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超十代 – ULTRA TEENS FES – 2016@TOKYO
日本の未来を創っていく 十代に対して「本物を体験する感動」「将来への気づき」「主体となって日本を創るという意識付け」を提供することをミッションに 、影響力のある十代 が集結する日本 NO.1イベント「超十代 – ULTRA TEENS FES ‒ 2016 @TOKYO 」を 2016年3月29日(火)に幕張メッセ(展示ホール 5・6)にて開催した。 (続きを読む…)
展示ホール5・6
「セブンパーク アリオ柏」オープン
セブン&アイ・ホールディングスは、4月25日、千葉県柏市に初の屋号となる「セブンパーク アリオ柏」をオープンした。4,000坪の大型公園を隣接させて付けた新屋号“セブンパーク”は、全国に18店舗あるアリオの中でも同店のみとなる予定。大型公園「スマイル・パーク」には、野外コンサートで約3,000人が集客可能な屋根付きのステージも設置。地域と連携し、家族や友人同士で楽しめる大規模フェスやイベントを随時開催していく予定だ。ゴールデンウィークには、第1弾として地域密着型音楽フェスティバル「柏ピクニックフェス」(通称:カシフェス)を開催予定。セブン&アイ・ホールディングス最大規模となる約13万㎡の敷地面積に、同じく最大規模の200のテナントを有する大型ショッピングセンター(SC)は、ショッピングと遊びが一つになった新しい体験型SCとなる。大人も子どもの心に戻れるエンターテインメント空間「ビッグ・ワンダー」では、ペットボトルやチョコボールなど実物の約20倍の大きさとなる巨大オブジェも展示。「Playful Mind(遊びごころ)があふれるPlace(場所)であること」をコンセプトに、新たな価値を提供するSCとして広域客の取り込みも目指す。
第1回駅と空港の設備機器展(集中展示:バス車両と運行システム展) TECHNO-FRONTIER2016(集中展示:次世代モビリティ展)
■第1回駅と空港の設備機器展(集中展示:バス車両と運行システム展)
国内旅客や訪日外国人に向けた駅・空港ターミナルの利便性と、サービス向上のための設備・システムの普及促進を目的に初開催された。また、旅客・観光需要を担う 「バス」に焦点を当てた集中展示も実施。車両技術と運行に関する設備・システムが展示された。
■TECHNO-FRONTIER2016(集中展示:次世代モビリティ展)
超小型モビリティ、パーソナルモビリティなどの各種電動車両の普及と、開発・製造する事業振興を目的とした展示。昨今、従来の公共交通機関や既存車両では対応しきれず新たな移動手段の確保が求められており、環境対応に優れた小型化される電動車両の導入が期待されている。このような状況に応える、各種モビリティの展示やデモンストレーションが行われた。 (続きを読む…)
「東急プラザ銀座」オープン
銀座エリア最大級の商業施設「東急プラザ銀座」が、銀座・数寄屋橋交差点にオープンした。「Creative Japan~世界は、ここから、おもしろくなる。~」という開発コンセプトのもと、伝統工芸である江戸切子をモチーフに取り入れた外観デザインをはじめ、高い格式と最新のトレンドを兼ね備えた出店店舗など、伝統と革新が共存する銀座エリアの魅力を受け継いだ銀座の新たなランドマークとなる。施設の6 階および屋上部分には、来街者がパブリックに使用できるスペースを設置し、銀座の街に新たな「都市の広場=プラザ」を創出。また、全13 フロア(店舗部分)には、上質で多彩な、ファッション、雑貨、レストランに加え、都内最大の市中空港型免税店も導入している。 (続きを読む…)
キョロちゃんのイースター・エッグハント・ラリー
キリスト復活を記念するイースターは、多産で豊かさの象徴であるうさぎと、復活を表す卵がシンボルだ。海外では、色を塗った卵を野原などに隠して探し出す「エッグハント」という遊びで盛り上がるらしい。
森永製菓は、見た目が卵にそっくりな「キョロちゃんのたまご<カスタード味>」など、イースター関連の限定商品7品を発売。3月下旬からは、三井アウトレットパークマリンピア神戸などの商業施設で「キョロちゃんのイースター・エッグハント・ラリー」という家族で楽しめるイベントを開催した。館内に隠したキョロちゃんの卵を探し出し、全部見つけると素敵な商品が当たる抽選会に参加できる。
