-
- レポート月別一覧
- 2025年
- 2024年
- 2023年
- 12月
- 11月
- 10月
- 9月
- 8月
- 7月
- 6月
- 5月
- 4月
- 3月
- 2月
- 1月
- 2022年
- 12月
- 11月
- 10月
- 9月
- 8月
- 7月
- 6月
- 5月
- 4月
- 3月
- 2月
- 1月
- 2021年
- 2020年
- 2019年
- 2018年
- 2017年
- 2016年
- 2015年
- 2014年
- 2013年
- 2012年
- 2011年
- 2010年
- 2009年
- 2008年
- 2007年
- イベントレポート
- アニバーサリーイベント
- アミューズメント型イベント
- アート・芸術イベント
- エデュテイメントイベント
- オープニングイベント・セレモニー
- オープン施設ウオッチング
- カルチャーイベント
- コンテスト・コンクール・オーディション
- スポーツイベント
- チャリティイベント
- ファイナルイベント
- ファッションショー
- フェスティバル・祭
- 会議・セミナー
- 動物・ペットイベント
- 参加・体験イベント
- 各種PRイベント
- 国際交流イベント
- 国際会議
- 地域振興イベント
- 季節イベント
- 展覧会
- 店舗回遊型イベント
- 業界レポート
- 物販イベント
- 環境イベント
- 科学イベント
- 空間演出イベント
- 表彰式
- 見本市
- 飲食イベント
- [その他]
- [月刊誌バックナンバー]
- 人気レポートランキング
YOKOHAMA FRÜHLINGSFEST2013
春の訪れを祝うドイツの春祭り「FRÜHLINGSFEST」を再現した、横浜赤レンガ倉庫初となるイベント。全長25mのビールカウンターでは多彩なドイツビールが振る舞われ、おつまみに最適な本場ドイツのソーセージやロブスターなど郷土色豊かなフードメニューも多数用意。また、ドイツの文化・伝統に触れられる物販コーナーや子ども向けアトラクションもあり、子どもから大人まで幅広い層の来場者を見込める横浜赤レンガ倉庫の新たな注目イベントとなった。 (続きを読む…)
赤レンガパーク
西小山ミステリーツアー2013
地域活性化を目的に、謎解きをしながら街歩きをしてもらうウォーキングイベント。謎解きの手がかりを5つの商店街一帯に散りばめ、高い回遊性を実現。誰でも気軽にチャレンジできる謎を設定し、参加者とのコミュニケーションに力を入れることで、幅広い層が参加する人気イベントとなっている。「産学連携」の体制が機能し、年々ブラッシュアップを重ねて参加者の満足度を高めていることが成功の秘訣だ。
西小山周辺
「暮らしと美術と髙島屋」展
「世田美が、百貨店のフタを開けてみた」というキャッチコピーのもと、「暮らし」にこだわる世田谷美術館が、「暮らし」をいろどる百貨店と文化の関係をひもといてみせる展覧会。日本橋・玉川・横浜の3つの髙島屋で連動した関連展覧会も開催され、美術館と百貨店による横断的なコラボレーション企画となっている。展示品は大阪にある髙島屋史料館が所蔵する美術作品が中心だが、その内容は着物・緞帳(どんちょう)・建築・洋画・日本画・民芸品・広告ポスター・ディスプレイデザインの映像など、「百貨店」と聞いて一般の人が想像する内容を超え、多岐にわたる。世田谷美術館が「企業と美術」をテーマに贈る企業とのコラボ企画は、2007年に行われた「福原信三と美術と資生堂」から数えて第二弾。人々の生活と密接に関わる企業をテーマとすることで、以前から力を入れている「暮らし」という切り口に迫ろうという考えだ。今後もこのシリーズでの企画を計画中とのこと。 (続きを読む…)
1階展示室
mama fes 2013 Spring
高感度なママを対象にした、国内最大級のママイベント。第5回を迎えて会場エリアを大幅に拡大し、よりハイエンドなイベントへとリニューアルした。人気ママタレントら豪華ゲスト陣によるステージと大手メーカー・注目ブランドによるブースをメインコンテンツに、コンセプトの異なる5つのエリアを展開してテーマパーク性のある空間を創出。東京ミッドタウン内の店舗とも初のコラボレーションを試みた。ママに配慮した、ストレスのない会場づくりもポイント。徹底したブランディングで、来場者・出展企業・会場施設から高い評価を得ている。
ミッドタウンホールA・B、アトリウム、芝生広場、コートヤード
シンボルプロムナード公園ランニングコース開設イベント『ファンランin有明・お台場』
