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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
企画展 未公開資料展 -帰国にまつわる資料を中心にー
終戦時、兵士・戦後強制抑留者・引揚者の「帰国」にスポットを当てた企画展。南方の捕虜収容所で帰国を待つ兵士たちが綴った雑誌や、抑留者の留守家族が帰国を促進するために起こした運動に関する書類など、常設展やこれまでの企画展では公開していない貴重な資料を展示。併せて、過去の企画展の中から、終了後も展示を望む声が多かった、「星輝中学校」をはじめとする満州(現・中国東北部)の学校に関する資料を再度展示する。
企画展示コーナー
大アマゾン展 THE GREAT AMAZON
「ついに、冒険の時が来た。」をキャッチフレーズに、3月14日(土)から6月14日(土)までの3カ月間にわたって開催されている過去最大級規模のアマゾン展。アマゾン川流域に生息する生物の多様性にスポットを当て、アマゾンを総合的に紹介している。アマゾン地域が成立する以前に生息していた翼竜、魚類、昆虫や植物の化石から、現世のオオアナコンダやアルマジロ、ミユビナマケモノの剥製、アマゾン固有種であるアマゾンカワイルカの全身骨格、水草やピラニアの生体展示、美しい鳥の羽がついた先住民の頭飾りなど、約400点もの貴重な資料が展示されている。 (続きを読む…)
国立科学博物館
企画展示「大ニセモノ博覧会-贋造と模倣の文化史―」
私たちの日常生活では、お金をもうけるためだけの「食品偽装」や「ニセブランド」など、他人を騙す「ニセモノ」の話題に事欠かない。しかし本来、「ニセモノ」と「ホンモノ」は非常に微妙な関係にあり、「明と暗」「黒と白」といった単純なわけ方ができない場合もたくさんある。
「ニセモノ」は、暮らしの中で重要な役割を持ち、さまざまな歴史を持っている。また、「ニセモノ」が「ホンモノ」を乗り越え、文化的な創造性を発揮することもある。さらに、博物館でつくられる研究目的の「ニセモノ」は、「ホンモノ」よりもむしろ研究価値が高い場合さえある。
この企画展示では、「ホンモノ」に対する「ニセモノ」を単に展示するのではなく、「ニセモノ」と「ホンモノ」の複雑な関係が、時代や社会背景によってどのような原理で振幅してきたのかを明らかにする。
国立歴史民俗博物館 企画展示室A・B
アニメ「サザエさん」放送開始45周年 「ありがとう45周年!みんなのサザエさん展」特別協賛JAバンク
サザエさんの放送開始45周年(2014年10月)を記念し、2013年10月から2年にわたり全国35都市(予定)を巡るイベント。アニメのサザエさんにまつわるエピソードや放送秘話を紹介する「あさひが丘商店街」、磯野家の門前やお茶の間を再現した「磯野家へようこそ!」など、サザエさんに象徴される、日本の家族の絆の素晴らしさを体感できるコーナーを多数展示。 (続きを読む…)
全国35都市(予定) 百貨店催事場および各地イベントホ–ル等 東京会場は 日本橋三越本店 本館・新館7階ギャラリー
第1回 男の雑貨&ライフスタイル EXPO
男性のハートをつかむ雑貨や小物、玩具、ファッション小物、化粧品、健康グッズなどを扱うメーカーが出展する初開催となる展示・商談会。実用性だけでなく、斬新さ、おもしろさ、懐かしさを兼ね備えた、雑貨バイヤーからも注目され、ヒットの可能性を秘めた商品が一堂に会する。
また、肌ケアや健康、自己表現としてのファッション小物への関心も高まりつつあり、男性のライフスタイルに関する製品市場の成長が期待される今、販売チャンネルを増やしたい、販路開拓をしたいと考えるメーカーに対して商談の機会を提供する。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 東展示棟
第1回 外客対応・対策 EXPO
