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イベントレポート


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浮体式洋上風力発電ペーパークラフトを工作して水に浮かべて遊ぶ体験コーナー

エコライフ・フェア2014

6月5日は環境の日。毎年6月の環境月間に、全国各地で展開するさまざまな行事の中の主たる行事の一つとして、環境省(環境庁)、関係地方公共団体、関連法人、業界団体、企業及びNGOが連携し1990年以来実施されてきたイベント。ここ数年は代々木公園のケヤキ並木・イベント広場で開催されている。環境省の各部署や、エコ商品を扱う企業、エコに関心の高い団体がエコへの取り組みを紹介したほか、体験型の展示を通じて、普段の生活で実践できるエコのヒントを紹介した。また、低炭素社会実現のための家づくり、暮らしづくりのアイディアを取り入れたエコハウス「Fun to Shareハウス」を展示。ステージでは、ドン小西さんをコメンテーターに迎え、都内各大学のミスキャンパスをモデルに起用した「スーパークールビズ・ファッションショー」のほか、エコに関心の高いアイドル、著名人、アーティストのトークショーを展開した。今年は10代の参加を促すべく、学校でエコ活動に取り組む中学や高校の吹奏楽部のライブを実施している。 (続きを読む…)

2014年06月07日 ~ 2014年06月08日
代々木公園ケヤキ並木ゾーン、イベント広場 ( 東京都 > 渋谷区 )都立代々木公園(ケヤキ並木・イベント広場)


特別企画「赤毛のアンの庭」の前で。プリンス・エドワード島州政府観光局公認の「赤毛のアン」と村岡恵理さん

第16回国際バラとガーデニングショウ

毎年20万人を超える来場者を迎え、約100万輪のバラが咲き誇る、日本初の本格的なバラとガーデニングの祭典。今回のメインテーマは「ラ ヴィ アン ローズ~バラ色の人生」。吉谷桂子さんやケイ山田さんを始めとする国内外のバラやガーデニングのスペシャリストたちが、“バラ色の人生”という表現にピッタリなライフスタイルを紹介した。また、今年のガーデンは女性に人気の南仏プロヴァンスをテーマに展開し、自然を大切にしながら豊かな暮らしを送るヒントを紹介。暮らしの中でバラを使ったさまざまな体験をすることもできた。特別企画ではモナコ公国公妃グレース・ケリーに捧げる庭や、朝の連続テレビ小説「花子とアン」にちなみ、「赤毛のアン」の物語を題材にした庭がお目見え。プリンス・エドワード島州政府観光局公認の可愛い「赤毛のアン」が登場した。人気のバラ「ベルサイユのばら(R)」はシリーズとなり初公開された。 (続きを読む…)

2014年05月10日 ~ 2014年05月16日
西武ドーム ( 埼玉県 > 所沢市 )西武ドーム(埼玉県所沢市)


金融機関のショーウィンドウに飾られていた、かさぎれいこさんの作品「素の間々(そのまま)」

街のどこもが美術館 第9回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館

「街のどこもが美術館」をコンセプトに、池袋西口の活性化、池袋モンパルナスの歴史継承と若手作家の育成を目的に、池袋西口周辺の45会場で開催されたアートイベント。街歩きをしながら、“池袋モンパルナス”と呼ばれ西口周辺がアトリエ村として輝きを放った時代の作家や現代若手作家、区内小学校児童による作品・ワークショップを体験できる。大型店、商店、ギャラリー、金融機関、芸術施設、大学など、街が一体となって取り組むアートによる街起こしの成功例として注目したい。 (続きを読む…)

