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第10回ニッポンクラフトビアフェスティバル2015 in すみだ
正しい管理・提供方法による 「リアル クラフトビール シーンの提供」と、「日本のビール文化の発展」 をコンセプトとしたクラフトビールの祭典。日本を代表するクラフトビールが全国から集まり、さらに輸入ビールも登場。個性豊かな銘柄を飲み比べて、色、香り、旨み、苦みなどの違いを堪能できるのが魅力。記念すべき10回目は、観光船を貸し切って行う「大江戸ビアクルーズ」と「大江戸ビアコンクルーズ」、初心者向けの「クラフトビールセミナー」といった特別企画を実施し内容の充実を図り、活況を呈している。 (続きを読む…)
すみだリバーサイドホール
ジャパン フィッシングショー2015
「釣具解禁」をテーマに、いち早く新製品を体感できる釣りファンのためのフィッシングショー。メーカーブースでは2015年の新製品が勢揃いし、見て、触れて、体感できる。また、最新のタックルをキャストできる「キャスティングコーナー」の他、プロによるトークショーやアングラーズ・アイドルが登場するステージイベントなど内容は盛りだくさん。未経験者に釣りの楽しさを伝え、釣り場に足を運ぶきっかけを提供する場としても魅力的であり、コアファンからビギナー、未経験者まで幅広く楽しめる。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホール
第十九回文学フリマ
みずからの創作物を世に問いたい一般の個人・サークルによる文学作品の展示即売会。既成の文壇や文芸誌の枠にとらわれず〈文学〉を発表できる「場」を提供すること、作り手や読者が直接コミュニケートできる「場」をつくることを目的とし、プロ・アマといった垣根も取り払って、すべての人が〈文学〉の担い手となることができるイベントとして開催されてきた。
小説投稿サイト「小説家になろう」とコラボして行う、会場内からの「小説家になろう」の公式生放送など、イベントを盛り上げるコラボ企画にも注目したい。 (続きを読む…)
第二展示場
チームラボ 踊る! アート展と、学ぶ! 未来の遊園地
チームラボは、デジタル領域を中心に独創的な事業を展開するウルトラテクノロジスト集団。本展は、「踊る! アート展」と「学ぶ! 未来の遊園地」の2つのゾーンで構成され、これまでに発表されたデジタルアート作品と遊園地作品を一度に体験できる世界初の企画展となる。
また、開館以来、科学技術を文化ととらえて活動をしてきた日本科学未来館が、本格的に取り組む初の「アート展」としても注目度が高い。チームラボのつくり出す新たな表現との出合いは、科学技術の新しい見せ方や、テクノロジーが切り拓く表現の可能性を感じさせるものであり、デジタル技術とアートの未来、そして日本文化の再解釈に思いを馳せる絶好の機会を提供してくれる。
なお、2月1日(日)には、来場者数が15万人を突破。好評につき、会期が5月10日(日)まで大幅に延長された。 (続きを読む…)
日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン
ヒカリ展 光のふしぎ、未知の輝きに迫る!
ヒカリ展は、「宇宙と光」「地球と光」「人と光」をキーワードに、美しい光の世界を紹介する展覧会。本展では、目に見える光(可視光)だけでなく、電波や赤外線、紫外線、X線なども含めた広い意味での光を扱う。太陽や星、オーロラ、光る鉱物や生物など自然界に存在する、また明かりなど人がつくり出す、さまざまな「ヒカリ」を集め、その魅力や疑問、可能性に迫る。
展示品には、世界初公開の「光る花」と「光る繭」のコクーンツリー、そして蛍光鉱物や光の正体を探った科学者たちが書いた著書の初版本など、研究所や各機関から提供された貴重な品々が多数揃う。
国立科学博物館
東日本製鉄所(千葉地区) 「チャリティー工場見学会」 (大人向け)
首都圏を代表する製鉄所であり、最高級の鉄鋼製品を生産しているJFEスチール東日本製鉄所(千葉地区)が開催した「チャリティー工場見学会」。見学できるのは、製鉄所のシンボルである巨大な溶鉱炉と、加熱されたオレンジ色に輝く鋼の板が薄く延ばされていく第3熱間圧延工場内。そして、今回は千葉市との連携企画「千葉あそび」専用プランとして、普段公開していない銑鉄を転炉に移し替える工程が見られる第3製鋼工場内を案内するという、製鉄所としても新たな試みに挑戦している。製鉄所をモチーフにしたおみやげも付いたプレミアムな見学会となった。 (続きを読む…)
東日本製鉄所(千葉地区)内
「ごちそう佐賀フェア ~SAGA Café 2015~」プレス内覧会
