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チョコラン 2016 東京大会
バレンタインデーの時期に合わせ、美味しいチョコ菓子を食べながら、みんなで楽しく走ることを趣旨としたマラソン大会。スポーツをもっと身近に楽しんでもらうためのファンランイベントとして、泡まみれで走る「バブルラン」など、年間3,000 以上の参加型スポーツイベントを企画・運営する株式会社スポーツワンが、東京ほか、大阪、愛知、福岡で開催している。参加者数は年々増加し、開催4回目を迎えた今年は、5,000名に拡大。参加者の7割は揃いのコスチュームなどを身につけた若い女性だ。コース上には給水所ならぬ「給チョコ所」となるチョコステーションを設置。高級チョコ菓子や慣れ親しんだチョコ菓子が食べられる、世界で唯一のランイベントとなっている。今年は、20ヶ国プラス日本のチョコレートを「給チョコ所」に用意。普段なかなか食べることができないチョコレートを楽しむことができた。 (続きを読む…)
光であそぼう!わくわく研究所
光や映像の不思議を体感できるエンターテインメントイベント「光であそぼう! わくわく研究所」が開催された。手や道具を動かして虹を創ったり、自分が参加して映像と遊んだり、壮大な光による幻想的な世界を体感、さらにはミラートリックの世界に迷い込む非日常体験もでき、光のさまざまな原理を利用した遊びや作品を通して不思議な世界に没入できる。 (続きを読む…)
文化会館4階 展示ホールB
大日本市 東京博覧会
今年で創業300年を迎える中川政七(まさしち)商店。近年は、布ものに限らず、工芸をベースにした生活雑貨や、地域の工芸やモチーフにこだわった日本の土産ものを企画・製造して、全国に45店舗を展開する中川政七商店が、「日本の工芸を元気にする!」というビジョンのもと開催。多くの人に工芸を身近に知ってもらうため、全国の産地と手を組み、工芸の作り手と使い手の、出会いの場を創出した。当イベントは、東京博覧会を皮切りに、岩手、長崎、新潟、奈良の5ヶ所で開催される。会場では、土地の工芸と出会えるほか、各界・各地で活躍するゲストを招いたトークイベント・ワークショップなども開催。東京博覧会のトークイベントには、日本を代表するアートディレクターの水野学氏や、中田英寿氏が登場した。工芸と出会い、学び、体験し、五感を使って土地の魅力を再発見できるなど、工芸と遊べる5日間となっている。なお、東京博覧会スタートと同時に、プラントハンターの西畠清順(にしはたせいじゅん)氏が代表を務めるそら植物園とコラボした、植物と工芸の新ブランド「花園樹斎(かえんじゅさい)」がデビューした。 (続きを読む…)
地下1F アトリウムほか(催事スペース、カンファレンス等)
COUNTDOWN NEWYEAR 2016 in Tokyo City i
日本国内 の観光情報発信拠点、東京シティアイ(東京・丸の内JPタワー KITTE B1F)にて、「COUNTDOWN NEWYEAR 2016 in Tokyo City i」が開催された。訪日外客に向けて、日本の文化・風習をコンセプトにしたエンタテインメントコ ンテンツを創作し、それらを体感できる空間を演出した。世界中で注目を浴びる『忍者』パフォーマンス集団の伊賀忍者阿修羅や、国内外で活躍する書道パフォーマー矢部澄翔、和太鼓兄弟ユニットは・や・となど、日本の風習・文化が生みだ したクオリティーの高いステージを織り交ぜながら、正月の風物詩でもある凧や羽子板などの展示ゾーン、また、着物の着付けなどの体験ゾーンを構成。その場に集う人々の新しい年を迎える高揚感を盛り上げつつ、カウントダウンへと展開してゆく内容となっていた。 (続きを読む…)
キャプテン翼CUPかつしか2016 U-12ジュニアサッカー大会
サッカーマンガ「キャプテン翼」の原作者、高橋陽一さんの出身地である葛飾区で、『葛飾から世界へ、始まる!!』をスローガンに、作品にちなんだジュニアサッカー大会が初開催された。第1回開催では、関東近郊のU-12クラス、12チームが出場し頂点を競う。また、キャプテン翼大好き有名人によるエキシビションマッチや、キャプテン翼にゆかりのある全国の自治体による物産展も行い、大会を盛り上げた。 (続きを読む…)
陸上競技場
ローソン黄金チキン食べ尽くし!クリスマスパーティー in お台場
