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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
大リラックマ展 ~10周年だららんミュージアム~
眺めているだけでほっとする癒し系キャラクター、リラックマの10周年を記念して開催されたイベント。リラックマの商品シリーズが一堂に会した「ヒストリー」コーナーや、人気シリーズの世界観に没入できる「パビリオン」などで構成され、大型ジオラマやしかけジオラマ、フォトスポットも充実。子どもから大人まで楽しめ、リラックマの世界観を堪能できる展示になっている。 (続きを読む…)
「Happiness Town Project 」Bright Chiristmas 2013 Marunouchi & YOKOHAMA LANDMARK TOWER
三菱地所と三菱地所ビルマネジメントが、ウォルト・ディズニー・カンパニー90周年を記念し、ウォルト・ディズニー・ジャパンの協力のもと、ディズニーをテーマに、10月1日から丸の内エリアと横浜ランドマークタワーで展開する「Happiness Town Project 」の中の“クリスマスプロモーション”イベント。ディズニーキャラクターをイメージしたクリスマスツリーを設置するほか、特設大型モニターに映し出されるミッキーと一緒に踊ったり、手品をすることができる日本初公開の参加型体験アトラクションなどを実施。物販とともに、イルミネーションやアトラクションなどで、さまざまなディズニーの世界観を演出した。(C)Disney
丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、丸の内オアゾ、丸の内仲通り、横浜ランドマークタワー
40周年記念 ベルサイユのばら展
1972年、少女マンガ誌『週刊マーガレット』の連載で産声を上げた『ベルサイユのばら』。その後、宝塚歌劇での上演とテレビアニメ放送の開始、朝日新聞「be」でのパロディ4コママンガ「ベルばらKids」連載と続き、さまざまなメディアで「ベルばら」ブームを引き起こしてきた歴史的名作の連載40周年を記念した巡回展。コミック、舞台、映像、そして現在へとつながる「ベルばら」の全貌を、コミック原画やアニメのセル画など貴重な資料約300点と共に紹介する。さらには、宝塚歌劇のステージ再現、舞台映像も華やかに紹介され、「ベルばら」の魅力を網羅した充実の展示内容となっている。 (続きを読む…)
そごう横浜店6階
サンダーバード博 ~世紀の特撮が描くボクらの未来~
1965年に100年後となる2065年の未来を舞台にイギリスで誕生した、SF特撮作品「サンダーバード」。その記念すべき50周年となる2015年を前に開催された企画展。最先端の科学技術で開発されたスーパーメカを駆使して、世界各地で発生した事故・災害の危機に直面した人々を「国際救助隊」が救済するストーリーと、人形劇とは思えぬリアルさとデザインは今なお世界中の人々を魅了し、日本でも1966年のTV放送以降、何度も再放送されている。本展では本邦初の3D映像や、スーパーメカの展示、レスキュー体験ができる参加体験型展示のほか、「サンダーバード」に描かれた未来と比較する形で、現在の日本の先端科学技術も紹介。初回放送を見た中高年層から、子ども連れの家族まで楽しめる内容をレポートする。
バイクの日スマイル・オン2013「8月19日はバイクの日」
8月19日は「バイクの日」。バイク事故を減らすため、政府・交通対策本部が「819(バイク)」の語呂合わせで制定した日に、二輪車の安全運転の普及とバイクの魅力を知ってもらうため開催された主要イベント。バイク展示やトライアルバイクのデモンストレーション、トークショーのほか、今年は、さらにスケールアップして、スタントマンによる事故現場再現や警視庁女性白バイ隊による模範走行も実演。新米ライダーであるフィギュアスケート金メダリスト荒川静香さんもゲストに登場し、女性のバイクファン獲得にも努めた。
お台場・青梅J地区特設会場(東京都江東区青梅2)
