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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
企画展「GONZO 20th ANNIVERSARY」
日本を代表するアニメーション制作会社のひとつ、GONZOの創立20周年記念展。業界に先駆けてフルデジタルアニメーションに挑戦し、多くのハイクオリティな作品を国内外に発信してきたGONZOの20年を、秘蔵の版権原画、映像、関連グッズなどで振り返る。
大正100年記念 大正から始まった日本のKawaii(カワイイ)展~ファンシー・グッズを中心に~
世界共通語となった「kawaii」の原点は大正時代にあった――明治末~戦後の挿絵画家の作品を多数収蔵し、「“レトロカワイイ”の殿堂」と呼ばれる弥生美術館が、日本発祥の文化「カワイイ」の変遷をファンシー・グッズ約600点を通して紹介。元「少女」たちの声や愛用品を盛り込むことで、日本の少女たちの歴史も浮き彫りになった。
1・2階展示室
世界の終わりのものがたり ~もはや逃れられない73の問い~
人の一生、自然、文明、宇宙にさえ「終わり」がくるのは必然という事実を踏まえ、人は未来に何を残せるのか、科学技術は社会に対して何ができるのかを考える。来館者は、4つのセクションに点在する73の「問い」を通じて自己対話し、自分にとって価値あるものを再発見していく。「終わり」を知ってうえで、「終わり」から始まる新たな希望の物語を見出す機会を提供する。 (続きを読む…)
四代目市川猿之助襲名記念 二代目市川亀治郎大博覧会
4月26日に開業した高層複合施設「渋谷ヒカリエ」の公式オープニングイベント。二代目市川亀治郎を5年間撮り続けてきたカメラマン齋藤芳弘氏による写真展と博覧会を融合させ、四代目市川猿之助襲名を控えた市川亀治郎の魅力を多角的に解剖。 (続きを読む…)
生誕110周年記念 ウォルト・ディズニー展
生誕110年を記念した日本初のウォルト・ディズニーの企画展。アメリカ・ディズニー本社の全アーカイブからの貴重資料、サンフランシスコの「ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム」から本邦初公開となる本人の愛用品やコレクションなどアメリカから初上陸した展示品のほか、セル画や関連グッズなど、約500点を一堂に展観。逆境に負けずに夢を実現していったウォルトの生涯を紹介し、その素顔に迫る。
8階イベントスクエア
大友克洋GENGA展
国内外のクリエイターに多大な影響を及ぼし、「ジャパニメーション」の立役者となった漫画家・大友克洋がデビューから39年を迎えて初めて開く総合原画展。震災チャリティー企画展として、未発表の初期作品から最新カラー作品、そして『AKIRA』の全原稿など、約3,000枚の原画を一挙に展示した。
尾田栄一郎監修 ONE PIECE展~原画×映像×体感のワンピース
連載15年を記念して開催される、作者の尾田栄一郎氏監修による、マンガ『ONE PIECE』の初めての展覧会。“原画”“映像”“体感”をコンセプトに、原画約100点を展示したほか、大型の造形物やスペシャルムービー、インタラクティブアートなどの展示・演出で、『ONE PIECE』の世界観が体感できる空間づくりを徹底させた。
「Kyon30~なんてったって30年!~」発売記念ギャラリー ブックレット編集チーム特別展示
デビュー30周年を迎えた小泉今日子さんのベストアルバム「Kyon30~なんてったって30年!~」の発売に合わせて開く特別展で、同アルバムの“ブックレットの実物版”という位置付けで開催。ブックレット掲載の著名人のメッセージを紹介したほか、写真集『小泉記念鑑』で披露した伝説の「人拓」など初公開品、写真、雑誌の切り抜き、ポスター、キョンキョングッズ、映像など約800点を展示した。
「つくることが生きること」東日本大震災復興支援プロジェクト展
東日本大震災から1年となる2012年3月に、「どこで・だれが・何を想い・どのような活動を行っているのか」をあらためて見つめ、復興に向けて創造力を持って表現・活動する人たちの想いと活動内容を共有する展覧会。被災地の復興リーダーが等身大で映るインタビュー映像やアーティスト、建築家、企業などによる復興支援活動の事例をパネル、写真、映像、模型・図面などで展示。合わせて多数のイベントを盛り込んだ。
1F メインギャラリー、1F コミュニティスペース
作品展「マンガ@紫雲荘~トキワ荘から紫雲荘へ~」
