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ファミリーマート Presents RYUKYU ASIA COLLECTION 2012 with TOKYO GIRLS COLLECTION
昨年の2011年8月に沖縄県内外及び国外より約3,600名を動員する成功を収めた沖縄最大規模のファッションフェスタ。2回目の開催となる今年は、国内最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」とのコラボレーションにより、更なる充実したコンテンツを構成し、「観て・体験して・感じて元気になるファッションショー」を目指した。また、沖縄の魅力を世界に発信し、体験してもらおうと、国内をはじめ、海外旅行者の急激な増加が見込まれるアジア諸国からの観光客及び海外メディアの誘致を図る取り組みも実施した。
展示棟
東京アートミーティング(第3回) 「アートと音楽-新たな共感覚をもとめて」
異なる表現ジャンルの出会いから新しいアートの可能性を模索する「東京アートミーティング」の第3回。総合アドバイザーに世界的音楽家の坂本龍一氏を迎え、現代における音楽とアートの新しい関係を探求する。絵画、映像、写真、サウンドインスタレーションなど、9カ国20組の音楽家・アーティストによる多彩な作品を展示。「音に包まれる空間」を意図した3つの大きなスケールの展示空間で、見どころの4作品を公開している。
企画展示室 1階、地下2階
Googleマップの歩みとストリートビュー/Doodle 4 Google「100年先の未来」
Googleマップの8年の歩みをパネルで紹介するとともに、人気サービス、ストリートビューの撮影機材を国内で初公開。また、Google Earthの3D画像を8スクリーンの大画面で楽しめる「Liquid Galaxy」の体験コーナーを設けるなど、見て・触れて・体感できる展示で、身近な地図検索サービス、Googleマップの進化やそれを支える技術について周知を図った。Googleロゴのデザインコンテスト、「Doodle 4 Google」の作品展も併催。
1階 企画展示ゾーンa
東京ネイルエキスポ2012
見る・体験する・買う・学ぶというネイルのすべてが詰まった、世界最大級のネイルの祭典。今年は、「~指先の宇宙~ Soul of the Nail ~伝えたい、ネイルの心と魂を~」をテーマに開催された。展示会でありながら製品の販売も行い、他にも競技会、ステージなどバラエティ豊かなコンテンツが充実。また、B to B、B to Cの両方に対応している点も特長といえる。今年もっとも輝いたネイルを愛する著名人を選出する「ネイルクイーン授賞式」など、トレンド発信の場にふさわしい華やかな祭典の様子をレポートする。 (続きを読む…)
東4・5・6ホール
神田コミュニティアートセンタープロジェクト「TRANS ARTS TOKYO」
神田の街に「神田コミュニティアートセンター」をつくるためのプロローグ・イベント。地上17階、地下2階の旧東京電機大学11号館全フロアを使い、現代美術、デザインなど16ジャンル、約300人のクリエイターが集結し、街の人たちと共にアートプロジェクトを展開する。会期後、校舎は解体が決定しているが、本プロジェクトはその後も継続的に展開される。 (続きを読む…)
日本を明るく元気にする“よい仕事おこし”フェア
63の信用金庫が結集して実現した、東日本大震災の被災地復興支援と日本全体の活性化を目的とした大規模な商談会。600を超える企業、団体が出展し、ビジネスにつながる出会いの創造をバックアップする。「東北支援・特産品エリア」では、被災地企業が特産品の販売・飲食を通じ、震災後の販路拡大、観光誘致に努めた。 (続きを読む…)
PIECE OF PEACE -「レゴ®ブロック」で作った世界遺産展PART-3-