生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」
「ドラえもん」をはじめ、「パーマン」「オバケのQ太郎」など、世界中から愛され続ける「まんが」を数多く生み出したまんが家、藤子・F・不二雄の生誕80周年を記念した特別展。東京タワーの展望台やイベントスペースを会場に、貴重な原画や日本初となる室内型の4Dプロジェクションマッピングなどにより、46年にも及ぶまんが家生活で約270タイトルの作品を生み出し、約5万枚の原稿を描き続けた藤子・F・不二雄の世界が体感できる。「つなぐ、未来へ」というコンセプトのもと、子どもの頃にその作品に触れて大人になった人たちから、次世代の子どもたちまで、幅広い世代が楽しめる見どころ満載の企画展。
東京タワー フットタウン屋上・4F
ドックヤード・プロジェクションマッピング
今年で開業20周年を迎える横浜ランドマークタワーの記念イベント。国重要文化財に指定されているドックヤードガーデンの船型の石壁に沿って、屋外では日本初となる“180度体感型プロジェクションマッピング”を実施。記念すべき第1弾の上映作品は「YOKOHAMA ODYSSEY(ヨコハマ オデッセイ)」と題し、横浜の開港時代から現代、そして未来に至る、横浜・みなとみらいの街の歴史観をストーリー仕立てで描き出す。 (続きを読む…)
四国霊場開創1200 年記念催事「1日で巡るお遍路さん in 丸の内」
四国霊場開創1200 年を記念し、四国八十八ヶ所霊場の砂を踏みながら礼拝する「お砂踏み」を、ご本尊88体の展示と合わせた「出開帳」として、名古屋・東京・仙台の3都市で77年ぶりに開催。東京開催では旬のスポット、丸の内・JPタワーを会場とすることで、話題性を創出。近隣の若い女性ワーカーをメインターゲットに四国遍路の魅力をイメージも新たに発信し、首都圏からの誘客を図った。
《ガチャピン創世記》プロジェクト「ガチャピン・ルーツ展 in お台場」
「beポンキッキーズ」放送40周年記念事業である《ガチャピン創世記》プロジェクトの一環。世界三大恐竜博物館の一つである、福井県立恐竜博物館の研究調査に基づくガチャピンの進化の過程を展示するほか、ガチャピンの進化をイメージしたモデルや同館所蔵のステゴサウルスの全身骨格を紹介している。キャラクターのリアリティを追求することで、生命の進化へ対する子どもたちの好奇心を喚起、長寿キャラ・番組の活性化を狙った。
4F エンタメスペース
アニメ化40周年 ルパン三世展
アニメ化40周年を機に、原作コミックとアニメーションの両面から「ルパン三世」の魅力に迫る、初の本格的な展覧会。原作者モンキー・パンチ氏の原画・原稿、アニメの設定画・セル画・秘蔵資料など約400点を大公開。7番目の開催地となった佐倉会場では、最新TVスペシャルの資料を新たに加えるとともに、モンキー・パンチ氏と佐倉市のゆかりを示す展示も合わせて紹介し、リピーターも満足できる内容となっている。
PIECE OF PEACE -「レゴ®ブロック」で作った世界遺産展PART-3-
2003年にスタート、全国のパルコを主会場に27会場をキャラバンし、約150万人を動員しているチャリティアート展の第三弾。レゴ®ブロックで作った 「世界遺産」やアート作品を展示し、若者を中心に幅広い世代へ世界遺産や地球の大切さをアピール。来場するだけで寄付につながる新しいチャリティの仕組み を作り、気軽に社会貢献できるチャンスを提供した点も注目される。今回は新作12点を含む39点の「世界遺産」を展示するなど、よりスケールアップした。
特別展「出雲-聖地の至宝-」
『古事記』編纂1300年と来年の出雲大社大遷宮を機に、島根県の文化財を通して聖地・出雲を紹介する展覧会。東京初公開となる宇豆柱をはじめ、国宝の青銅器79点など、聖地・出雲を物語る文化財約130点を展示した。限られたスペースのなか、作品を厳選し、印象的な見せ方やパネル・模型の併用で、来館者が古代から近世の出雲をイメージしやすい展示を実現している。
本館特別5・4室
TEDDY BEAR -天空の森 展-
