HOME > イベントレポート > イベントレポート検索

イベントレポート


検索結果

 < 1 2 3 4 5 >
「パークエリア」では、芝生の上で青空と海に抱かれてヨガを満喫

ヨガフェスタ横浜 2014

今年で11周年を迎えるアジア最大級のヨガの祭典であり、無料の「ショーケースエリア」と「パークエリア」、有料の「アカデミーエリア」で構成される。ヨガを深めたい人から、気軽にヨガに親しみたい人、ショッピングやショーを楽しみたい人まで、ヨガに興味のある、あらゆる層にアプローチする多彩なコンテンツが魅力。また、今年は、世界各国の朝食が楽しめる「世界の朝ごはん」コーナーなど新企画も続々登場。さらには、9月14日を「ヨガの日」に制定し、神奈川県の16海岸で無料のヨガイベントを同時開催し、ヨガに触れ合う機会をより多く提供し、ヨガ業界の活性化にも貢献している。 (続きを読む…)

2014年09月13日 ~ 2014年09月15日
パシフィコ横浜 ( 神奈川県 > 横浜市 )パシフィコ横浜 展示Dホール、アネックスホール、ハーバーラウンジ、臨港パーク


スタッフから水鉄砲の洗礼を受けながらFUN&RUNがスタート

ジャパン・ジャマイカ・フェスティバル2014

2014年の日本とジャマイカ国交樹立50周年を祝して行われた、エンターテインメントとスポーツが融合したフェスティバル。日本とジャマイカ、カリブとの国際交流を目的に開催。ジャマイカの象徴であるレゲエミュージックのフェスと日本初のマラソンスタイルとなる、レゲエミュージックを聴きながら5キロをゆったりと走る世界一楽しいレゲエマラソンとを実施したジャパンオリジナルの音楽&マラソンの祭典だ。マラソンは時間制限も無いので、友人同士やファミリー、マラソン初心者でも気軽に参加することができた。メインステージでは、ジャマイカと日本のアーティストによる本格的なスペシャルライブを披露。当日は青空の下、お台場の海の近くでランとレゲエミュージックとジャマイカ名物のビールであるレッドストライプを始めとするジャマイカフードが満喫できた。今後は、“ジャマイカマラソン”のコンセプトでハーフマラソンやフルマラソンなどを他の開催地でも開催予定。タイムを競うのではなく、“レゲエのリズムに乗って楽しく走る”レゲエマラソンは、マラソン人口が拡大し今やランナーが成熟した日本で、逆に大きな注目を集めそうだ。 (続きを読む…)

2014年09月14日
【REGGAE RUN(5K ファンラン)】スタート・ゴール⇒ お台場青海シーサイドコート 【フェス】お台場青海シーサイドコート(東京都江東区)


ピンクに染まったハイテンションな女の子5人組は、衣装もキュート

東京都海の森倶楽部会員事業 COLOR ME RAD TOKYO

2012年春にアメリカで初開催された「COLOR ME RAD」は、カラーパウダーを全身にまといながら5kmのコースを走る新感覚のランニングイベント。日本には2014年4月に初上陸し、第1回から1万人を超える動員数を記録し、その後全国各地で開催され人気を博している。

コースは約5km以内に設定され、約1kmごとに設置されたカラーステーションでパウダーを全身に浴びながらゴールを目指し、タイムや順位は競わず全身がカラフルに染まる“非日常”を体感しながらランニングを楽しむ(もちろん歩いてもOK!)。また、特設ステージでは、クラブミュージックを中心とした音楽イベントやゲストを招いたステージなどが実施され、ランニング以外にもさまざまなエンターテインメントが盛り込まれている。
(続きを読む…)