臨海副都心に第2のコースとして誕生した「シンボルプロムナード公園ランニングコース」のお披露目イベント。ランニングビギナーでも楽しめるようにファンランと親子ランの2種目を実施し、計964人のランナーが有明・お台場地区を駆け抜けた。新コースの開設に合わせ、東京マラソン財団初のランナーサポート施設をはじめ、ランナー向けのサービスを提供する施設が拡充。東京の新しいランニングエリアとして注目を集めそうだ。
臨海副都心シンボルプロムナード公園(有明/台場)特設ランニングコース(※)及びイベント会場 ※イーストプロムナード「石と光の広場」=つどい橋=センタープロムナード=セントラル広場の往復、その他、有明フロンティアビルなど周辺会場
「波瀾万丈!おかね道―あなたをうつし出す10の実験」
お金の使い方に現れる人間の特性を、参加者が自ら実験することであぶり出していく企画展。実験結果から、それぞれのクセが脳や心のどのような働きから生まれるのか、自らの何気ない選択や行動が社会にどのような影響を与えているのかについて学ぶことができる。
第37回 2013 日本ホビーショー
多種多様なハンドメイドホビーを一堂に集めた、アジア最大級のホビーショー。今年は「Hobby Garden ~つくって楽しむ。集まって楽しむ。外でも楽しむ。~」をテーマに、約660小間のブースで物販やワークショップを開催。また、高校生・専門学生・大学生がファッションショーを行うステージイベントや、注目クリエイターによるマルシェといった新企画にも注目が集まった。さらに、27日(土)を子どものためのホビーの日「KIDS HOBBY DAY」と設定し、バラエティ豊かな子ども向けワークショップが好評を博した。 (続きを読む…)
東1・2・3ホール
アニメ コンテンツ エキスポ 2013
74社・288小間の展示ブース、36作品のステージイベント、2000年以降を代表するテレビアニメの特別上映、業界をひも解くアニメのお仕事ブース、開放型のオープンステージなど、最新アニメ情報を発信するコンテンツが詰まったアニメ総合イベント。第2回目となる今回は規模を拡大して新施策を多数投入。大幅なバージョンアップを図った結果、4万人強を記録した前回の動員数をはるかに上回る盛況ぶりを見せた。 (続きを読む…)
国際展示場 展示ホール1~5
みなとみらい21さくらフェスタ2013
横浜・みなとみらい21地区の桜の名所、さくら通りを中心に開催されたイベントで、今年で3回目を迎える。西区制70周年を来年に控えた今回は、さくら通りを歩行者天国にして行う「みなとみらい さくらパレード」をはじめ新施策を多数企画。区内企業の就業者や西区在住の住民、また観光客からも注目を集め、みなとみらい21地区の活性化と西区制70周年の認知度アップに一役買った。 (続きを読む…)
さくら通り、ランドマークプラザ、クイーンズパーク、よこはまコスモワールド、コレットマーレ、日本丸メモリアルパーク、掃部山公園
LOVE HAWAII Collection 2013
今年で4回目を迎え、約30,000人の動員数を記録している入場無料の参加型ハワイアンイベント。過去最多となる95組のハラウ(スクール)によるフラステージやワークショップ、ハワイアンフードなど盛りだくさんの内容でハワイ・ラバーズたちの期待に応え、日本におけるハワイ文化の継承にも力を入れている。 (続きを読む…)
―体感捜査―相棒 解(kai)~富豪が遺した奇妙な遺言~
人気ドラマ「相棒」の世界観と謎解きを融合させた、 “新感覚ミステリーイベント”。ホテル椿山荘東京を舞台に、参加者自身が“特命係”となって、ホテルに隠された謎を解いていく。「相棒」にふさわしいラグジュアリーな空間や食事とともに、上質なミステリーが展開。また、お馴染みの「相棒」メンバーが映像で登場、「相棒」テイスト満載の小道具が捜索場所に散りばめられるなど、「相棒」ワールドを存分に体感できる。
ファーム・エイド銀座2013
銀座で都市型養蜂に取り組む銀座ミツバチプロジェクトによる、都市農村交流イベント。フォーラム・メッセ・マルシェ・ミツバチ見学会の4本柱で構成。全国から環境保全型農業に取り組む団体が集って事例紹介や特産品の販売などを行い、環境と食農の課題に対し、都市市民のアクションを促す。今回は銀座の女性経営者らの会や名古屋で養蜂に取り組む女子高校生も参加。地元・銀座の企業をはじめ、福島・宮城・岩手の被災3県から複数の団体が出展するなど、多彩な交流が行われた。