チケットが即完売した「ローソン からあげクン祭」に続いてローソンイベント第2弾。「ローソンpresentsクリスマスパーティー」として「黄金チキン スパイス香るもも」「黄金チキン しょうゆ香るむね」、ローソン“本気で、おいしいプロジェクト”発の「チーズケーキ」「苺のショートケーキ」「チョコレートケーキ」、チリワイン「michay(ミチャイ)」、ヤッホーブルーイングの人気ビール「東京ブラック」の試飲ができる豪華なイベントが開催された。イベントではさらに、ローソンのチキン開発担当者の開発秘話トーク、「性格ミエル研究所」などテレビ番組で話題沸騰中のディグラム診断「ディグラム・ラボ」が考案した性格診断も行われた。
「Pepper App Challenge 2015 Winter」「Pepper Innovation Challenge 2015」
ソフトバンクが展開する、人の感情を理解するというパーソナルロボット「Pepper」の家庭向け・法人向けのロボアプリ作品の決戦大会が11月28日(土)にベルサール渋谷ガーデンで開催された。263の応募作品から選び抜かれた計20作品がノミネート。当日は、20作品中、審査員によるデモ審査を通過した計10作品のプレゼンテーションがステージで行われた。今年2月に実施された第1回目の開催時と比べ、「量だけでなく、質も圧倒的に新しいチャレンジ、イノベーションをしたアプリがノミネートされた」(ソフトバンクロボティクス 事業推進本部 吉田健一氏)という本大会。家庭向けロボアプリ作品を募集した「Pepper App Challenge 2015 Winter」の最優秀賞は、ヒト型ロボットである「Pepper」のデバイスを最大限活用し、遠隔地にいながらまるでその場にいるようなバーチャルリアリティコミュニケーションを可能とした「HUG -バーチャルリアリティコミュニケーション」(「HUG PROJECT」)に決定。法人向けロボアプリ作品を募集した「Pepper Innovation Challenge 2015」の最優秀賞は、認知症予防をテーマとした高齢者の脳を活性化する世界初のロボットアプリ「いきいき脳体操」(「Team Smart Brain」)に決定した。その他、ユニークな各カテゴリー賞の受賞作品を紹介する。 (続きを読む…)
「まるごとにっぽん」オープン
2015年12月17日、浅草六区にある東京楽天地浅草ビル内に、地方の魅力を体験できる商業施設「まるごとにっぽん」がオープンした。同施設は、「見て」「食べて」「持ち帰って」旅気分を楽しめるのが特徴。全国各地の地産セレクトグルメを扱う食物販店舗や、地方に伝わる伝統を生かし新しいモノづくりに取り組む物販店舗、全国の市町村が集まる「おすすめふるさと」とコラボレーションするサービス店舗、浅草の景色を楽しみながら旬の味覚を楽しめる飲食店舗など、全4フロア50店舗(飲食8店舗、物販37店舗、その他5店舗)が出店する。そして、「真の地方創生の拠点」をスローガンに、日本の魅力を発見、実際にその地に足を運ぶきっかけづくりの場となることをめざしている。 (続きを読む…)
「三井ショッピングパークららぽーと立川立飛」オープン
西東京エリア初の「ららぽーと」が、JR立川駅より多摩モノレールで2駅の「立飛」駅に直結してオープン。店舗数は250。デイリーユースとなる「ユニクロ」「GU」「無印良品」「東急ハンズ」から、「URBAN RESEARCH DOORS」等、こだわりのアイテムが揃う人気セレクトショップなど、ハレの日の高感度ショッピングまで幅広くカバーする、立川市最大級のリージョナル型ショッピングセンターが誕生した。豊かな自然が印象的な地域のイメージを施設デザインに取り入れ、コンセプトは、「&Garden Tachikawa」。「音楽」「文化」「子育て」をキーワードに“みんなが憩う庭”として、これまでにない新しいショッピングセンターの形の実現を目指す。この新しい庭で、近隣の大学と連携し、イベントなどを通じて、学生にアート・音楽・ダンスなどの発表・活躍の場を提供する取り組み「ららキャン」や、大人女子向けに学びや交流の場を提供するワークショップ「mitsucul(ミツカル)」を展開していく。 (続きを読む…)
新・農業人フェア