2014年09月23日
海の森 ( 東京都 > 江東区 )「海の森」公園予定地 特設5kmコース


手描きの一点もののTシャツは約4,000円くらい

ハンドメイドインジャパンフェス2014

「世界でたった一つのハンドメイドアイテムを大切なあの人へ」。アクセサリー、ファッション、ジュエリー、雑貨など、全国約2万人の作家が出店し、約50万点の作品に出会えるオンライン・クリエイターズマーケット「クリーマ」が開催する“日本最大級のクリエイターの祭典”。2回目を迎えた今年は、日本各地で創作活動に取り組む3,000名の個人クリエイターが一堂に集結し、「マーケットエリア」でオリジナル作品を展示販売。日本各地の伝統工芸職人や人気クリエイターによる作品づくりを体験できる「ワークショップエリア」や、クリエイターがライブで絵を描き上げる「ライブ・ペインティングエリア」も展開した。屋外展示場では、新進気鋭のアーティストから人気バンドが出演するライブを実施したほか、肉体派クリエイターとして文化系プロレス団体「DDTプロレスリング」が参戦! ものづくりのクリエイターだけでなく、音楽のアーティストやプロレスのパフォーマーにも自己表現活動をするクリエイターとしての光を当て、“one & only”という新しい“個”の時代のライフスタイルの提言を投げかけている。 (続きを読む…)

2014年07月19日 ~ 2014年07月20日
東京ビッグサイト ( 東京都 > 江東区 )東京ビッグサイト(西2ホール・アトリウム、屋外展示場)


川沿いでレースを見守る観客からは、贔屓のチームに熱い声援が送られた

狛江古代カップ 第24回 多摩川いかだレース

1990年に狛江市制施行20周年記念行事として始まり、毎年多摩川を舞台に手づくりのいかだでスピードとデザイン、アイデアを競うレース。多摩川の自然に親しみながらレースを展開し、優勝チームには狛江で初めて出土した和泉式土器がモチーフの狛江古代カップを贈呈。また、ゴール地点には、ビアガーデンや飲食・物販ブース、アトラクションブース、ステージイベントなどが用意され、老若男女が気軽に足を運んで楽しめる。 (続きを読む…)

2014年07月13日
多摩川五本松~二ヶ領宿河原堰手前、多摩川緑地公園グランド


「ツール・ド・湾岸」には自転車ガールズユニット「ちゃりん娘」メンバーと自転車大好き芸人・団長安田さんも参加

湾岸サイクルフェスティバル2014

2011年にフジテレビの夏の風物詩となる大型イベント「お台場合衆国」のサテライト企画として誕生したサイクルフェスティバルが、今年はお台場のランドマーク・大観覧車の目の前にある東京都シンボルプロムナード公園「夢広場」に会場を移し、イベント規模を拡大して開催。「楽しくなければ自転車じゃない!」をテーマに、国内屈指のスピードレースを体感できる都市型自転車レース「湾岸クリテリウム」のほか、「最新自転車の無料試乗」、「三輪車クリテリウム」、「痛チャリグランプリ」、「ジャージコンテスト」、「自転車乗り方教室」などを展開。今年は、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催決定を受け、オリンピックで多くの競技が開催されるお台場・有明地区を自転車で巡る「ツール・ド・湾岸(7/26のみ開催)」を実施した。“エコな乗り物”として自転車が注目を集める中、開催4年目を迎え、自転車競技各団体との連携、また東京都をはじめとする団体、近隣の商業施設などの協力の輪も年々広がり、サイクルロードレースの認知・拡大や、サイクル人口の普及・拡大に向けて、行政と企業が取り組むサイクルイベントへと成長を遂げた。
(続きを読む…)

2014年07月26日 ~ 2014年07月27日
シンボルプロムナード公園 ( 東京都 )東京都シンボルプロムナード公園「夢広場」


第21回横浜ドラゴンボートレース

毎年6月2日の「横浜開港記念日」前後の土曜日、日曜日に山下公園前面海上にて行われる競艇競技。1艇に太鼓、舵取り役を含む15〜20名で乗り、速さを競う。参加資格は小学生以上であることを条件とし、説明会、練習が事前に開催され、レースに必要な設備は協会より貸し出される。観戦も可能で、会場の山下公園にはイベントステージや飲食物販ブースも設営され、毎年200前後の参加チーム、2〜3万人の観戦者を集める賑やかなイベントとなっている。
「ドラゴンボート」とは、もともと中国の伝統に由来する。1976年香港国際龍舟祭りで競技化され、世界38カ国に広がる。横浜ではドラゴンボート6艇を借り受け、1994年より開催を開始。2000年の第7回までは横浜青年会議所が企画運営を行っていたが、2001年の第8回よりNPO法人横浜ドラゴンボートレース実行委員会により運営されることとなった。なお、2007年より現法人名に改名している。 (続きを読む…)