2014年05月15日 ~ 2014年05月28日
池袋西口各会場


その後、歌舞伎公演スタート。団子売り夫婦の中村七之助さんと尾上松也さんが登場

東京スカイツリータウン2周年記念 スカイツリー歌舞伎

2011年5月に開業した東京スカイツリータウンが、開業2周年を記念し、初めて歌舞伎の上演を開催。世界一高い東京スカイツリーの足元で、世界に誇る日本の伝統芸能「歌舞伎」を見ることができた。歌舞伎俳優の中村七之助さんと尾上松也さんが、団子を売り歩く夫婦の演目「団子売」を披露。その後の芸談では、公私ともに仲の良い二人が舞台の裏話など楽しいトークを展開した。会場には、ビールやお弁当が購入できる飲食コーナーも用意。スカイツリー歌舞伎の鑑賞に合わせ、東京スカイツリー天望デッキとその内側を見学できるツアーの販売もあった。東京スカイツリータウンでは、5月12日(月)~6月1日(日)の期間、「Enjoy!Tokyo Skytreetown Thank You! 2nd Anniversary」をテーマに、さまざまな2周年記念イベントを開催。開業日となる5月22日には、「感謝」の言葉を持つ「バラの苗木」を来場者にプレゼントしている。 (続きを読む…)

2014年05月24日 ~ 2014年05月25日
東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナ


パレードの途中では、体をくねらせるゾンビツイストを実施

下北ゾンビジャック~週末ちょっと腐ってみませんか~

「誰でも腐れる」。ゾンビの仮装をして街中を練り歩くゾンビパレードが下北沢南口商店街周辺で5月31日に開催された。自主製作映画団体「ProjectYamaken」の最新作短編映画『サムライゾンビ・フラジャイル』の公開に併せて実施されたもので、映画上映初日となる当日は、ゾンビパレードと映画上映会、山岸謙太郎監督や主演俳優のトークショーが行われた。「誰でもゾンビになれる」ゾンビメイク&ゾンビパレードの反響は大きく、すぐに約50名の定員が埋まる人気ぶり。当日は、ツイッター情報などでイベントを知ったゾンビ好きの若い男女やファミリーが集結し、体を揺らして踊るゾンビツイストなどをして、ゾンビになりきりパレードを楽しんだ。映画上映会は下北沢の短編映画館「トリウッド」で6月13日まで開催。『サムライゾンビ・フラジャイル』を、『東京無国籍少女』や他のインディーズゾンビ映画とともに楽しむことができ、監督や出演者の舞台挨拶もある。 (続きを読む…)

2014年05月31日
短編映画館「トリウッド」、「下北沢スタジオベイド」、下北沢南口商店街周辺


代々木公園で実施された「アースデイ東京2014」

アースデイ東京2014

二日間で10万人以上が来場する、市民による日本最大級の地球フェスティバル。毎年4月22日は「地球のことを考えて行動する日=アースデイ」として、世界各地でさまざまなイベントが実施されている。日本では原発事故を契機に若者の参加意識が高まるようになり、近年は子どものワークショップを実施して家族連れでも楽しめる、来場者層が幅広い環境イベントへと成長を遂げた。14回目を迎えた今年は、過去最大となる400を超えるブースが出店。80を超えるNPO・NGO団体のほか、30を超える協賛企業も出展した。来場者が興味を持つエリアによりアクセスしやすくするため、今年初の試みとして、“食”や、“子育て、女性”、“森林・緑化”など、会場を6つのカテゴリーに分けてゾーニング。ライブやトークステージなどのプログラムも多数展開した。来場者にはマイ食器の持参を促し、廃食油や使い終わったペットボトルのエコキャップを集めて発電したり、会場のクリーンアップをしたりなど、フード・3R・エネルギーのアースデイアクションの参加を呼び掛けた。 (続きを読む…)

2014年04月19日 ~ 2014年04月20日
代々木公園ケヤキ並木ゾーン、イベント広場 ( 東京都 > 渋谷区 )代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木)


昨年の美食女子グランプリ商品も注目を集めていた

FOODEX JAPAN 2014(第39回国際食品・飲料展)