「いつかは独立して農業を始めたい」「就職農・転職先として農業を考えたい」「農業に興味があるが、何から始めればよいか分からない」など、農業に興味のある人が気軽に情報を得ることができる「新・農業人フェア」。東京では年に5回実施されているほか、大阪や札幌でも開催されている。会場には、全国各地から221のブースが出展。ブースは、求人を行っている農業法人や個人事業主が出展する「求人ブース」、地方自治体や地域の就農支援窓口が出展する「相談・支援ブース」、各種専門学校や各地の研修受け入れ団体が出展する「生徒・研修生募集ブース」の3種類。農業関係者の話を直接聞いたり、相談したりすることができ、独立に向けた具体的な道筋や、就職・転職先を見つけることもできる。昨年度の来場者の約80%は初来場であった。会場には学生・社会人・求職中の人や、ファミリー、夫婦、単身者など若い人々が訪れ、熱心に話を聞いていた。
文化会館 展示ホールB
ミッドタウン・クリスマス 2015
9回目を迎える東京ミッドタウンクリスマスイベント『ミッドタウン・クリスマス2015』。今年もミッドタウン・クルーズをテーマにした多彩なイルミネーションで、東京ミッドタウン内全域を彩ります。
メインとなるイルミネーション「スターライトガーデン2015」は、約 18 万個 のLED 電球で輝く、「青」をベースにしたイルミネーション。惑星を表現する「ヴィジョンドーム」と、イルミネーションで初導入となる新型イルミネーションシステム“MAKI”を使用した「星空イルミネーション」が、立体的で強く輝く光の広がりを可能にし、華やかな「宇宙空間」 を演出。
広大な芝生広場を中心とした東京ミッドタウンのイルミネーションは、アクセスの良い都会のまん中で、視界いっぱいに広がる青い光がダイナミックに躍動する演出で毎年多く方に愛されています。冬の風物詩とも言える、東京ミッドタウンの人気イベントです。 (続きを読む…)
下北沢ペナントギャラリー
テーマは「シモキタどうぶつえん」
下北沢一番街商店街にて、商店街街路灯約70本に地元小学生児童たちが描いた絵をペナントとして掲げる。地元、東大原小学校が体育館をペナント会場に提供。児童およびその家族が一緒に参加してペナントを描く。当イベントは今年で15年目。作品のできばえも年々すばらしものになっている。
アーティストのTSUTOMU NAGAI(つとむ ながい)氏が、ペナント会場で子供たちと一緒に描いたり、子供たちの描いた絵を見たりした。
下北沢一番街商店街
なかのまちめぐり博覧会2015
中野区の都市観光の将来像である「多彩な魅力あふれるにぎわいの都市(まち)なかの」の実現に向け、商店街、企業、学校、団体などが主体となって開催される博覧会。区内のさまざまな地域資源を活用して自主的に企画・運営するイベントなどを集約し、中野区全域を会場として一体的に実施される。同博開催によって、区民や来街者が区の魅力を楽しみ、より多くの人が区に滞在・回遊することで区内のにぎわいや地域の交流、さらには中野区への愛着が生まれることを目的とする。 (続きを読む…)
西武新宿線沿線西・東、JR中央線沿線、東京メトロ丸の内線沿線エリアの各施
WaitersRaceJapan(ウエイターズレースジャパン) 2015
1930年代にパリでウエイターの仕事の認識を改善するために開始されたウエイターズレースを、横浜の老舗ホテルや飲食店が中心となり、2011年から横浜の観光スポットのひとつである日本大通りで開催。国内で唯一「インターナショナル・ウエイターズレースコミュニティ」から公認を受けた公式大会となっている。レースのルールは、トレイの上に中身の入ったビール瓶1本と水の入ったコップを3個乗せて、300メートル走るというもの。今年の参加者は個人戦が51名、団体戦は14チーム。革靴に各店舗でのサービス時の正装姿のウエイターたちが、沿道の声援を受け、銀杏並木のコースをタイムトライアル形式で競い合った。開催意義はウエイターに楽しんでもらうこと、みんなの笑顔に出会うこと。普段は店内で走ることができないウエイターが、一年に一度、表舞台に出てトレイを持って思い切り走れる日でもある。今後は日本中のウエイターの祭典として、2020年のオリンピックイヤーに世界中のウエイターたちが集う世界大会の開催を目指している。
防災ライフフェスタ2015
災害時、避難場所としての役割を担う代々木公園で防災について学ぶイベント。代々木公園の防災上の役割や防災施設を紹介するほか、災害時の飲料水として活用される応急給水槽内部の見学会など、普段はなかなか体験することができないプログラムを用意。普段はキャンプすることができない代々木公園で特別に一晩宿泊して自分自身を守る力=“自助能力”の訓練を行う本気の防災キャンプも展開した。来園者には、災害時にかまどとして活用できる「かまどベンチ」に実際に火を入れ、豚汁の炊き出しの無料提供があった。当初は11月14日(土)の開催予定だったが、雨の予報を受け、イベントは11月21日(土)に延期。防災キャンプは予定通り、雨天のなか開催された。