2014年05月31日 ~ 2014年06月08日
山下公園 ( 神奈川県 > 横浜市 )山下公園及び公園前面海上


ゴールはムーンライトの夜~

食材交流型スポーツイベント「第1回奥尻ムーンライトマラソン」

SPECIAL REPORT
頑張れ、ニッポン!イベントが「地域おこし」をサポートする~その②

地域の成功事例の新たな水平展開モデル。
離島が抱える課題への解決モデルとして、「ライセンスビジネス」活用。
島の「知財」でおもてなし、食材交流型スポーツイベントが観光のカンフル剤に~

平成5年に発生した北海道南西沖地震から20年という節目の年に、地震・津波・火災により198名もの尊い命が犠牲となった北海道の離島、奥尻島は、いま新たな施策を図ることで島(地域)おこしの成功事例を構築し始めた。それは、島の貴重な資源である農業・漁業の食材を贅沢に提供した食材交流型スポーツイベントの展開である。しかも、このイベントは、南の島・伊平屋島で20年に渡り開催されてきた「ムーンライトマラソン」をライセンス契約により誘致したことである。地域の成功事例の新たな水平展開モデルとして注目のイベントといえよう。 (続きを読む…)

2014年06月14日


開会式の後はビーチサッカーチャレンジ。茂怜羅オズ選手がオーバーヘッドゴールを披露

≪ビーチゲームズ招致推進プロジェクト≫ ODAIBAビーチスポーツフェスティバル2014

1年を通じて人々が集い、ふれあい、楽しめる「海辺の広場」の創造を目指し、全国の海辺でビーチ文化の普及活動を行っているNPO法人日本ビーチ文化振興協会が、ビーチスポーツの総合大会である第1回「ワールドビーチゲームズ」が2015年に開催決定されたことを受け、「ビーチゲームズ招致推進プロジェクト」を発足。ビーチスポーツ総合大会の日本への招致推進とともに、ビーチスポーツ・マリンスポーツを活性化し、日本の海辺に「ビーチ文化」形成を促す活動第一弾として、ナビゲーターに元ビーチバレーボール日本代表、NPO法人日本ビーチ文化振興協会理事長朝日健太郎さんと元ビーチバレーボール選手の浅尾美和さんを迎えたビーチスポーツの祭典「ODAIBAビーチスポーツフェスティバル2014」をおだいばビーチで開催した。今最も注目度の高いフライボード体験など、ビーチスポーツ・マリンスポーツの無料体験のほか、プロ選手による公式試合やエキシビションを実施。ビーチバレーボール、ビーチテニスのプロゲームや、ビーチハンドボールの宮﨑大輔選手やビーチサッカー全日本・茂怜羅オズ選手のエキシビションなどを観戦することができた。ビーチライフエリアにはビーチでのんびり読書をしてくつろげたり、砂遊びができるスペースも登場。GWのお台場を訪れた多くの家族連れに、ビーチスポーツ・マリンスポーツと一日ビーチライフの楽しさを大きくPRした。(信藤理保子撮影) (続きを読む…)

2014年05月03日 ~ 2014年05月05日
お台場海浜公園 ( 東京都 > 港区 )お台場海浜公園 おだいばビーチ


KIDSファイナルの対決。勝者は右の「優弥」少年(小学6年生)。KIDS部門は第3回目の大会から導入された

Xperia™ Presents DANCE @ LIVE JAPAN FINAL 2014

ストリートダンスバトルの日本No.1を決定する日本最大規模のダンスイベント。全国7地区で開催される予選(2万人以上が参加)を勝ち抜いてきた各ジャンルの上位8名が両国国技館に集結し、1万人の大観衆が見守る中で1対1のダンスバトルを繰り広げる。ストリートダンス人気の近年の隆盛は、この「DANCE@LIVE」が先頭に立って牽引してきたといっても過言ではない。その勢いは日本から世界へと広がり、2013年からは世界No.1を決定する「DANCE@LIVE WORLD CUP」を開催するに至っている。ストリートダンスのパフォーマンスそれ自体がエンターテイメントになり得るということを実証した注目すべきイベントだ。 (続きを読む…)