昨年好評の内に幕を閉じた『ごちそう佐賀フェア』が、今年2店舗から3店舗(用賀倶楽部/碑文谷テラス/パームスカフェ自由が丘)とパワーアップし開催。本イベントの内覧会が記者向けに開催された。『ごちそう佐賀フェア』は、グランドシェフ自ら佐賀県を訪れ、農家や漁師の方々の声を聴き「作り手の思い、土地の魅力」を肌に感じた上でメニューを考案。提供されるメニューはどれも佐賀の味覚を存分に満喫出来る様、各店ごとにランチ、ディナーは異なったメニューをデザートやドリンクは共通したものを味わえるのも魅力。また県レベルでは初めて「日本酒での乾杯を推進する条例」を制定した記念にディナータイムには乾杯用に日本酒(またはみかんジュース)が1杯サービスされるなど、佐賀県の食材の魅力を余すことなく伝えるフェアとなった。 (続きを読む…)
用賀倶楽部
第7回 次世代照明 技術展
「次世代照明 技術展」は、LED、有機EL、次世代照明の開発・製造に関わるあらゆる技術が出展する世界でも類を見ない国際商談展。「ネプコン ジャパン」など同時開催展含め、東京ビッグサイトの全棟を使って開催され、世界中から装置メーカーや材料メーカーなどの主要企業が出展し、来場者もまた国際色豊か。受注獲得数の多さにも定評があり、出展社・来場者にとって、具体的メリットが大きい見本市として高い評価を得ている。
また、「次世代照明 技術展」「LED/有機EL照明展」「東京デザイン照明展」、技術・照明・デザインの3つの専門展を「ライティング ジャパン」と総称している。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト
江戸・TOKYO 技とテクノの融合展2014
中小企業を対象とした、新たなビジネスチャンスの創出やビジネスパートナーとの出会いの場を提供する展示・商談会。ブース展示では、伝統工芸をはじめ、先端技術、環境エネルギー関連、医療・福祉・健康関連、金属・機械、その他製造関連、生活・サービス関連、IT・情報通信関連、食品製造・飲食関連、建設・住宅・セキュリティ関連に携わる中小企業が出展し、プレゼンテーションも行う。より有益な出会いを生むために、商談の事前予約ができるシステムを取り入れるなど、ビジネスマッチングの充実を図る取り組みにも注目したい。
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東京国際フォーラム 展示ホール
世界キャラクターさみっとin羽生
昨年、4回の開催を数えた『ゆるキャラ(R)さみっとin羽生』が、装いも新たに『世界キャラクターさみっとin羽生』として、開催された。本イベントは昨年マスコットが国内外を問わず452キャラクターが集まりマスコット最多集合記録としてギネス世界記録数を更新。また来場者数も45万人を記録するなど、キャラクターの一大イベント。今年は羽生市の市制施行60周年を迎え、多くの来場者に対応するために、随所に工夫を見せ目標来場者数30万人を大きく上回る41万人を動員した。 (続きを読む…)
埼玉・羽生市 羽生水郷公園
夢二からちひろへ-子どもの本の先駆者たち- プレス・教員限定内覧会
いわさきちひろと共に、日本の子どもの本に先駆的な役割を果たした画家、竹久夢二、岡本帰一、清水良雄、武井武雄、初山滋、深沢省三、村山知義、茂田井武―の作品が、一堂に会した『夢二からちひろへ-子どもの本の先駆者たち-』が2014年11月6日(木)~2015年1月31日(土)に開催される。激動の大正から昭和の時代に、子どもたちに夢を与えようと自らの芸術を子どもの本に賭けた画家たちの清新な世界を見ることができる。この日は休館日だったが、プレスと教員に対し解放され、学芸員によるギャラリートークが開催された。 (続きを読む…)
ちひろ美術館・東京
TOKYO stylish NIGHT “REFLECTION2014/2015”
東京国際フォーラム地上広場を舞台にした、音楽と照明、ダンス、映像によるコラボレーションイベント。自主企画事業である今回のイベントでは、地域連携をさらに一歩進めた新たな試みとして、東京国際フォーラムの建物と空間を使って時間とともに変容する風景のインスタレーションを展開する。
照明と音響による演出から始まる「夜の調べ」、続いて気鋭のダンサーたちが、イベント期間中の地上広場でしか見られない圧巻のオリジナルダンスパフォーマンスを披露する「ダンシングナイト」。そして、音楽と照明による静謐なトランスタイム「夜との対話」、映像作家の奥秀太郎さんによる映像が荘厳な空間を創出する「聖夜の映像万華鏡」の4部構成となっている。観客の内面に語り掛ける芸術性の高いインスタレーションであり、すべての観客が、その風景を彩る主人公になった気分が味わえる参加型の演出にも注目したい。 (続きを読む…)