訪日外国人旅行者へのおもてなしに関するコミュニケーション機器・設備・サービスに特化した初開催となる展示・商談会。国内の宿泊・飲食業をはじめとしたサービス産業にとっては、高齢化による人口減で国内市場が伸び悩む中、外国人客を取り込むことがビジネス成長のカギとなっている。それには、訪日外国人旅行者向けの集客・販促活動と共に、生活習慣や言葉も異なる外国人が日本国内で快適に過ごすための環境づくりや接遇が欠かせない。本展では、宿泊・飲食業、空港・交通・運輸関連、自治体・観光協会・団体などに向けて、多言語対応サービスアイテム、無線LANなどの設備・機器、おもてなし演出アイテム・サービスなどを提案し、商談の機会を設けている。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 東展示棟
ジャパン フィッシングショー2015
「釣具解禁」をテーマに、いち早く新製品を体感できる釣りファンのためのフィッシングショー。メーカーブースでは2015年の新製品が勢揃いし、見て、触れて、体感できる。また、最新のタックルをキャストできる「キャスティングコーナー」の他、プロによるトークショーやアングラーズ・アイドルが登場するステージイベントなど内容は盛りだくさん。未経験者に釣りの楽しさを伝え、釣り場に足を運ぶきっかけを提供する場としても魅力的であり、コアファンからビギナー、未経験者まで幅広く楽しめる。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホール
第7回 次世代照明 技術展
「次世代照明 技術展」は、LED、有機EL、次世代照明の開発・製造に関わるあらゆる技術が出展する世界でも類を見ない国際商談展。「ネプコン ジャパン」など同時開催展含め、東京ビッグサイトの全棟を使って開催され、世界中から装置メーカーや材料メーカーなどの主要企業が出展し、来場者もまた国際色豊か。受注獲得数の多さにも定評があり、出展社・来場者にとって、具体的メリットが大きい見本市として高い評価を得ている。
また、「次世代照明 技術展」「LED/有機EL照明展」「東京デザイン照明展」、技術・照明・デザインの3つの専門展を「ライティング ジャパン」と総称している。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト
江戸・TOKYO 技とテクノの融合展2014
中小企業を対象とした、新たなビジネスチャンスの創出やビジネスパートナーとの出会いの場を提供する展示・商談会。ブース展示では、伝統工芸をはじめ、先端技術、環境エネルギー関連、医療・福祉・健康関連、金属・機械、その他製造関連、生活・サービス関連、IT・情報通信関連、食品製造・飲食関連、建設・住宅・セキュリティ関連に携わる中小企業が出展し、プレゼンテーションも行う。より有益な出会いを生むために、商談の事前予約ができるシステムを取り入れるなど、ビジネスマッチングの充実を図る取り組みにも注目したい。
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東京国際フォーラム 展示ホール
第16回図書館総合展
図書館運営に関するシステムや設備、最新トレンドや学術情報を紹介する、図書館関連では日本最大の総合展示会。140超のブース展示、90余のフォーラム、ポスターセッションなどには、関連企業のみならず、国や地方の行政機関や博物館・図書館、学生などが参加しており、業界向けトレードショーの枠を超えたものとなっている。 主な対象者は、図書館員・自治体企画部門職員・大学職員・研究者・教員などだが、昨今、図書館への注目が高まるなか、情報産業全般、出版社・書店といった周辺領域や、一般・学生の来場が増加。特に今年は“アクティブ・ラーニング”が大学市場のキーワードとなっていたことから、国内主要什器メーカーがこぞってこれに用いられる机・椅子・棚・システムを展示。例年以上に華やかな会場となった。また、出版社の出展が急増し、本展が「図書館」だけでなく「読書全体」を視野に入れた展示会となっていることの証となっている。最近は、カフェや本屋を併設する滞在型図書館へとリニューアルさせた「佐賀県武雄市図書館」をはじめ、“町おこしの起爆剤”“大学のイメージアップ”になるような図書館が増加。そうした動きに、従来の図書館利用者・関係者以外の多くの人たちが惹きつけられるようになっている。このトレンドを反映し、図書館総合展は、出展者、来場者とも拡張基調にある。 (続きを読む…)
パシフィコ横浜 展示ホールD、アネックスホールほか
ジャパン ハラール エキスポ 2014
