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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
特別展 大昆虫博
生命や環境問題への関心が高まる昨今, 長い歴史を誇る日本人と「虫」との関わりを,それが現代祉会ではどのように変化してきているのか. 3人の「虫の達人」養老孟司,奥本大三郎,池岡清彦をナビゲーターに「名和昆虫博物館」の貴重なコレクションをはじめ,豊富な写真や映像,歴史資料などで紹介する。達人やさまざまな資料が伝える「虫の世界の楽しみ方」に触れ,会場の展示を見ることで,来場者には今までの昆虫展にはなかった新しい発見を促す。また参加型の展示も少なくなく、夏休みの自由研究にも使える展覧会としての魅力を提供。
Candle Night at Tokyo Midtown
東京ミッドタウンの芝生広場にて,夏至の日の前夜に当たる6月20日(日)にキャンドルイベントが行なわれた。周囲の照明を落とし,キャンドルの火とともに時間を過ごすことで,幻想的な空間を楽しむと同時に,工コについてあうためて考えてみようという企画。都内でも同様の試みがさまざまな場所で行なわれたなか,東京ミッドタウン流のアプローチとは。
武田双雲×百段階段
国内外で高い評価を受ける書道家・武田双雲氏の書道家10周年を記念した書道展が,東京都指定有形文化財である目黒雅叙園の「百段階段Jで開催。昭和初期の美術家による部屋の内部の装飾と展示作品とのコラポレーションが楽しめるだけでなく,各部屋に設115れたテーマをもとに演出された香り,草花,音などの効果も楽しめた。
六本木クロッシング2010展
六本木の森美術館が3年に1回,定点観測的に多様な日本のアーテイストを紹介する恒例企画展。第3回目となった今回のサブタイトルは「芸術は可能か?」。アートがアートの枠に収まうす,社会に対していかに影響を与えることができるのか。その可能性を問うという本展には,工ネルギッシュな作品が数多くそろい,今後の現代アートの行く末を示唆した。
open! Architecture 2010
専門家ではない,一般の人々を対象に, 50もの建築物の見学ツアーかうなる一大イベント「open! architecture(オープンアーキテクチャー)」が今年も開催された。普段は立ち入ることができない場所も公開され,施設側の担当者かう建築物にまつわるエピソードを直接聞く。中身をよく知れば知るほど愛着がわいて,その建築物のファンになる。こうした貴重な体験から何が見えてくるのか。主催者側のねういとは。
マイケル・ジャクソン公式展 ネバーランド・コレクション
2010年7月末現在,大阪・梅田スカイピルで開催中の「マイケル・ジャクソン公式展」。急逮決定した大阪巡回の前に開催されていた東京タワー特設会場の様子をレポートする。約300点の展示品は生前のマイケル自らがオークションへの流出を止めた品々だという。それらの貴重な品々の展示のほか公式追悼式典や土日限定のダンスイベントなど,関連イベントを多く展開した本展。イベント開催までの経緯や,短い準備期間での告知宣伝などについて,主催者のインタビ、ユーとともに紹介する。
ART FOR BOOKS チャリティーアートオークション
産経新聞社の印刷工場だったビルが,オフィス,多目的スタジオ,カフェなどで構成されるクリ工イディプスポットに生まれ変わった。その名は「TABLOID」。そのオープニング企画のひとつとして,チャリティアートオークションが開催された。ギャラリー公認,そして売り上げのほとんどを寄付にまわすというのは日本で初めての試みだという。“閉じた世界”という印象のあるアートのオークション,誰もが見られるオープンな場所で開催したのにはどのようなねらいがあるのか。
CANAL CIRCUS 2010
ゴールデンウィーク期の集客イベントとして定着しているキャナルサーカス。世界的にも活躍するパフォーマーを招待し,オープンスペースでアクロバットやパントマイムなどのパフォーマンスを行なう。