2014年04月20日
両国国技館


パウダーまみれになると、ついついバンザイしたくなる。そんな人がどのカラーゾーンでも続出

THE COLOR RUN TOKYO presented by new balance

「The Color Run™」とは「the Happiest 5k on the Planet(地球上でもっともハッピーな5km)」をコンセプトに、健康的でエキサイティングな時間を過ごす、笑顔あふれるファン・ランニングイベント。5kmのコースを自由なペースで走りながら途中でカラーパウダーをたっぷり浴び、真っ白で走り出した姿がゴール時には鮮やかな色に彩られることになる。記録も順位も競うことなく、とにかくカラーパウダーを浴びながら理屈抜きで「色のお祭り」をエンジョイできるのがこのイベントの最大の魅力。カラーパウダーを浴びるごとに笑顔と歓声が沸き上がり、会場はハッピーな空気に包まれた。 (続きを読む…)

2014年03月15日
東京ドイツ村


10時のスタートを前に、6・3時間の部の第1走者がゲートに集合

第1回 ふるさと対抗リレーマラソン

ランニング・自転車の参加型イベントを企画・運営している一般社団法人ウィズスポが主催する、日本初のエンターテインメント・ランニングイベント。競技の内容は、同じ“ふるさと”を持った仲間でチームをつくり、6時間・3時間のリレーマラソンを楽しむというもの。東京や都内近郊にもさまざまな“ふるさと”を持つ人々が暮らしているが、“ふるさと”を強く意識する機会・誇りに思える機会は希少になっている。そんな状況を受けて、“ふるさと”への思いや仲間との絆を再確認し、楽しんで走ることを提案する新しいタイプのランニングイベントである。
※スポーツ振興くじ助成事業 (続きを読む…)

2014年03月15日
お台場 潮風公園・太陽の広場


ファミリーサイクルの試乗コースの一角に、キッズサイクル専用のコーナーを用意


小学校低学年の参加者も、男女問わず少なからず参加し、力走した。「ガンバレ~!」の声援が飛ぶ。

ファイナルリレーラン in 国立競技場

数々の名勝負や大記録の舞台となってきた日本スポーツ界の聖地「国立競技場」を走ることのできる最後のイベント。3時間耐久リレーラン(午前の部)と2時間耐久リレーラン(午後の部)の2つの耐久リレーランをメインに、他にも複数の体験参加イベントが組み合わされ、応援に詰めかけた人も実体験をエンジョイできる総合イベントとして開催された。聖火リレーによる聖火点灯をはじめとする演出もふんだんに盛り込まれ、国立競技場は1日を通して大いに盛り上がった。参加者・応援者ともにさわやかな笑顔あふれる、まさにラストランに相応しい大会となった。 (続きを読む…)

2014年01月18日


穴が深くなると、穴から出るためのハシゴを投入

第14回全国穴掘り大会

観光牧場である「成田ゆめ牧場」のキャンプ場で、毎年2月に実施される“穴掘り”イベント。1チーム6名までで、制限時間30分以内にスコップ・バケツ・ロープ・ハシゴのみを使用して掘った穴の深さを競い合う。当日の天候は小雨も降ったが、「豊田市管工事組合青年部」が3メートル41センチの記録を出して、二連覇を達成した。ただ穴を掘るだけなのに、“夢中で掘れて面白い”と参加者数が年々増加し、開催14回目を迎えた今年は、レディース・ちびっ子部門も含めて311チームがエントリー。福岡からの参加者も現れる全国区のイベントへと成長した。単に穴の深さを競い合うのではなく、面白い穴を掘ったチームや面白いコスチュームを着たチームにも賞を授与。“より深く、より面白く”参加者がそれぞれの“穴掘り”を楽しむことができるイベント。

(続きを読む…)