アジアとUAE(アラブ首長国連邦)の4ヶ国のハラール専門家やハラール認証を取得した企業等が一堂に会する、イスラム市場向けのビジネスやハラールに関する国際展示会とフォーラム。ハラール関連の展示会と国際セミナーの同時開催は日本初となる。展示商談会には、予定を大きく上回る60社(70小間)が出展。食品製造・加工、外食・宿泊施設、情報サービスなど多様種の企業等が、ハラール認証取得済み、もしくは取得を目指す製品・サービスを出展した。フォーラム(有料)では、マレーシア・シンガポール・インド・UAE各国のハラール専門家が最新の市場動向やハラール関連の動きについて紹介すると同時に、個別相談にも対応。国内のムスリム(イスラム教徒)認証団体・企業等の関係者が日本のハラール環境やハラール対応の経験について討論するセッションも開催した。また、フォーラム参加者を対象に、自社でハラール認証の生産・加工施設を運営する「ホテルスプリングス幕張」でのレセプションも開催。飼料や水にまでこだわった地鶏等のハラール食材を使用した国内唯一の「完全なハラール対応」パーティー料理を味わうことができた。国内外のハラールの専門家やハラール対応の先進企業・関心企業の情報収集や交流・商談の機会の提供を目的に、今後、継続開催を目指していく。
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幕張メッセ( コンベンションホール・国際会議場)
第1回 国際 次世代農業EXPO[アグリネクスト]
今年初開催された、植物工場や、IT、太陽光発電、6次産業化など、農業を強くするための次世代の最先端技術や製品が一堂に集まる本格的な商談会。これからの農業の発展を支援する新しい仕組みや農業生産を効率化するソリューション、もうかる農業のための新発想などが集結。TPP締結や減反廃止なども背景にある中、政策の一つとして「強い農業への実現」が謳われており、成長が見込まれる分野として企業から注目を集めている。農業機械や土・肥料・農薬、施設園芸など、農業に向けた最新製品・サービスが一堂に出展する商談会「第4回 国際 農業資材EXPO[アグリテック]」と合わせ、「農業ワールド」と総称して同時開催され、両展合わせて約456社が出展。内200社以上が初出展企業という日本最大級の農業の展示会となる。中でも、6次産業化とIT分野は特に新規参入企業から注目の分野。IT分野は大手企業が続々初出展した。農業法人を始め、農協やホームセンター、農家などの農業関係者が来場。会場では多数の商談が実現した。
幕張メッセ 展示ホール4~8
クリスマスおもちゃ見本市2014
玩具業界最大の需要期であるクリスマス商戦を前に毎年開催される、クリスマス玩具に特化したB to B展示・商談会。出品各社はクリスマス商戦の目玉商品を多数取り揃え、展示総数は約1万点におよぶ。出品内容からは、その年の消費者ニーズやヒット商品の傾向がわかり、出品メーカーにとってはこの見本市での商談結果をもとに生産計画が決まる大事な商談の場であり、ビジネスに直結したイベントとあって玩具業界から長年にわたり熱い注目を集めている。
東京都立産業貿易センター 浜松町館
2014 ヨコハマフローティングヨットショー
ヨットが本来あるべき姿、「海に浮かんだ状態」で展示される日本初のヨットショー。マリーナに浮かぶ最新鋭のクルーザーの数々を体感でき、コアなヨットファンはもちろん、ヨットに興味がある人やこれから免許を取りたい人など、潜在層にも広くヨットの魅力をアピールしていく。また、セール、艤装品、マリンウエア、各種サービスなどのブースが並ぶ陸上展示、体験乗船プログラム、ヨットオーナー必見のプロが教えるセミナーもあり、ヨットライフを始めたい人、深めたい人が共に楽しめるイベントになっている。 (続きを読む…)
横浜ベイサイドマリーナ
ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014 “障害者”と“多様な分野のプロフェッショナル”による現代アートの国際展
鋭い知覚や能力のある障害者が、高い技術を持つ多様な分野のプロフェッショナルと出会い、協働して新たな芸術表現を生み出すことを目指す新感覚の国際アート展。第1回となる今回は、「first contact –はじめてに出会える場所-」をテーマとし、これまで出会うことのなかった人々が、出会い、ともに試行錯誤しながら新しい表現を生み出すためのさまざまなプロジェクトをスタートさせる。また、時間をかけ、多くの人を巻き込みながら進化することをコンセプトとし、今年出会った表現者たちは、継続して活動に取り組み、3年ごとの発展的開催を目指す。 (続きを読む…)