ミステリーの女王 山村美紗の世界
今なおミステリー作家として人気の高い山村美紗氏の功績を振り返る展覧会。会場では全出版物の紹介,直筆原稿や台本,取材ノートなどのほか,ドレスや着物といった女性としての華やかなプライベートも紹介。
アガサ・クリスティー展
ギネスブックに「史上最高のベストセラー作家」として認定され, 書籍の販売数は累計20億部。聖書,シェイクスピアの次に読まれているという「ミステリーの女王」アガサ・クリスティーのアジア初となる展覧会。一人娘のロザリンド・ヒックスが大切に保存し,ほとんど人々の目に触れることのなかった遺品の数々をはじめ,タイプライターによる生原稿,初版本や舞台用台本など.貴重な資料を展示。また少女時代の写真や出生証明書,家族で撮影したビデオなども公開。作品の制作過程だけでなく,彼女の生涯も知ることができる。
アートアワードトーキョー 丸の内2010
日本全国の主要な美術・芸術大学の卒業制作から選抜した45作品を,パブリックスペースである行幸地下ギャラリーに展示。初日には,アートのプロを審査員に迎えτ公開審査を行ない,グランプリ賞,準グランプリ賞,審査員賞などを決定した。
有賀幹夫写真展 忌野清志郎 KING OF ROCK’N ROLL
忌野清志郎デビュー40周年を記念し,ザ・ローリング・ストーンズの日本人唯一のオフィシャルフォトグラファーである有賀幹夫氏による忌野清志郎の写真展を開催。
ショパン展 in Tokyo Marunouchi
ショパン生誕200年を記念しτ開催されたイベント。丸の内エリアで『ショパンの宇宙』をテーマに展開する. 「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジヤボン『熱狂の日』音楽祭2010」関連企画として開催。
「のだめカンタービレ♪ワールド」特別展
新丸ビル3周年記念イベントとして開催。丸の内エリアで『ショパンの宇宙』をテーマに展開する、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2010」と連動して開催された。
ドラえもんと海の仲間たち in サンシャイン国際水族館
海を舞台にした「映画ドラえもんのび太の人魚大海戦」公開を記念し,ドラえもんをはじめ映画に登場するキャラクターや各シーンを水族館ならではの仕掛けで紹介する。
NAGOYAガーデニングショー2010 憧れのイングリッシュガーデン展
今年の「NAGOYAガーデニングショー2010」は,トップガーデナーによるバラをメインにしたイングリッシュガーデンと,ガーデニング雑誌「BISES」 に掲載された,英国を代表する二人のガーデン写真家による「イングリッシュガーデン写真展」で構成された「憧れのイングリッシュガーデン展」と,毎回恒例の色鮮やかな花や希少な品種の苗をはじめ,さまざまなガーデニンググッズを販売する「ガーデンマーケット」を実施。
企画展「お化け屋敷で科学する! ー恐怖の実験」
「お化け屋敷」と「科学」を結びつけた企画展の第2弾。「お化け屋敷エリア」で味わった恐怖体験・怪奇現象を, 「科学トピックスエリア」の展示を通して科学的・客観的な視点から考察する。
京王相模原線 全線開通20周年記念イベント
京王相模原綿の開業20周年記念キャンベーン「ありがとう20周年キャンペーン」の一環として, 5月3日・4日の2日間,ファミリー向けイベントを開催。会場は欄模原線全線が開通した1990年の4月に開業した京王プラザホテル多摩。そして,イベントでは同年12月にオープンしたサンリオピユーロランドとのコラボレーション企画も展開された。
キッズ食育体験フェスティバル2010
「ル・コルドン・ブルー」のシェフ他による料理・菓子・パンの実習体験を中心に,お菓子作りの実演や野菜やプリンなどの食べ物について学べるセミナーも実施。また,食育をテーマとした.歌や踊りも盛り込まれたフランスの人形劇も上演され,親子で楽しく学べる食育イベントとして開催された。