2003年にスタート、全国のパルコを主会場に27会場をキャラバンし、約150万人を動員しているチャリティアート展の第三弾。レゴ®ブロックで作った 「世界遺産」やアート作品を展示し、若者を中心に幅広い世代へ世界遺産や地球の大切さをアピール。来場するだけで寄付につながる新しいチャリティの仕組み を作り、気軽に社会貢献できるチャンスを提供した点も注目される。今回は新作12点を含む39点の「世界遺産」を展示するなど、よりスケールアップした。
第7回居酒屋甲子園 決勝大会
“居酒屋から日本を元気にしたい”という想いを持つ全国の同志により開催された、外食業界に働く人が最高に輝ける場を提供する大会。全国からエントリーされた約1,320店舗の居酒屋のうち、独自の選考基準で選ばれた優秀店舗が、年1回、数千人が集う大会場に集結。ステージでは、自店の想いや取組みを発表し、来場者の投票により、居酒屋甲子園における日本一の店舗を決定する。単に味やレシピを競うグルメイベントではなく、外食業界で働いている人が夢や誇りを持てる大会を目指すという、主催者の取り組みを紹介する。 (続きを読む…)
東京スポーツタウン2012
スポーツの楽しさを再認識し、興味関心をもってもらうことを目的とした大型野外イベント。浅草寺境内の特設会場で、五輪メダリストらトップアスリートがデモンストレーションを披露し、ほかのスポーツイベントにはない「意外性」「迫力」を演出した。寺の動線を遮断しない会場づくりを徹底させ、観光地での開催を実現している。
2012味の素スタジアム6時間耐久リレーマラソン
東京都調布市にある味の素スタジアムとその敷地内を走る、市民参加型のマラソンイベント。過去の東京オリンピックでは、マラソンの折り返し地点となった歴史のある同地で、今年で2回目となるスポーツの祭典が開かれた。種目は、一定時間内の走行距離を競う「6時間リレー」と、フルマラソンの時間を競う「42.195kmリレー」に分かれる。1人でも参戦可能だが、最大10人までのチームで参加できることが、同イベントの最大の特徴となっている。健康志向が高まる中、参加しやすい新しい形のマラソンとして定着していくのか、主催者側のねらいと共に追ってみたい。 (続きを読む…)
スマートイルミネーション横浜2012
横浜都心臨海部を舞台に、東日本大震災以降ますます重要となってきた省エネルギー技術を活用し、新たな夜景の開発を試みるアートイベント。テーマは「光と影を巡る夜」。LED照明をはじめとする最先端の環境技術とアートの創造性を組み合わせることで、明度を競う旧来のイルミネーションではなく、優れた都市景観の在り方を問う展示内容となっている。技術とアートによって表現される幻想的な夜景を、主催者側のねらいと共に、レポートする。 (続きを読む…)
ほか横浜市内
レゴ スター・ウォーズ イベント
半年前に開業したレゴランド・ディスカバリー・センター(LDC)東京による、施設と「レゴ スター・ウォーズ」シリーズのプロモーションイベント。レゴ・ブロック製の特大スター・ウォーズキャラクターの展示やダース・ベイダーら帝国軍に扮したパフォーマーたちのパレード、巨大ジオラマでのトレジャー・ハントなど、スター・ウォーズの世界観とLDCのブランドを融合させたコンテンツを展開。レゴファンとスター・ウォーズファンの双方に訴求した。
東京ミュージック花火2012
ファッション誌のシェアトップを走る(株)宝島社が、日本初となる女性向け花火大会を開催。色や形にこだわった花火の数々はもちろん、女性が楽しく快適に過ごせる飲食物販、パウダールームの設置、BMWのオープンカーによる特別鑑賞席など、他の花火大会とは一線を画す取り組みを様々なかたちで実施し、初回ながら38,000人もの来場者数を記録した。 (続きを読む…)
東京ラーメンショー2012
日本全国から個性豊かなラーメンが一堂に集まる日本最大級のラーメンイベント。4回目を迎える2012年は「日本のご当地ラーメン再発見」をテーマに、10日間の会期を第1幕、第2幕に分け、それぞれ20種類、計40種類のご当地ラーメンを紹介。またラーメン1杯に付き40円を東日本大震災の被災地へ義援金として送るなど、震災支援、さらには地域活性化につながるような試みがなされた。加えて、「東京2020オリンピック・パラリンピック招致」協力イベントの一環として、トークショーなども実施。