1976年より毎年開催されている商談を目的とした食品・飲料の専門展示会。アジア最大級の国際食品・飲料展として、商談機会の創出と国内・海外販路の開拓を支援している。39回目を迎える今年は、過去最多の海外78ヶ国・地域が出展し、国内出展ゾーン内の「全国食品博」では24道・県の自治体・団体が出展。地元の逸品を発掘する「ご当地フードグランプリ」を開催したほか、食に関する意識の高い女性たちで組織された「FOODEX美食女子」が今年イチオシの製品を選ぶ「FOODEX美食女子」グランプリといった、“女性目線”をキーワードとする各種イベントやイスラム圏でのビジネスに欠かせない“ハラール”をテーマとしたセミナーなど、さまざまな情報発信も実施した。

2014年03月04日 ~ 2014年03月07日
幕張メッセ ( 千葉県 > 千葉市 )幕張メッセ(1~8ホール)


イカ飯のイカから、ちまき、茶碗などコメの容れ物の数々を紹介した「コメの計」。

コメ展

私たちの暮らしにとても身近で、日々の生活に欠かせない“コメ”をテーマにした企画展。コメについて、模型、写真、グラフィック、CG、標本、映像、ドキュメンタリー、カエル目線からの水田のライブ中継など、さまざまな新たな視点からの多様な見方をすることで、私たちが“知っているつもり”のコメや、コメと人との関係について見つめ直すことができる内容となっている。コメをつくる人の思いやコメの背景を見せる化した“コメびと展”でもある。一粒の米粒に文字を書く「コメ粒もじもじ」やコメ編の漢字から気になる漢字を選んで運勢が占える「コメみくじ」など、おコメで遊べる体験型作品も多く子どもも楽しめそうだ。さらに、東京ミッドタウン内には、全国の選りすぐりのおコメなどを1ヶ月間販売するサテライトブースを設置。本展は、農林水産省の平成25年度日本の食を広げるプロジェクト事業のうち、消費拡大全国展開事業の補助を受けて開催される。

2014年02月28日 ~ 2014年06月15日
東京ミッドタウン ( 東京都 > 港区 )21_21 DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン・ガーデン内)


会場は来場者のカメラマン率高し。お気に入りのクルマをさまざまな角度から撮影

Nostalgic 2days(ノスタルジックツーデイズ)

旧車(クラシックカー)専門誌である『Nostalgic Hero』『ハチマルヒーロー』『Nostalgic SPEED』の三誌がプロデュースする旧車・絶版車ファンのための祭典。誌上でも有名なメーカー・ショップが全国から横浜に集結。各ショップ自慢の約 130台の旧車のほか、パーツ・グッズ・ミニカー等が一堂に会し、車もその場で購入することができる“旧車トレードショー”ともなっている。また、3誌の 表紙を飾った名車や、64年の東京オリンピックで使用されたグロリアなど、26台の旧車を特別展示。ステージでは、クレイジーケンバンドの横山剣さんをゲ ストに招いたトークショーや、ピンクレディのトリビュートユニット・オレンジレディなどのライブを実施した。レコードやアメリカの復刻版ポスターなどの物 販コーナーもあり、昭和の雰囲気も味わうことができた。 (続きを読む…)
2014年02月22日 ~ 2014年02月23日
パシフィコ横浜 展示ホール ( 神奈川県 > 横浜市 )パシフィコ横浜 展示ホールC・D


小学校低学年の参加者も、男女問わず少なからず参加し、力走した。「ガンバレ~!」の声援が飛ぶ。

ファイナルリレーラン in 国立競技場

数々の名勝負や大記録の舞台となってきた日本スポーツ界の聖地「国立競技場」を走ることのできる最後のイベント。3時間耐久リレーラン(午前の部)と2時間耐久リレーラン(午後の部)の2つの耐久リレーランをメインに、他にも複数の体験参加イベントが組み合わされ、応援に詰めかけた人も実体験をエンジョイできる総合イベントとして開催された。聖火リレーによる聖火点灯をはじめとする演出もふんだんに盛り込まれ、国立競技場は1日を通して大いに盛り上がった。参加者・応援者ともにさわやかな笑顔あふれる、まさにラストランに相応しい大会となった。 (続きを読む…)

