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さくら ~王子で楽しむ花見~
紙の博物館がある北区王子の飛鳥山は、江戸時代から人気の花見の名所。この地に1875年に抄紙会社が開業し、これを契機に多くの製紙関連工場が周辺に建設された。王子は文明開化を象徴する名所となり、飛鳥山の桜と、山から見下ろす西洋建築の製紙工場の姿が王子のシンボルとなった。抄紙会社が開業して今年でちょうど140年、洋紙発祥の地・王子で、桜と紙の共演による紙の博物館ならではの花見を楽しむ。
4階企画展示室
「東京アニメアワードフェスティバル2015」
「東京アニメアワードフェスティバル 2015」(TAAF2015)とは、 TAAF実行委員会・一般社団法人日本動画協会主催による、 アニメーション作品の振興を目的とした国際アニメーション映画祭。主な開催内容は、日本国内で未興行のアニメーション作品を対象にした「コンペティション部門」、 この1年間日本のファンを魅了した作品を対象とした「アニメ オブ ザ イヤー部門」、 アニメーション業界に貢献された方を顕彰し先人達の歴史、技術、生き様を伝える「アニメ功労部門」、 そのほかスペシャル上映、スペシャルイベント、授賞式などを開催。初日を飾るオープニングセレモニーは、17時半より東京・地下鉄三越前駅の「江戸桜通り」地下歩道にて実施され、アカデミー賞にノミネートされた『戦場でワルツを』の監督アリ・フォルマン氏や大使館からのゲストなどがレッドカーペットをウォーキングした。またオープニングセレモニーの冒頭には、アニメドール授賞式も行われ、『クレヨンしんちゃん』シリーズ、『河童のクゥと夏休み』の監督原恵一氏が受賞した。
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江戸桜通り地下歩道 ほか
「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展) in みなとみらい
「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展」(もうどく展)は、2014年夏にサンシャイン水族館で開催され、20万人を動員して話題となった毒を持つ生き物の特別展。今回は、横浜・みなとみらいで「刺す」「咬む」「中毒」など、さまざまな毒を持ち、毒々しくも美しい生き物や、人間が死んでしまうほど強力な毒を持つ生き物など、全27種類を紹介する。
マークイズみなとみらい5階 特設会場
平成26年度 メディア芸術クリエイター支援事業 成果プレゼンテーション 「いま、作品をつくるということ」
2月4日から15日まで「平成26年度[第18回]文化庁メディア芸術祭受賞作品展」が開催され、過去同芸術祭において受賞した作品もしくは審査委員会推薦作品に選ばれた若手クリエイターを対象に7組のクリエイターを選出。アドバイザーとの面談を重ね新作の制作を行ってきたクリエイターの成果報告として作品のプレゼンテーションを行われた。プレゼンテーションにはアドバイザーも参加し、プレゼンテーションの内容や作品の制作過程などのアドバイスもあり、発表した若手クリエイター以外にも有意義な時間となった。 (続きを読む…)
3階 研修室A・B
ねりま光が丘POPカルチャーフェスタ2015
1,020本の桜が見頃の練馬区にある光が丘公園にコスプレイヤーが集い、思い切り季節撮りが楽しめるイベント。広大な芝生広場に点在する満開の桜の下で撮影ができ、初日の夜は21時まで桜のライトアップがあるため夜桜を利用した夜の撮影も可能。光が丘地区の活性化イベント「ねりま光が丘 Cherry Blossom Festa 2015」と共催のため、全国各地の人気店を集めた絶品屋台の出店もあり、さらにさまざまなステージでライブやダンス、お笑いなどのパフォーマンスも開催される。
光が丘公園
大アマゾン展 THE GREAT AMAZON