イベント広場近辺特設会場
イベントで見る北海道新幹線開業までの道のり
2016年3月26日に北海道新幹線が開業した。新青森カラ新函館北斗、148.8キロを整備計画が決まったのは45年前。東京−新函館北斗は最速4時間2分で運行され、東北や関東とのビジネスや観光の拡大が期待できる。地域の活性化を期待する北海道民にとっては悲願の開業だった。
JR北海道は、北海道新幹線の開業式典と出発式を新函館北斗駅、木古内駅、奥津軽いまべつ駅で開催。 その他の駅、仙台・盛岡・新青森駅でも、それぞれ出発式が行われた。
同様に東京駅21番ホーム上でも東京発の一番列車の出発式が行われ、早朝にもかかわらず新幹線を見ようと多くの人が訪れた。出発式にはJR東日本の冨田哲郎社長や石井啓一国土交通相らが出席。 また、ゲストとしてお笑いコンビのサンドウィッチマンが登場した。
冨田社長は「JR東日本がスタートしたとき、東北新幹線は盛岡までだった。東日本大震災でストップした時期もあったが、そうした苦難の時期を乗り越え、今日いよいよ北海道の地に新幹線が乗り入れる」と語った。多くの人に見送られる中、はやぶさ1号は出発した。一日を通して、駅のホームでは新幹線の写真を撮ろうという人が足を運んでいた。
北海道新幹線の開業に合わせ、関係する地域で多くのイベントが行われていたことはいうまでもない。今回は北海道新幹線開業までの道のりを盛り上げたイベントや、現在・これから行われる北海道関連のイベントを紹介する。
うめきたフェスティバル2016
大阪梅田北ヤード地区の中核施設であるグランフロント大阪の「まちびらき」3周年を記念して「うめきたフェスティバル2016」が開催された。会期中はイノベーションの創出と発信を強調した大小合わせて36の新規性に富んだ企画が実施され、国内外の著名人によるトークショーやシンポジウム、産官学連携による最新技術の展示発表などに多くの人が足を運んでいた。同イベントの一部の企画は国の国家戦略特区制度を利用しており、今後さらに国の成長戦略に則った企画や、国内外の企業や人材による新たなイノベーションの創出が期待される。 (続きを読む…)
ふるさと対抗リレーマラソン
同じ「ふるさと」を共有する仲間同士でチームをつくり、参加するランニングイベント。「ふるさと」の定義は、出身地が同じ友人、同窓生、部活・サークルの仲間、会社の同僚、家族・親族などさまざま。走ることで郷土愛、友情、絆、誇りを深め、「ふるさと」への想いを再確認できると同時に、ラン経験を問わず走る喜びを体感できる。 (続きを読む…)
夢の広場
ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル2016
ヨーロッパ各国の港町からアメリカの漁港、そしてグアム島など、世界の海沿いの都市で開催されている「フィッシャーマンズ・フェスティバル」。全方位を海に囲まれた島国・日本こそ、この祭りの開催がふさわしい国はないと、日本初の“魚フェス”となる「ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル」が開催された。全国各地の漁連を中心とした魚料理が食べられ、「ご当地おさかなコーナー」や、「超人シェフ倶楽部」による「一流シェフ料理エリア」を展開。有名シェフによるあら汁、雑魚のブイヤベース等が無料でふるまわれる「大鍋ふるまい」もあった。初開催となる今年は、全国漁業協同組合連合会が主催する、年に一度の魚料理コンテスト「第3回 Fish1-グランプリ」と同時開催。サラリーマンやOL、ファミリーからシニアまでと幅広い年代層で賑わった。本イベントは来年度以降も継続開催され、国民に魚の魅力やおいしさを提案し、魚大国としての日本を再認識させ、日本の魚食推進に寄与していく。
噴水広場(小音楽堂含)~第二花壇~にれの木広場
DANCHI Caravan in 町田山崎~防災まつり~
