中高生の“夢活”応援スポット、JOL原宿を会場に、プロのフードコーディネーターに教わりながら気軽に楽しく“手づくりチョコ体験”ができる場を提供し、女の子たちへガーナからの「手づくりバレンタイン応援メッセージ」を強く発信した。
光と音のシンフォニー ライティング・オブジェ2012
各界のアーティストたちが、平和と震災復興支援のメッセージを「光のアート作品」に込めて発信するチャリティイベントで、丸の内のクリスマスシーンにアーティスティックな彩りを添えている。オークションなどの収益金は全額寄付され、アーティスト自ら運営に携わっていることが大きな特徴。7回目を迎えた今年は、舞台美術家の朝倉摂、ミュージシャンの石井竜也など、アーティストによる約150点の作品を展示。点灯式やワークショップ、コンサートでは、「ゆるキャラグランプリ®2011」優勝者、くまモンも参加して会場を盛り上げた。
PIECE OF PEACE -「レゴ®ブロック」で作った世界遺産展PART-3-
2003年にスタート、全国のパルコを主会場に27会場をキャラバンし、約150万人を動員しているチャリティアート展の第三弾。レゴ®ブロックで作った 「世界遺産」やアート作品を展示し、若者を中心に幅広い世代へ世界遺産や地球の大切さをアピール。来場するだけで寄付につながる新しいチャリティの仕組み を作り、気軽に社会貢献できるチャンスを提供した点も注目される。今回は新作12点を含む39点の「世界遺産」を展示するなど、よりスケールアップした。
笑顔で働きたいママのためのフェスタ2012
子育て中の女性に、「PowerWomen」(プチ起業しているママ)たちの活動を見てもらうことで、就業のヒントを提供する“ママの働き方見本市”。各コンテンツが“ママtoママ”のスタンスで盛り込まれ、来場者が就業をより具体的にイメージできる。運営にもママ目線を生かし、子ども連れの女性が居心地よく過ごせるイベントを作り上げている。行政・企業との連携も万全。
あおぞらガーデン
ルミネ立川開業30周年記念企画。2011年夏にオープンした屋上庭園「コトリエ」を会場に、地域とのつながりをテーマにしたイベントを実施。タイトルのとおり、青空の下で本を読んだり、ワークショップを行なったりということすべてに地元のクリエイターらが携わった。 (続きを読む…)
NASU ONE DAY MARKET in アクアシティお台場
首都圏の観光客誘致を目的にした観光PRイベント。竹製ドームなどを設置して那須の自然をそのまま再現することで、お台場に一日限りの“那須高原の秋”を演出した。ファミリー層を意識した、見て・食べて・体験して楽しめるコンテンツで那須の魅力を訴求。実際に那須へ足を運んでもらう動機付けとして、クーポンを販売した。
丸の内キッズジャンボリー2012 Kids Jamboree in Marunouchi
2007年に東京国際フォーラム(TIF)の開館10周年記念事業としてスタートし、子どもたちの好奇心を刺激し、夢を育む体験型企画を毎年多数開催している。TIF開館15周年を迎える今年は、企業、団体、行政機関、NPO法人などが127プログラムを展開。TIFオリジナル企画も加わり、15周年を機にさらにパワーアップしたビッグイベントに密着する。 (続きを読む…)
展示ホール1・2、ホールD1・D5・D7、ホールB5・B7、ガラス棟4階・5階・6階・7階会議室・7階ラウンジ、ロビーギャラリー1・2、コンコース、地上広場
未来を咲かせるプロジェクト
デジタルハリウッド大学が綾里小学校(岩手県大船渡市)で開くワークショップの2回目を、NTTドコモの絵画コンテスト「ドコモ未来ミュージアム」の活動の一環として開催。綾里小学校の生徒と首都圏の子どもたちが、タブレット端末で絵を描いて綾里の「未来地図」を完成させ、その様子を2元中継してコミュニケーションを図った。デジタルを駆使し、2会場で一体感のある授業を実現したことがポイント。
藤浩志の美術展 セントラルかえるステーション ~なぜこんなにおもちゃが集まるのか?~
約30年以上にわたって社会や地域、日常を見つめ続け、「循環社会への転換」「地域社会の変革」といった命題に取り組んでいるアーティスト、藤浩志氏。本展では、藤氏が13年間取り組んでいる活動「かえっこ」で集まった約5万点のおもちゃを素材とし、インスタレーションやワークショップを展開する。「かえっこ」は、これまでいらなくなったおもちゃで地域にさまざまな活動をつくり出してきた。膨大な数のおもちゃが集まる社会に疑問を投げかける展示の様子をレポートする。 (続きを読む…)
1階メインギャラリーほか
夏休み毎日イベント in 東京ドームシティ 50Days
さまざまなエンターテインメント施設を有する東京ドームシティの特性を生かし、シティ内の施設・店舗を会場として、バラエティに富んだ参加型イベントを50日間日替わりで開催。近隣住民を対象とした東京ドームシティ初となる試みをレポートする。 (続きを読む…)
東京ドームシティ内各施設