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保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
2024年10月12日 ~ 2025年03月31日 -
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企画展「駄菓子屋さんに行ってみよう!」
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1
保護中: WHO IS FUKUSUKE-SAN? ~ラッキーゴッドキャラクターのなぞ~
山田洋次監督50周年記念展 半世紀を映画から振り返る
2011年に監督歴50周年を迎えた山田洋次監督の半世紀をこれまでの作品を通して振り返る展示会。展示の4パートは山田監督自ら監修。監督が編集した「男はつらいよ」全48作品のダイジェスト映像も上映した。
特別展 森永のお菓子箱 エンゼルからの贈り物
森永製菓株式会社史料室が保存、記録してきた製品パッケージや、関連ポスター、販売店や様々なキャンペーンの写真、昭和初期からの貴重な映像など、創業以来の資料を一堂に展示する初めての展示会。
4階特別展示室
ワンピース メモリアルログ in 横浜ランドマークタワー クリスマスバージョン
横浜ランドマークタワーに、人気アニメ「ワンピース」が登場するクリスマスイベント。今年は、恒例となっているガーデンスクエアのシンボルツリーもワンピースをモチーフに装飾され、降雪イベントもまたアニメの世界観をもとに展開している。展示では、アニメの設定資料、海賊旗、ジオラマ、キャラクター装飾が登場。ほかに、スタンプラリー、オリジナルメニューやグッズの販売も行われ、世代を超えて楽しめるクリスマスイベントとなっている。
日本語版 出版40周年記念 ピーターラビット展
ピーターラビットシリーズの第一作目『ピーターラビットのおはなし』が出版されて100余年。その日本語版の出版から今年で40周年。これを記念して、日本におけるピーターラビットの歩みと魅力について、国内所蔵の貴重品や出版物、パネルなどで紹介する展示会。物販催事「Anniversary Market」も併催。
タンタンの世界展&グッズコレクション
スティーヴン・スピルバーグ監督映画「タンタンの冒険★ユニコーン号の秘密★」のロードショー公開を記念し、タンタンの世界観を体験できる展示や魅力的なグッズをいち早く紹介するリテールイベント。
7階
メタボリズムの未来都市展: 戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン
1960年代の日本で、丹下健三に影響を受けた黒川紀章、菊竹清訓、槇文彦などの建築家を中心に展開された建築運動「メタボリズム」を振り返る展覧会。戦争で荒廃した日本が復興し高度経済成長期へ向かうその時代に、理想の都市を通じてよりよいコミュニティをつくろうとした運動の全貌を500点以上の資料で紹介。震災を機に転換期を迎えた、現代日本に通じる建築や都市のヒントを探す。
ノーベル賞110周年記念展
ノーベル賞誕生110周年を記念した企画展。ノーベル博物館による、ノーベル自身の生涯にスポットを当てた世界巡回展と、日本人受賞者それぞれを紹介した日本側独自企画の2部構成となっている。前半は、ノーベルの遺書など博物館所蔵の品々を映像とともに紹介。後半は受賞者の録り下ろしインタビュー、メダル展示、受賞者ゆかりの品々などで構成した。
総天然色ウルトラQリターンズ 怪獣絵師 開田裕治とTOYの世界
誕生45周年となった今年、カラー作品として生まれ変わった「総天然色ウルトラQ」のブルーレイ&DVDリリース記念イベント。“怪獣絵師”として知られ、躍動感あふれる緻密なタッチでこれまでプラモデルのパッケージなどを中心に数多くの作品を残してきた開田裕治氏のアナログ原画を多数展示したほか、プレミア上映会、カフェ展開、物販などのイベントを実施した。
ロゴスギャラリー
リカちゃん展 in OSAKA~いらっしゃいませ!すてきなおみせやさんへようこそ!~
2009年に東京で開催されて以降、初となる巡回展を大丸心斎橋店で開催。サブタイトルにあるとおり、女の子が大好きな「お店やさんごっこ」をベースにさまざまなアトラクションと展示を展開。大人にも楽しめるファッショナブルなリカちゃん、価格1億円(非売品)のダイヤをまとったファンシーダイヤモンドリカちゃんなどもそろえた。無料ゾーンではチケット制で楽しめるドレスつりゲーム(500円)のほか、参加無料のヘアアレンジ体験も展開し、人気を集めていた。
および劇場
夏休み 食玩&フィギュアフェア