多くの有名マンガ家の生活と創作の拠点となったトキワ荘。その近くにある紫雲荘は、トキワ荘の住人だった赤塚不二夫氏のもう一つの仕事場兼住居だったアパートで、マンガ愛好家の中では有名なスポットとなっている。こうした文化的価値を有する地域性を生かし、豊島区では地域住民からの働きかけでマンガ文化の継承と発信を目的に、「トキワ荘通り協働プロジェクト」を発足。その一環として、豊島区南長崎に現存している紫雲荘を生かした「紫雲荘活用プロジェクト」をスタートさせた。今回の作品展では、プロジェクトの成果報告を兼ねて、紫雲荘に関わる作品や資料を展示する。 (続きを読む…)
ふれあい交流サロン
kokeshi pop ポップでカワイイこけしの世界
「伝統こけしの魅力を伝える」をコンセプトに、「知る」「作る」「集める」「撮る」などの観点で会場を構成し、こけしの楽しみ方を提案。物販の売上げの一部を寄付するなど、東北支援も行う。
夢見るMyマイメロディ展
「“私の”マイメロディ」をテーマに、サンリオの人気キャラクター「マイメロディ」のコスチュームや、トレードマークである頭巾などを著名人64人と15ブランドが自由にデコレーションした作品展。一般公募「夢見るMyマイメロディコンテスト」入賞作品も併せて展示した。著名人・ブランド作品はYahoo!オークション内でチャリティーオークションを開催し、売上は東日本大震災復興支援金として全額寄付。
特集展示「太陽の塔 黄金の顔」
「日本万国博覧会」(1970年、大阪)のテーマ館シンボルとして岡本太郎が制作した「太陽の塔」のうち、オリジナルの「黄金の顔」を東京初公開。併せて、「世紀の祭典」として開催された万博とその時代背景を関連資料で振り返った。
5階 常設展示室 日本橋下・東京ゾーン「よみがえる東京」コーナー
大河原邦男作品展
稲城市市制施行40周年の記念事業として、「機動戦士ガンダム」をはじめ日本のロボットアニメを代表する作品のメカデザインを担当し、現在も第一線で活躍する稲城市在住のメカデザイナー、大河原邦男氏の作品(原画、立体物)を展示。本人が参加してのトークショーや上映会、メカバトルなどのイベントも多数開催した。
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誕生35周年記念 キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き! ノンタン展
キヨノサチコさんが描く絵本シリーズ「ノンタン」の誕生35周年を記念した、初めての本格的な展覧会。1976年、偕成社より刊行された第1作『ノンタン ぶらんこのせて』をはじめ、ノンタン誕生のきっかけとなった「あかんべぎつね」の原画、スケッチや画材など約150点を一堂に展示する。 (続きを読む…)
8階イベントスクエア
SNOOPY LOVE GINZA 2012 ~ソニーとスヌーピーの楽しいネットワークライフ~
スヌーピーはじめピーナッツの仲間たちと、ソニーの新製品やネットワークサービスを活用したバレンタインイベント。公式ショップ、スタンプラリー、レストランのオリジナルメニュー、地下のアドピラー・ギャラリーなど、ソニービル全館がスヌーピーの世界観で演出される。また、8階コミュニケーションゾーン「オーパス」では、スヌーピーとその仲間たちと一緒にソニーのネットワークライフを体験できる展示コーナーを設けている。 (続きを読む…)
仮面ライダー 40年の軌跡 展
「仮面ライダー」40周年を記念して、その歴史を振り返る展示会。ビデオオリジナル作品と劇場版を含めて昭和・平成の全26作品の仮面ライダーを写真パネルで紹介するほか、原作者・石ノ森章太郎氏による漫画原稿や設定資料、イラストの複製を展示。合わせて放送ライブラリーの特長を生かし、昭和ライダーから平成ライダーまでの21作品や全シリーズのオープニング映像を一挙に上映した。
イベントホール・映像ホール
バイオロギング ~動物目線の行動学~
「生物が記録する科学」と称されるバイオロギングがテーマの企画展。動物搭載型記録計(データロガー)によって明らかになった動物の行動や生理を、パネル、映像、体験型展示、はく製展示などを通じてわかりやすく紹介。また、研究者や研究手法、研究調査の様子にもスポットをあてている。通常では見られない自然界での動物本来の動きを伝えることで、バイオロギングや自然科学に興味を持ってもらうきっかけを与える展示となった。
結成40周年記念 クイーン展「QUEEN FOREVER」
フレディ・マーキュリー亡き今も世界中で絶大な人気を誇るロックバンド、クイーンの結成40周年の記念イベント。写真、衣装、お宝アイテム、楽器などの展示品と秘蔵映像と共に40年の軌跡を振り返る。常設の「QUEEN THEATRE」では、初の日本武道館公演の映像や、会期中に20回目の命日を迎えるフレディの追悼映像などを上映。また、関係者によるトークイベントや場内ガイド企画も実施する。