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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
第6回 アンテナショップフェスティバル
北海道から九州まで、首都圏に店舗を構えるアンテナショップ18店舗が一同に会し、各県が誇る代表的なご当地グルメの試食・販売を行うフードフェスタ。首都圏に暮らす人たちに地元の魅力を知ってもらい、アンテナショップの活性化を図るために企画され、今年で6回目を迎える。また、各店がもっともおすすめする一品を出し合い、来場者の試食と投票でNO.1を決める「アンテナショップご当地カレー決定戦」を開催。全国の人気ゆるキャラも大集合し、会場を大いに盛り上げた。 (続きを読む…)
第13回ドリーム夜さ来い祭り
高知発祥の「よさこい祭り」をルーツに、「世界の夢をつなぐ東京の祭りへ!」をコンセプトに、出場チーム約80チーム6,000名、観客60万人となる東京で最大規模となるお祭り。2002年に「お台場エリア」会場で初開催され、新たにサテライト会場として「丸の内会場」「有楽町駅前会場」も加わった7会場で開催。東京スカイツリータウンや羽田空港国際線旅客ターミナルでもプレイベントを実施し、東京の街全域で実施する“東京の顔”となる祭りを目指し進化しつつある。昨年からは東京との交流促進と“よさこい”普及を目的に東京の姉妹都市第1号であるニューヨークでもプレイベントを開催。今年は、“よさこい”に限らず音楽も楽しんでもらおうと、ロック、ポップスからJAZZまでさまざまなジャンルのバンド・グループが出演する「ドリームミュージックステージ」も展開した。また、東北地方の支援を兼ねた同地の味・物産展をはじめ、世界のグルメが集結。フィナーレには来訪者・観客で飛び入り参加できる総踊りもある。国籍・年齢・性別を問わずに誰もが参加できる踊りを中心とした祭典として、今後は、“DREAM YOSACOY”を世界共通語とすることを目標に世界中での「ドリーム夜さ来い祭り」の開催を目指している。 (続きを読む…)
【お台場(東京臨海副都心)エリア】お台場会場、石と光の広場会場ほか
川口暮らふと
「ものづくりの精神」に耳を傾け、ものづくりの街として栄えてきた川口をいま一度見つめ直したいという想いから始まったイベント。ものづくりにこだわる作家が作品を持ちより、展示と販売を行うクラフトマーケットで、クラフト作品以外にも手作りフードや地域紹介のブースが肩を並べる。今回で4回目を迎えるが、すでに完全に地域に定着し、来場者は約1万5千人に達する。作品を目にし、そこで生まれる交流を通して、ものづくりの真意を感じ取る。そして同時に、川口で暮らすことについて思いを馳せる。そんなことを考えるきっかけとなるイベントだ。
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アートパーク(並木元町公園)
丸の内キッズジャンボリー2014
夏休みの参加・体験イベント『丸の内キッズジャンボリー』が今年も東京国際フォーラムを大開放して開催された。学校では学べないことが学べる「TIFワンダーキャンパス」をはじめ、多彩なワークショップが揃う「ワンダークラブ」、体験型ブースが集合した「わくわくブース」、音楽やダンスでいっぱいの「ワンダーステージ」など、150以上のプログラムが用意され、夏休みの宿題や自由研究のネタもぎっしりと詰まっている。2007年に東京国際フォーラム開館10周年記念イベントとして初開催され、今年で8回目を迎えた。子どもだけでなく、大人も楽しめる多彩で充実したプログラムが大きな人気を呼んでいる。 (続きを読む…)
東京国際フォーラム
第5回「ロハスフェスタin東京・光が丘公園」