UR都市機構が、「無印良品」を展開する良品計画の企画・運営により、東京都で一番敷地面積の広いUR団地である「町田山崎団地」の敷地内で開催したキャンプと防災ワークショップ。団地に住んでいる人も、そうでない人も、いつ起こるかわからない災害に備える知識や心構えを楽しく身につけることができる参加型イベント。少量の水でご飯を炊いたり、もしもの時のトイレの仕方など、普段使いのものを緊急時に役立たせる知識をブース形式で楽しく学べる無印良品のワ―クショップ「いつものもしも」を実施。また緊急時等、屋外で過ごすことになった場合を想定したプログラム「団地de キャンプ」を実施した。「エフエムさがみ」による会場内放送やラジオ生放送もあった。今年は、町田山崎団地自主防災会による参加・体験型の防災訓練など新たな企画も追加。「DANCHI Caravan」を通じ、多世代が交流することで、災害時などに助け合いのできる地域コミュニティの絆が深まることを期待している。
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第2集会所前広場
未来科学戦隊☆スペースレンジャー
超巨大怪獣現る! という設定の下、参加者が「特殊戦闘員スペースレンジャー」となり、謎や仕掛けを解き明かし、真のスペースレンジャーとなって地球を守る“なぞとき”イベント。
参加者は3人から最大6人まで。謎解きイベントに慣れた人も初めての人も楽しむことができる“参加型エンターテイメントイベント”。
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ボウズアジト3
ミニオンズランフェス(東京会場)
世界40カ所以上に支部を持ち、世界中の子供たちを支援する国際的な慈善団体バラエティが開催する、チャリティーファンラン&ミュージックフェスティバル。イベントで得られた収益は、待機児童問題の解決に向けて保育園の支援に使われるほか、子供医療、障碍者スポーツなどに利用される。参加特典で配布される衣装を着て全員がミニオンズとなり、歩いたり、走ったり、踊ったり、写真を撮ったり、楽しみながら支援活動に触れることができる新しいカタチのイベントとなっている。ゴールの後はアフターパーティーを実施。ご飯を食べたり、DJによる音楽フェスも楽しむことができる。1万名以上の参加者が同じコスプレをしてランに参加する一体感のある光景は圧巻。以後、大阪、愛知、福岡、沖縄、札幌と全国6ヶ所を縦断し、合計で10万人以上が参加する予定だ。
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+特設会場
ちよだ猫まつり2016
2011年、全国に先駆けて飼い主のいない猫の殺処分ゼロを実現した千代田区で開催された猫まつり。千代田区と千代田区内で飼い主のいない猫のために活動するボランティアグループ「ちよだニャンとなる会」とが協働し、共同で開催した。今や「ネコノミクス」として2月22日の「猫の日」の前後には全国各地で猫イベントが多数開催されるが、区役所を会場とする大規模なチャリティイベントは全国初。イベントの収益金は、「ちよだニャンとなる会」へ寄付され、同法人が行う猫の保護活動および猫の医療費に全額が使用される。当日は、コンサートやジバニャンの握手・撮影会、猫アイテムのショップが大集合した「ニャンダフルマーケット」などが実施され、楽しみながら、千代田区で進行している「人と動物の共生」を実感することができた。また、「猫の譲渡会」も開催(当日は猫の引渡しはなし)。二日間で12,000人が訪れる盛況ぶりとなった。
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1階・4階
JOIN 移住・交流&地域おこしフェア
北海道から沖縄まで、全国464の団体が集まった「JOIN移住・交流&地域おこしフェア」がビッグサイトで開催された。会場を「移住・交流相談ブース」と「協力隊募集ブース」に分け、それぞれのブースで担当者と直接話を聞けるのが特徴のイベントだ。
地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方に、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらいながら、その定住・定着を図ることで、地域の域力の維持・強化を図っていく制度のこと。本イベントでは多くの若者がブースに足を運んでいた。
