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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
a-nation musicweek Charge Go! ウイダーinゼリー
11年目を迎えた人気フェス、a-nationが「音楽のテーマパーク」への原点回帰を目的に大幅リニューアル。渋谷の街に10日間滞在するタウンフェス「musicweek」を初開催した。各会場日替わりで異なるコンセプトのライヴを実施したほか、会場周辺に7つのエリアからなるリゾートエリアを設けて無料で開放。商業施設や店舗を巻き込んでのコンテンツ展開など、渋谷全体を夏フェスの会場に仕立て、幅広い層にその魅力を発信した。musicweekの全貌をレポート。
渋谷の各商業施設・店舗
江戸東京博物館 開館20周年記念 二条城展
江戸東京博物館開館20周年記念企画の一環として開催。現在、築城以来の大修復中という二条城の数多くの美術作品や資料から選りすぐった約100点を展示。東京では初披露となる障壁画、門の上、欄間部分の精巧な彫刻、大政奉還上意書など、江戸幕府の始まりから終わりまですべてに関わってきた二条城らしい内容の濃い展示構成となっている。 (続きを読む…)
藤浩志の美術展 セントラルかえるステーション ~なぜこんなにおもちゃが集まるのか?~
約30年以上にわたって社会や地域、日常を見つめ続け、「循環社会への転換」「地域社会の変革」といった命題に取り組んでいるアーティスト、藤浩志氏。本展では、藤氏が13年間取り組んでいる活動「かえっこ」で集まった約5万点のおもちゃを素材とし、インスタレーションやワークショップを展開する。「かえっこ」は、これまでいらなくなったおもちゃで地域にさまざまな活動をつくり出してきた。膨大な数のおもちゃが集まる社会に疑問を投げかける展示の様子をレポートする。 (続きを読む…)
1階メインギャラリーほか
科学で体験するマンガ展 ~時を超える夢のヒーロー~
1960年代~70年代に描かれた、「怪物くん」「サイボーグ009」「鉄腕アトム」「ドラえもん」「ひみつのアッコちゃん」(作品50音順)の5作品のマンガの中で、ヒーロー・ヒロインが使いこなす能力を科学技術で再現した企画展。子どもはもちろん、かつて子どもだった人たちに、未来を描く力、マンガ文化のすばらしさ、科学技術の可能性を伝える。夢のある体験型展示の全貌と主催者の思いをレポートする。 (続きを読む…)
企画展示ゾーンa・b
夏休み毎日イベント in 東京ドームシティ 50Days
さまざまなエンターテインメント施設を有する東京ドームシティの特性を生かし、シティ内の施設・店舗を会場として、バラエティに富んだ参加型イベントを50日間日替わりで開催。近隣住民を対象とした東京ドームシティ初となる試みをレポートする。 (続きを読む…)
東京ドームシティ内各施設
くまのプーさん ハニーガーデンパーティー くまのプーさんと過ごす、森の休日
「はちみつの日」から3日間限定で開催された、ウォルト・ディズニー・ジャパンによる、くまのプーさんのプロモーションイベント。緑あふれる日比谷公園の噴水広場をパーティー会場に仕立て、7つのコンテンツで童話の世界を再現。フラッグやテント、緑の芝生、プーさんグッズなどで彩られた癒しの空間を作り上げてファンを楽しませるとともに、はちみつ関連商品などのグッズを販売した。
噴水広場
有明そらスタジオ(通称:そらすた)
日建リース工業の自主興業で、事業展開する「アミューズメントレンタル」の遊具や仮設ハウスで構築した、“日本初の重力体感アトラクションイベント”。スリルや爽快感、達成感を味わえる14もの体感型アトラクションを展開している。BtoCの体裁をとりながら、「アミューズメントレンタル」の業界認知を図ることが狙い。オリジナルの指針に沿って安全管理を徹底するとともに、暑さ対策にも注力する。課題は集客で、ウエブ環境の充実による口コミの拡散に力を入れている。
神奈川新聞70周年記念事業 ヨコハマ恐竜展2012 ~福井県恐竜博物館コレクション~
福井県恐竜博物館の全国展開の第2弾として開催され、県外のコレクション展としては過去最大級。“世界3大恐竜博物館”のひとつである同館の収蔵品から、32体の全身骨格を含む約100点の恐竜標本を展示し、見応え十分の恐竜展となった。子ども向けの企画も多数盛り込み、特に最新ロボットを集めた「インタラクティブ恐竜」ゾーンは大人気。行政・公共交通機関などの協力で横浜市挙げての告知が行われたことも動員に結びついている。
展示ホールA
大英博物館 古代エジプト展―「死者の書」で読みとく来世への旅
大英博物館が誇るエジプト・コレクションから、世界最長37mの「死者の書」である〈グリーンフィールド・パピルス〉の全容を日本初公開。その長さを効果的に体感できる展示を実現した。また、死者がたどるとされた「冥界の旅路」を追体験させるような構成・演出で、ミイラや棺、副葬品など約180点を展示し、古代エジプト人の死生観を紹介した。新聞ならびにテレビ番組と連動させるととともに、六本木ヒルズが持つ情報発信力を生かして幅広い周知活動を展開。特に夏休み期間中の家族連れの取り込みに力を入れている。
(六本木ヒルズ森タワー52階)
アメリカン・ナッツ・カフェ