象の鼻テラス
スマートコミュニティ Japan 2014
エネルギー、自動車、新産業の創出、これからの街づくりのためのソリューションをテーマに、「スマートコミュニティ展」、「バイオマスエキスポ」、「次世代自動車展」、「農業ビジネスソリューション展」に加え、未来の街づくりに必要なクラウドや関連技術を紹介する「コミュニティクラウド2014」が初めて同時開催された。今回は、最新のスマートメーターやエネルギーマネジメントシステム、クラウド、PV、バイオマス、次世代自動車、植物工場に関わる国内外の企業・団体が参加し、最新の製品・技術を展示、シンポジウム・フォーラムも併催された。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト 東2・3ホール
APPS JAPAN 2014
APPS JAPAN(アプリジャパン) 2014は、1994年の初開催から今年で21回目を迎えるINTEROP TOKYOの5つ目の派生イベントとして、今回、初開催された。アプリケーションに特化した展示会であり、60社を超えるアプリケーション開発企業が参加。アプリユーザー企業のスタッフを中心とする様々な関係者が数多く詰めかけた。インターネットやソーシャルメディアの普及をはじめ、最新の技術や環境の整備によって、多種多用なアプリケーションの開発やサービスの需要がよりいっそう高まっている。最新のアプリケーション開発の現状がしっかりと把握できる意義深いイベントとなった。 (続きを読む…)
幕張メッセ(国際展示場 国際会議場)
文化誌が街の意識を変える展
日本各地で発行されている「文化誌」をテーマにした企画展。日本全国のローカル誌のなかから、その土地の個性を外に広く、真剣に発信しているものを「文化誌」と位置付け、47都道府県からそれぞれ1冊ずつ選んで展示する。自治体が発行する冊子から地元企業による企業広報誌まで、有料無料に関わらずその土地の人による、その土地の真剣な思いを発信する文化誌を47の展示台で紹介。また、各冊子の内容や特色を紹介するだけでなく、「文化誌とは何か」「なぜ文化誌を発行するのか」といった制作の背景にもフォーカスし、各地域が抱える課題や未来への課題を浮き彫りにし、考える機会を与える。 (続きを読む…)
d47 MUSEUM
2014NEW環境展(N-EXPO 2014 TOKYO)
地球温暖化防止や廃棄物対策などの環境専門誌を発行する日報ビジネス社が主催するアジア最大級の環境総合展。地球温暖化防止展との同時開催により、環境ビジネスの最先端が一同に集結する。第23回目の開催となる今回も東京ビッグサイト東館全館(1~6ホール)と屋外実演会場を設け、再資源化・廃棄物処理、解体処理、バイオマス、水・土壌・大気・環境改善、防災・減災、放射性物質除染、バイオプラスチックなど、環境ビジネスに携わる487社が独自の技術と製品を紹介。来場者は地球温暖化防止展と合わせ、4日間で昨年度を上回る16万7210名に達し、環境ビジネスへの社会的関心の高さをあらためて実証した。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト(東展示棟、屋外会場)
Web&モバイルマーケティングEXPO春
Web&モバイルマーケティングEXPO春はJapan IT Week春を構成する11展のひとつとして2007年に誕生した。 Webサイトやスマートフォンなどのモバイル端末を活用したマーケティングを行うためのサービスが一堂に出展する専門展で、Web・モバイルサイト構築サービス、SNS活用サービスなど、Webやモバイルを活用したマーケティングソリューションを取り扱う企業が数多く出展する。 「単なる業界のお祭り」ではなく、「ユーザーと商談する場」となっていることが本展の最大の特徴。 ほとんどのブースにはテーブルと椅子が置いてあり、座ってじっくりと商談をしている姿が会場の至るところで見られた。 (続きを読む…)
東京ビッグサイト(東展示棟)