バレンタイン・ファンタジー池袋
世界中で「愛の日」として知られ、祝われている「バレンタイン・デー」。池袋では2015年のプレイベントに引き続き、国境や世代を超えて親しまれている「バレンタイン」を祝うオリジナルイベントを世界に発信する。2016年は、友好交流が始まったフランス・ストラスブール市も参加、同市で行われているバレンタインの人気イベント「ストラスブール・モナムール」が日本初上陸する。池袋東口・西口の各スポットでバレンタインを祝うさまざまなイベントを展開し、池袋東口・西口が一体となって国際色豊かなイベントを実施する。 (続きを読む…)
池袋東口・西口エリア
ふぐに恋する!恋ふぐまつり
2月9日の「ふくの日」の記念日に、ふぐを楽しむ一夜限りのイベント。東京で若者に向けふぐの魅力を発信している「世界ふぐ協会」と下関市とがコラボして開催された。東京の情報発信地・お台場で、下関市のふぐと地酒を味わってもらい、下関市の魅力を体感してもらう、東京カルチャーカルチャー初の“ふぐイベント”だ。2012年の東京都の条例改正による規制緩和に伴い、「ふぐ、おいしいよ」と広めてもらうきっかけにしたいとしている。ふぐの刺身や唐揚げ、アヒージョ、雑炊、ひれ酒にトークも楽しめて、チケット料金は4500円(税込)とリーズナブル。下関市の坂本康一副市長が登場し、下関の魅力もアピールした。また、ふぐの歴史や化学について出題する「世界ふぐクイズ」も実施。おいしいふぐを楽しむだけでなく、ふぐの雑学について学ぶこともできた。
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横浜ストロベリーフェスティバル2016
横浜赤レンガ倉庫で、2013年から行われている「横浜ストロベリーフェスティバル」が今年も開催された。今回で4度目となる本イベントの開催期間は9日間で、過去最長となる。広場に設置された特設テント「いちごマーケット」には、今年初登場の6店舗を含む計15店舗が出店。いちごに関するスイーツはもちろん、いちご雑貨なども販売した。また、JA全農とちぎと横浜赤レンガ倉庫内のカフェ・レストランとのコラボメニューの提供や、食品サンプル製作体験、横浜市のいちご農家による出張販売所など、リピーターにもうれしい初開催企画が満載となった。 (続きを読む…)
MISOJI MATSURI 1985-1986
キャッチコピーは「全員、三十路。」!独立、起業、結婚、家族を持つなど、人生の岐路に立つ「30歳」を一つの節目としてとらえ、これからの30代を突き進むために、「つながり」をテーマに開催されるイベント。プロデュース・運営・デザイン・演出・出店など企画者も参加者も三十路で構成。30歳という環境も心境も大きく変化が起きるときに、同い年はどんなことを考えてどんなことをしているのか。「30歳のリアル」を会場内で展開する。同い年だからこそ楽しめる、刺激や共感の3時間。自分とは違う考え方や可能性を持つ同い年の仲間と出会うことで、20代までの自分を打ち破り30代からの新たなチャレンジの後押しやコミュニティづくりのきっかけの場となることを目指している。 (続きを読む…)
東京体育館卓球フェスティバル2015
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の卓球会場で、小学生からシニアまで誰でも楽しめる卓球フェスティバルを開催した。フェスティバルでは、卓球シングルスの試合以外に、初心者でも気軽に楽しめる卓球ワンポイントレッスンや障害者卓球デモンストレーション、卓球をテーマにした女性アイドルグループのライブ&トークなどが行われた。 (続きを読む…)
東京体育館 メインアリーナ
Pepper World 2016
小売、医療、教育などの分野におけるPepperの法人活用事例や、新たなソリューションを紹介する法人向けイベント。50種類の働くPepperが一同に集結し、Pepperが街中で活躍している未来を体感できる。また初日には、Pepperの法人活用事例についての記者説明会が開催され、今春期間限定でオープンするソフトバンクショップにおけるPepperの新しい取り組みについても発表された。 (続きを読む…)
B1