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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
世界のアートな玩具たち
東京造形大学教授・春日l則夫氏の5,000点にものぼる玩具コレクションの中から,木の製品を中心にヨーロッパ,アメリカ,日本など世界30か国以上の玩具約400点を選定。従来の玩具展とは一線を画し, 美しい色や形などのデザイン性,材質や手作り感,楽しい仕掛けや動く仕組み,ユーモアや物語性など,玩具そのものが持つ造形性に注目し,アートな視点で紹介していく。また,東京造形大学の協力を得て, 実際玩具を用いて遊べる体験スペースも併設された。
NO MAN’S LAND
東京・広尾の住宅街。半世紀にわたって使われてきた在日フランス大使館が,その役目を終え,新しい庁舎に移転した。そこで,旧庁舎が取り壊される前に一般公聞をしようと,アートイベン卜が企画された。事務室,地下室,資料室,階段,外壁など,建物のあらゆる場所をアトリ工とし,国内外のさまざまなアーテイストが意欲的な作晶を披露。当初の予定より会期も延長され,盛況のうちに幕を閉じた。最初で最後の貴重な展覧会の模様をレポート。
MOE 絵本フェスティバル
PARC040周年を記念して,昨年より行なわれてきた企画展の最後を飾るイベント。今回は,国内唯ーの絵本専門誌「MOE」の創刊30周年を視し,同誌に登場した作家が描いた原画が一堂に会する。会場は渋谷パルコが有する2つの文化スペースを利用し,そこに70点を越える原画と80人以上の作家のサイン入りメッセージ色紙を展示。質・量ともに見ごたえのある展示になっている。
大甲冑展
大河ドラマ人気や歴女ブームを受けて,映画・ドラマで使用される甲宵製作を一手に担う甲同工房・丸武産業が,自社PRのねらいも込めて主催した展覧会。同社では数多くのイベントを手掛けているが, 29領の甲胃が揃う大規模な展示は初の試みとなる。
トキワ荘のヒーローたち
石ノ森章太郎氏のデビュー前の投稿原稿,寺田ヒロオ氏の部屋の再現などをはじめとする貴重な展示とともに,日本の現代マンガのルーツが誕生したトキワ荘およびアパートがあった椎名町の当時の様子を紹介。2010年は各地での巡回展も予定されている。。
ガリバーの食卓展 違和感から生じる創造力の探訪
2009年夏にオープンした「象の鼻テラス」(無料のレストハウス&多目的スペース&カフェ)で行なわれた,現代アートのインスタレーション。フランス人アーテイストのリリアン・ブルジェアが手掛けた巨大な食器等の作品を値い, 展示だけではなく,予約制のランチとディナーを開催。食事に参加する人とそれを見る人の双方を楽しませる内容となった。
カー・デザインの歴史 -NISSAN情熱と機能の美-
カーデザインに光をあて、アートに関心が薄い人にも、美術館を利用してほしいという思いで企画された本展。今回、クルマという異業種とのコラボレーションによってその願いが形となり、美術館と疎遠だった家族連れやクルマファンにも足を運ばせる結果となった。会場には、戦後のカーヒストリーに名を連ねる実車を展示。また水彩画からデジタル技術へと推移するデザイン技法の変遷などを辿る中で、エクステリアデザインだけでなく、内装やクレイモデルのデザインにも触れ、車作りの裏側を詳しく紹介。そして、社会の将来を見据えた電気自動車も展示され、過去を懐かしむだけでなく可能性に富む車の未来についても言及している。
マイケル・ジャクソン遺品展 MJ46 JAPANTOUR
2009年7月13日のロンドンにおけるコンサートを目前にした6月25日、奇しくも急死したマイケル・ジャクソン(以下MJ)。世界中が悲しみに包まれ、その瞬間、あまりのアクセスの多さに関連ウェブサイトが相次いでダウンしたという。キングオブポップの異名をほしいままにし、数々のヒット曲をとばし、氏のプロモーションフィルムは、ショートムービーと呼ばれるほど完成度が高かった。その世界的アーティスト、MJが生前から企画していたという展覧会が11月9日から12日に六本木ヒルズの多目的スペース「umu(ウム)」で開催。残念ながら遺品展となってしまったが、MJへの思いが集積されたこの「MJ46JAPAN TOUR」には6時間以上も黙々と列に並んで待っているファンの姿も多々見られた。主催者サイドも開場時間を早めたり、閉場時間を延長したりと、ファンの思いに応え、わずか4日間で、関係者を含め、入場者数約11,800人というこれまでに無いスケールの数字をたたきだした。
ビートたけし×所ジョージ 全日本選抜国際EXHIBITION
池袋パルコの開店40周年を記念した大型企画。ビートたけし編集長,所ジョージ剛編集長によるフィクションスクープマガジン「FAMOSO」(発行:ネコ・パブリッシング)をベースにした展覧会。この「FAMOSO」もまだ2号しか発売されていないが“創刊40周年”ということになっている。
久世光彦展 時を呼ぶ声
森光子扮する風呂屋のおかみさんを中心に,笑いと涙とアクションを練り広げる1970年代の国民的人気テレビ番組『時間ですよ』をはじめとする時代を先取りするドラマ,古きよき昭和を舞台にした向田邦子作品の映像化などで知られる演出家。久世光彦。さまざまな番組を制作する傍ら。小説家,エッセイストとしても秀逸な作品を次々に発表し続けた。本展は映像と文学の世界を自在に行き来し, 次世代に多大な影響を与えたクリエイター。久世光彦の業績をご紹介する初の企画展である。手書き原稿といった貴重な資料の展示から,映像作品の上映,トーク,コンサートなどの関連イベントまで多角的な内容で開催された。
アルバムエキスポ
ミュージシャンや俳優,マンガ家,モデルなど,著名人約50人がそれぞれの想いがこもった私物アルバムを一挙公開するほか,フオトブック体験や‘トークショー,特設写真館などのイベントを開催。
藝大アーツ イン 東京丸の内2009
社会における芸術の浸透を目指す東京欝術大学と,文化・芸術を街づくりに生かす三菱地所とのコラボーレーションイベント。マルキューブ・回廊・丸ビルホールという誰でも立ち寄れるフリースペースで,学生主体の音楽イベントと立体芸術の展示を行なう。
益若つばさ 初展覧会[Tsubasa’s Room]
ティーン世代に絶大な人気を誇るファッションモデル・タレントの益若つばさがHEPFIVEとコラボレーション。“つばさ売れ”と称され,驚異的な影響力を持つ,誰若つばさの魅力を一挙公開する初のプライベートエキシビション。
スペクタル展
街そのものを舞台に,非日常の創出によって風景を変質させてしまうような,都市とアートを共振させることから生まれた作品の紹介を軸に,谷川健太郎氏の新作なども紹介しながら,都市とアート,双方の関係について考えるイベントとして開催。