2014年01月18日


「鹿肉のシチューのパスタ仕立て」は、鹿肉の旨みがシチューに溶け出し奥深い味わい

日本ジビエ振興協議会 presents みんなで美味しくいただくクリスマス ジビエナイトお台場

ジビエブームが高まるなか、ジビエ初体験の人にもその魅力を体感してもらい、身近な食材として興味を持ってもらうべく開催されたイベント。カジュアルな雰囲気の中、実力派シェフが監修するジビエ料理を味わいながら、ゲストと共にジビエの基礎知識やヨーロッパのジビエ事情などについてトークセッションを展開する。 (続きを読む…)

2013年12月19日


各種センサーによって視認が困難な位置にある自動車や歩行者を検出し、ドライバーに知らせる安全運転支援システムの体験シミュレーター

第20回 ITS世界会議 東京2013

世界3地域(欧州、アジア・太平洋、米州)を代表するITS団体が協力して、毎年共同開催する世界会議。1994年に初開催を迎え、日本での開催は1995年の横浜、2004年の名古屋に続き3回目となる。ITSの普及に向けて国内外の専門家が議論する会議セッション、展示会、またITSへの実用化に向けて一般市民の理解度を高めるために実施された市民参加企画などが行われ、最先端のITS技術の全貌に触れられる貴重な機会となった。 (続きを読む…)

2013年10月14日 ~ 2013年10月18日


『ガッチャマン クラウズ』ファン感謝イベントの「制作スタッフトークショー」で、中村健治監督、主人公・一ノ瀬はじめ役の内田真礼さん、うつつ役の小岩井ことりさん、ベルク・カッツェ役の宮野真守さん

立川あにきゃん 2013

近年、テレビアニメの舞台となり、サブカルチャーの集積地として注目される立川市。そのシンボルロードである「サンサンロード」をメイン会場のキャンプ場に見立て、コスプレ・痛車・メイドカフェ等を街中に落とし込んだイベント。駅前の3つの商店街が、地域活性化と商店街振興を目指して昨年から実施している。今年は、ファンからの要望を受けて街中でのコスプレ撮影可能エリアを増やしたほか、コスプレイヤーによるファッションショーや、テレビアニメ『ガッチャマン クラウズ』ファン感謝イベントとして、「ガッチャマン クラウズ制作スタッフトークショー」などを展開。当日は台風の影響で雨天開催となったが、午後には小康状態となり、『ガッチャマン クラウズ』2期制作決定のサプライズもあり盛り上がった。

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2013年10月26日
メイン会場/東京都立川市 都市軸道路(サンサンロード)


前輪を上げてフロントアップ。こうして止まるには、かなりのバランス感覚が試される

バイクの日スマイル・オン2013「8月19日はバイクの日」

8月19日は「バイクの日」。バイク事故を減らすため、政府・交通対策本部が「819(バイク)」の語呂合わせで制定した日に、二輪車の安全運転の普及とバイクの魅力を知ってもらうため開催された主要イベント。バイク展示やトライアルバイクのデモンストレーション、トークショーのほか、今年は、さらにスケールアップして、スタントマンによる事故現場再現や警視庁女性白バイ隊による模範走行も実演。新米ライダーであるフィギュアスケート金メダリスト荒川静香さんもゲストに登場し、女性のバイクファン獲得にも努めた。

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2013年08月19日
お台場・青梅J地区特設会場(東京都江東区青梅2)


照明やスモークを駆使したハイクオリティなステージがパフォーマンスを盛り上げる

MIYAMAE METAL CONNECTION 2013

宮前区制30周年を記念し、「へヴィメタルでまちおこし」を合言葉に始まったプロジェクト、宮前重金属発掘計画による初の大型フェスティバル。へヴィメタルを軸に、ストリートダンス・パフォーマンスも盛り込み、見て・聞いて・参加できる体感型のイベントを作り上げた。プロのクリエイター・アーティストが多数協力し、バンドやダンスに打ち込む若い世代に、活動の励みとなるようなクオリティの高いステージを提供している。運営・広報面では、「川崎市イメージアップ認定事業」の認定を受け、行政の支援をうまく活用した。