1999年、フルタ製菓の「チョコエッグ」に始まった食玩ブーム。今回はその食玩と、今では多様な種類に広がっているフィギュアの世界を紹介し展示・販売する夏休みイベントとなった。子どもに人気のキャラクターや、昔懐かしのキャラクターのほか、マニア向けの会場限定モデルなども揃えて、企画をすべて同店の担当者が行なった自主企画イベント。
9階イベントルーム
文化庁メディア芸術祭巡回企画展 in 横浜人形の家 ~横浜でつながる6つの物語~
「文化庁メディア芸術祭巡回企画展」は、文化庁が各地の文化施設を管理・運営する団体と共催して展開している。本展は、横浜人形の家開館25周年記念企画の一環として開催。横浜人形の家の新しい可能性を探るため、メディア芸術という枠組みの中で人形以外の方向からもアプローチを試み、横浜にゆかりのある6人の作家の作品を各階に展示。なお、「巡回企画展」は、すでに仙台・せんだいメディアテーク、札幌・札幌芸術の森センター、芸術の森アートホールで開催されており、横浜人形の家で3カ所目となる。
IMS LOVE FESTA 2011 Goma’s CHOCOLATE WORLD LOVE=chocolate 「料理創作ユニットGomaによるチョコレートの展覧会」
バレンタインデーまでの一ヶ月間、料理創作ユニットGomaによる「チョコレート」と「メッセージの可能性」をテーマに据えたフードアートの展覧会。日本のチョコレート消費量は一人当たり1.67kgで、その2割がバレンタインで消費されている。チョコレートを素材にしたアートオブジェを制作し、メッセージを託すことで、チョコレートの文化的、哲学的、物質的な可能性に挑戦する。
百段雛まつり~山形ひな紀行Ⅱat目黒雅叙園
目黒雅叙園の名物であり、東京都指定有形文化財でもある「百段階段」を会場とした雛人形展。雛人形のメッカである山形に江戸時代から伝わる貴重な品々を数多く取り寄せた。 (続きを読む…)
Barbie & Ken 50th Anniversary バービー展
世界一有名なファッションドール、バービーの誕生50周年を記念して開催された企画展。初代「ナンバー1バービー」から、有名ファッションブランドとのコラボレーションバービーまで約300体を展示。展示品は、バービーコレクターの第一人者である関口泰宏氏が提供している。時代順に展示されたバービーから、その時々の流行や憧れの女性像を読み取り、同時にファッションドールとして今もトップを走るバービーの魅力を再発見する。
8階イベントスクエア
企画展「林芙美子と東京放浪」
1930年(昭和5)に刊行され、2010年(平成22)には80周年を迎えた林芙美子の『放浪記』。東京で、事務員や女工、カフェーの女給などをしながらたくましく生きた芙美子が、自分の青春を描き、大ベストセラーとなったこの作品を通し、芙美子の人生、1923年(大正12)、関東大震災を機に大きく変貌をとげた東京の様相や風俗を紹介していく。 (続きを読む…)
生誕百年 映画監督 黒澤明
日本のみならず、世界の映画界に影響を与えた黒澤明監督の生誕100年を記念して、監督の仕事ぶりを示す貴重な写真類や台本、愛用品を展示するほか、黒澤組の名スタッフが使用した撮影資料、さらに黒澤監督資料のコレクターである槙田寿文氏所蔵の海外版ポスター・コレクションを一挙に紹介する。
スポーツファンフェスティバル2010 ~トレカの祭典~
日本プロ野社団法人全国野球振興会の協力の下、スポーツファンを対象として初開催されたイベント。日本プロ野球OBゲスト選手のトークショー&サイン会のほか、著名人等の秘蔵コレクション展示や、全国のカード専門店による希少スポーツカード&グッズの販売を実施。ファン同士で交流を図るコミュニケーションコーナーも用意し、カードや交換の場として活用できる、スポーツファン必見の交流イベントとなった。スポーツファンフェスティバル2010 ~トレカの祭典~/パンフレット(会場マップ等)
銀座ペコちゃんミュージアム
不二家創業100周年と合わせ、「ペコちゃん」誕生60周年を記念して実施されたイベント。「おしゃべり店頭ペコちゃん人形」や「ペコちゃんロボット」が披露されたほか、歴代のペコちゃん人形をはじめとする約900点のペコちゃんグッズの展示、会場限定商品等のグッズ販売、ミニステージではペコちゃんのショーも行なわれた。グッズ展示数は昨年(プレイベント)の約130点から約900点へと大幅に増加、会場面積も拡大しての開催となった。
龍馬と対話する特別展「坂本龍馬×百段階段」
龍馬を取り巻く人々との交流の品々を通じて、その想いに触れることのできる特別展。高知県立坂本龍馬記念館の全面協力のもと、関東初公開の展示品が話題を集めた。大河ドラマ「龍馬伝」の放送が最終回を迎える時期に合わせて開催。
USAVICH アソビッチ展
ロシアの監獄に閉じ込められた2兎のウサギをめぐる、コミカルかつシュールな笑いを展開する個性派アニメ「USAVICH」。その世界観を忠実に再現した初の展覧会が池袋パルコにて開催された。情報感度の高い、若い女性に人気の作品の魅力を凝縮したイベントとなった。