20~30代の女性やファミリーをメインターゲットに、「おしゃれに楽しく身近なことからエコを実践しよう!」をコンセプトにした、地球に優しい、おしゃれでロハスな暮らしを提案するイベント。ロハスとは、健康で持続可能な生活スタイルのことを指す。2006年に大阪の万博公園で初開催され、東京開催は今年で5回目。6月には広島でも初開催され、来年の春には淡路島でも開催が決定しており徐々に開催地が広がりつつある。東京会場では約6ヘクタールの広大な芝生公園に約300ブースが集結。こだわりの雑貨やインテリアが立ち並ぶ「ロハスヴィレッジ」や、健康的な食材から作られたフードやスイーツを堪能できる「ロハスキッチン」、親子で体験できる「ロハスワークショップ」などが出展。1日中、ピクニック気分で買い物をしたり、食事をしたり、ステージの音楽を楽しんだり、ワークショップ体験をしたりして満喫することができた。会場となった「光が丘公園」は防災公園でもあることから、昨年からは防災訓練の目的として「千人鍋」の炊き出しを実施しており、今年は地震を疑似体験できる「起震車」も登場。「広島土砂災害義援金募金箱」も設置された。 (続きを読む…)
光が丘公園 芝生広場
第7回したまちコメディ映画祭in台東 (略称「したコメ」)
2008年、下町である東京都台東区において誕生した日本初の本格コメディ映画祭。日本有数の芸術・文化施設の集積地域「上野」と、日本の喜劇発祥の地であり、いまなお古き良き庶民文化が脈々と引き継がれている下町「浅草」を舞台に、浅草在住のクリエイター、いとうせいこう総合プロデューサーを中心に、「コメディ」を単に面白いだけのものにとどまらず、芸能・文化・歴史など多角的な側面から捉え、世代を超えた多くの人々にコメディ映画に親しんでもらえるよう、国内外の新作・旧作・名作・珍作・異色作から選び抜いたコメディ、約30作品を上映。「映画(Cinema)」「したまち(Down town)」「笑い(Comedy)」の3つの要素を掛け合わせることで、映画人、喜劇人、地元住民、映画・喜劇を愛する人々が一体となって盛り上がれるこれまでの首都圏の映画祭にはない住民参加型の映画祭を目指す。関連イベントとして、したコメサポーター(映画祭ボランティア)により発足された「したコメサポーターズクラブ」主催による無料の映画上映も実施した。”笑い”で多くの人々に喜びを与えてくれた人を表彰する今年の「コメディ栄誉賞」は、テレビ・映画・舞台・音楽と多方面で活躍する西田敏行さんが受賞。クロージングセレモニーでは西田さんのヒット曲「もしもピアノが弾けたなら」のレゲエバージョンを会場全員で大合唱。「したコメ」ならではのあたたかな一体感のある盛り上がりを見せた。 (続きを読む…)
【上野・下谷地区】「上野恩賜公園野外ステージ(不忍池水上音楽堂)」、「東京キネマ倶楽部」 【浅草地区】「浅草公会堂」、「浅草文化観光センター」
ジャパン・ジャマイカ・フェスティバル2014
2014年の日本とジャマイカ国交樹立50周年を祝して行われた、エンターテインメントとスポーツが融合したフェスティバル。日本とジャマイカ、カリブとの国際交流を目的に開催。ジャマイカの象徴であるレゲエミュージックのフェスと日本初のマラソンスタイルとなる、レゲエミュージックを聴きながら5キロをゆったりと走る世界一楽しいレゲエマラソンとを実施したジャパンオリジナルの音楽&マラソンの祭典だ。マラソンは時間制限も無いので、友人同士やファミリー、マラソン初心者でも気軽に参加することができた。メインステージでは、ジャマイカと日本のアーティストによる本格的なスペシャルライブを披露。当日は青空の下、お台場の海の近くでランとレゲエミュージックとジャマイカ名物のビールであるレッドストライプを始めとするジャマイカフードが満喫できた。今後は、“ジャマイカマラソン”のコンセプトでハーフマラソンやフルマラソンなどを他の開催地でも開催予定。タイムを競うのではなく、“レゲエのリズムに乗って楽しく走る”レゲエマラソンは、マラソン人口が拡大し今やランナーが成熟した日本で、逆に大きな注目を集めそうだ。 (続きを読む…)
【REGGAE RUN(5K ファンラン)】スタート・ゴール⇒ お台場青海シーサイドコート 【フェス】お台場青海シーサイドコート(東京都江東区)
ドール・カルチャー展 リカちゃん、ジェニー、バービー、ブライス、そしてスーパードルフィー“Kawaii”の源流から未来へ