アメリカ大使館農産物貿易事務所(ATO)によるアメリカ産のナッツとドライフルーツの販促イベント。カフェを模した会場で、人気スイーツショップやパティシエが、ナッツ・ドライフルーツを使用したオリジナルスイーツを試食として無料提供。合わせてステージショーを実施し、エンターテインメント性を打ち出した。注目は「スイーツ」「無料」というキーワードと会場立地の良さなどから、予想をはるかに上回る約2,000人を動員した点。実行委員会の2人にインタビューした。
原鉄道模型博物館 オープン
2012年2月に竣工した横浜三井ビルディングの2Fに、世界最大級の鉄道模型博物館がオープン。鉄道模型の世界では国際的にも有名な原信太郎氏の名を冠し、同氏の膨大かつ貴重なコレクションからさらに選りすぐった展示物で構成した。 (続きを読む…)
オヤノコト.エキスポ2012
そろそろ「親のこと」が気になりはじめる、あるいはすでに親の面倒を見ている世代に向けた商品、サービスを集めた展示会。「人が幸せに、生きがいをもって生きていくことを真摯に応援したいと考える企業(サプライヤー)と生活者を結びつけるプラットフォーム」がコンセプトで、今回で5回目を数える。日常生活用品、金融商品、住宅、介護・福祉用品など、これからの人生を親子でともに歩むための様々な情報を提供した。 (続きを読む…)
東京ジョイポリス リニューアルオープン
国内最大級の屋内型テーマパークである「東京ジョイポリス」が、開業16年にして初の大幅リニューアル。「デジタル」と「リアル」を融合させた「デジタリアル」をコンセプトにこれまでのイメージを一新させ、近未来をイメージした、よりスタイリッシュな空間に変貌を遂げた。非日常体験を最新技術で提供する東京ジョイポリス。そのリニューアルのポイントを紹介。 (続きを読む…)
シネマ・ミーツ・シンフォニー 海猿 ザ・コンサート
名作映画のハイライト映像と生のオーケストラ演奏による音楽が融合したコンサート「シネマ・ミーツ・シンフォニー」シリーズの最新作。フジテレビ制作の超人気作品「海猿」をフィーチャーし、初めて邦画をテーマに開催した。演奏は新日本フィルハーモニー交響楽団、指揮者は梅田俊明という豪華な内容。新作「BRAVE HEARTS 海猿」の公開を直前に控え、羽住英一郎監督らによるトークショーに加え、主要キャストが客席に登場するというサプライズも満載で、「海猿」ファンの女性を中心に約5,000人が熱狂した。
東京国際フォーラム ホールA
ハイサワーde女子会! inお台場
「わ・る・な・らハイサワー」でお馴染みの博水社が、ニフティが運営するイベントハウス、東京カルチャーカルチャーで開催した参加費無料の女子会イベント。酒7種と割り材9種を用意し、セルフサービスのオリジナルカクテルを飲み放題で提供。ニフティと小学館「DIME」のクロスメディア企画「酒コミュ」の専用ページで参加者を募集し、ハイサワーを飲んだことがない20~30代の若い女性に、いろいろな酒を割って飲む楽しみをアピールした。
第7回食育推進全国大会 食育&復興支援フェスティバル横浜
毎年6月の「食育月間」に、国が地方公共団体、民間団体等の協力を得て、食育について国民への直接的な理解促進を図るために開催しているイベント。第7回目となる今回は、東日本大震災の被災地との食のつながりを実感すること、食の楽しさ・喜びを体感すること、横浜らしい食を発信することをコンセプトにブース出展、講演会、料理講座、ステージなどさまざまなコンテンツを実施。独自の食文化を持つ横浜ならではの切り口に注目してみた。
パシフィコ横浜 展示ホールD、はまぎんホール、本町小学校 ※円形広場でタイアップイベントを開催
旅祭~World Journey Festa 2012~
今年7回目を迎える旅をテーマにしたフェスティバル。主催は、若者から絶大な支持を得ている高橋歩氏率いる(株)A-Worksが中心。野外と屋内を行き来できる都市型フェスであり、ライブやトークなどのステージパフォーマンスのほか、世界中の料理やドリンクが楽しめるフードコーナー、ワールドマーケットなどを展開。まるで世界旅行をしているようなトリップ感の中、日常では味わえない刺激、好奇心、幸福感を体験できるイベントとなっている。2005年から屋内で3回、2009年から野外で3回開催し、そのつどパワーアップしてきた成功の秘訣、出演者・出展者に対する独自のアプローチ法に迫る。
東京・晴海客船ターミナル特設会場
萌えカル文化祭2012
アニソン、コスプレ、同人誌、フィギュア、痛車などの「萌えカルチャー」が一堂に会する萌え系の総合イベント。情報収集だけでなく、参加して楽しめる文化祭形式を取り入れた企画構成も話題を呼んでいる。声優として活躍している水島裕さん等が実行委員を務め、人気の声優やクリエイターも多数参加。そして、オークション、ライブ、トークショー、物販、展示など多彩なコンテンツを展開。萌え系イベントの新しいかたちをレポートする。
ドキュメンタリー映画公開記念展 ちひろ 27歳の旅立ち
ちひろ美術館・東京の開館35周年事業として制作されたドキュメンタリー映画の公開記念展。映画の内容に合わせて、作品や遺品、本人の言葉でちひろの人生や作品に込めた想いを紹介する。記者会見やブックフェアなど、映画と連動したプロモーションを全国規模で展開。予算をかけず、パブリシティに注力することで、発信力を高めた。
EGG KIZ
JR恵比寿駅に直結するJR恵比寿ビル屋上の庭園「エビスグリーンガーデン」オープン3周年を記念し、施設をより身近に感じてもらうため親子連れを対象と した参加型の無料イベントを実施。緑豊かな同施設にて、土や緑に触れながら子供たちに思い切り体を動かしてもらおうという企画。
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