東京国際フォーラム 地上広場
キッザニア東京 クリスマス2014
“こどもが主役の街”「キッザニア東京」は、「こどもから世界に環境宣言~Christmas Wishes for The Environment~」をテーマに環境保護のメッセージを世界に広げる「キッザニア東京 クリスマス2014」を実施した。中央広場に立った高さ4.5メートルのクリスマスツリーに雪が降り、北欧から環境親善大使「グリーンサンタ®」が来場。森林保全の大切さをアピールした。クリスマス限定の「カンバッジ作り」では、環境保護をテーマにした5つデザインの中から1つを選んでカンバッジを作成。また、子どもたちに環境保護のメッセージを書いてもらってメッセージとともに写真を撮り、その画像をキッザニア東京の特設サイトにアップしたり、画像データを保護者の携帯電話やパソコンにダウンロードすることで子どもたちから世界に向けてメリークリスマスとともに環境保護を呼びかけるメッセージを送れる「キッザニアンの環境宣言」も実施。また、アメリカ発のコップを使ったゲーム「カップス」では、英語を使い体験することで楽しく英語を覚えることができた。さらに22のパビリオンのアクティビティもクリスマスバージョンに変更。キッザニアならではのクリスマスを楽しむことができた。 (続きを読む…)
アーバンドックららぽーと豊洲 NORTH PORT 3F
ドイツクリスマスマーケット in 都筑
ドイツ系企業やドイツ系学校が立地し、多くのドイツ人が居住する都筑区で開催されるクリスマスイベント。会場となるセンター北駅前の芝生広場には、本場ドイツのクリスマスマーケットをほうふつとさせるヒュッテ(山小屋)が立ち並び、ドイツのクリスマス雑貨などを販売。ソーセージやドイツビールが楽しめる店舗も人気を集めている。また、ステージでは、地元で活躍するアーティストや東京横浜独逸学園の生徒によるコーラスなど、多彩なパフォーマンスを展開。ドイツとの交流を深めながら、街全体の回遊性を高め、商業振興を図る。 (続きを読む…)
市営地下鉄・センター北駅前 芝生広場
第16回図書館総合展
図書館運営に関するシステムや設備、最新トレンドや学術情報を紹介する、図書館関連では日本最大の総合展示会。140超のブース展示、90余のフォーラム、ポスターセッションなどには、関連企業のみならず、国や地方の行政機関や博物館・図書館、学生などが参加しており、業界向けトレードショーの枠を超えたものとなっている。 主な対象者は、図書館員・自治体企画部門職員・大学職員・研究者・教員などだが、昨今、図書館への注目が高まるなか、情報産業全般、出版社・書店といった周辺領域や、一般・学生の来場が増加。特に今年は“アクティブ・ラーニング”が大学市場のキーワードとなっていたことから、国内主要什器メーカーがこぞってこれに用いられる机・椅子・棚・システムを展示。例年以上に華やかな会場となった。また、出版社の出展が急増し、本展が「図書館」だけでなく「読書全体」を視野に入れた展示会となっていることの証となっている。最近は、カフェや本屋を併設する滞在型図書館へとリニューアルさせた「佐賀県武雄市図書館」をはじめ、“町おこしの起爆剤”“大学のイメージアップ”になるような図書館が増加。そうした動きに、従来の図書館利用者・関係者以外の多くの人たちが惹きつけられるようになっている。このトレンドを反映し、図書館総合展は、出展者、来場者とも拡張基調にある。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホールD、アネックスホールほか
Bright Christmas2014 Marunouchi &Yokohama Landmark Tower & MARK IS minatomirai ~Disney TIMELESS STORY ここから始まる、終わらない物語。~
昨年好評を博したディズニーをテーマとしたクリスマス・プロモーションが、東京・丸の内と横浜ランドマークタワー、そして新たにマークイズみなとみらいを加えた3施設で開催。ミッキーマウス、ミニーマウスでおなじみの「Disney」、幅広い層に人気の「Disney/PIXAR」、さらには、1970年代から圧倒的な人気を誇る「STAR WARS」シリーズの壮大なストーリーと、映画「アベンジャーズ」や「アイアンマン」で有名な「MARVEL」のストーリーとキャラクターをフィーチャーした、日本初のクリスマス・プロモーションとして話題を集めている。また、対象施設の約120店舗では、ここでしか購入できない限定商品や先行販売商品など特別なディズニーアイテムが登場し、それぞれの施設で多彩なディズニーワールドを楽しめる。 (続きを読む…)