「リカちゃん」「ジェニー」「バービー」「ブライス」「スーパードルフィー」。女性なら誰もが一度は幼い頃に遊んだ、世代を超えて愛されている人気ドールたちが初めて競演する展覧会。海抜250mの高さに位置する非日常空間にある六本木ヒルズ52階の展望台で開催される夢や遊び心の詰まった展覧会となっており、希少なコレクションを含む700体以上のドール展示を楽しむことができる。「タカラトミー」「マテル社」「クロスワールドコネクションズ」「ボークス」と、メーカーの異なる各ドールたちが立ち並ぶ展覧会は過去にないこと。5つのドールが共演するオブジェも登場した「ドールスクエア」はKawaii文化を牽引するアートディレクター・アーティストの増田セバスチャン氏による演出。各ドールの魅力が存分に表現されたメインコーナー「ドールギャラリー」(テーマ展示)では、ランウェイをファッションショー風に歩くジェニーや、リカちゃんハウスを等身大サイズで再現した撮影スポットも登場する。展覧会の他にも展望回廊内カフェ「マドラウンジ スパイス」では、各ドールをイメージしたオリジナルのパフェやドリンクを用意。各ドールのグッズの他、イベント限定ドールも取り揃えた特設ショップもオープンする。会期中は、平日限定で自分の持っているドールを持って来場すると、展覧会入場割引「マイドール割引」を受けることができる。 (続きを読む…)
六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)
東日本大震災復興支援熱気球イベント 第9回「空を見上げて」IN 東京
熱気球の搭乗体験を通して震災復興に向けた活動を続けている復興支援イベント。震災の起きた2011年の8月から開始され、この東京での開催で第9回目を迎えた。子供たちに少しでも元気を出してもらうためにと被災地エリアでの開催を基本としているが、前年に続いて2回目となる東京での開催は、被災地のことを再認識してもらう目的で実施されている。夏休み真っ最中の8月2日(土)・3日(日)の2日間にわたって行われ、子供連れのファミリーを中心に延べ581人に及ぶ参加者が詰めかけた。両日ともに、会場の空には子供たちの歓声が響き渡った。 (続きを読む…)
東京臨海広域防災公園
ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2014~江戸・金魚の涼~&ナイトアクアリウム
東京・日本橋で、「江戸・金魚の涼」をテーマに“金魚”にスポットを当て、珍しい品種も含めた約5,000匹の金魚が、ぼんぼり(雪洞)や行燈など、古き良き江戸情緒が感じられる水中世界(アクアリウム)に舞い踊る“水中アート展覧会”。LEDライディングやプロジェクションマッピングなどの最新の演出技術を施し、“アート”と“アクアリウム”を融合させて見る者を幻想的な世界に誘う新感覚の「アートアクアリウム」展だ。音楽や香りによる演出も行い、「涼しさ」と「日本の美」を五感で味わうことができる。2011年に「日本橋架橋100周年記念特別展」としてスタートし、昨夏には50万人を動員した、もはや日本橋の夏の風物詩。期間中には、毎日19時から「ナイトアクアリウム」を開催。「アートアクアリウム」オリジナルの「金魚カクテル」をはじめ、日本酒「獺祭(だっさい)」なども用意。グラス片手に水中アートを鑑賞することができる。また、週末にはアーティストによるスペシャルライブやDJパフォーマンス、京都の芸者衆の踊りやお遊びが楽しめるスペシャルイベント「お祭りナイト」も実施。さまざまな文化が交流した“江戸の花街”をテーマにエンターテインメント性の高い大人の空間を具現化した。期間中は日本橋エリア214店舗が参加する「ゆかた・アートアクアリウム」が開催され、浴衣着用や、本展の半券提示で、各店舗から割引やドリンクサービスなどの特典を受けることができる。浴衣姿の来場者も多く、週末には入場制限が設けられるほどの人気ぶりとなっている。 (続きを読む…)
日本橋三井ホール(コレド室町5F)
MIDTOWN meets GODZILLA