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2013年06月15日 ~ 2013年06月16日
宮前市民館大ホール、東急宮前平ショッピングパーク、STUDIO NIXX


幅80mのセンタープロムナードは大人数でものびのびと走ることができる

シンボルプロムナード公園ランニングコース開設イベント『ファンランin有明・お台場』

臨海副都心に第2のコースとして誕生した「シンボルプロムナード公園ランニングコース」のお披露目イベント。ランニングビギナーでも楽しめるようにファンランと親子ランの2種目を実施し、計964人のランナーが有明・お台場地区を駆け抜けた。新コースの開設に合わせ、東京マラソン財団初のランナーサポート施設をはじめ、ランナー向けのサービスを提供する施設が拡充。東京の新しいランニングエリアとして注目を集めそうだ。

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2013年05月12日
臨海副都心シンボルプロムナード公園(有明/台場)特設ランニングコース(※)及びイベント会場  ※イーストプロムナード「石と光の広場」=つどい橋=センタープロムナード=セントラル広場の往復、その他、有明フロンティアビルなど周辺会場


両サイドにスイーツコーナーが展開。どれを選ぶか目移りしてしまいそう

スイーツマリアージュ in 東京 2013

業界・地域コミュニティの活性化を目的に、スイーツとお酒のマリアージュ(食べ合わせ)を新しい食文化として発信していくグルメイベント。昨年の福岡開催に続いて2回目の今回は、人気スイーツ店18店舗が出店し、イベントオリジナルの「ほろ酔いスイーツ」「大人のスイーツ」など、計50種のスイーツを提供した。スイーツとともに相性の良いお酒を紹介し、マリアージュを楽しめるように工夫している。

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2013年05月03日 ~ 2013年05月04日
ホテル椿山荘東京 ( 東京都 > 文京区 )大宴会場「オリオン」


「鉄腕アトム」で作者・手塚治虫が住んだ豊島区とも縁が深い埼玉県新座市も出展

東京マンガ・アニメカーニバルinとしま

豊島区制施行80周年を記念し、新旧のマンガ文化を有する「マンガの街・豊島区」をPR。地域のネットワークづくりや相乗効果によるマンガ文化の普及振興も目的に、全国でマンガ・アニメを活用した街づくりに取り組む団体が一堂に介しての展示会や、各地の街おこしで活躍する有識者を招いてのシンポジウムを開催。そのほか、地元企業を巻き込んでのトークイベントやコスプレイベント、声優やアニメ監督によるトークショー、マンガ教室など、多彩な内容で、誰もが気軽にマンガ・アニメを楽しめる場を提供した。

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2013年02月01日 ~ 2013年02月02日
豊島公会堂 ( 東京都 > 豊島区 )豊島区民センター ( 東京都 > 豊島区 )豊島区立中池袋公園


ブルーのコスチュームのコンパニオンがタリスカーのソーダ割りを手渡してくれる

TALISKER Blue Ocean Lounge

閉館後のすみだ水族館を丸ごと貸切り、プレス関係者やファンのみを招待して実施したスペシャルイベント。夜の水族館で潮の香味がするウイスキー、タリスカーを愉しむという贅沢なひと時を提供し、ブランドコンセプトである“MADE BY THE SEA”を強烈に印象付けた。ブランドイメージに合った会場とコラボレーションし、特別感を演出できたことが成功のポイント。夜間の集客につなげたいすみだ水族館にとっても、大人の客層にアピールできた。

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2012年12月12日


スカイツリーをバックに棒高跳びの澤野大地が豪快な大ジャンプ

東京スポーツタウン2012

スポーツの楽しさを再認識し、興味関心をもってもらうことを目的とした大型野外イベント。浅草寺境内の特設会場で、五輪メダリストらトップアスリートがデモンストレーションを披露し、ほかのスポーツイベントにはない「意外性」「迫力」を演出した。寺の動線を遮断しない会場づくりを徹底させ、観光地での開催を実現している。

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2012年11月24日


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