「ついに、冒険の時が来た。」をキャッチフレーズに、3月14日(土)から6月14日(土)までの3カ月間にわたって開催されている過去最大級規模のアマゾン展。アマゾン川流域に生息する生物の多様性にスポットを当て、アマゾンを総合的に紹介している。アマゾン地域が成立する以前に生息していた翼竜、魚類、昆虫や植物の化石から、現世のオオアナコンダやアルマジロ、ミユビナマケモノの剥製、アマゾン固有種であるアマゾンカワイルカの全身骨格、水草やピラニアの生体展示、美しい鳥の羽がついた先住民の頭飾りなど、約400点もの貴重な資料が展示されている。 (続きを読む…)
国立科学博物館
オヤノコト®.サミット
現在、「仕事と介護の両立」が大きな社会的課題となっている。過去5年間(平成19年10月~平成24年10月)に親の看護・介護のために離職した人は48.7万人※、今や、看護や介護を理由に職場を去る人が年間約10万人にものぼり、まさに「介護離職」は個人にとっても、企業にとっても決して他人事ではない時代になってきた。
そこで、高齢初期の課題解決のための研修を行う(一社)オヤノコト・アドバイザー協会(東京都千代田区)は、高齢期の親を持つ40代~50代の「オヤノコト®」世代に、親や家族とこれからの生活を守り、介護予防の知識を事前に学び、超高齢社会を明るく暮らしていくためのヒントを提供するイベント、「オヤノコト®.サミット」を開催。親の将来を本音で語り合える場として年々ニーズが高まっている。
※総務省統計局「平成24年就業構造基本調査結果の概要」より (続きを読む…)
東京交通会館 12階展示場 カトレアサロン
企画展示「大ニセモノ博覧会-贋造と模倣の文化史―」
私たちの日常生活では、お金をもうけるためだけの「食品偽装」や「ニセブランド」など、他人を騙す「ニセモノ」の話題に事欠かない。しかし本来、「ニセモノ」と「ホンモノ」は非常に微妙な関係にあり、「明と暗」「黒と白」といった単純なわけ方ができない場合もたくさんある。
「ニセモノ」は、暮らしの中で重要な役割を持ち、さまざまな歴史を持っている。また、「ニセモノ」が「ホンモノ」を乗り越え、文化的な創造性を発揮することもある。さらに、博物館でつくられる研究目的の「ニセモノ」は、「ホンモノ」よりもむしろ研究価値が高い場合さえある。
この企画展示では、「ホンモノ」に対する「ニセモノ」を単に展示するのではなく、「ニセモノ」と「ホンモノ」の複雑な関係が、時代や社会背景によってどのような原理で振幅してきたのかを明らかにする。
国立歴史民俗博物館 企画展示室A・B
第二回 3.11映画祭
東日本大震災復興支援プラットフォーム「わわプロジェクト」(運営:一般社団法人非営利芸術活動団体コマンドN)が、2015年2月15日から3月14日までの会期にて、映画を通じ3.11以降の社会について考えるための「第二回 3.11映画祭」を開催。本映画祭は、東日本大震災を経験することで浮かび上がった多様な社会的問題を多くの人と共有し、共に考え、有機的な活動に繋げていくことを目的にしている。
会期中の週末8日間、2月15日(土)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、3月1日(日)、7日(土)、8日(日)、14日(土)で監督や出演者、復興活動に携わる方々による対談も織り交ぜ1日3~4本上映。震災復興関連の写真スライド展示、復興支援プロダクトの販売なども行った。
1階 特設会場
アニメ「サザエさん」放送開始45周年 「ありがとう45周年!みんなのサザエさん展」特別協賛JAバンク
サザエさんの放送開始45周年(2014年10月)を記念し、2013年10月から2年にわたり全国35都市(予定)を巡るイベント。アニメのサザエさんにまつわるエピソードや放送秘話を紹介する「あさひが丘商店街」、磯野家の門前やお茶の間を再現した「磯野家へようこそ!」など、サザエさんに象徴される、日本の家族の絆の素晴らしさを体感できるコーナーを多数展示。 (続きを読む…)