紙パルプ会館
スイーツマリアージュ in 東京 2013
業界・地域コミュニティの活性化を目的に、スイーツとお酒のマリアージュ(食べ合わせ)を新しい食文化として発信していくグルメイベント。昨年の福岡開催に続いて2回目の今回は、人気スイーツ店18店舗が出店し、イベントオリジナルの「ほろ酔いスイーツ」「大人のスイーツ」など、計50種のスイーツを提供した。スイーツとともに相性の良いお酒を紹介し、マリアージュを楽しめるように工夫している。
大宴会場「オリオン」
「歌舞伎座ギャラリー」オープン
歌舞伎座の新開場に合わせ、歌舞伎ファンの裾野を広げようと、歌舞伎座タワー5階にオープンした歌舞伎座初の文化施設。展示スペース・イベントホールからなり、季節に応じた企画展や歌舞伎俳優・演奏家によるレクチャートーク・実演会などを開き、気軽な体験を通して、歌舞伎ならびに日本文化の魅力を国境や世代を超えて発信していく。屋上庭園・周辺店舗と合わせ、フロア一帯で「和」の楽しみを提案している。
西武塾 入塾式・ホテルのお仕事体験~おもてなしの心を学ぶ~
「こども応援プロジェクト」として様々な体験活動を提供してきた西武グループが、新たに立ち上げた年間スクール「西武塾」。CSRの一環として継続的な体験の場を提供し、子どもたちの「生きる力」を育むことを目的としている。グループならではの多角的な事業展開や施設・人材を活用し、多岐に渡るユニークな講座を盛り込んでいることが特徴。第1回はグランドプリンスホテル新高輪を会場に、「宴会サービス」「シェフ」「パティシエ」の3つのお仕事体験を実施。ホテルスタッフを中心に手厚いサポート体制を整えた。
四国霊場開創1200 年記念催事「1日で巡るお遍路さん in 丸の内」
四国霊場開創1200 年を記念し、四国八十八ヶ所霊場の砂を踏みながら礼拝する「お砂踏み」を、ご本尊88体の展示と合わせた「出開帳」として、名古屋・東京・仙台の3都市で77年ぶりに開催。東京開催では旬のスポット、丸の内・JPタワーを会場とすることで、話題性を創出。近隣の若い女性ワーカーをメインターゲットに四国遍路の魅力をイメージも新たに発信し、首都圏からの誘客を図った。
国立科学博物館「特別展」 グレートジャーニー 人類の旅 この星に、生き残るための物語。
探検家・医師の関野吉晴氏が行った、人類拡散ルートである「グレートジャーニー」を遡行する旅と、人類が日本列島に到達するまでの道のりを辿った旅をベースに、会場を4つの「極地」(熱帯雨林・高地・極北・乾燥地帯)に分け、そこで暮らす人間の暮らしを通して過酷な環境下でも生活可能な「生きる知恵」を紹介。同時に「人間の強さ」を学ぶことで、来場者がそれぞれの生き方を見直し、未来へと活かしていくことを提案する。
第21回 マリンダイビングフェア 2013
老舗ダイビング専門誌が立ち上げた、国内最大級のダイビング&リゾートショー。ダイビンググッズ・器材メーカーやスクール・リゾート関係団体など、国内外から200社以上が出展し、ダイバー・リゾーターら「海好き」に役立つ情報を提供している。ブースの半数を、政府観光局、航空会社、ダイビングリゾートなど、海外からの出展者が占め、現地の最新情報が入手できることが大きな特長。多彩なプレゼント企画など、集客率を上げるための工夫も注目される。
コンベンションセンター文化会館C(3階)・D(2階)ホール
みんなのスーパーマーケット-47都道府県のご当地スーパー展-
渋谷ヒカリエから、47都道府県の魅力を発信しているデザインミュージアム、d47 MUSEUMの企画展。立体造形家・雑貨コレクターの森井ユカさんが、日本全国47都道府県のスーパーマーケット140軒を巡ってコレクションした、「その土地らしさ」があふれる商品約1,000点を紹介。スーパーという身近なテーマを通して、各県の個性が見えてくる。会場内に特設されたミニスーパーマーケットも人気を集めている。
再発見!「日本の食卓」-テイスティング・フェスタ「和魂洋才」
世界最優秀ソムリエコンクールの開催を機に、海外マーケットを視野に国産ワインと国酒(日本酒・焼酎)を広くPRしようと開かれた酒と食の祭典。国内外のワイナリーや輸入業者、国内の酒造メーカー計約100社が出展し、500種類以上のワインと日本酒・焼酎が好きなだけ試飲できた。三國清三氏や小山裕久氏など、著名シェフの料理とともにマリアージュの楽しみも提案し、様々な角度からワインと国酒の魅力を発信した。
展示ホール




