テディベア生誕110周年の記念イベントとして、大パノラマを臨める東京シティビューに5つのコンテンツを展開。メインコンテンツのミュージアムでは、これまでの展示にはなかったテディベアの魅力を五感で感じられる体験型の演出・企画を盛り込み、新旧のファンに訴求した。 特別企画のチャリティオークションも実施。シュタイフ社が本展のために提供し、企業・著名人がデザインしたオリジナルコスチュームをまとったオリジナルベア11体が出品・展示され、人気を集めている。
(六本木ヒルズ 森タワー52階 展望台)
日活映画の100年 日本映画の100年
戦前の時代劇や、石原裕次郎ら数々の銀幕スターで知られる日活の、生誕100年を記念した企画展。1912年に設立されて以来、関東大震災や戦争など、激動の一世紀を駆け抜けてきた同社の軌跡を、時代ごとに分けた6つのコーナーで紹介している。世界的にも稀有な歴史を誇るこの映画会社を、初公開となる貴重な資料や歴代の作品に触れながら、主催者の思いと合わせてレポートする。 (続きを読む…)
39′s CARAVAN presents 夏祭り 2012 in 横浜・八景島シーパラダイス
2012年8月で生誕5周年を迎えた「初音ミク」の大型イベント。横浜・八景島シーパラダイスをまるごと使い、スタンプラリー、1/1スケールの初音ミクの展示、音楽と連動した花火やアトラクションなど、ファンにとってはたまらない盛りだくさんの内容となった。施設の特色を生かした展示構成は要チェック。横浜・八景島シーパラダイスと初音ミクのコラボレーションに注目したい。 (続きを読む…)
あおぞらガーデン
ルミネ立川開業30周年記念企画。2011年夏にオープンした屋上庭園「コトリエ」を会場に、地域とのつながりをテーマにしたイベントを実施。タイトルのとおり、青空の下で本を読んだり、ワークショップを行なったりということすべてに地元のクリエイターらが携わった。 (続きを読む…)
50周年記念「タツノコプロテン」
世界から熱い視線を浴びる現代の日本のアニメ。そのパイオニアとしてシーンをリードしてきたアニメ制作会社「竜の子プロダクション(タツノコプロ)」は、1962年の創立以来、『昆虫物語みなしごハッチ』『科学忍者隊ガッチャマン』「タイムボカンシリーズ」など数多くのヒットアニメを制作してきた。本展では創立50周年を記念して、原画やセル原画、アニメ設定資料など、貴重なアニメ関連資料362点が一堂に展覧された。マスコミ向けの展覧会オープニングイベントには、『ヤッターマン』のドロンジョ役などを務めた声優の小原乃梨子らが登場。展覧会のディレクションを行った東映シニアプロデューサーのインタビューとあわせて展覧会をレポートする。
8階イベントスクエア
KHR 8thアニバーサリー
二足歩行ロボットKHRユーザーのための感謝祭、KHRアニバーサリー。初代のKHR-1(最新機種はKHR-3HV)が発売された翌年に、1周年を記念して開催されたこのイベントが今年で8回目を迎える。ユーザーたちが自らのKHRを持って集まり、相手を有効な攻撃で倒し、3ダウンで勝敗を決するバトルイベント「KONDO BATTLE」と、ロボット用サッカーフィールドで3対3でサッカーの勝負をする「KONDO CUP」が開催された。KHRの製造発売元であり、アニバーサリーの運営に携わる近藤科学の営業部長のインタビューを交え、感謝祭の模様をレポートする。
コミュニティスペース
江戸東京博物館 開館20周年記念 二条城展
江戸東京博物館開館20周年記念企画の一環として開催。現在、築城以来の大修復中という二条城の数多くの美術作品や資料から選りすぐった約100点を展示。東京では初披露となる障壁画、門の上、欄間部分の精巧な彫刻、大政奉還上意書など、江戸幕府の始まりから終わりまですべてに関わってきた二条城らしい内容の濃い展示構成となっている。 (続きを読む…)
EGG KIZ
JR恵比寿駅に直結するJR恵比寿ビル屋上の庭園「エビスグリーンガーデン」オープン3周年を記念し、施設をより身近に感じてもらうため親子連れを対象と した参加型の無料イベントを実施。緑豊かな同施設にて、土や緑に触れながら子供たちに思い切り体を動かしてもらおうという企画。
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