全国35都市(予定) 百貨店催事場および各地イベントホ–ル等 東京会場は 日本橋三越本店 本館・新館7階ギャラリー
第1回 男の雑貨&ライフスタイル EXPO
男性のハートをつかむ雑貨や小物、玩具、ファッション小物、化粧品、健康グッズなどを扱うメーカーが出展する初開催となる展示・商談会。実用性だけでなく、斬新さ、おもしろさ、懐かしさを兼ね備えた、雑貨バイヤーからも注目され、ヒットの可能性を秘めた商品が一堂に会する。
また、肌ケアや健康、自己表現としてのファッション小物への関心も高まりつつあり、男性のライフスタイルに関する製品市場の成長が期待される今、販売チャンネルを増やしたい、販路開拓をしたいと考えるメーカーに対して商談の機会を提供する。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 東展示棟
クリエイティブリユースでアート!―市内の端材や廃材をアートな目線で見直そうー
前年度、スタートした「クリエイティブリユースでアート!─市内の端材や廃材をアートな目線で見直そう─」の第2弾。「クリエイティブリユース」とは、身近に眠っている廃材をアート作品として生まれ変わらせる活動のことを指す。前回実施された、市内のさまざまな事業所やお店を訪問して端材や廃材を譲ってもらうワークショップで集めた材料をもとに、高校生やアーティストのたまごたちが自由な発想で、それぞれの思いを込めて作品づくりに挑戦。プロのアーティストと公募制作者の作品展示のほか、クリエイティブリユースの体験コーナーを設けた。本展の作品を通じて、「調布」というまちの魅力を新たに発見したり、「アート」が自分たちの身近にあることを知ってもらうことを目指す。 (続きを読む…)
1階展示室
サンペレグリノ ヤングシェフ 2015 日本代表選考会
世界中の美食家に愛されているファインダイニングウォーター、「サンペレグリノ」を世界約130カ国以上で販売しているサンペレグリノ社(本社:イタリア・ミラノ)が、30歳以下の若手料理人の世界一を決める国際コンクール「サンペレグリノ ヤングシェフ 2015」を開催。昨年、ローマの国際的なイタリア料理学校ALMAのメンバーで構成される審査員団によって書類審査が行われ、各地域の代表候補が選出された。そして今回、日本のトップシェフ3名を審査員に迎え、日本代表1名を決める日本代表選考会を開催。本大会の優勝者は、6月にイタリアのミラノ万博で行われる決勝大会へ進出できる。
また、決勝大会に出場する総勢20名のファイナリスト一人ひとりに、「VOGUEイタリア」により選出された若手ファッションデザイナーが付き、応募時の一皿をファッションで表現。美食家やファッション愛好家の投票により「ベスト シェフ&デザイナー カップル2015」の称号も与えられる。
審査会/ベターホーム、授賞式/セルリアンタワー東急ホテルB2F
こども科学センター・ハチラボ
平成22年11月。「渋谷の街からノーベル賞を!」という願いをこめて、子供たちの“夢”と科学する心を育む施設「こども科学センター・ハチラボ」が誕生した。“見て・触って・考える”をテーマに「常設展示」「企画展示」のほかに、実験やものづくりを行う「ハチラボ講座」や「ワークショップ」などを実施している。ハチラボ講座やワークショップには、多くの児童が参加し、デジタル化の波に忘れがちな、科学の力を体験している。 (続きを読む…)
渋谷区文化総合センター大和田 3階
エコプロダクツ2014[第16回]
企業、NPO・NGO、行政・自治体、大学・研究機関、そして一般生活者といった様々な立場の人が集まり、それぞれのスタイルで環境にやさしい持続可能な社会の実現を考える、環境イベント「エコプロダクツ2014」が開催され、「見つけよう!未来をかえるエコの知恵」を開催テーマに、地球温暖化とより良い未来にかえるためのエコの知恵が集結し、セミナーやタレント・文化人のトークショーなど、3日間で161,647人が来場するビックイベントとなった。 (続きを読む…)