全長108mを誇るハリウッド映画版「GODZILLA ゴジラ」の1/7のスケールを再現したゴジラが、東京ミッドタウンの芝生広場に登場。また、ゴジラのスケールを体感できる実物と同じ縦横18mの巨大な足跡も出現。夜には、特別演出によって幻想的かつ迫力満点なゴジラを楽しめ、夏休み中のファミリー層や東京ミッドタウンを訪れる外国人などに好評を博している。 (続きを読む…)
ミッドタウン・ガーデン 芝生広場
トランスフォーマー博
タカラトミーの玩具・アニメーション30周年、映画最新作「トランスフォーマー/ロストエイジ」公開を記念して開催された、日本初、世界最大規模のイベント。人気キャラクターの巨大立像や映画のワンシーンを再現したような没入感が味わえる巨大ジオラマ、3Dプロジェクションマッピング、さらにはトランスフォーマーの歩みを振り返るラボも充実。玩具派も映画派も満足できるバリエーション豊かな内容で、9日間で6万人超の来場者数を記録した。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホールB・C
ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014 “障害者”と“多様な分野のプロフェッショナル”による現代アートの国際展
鋭い知覚や能力のある障害者が、高い技術を持つ多様な分野のプロフェッショナルと出会い、協働して新たな芸術表現を生み出すことを目指す新感覚の国際アート展。第1回となる今回は、「first contact –はじめてに出会える場所-」をテーマとし、これまで出会うことのなかった人々が、出会い、ともに試行錯誤しながら新しい表現を生み出すためのさまざまなプロジェクトをスタートさせる。また、時間をかけ、多くの人を巻き込みながら進化することをコンセプトとし、今年出会った表現者たちは、継続して活動に取り組み、3年ごとの発展的開催を目指す。 (続きを読む…)
象の鼻テラス
これがプロのお祭りだ!超お祭り
さまざまな「空間」を通じて人々の五感に訴え、メッセージを伝えるディスプレイ業。その認知と発展のために活動してきた東京ディスプレイ共同組合が今年で50周年を迎え、集大成ともいえる「超お祭り」を開催。アートパフォーマンス、グルメ屋台、盆踊りなど、盛りだくさんの内容で来場者を楽しませた。 (続きを読む…)
日比谷公園 大噴水広場・にれの木広場
トミカ博 in TOKYO ~トミカタウンからトミカがきえた!?~
トミカ商品のプロモーションとともに、入場料、有料のアトラクション料、物販の収益を見込むイベントビジネスとして、毎年6~8会場で全国展開されている「トミカ博」の東京会場イベント。「展示」「アトラクション」「販売」の3つのゾーンで構成されている。今年は、来場者の声を受け、子どもたちがより“体験”できる要素を取り入れて実施。「展示」ゾーンでは、ただ商品を展示するだけでなく、ボールを投げて「トミカタウン」の消火活動を子どもたちが手伝ったり、レバーを引いてコンテナを開けてトミカを発見したり、子どもたちが楽しめる仕掛けを用意した。今年は“警察”をテーマに、「トミカタウンからトミカがきえた!?」というストーリーを展開。「展示」ゾーンにはポリスのコスチュームを着たスタッフも登場し、さながら“トミカ・テーマパーク”のキャスト役として子どもたちを楽しませた。 (続きを読む…)
幕張メッセ 国際展示場 9ホール(千葉県千葉市)
夏休み特別イベント「まるごといちにち こどもびじゅつかん!」
2007年のリニューアル・オープンを機に、積極的に教育普及活動に取り組んできた「サントリー美術館」が子どもたちとその保護者を対象に開催した夏休み特別イベント。平成26年度港区文化芸術活動サポート事業助成を受けている。より多くの子どもたちに美術館に親しみをもってほしいという思いから、休館日の1日を“こども専用美術館”として開放。夏休みの1日、子どもたちが主役となり、美術館をまるごと楽しみ尽くすことができた。当日は、小中学生とその保護者の入館料が無料。開催中の展覧会である「ボヘミアン・グラス」展を自由に鑑賞できた他、多彩な体験型プログラムに参加することができた。進行役スタッフと「対話型鑑賞」で展覧会を鑑賞する「おしゃべり鑑賞ツアー」や展覧会にちなんだワークショップ「ガラスにデザインしよう!」、お茶室見学や点茶席体験などを展開。来館者にはメモやスケッチも書き込めるワークシート「わくわくたんけんシート」を配布し、参加者はシートを見ながら、館内を探検したり、展覧会の鑑賞のヒントを得て展示作品への理解を深めることができた。子どもたちはもちろん、子連れで美術鑑賞することに抵抗を感じている保護者も気軽に美術館に来館できる好機となった。 (続きを読む…)