中央広場
シブカル祭。2012 ~女子のミックスカルチャー祭~
2011年秋、渋谷の街を舞台に、ファッション&カルチャー界の新しい未来を切り開いていく女子クリエイターの才能を一堂に集結させた文化祭、「シブカル祭。」が開催された。2012年は、カルチャーとカルチャーの出会いをテーマに、女子クリエイター同士のコラボレーションやアパレルブランドとの共同制作、さらには同時期に開催するファッションイベント「SHIBUYA FASHION FESTIVAL」と連動した大ミックスカルチャー祭に昇華。多種多様な個性が交差する渋谷の街にマッチした、ジャンルレスなイベントになっている。 (続きを読む…)
公園通り広場 他
roomsLINK
ランウェイショーと合同展示会を主軸に、メディアやパーティーなどあらゆるファッションコンテンツにLINKする、東京コレクションウィーク最大のファッションイベント。主会場のベルサール渋谷ガーデンでは、ビューティフルピープルやノゾミイシグロ タンバリンをはじめとしたランウェイショーの他、クリスチャン・ダダなどによるインスタレーションなどが行われる。また、渋谷各所でも、ミキオサカベ、リトゥンアフターワーズ、エ モモナキアなどが最新のファッションを披露。そして、クリエイティブで独自性のある国内外の約120ブランドが出展する展示会スペースを設けるだけでなく、パーティーのコンテンツ充実や異業種企業ブースの展開など、イベントとして独自の価値向上を図っている。 (続きを読む…)
クロスオーバーミステリーシリーズ ドラマチック推理ゲーム「推理カフェ NAZEDA」
五感で味わう参加体験型ゲーム「リアルゲーム」を展開するエンターテインメント集団WonderQによる、業界初となるWEBと施設を融合させたリアルゲーム。遊び方は、WEBで起こった事件からヒントを得て、現実の街を巡って謎を解明する遊びと、実際の会場で役者と絡みながら謎解きに挑戦する遊びの2種類。3つのミステリーが存在する。総合プロデュースはWonderQが担当。初のコラボレーションとして、WEB&街巡り謎解きゲームを体験型謎解きゲーム制作チーム「謎組」が制作。また、実際の会場でのシナリオは、役者でもありドラマや舞台の脚本・演出・振り付けも手掛ける小野真一氏が演出する。 (続きを読む…)
都内各所
むさしの吉祥寺映画フェスティバル
「観る映画から創る映画に」をテーマに、クリエイター育成と地域活性を目的とした映画祭の第1回。武蔵野市を舞台に24時間ノンストップで短編映画を制作する「ムービンピック24 in むさしの吉祥寺」をメインコンテンツに、プロから映画作りの基礎を学べる「映画・アニメ制作学校」、国内外の映画祭受賞作品の上映会などを実施。「ムービンピック24」の1日を追った。
武蔵野市内各地
特別展「出雲-聖地の至宝-」
『古事記』編纂1300年と来年の出雲大社大遷宮を機に、島根県の文化財を通して聖地・出雲を紹介する展覧会。東京初公開となる宇豆柱をはじめ、国宝の青銅器79点など、聖地・出雲を物語る文化財約130点を展示した。限られたスペースのなか、作品を厳選し、印象的な見せ方やパネル・模型の併用で、来館者が古代から近世の出雲をイメージしやすい展示を実現している。
本館特別5・4室
TEDDY BEAR -天空の森 展-
テディベア生誕110周年の記念イベントとして、大パノラマを臨める東京シティビューに5つのコンテンツを展開。メインコンテンツのミュージアムでは、これまでの展示にはなかったテディベアの魅力を五感で感じられる体験型の演出・企画を盛り込み、新旧のファンに訴求した。 特別企画のチャリティオークションも実施。シュタイフ社が本展のために提供し、企業・著名人がデザインしたオリジナルコスチュームをまとったオリジナルベア11体が出品・展示され、人気を集めている。
(六本木ヒルズ 森タワー52階 展望台)