東京ビックサイト 東1~6ホール
闘会議2015
「ニコニコ動画」を設立・運営するドワンゴとニワンゴが、「ニコニコ動画を地上に再現」をコンセプトに2012年にスタートした「ニコニコ超会議」に続き、新たに開催するユーザーを主体としたゲーム実況とゲーム大会の祭典を謳うイベント。超会議で一番人気のあったゲームエリアに特化し、さらにそれを発展させたイベントとして初開催。初開催ながら、リアル来場者数3万5,786人、ネット来場者数574万6,338人となる盛況ぶりとなった。“日本人全員が参加できるゲームイベント”として、テレビゲーム、スマホゲーム、アナログゲーム、アーケードゲーム、リアルゲームなど、古今東西のあらゆるゲームを用意。ゲーム実況やゲーム大会は「ニコニコ生放送」で中継され、その楽しさがネットにも広がっていく。老若男女誰もが気軽に参加でき、ゲームを体験することができる、アナログとデジタルを融合した全く新しいゲームの総合イベントとしてスタート。来年はさらに面積を拡大して開催の予定だ。
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幕張メッセ国際展示場4~7ホール
WHITE KITTE
屋内日本最大級の高さ約14.5mのクリスマスツリーが、クリスマスシーズンが本格化する11月、KITTE1Fアトリウムに登場し、音楽と照明によるライトアッププログラムや、クリスマスライブを開催し、来場者を楽しませた。また多くの人が訪れる事でも話題となっている丸の内イルミネーションをKITTE外構部でも行い、丸の内が“シャンパンゴールド”で輝いた。 (続きを読む…)
1Fアトリウム・KITTE外構部
第1回 外客対応・対策 EXPO
訪日外国人旅行者へのおもてなしに関するコミュニケーション機器・設備・サービスに特化した初開催となる展示・商談会。国内の宿泊・飲食業をはじめとしたサービス産業にとっては、高齢化による人口減で国内市場が伸び悩む中、外国人客を取り込むことがビジネス成長のカギとなっている。それには、訪日外国人旅行者向けの集客・販促活動と共に、生活習慣や言葉も異なる外国人が日本国内で快適に過ごすための環境づくりや接遇が欠かせない。本展では、宿泊・飲食業、空港・交通・運輸関連、自治体・観光協会・団体などに向けて、多言語対応サービスアイテム、無線LANなどの設備・機器、おもてなし演出アイテム・サービスなどを提案し、商談の機会を設けている。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 東展示棟
平凡社ファンと作り手のビブリオバトル
2014年10月27日から12月27日まで開催されていた、企画展示「平凡社100周年「別冊 太陽」展 ―日本の文化を創った100人―」関連イベントとして、5分間でお気に入りの本を紹介する書評ゲーム「ビブリオバトル」が開催された。第1ゲームは平凡社のお気に入りの本で一般の方6名が対決し、第2ゲームは平凡社の編集4名が「自分が編集した本」で対決した。5分間のスピーチの後に2分の質疑応答時間が設けられているが、一般参加者と編集者に対する質問内容が異なるなど、ビブリオバトルの面白さを体感できる時間となった。 (続きを読む…)
千代田図書館9階=特設イベントスペース
やまとプロムナード古民具骨董市
神奈川県の大和駅前プロムナードで平成10年4月から毎月開催されている日本を代表する骨董市。古民具をはじめとする様々な骨董品が展示販売され、出展店舗数は約300店に達する。骨董品だけを扱う300もの店舗が毎月勢揃いする骨董市は、日本でもここだけである。朝6時のスタートとともに多くの来場者が詰めかけ、会場は熱気で溢れ返る。大正から昭和にかけた手頃な価格の古民具が多数集まること、売れ行きが良いこと、雨の日でも休まず開催されること、来場者に女性や外国人が多いことなど、この骨董市ならではの際立った特徴が多い。 (続きを読む…)