サントリー美術館(東京ミッドタウン ガレリア3階)
ホテルがお届けする多様な体験イベント『ホテ育』
今年で5年目を迎える、西武グループの子どもの健やかな成長を応援する「こども応援プロジェクト」の一環として、ザ・プリンスパークタワー東京・東京プリンスホテルが親子や三世代で楽しみながら学べる体験型イベント『ホテ育』を初開催した。昨今注目を浴びている「子どもがさまざまな体験学習を通し、知的好奇心を育み、成長の土壌を作る」という教育プログラム「育」に注目し、両親と子どもが一緒に五感で感じ学べる「土育」「木育」「音育」「体育」「花育」のカテゴリーで、学校や自宅では体験できないワークショップを展開。取材に伺った「土育と食育」は、子どもと総料理長が実際に畑で野菜を収穫し、その野菜を利用した調理に挑戦するという、キャンセル待ちが出るほどの人気プログラムだ。
ザ・プリンス パークタワー東京/東京プリンスホテル
太古の哺乳類展―日本の化石でたどる進化と絶滅―
約1億2000万年前から1万年前まで、日本に生息し、今では絶滅して見ることができない数々の哺乳類を多角的に紹介する展覧会。恐竜の陰に隠れ、ひっそりと生きていた原始的な小動物から、マンモスのような巨大動物まで、貴重な化石標本約170点が日本中から集結。大人(オス・メス)と子どもの全身復元骨格3体を家族と見立てた、迫力のある「ナウマンゾウ」や、日本で発掘され、世界的に有名となった約1300万年前に絶滅した“海獣”「パレオパラドキシア」の化石標本など、これだけの規模・内容で“日本の太古の哺乳類”について紹介した特別展は世界初となる。家族や友人、カップルで太古の日本にタイムスリップができる「古代の動物園」だ。また、来場者が太古の哺乳類と現生の哺乳類を両方合わせて楽しめるよう、上野動物園や多摩動物園とのタイアップも展開。スタンプラリーや相互割引を実施している。 (続きを読む…)
国立科学博物館(東京・上野公園)
ワンダーフェスティバル2014[夏]
年に2回(冬期と夏期)開催される、世界最大級のガレージキットコンベンション(通称ワンフェス)。近年は中古トイの売買、コスチュームプレイ、映像企画のプレゼンテーション等、ガレージキット以外の分野でも急速に規模を拡大しており、すでに“世界最大の造形の祭典”と呼べる規模にまで成長している。会場の幕張メッセ国際展示場は1~8ホール全てがガレージキットをはじめとする様々な造形物の展示で埋め尽くされ、その賑いぶりはまさに圧巻のひと言。また屋外やホール間のフリーゾーンには、コスチュームプレイヤーと彼女たちを写真に収めるファンが大挙し、会場全体が熱気に包まれた。 (続きを読む…)
幕張メッセ 国際展示場1~8ホール
Interpets(インターペット)~人とペットの豊かな暮らしフェア ~
ペットのライフスタイルを彩る最新アイテム・アイデアが一堂に会する日本初のペット産業国際見本市。ペット業界はもちろん、自動車、住宅、IT・家電、レジャー・観光など、さまざまな領域の企業が出展し、ペットとの快適な暮らしをサポートする内容となっている。こうした異業種の出展を積極的に募集することで、ペットビジネスの裾野を広げ、出展者、ビジネス来場者双方に新たなビジネスチャンスを創出し、さらに一般来場者に向けて人とペットの暮らしをより豊かにする最新のライフスタイルを提案する。
本展は、ペット同伴での来場が可能となっており、ペットと楽しめるアトラクションも人気。また、日々の暮らしに役立つセミナー、ペットの相談室、しつけ教室など愛犬・愛猫の飼育に役立つ実用的な情報を多数発信している。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 東6ホール