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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
特別展 医は仁術
「現代の医師が、もし幕末にタイムスリップしたらどうなるか?」を描いた医療漫画を原作とするドラマ「仁-JIN-」を制作したTBSが企画する江戸の医療の展覧会。展覧会のPRとして、ドラマに出演していた俳優の大沢たかおさんがナビゲーターを務めた。江戸時代に日本初の人体解剖が行われ、中国から来た漢方と西洋から来た蘭方が、「医は仁術」が実践された日本で、いかに独自に発展して人々を救い、世界の最先端といわれている日本の医学・医療の始まりをつくったのかを探る医療展となっている。当時の希少な解剖図などの史料のほか、江戸時代の医療道具等も展示。最先端医療では、人体の可視化をテーマに3Dプリンターによる臓器モデルなど、日本が世界に誇る技術を紹介。77年ぶりに発見された杉田玄白らの直筆掛軸や山脇東洋の『蔵志』原本が初公開された。本展は今年12月から長崎歴史文化博物館を皮切りに、宮城県、長野県、福岡県で巡回が予定されている。 (続きを読む…)
国立科学博物館(東京・上野公園)
ビューティーワールド ジャパン
エステ化粧品、一般化粧品、ネイル、美容機器、ヘア、スパなど、ビューティに関する最新の製品、サービス、情報、技術が国内外から集結。B to B/商談見本市の中では日本最大の規模を誇る。出展者数の多さに加え、各分野を牽引するプロフェッショナルを講師に迎えた各種セミナーも人気を博し、他社との差別化を模索する業界関係者にとって有意義な情報を入手できる絶好の機会となっている。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 東3・4・5・6ホール
街のどこもが美術館 第9回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館
「街のどこもが美術館」をコンセプトに、池袋西口の活性化、池袋モンパルナスの歴史継承と若手作家の育成を目的に、池袋西口周辺の45会場で開催されたアートイベント。街歩きをしながら、“池袋モンパルナス”と呼ばれ西口周辺がアトリエ村として輝きを放った時代の作家や現代若手作家、区内小学校児童による作品・ワークショップを体験できる。大型店、商店、ギャラリー、金融機関、芸術施設、大学など、街が一体となって取り組むアートによる街起こしの成功例として注目したい。 (続きを読む…)
池袋西口各会場
六本木アートナイト2014
六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木の街に、アート作品をはじめ、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどを含む様々な作品を点在させ、非日常な体験を通して生活の中でアートを楽しむという独自のフェスティバルのスタイルを構築している。2014年は「動け、カラダ!」をテーマに「アートの持つ身体性」という側面に目を向け、コアタイムの時間帯に夜を徹してフェスティバルに参加することで、多様なアートとの積極的な触れ合いの場を創り出す。アーティスティックディレクターは昨年に引き続き、アーティストの日比野克彦氏が担当。 (続きを読む…)
六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、 21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
フラワーアートアワード2014特別企画 フラワーアートショーケース アワード in Tokyo Midtown
今年で15周年を迎える「フラワーアートアワード2014」の特別企画として開催。才能ある花作家の発見と応援を目指し、東京ミッドタウンのメインショッピングエリア“ガレリア”にある、普段はアート作品が展示されている柱ショーケースを特別に解放し、ショーケースを彩る優れたフラワーアートディスプレイを発表。プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーなど、生花以外の花を取り入れて制作した独創的な作品がパブリックスペースを華やかに彩る。才能溢れるフラワーアーティストたちには作品発表の場を、訪れる人には花を身近に感じてもらう機会を提供していく。また、「フラワーアートアワード2014」関連企画として、「ローズアレンジメントコンペティション “BARACON.”」や「フラワーアートアワード15周年記念Live「エモーションズ20×5」も開催される。 (続きを読む…)
東京ミッドタウン
Japan Fishing Festival 2014 ~国際フィッシングショー~
「見て、触れて、その手で試せる」をテーマに最新の釣りアイテムやアトラクションが揃う、日本最大規模の釣りの祭典。最新ロッドの試し投げができる「キャスティングゾーン」を新設した他、釣りの「IT化」や増加傾向にある女性アングラーに対応した製品紹介など、釣り業界のトレンドが凝縮されている。また、2010年度より改称し、フェスティバルという名称を用いて「お祭り」感を強め、「体験型」を重視したアトラクションを増やし、釣り愛好者に加えて、ファミリー層や女性も楽しめる内容に進化している。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホール
スマートモビリティアジア@東京
公共交通の利便性向上と地域連携の促進、活性化をめざした新しいモビリティやITの提供の仕方を提案するカンファレンス&展示会として、東京で初開催するコンベンション。第1回となる今回は、街の中にサイクルポートを設置して、自由に自転車の貸し出し・返却が自由に行えるシステム、「コミュニティサイクル」にスポットを当てる。都市の回遊性を高め、環境にやさしく渋滞緩和も期待できる交通手段として注目を集めるコミュニティサイクルの導入事例などを紹介し、さらなる浸透を図る。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 西1・2ホール
健康博覧会2014(第32回)
今年で32回目を迎えた、約570もの出展社が一堂に会する国内最大級の健康産業展。健康食品、サプリメント、健康機器、ビューティ商品など最新の健康産 業に関わる幅広い分野の製品・サービスのBtoB商談展となっている。健康・食品・美容関連の専門紙を発行するUBMメディアが主催しており、健康ビジネ スの専門紙である「健康産業新聞」が、最先端の情報や業界内のパイプを活かし、展示会の案内を絡めた情報発信を行う。今年は「炭酸」や普段の食事に健康の 付加価値を付けた「おいしい健康」などを今年のトレンドとして発信。昨年からは確かなビジネスマッチングのため、製品カテゴリーごとに「健康食品・サプリ メント展」「健康機器展」「ビューティー・アンチエイジング展」「フィットネス&スポーツ展」「オーガニック&ナチュラル・プロダクツ展」の5つ専門ジャ ンルに分けた展示会として開催している。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト東4・5・6ホール
FOODEX JAPAN 2014(第39回国際食品・飲料展)
1976年より毎年開催されている商談を目的とした食品・飲料の専門展示会。アジア最大級の国際食品・飲料展として、商談機会の創出と国内・海外販路の開拓を支援している。39回目を迎える今年は、過去最多の海外78ヶ国・地域が出展し、国内出展ゾーン内の「全国食品博」では24道・県の自治体・団体が出展。地元の逸品を発掘する「ご当地フードグランプリ」を開催したほか、食に関する意識の高い女性たちで組織された「FOODEX美食女子」が今年イチオシの製品を選ぶ「FOODEX美食女子」グランプリといった、“女性目線”をキーワードとする各種イベントやイスラム圏でのビジネスに欠かせない“ハラール”をテーマとしたセミナーなど、さまざまな情報発信も実施した。
幕張メッセ(1~8ホール)
第48回 スーパーマーケット・トレードショー2014
今回で48回を迎えるスーパーマーケット・トレードショー(SMTS)は、スーパーマーケットを中心とする流通業界に最新情報を発信するプロ向け商談展示会。日本国内はもとより、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなどの国々から1,402社・団体、2,723小間が出展された流通業界最大の展示商談会である。展示会のテーマは、前回に引き続き「“創”ニッポン~豊かな地域社会づくりのために~」。日々変化していく顧客ニーズへの対応や省エネなどの環境対策など、スーパーマーケット業界がクリアすべき課題の解決に向け、実に様々なプログラムが用意されていた。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 東全館
~次元の壁をこえて~ 初音ミク実体化への情熱展
最初は、歌声と公式のパッケージイラストしかなかった「初音ミク」。その歌をもっと聞きたい、その姿をもっと見たいという無数の情熱によって、さまざまな歌やイラスト、映像や物語が生まれ、ライブも開催されるようになった。今回は、こうした現象の中でも、コンピューターの中から次元をこえて「初音ミクを実体化させたい」という夢に挑戦した人々の試みに注目。架空のキャラクターに“会いたい”という「次元の壁をこえる」ための創意と技術の現在を紹介し、そこに投じられた情熱を伝える。 (続きを読む…)
明治大学 米沢嘉博記念図書館1階展示コーナー
第43回東京モーターショー2013
「世界にまだない未来を競え。」をテーマに、乗用車、商用車、二輪車、カロッツェリア、車体、部品・機械・器具などを一堂に披露するクルマの祭典。最新技術を搭載した国内外の注目モデルの展示、さらには試乗会、ガイドツアー、シンポジウムなど盛りだくさんのプログラムで構成される。西4ホールで行われた主催者テーマ事業「SMART MOBILITY CITY 2013」では、「KURUMA NETWORKING … くらしに、社会に、つながるクルマたち」をテーマに、最新技術・製品の展示、テストライド、カンファレンスを展開した。
また、「東京モーターショー」への来場促進を兼ねて、若者やファミリー層にクルマ・バイクの魅力に触れてもらうイベント「お台場モーターフェス」を16日から開催。お台場エリア全体でショーを盛り上げる試みも実施された。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト
東1~6ホール、西1~4ホール、アトリウム、屋上展示場、屋外展示場
東1~6ホール、西1~4ホール、アトリウム、屋上展示場、屋外展示場
特別展 マンモス「YUKA」シベリアの永久凍土から現れた少女マンモス
2010年、シベリアの永久凍土から絶滅した1頭のマンモスが発掘された。39,000年前のメス(10歳)で、驚くべきことに四肢や長い鼻などがほぼ完全な状態で残っていた。その少女マンモス「ユカ」を冷凍保存のまま、世界に先駆けて一般公開する。展示イベントを主催する読売新聞の担当者にもインタビューを実施した。
展示ホールA
生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」
「ドラえもん」をはじめ、「パーマン」「オバケのQ太郎」など、世界中から愛され続ける「まんが」を数多く生み出したまんが家、藤子・F・不二雄の生誕80周年を記念した特別展。東京タワーの展望台やイベントスペースを会場に、貴重な原画や日本初となる室内型の4Dプロジェクションマッピングなどにより、46年にも及ぶまんが家生活で約270タイトルの作品を生み出し、約5万枚の原稿を描き続けた藤子・F・不二雄の世界が体感できる。「つなぐ、未来へ」というコンセプトのもと、子どもの頃にその作品に触れて大人になった人たちから、次世代の子どもたちまで、幅広い世代が楽しめる見どころ満載の企画展。
東京タワー フットタウン屋上・4F
カフェ・喫茶ショー2013
日本で初めて開催されるカフェ経営に関するあらゆる素材・食材・設備・技術・サービス・情報を一堂に集めた専門展示会。現在日本には、大小様ざまな規模の カフェ・喫茶店が約9万店以上あり、1兆3千億円超といわれる市場の中で、日々業績アップに力を注いでいる。加えて新業態・新しいメニューの開発が常時進められており、必要な商材や情報の収集が欠かせない状況にある。そのような背景を踏まえ、喫茶・カフェ業界の最新情報を発信し、業界の地位向上に貢献す る専門展示会として開催。セミナー、イベント、展示ブースなどを通じて、日本全国のカフェビジネスに関わる人たちにビジネス・チャンスを提供し、カフェ市 場全体の活性化を促進する。
ビューティーワールド ジャパン
一般化粧品、エステ化粧品、ネイル、美容機器、ヘア、癒し、医療美容に関するすべての製品、サービス、情報、技術が国内外から一堂に集う日本最大のビューティー国際見本市。今回は、会場構成をよりわかりやすく改善し、製品カテゴリーにおいては時代のニーズに合った新ゾーンが誕生。また、例年通り、業界のスペシャリストを講師に迎えたセミナーや出展者主催のプレゼンテーションなど、併催イベントにも注目が集まった。 (続きを読む…)
東3・4・5・6ホール
第37回 2013 日本ホビーショー
多種多様なハンドメイドホビーを一堂に集めた、アジア最大級のホビーショー。今年は「Hobby Garden ~つくって楽しむ。集まって楽しむ。外でも楽しむ。~」をテーマに、約660小間のブースで物販やワークショップを開催。また、高校生・専門学生・大学生がファッションショーを行うステージイベントや、注目クリエイターによるマルシェといった新企画にも注目が集まった。さらに、27日(土)を子どものためのホビーの日「KIDS HOBBY DAY」と設定し、バラエティ豊かな子ども向けワークショップが好評を博した。 (続きを読む…)
東1・2・3ホール
アニメ コンテンツ エキスポ 2013
74社・288小間の展示ブース、36作品のステージイベント、2000年以降を代表するテレビアニメの特別上映、業界をひも解くアニメのお仕事ブース、開放型のオープンステージなど、最新アニメ情報を発信するコンテンツが詰まったアニメ総合イベント。第2回目となる今回は規模を拡大して新施策を多数投入。大幅なバージョンアップを図った結果、4万人強を記録した前回の動員数をはるかに上回る盛況ぶりを見せた。 (続きを読む…)
国際展示場 展示ホール1~5
第21回 マリンダイビングフェア 2013
老舗ダイビング専門誌が立ち上げた、国内最大級のダイビング&リゾートショー。ダイビンググッズ・器材メーカーやスクール・リゾート関係団体など、国内外から200社以上が出展し、ダイバー・リゾーターら「海好き」に役立つ情報を提供している。ブースの半数を、政府観光局、航空会社、ダイビングリゾートなど、海外からの出展者が占め、現地の最新情報が入手できることが大きな特長。多彩なプレゼント企画など、集客率を上げるための工夫も注目される。
コンベンションセンター文化会館C(3階)・D(2階)ホール
《ガチャピン創世記》プロジェクト「ガチャピン・ルーツ展 in お台場」
「beポンキッキーズ」放送40周年記念事業である《ガチャピン創世記》プロジェクトの一環。世界三大恐竜博物館の一つである、福井県立恐竜博物館の研究調査に基づくガチャピンの進化の過程を展示するほか、ガチャピンの進化をイメージしたモデルや同館所蔵のステゴサウルスの全身骨格を紹介している。キャラクターのリアリティを追求することで、生命の進化へ対する子どもたちの好奇心を喚起、長寿キャラ・番組の活性化を狙った。
4F エンタメスペース