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パノラマ広場周辺
春画展
春画は、江戸時代に笑い絵とも呼ばれ、性描写と笑いが同居したユーモアで芸術性の高い浮世絵になります。特に海外から高い評価を得ており、2013年から2014年にかけて大英博物館で行われた 「春画 日本美術の性とたのしみ」は大きな話題を呼びました。今回、日本で初めて開催する『春画展』は、海外からは大英博物館およびデンマーク、また、日本の美術館や個人コレクションより、鈴木春信の清楚、月岡雪鼎の妖艶、鳥居清長の秀麗、喜多川歌麿の精緻、葛飾北斎の豊潤といった「春画の名品」133点(前後期)を5つの章に分けて展示します。「肉筆の名品」では、版画のように印刷された春画ではなく、人の手で線と色を描き出された「肉筆」を40点展示、「版画の傑作」では、名だたる浮世絵師が筆をふるった版画、版本の数々が展示されるほか、縦9センチ、横13センチ弱の小さな春画を集めた「豆判の世界」など、これまでに春画を観たことがない方にもわかりやすく紹介しています。浮世絵の大家たちによる作品や徳川将軍や大名家の絵画を担った狩野派の作品など、大名から庶民にまで広く愛された春画が一堂にそろった展示会になります (続きを読む…)
あそぶ! ゲーム展-ステージ1:デジタルゲームの夜明け
日本が世界に誇るコンテンツであるゲームを様々な角度から紹介するだけでなく、実際に遊ぶことのできる企画展「あそぶ! ゲーム展-ステージ1:デジタルゲームの夜明け」が開催されている。
本企画は全3回のシリーズ化を予定しており、第一回となる今回はデジタルゲームの夜明けである1950年代末~1982年までを代表するゲームを多角的に紹介する。
Aloha YOKOHAMA ✕ ONE LOVE ALOHA
毎年、夏と冬に横浜大さん橋で開催しているハワイイベント「Aloha YOKOHAMA」。この秋新たに、保護犬と触れ合うイベント「ONE LOVE WALK」などを主催する(株)ONE BRANDと連携し、ハワイとドッグライフをテーマにした「Aloha YOKOHAMA ✕ ONE LOVE ALOHA 」を初開催した。『リゾートとドッグライフをアロハでつなぐ』をテーマに、アロハを感じながら愛犬との生活の楽しさ、命の尊さをメッセージする。また、同時開催される文化放送主催の食の祭典「全国ふるさとフェア」とも連携していく。 (続きを読む…)
蜷川実花×すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル
写真家・映画監督の蜷川実花とすみだ水族館の初コラボレーションイベント。50mのスロープの両面の壁と天井に約5000枚の鏡を敷き詰め、そこに設置した8つのクラゲの水槽と壁面に、蜷川実花が本企画の為に制作した新作の映像作品を投影する。投影する作品には南国の花、海、空などを撮影した昼バージョンと、東京の夜景、高速道路、東京スカイツリーや渋谷のスクランブル交差点を撮影した夜バージョンの2種類があり、昼と夜の時間帯で違った空間を楽しめる。 (続きを読む…)
HandiPlus-Art 2015 UniquelyTalentedArtists Exhibition
10月4日より12日まで、障害者総合支援法に基づき三重県松阪市で生活介護事業所等を運営するNPO法人希望の園が年に1度、東京にて行う作品展。作品はすべて希望の園に所属するアーティストの制作によるものである。2007年から2012年は『異才きらめき!展』として開催され、2013年からは『ハンディプラスアート展』として、そして1年のブランクを得て、『HandiPlus-Art 2015 UniquelyTalentedArtists Exhibition』としての開催となる。近年、障害のある作家が制作した作品が日本のみならず、世界でも大きな注目を集めている。ハンディキャップがあり、また専門の美術教育を受けていないにもかかわらず「作りたい物を作りたいように創る」傑出した才能に恵まれた作家達の作品展。 (続きを読む…)
増上寺宝物展示室前ラウンジ