東京・丸の内、横浜ランドマークタワー、マークイズみなとみらい
「JOHNNIE WALKER presents BLACK BAR」第2弾 深海 ブラック バー
世界NO.1※のスコッチウイスキー「ジョニーウォーカー」の世界観を表現する「JOHNNIE WALKER presents 深海 ブラック バー」を3日間限定で開催。事前応募への当選者が招待された。ブラックバーは、2013年から展開している広告コミュニケーション「WHERE FLAVOUR IS KING:ようこそ、香りの王国へ。」の一環として開催され、暗闇の中で嗅覚と味覚を研ぎ澄まし、ジョニーウォーカーのさまざまな香りと味わいをより楽しんでもらうための空間を展開。第1弾の「プラネタリウム ブラック バー」に続き、今回実施された第2弾「深海 ブラック バー」は、テーマを「深海」とし、非日常的な暗闇の中で幻想的な映像と空間演出を行った。
※「IMPACT DATABANK 2013」に基づく販売数量 (続きを読む…)
ベルサール汐留
地方銀行 フードセレクション2014
地方銀行38行が主催する国内最大級の「食の商談会」。9回目を迎える今年は、551の企業・団体が出展し、来場者は1万名を超える盛況ぶりとなった。出展企業・団体が主催者である地方銀行推薦の優良な取引先に限定されていることから、バイヤーが安心して商談ができる場として積極的に活用できる特徴がある。出展社は自社の展示ブースで「こだわり」のある自社商品を展示。全国から来場する食品担当バイヤーに対して試飲・試食を通じたコミュニケーションを実施し、取引開始のためのPRを行う。また、参加出展社間での情報交換や地域を越えたリレーションの構築が図られることも特徴だ。今回より、新たな取組として「個別商談会」の実施や、出展社のイチ押し商品を展示してもらう「イチ押し商品PRコーナー」を設置。「個別商談会」では2日間で約240の商談を実施し、今まで以上に確度の高い商談をバイヤー、出展社双方に提供した。また、最近の“地方創世”の動きの中で、「地域と食品がしっかり絡んで観光をアピールしていこう」という流れから、都道府県ともタイアップした「都道府県PRブース」も展開。さらに、地域の商品に焦点を当てる共通の視点から、農林水産省が立ち上げた日本の食料自給率を上げるためのプロジェクト「フード・アクション・ニッポン」のコーナーも設置された。
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幕張メッセ 国際展示場1~3
ジャパン ハラール エキスポ 2014
アジアとUAE(アラブ首長国連邦)の4ヶ国のハラール専門家やハラール認証を取得した企業等が一堂に会する、イスラム市場向けのビジネスやハラールに関する国際展示会とフォーラム。ハラール関連の展示会と国際セミナーの同時開催は日本初となる。展示商談会には、予定を大きく上回る60社(70小間)が出展。食品製造・加工、外食・宿泊施設、情報サービスなど多様種の企業等が、ハラール認証取得済み、もしくは取得を目指す製品・サービスを出展した。フォーラム(有料)では、マレーシア・シンガポール・インド・UAE各国のハラール専門家が最新の市場動向やハラール関連の動きについて紹介すると同時に、個別相談にも対応。国内のムスリム(イスラム教徒)認証団体・企業等の関係者が日本のハラール環境やハラール対応の経験について討論するセッションも開催した。また、フォーラム参加者を対象に、自社でハラール認証の生産・加工施設を運営する「ホテルスプリングス幕張」でのレセプションも開催。飼料や水にまでこだわった地鶏等のハラール食材を使用した国内唯一の「完全なハラール対応」パーティー料理を味わうことができた。国内外のハラールの専門家やハラール対応の先進企業・関心企業の情報収集や交流・商談の機会の提供を目的に、今後、継続開催を目指していく。
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幕張メッセ( コンベンションホール・国際会議場)
『所さんの世田谷ベース』アメリカン・ピクニックデイ
人気番組「所さんの世田谷ベース」(BSフジ 毎週火曜日23:00~23:55放送)の番組コンセプトを活かし、所ジョージ的モノの考え方、ヒラメイタ遊び、世の中の楽しみ方を、より身近に、よりリアルに感じられるイベントが開催。所ジョージが所有するこだわりのアメ車を一堂にそろえたスペシャルカーの展示、アメリカンフードコート、アメリカンフードマーケットなど、所ジョージがこだわる<アメリカ>を軸に、巨大チョロQの試乗会や、アトラクションゾーンなど楽しい催しが展開された。 (続きを読む…)
臨海副都心お台場P地区(東京都江東区青海2丁目)