2014年02月02日


チアリーダーに見送られて代々木公園をスタートする参加者たち

TOKYOウオーク2013

多摩地域を含めた東京の魅力あるエリアを体験できるコースを歩く、全5回シリーズのウオーキングイベント。年齢・性別などを問わず誰でも気軽に参加できるように、レベルの異なる3つのコースを設定。街の表情を楽しみながら気持ちよく汗を流せるスポーツウォーキングを提案している。 (続きを読む…)

2013年05月25日、06月16日、07月20日、09月14日、12月14日
渋谷・目黒エリア(12月14日)


婚活リレーマラソンの優勝チームは「ベストチームワーク賞」を受賞。当日結成のシャッフルチームながら、いい雰囲気

グルメラン in千葉・幕張海浜公園

“ラン”と“グルメ”が楽しめるコラボレーション・スポーツイベント。2013年1月に三大都市を皮切りに開催され、本大会は千葉県の要請を受けて開催の運びとなった。親子で楽しめるファミリーランのほか、フルマラソン(42.195㎞)をチームでタスキをつないでいくリレー形式種目があり、仲間や家族で気軽に参加することができた。また、申込者を主催者がシャッフルしてチーム編成する「婚活リレーマラソン」も実施。エントリー費にはグルメ券が含まれており、全国のB級グルメやスイーツのほか、地元・千葉県の食材を使用したグルメが多数出店。楽しく走って、食べて満足できる新しい感覚のマラソンイベントとして20~30代の男女に受け入れられており、新しいスポーツエンターテイメントイベントとして注目される。

(続きを読む…)

2013年12月01日


ファンファンーレが鳴り響いた後、マラソンは競馬のゲートを使ってスタートするという楽しい演出

第1回 競馬RUN in 大井競馬場

普段は絶対に走ることのできない競馬場を使い、馬に替わってリレーマラソンや単独走をふんだんに楽しむ大がかりなイベント。関東エリア初となる記念すべき第1回競馬RUNが、東京都品川区にある大井競馬場で開催された。当日は約5,600名のランナーが詰めかけ、秋晴れの空に響き渡るファンファーレのもと、競馬ゲートを使ってレースがスタートした。記録狙いのランナーもいれば、馬の被り物やアニメ衣装に身を包んで走ること自体をエンジョイするチームも数多くいたりと、各自思い思いに競馬RUNを楽しみ、会場は最初から最後まで熱気に包まれた。 (続きを読む…)

2013年11月17日
大井競馬場内ダートコース


ピンク色のTシャツの男性はスリランカ出身。子ども時代から親しんできたキャロムを伝授

国際頭脳スポーツフェスティバル2013

将棋や囲碁、チェスにバックギャモン、カタンなど、コミュニケーション能力や集中力、瞬発力が養えると評判の世界各国のアナログゲーム100種類以上が一堂に会するフェスティバル。世代や性別を超えて楽しめる無料体験会の他、海外選手を招いた国際大会や小中学生対象のジュニア大会などが行われ、体験会には指導スタッフが常駐、頭脳スポーツの魅力をアピールする絶好の機会となった。 (続きを読む…)

2013年08月14日 ~ 2013年08月18日
メイン会場:横浜西口カンファレンスセンター
サブ会場:横浜ビジネスセンター、横浜産貿ホール、かながわ労働プラザ、 文京区男女平等センター、慶應義塾大学・日吉校


スケートパークに隣接する海岸では、サーフィンやボディボードの大会が行われた

MURASAKI SPORTS PRESENTS 湘南OPEN2013

プロサーフィン大会をはじめプロボディボード大会、プロスケートボード大会、さらには音楽ライブやフラ、ビーチヨガ、フードコートなど盛りだくさんのコンテンツが詰まったイベント。神奈川県藤沢市・鵠沼海岸を舞台に、サーフィン愛好者だけでなく、広く一般の人に気軽に参加してもらえる新しいタイプのサマービーチフェスを目指している。 (続きを読む…)

2013年07月08日 ~ 2013年07月15日
鵠沼海岸、鵠沼海浜公園スケートパーク


 < 1 2 3 4 5 >